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補足固定子に6つの巻線(それぞれa, b, c, u, v, w相)があります。abc相とuvw相は絶縁されています。またダイオード整流器は三相全波整流回路が2並列になっています。上記から12パルス整流回路を構成している可能性があります。もし12パルス整流回路を構成するとした場合, abc相とuvw相の電圧位相を30°ずらす必要があります。が, 実際にずれているかは確認していません。
着眼点、さすがです。位相は30°ずれて12パルス清流回路を構成しております。リプル波形をさらに平滑化し、電圧を一層安定化させるのが目的です。
オルタネーターの事をΔ回路と呼ぶ人がいるけど、どうしてですか?(ー_ー;)
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。3相×2とすると、お互いの位相ずれは、30°ではなく、60°になると思いますが、いかがでしょうか? →投稿後、@Eric @Eric Chanさんのご指摘で、誤りに気づきました。30°が正しいです。
この動画内のどこかのコメントにありましたが(コメントに対するコメントなので一段目のネストには出てこない)、ひょっとしたらabcとuvwが逆相になってるのかもしれない。キャンセル巻きというのだそうで、検索すると、フェライトコアの巻き方の一つだそうで、磁気ノイズを低減がする効果があるらしいです。逆位相なので、ダイオード通してまとめてしまえば、2ペアのコイル+Diを並列に接続しただけなので、普通の3相出力であり、6相になるわけではない。って、まぁ僕も分かってないんで断言できないですけど。
ブラシレスモータでないことにビックリです。寿命何年ですかね。
基礎の基礎も省かず丁寧に説明してくれるところがとても助かります!
車の仕組みで今まで謎だったのがオルタネータの出力電圧でした。本当に解りやすい解説で感動した。これからも電子工作と車関係も動画たくさんあげてくださいね、応援してます!
発電機とは認識していも原理まで確実に理解している人間はあまりいない。にしても分かりやすい、こういう授業なら飽きなんだよな~、いかに簡単にわかりやすく説明できるかになる。さらに突っ込んだ質問でも理解しやすい回答が返ってきそう。
発電機=電動モーターw
ただ、それだと自分で考えられる人間にならないんですよね。何でもかんでも聞く、簡単に調べて答えを出そうとする人間になる。会社に歯車にしかなれない人材だから、そんなのを量産しても…相手に答えを求めるんじゃなく、わからないことを自分で切り開くのが理想で、そういう人材を作ることが命題なんだと思う。
@@mnbcbr 何でも聞く、簡単にというかすぐ調べる は大事。自分で考えないことにはならない。この動画を含めネットには情報が溢れている。考えるきっかけに溢れている。いい時代になった。良質動画に期待。
@@ys4659 今日は!。結果を直ぐに出したい場合と、スキルを高くしたい場合とでは違いますね。理屈を知りたい人と、直ぐに実務に必要だからと云う人では違いますね!。確かに理屈を考える事が嫌いな人は居ますね!。😁😝
電気のことは全くわからないんですが、この人の説明は非常に分かりやすいんだろうなということは伝わってくる。
真っ先に電磁石じゃなくて磁石じゃ駄目なん?と言う疑問にも答えてくれてとても役に立ちました、コイルと磁石があれば電気が発生する所までは知識があるものの発電させるのに電気を使うのは非効率ではないのかと疑問でした。ありがとうございます。
ホワイトボード描いた回路では位相が30°ずれません。基本的には最近のオルタネータは同期型発電機(モーター)です。水力、火力、原子力発電所の発電機も昔は直流エキサイター部分にブラシを使用していましたが1970年頃からブラシを使わないブラシレスパワートランジスタとダイオードを組み合わせた自動電圧調整器(AVR)をセットで西芝電機(東芝)、明電舎、富士電機、日立製作所などから販売されています。原則電気子からは3相ですが内部は6相巻き線になっています。(したがって1800RPMで回転して3600回転分の交流周波数を出力します)。電気子出力フィードバックして界磁巻き線の磁束を制御して周波数を変えないで電圧と電流を制御して出力します。最近の自動車用オルタネータはブラシをなくし3相巻き線で界磁電流をpwmコンバータで制御して高力率、高効率で且つ蓄電池にできるだけストレス与えないようにコントロールしています。EV、プリウスなどのリチウム電池に充放電しているモーターは誘導型を使用していますが回生エネルギーの吸収・利用、地面に埋め込んだ磁石からのエネルーギー伝送では同期型モーター発電機有利になると思います。ブラシレスタイプのものを瓶介してみてください。
自分は文系で理系とはかけ離れた人生を歩んできましたが、こうやって分かりやすく説明してもらえるのは新しい勉強でとても役に立ちます。これが中学高校などの青年期だったら人生も変わったかもしれませんね。いまはこうやって便利な世の中になりました。分解してビジュアルで見せてもらえるのも勉強になります。ありがとうございます。
ICHIKENさん、いつも現物を使って回路や原理に入るので、とても分かりよいです。勉強になります。
すごいです。イチケンさんの説明、完璧です。私も良くオルタネーターがよく故障するので数台を全分解して見たことがあります。で、解ったことは故障はほぼレギュレーターの放熱不足(つまり設計が悪い)によるものでした。レクティファイヤーは金属部にちゃんと放熱されているのに、レギュレーターは樹脂で固めてあったり、簡単には見られないようになっていました。とくにリアエンジン車やミッドシップ車などエンジンルームが熱くなりやすいクルマほど良く壊れます。
参考になるコメント暫定一位
実に丁寧でわかりやすいですね。 先日ちょうどオルタネーターのブラシが損耗したので自分で交換しました。 ディーラに出すとダイナモ交換で20万近く見積もりかかります(普通車だと10万くらいかな?) 自分でやるとブラシ代800円位ですね。ww ダイナモはベアリングとブラシ以外はまず壊れませんね。
イチケンさんこんにちは。先日丁度自分の車のオルタネーターが壊れて交換となったのでとても興味深く見させていただきました。磁性体がなぜ永久磁石ではなく電磁石なのか疑問だったのですがとてもわかりやすく解説していただきありがとうございます。
リコイル制御優しくて好きです
カービンのが好きです
RE45が好きです
毎度初動で2,3人程度は葬ってるので助かります。カービン見つけたらブン投げます
@@村サメ-i8x なぜARのカービン・・・
@@ぬぬ-t8b やっぱオルタネーターときいて某FPSの話をする人いるんだなあ...ちな私はボルトが好き
これはためになりました。これまでオルタネータのレギュレータは整流器の後ろに、シリーズレギュレータのように入っているものだとばかり思ってました。しかし実際には回転子側のコイルに繋がっていて、発電された電圧ではなく回転子側の磁力を強弱する事で電圧を一定に保っていたんですね。確かにこの方が効率が良い。ひとつ賢くなりました。これは良動画!
オルタネーターの二重系ですが、信頼性確保かと思います。もしオルタネーター1系統しかない場合、端子や回路の1故障で即走行不可になりますので、、、1フェールで走行不可にならないよう設計するか、故障確率がほぼ0を担保して設計されているはずです
オルタネータの二重系ってレクティファイアが3個+3個あること? あれは+用とー用にあるんだよ。
@@nyankorunaway2446 私もそう勘違いしてましたが、動画の最後の方で三相の出力が2系統あることについて触れてるんですよ。
@@yu-od8jy ありゃすみません。なんでレクイティファイヤが2個並列になるんでしょうねぇ。並列にすることでレクティファイヤの容量(許容電流)を倍にしようということかな? 二つのレクティファイヤの順方向電流がわずかでもずれていると、電流は全部順方向電流の低いほうに集中するので良いことではないですが、バランスがとれていればアリなんかなぁ。↑ まちがってました(追記)
mania3bbさんあてのコメントにあったんですが、二重にするのは磁気音低減のためだそうです。キャンセル巻きというらしい。詳しくはわかんないけど、たぶんコイルを逆巻きにしてコイルの振動を相殺するのかな?と想像します。
さらに、系統あたりの電流容量を半分にする事で、ダイオードの数は倍になる代わりに小型の素子が使えるのと、発熱源の分散配置が図れて熱設計の自由度が上がりますね。また巻線径や配線を極太にしなくて済みますから製造時の加工性も損なわないですね。
色々な知らない用語が出て何回見ても勉強になります
軽トラを持っています。乗用車と違って地面から低い場所にオルタネーターがあり、故障の可能性が高く、セルモーターと一緒にスペアを持っています。何気なく「発電機」とだけ思っていましたが、構造・動作原理を知っておくと全然違いますね。いつもイチケンさんの動画はためになり、わかりやすいので、ほんとありがたいです。車関係は整備士さんを目指す人にも役に立つのでは。これからも期待しています。
素人には難解な知識をいとも簡単にわかりやすく解説できるのはすごい!!
今まで1番わかりやすいオルタネーターの解説でした。凄いね
確かに、分かり易いよね。わいわい♫\(^o^)/♬
物凄くためになりました!今までオルタネーターって単なるモーターだと思っていましたが、言われてみれば確かに回転数の変化で電圧が変わってしまいますね。
今までレギュレータは出力電圧の制御を行っていると思ってました 界磁をコントロールしていたのですね 勉強になります
私もそう思ってます、昔はアナログ、今はICレギュレターだっと思ってました。整備士の学校でそう習ったような・・・20年以上も前なので、昔は出口制御で、今は入り口になっていて、燃費向上をしているのでしょう。
いつも拝見しております。説明が本当にお上手なので私のような素人でもよく理解できます。特にオシロで実際の波形が見られてビジュアルに理解できるのがいいです。有難うございます。
分かりやすい説明ですね!昔、電力変換工学を学びましたが、講義がこれくらい分りやすかったら、もう少しいい点が取れたかもしれません!
学校の先生は、楽しくて面白い事を、如何に詰まらなく退屈に教えるかのプロですからねぇ…。
普段何気なく使っている自動車の発電機にも、色々な工夫があるのですね、You Tube用には、新しいテクノロジーが受けると思いますが、今回のような動画も非常にためになります。
ここまで 電気工学の知識を 自在に駆使して 電気自動車の 重要な部品を 当意即妙に解説することができる人による 動画を見させていただき 元 工学部 土木建築系学生だった78歳の今 大変感動しました。炬燵にあたりながら 至福の老後のひと時をもたせていただき 感謝の極みです。ありがとうございました。
昔、整備士の2級で習いました。懐かしく、分かりやすい説明ありがとうございます。
手羽先の事かと思った
同じく
そのコメセンスを感じる
手羽先ってそゆことw
ディスラプターが付いたオルタならこれが入ってるかもしれない
しかし、説明上手いな…いつも感心します。
ずっと気になっていた疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます。
レ'ェックティファイアの発音好き
でもレギュレータの方の発音は普通でしたね。
まぁこれが正しいわな 「チ」じゃなくて「ティ」だし頭の「レ」にアクセントがある.. まぁそれをいいだしたら「デジタル」じゃなくて「ディジタル」なんだけどね
初めて聞いた言葉だった
元の言葉は "Rectify" ですね。他動詞で、直す、修正する(行動などを)、解決する(問題を)、整流する(電気を)、精留する(お酒を)のような意味があるようです。”Rectifier” はその名詞形で、日本語では「整流器」と言うことになりますね。
お爺ちゃん👴「れくちはいや」
久々の動画、楽しめました。オルタネータってエンジンルームの過酷な場所に設置してあるのに壊れませんね。
カッコいいねぇ。吾輩も電気屋で、産業機械を制御する配電盤を設計していました。・有接点の二進法(シーケンス制御)時代・半導体リレーの無接点シーケンス制御時代・シーケンサによるCPUデジタル制御時代この全ての時代を、現役時代に経験しました。ポンプ用電動機の動力・制御用配電盤でも、パワー電源と制御回路同士のノイズ対策にはそれなりの工夫が必要ですが、中堅社員以降は誘導電動機の回転数制御による、省エネ運転が主流となり、INVのパワーエレクトロニクスと三相の高低圧動力電源の機材を同じ配電盤の中に混在収納するときのノイズ対策に終始する人生でした。入社当時は、当然のようにそれの組み立て・配線業務にも従事しましたが、2年目以降は設計・製図という業務に長く従事しました。定年で71歳・・・。貴方の聡明なプレゼンは、とても聞きやすく、懐かしさを覚えながら視聴しています。サラリーマンではなさそうな・・・?研究・開発畑か、教育・指導畑に従事されているのかな?今後とも頑張ってください。
レギュレータは出力側のレクチとバッテリーの間にあるものと勘違いしてました。起電側だったのですね。スッキリしました。
電気音痴の私ですがイチケンさんの動画を見るとなんとなく理解できてます。電気回路って不思議ですね!
大変わかりやすい解説だと感じました。まだ、電気機器を学んでいない学生や一般の方は、「オルタネータって電気を生み出すんですよね?なのに、界磁のためにバッテリーからオルタネータに電流を流して電気を消費するってちょっとおかしくない?」とか「永久磁石を使わない発電機だとバッテリーがないと発電できないの?」と感じるかもしれませんね。
界磁の鉄芯には、前回発電時の残留磁束が有るので、電圧ゼロでも発電開始が出来るはずです。
車のことは詳しくないけど、分かり易く理解しやすいです。イチケンさんはとても博識ですね。尊敬に値します。これからも面白い動画を楽しみにしています。
大昔、50年前ほどに日産ローレルのオルタネーターのダイオードを交換して素人ながら自力で修理したことがあります。懐かしい!
イチケン様最近動画を拝見しています。とても参考になってます。ところで気が向いたらで結構なのですが、、、オルタネーターとモーターを組み合わせた半永久発電機について動画を作成していただくことは可能でしょうか?自分でも 軽自動車用の12vオルタネーターと220v3相モーターをvベルトで接続するパターンで、無い知識を振り絞りながら挑戦してみましたが途中で壁に突き当たってしまいました。
イチケンさん、お久しぶりです!待ってました✨じっくり見ます✨
3級ガソリンエンジンの整備士の勉強をしていてとても勉強になりました。機会が有ればスターターもやってほしいです。
オルタネーターの原理が知りたかったです。とても分かりやすいです。有難うございます。
解説が分かりやすく良い動画でした。ユーチューブ動画で永久磁石を使った発電機をモーターに直結してモーターを動かし、その回転で発電する。一部の電力を取り出し電灯を点したり、工具を使ったりする動画を見て、モーターと発電に興味を持ちました。これが、本当に可能な事なのか、解説お願いします。
モーターで発電機を回し、その発電電流で再度モーターを回す、そして一部を取り出して利用するということであれば不可能です。それができたらノーベル賞。永久機関の誕生ですから。モーターや発電機の摩擦抵抗、運動エネルギーと電気エネルギーの変換の際に発生する変換ロスをものともせず、モーターを再度回転させるための電気+取り出す分の電気という入力された電気エネルギーよりも大きな電気エネルギーを生み出したことになってしまいます。UA-camの動画の場合、外部から別のエネルギー源を加えるフェイクで実現しています。まあ手品の一種ですね。ただ、単純にモーターで発電機を回し、最初にモーターを回した電気エネルギーよりも小さくなること覚悟で発電させるということはできます。これが何の意味があるかというと・・・まだ半導体が開発されたばかりで大きな電気が扱えなかった頃、電車など大電流を必要とする機器で交流電流と直流電流を変換するのに使われていました。交流電動機で直流発電機を回すとか、直流電動機で交流発電機を回す。これで半導体なしで大電流の交直変換を実現しました。電動発電機というものです。
ちょうどオルタネータについて知りたかったのでとても助かりました。
ありがとうございます。尊敬に値します。これからも元気でいてください。
釘に銅線を巻いたり、棒磁石を2本重ねたり、手で素早く動かしたりと僕にはうれしい説明でした。Φの記号は懐かしい、磁束だったか磁束密度だったろうか。ブラシが金属の塊だったとは・・・銅の薄い板片だったマブチモーターを思い出しました。
オルタネーターの構造と電圧をどのようにコントロールするか知りたかったのでよく解りました。
頭のいい人はそういう顔をしているものだなぁと、つくづく思った次第。 イチケンさんの多くの解説は凡人以下の私の頭では理解に辿りつくのが難儀ですが、解説の口調(リズム)に癒やされております。勉強に向かう事の切っ掛けに、いずれはなればいいと思って時々お邪魔させていただいています。
昔自動車整備士の試験内容で習いましたが、ここまで事細な説明までは無かったですね~!!自分は1種電気工事士まで持ってますが、自動車のオルタネーターを分解迄はしたことないので💧参考になりました。
今回の解説でなぜ他励三相モーターが自動車の発電機に使われているかよくわかりました。 解説がとてもわかりやすくて三相モーターについての苦手意識が解消できそうです。
オルタネーターの構造ってこんな風になってたんですね。三相の全波整流回路が2組に入っている理由としては、恐らく、位相をずらした三相交流を全波整流して合成することによって、コンデンサーレスで綺麗な直流を得るためではないかと思います。三相交流を単純に全波整流すると、まだ脈流が残っていて、綺麗な直流にするためには、コンデンサーを挿入する必要がありますが、自動車部品は、屋外の過酷な環境で使われる上、扱う電流も最大で100A以上になるため、コンデンサーを使わずに済ませるために、このような構造になっているのではないでしょうか。
バッテリがコンデンサの代用になりますけども、まぁ三相のほうが脈流が小さくて良いですね。あと二相にすると単相波形になるんで電圧の低いところができて出力が下がるんじゃないかな。
三相の全波整流回路が2組に入っているは磁気音(オルタネータの発電時に発生する音)を低減する為です。このような2組のスタータ巻線をしたものキャンセル巻きとも言ったりします。
@@t751454 ああ、そういうことだったんですね! 知らなかった・・・
三相ではなく六相交流です。
今現在、自分の対応しているトラブルに大変参考になりました。ほんとに聞きやすい話し方でありがとうございました。
こんにちは、イチケンモータースさんいつも整備動画面白く見させていただいてます
大変勉強になりました.オルタネーターがあったとしても,自動車に積んでいるバッテリーは消費され続けるのですね.中学か高校くらいの物理の素養があれば理解できますね.構造だけではなく,機能やそれが動作する仕組みまで,詳細に解説されておられて,大変わかりやすかったです.
ためになります。充電制御車(アクセルオフ時のみに充電するなど)はレギュレータの出力を更に細かく制御してるんですね。
ユンボの壊れたI型オルタネーターをIII型に変更しようと考えていたので大変参考になりました。ありがとうございました。
私はアメリカ人です。このチャネルで日本語と電のものを勉強してる。
はじめまして電験3種の勉強しております参考書やDVDの解説でなかなか理解できずに苦労していたところで、この動画見つけましたクルマが趣味である私には良い教材ですセルスターターもそのうち見たいですあとクルマには、窓、シート、ミラーとあらゆるところにモーターが使われておりますので コレも期待しますそれからコイルを永久磁石🧲で切り数を増やす 実験動画は理科の実験思い出しました 参考書よりめちゃくちゃ説得力ありました👌
小さい頃、マブチモーターを手で回して豆電球を点けたのを思い出しました。オルタネータは発電機でありながら電源を必要とするところが、とても、おもしろいです。
分かり易い解説をありがとう!! 車でお世話になっていても構造は知らなかったのでとても面白かったです。もしレギュレータ回路、クロー形状の理由や固定子の巻き方について追加の解説動画作ってもらえるとより深く理解できそう。楽しみです。
発電用の磁界を造るにも電気を消費するからなんとか永久磁石を使いたいと思うところですが例えば、永久磁石と発電コイルとの距離が変わるように工夫できないものなんですかね?回転が早い時は離れて回転が遅い時は近づくように遠心力を利用するバランスウェイトを付けたシーソー構造にすればできそうですが誰でも思いつくから欠点があるんだろうけどそれにしもて実物を提示しつつ実験も交えた説明がむちゃくちゃわかりやすいこういう人が教師になるべき
分かりやすい解説でものの仕組みについて興味深く考えるようになってきました。いつもありがとうございます。1点テスラコイルというものがありますが理解できません。素人でも分かるように解説して頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
電験や無線技術士の資格の勉強で理屈を熟知してるけど、この実験で磨きがかかった気がします。
昔は磁石を使ったダイナモがありましたね、欠点は動画中の説明通りでもダイナモに直流を流すとモーターになるのでセルモーターを兼ねたセルダイってのがありました
30年以上車乗ってて、オルタネータを裸で見たことがなかった。wこういうありふれた機械にも、構造や形に先人の知恵を感じます。水没した道とかで深い水につかったらだめなのがよく解りました。
半年前に自分の車のオルタネータが壊れたので、修理しようかリビルトの安いパーツを買って交換しようか迷って、簡単に交換することにしましたがこの動画を見て自分の選択が正解だったことがわかりました。今回も非常にわかりやすくて面白い動画でした。
いつも拝見させて頂いています。所有している車が15万キロでブラシの摩耗が気になっています。プーリーから出ているスリップリングの所で少し教えて頂きたいのですが2点教えて下さい。①動画で見る感じではプーリーとスリップリングリングは一本物ですよね? そうだとすると発電量が少ない時でもブラシは摩耗していると言う認識であっていますか?②もしそうなるとエンジン回転数を回し気味のスポーツカーはブラシの摩耗と言う意味では早い事になりますか?
バイクの発電は電磁石ではなくて永久磁石が使われています。レギュレーターは一定の出力を過ぎるとSCR短絡方式という方式で短絡させて電機子反作用という現象を利用して出力を一定に保つと言葉では聞いたことがあるのですが機会があればこちらも原理など解説いただけないでしょうか
バイクは単純に軽量化のためなんじゃないかな想像だけど
電力は 電圧✕電流 で決まるから、コイルをショートさせると電圧がゼロになり取り出す電力もゼロになる。実際は電線の抵抗成分あるから、ロスが発生するが。
オルタネータ分解したの見たことあったけど一つひとつ外してくれたからわかりやすかった。電気詳しい人はすぐ図面出すよな‥。あと数式‥。
いつも勉強になります。以前から興味があったファラデーの単極誘導。このモーターと電圧にについても、動画があると勉強になります。
3年前の動画でしたんですね、今拝見させていただきましたオルタには大昔格闘してたなぁ、動画の投稿者様のような方が居ないので解説書やら先輩に聞きながらバッテリーに充電しない原因究明が大変でした確実に分かったのがエンジンに負担を掛けるのがオルタだったんだと言う事、(+端子を外すとアイドリングが上がり吹けが抜群でした)結局はレギュレーターが原因で(当時は機械式でしたが廃盤で交換したダイオード式レギュレーターのダイオードのショートが原因)。
淀みない解説とても気持ちよかったです もっと高い電圧が作られていると思っていました
兄さん、超分かりやすくありがとうございます。
なんとなく永久磁石が使われていると思い込んでいました。電磁石だったのですね。
基礎から詳細まで素晴らしい原理説明動画です。
私は素人なので何のことやらさっぱりわかりませんが。親切にわかりやすくご丁寧な姿勢には頭が下がります。またわからないことは素直にわからないと。正直な態度にも好感が持てます。クルマは普通に運転してますが。ひとつ1つの部品に意味があるのですね。バカな素人ですが、とても楽しめました。
電気工学の神ですな
バイクは永久磁石で高電圧は熱にして捨ててるんですが、車はアイドリングでもバッテリーがあがらないけど、バイクはアイドリングでほっとくとバッテリーがあがる理由がわかりました。
いつもわかりやすい説明。10年ほど前から、オルタネータ にマイコン着き始め、充電制御や、エンジン始動時の負荷減らしたりする為にエンジンコンピュータと、通信する車増えてきました。LIN通信。オルタネータ 回転時に、通信遮断や、制御電源喪失時に、エマージェンシー機能として、残存磁気で、発電、起動、一定電圧を出力します。何が言いたいのか言うと、このタイプのオルタネータは、プーリーを回すだけでバッテリーに充電がされます。自転車発電や、汎用エンジンで発電が簡単に出来ます。
よく理解できなかったけど、とりあえず高評価です。
6V電装が一般的だった60年代の車に使われていたのは、DCジェネレータでしたね。機械式リレーによるボルテージレギュレータで電圧や充放電を制御していましたが、この場合、固定子側は永久磁石を使っていたかと思います。
それ機械的な整流子(ブラシ)で直流にするやつで、ダイナモって言いますね。今でも爺さん世代はダイナモと言って、こっちがいくらオルタネータ(交流発電機)じゃと言っても聞く耳もたんw
@@nyankorunaway2446 そう、ダイナモですね。回転子側にコイルが巻いてあるのでブラシとコミュテータ(整流子)はありますが、これはオルタも同じですね。
@@sryoji2 うみゅみゅダイナモの構造はよく知らないんですよ。たぶん、マブチモーターみたいな整流子で機械的に整流してるんじゃないかな。ダイナモの整流子は角度によって極性を入れ変えるためギャップが切ってあります。オルタネータの場合は、回転子は界磁電流が流れるだけなので極性を入れ替える必要がなくギャップがありません。ブラシとスリップリングの組み合わせになります。コミュテータのギャップにゴミがつまったりブラシが早期摩耗しますが、オルタネータのスリップリングは平滑なんでブラシの寿命が長いです。
@@nyankorunaway2446 …確かに!オルタネータはブラシはあれど相手はスリップリングだから、コミュテータとは言えないですね、失礼しました。ダイナモは仰るとおり、原理的にはマブチモータと一緒だと思います。ブラシ寿命も、コミュテータの溝による機械的な損耗と、恐らくスパークによる損耗で短いですね。昔、空冷のビートルに乗っていたときの発電機がダイナモでした。ブラシの持ちもそうですが、やはり発電効率が悪かったり、ボルテージレギュレータが機械リレー使っていて信頼性もいまいちだったりで、途中でオルタネータに交換しました。
@@sryoji2 ダイナモは使いにくいんですよ。ブラシの損耗もそうですが、低回転での発電が低い、高回転になるとなんぼでも発電が増えるのでそうなるとカットアウトリレーで遮断、やっぱり発電しない、みたいな感じらしいです(よく分かってないのですが)。その点オルタネータは低回転でもそこそこ発電するし、回転が上がると自然に発電電流を抑制する等(おそらく周波数が上がるとリアクタンスが増えるせいかな)使い勝手が良いみたいですね。
楽しくて学習にもなる動画をありがとうございますものづくりをしていると 機械のしくみがよくわからないことがありますが こんな風に専門的な知識も入れて解説してくれると とてもわかりやすく ありがたいです
学校で学びましたがここまで詳しくはやらなかったのですごく勉強になります。
コイル二組は30度位相がずれてます。それでリプルも減って、低騒音になり、DCの平均値も上がります。
こんばんは有意義な動画ありがとうございます。この話を発展させると、発電機に繋がりますでしょうか?水力発電・風力発電に到達する技術かな?と思いながら視聴しました。
クルマの発電電圧の制御について判りやすい説明ありがとうございます。今のクルマは燃費向上のためにバッテリーのー極に電流ピックアップをつけて充電制御をしています。機会があれば、そのシステムの解説もお願いします。
なるほど!発電電圧を下げるのではなく界磁電流を制御していたのですね。大変勉強になりました。
界磁の説明がめっちゃわかりやすかった
いやー学生に戻った気分になりました懐かしいです勉強になりましたありがとう。
界磁電流(If)を調整し電磁石の強さを変化させ回転数に応じて変わる電圧(低電圧or高電圧)をコントロールしてるわけか役に立つかわからないけど仕組みを知るのは楽しいまたお願いします。
いつも詳しい解説で勉強させて頂いております。そう言えばいちけんさん、話し方変わりましたね。抑揚を抑えるように話しているように感じました。(こっちの方が日本人っぽくて聞きやすかったです)
毎回ものすごく判り易いです
凄くわかりやすいです。ありがとうございます。😊
先日私がバラしたオルタネーターは固定子から出てる端子は4つの巻線でした…🤔?なぜ4つなんですか?交流を取り出すにはどう接続すればいいのか分かりません…教えていただけないでしょうか…🙇♀️
固定子の巻線が焼きそばに見えてきましたエンジン回転数が上がっても過電圧にならない理由がわかって目から鱗でした。
先生、とっても分かりやすい解説、勉強に成りました。
レギュレーターレクチファイアの仕組みとてもよくわかりました。いつかレギュレーター内部のしくみも解説していただけると嬉しいです。
オルタネーターのアンペアを上げるにはどの部品を交換すればいいですか?教えて下さい。
てっきりレギュレータは発電しすぎた出力側の電気を絞っているのかと思っていたのですが実際はそもそも発電させないように入力側の界磁電圧を変化させてるって事で良いんですよね???
次はブラシレスの3相交流発電機もお願いします
ありがとうございます!
補足
固定子に6つの巻線(それぞれa, b, c, u, v, w相)があります。abc相とuvw相は絶縁されています。またダイオード整流器は三相全波整流回路が2並列になっています。上記から12パルス整流回路を構成している可能性があります。もし12パルス整流回路を構成するとした場合, abc相とuvw相の電圧位相を30°ずらす必要があります。が, 実際にずれているかは確認していません。
着眼点、さすがです。位相は30°ずれて12パルス清流回路を構成しております。リプル波形をさらに平滑化し、電圧を一層安定化させるのが目的です。
オルタネーターの事をΔ回路と呼ぶ人がいるけど、どうしてですか?(ー_ー;)
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。
3相×2とすると、お互いの位相ずれは、30°ではなく、60°になると思いますが、いかがでしょうか? →投稿後、@Eric @Eric Chanさんのご指摘で、誤りに気づきました。30°が正しいです。
この動画内のどこかのコメントにありましたが(コメントに対するコメントなので一段目のネストには出てこない)、ひょっとしたらabcとuvwが逆相になってるのかもしれない。
キャンセル巻きというのだそうで、検索すると、フェライトコアの巻き方の一つだそうで、磁気ノイズを低減がする効果があるらしいです。
逆位相なので、ダイオード通してまとめてしまえば、2ペアのコイル+Diを並列に接続しただけなので、普通の3相出力であり、6相になるわけではない。
って、まぁ僕も分かってないんで断言できないですけど。
ブラシレスモータでないことにビックリです。
寿命何年ですかね。
基礎の基礎も省かず丁寧に説明してくれるところがとても助かります!
車の仕組みで今まで謎だったのがオルタネータの出力電圧でした。本当に解りやすい解説で感動した。これからも電子工作と車関係も動画たくさんあげてくださいね、応援してます!
発電機とは認識していも原理まで確実に理解している人間はあまりいない。
にしても分かりやすい、こういう授業なら飽きなんだよな~、いかに簡単にわかりやすく説明できるかになる。
さらに突っ込んだ質問でも理解しやすい回答が返ってきそう。
発電機=電動モーターw
ただ、それだと自分で考えられる人間にならないんですよね。
何でもかんでも聞く、簡単に調べて答えを出そうとする人間になる。
会社に歯車にしかなれない人材だから、そんなのを量産しても…
相手に答えを求めるんじゃなく、わからないことを自分で切り開くのが理想で、そういう人材を作ることが命題なんだと思う。
@@mnbcbr 何でも聞く、簡単にというかすぐ調べる は大事。自分で考えないことにはならない。この動画を含めネットには情報が溢れている。考えるきっかけに溢れている。いい時代になった。良質動画に期待。
@@ys4659 今日は!。
結果を直ぐに出したい場合と、スキルを高くしたい場合とでは違いますね。
理屈を知りたい人と、直ぐに実務に必要だからと云う人では違いますね!。
確かに理屈を考える事が嫌いな人は居ますね!。😁😝
電気のことは全くわからないんですが、この人の説明は非常に分かりやすいんだろうなということは伝わってくる。
真っ先に電磁石じゃなくて磁石じゃ駄目なん?と言う疑問にも答えてくれてとても役に立ちました、コイルと磁石があれば電気が発生する所までは知識があるものの発電させるのに電気を使うのは非効率ではないのかと疑問でした。ありがとうございます。
ホワイトボード描いた回路では位相が30°ずれません。基本的には最近のオルタネータは同期型発電機(モーター)です。水力、火力、原子力発電所の発電機も昔は直流エキサイター部分にブラシを使用していましたが1970年頃からブラシを使わないブラシレスパワートランジスタとダイオードを組み合わせた自動電圧調整器(AVR)をセットで西芝電機(東芝)、明電舎、富士電機、日立製作所などから販売されています。原則電気子からは3相ですが内部は6相巻き線になっています。(したがって1800RPMで回転して3600回転分の交流周波数を出力します)。電気子出力フィードバックして界磁巻き線の磁束を制御して周波数を変えないで電圧と電流を制御して出力します。最近の自動車用オルタネータはブラシをなくし3相巻き線で界磁電流をpwmコンバータで制御して高力率、高効率で且つ蓄電池にできるだけストレス与えないようにコントロールしています。EV、プリウスなどのリチウム電池に充放電しているモーターは誘導型を使用していますが回生エネルギーの吸収・利用、地面に埋め込んだ磁石からのエネルーギー伝送では同期型モーター発電機有利になると思います。ブラシレスタイプのものを瓶介してみてください。
自分は文系で理系とはかけ離れた人生を歩んできましたが、こうやって分かりやすく説明してもらえるのは新しい勉強でとても役に立ちます。これが中学高校などの青年期だったら人生も変わったかもしれませんね。いまはこうやって便利な世の中になりました。分解してビジュアルで見せてもらえるのも勉強になります。ありがとうございます。
ICHIKENさん、いつも現物を使って回路や原理に入るので、とても分かりよいです。勉強になります。
すごいです。イチケンさんの説明、完璧です。
私も良くオルタネーターがよく故障するので数台を全分解して見たことがあります。
で、解ったことは故障はほぼレギュレーターの放熱不足(つまり設計が悪い)によるものでした。
レクティファイヤーは金属部にちゃんと放熱されているのに、レギュレーターは樹脂で固めてあったり、
簡単には見られないようになっていました。
とくにリアエンジン車やミッドシップ車などエンジンルームが熱くなりやすいクルマほど良く壊れます。
参考になるコメント暫定一位
実に丁寧でわかりやすいですね。 先日ちょうどオルタネーターのブラシが損耗したので自分で交換しました。 ディーラに出すとダイナモ交換で20万近く見積もりかかります(普通車だと10万くらいかな?) 自分でやるとブラシ代800円位ですね。ww ダイナモはベアリングとブラシ以外はまず壊れませんね。
イチケンさんこんにちは。先日丁度自分の車のオルタネーターが壊れて交換となったのでとても興味深く見させていただきました。磁性体がなぜ永久磁石ではなく電磁石なのか疑問だったのですがとてもわかりやすく解説していただきありがとうございます。
リコイル制御優しくて好きです
カービンのが好きです
RE45が好きです
毎度初動で2,3人程度は葬ってるので助かります。
カービン見つけたらブン投げます
@@村サメ-i8x なぜARのカービン・・・
@@ぬぬ-t8b やっぱオルタネーターときいて某FPSの話をする人いるんだ
なあ...
ちな私はボルトが好き
これはためになりました。これまでオルタネータのレギュレータは整流器の後ろに、シリーズレギュレータの
ように入っているものだとばかり思ってました。しかし実際には回転子側のコイルに繋がっていて、発電された
電圧ではなく回転子側の磁力を強弱する事で電圧を一定に保っていたんですね。確かにこの方が効率が良い。
ひとつ賢くなりました。これは良動画!
オルタネーターの二重系ですが、信頼性確保かと思います。
もしオルタネーター1系統しかない場合、端子や回路の1故障で即走行不可になりますので、、、
1フェールで走行不可にならないよう設計するか、故障確率がほぼ0を担保して設計されているはずです
オルタネータの二重系ってレクティファイアが3個+3個あること? あれは+用とー用にあるんだよ。
@@nyankorunaway2446 私もそう勘違いしてましたが、動画の最後の方で三相の出力が2系統あることについて触れてるんですよ。
@@yu-od8jy ありゃすみません。
なんでレクイティファイヤが2個並列になるんでしょうねぇ。
並列にすることでレクティファイヤの容量(許容電流)を倍にしようということかな? 二つのレクティファイヤの順方向電流がわずかでもずれていると、電流は全部順方向電流の低いほうに集中するので良いことではないですが、バランスがとれていればアリなんかなぁ。
↑ まちがってました(追記)
mania3bbさんあてのコメントにあったんですが、二重にするのは磁気音低減のためだそうです。キャンセル巻きというらしい。
詳しくはわかんないけど、たぶんコイルを逆巻きにしてコイルの振動を相殺するのかな?と想像します。
さらに、系統あたりの電流容量を半分にする事で、ダイオードの数は倍になる代わりに小型の素子が使えるのと、
発熱源の分散配置が図れて熱設計の自由度が上がりますね。また巻線径や配線を極太にしなくて済みますから
製造時の加工性も損なわないですね。
色々な知らない用語が出て何回見ても勉強になります
軽トラを持っています。乗用車と違って地面から低い場所にオルタネーターがあり、故障の可能性が高く、セルモーターと一緒にスペアを持っています。何気なく「発電機」とだけ思っていましたが、構造・動作原理を知っておくと全然違いますね。いつもイチケンさんの動画はためになり、わかりやすいので、ほんとありがたいです。車関係は整備士さんを目指す人にも役に立つのでは。これからも期待しています。
素人には難解な知識をいとも簡単にわかりやすく解説できるのはすごい!!
今まで1番わかりやすいオルタネーターの解説でした。凄いね
確かに、分かり易いよね。わいわい♫\(^o^)/♬
物凄くためになりました!今までオルタネーターって単なるモーターだと思っていましたが、言われてみれば
確かに回転数の変化で電圧が変わってしまいますね。
今までレギュレータは出力電圧の制御を行っていると思ってました 界磁をコントロールしていたのですね 勉強になります
私もそう思ってます、昔はアナログ、今はICレギュレターだっと思ってました。
整備士の学校でそう習ったような・・・
20年以上も前なので、昔は出口制御で、今は入り口になっていて、燃費向上をしているのでしょう。
いつも拝見しております。説明が本当にお上手なので私のような素人でもよく理解できます。特にオシロで実際の波形が見られてビジュアルに理解できるのがいいです。有難うございます。
分かりやすい説明ですね!
昔、電力変換工学を学びましたが、講義がこれくらい分りやすかったら、もう少しいい点が取れたかもしれません!
学校の先生は、楽しくて面白い事を、如何に詰まらなく退屈に教えるかのプロですからねぇ…。
普段何気なく使っている自動車の発電機にも、色々な工夫があるのですね、You Tube用には、新しいテクノロジーが受けると思いますが、今回のような動画も非常にためになります。
ここまで 電気工学の知識を 自在に駆使して 電気自動車の 重要な部品を 当意即妙に解説することができる人による 動画を見させていただき 元 工学部 土木建築系学生だった78歳の今 大変感動しました。炬燵にあたりながら 至福の老後のひと時をもたせていただき 感謝の極みです。ありがとうございました。
昔、整備士の2級で習いました。懐かしく、分かりやすい説明ありがとうございます。
手羽先の事かと思った
同じく
そのコメセンスを感じる
手羽先ってそゆことw
ディスラプターが付いたオルタならこれが入ってるかもしれない
同じく
しかし、
説明上手いな…
いつも感心します。
ずっと気になっていた疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます。
レ'ェックティファイアの発音好き
でもレギュレータの方の発音は普通でしたね。
まぁこれが正しいわな 「チ」じゃなくて「ティ」だし頭の「レ」にアクセントがある.. まぁそれをいいだしたら「デジタル」じゃなくて「ディジタル」なんだけどね
初めて聞いた言葉だった
元の言葉は "Rectify" ですね。
他動詞で、直す、修正する(行動などを)、解決する(問題を)、整流する(電気を)、精留する(お酒を)のような意味があるようです。
”Rectifier” はその名詞形で、日本語では「整流器」と言うことになりますね。
お爺ちゃん👴「れくちはいや」
久々の動画、楽しめました。
オルタネータってエンジンルームの過酷な場所に設置してあるのに壊れませんね。
カッコいいねぇ。
吾輩も電気屋で、産業機械を制御する配電盤を設計していました。
・有接点の二進法(シーケンス制御)時代
・半導体リレーの無接点シーケンス制御時代
・シーケンサによるCPUデジタル制御時代
この全ての時代を、現役時代に経験しました。
ポンプ用電動機の動力・制御用配電盤でも、パワー電源と制御回路同士のノイズ対策
にはそれなりの工夫が必要ですが、中堅社員以降は誘導電動機の回転数制御による、
省エネ運転が主流となり、INVのパワーエレクトロニクスと三相の高低圧動力電源
の機材を同じ配電盤の中に混在収納するときのノイズ対策に終始する人生でした。
入社当時は、当然のようにそれの組み立て・配線業務にも従事しましたが、2年目以降
は設計・製図という業務に長く従事しました。
定年で71歳・・・。
貴方の聡明なプレゼンは、とても聞きやすく、懐かしさを覚えながら視聴しています。
サラリーマンではなさそうな・・・?
研究・開発畑か、教育・指導畑に従事されているのかな?
今後とも頑張ってください。
レギュレータは出力側のレクチとバッテリーの間にあるものと勘違いしてました。
起電側だったのですね。スッキリしました。
電気音痴の私ですが
イチケンさんの動画を見るとなんとなく理解できてます。
電気回路って不思議ですね!
大変わかりやすい解説だと感じました。
まだ、電気機器を学んでいない学生や一般の方は、「オルタネータって電気を生み出すんですよね?なのに、界磁のためにバッテリーからオルタネータに電流を流して電気を消費するってちょっとおかしくない?」とか「永久磁石を使わない発電機だとバッテリーがないと発電できないの?」と感じるかもしれませんね。
界磁の鉄芯には、前回発電時の残留磁束が有るので、電圧ゼロでも発電開始が出来るはずです。
車のことは詳しくないけど、分かり易く理解しやすいです。
イチケンさんはとても博識ですね。尊敬に値します。
これからも面白い動画を楽しみにしています。
大昔、50年前ほどに日産ローレルのオルタネーターのダイオードを交換して素人ながら自力で修理したことがあります。懐かしい!
イチケン様
最近動画を拝見しています。とても参考になってます。
ところで
気が向いたらで結構なのですが、、、
オルタネーターとモーターを組み合わせた半永久発電機
について動画を作成していただくことは可能でしょうか?
自分でも
軽自動車用の12vオルタネーターと220v3相モーターをvベルトで接続するパターンで、無い知識を振り絞りながら挑戦してみましたが途中で壁に突き当たってしまいました。
イチケンさん、お久しぶりです!待ってました✨じっくり見ます✨
3級ガソリンエンジンの整備士の勉強をしていてとても勉強になりました。
機会が有ればスターターもやってほしいです。
オルタネーターの原理が知りたかったです。とても分かりやすいです。有難うございます。
解説が分かりやすく良い動画でした。
ユーチューブ動画で永久磁石を使った発電機をモーターに直結してモーターを動かし、その回転で発電する。一部の電力を取り出し
電灯を点したり、工具を使ったりする動画を見て、モーターと発電に興味を持ちました。
これが、本当に可能な事なのか、解説お願いします。
モーターで発電機を回し、その発電電流で再度モーターを回す、そして一部を取り出して利用するということであれば不可能です。
それができたらノーベル賞。永久機関の誕生ですから。
モーターや発電機の摩擦抵抗、運動エネルギーと電気エネルギーの変換の際に発生する変換ロスをものともせず、モーターを再度回転させるための電気+取り出す分の電気という入力された電気エネルギーよりも大きな電気エネルギーを生み出したことになってしまいます。UA-camの動画の場合、外部から別のエネルギー源を加えるフェイクで実現しています。まあ手品の一種ですね。
ただ、単純にモーターで発電機を回し、最初にモーターを回した電気エネルギーよりも小さくなること覚悟で発電させるということはできます。これが何の意味があるかというと・・・まだ半導体が開発されたばかりで大きな電気が扱えなかった頃、電車など大電流を必要とする機器で交流電流と直流電流を変換するのに使われていました。交流電動機で直流発電機を回すとか、直流電動機で交流発電機を回す。これで半導体なしで大電流の交直変換を実現しました。電動発電機というものです。
ちょうどオルタネータについて知りたかったのでとても助かりました。
ありがとうございます。尊敬に値します。これからも元気でいてください。
釘に銅線を巻いたり、棒磁石を2本重ねたり、手で素早く動かしたりと僕にはうれしい説明でした。Φの記号は懐かしい、磁束だったか磁束密度だったろうか。ブラシが金属の塊だったとは・・・銅の薄い板片だったマブチモーターを思い出しました。
オルタネーターの構造と電圧をどのようにコントロールするか知りたかったのでよく解りました。
頭のいい人はそういう顔をしているものだなぁと、つくづく思った次第。 イチケンさんの多くの解説は凡人以下の私の頭では理解に辿りつくのが難儀ですが、解説の口調(リズム)に癒やされております。勉強に向かう事の切っ掛けに、いずれはなればいいと思って時々お邪魔させていただいています。
昔自動車整備士の試験内容で習いましたが、ここまで事細な説明までは無かったですね~!!自分は1種電気工事士まで持ってますが、自動車のオルタネーターを分解迄はしたことないので💧参考になりました。
今回の解説でなぜ他励三相モーターが自動車の発電機に使われているかよくわかりました。
解説がとてもわかりやすくて三相モーターについての苦手意識が解消できそうです。
オルタネーターの構造ってこんな風になってたんですね。
三相の全波整流回路が2組に入っている理由としては、恐らく、位相をずらした三相交流を全波整流して合成することによって、コンデンサーレスで綺麗な直流を得るためではないかと思います。
三相交流を単純に全波整流すると、まだ脈流が残っていて、綺麗な直流にするためには、コンデンサーを挿入する必要がありますが、自動車部品は、屋外の過酷な環境で使われる上、扱う電流も最大で100A以上になるため、コンデンサーを使わずに済ませるために、このような構造になっているのではないでしょうか。
バッテリがコンデンサの代用になりますけども、まぁ三相のほうが脈流が小さくて良いですね。あと二相にすると単相波形になるんで電圧の低いところができて出力が下がるんじゃないかな。
三相の全波整流回路が2組に入っているは磁気音(オルタネータの発電時に発生する音)を低減する為です。このような2組のスタータ巻線をしたものキャンセル巻きとも言ったりします。
@@t751454 ああ、そういうことだったんですね! 知らなかった・・・
三相ではなく六相交流です。
今現在、自分の対応しているトラブルに大変参考になりました。
ほんとに聞きやすい話し方でありがとうございました。
こんにちは、イチケンモータースさん
いつも整備動画面白く見させていただいてます
大変勉強になりました.オルタネーターがあったとしても,自動車に積んでいるバッテリーは消費され続けるのですね.
中学か高校くらいの物理の素養があれば理解できますね.構造だけではなく,機能やそれが動作する仕組みまで,詳細に解説されておられて,大変わかりやすかったです.
ためになります。
充電制御車(アクセルオフ時のみに充電するなど)はレギュレータの出力を更に細かく制御してるんですね。
ユンボの壊れたI型オルタネーターをIII型に変更しようと考えていたので大変参考になりました。
ありがとうございました。
私はアメリカ人です。このチャネルで日本語と電のものを勉強してる。
はじめまして
電験3種の勉強しております
参考書やDVDの解説でなかなか理解できずに
苦労していたところで、この動画見つけました
クルマが趣味である私には良い教材です
セルスターターもそのうち見たいです
あとクルマには、窓、シート、ミラーと
あらゆるところにモーターが使われて
おりますので コレも期待します
それからコイルを永久磁石🧲で切り
数を増やす 実験動画は理科の実験思い出し
ました 参考書よりめちゃくちゃ説得力
ありました👌
小さい頃、マブチモーターを手で回して豆電球を点けたのを思い出しました。
オルタネータは発電機でありながら電源を必要とするところが、とても、おもしろいです。
分かり易い解説をありがとう!! 車でお世話になっていても構造は知らなかったのでとても面白かったです。もしレギュレータ回路、クロー形状の理由や固定子の巻き方について追加の解説動画作ってもらえるとより深く理解できそう。楽しみです。
発電用の磁界を造るにも電気を消費するからなんとか永久磁石を使いたいと思うところですが
例えば、永久磁石と発電コイルとの距離が変わるように工夫できないものなんですかね?
回転が早い時は離れて回転が遅い時は近づくように遠心力を利用する
バランスウェイトを付けたシーソー構造にすればできそうですが
誰でも思いつくから欠点があるんだろうけど
それにしもて実物を提示しつつ実験も交えた説明がむちゃくちゃわかりやすい
こういう人が教師になるべき
分かりやすい解説でものの仕組みについて興味深く考えるようになってきました。
いつもありがとうございます。1点テスラコイルというものがありますが理解できません。
素人でも分かるように解説して頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
電験や無線技術士の資格の勉強で
理屈を熟知してるけど、この実験で磨きがかかった気がします。
昔は磁石を使ったダイナモがありましたね、欠点は動画中の説明通り
でもダイナモに直流を流すとモーターになるのでセルモーターを兼ねたセルダイってのがありました
30年以上車乗ってて、オルタネータを裸で見たことがなかった。w
こういうありふれた機械にも、構造や形に先人の知恵を感じます。
水没した道とかで深い水につかったらだめなのがよく解りました。
半年前に自分の車のオルタネータが壊れたので、修理しようかリビルトの安いパーツを買って交換しようか迷って、簡単に交換することにしましたがこの動画を見て自分の選択が正解だったことがわかりました。
今回も非常にわかりやすくて面白い動画でした。
いつも拝見させて頂いています。
所有している車が15万キロでブラシの摩耗が気になっています。
プーリーから出ているスリップリングの所で少し教えて頂きたいのですが2点教えて下さい。
①動画で見る感じではプーリーとスリップリングリングは一本物ですよね?
そうだとすると発電量が少ない時でもブラシは摩耗していると言う認識であっていますか?
②もしそうなるとエンジン回転数を回し気味のスポーツカーはブラシの摩耗と言う意味では早い事になりますか?
バイクの発電は電磁石ではなくて永久磁石が使われています。
レギュレーターは一定の出力を過ぎるとSCR短絡方式という方式で短絡させて電機子反作用という現象を利用して出力を一定に保つと言葉では聞いたことがあるのですが
機会があればこちらも原理など解説いただけないでしょうか
バイクは単純に軽量化のためなんじゃないかな
想像だけど
電力は 電圧✕電流 で決まるから、コイルをショートさせると電圧がゼロになり取り出す電力もゼロになる。
実際は電線の抵抗成分あるから、ロスが発生するが。
オルタネータ分解したの見たことあったけど
一つひとつ外してくれたからわかりやすかった。
電気詳しい人はすぐ図面出すよな‥。
あと数式‥。
いつも勉強になります。以前から興味があったファラデーの単極誘導。このモーターと
電圧にについても、動画があると勉強になります。
3年前の動画でしたんですね、今拝見させていただきました
オルタには大昔格闘してたなぁ、動画の投稿者様のような方が居ないので解説書やら先輩に聞きながらバッテリーに充電しない原因究明が大変でした
確実に分かったのがエンジンに負担を掛けるのがオルタだったんだと言う事、(+端子を外すとアイドリングが上がり吹けが抜群でした)
結局はレギュレーターが原因で(当時は機械式でしたが廃盤で交換したダイオード式レギュレーターのダイオードのショートが原因)。
淀みない解説とても気持ちよかったです もっと高い電圧が作られていると思っていました
兄さん、超分かりやすくありがとうございます。
なんとなく永久磁石が使われていると思い込んでいました。電磁石だったのですね。
基礎から詳細まで素晴らしい原理説明動画です。
私は素人なので何のことやらさっぱりわかりませんが。
親切にわかりやすくご丁寧な姿勢には頭が下がります。
またわからないことは素直にわからないと。
正直な態度にも好感が持てます。
クルマは普通に運転してますが。
ひとつ1つの部品に意味があるのですね。
バカな素人ですが、とても楽しめました。
電気工学の神ですな
バイクは永久磁石で高電圧は熱にして捨ててるんですが、車はアイドリングでもバッテリーがあがらないけど、バイクはアイドリングでほっとくとバッテリーがあがる理由がわかりました。
いつもわかりやすい説明。
10年ほど前から、オルタネータ にマイコン着き始め、充電制御や、エンジン始動時の負荷減らしたりする為にエンジンコンピュータと、通信する車増えてきました。LIN通信。
オルタネータ 回転時に、通信遮断や、制御電源喪失時に、エマージェンシー機能として、残存磁気で、発電、起動、一定電圧を出力します。
何が言いたいのか言うと、このタイプのオルタネータは、プーリーを回すだけでバッテリーに充電がされます。
自転車発電や、汎用エンジンで発電が簡単に出来ます。
よく理解できなかったけど、とりあえず高評価です。
6V電装が一般的だった60年代の車に使われていたのは、DCジェネレータでしたね。
機械式リレーによるボルテージレギュレータで電圧や充放電を制御していましたが、この場合、固定子側は永久磁石を使っていたかと思います。
それ機械的な整流子(ブラシ)で直流にするやつで、ダイナモって言いますね。今でも爺さん世代はダイナモと言って、こっちがいくらオルタネータ(交流発電機)じゃと言っても聞く耳もたんw
@@nyankorunaway2446 そう、ダイナモですね。回転子側にコイルが巻いてあるのでブラシとコミュテータ(整流子)はありますが、これはオルタも同じですね。
@@sryoji2 うみゅみゅ
ダイナモの構造はよく知らないんですよ。たぶん、マブチモーターみたいな整流子で機械的に整流してるんじゃないかな。
ダイナモの整流子は角度によって極性を入れ変えるためギャップが切ってあります。
オルタネータの場合は、回転子は界磁電流が流れるだけなので極性を入れ替える必要がなくギャップがありません。ブラシとスリップリングの組み合わせになります。
コミュテータのギャップにゴミがつまったりブラシが早期摩耗しますが、オルタネータのスリップリングは平滑なんでブラシの寿命が長いです。
@@nyankorunaway2446 …確かに!オルタネータはブラシはあれど相手はスリップリングだから、コミュテータとは言えないですね、失礼しました。ダイナモは仰るとおり、原理的にはマブチモータと一緒だと思います。ブラシ寿命も、コミュテータの溝による機械的な損耗と、恐らくスパークによる損耗で短いですね。昔、空冷のビートルに乗っていたときの発電機がダイナモでした。ブラシの持ちもそうですが、やはり発電効率が悪かったり、ボルテージレギュレータが機械リレー使っていて信頼性もいまいちだったりで、途中でオルタネータに交換しました。
@@sryoji2 ダイナモは使いにくいんですよ。ブラシの損耗もそうですが、低回転での発電が低い、高回転になるとなんぼでも発電が増えるのでそうなるとカットアウトリレーで遮断、やっぱり発電しない、みたいな感じらしいです(よく分かってないのですが)。
その点オルタネータは低回転でもそこそこ発電するし、回転が上がると自然に発電電流を抑制する等(おそらく周波数が上がるとリアクタンスが増えるせいかな)使い勝手が良いみたいですね。
楽しくて学習にもなる動画をありがとうございます
ものづくりをしていると 機械のしくみがよくわからないことがありますが こんな風に専門的な知識も入れて解説してくれると とてもわかりやすく ありがたいです
学校で学びましたがここまで詳しくはやらなかったのですごく勉強になります。
コイル二組は30度位相がずれてます。それでリプルも減って、低騒音になり、DCの平均値も上がります。
こんばんは
有意義な動画ありがとうございます。
この話を発展させると、発電機に繋がりますでしょうか?
水力発電・風力発電に到達する技術かな?
と思いながら視聴しました。
クルマの発電電圧の制御について判りやすい説明ありがとうございます。
今のクルマは燃費向上のためにバッテリーのー極に電流ピックアップをつけて充電制御をしています。機会があれば、そのシステムの解説もお願いします。
なるほど!発電電圧を下げるのではなく界磁電流を制御していたのですね。大変勉強になりました。
界磁の説明がめっちゃわかりやすかった
いやー学生に戻った気分になりました
懐かしいです勉強になりましたありがとう。
界磁電流(If)を調整し電磁石の強さを変化させ
回転数に応じて変わる電圧(低電圧or高電圧)をコントロールしてるわけか
役に立つかわからないけど仕組みを知るのは楽しいまたお願いします。
いつも詳しい解説で勉強させて頂いております。そう言えばいちけんさん、話し方変わりましたね。抑揚を抑えるように話しているように感じました。(こっちの方が日本人っぽくて聞きやすかったです)
毎回ものすごく判り易いです
凄くわかりやすいです。ありがとうございます。😊
先日私がバラしたオルタネーターは固定子から出てる端子は4つの巻線でした…🤔?
なぜ4つなんですか?
交流を取り出すにはどう接続すればいいのか分かりません…
教えていただけないでしょうか
…🙇♀️
固定子の巻線が焼きそばに見えてきました
エンジン回転数が上がっても過電圧にならない理由がわかって目から鱗でした。
先生、とっても分かりやすい解説、勉強に成りました。
レギュレーターレクチファイアの仕組みとてもよくわかりました。いつかレギュレーター内部のしくみも解説していただけると嬉しいです。
オルタネーターのアンペアを上げるにはどの部品を交換すればいいですか?教えて下さい。
てっきりレギュレータは発電しすぎた出力側の電気を絞っているのかと思っていたのですが実際はそもそも発電させないように入力側の界磁電圧を変化させてるって事で良いんですよね???
次はブラシレスの3相交流発電機もお願いします
ありがとうございます!