【丁寧に作る】甘納豆のお赤飯|金時豆から作る1合分のほんのり甘いお赤飯|日本酒|久保田 千寿|
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- Опубліковано 29 лют 2024
- 北海道や東北で食べられている甘納豆のお赤飯の作り方をご紹介します。
市販の甘納豆ではなく、金時豆から甘納豆を作って、お赤飯にします。
もち米は鍋で炊く方法にしましたが、せいろで蒸して作りたい方は、
丁寧に作るお赤飯を参照ください。蒸らす段階で、甘納豆をのせると良いです。当初は市販の甘納豆を使用する予定でしたが、ちょうど良い甘納豆を見つけることができませんでした。たくさん入っていると余って困るということで、せっかくだから甘納豆から作ってみることにしました。
実は甘納豆が大の苦手です。。。
お赤飯から甘納豆を抜いて、食べていました。ささげ(小豆)の甘くないお赤飯の存在を知ったのは、20代後半でした。
今回試作するにあたって、困ったことは夫が甘納豆のお赤飯を食べたことがなかったことでした。自分で試食するしかなくなってしまい、頑張って食べてみたら、食べられるようになりました。というより、甘納豆と言いつつ、本当の甘納豆の少し手前の段階だからかもしれません。
甘納豆嫌いの方もお試し頂きたいです。ハレノヒにもぴったりな甘納豆のお赤飯、作ってみてください!
・豆を煮る時、重曹を入れても良いです
・過度に沸騰させない方が皮が破れにくいです。
・豆の温度が急激に変化すると皮が破れやすいようです。
・煮た豆を乾かして、砂糖をまぶすと本当の甘納豆になります。
・もち米は炊く直前に研ぎ、水気を切ってください。
・北海道では市販のお赤飯は、かなりポップなピンク色でした(今は??)
・もち米の色付けについては、お好みの方法で。
この動画は音声を入れない方が良い気がしたので、音声なしにしました。
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