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反映→繁栄(ラヴォスが人型になった理由)
そう、やっちまいましたw
ラヴォスの歴史がよく分かる素晴らしい動画でしたね!個人の見解も頷けました!
火球はかきゅうじゃないですかね?
ワイ漢字苦手な感じやねん!!🤣🤣🤣
解らん漢字はweb辞書をひこう
人型の囮を用意するだけでなく、付属のビットに擬態する点も生に対する執着が見られて興味深いしかもセンタービットから登場させてそこから派生で出現させたように見せかける念の入り用
ラスボスが「強大な野心や支配欲」も「主人公一行に対する怨みや因縁」も持っていない、主人公やプレイヤー達と同じく「ただ本能に従って生きようとしている生物」に過ぎないところが、当時の自分にとっては新鮮でした
んでも「こんな存在の養分になるために俺たちは生まれて来たんじゃない!」(うろ覚え)って言い放ち、最後の戦いに赴くのがすごい熱いんですよ
ドラクエ2のシドーも同じ様なもんだよね。
鬼滅の無惨様みたいなもんだよね?
ラヴォスコアの特性は進化の過程という点から見ると「擬態」を表しているのだと思います。ラスボスが中央に位置していないというのはデザイン的に見ても革新的でしたね。
設定の作りこみが本当に凄い。そしてラヴォス戦BGMもその設定を芯から感じさせる作りになってて鳥肌立ちますね
もう話聞いてるだけで絶対このゲーム面白いだろってなるから凄いよなこれだけ壮大な内容にも関わらず話がよく纏まっててテンポよく進むのも良い
野心も悪もなく、あくまで「そういう存在」でしかないのが本当にゾッとする
死の山がラヴォス自身とは知らなかった…だから、プチラヴォスがいたんだね。解説は分かりやすいです!
ほんとこの作品はこの現代の何百年後でもずっと神ゲーだと思う。ストーリー設定や神bgm。プレイヤーの自由な選択肢によって変わる多数のマルチエンディング。。これを20年数年前のスーファミでやってのけたんだから。
この時日本人が世界一のゲームを作っていた
ラヴォスが世界を亡ぼした後死の山になったとするなら、その死の山から自分が消したクロノが復活してそれに倒されるってのは壮大な皮肉にも感じられます・・・
クロノ=ラヴォスの子…
過去戻って死ぬところで人形に変えただけ
主人公を復活させる場所になってしまったことが皮肉って言ってるのでしょう。
死の山がラヴォスだったってのは衝撃でした。ラヴォスの生存と進化への執着は語られてる通り強いものですがラヴォスに寄生された星の抵抗も凄まじいものだったってことになりますね。ゲートホルダーを作れる科学者の近くに都合よくゲートが現れ、たどり着いた先でその時代の勇者と呼べる者が生きているタイミングで邂逅したことは寄生虫を駆除するための戦力を集める星の意思が働いたものだと考えてます。その集大成がラストバトルだとするなら、ラストボスのBGMの名前が『世界変革の時』というのも頷けます。
私は「ラヴォスは死の山でプチラヴォスを一通り産んだ後,また宇宙へ去っていった」と思ってました.ラヴォスのいない時代に生まれたエイラに属性が設定されていなかったから,ジールの力の源も考え合わせると魔法(属性)はラヴォスの影響だっと考えられ,同じようにリメイク版で属性を削除されているロボを考えるとあの時代にラヴォスは地球にいなかったんじゃないかなと.でもよく考えりゃロボは機械なんだから属性なくても不思議じゃないし「産み続けている」という記述とは矛盾しちゃうんですよね.案外,ラヴォスは人間に星から吸い取った魔法の力を流すことでより強くさせその遺伝子を吸収して自身の強化に当ててたりして.で,古代じゃ人間に渡しすぎてあわやとなったんでそれ以降は反省して徹底的に引きこもることにした・・・なんてのも考えられそうです.
ラヴォス戦敗北のゲームオーバーに心底恐怖した当時。もし1999年に地球が滅びるとしたらこんななのか…と、スーファミのコントローラー握りながらガタガタ震えていた中学生の自分も今やアラフォー。同年代たくさんいるのかな?
クロノトリガーは当時小学生の俺にはストーリーの内容が難しくて淡々と勧めてた印象だわ、兄貴はすごいハマってたね。逆に大学生の頃に出たクロノクロスはめちゃくちゃハマったね
ノストラダムスの大予言と同じ年だったということに気づいた当時小学生の自分。
遺伝子情報を全て集めたラヴォスに対して、時を渡って星の全時代総力を結集して立ち向かう構成が好き。ゲートやシルバードで時を渡れる背景も、ロボが緑の森を復活させたシナリオで少し考察入ってたけど・・・本作の核心は星の意思というか時の意思みたいな物でラヴォスすらその意思に翻弄された存在なんじゃないかなぁとも思う。なお続編のクロノクロスで反映されなかった歴史から復讐される模様
クロスにはもう少し頑張って欲しかった
小学生の頃にあの荒廃した未来を見て同じ地球とはとても信じられず「これ絶対火星だよ!」と姉ちゃんと口論になったのを思い出した。姉ちゃんは淡々と「いや地球の未来だし」と語っていたのが恐怖でした。
姉ちゃんは割と小説とか漫画でポストアポカリプスに触れてそう
ほんとに説明が上手で心地良い。
何度も繰り返し遊んだゲームだけど、考察を聞いてからプレイするとまた違う視点で楽しめそうです。
センタービットが本体ではない理由ですが、古代でクロノを殺したのに「(ラヴォス側から見て)真ん中に立っていた人間はドッペル人形だと!?」と、それでラヴォスが学習したのかな?って今までそう解釈してました。
そういうのを組み込んで、あとで気づいた時にゾッとするような要素が詰まってるのが昔のゲームの面白いところですよね
凄く納得…!!この考察内容を元にプレイすると、また違った新しい楽しみ方ができそう…!!
なるほどー詳しい説明ありがとうございます!自分的にはウニ型はいわゆる宇宙船的なもので、星から吸い取ったエネルギーでラヴォスコアが船内で暮らしているのかと思ってました!それで船内に侵入してきた物を機械型の防衛装置が守っているという
ラヴォスの最終形態の弱点が右側なのは、人間型への進化=人間の心臓は左側→プレイヤー視点では右側が本体となる、って解釈してます
知らんから4時間戦って、ようやく気がついた気づいてからは2分後に倒した
てつおさんって自分の解釈と違う意見の人にはハートマーク付けないんですかね?自分も心臓側だからという解釈してます。
言うほど心臓って左側か…?中央から少しずれた位だと思うけど突拍子もない解釈だと思っちゃうなあ笑
私も左側で心臓を表してるとも思ったけど、だったら人型から離れたとこはおかしいとも思った
同じ意見の方がいらっしゃって嬉しいです。私もラヴォスコアはずっとラヴォスの心臓だと思っておりました。命に執着する生命体だからこそ、大多数の人間に命の象徴と信じられてきた心臓部(ラヴォスのコア)を、本体部(後のセンタービット)から退避させたのかなと、ずーっと考えておりました。「そうだ、心臓がなければ心筋梗塞も心不全も起こらないじゃないか!」的なノリで(((心臓は言うほど左側に存在してはいませんけど、発売された当時のキッズ目線の認識では「心臓って左側にある!」だったと思いますし、ラヴォスの心臓を狙えっていうのがゲームギミックとしての狙いだったのではないかな、と。
個人的には、地上に出てくるときに地上を滅ぼそうとするのは自分の子供に対する脅威を無くす為なんじゃないかなと想像してみたり多くの生物の手の届かない地中に潜んだり、コアの擬態であったり、ラヴォスってものすごく狡猾……ある意味ではすごく臆病で、自己保存と繁殖に貪欲な生物なんじゃないかとあとラヴォスとは関係ないんですけど、いい声ですね!動画解説聞いてて心地よかったです
考察とても面白かったです。懐かしくて涙が出そうになりました。明日からまた頑張って生きていきます。35歳より
ちゃんとストーリーを楽しみながらもう一度やりたいなぁ。
センタービットから見てラヴォスコアが左側だから心臓の位置と関係あるのかと思ってた
ラヴォスが死の山になったっていうのは今更だけど納得しました。あそこにプチラヴォスがいたのも納得です。考察ありがとうございます❗
FF7のジェノバの設定知ってラヴォスみたいだなと思った人は多いはず。ラヴォスもすごい生命体なんだけど、主人公らも時間移動して歴史改変してるわけで、ラヴォス側から見たら相当な脅威だよね、そりゃ対抗するためにコアを右側にもするwそもそも転送装置として作ったもので何故タイムトラベル出来たのかと。メカの天才のルッカがそんなヘマするとも思えないし、完全に妄想だけど、体内から寄生虫を取り除くために星の意思が働いたんじゃないのかなとも思う。あれさえなければクロノ達が絶望の未来を知ることも、星を救う旅に出ることもなかったんだし。ラヴォスみたいな化け物がいるなら、星に精神が宿っていてもおかしくない。
破壊の化身、星の寄生虫として認識される事も多くて実際その通りではあるんだけれど、本質的には主人公達人間やアザーラ達恐竜人、ビネガーと魔族だったりマザーとロボット達と何ら変わりのない、ただただ生きて未来を手にしようとする生命だというのが好き。星と遺伝子が主食だから物凄い影響力があるけどやってる事は動物が果実を口にして、子を残して世代を紡いで生きる事と少しも違いがなく、だからこそラヴォスの存在を単なる悪だと頭から否定する事は、他ならない人間や恐竜人、魔族や動物達が誇りや明日をかけて懸命に生きて戦った事を否定してしまうのと同じだから、クロノトリガーは最初から最後まで時間を巡る物語であると同時に、限りある時間の中に生きたあらゆる生命の物語でもあるのだと思う。個人的にラヴォスの本体が人型なのは、人間に限らず恐竜人や魔族などの二つの足で立ち、二つの腕で繁栄していった生き物達を参考にしていて、その姿を用いる事で生と未来にしがみ付こうとしていたかのように感じて好き。
天からふりそそぐものが世界を滅ぼすって技のセンスがすごいです。
第二形体の全体攻撃より絶望感半端ないよね。比喩じゃなくてガチだし。
本当に面白くなるのは、強くてニューゲームからだと思う
善悪では無く、ただの星の捕食者と言うのがスケールがデカすぎて圧倒的ですね。
「星(地球)からのSOS」がクロトリの最後の到達点だから緑の夢のイベントで伏線に触れれるけどラヴォスは星目線で立派な悪だ
@@tikokun 悪と言うより害と呼ぶ方が良いかもしれませんね。
@@TheKazukun09 星(地球)にとって寄生虫・害獣である。
自ら命を持ち増殖する、カルダシェフ・スケールタイプ1に相当する生物だと言える存在このまま進化を続けていけば、いつか恒星を覆うダイソン球状の群体に成長するのではないかと思ってる
悪では無くて人類にとって最大の「敵」
丁寧に解説されていてよくまとめられていると思います 未来のラヴォス=死の山の説明に少し追記すると、、、未来のどっかに居る人が『死の山の事を災害の根源(=ラヴォス)となった場所』と言っています未来の黒の夢ではジールが『ラヴォス様は地上の全てを手に入れた』と言って相手をしてくれませんが、ラヴォスが死の山になったのだとしたら、ラヴォスの力にもう頼れないからジールはクロノ達の相手をしなかったのかもしれませんねそれとマザーブレーンが未来の人類を排除しロボットの星を作ろうとしているのは、 ラヴォスは少なくとももういない(脅威ではない)プチラヴォス達はいずれ新たな星へ旅立つと予見していたのでしょうね
次の星が気の毒ww
ラ”ス”ヴォス(ラスボス)だと考えていた当時中一の俺はなんと短絡的だったのだろうか。
ゲーム内の設定ではエイラが言ってたみたいに大きい火だけど、メタ的には多分あってる気がするw
それも間違ってはないと思う
ラヴォス視点で見ると、クロノ達が現れてさぞや怖かったでしょうね星はかつて、夢を見た。という文言が幸福を意味した夢なのか、打ち砕かれたあとを指すものか、孤独に生き永らえる生き物は何を思っていたのか気になります。たかがゲームかもですが・・、素敵な物語でした。
最終戦でそれぞれ一言ずつ喋るんだけど、それもラヴォス姿を見て「まさか!?」みたいなセリフなんだよね何に気付いたのかねぇ
当時はともかく「簡単に時空を歪めるほどの力を持つ」「全ての遺伝子情報を集積し、自身にも反映する」という点が気になっていましたね。クロノ復活も未来のラヴォスの力を借りて、その絶望の瞬間に入り込む、という凄まじい展開でしたし、星の記憶(歴史)すら自分のモノにしている?と思っていました。SF・ゲームなどでよく見るケイ素生物が元ネタなのかな?
当時スクウェアとエニックスが別々だった時に共同で作ったゲームだったらしいけど、マジ名作。強くてニューゲームもたまらん。
初めて「強くてニューゲーム」を搭載したゲームみたいですね。クロノトリガーが。
このBGMやばいよな。今聞いても最高。異質感、誰も見たことのない生物と戦う雰囲気がBGMに全て濃縮させてるそしてこの鉱物生命体は地球での話ではあるが他の星に寄生して繁栄してるわけだから星の数ほど居るとなるとゾッとする。
ラヴォスは様々な時代で戦うクロノたちを見たからこそ、最後の最後でクロノ対策として右側にコアを置いたんやなって思う
ルッカが発明したのはタイムマシーンではなくテレポッド(転送装置)ですね。そのテレポッドにマールのペンダントが反応して結果的に時間移動できるようになったが正しいです。
大変わかりやすくまとめてあり見応えがりました。当時小学生だったためただクリアすることだけが目的でしたが、ストーリーをじっくり観察しながらクロノトリガーやりたくなってきました。
大方の考察は同じだけど、ラヴォスがなんでこの星に来た理由としては、ドリストーンがこの星にあったからと思ってる。(ラヴォス飛来前に赤い石存在してる)色んな道具の素材にもなってるし、クロノクロスでも重要視されてる。まぁ後付けで矛盾発生したとかなら意味ないけどねwドリストーンに限った話でもないけど、クロトリは太陽石、虹の貝殻。色々不思議な素材多いのも面白い
この作品の素材にワクワクするのめちゃわかります!笑
何だかんだで、星に住む人達と星を必要とする宇宙からの招かれざる客による生存戦争の話しだったんですね。生存戦争と言えば、エイラ達の時代なんかもろにそうだし。突き詰めれば結局正義も悪も無い、各々の未来を掴むための戦いと言うのもテーマの一つだった訳だし。ようやくその意味が理解出来たような気がします。ラヴォス側で考えると、変な話し進化と繁殖(増殖)と言う生命としての最低限のルーチンで行動しているに過ぎないし。そう考えると『悪いこと』はしてないんですね。でも、それによって星に住む人達どころか、宇宙の他の星まで迷惑するから駆除対象になるって感じか・・・・・・。子供の頃は何も考えずに、極論ウルトラマンや怪獣映画の怪獣みたいに悪い奴が宇宙から来た程度にしか思っていなかったなぁ。
ラヴォスの本体は第一形態セル最終形態は映画版ドクターゲロ当時思った子供は多いかもしれない。
最終形態鳥山明かと思った😅
解説面白かったです!時間軸を越えるゲームは神ゲーが多いように感じますね!!
なんか古くさいなーと思いつつ興味本意でプレイしたら自分の中で一生忘れられない神ゲーの一つになった作品思い出補正抜きでも本物の名作だと思う
『ラヴォスコアが右側にある』のを『ラヴォス側から見ると左側にある』と考えると、『心臓』という意味合いが強いんだろうか?9割強の人間は左胸に心臓があるわけだし。
同じ事思いました。
1999年のノストラダムスの大予言とシンクロしている感じも当時衝撃をうけた
ラヴォスの元ネタがノストラダムスの恐怖の大王だそうですね
それがあったからこそ臨場感半端なかったのよねまるで未来を予言された感じで
冷静に考えてリメイクなしで(解像度の向上やUI改修はあるが)ここまで愛されるゲーム凄すぎる。ハードルは高すぎるけどリメイク版いつか見てみたい気持ちがある。
FF7と共にリメイクをずっと期待されてた作品ですもんね世界観が果てしなさすぎて作るの大変でしょうが、期待したいです😢
リメイクはしなくていい。クロノトリガーはそれだけ完成されきっている
リメイクしてほしいと思ってたけど失敗する確率の方が高いから微妙😅ドラゴンボール超も当時見てた人はあまり見てない印象だし。クロノクロスも続編としては失敗してる。しかしマリオRPGがリメイクするから可能性は広がったと思う。
クロノトリガーが神ゲーたる所以は作り込みの深さにある事がこの動画で改めて感じました。今のどんな最新ゲームにもシナリオで勝負出来るゲームだからこそ今でもまたやりたくなってしまうのだと思います。
こんなにも作り込まれたストーリーに、さらにマルチエンディングまであるわけですからね…本当に神ゲー
凄くわかりやすかったです!どこかの動画で見たのですがラヴォスコアが右側だったのは中心だと狙われるのに加えアザーラとブラックティラノの情報を解析した際に当時攻略のカギとなるアザーラが左側にいたためそこも考慮し右側にいたのではないかという考察もありました。どのボスにも当てはまらない右側が真の弱点にすることでより確実性を増したというやつですね
なんでしょう…凄く面白いです。自分が過去1かもしれないゲームをこうして改めて丁寧な解説を聴くと…凄く素晴らしいゲームです。映画の脚本として完成している気もしますが、これはゲームだから皆自分が物語の主人公になれるからこそこの素晴らしい世界観にダイブできるのだと思いますね。解説を聞きながら既にこの世界観に浸ってしまいました。いつも、演出や解説、本当に素晴らしいです。リスペクトが伝わりゲームの世界観をいつも1.5倍増し以上にしていらっしゃると思います!
しかし世界は変革を拒んだ、これほんと隠れた名セリフだなぁ
分かりやすい悪じゃなくて生物としてのスケールが違う宇宙生命体ってのがいいよなあ
小学生くらいの頃にやったけど真ん中が本体だって信じてひたすら攻撃してやっと倒したのにまた生き返った時に絶望してやめてしまった記憶…またやろうかな
色々な枠を越えて造り上げた名作だよな。この世界観にのめり込んでいた頃が懐かしい。
プチラヴォスがいるってことは、宇宙には無数にラヴォスの仲間がいるんだぜ…こわくない?
その設定を使って、2でラヴォスが誕生した理由が判明して、3でとてつもない過去に戻って誕生を阻止する話にして締め括って欲しかった。
ラヴォス誕生秘話、面白いですね。元は人間だったりして。
@@tejita-OK ラヴォスの真の正体は遠い星の人間が作り出したティーカッププードルみたいな生命体かも知れない人間の手に負えない生物だから宇宙に捨てたらクロトリの舞台になる星にたどり着いて星に寄生したりしてな…
@@tejita-OK 星から星に飛び回り、星に寄生してその星を滅ぼす、似たような存在がFFシリーズにもいるんですよねぇ。繋げて考察してみたら面白いかも
星はかつて、夢をみた。ってキャッチコピー今みると感慨深いなぁって思います。緑の夢イベントでカエルがならこれは誰の夢なんだ?と話していたがまさにラヴォスによって滅ぼされる星という生命そのものがみた夢なんだなと。そしてクロスでは殺された未来が復讐に来る。わけだ。ラヴォスもまた夢を見たのかなって思うとなんだか複雑な気持ちになります。
それ考えると最低でももうひとつ作品がないと完結しない話になる気がするのは俺だけなのかな
・すべての夢みるものたちのために・殺された未来が復讐に来るってまさにそーゆーことなんだよね
流石!非常に分かりやすい動画でした!開発、発売当時の90年代は恐竜ブーム、終末思想ブームでネタ元のユカタン半島の隕石やノストラダムスがエヴァと共通する点も面白いですよね!しかし、星に寄生する存在に生身でケンカ売ろうってんだから正に鳥山キャラの面目躍如ですね‼️
確かに鳥山キャラ強しww
人類とレプティリアンっていうのも、最近の都市伝説らしくていいな
何より恐ろしい可能性は、倒したのは「ラヴォスの一体にすぎない」可能性宇宙のどこかで生まれたプチラヴォスの一体が成長したのが今作のラヴォスだとすると、まだ多数のラヴォスが宇宙で活動している事でしょう
勝手に初代だと思い込んでたけどこのコメ怖すぎる笑その発想に至るの頭いい!
世界を支配せんとするゾーマや、復讐にかられて化け物と化した七英雄みたいなのとは違い、知性を持たない一生物ながら世界を滅ぼし得るから脅威となるタイプのラスボスなのがイイ
ドラクエで例えると、竜王とかゾーマとかが時代を超えて危険視してたと考えると、ラスボスのスケールが違うね。
@@はいはいつよいつよい 時代により危険視したりその力にあやかろうとする存在がいた一方で、本人は我関せずながら下手に刺激した相手を滅ぼしたのを考えるとシドー、エスターク、ダークドレアムが近いかもしれない。
命の執着心がもっとも強いが故に、夢喰いや時食いへの進化が起こり得る未来も存在したという訳ですねっ💡
ゲームプレイ時ははBC12000年と聞いても大昔なんだね。くらいしか思わなかったけど、都市伝説の知識やノアの方舟の話や神々の指紋などで得た知識を持って見ると感慨深いものがある。今やったら全く違うゲームになってしまうかも知れない。
面白かったです。色んなゲームしたけどラヴォスだけは、なんか言いようのない腑に落ちない感じがあったんだけど、今回の考察でしっくりきた感じがします!ありがとう😊
ガキの頃は全然ここまで考えてやってなかったから、こんなに設定を深くしてるのは今聞くとほんと面白い
ガキの頃笑かっこいいねーそのイキリ方
@@小野寺ヤス 照れるよ( 〃▽〃)
素晴らしい考察とても面白かったです。ありがとうございます!
リアル世代として、この解説は楽しすぎる🤣
ラヴォス1999年の後どうしたのかと思ってたら地球と同化して山になってたのか…そして子供を産んで子供は育ったら次の惑星に行くのか…ラヴォスが地表に出た時に地上の生命を絶滅させようとするのはまだ弱いプチラヴォスの脅威になる生き物の排除の面も有るかも?
星を滅ぼす物が渡り歩くのは、マブラブbetaみたいですね。betaの元ネタかも。
なんか1999年の時点で建物が全部ドームだからそのうちラヴォスが目覚めるって覚悟はできてたのかもね・・・。
相変わらず良い考察されますね。確かにラヴォスコアにはえっ!?ってなりました。世界を荒廃させた元凶、ラスボスですが、確かにラヴォス無しではこの物語はありえなかったのも事実ですね。
ラヴォスがいたから行けた過去未来…ラヴォスがいたから出会えた仲間…ラヴォスがいたからできた神ゲー
ルッカはタイムマシーンを作ったわけではない転移装置がマールのペンダントに反応して時間に干渉してしまった
でもタイムゲート開くステッキ?は時空の歪みを探知してゲートを開くから作ったと言っても間違ってはないかもね
@@NIER-kou ゲートホルダーですね。
@@真希島崎 それだわ
すごい考察!おもしろかったです!
光栄です✨
アザーラの最期が印象的だったもしかしたらアザーラも魔王と同じようにラヴォスに対抗しようと勢力を伸ばしてたのかもね
アザーラは未来を見据えて人間と恐竜人の生き残りを掛けた戦をしていたけどラヴォスが星に到達する前からラヴォスの存在やゲートホルダーの価値を知っていたりという節が合って、対抗心に関しては最後まで不明だったけど死の間際に宿敵だったエイラに未来を託したのはなかなかに良かった
ラストバトルのエモさはやばいですよね!✨ラヴォス外殻は鳴き声も恐ろしく、絶望感あるBGMで怖かったなって初見の記憶を鮮明に思いだしました💦(全体攻撃して殻に反撃を受けて全滅したことも💦笑)
なかなかの絶望感ですよねーw
ラヴォスもただ一個の生命体として生き延びたかっただけと考えると、人類の敵ではあっても「邪悪な存在」とまでは言えない所が深い
この星が一個目の惑星とは思えないんだよなドリストーンに触れてサルと恐竜人が進化したって書いてあるから、プロトタイプはもっと違う形だったんだよねもっと進化していたら対話ができる容認あってたかもしれないし、内部に入っても更に深層があったのかも。
もう音楽が良すぎです
まさに!笑
『天からふりそそぐものが世界をほろぼす』
そうだ❕マジで滅ぼしに来てるんだ😮
面白い動画でした!時間があったらクロノトリガーでまた遊びたくなりました。ラヴォスの日がa.d.「1999年」に設定されているのが幼心に怖かったのを覚えています。クロノトリガーをリアルタイムで遊んだのは1996年でしたが、ノストラダムスの大予言のこともあり、「3年後にはこんな恐ろしいことが起こっちゃうの?」と怖くなったものです。今となっては笑い話の類ですが、その圧倒的な強さも相まって、当時のプレイヤーを戦慄させる設定だったのだなぁと思います。そういえば、未来世界の設定が本作ではあまり語られていませんよね。廃墟に登場するモンスター「ミュータント」もよく分からない存在ですし、ロボットが人類を抹殺するようになった経緯も謎です。1999年ラヴォスの日の場面を見る限りだと、ドーム状の建物に人が生活していることが窺われますから(というより、古代世界を除くと1999年が作中の人類の文明が一番発達していたと考えられる)、おそらくこの時からロボットが存在していたのだと睨んでいるのですが…
設定がほんと素晴らしいよねJRPGの傑作だよ
いやNo.1だよ
個人的にもNo.1と言っても過言ではないけど、人それぞれだからね。故に傑作。
90年代後半から01年辺りのスクウェアRPGは神がかっていたね。
いいですねクロノトリガー編もっとやって下さい
ラヴォスは現実の恐竜を絶滅させた隕石のパロディなんだけどまずそういう発想が素晴らしいと思った広い宇宙でこのような生き物がいる可能性もあるから、説得力がありますね
ちょっと言葉足らずだった1999年の恐怖の大王とか色々なオマージュがありますねあとこのゲームはBGMが本当に素晴らしく音楽も作品全体の雰囲気やストーリーに影響すると思った作品
もの凄い、解説にむいてる声をしてますね!!声良くて、抑揚の付け方も上手いし、聞きやすいしワクワクしますね。リアタイで中学生だったから、良くストーリーを理解出来てませんでしたが、それでも[このゲームはヤバイ]と思えたクロノトリガーもまた凄いですね。
当時スーパーファミコンでこのスケールの物語作った開発者達マジで天才だと思います!今プレイしてもそこらの最新ゲームだと比べる対象にすらならない程面白い。個人的に記憶消してまたイチからやりたいゲームの一つ🔥
メッチャ声が聞き取りやすくて内容がスッと入ってきたんですけど、自分の声で解説しているのでしょうか!?少し感動しました
うる覚えだけどラヴォスとの最終決戦前にハッシュだったかなぁ「この星の全ての力を使って戦う」ってセリフが印象的だった。原始から未来全ての時代の力を合わせて戦うって子供ながらに凄い話だと思ったなぁ。
名作中名作、原始時代からゲーム内の現代人までの人類の歴史で星に巣くうバケモノに立ち向かうのは鳥肌物です
生物が存在する惑星を探す宇宙空間での気の遠くなるような長い長い旅そんな天文学的確率でクロノ達の星に飛来したラヴォスそして集めるのは星が生きた証である様々な生物の遺伝子もしかしたら彼は寂しかったのかもしれませんね
むしろ繁栄に対する、冒涜とさん奪の象徴とまで考えている幾多の生と死によって築かれた進化を、横から掠め取っていく強欲さの化身・・・、だからこそのあのグロテスクな外観なんじゃないかなラヴォスに魅入られた者は、必然的に欲に囚われてよからぬ結末を遂げてるしな
ARMSかな?
@@グロロ-v4dARMSのアザゼルの設定そのものですね。
古代文明で一度失われたであろうラヴォスの名前がそれ以降の時代ではどのように伝わっていったのか...
古代以降の中世&現代でラヴォスの名前が出てこないのは古代でジール文明を滅ぼされた人類が「人間の忌まわしい歴史」として語り継がなかったのか…あるいは語り継ごうとしたけど歴史の中でラヴォスの事柄を継承できずに途絶えてしまったのか…いずれにしてもラヴォスによって死の星になった未来でようやく人類はラヴォスを認識できるようになったけどその時にはすでに手の施しようがない有様…クロノ一行無しでラヴォスを討伐するならどの時代がベストだったんだろうかと思う
@@tikokun シルバードを残しておけば時を更に遡ってラヴォスの発生元叩けそう
子どもの頃はがむしゃらに倒すだけでしたが、深掘りしてみると色々と考えられてますね。やはりクロトリしか勝たん…
クロノは何回やったか分からんぐらい遊んだな〜!どのタイミングでラヴォス倒すかによってエンディングが変わるのも面白かった!開発者の遊び心満載✨
進化を終えたラヴォスが地上を滅ぼしたのは、もしかしたら自分の生殖活動に適した環境を作るためだったかも知れませんね。ヒト型のセンタービット、某百科事典に書き込んだ事があるんですが同じくほぼ全ての時代に存在していたヌゥと手足と歩行モーションが酷似してるんですよね。
ラヴォスの様な生命体が存在したら怖すぎる…
ラスボス戦で2回失敗してやけっぱちで両端攻撃してたらクリアしちゃった記憶あるわ。
ラヴォスコアよりもこの戦闘がBGMも相まって、ラスボス感が強かった
クロノトリガーのラヴォスFF7のジェノバゼノギアスのデウス…当時、世紀末でノストラダムスの大予言が差し迫っていた事もあり90年代後半のRPGは太古の昔に宇宙から飛来したラスボスが人気でしたね!
ラスボス形態のラヴォスが人型なのは「天文学的年月の間漂流した宇宙飛行士」って考えてました。プレイヤーから見て右側(ラヴォス側から見て左となり)なのも人間の心臓が左側にあるからかなと
確かに見た目宇宙飛行士っぽい服?ですね。
今は削除されてる投稿者の考察動画の主でその考え方をしていた人がいた
ジャミラ感あるなそれが人類を滅ぼす敵になり、最期は人類に倒されると考えたら切ない
素晴らしい解説と考察でした。ありがとうございました。
クロノ・マール・魔王の組み合わせクロノクロスにおけるセルジュ・キッド・アルフ(ギル)の【ラジカルドリーマーズ】感あって好き。
ラスボス戦で髪やマントがなびいている演出があるのがこの3人なんですよね。
一回だけ真ん中と左復活したあとに右倒せたら勝利になった事があった。地味なコアが本体って他じゃ聞きませんね。
そういう小賢しい所も今までの文明から学んだんだろうね
ゼノギアスのデウスもラヴォスの系譜にありそうな形状してるし、ほんとすごいやつやで
シナリオが同じ加藤正人だしね😆
反映→繁栄(ラヴォスが人型になった理由)
そう、やっちまいましたw
ラヴォスの歴史がよく分かる素晴らしい動画でしたね!個人の見解も頷けました!
火球はかきゅうじゃないですかね?
ワイ漢字苦手な感じやねん!!🤣🤣🤣
解らん漢字はweb辞書をひこう
人型の囮を用意するだけでなく、付属のビットに擬態する点も生に対する執着が見られて興味深い
しかもセンタービットから登場させてそこから派生で出現させたように見せかける念の入り用
ラスボスが「強大な野心や支配欲」も「主人公一行に対する怨みや因縁」も持っていない、主人公やプレイヤー達と同じく「ただ本能に従って生きようとしている生物」に過ぎないところが、当時の自分にとっては新鮮でした
んでも「こんな存在の養分になるために俺たちは生まれて来たんじゃない!」(うろ覚え)って言い放ち、最後の戦いに赴くのがすごい熱いんですよ
ドラクエ2のシドーも同じ様なもんだよね。
鬼滅の無惨様みたいなもんだよね?
ラヴォスコアの特性は進化の過程という点から見ると「擬態」を表しているのだと思います。
ラスボスが中央に位置していないというのはデザイン的に見ても革新的でしたね。
設定の作りこみが本当に凄い。そしてラヴォス戦BGMもその設定を芯から感じさせる作りになってて鳥肌立ちますね
もう話聞いてるだけで絶対このゲーム面白いだろってなるから凄いよな
これだけ壮大な内容にも関わらず話がよく纏まっててテンポよく進むのも良い
野心も悪もなく、あくまで「そういう存在」でしかないのが本当にゾッとする
死の山がラヴォス自身とは知らなかった…だから、プチラヴォスがいたんだね。解説は分かりやすいです!
ほんとこの作品はこの現代の何百年後でもずっと神ゲーだと思う。ストーリー設定や神bgm。プレイヤーの自由な選択肢によって変わる多数のマルチエンディング。。
これを20年数年前のスーファミでやってのけたんだから。
この時日本人が世界一のゲームを作っていた
ラヴォスが世界を亡ぼした後死の山になったとするなら、その死の山から自分が消したクロノが復活してそれに倒されるってのは壮大な皮肉にも感じられます・・・
クロノ=ラヴォスの子…
過去戻って死ぬところで人形に変えただけ
主人公を復活させる場所になってしまったことが皮肉って言ってるのでしょう。
死の山がラヴォスだったってのは衝撃でした。
ラヴォスの生存と進化への執着は語られてる通り強いものですが
ラヴォスに寄生された星の抵抗も凄まじいものだったってことになりますね。
ゲートホルダーを作れる科学者の近くに都合よくゲートが現れ、たどり着いた先でその時代の勇者と呼べる者が生きているタイミングで邂逅したことは
寄生虫を駆除するための戦力を集める星の意思が働いたものだと考えてます。
その集大成がラストバトルだとするなら、ラストボスのBGMの名前が『世界変革の時』というのも頷けます。
私は「ラヴォスは死の山でプチラヴォスを一通り産んだ後,また宇宙へ去っていった」と思ってました.
ラヴォスのいない時代に生まれたエイラに属性が設定されていなかったから,
ジールの力の源も考え合わせると
魔法(属性)はラヴォスの影響だっと考えられ,
同じようにリメイク版で属性を削除されているロボを考えると
あの時代にラヴォスは地球にいなかったんじゃないかなと.
でもよく考えりゃロボは機械なんだから属性なくても不思議じゃないし
「産み続けている」という記述とは矛盾しちゃうんですよね.
案外,ラヴォスは人間に星から吸い取った
魔法の力を流すことでより強くさせ
その遺伝子を吸収して自身の強化に当ててたりして.
で,古代じゃ人間に渡しすぎてあわやとなったんで
それ以降は反省して徹底的に引きこもることにした・・・
なんてのも考えられそうです.
ラヴォス戦敗北のゲームオーバーに心底恐怖した当時。
もし1999年に地球が滅びるとしたらこんななのか…と、スーファミのコントローラー握りながらガタガタ震えていた中学生の自分も今やアラフォー。同年代たくさんいるのかな?
クロノトリガーは当時小学生の俺にはストーリーの内容が難しくて淡々と勧めてた印象だわ、兄貴はすごいハマってたね。逆に大学生の頃に出たクロノクロスはめちゃくちゃハマったね
ノストラダムスの大予言と同じ年だったということに気づいた当時小学生の自分。
遺伝子情報を全て集めたラヴォスに対して、時を渡って星の全時代総力を結集して立ち向かう構成が好き。
ゲートやシルバードで時を渡れる背景も、ロボが緑の森を復活させたシナリオで少し考察入ってたけど・・・本作の核心は星の意思というか時の意思みたいな物でラヴォスすらその意思に翻弄された存在なんじゃないかなぁとも思う。
なお続編のクロノクロスで反映されなかった歴史から復讐される模様
クロスにはもう少し頑張って欲しかった
小学生の頃にあの荒廃した未来を見て同じ地球とはとても信じられず「これ絶対火星だよ!」と姉ちゃんと口論になったのを思い出した。
姉ちゃんは淡々と「いや地球の未来だし」と語っていたのが恐怖でした。
姉ちゃんは割と小説とか漫画でポストアポカリプスに触れてそう
ほんとに説明が上手で心地良い。
何度も繰り返し遊んだゲームだけど、考察を聞いてからプレイするとまた違う視点で楽しめそうです。
センタービットが本体ではない理由ですが、古代でクロノを殺したのに「(ラヴォス側から見て)真ん中に立っていた人間はドッペル人形だと!?」と、それでラヴォスが学習したのかな?って今までそう解釈してました。
そういうのを組み込んで、あとで気づいた時にゾッとするような要素が詰まってるのが昔のゲームの面白いところですよね
凄く納得…!!
この考察内容を元にプレイすると、また違った新しい楽しみ方ができそう…!!
なるほどー詳しい説明ありがとうございます!
自分的にはウニ型はいわゆる宇宙船的なもので、星から吸い取ったエネルギーでラヴォスコアが船内で暮らしているのかと思ってました!
それで船内に侵入してきた物を機械型の防衛装置が守っているという
ラヴォスの最終形態の弱点が右側なのは、人間型への進化=人間の心臓は左側→プレイヤー視点では右側が本体となる、って解釈してます
知らんから4時間戦って、ようやく気がついた
気づいてからは2分後に倒した
てつおさんって自分の解釈と違う意見の人にはハートマーク付けないんですかね?
自分も心臓側だからという解釈してます。
言うほど心臓って左側か…?中央から少しずれた位だと思うけど
突拍子もない解釈だと思っちゃうなあ笑
私も左側で心臓を表してるとも思ったけど、だったら人型から離れたとこはおかしいとも思った
同じ意見の方がいらっしゃって嬉しいです。私もラヴォスコアはずっとラヴォスの心臓だと思っておりました。
命に執着する生命体だからこそ、大多数の人間に命の象徴と信じられてきた心臓部(ラヴォスのコア)を、本体部(後のセンタービット)から退避させたのかなと、ずーっと考えておりました。
「そうだ、心臓がなければ心筋梗塞も心不全も起こらないじゃないか!」的なノリで(((
心臓は言うほど左側に存在してはいませんけど、発売された当時のキッズ目線の認識では「心臓って左側にある!」だったと思いますし、ラヴォスの心臓を狙えっていうのがゲームギミックとしての狙いだったのではないかな、と。
個人的には、地上に出てくるときに地上を滅ぼそうとするのは自分の子供に対する脅威を無くす為なんじゃないかなと想像してみたり
多くの生物の手の届かない地中に潜んだり、コアの擬態であったり、ラヴォスってものすごく狡猾……ある意味ではすごく臆病で、自己保存と繁殖に貪欲な生物なんじゃないかと
あとラヴォスとは関係ないんですけど、いい声ですね!動画解説聞いてて心地よかったです
考察とても面白かったです。懐かしくて涙が出そうになりました。明日からまた頑張って生きていきます。35歳より
ちゃんとストーリーを楽しみながらもう一度やりたいなぁ。
センタービットから見てラヴォスコアが左側だから心臓の位置と関係あるのかと思ってた
ラヴォスが死の山になったっていうのは今更だけど納得しました。
あそこにプチラヴォスがいたのも納得です。
考察ありがとうございます❗
FF7のジェノバの設定知ってラヴォスみたいだなと思った人は多いはず。
ラヴォスもすごい生命体なんだけど、主人公らも時間移動して歴史改変してるわけで、
ラヴォス側から見たら相当な脅威だよね、そりゃ対抗するためにコアを右側にもするw
そもそも転送装置として作ったもので何故タイムトラベル出来たのかと。
メカの天才のルッカがそんなヘマするとも思えないし、完全に妄想だけど、
体内から寄生虫を取り除くために星の意思が働いたんじゃないのかなとも思う。
あれさえなければクロノ達が絶望の未来を知ることも、星を救う旅に出ることもなかったんだし。
ラヴォスみたいな化け物がいるなら、星に精神が宿っていてもおかしくない。
破壊の化身、星の寄生虫として認識される事も多くて実際その通りではあるんだけれど、本質的には主人公達人間やアザーラ達恐竜人、ビネガーと魔族だったりマザーとロボット達と何ら変わりのない、ただただ生きて未来を手にしようとする生命だというのが好き。
星と遺伝子が主食だから物凄い影響力があるけどやってる事は動物が果実を口にして、子を残して世代を紡いで生きる事と少しも違いがなく、だからこそラヴォスの存在を単なる悪だと頭から否定する事は、他ならない人間や恐竜人、魔族や動物達が誇りや明日をかけて懸命に生きて戦った事を否定してしまうのと同じだから、クロノトリガーは最初から最後まで時間を巡る物語であると同時に、限りある時間の中に生きたあらゆる生命の物語でもあるのだと思う。
個人的にラヴォスの本体が人型なのは、人間に限らず恐竜人や魔族などの二つの足で立ち、二つの腕で繁栄していった生き物達を参考にしていて、その姿を用いる事で生と未来にしがみ付こうとしていたかのように感じて好き。
天からふりそそぐものが世界を滅ぼすって技のセンスがすごいです。
第二形体の全体攻撃より絶望感半端ないよね。比喩じゃなくてガチだし。
本当に面白くなるのは、強くてニューゲームからだと思う
善悪では無く、ただの星の捕食者と言うのがスケールがデカすぎて圧倒的ですね。
「星(地球)からのSOS」がクロトリの最後の到達点だから緑の夢のイベントで伏線に触れれるけどラヴォスは星目線で立派な悪だ
@@tikokun
悪と言うより害と呼ぶ方が良いかもしれませんね。
@@TheKazukun09 星(地球)にとって寄生虫・害獣である。
自ら命を持ち増殖する、カルダシェフ・スケールタイプ1に相当する生物だと言える存在
このまま進化を続けていけば、いつか恒星を覆うダイソン球状の群体に成長するのではないかと思ってる
悪では無くて人類にとって最大の「敵」
丁寧に解説されていてよくまとめられていると思います
未来のラヴォス=死の山の説明に少し追記すると、、、
未来のどっかに居る人が『死の山の事を災害の根源(=ラヴォス)となった場所』と言っています
未来の黒の夢ではジールが『ラヴォス様は地上の全てを手に入れた』と言って相手をしてくれませんが、ラヴォスが死の山になったのだとしたら、ラヴォスの力にもう頼れないからジールはクロノ達の相手をしなかったのかもしれませんね
それとマザーブレーンが未来の人類を排除しロボットの星を作ろうとしているのは、 ラヴォスは少なくとももういない(脅威ではない)プチラヴォス達はいずれ新たな星へ旅立つと予見していたのでしょうね
次の星が気の毒ww
ラ”ス”ヴォス(ラスボス)だと考えていた当時中一の俺はなんと短絡的だったのだろうか。
ゲーム内の設定ではエイラが言ってたみたいに大きい火だけど、メタ的には多分あってる気がするw
それも間違ってはないと思う
ラヴォス視点で見ると、クロノ達が現れてさぞや怖かったでしょうね
星はかつて、夢を見た。という文言が幸福を意味した夢なのか、打ち砕かれたあとを指すものか、
孤独に生き永らえる生き物は何を思っていたのか気になります。たかがゲームかもですが・・、素敵な物語でした。
最終戦でそれぞれ一言ずつ喋るんだけど、それもラヴォス姿を見て
「まさか!?」みたいなセリフなんだよね
何に気付いたのかねぇ
当時はともかく「簡単に時空を歪めるほどの力を持つ」「全ての遺伝子情報を集積し、自身にも反映する」という点が気になっていましたね。クロノ復活も未来のラヴォスの力を借りて、その絶望の瞬間に入り込む、という凄まじい展開でしたし、星の記憶(歴史)すら自分のモノにしている?と思っていました。SF・ゲームなどでよく見るケイ素生物が元ネタなのかな?
当時スクウェアとエニックスが別々だった時に共同で作ったゲームだったらしいけど、マジ名作。
強くてニューゲームもたまらん。
初めて「強くてニューゲーム」を搭載したゲームみたいですね。クロノトリガーが。
このBGMやばいよな。今聞いても最高。
異質感、誰も見たことのない生物と戦う雰囲気がBGMに全て濃縮させてる
そしてこの鉱物生命体は地球での話ではあるが他の星に寄生して繁栄してるわけだから星の数ほど居るとなるとゾッとする。
ラヴォスは様々な時代で戦うクロノたちを見たからこそ、最後の最後でクロノ対策として右側にコアを置いたんやなって思う
ルッカが発明したのはタイムマシーンではなくテレポッド(転送装置)ですね。そのテレポッドにマールのペンダントが反応して結果的に時間移動できるようになったが正しいです。
大変わかりやすくまとめてあり見応えがりました。
当時小学生だったためただクリアすることだけが目的でしたが、
ストーリーをじっくり観察しながらクロノトリガーやりたくなってきました。
大方の考察は同じだけど、ラヴォスがなんでこの星に来た理由としては、
ドリストーンがこの星にあったからと思ってる。(ラヴォス飛来前に赤い石存在してる)
色んな道具の素材にもなってるし、クロノクロスでも重要視されてる。
まぁ後付けで矛盾発生したとかなら意味ないけどねw
ドリストーンに限った話でもないけど、クロトリは太陽石、虹の貝殻。色々不思議な素材多いのも面白い
この作品の素材にワクワクするのめちゃわかります!笑
何だかんだで、星に住む人達と星を必要とする宇宙からの招かれざる客による生存戦争の話しだったんですね。
生存戦争と言えば、エイラ達の時代なんかもろにそうだし。突き詰めれば結局正義も悪も無い、各々の未来を掴むための戦いと言うのもテーマの一つだった訳だし。
ようやくその意味が理解出来たような気がします。
ラヴォス側で考えると、変な話し進化と繁殖(増殖)と言う生命としての最低限のルーチンで行動しているに過ぎないし。そう考えると『悪いこと』はしてないんですね。
でも、それによって星に住む人達どころか、宇宙の他の星まで迷惑するから駆除対象になるって感じか・・・・・・。
子供の頃は何も考えずに、極論ウルトラマンや怪獣映画の怪獣みたいに悪い奴が宇宙から来た程度にしか思っていなかったなぁ。
ラヴォスの本体は第一形態セル
最終形態は映画版ドクターゲロ
当時思った子供は多いかもしれない。
最終形態鳥山明かと思った😅
解説面白かったです!
時間軸を越えるゲームは神ゲーが多いように感じますね!!
なんか古くさいなーと思いつつ興味本意でプレイしたら自分の中で一生忘れられない神ゲーの一つになった作品
思い出補正抜きでも本物の名作だと思う
『ラヴォスコアが右側にある』のを『ラヴォス側から見ると左側にある』と考えると、『心臓』という意味合いが強いんだろうか?
9割強の人間は左胸に心臓があるわけだし。
同じ事思いました。
1999年のノストラダムスの大予言とシンクロしている感じも当時衝撃をうけた
ラヴォスの元ネタがノストラダムスの恐怖の大王だそうですね
それがあったからこそ臨場感半端なかったのよね
まるで未来を予言された感じで
冷静に考えてリメイクなしで(解像度の向上やUI改修はあるが)ここまで愛されるゲーム凄すぎる。
ハードルは高すぎるけどリメイク版いつか見てみたい気持ちがある。
FF7と共にリメイクをずっと期待されてた作品ですもんね
世界観が果てしなさすぎて作るの大変でしょうが、期待したいです😢
リメイクはしなくていい。クロノトリガーはそれだけ完成されきっている
リメイクしてほしいと思ってたけど失敗する確率の方が高いから微妙😅
ドラゴンボール超も当時見てた人はあまり見てない印象だし。クロノクロスも続編としては失敗してる。
しかしマリオRPGがリメイクするから可能性は広がったと思う。
クロノトリガーが神ゲーたる所以は作り込みの深さにある事がこの動画で改めて感じました。今のどんな最新ゲームにもシナリオで勝負出来るゲームだからこそ今でもまたやりたくなってしまうのだと思います。
こんなにも作り込まれたストーリーに、さらにマルチエンディングまであるわけですからね…
本当に神ゲー
凄くわかりやすかったです!
どこかの動画で見たのですがラヴォスコアが右側だったのは中心だと狙われるのに加え
アザーラとブラックティラノの情報を解析した際に当時攻略のカギとなるアザーラが
左側にいたためそこも考慮し右側にいたのではないかという考察もありました。
どのボスにも当てはまらない右側が真の弱点にすることでより確実性を増したと
いうやつですね
なんでしょう…凄く面白いです。自分が過去1かもしれないゲームをこうして改めて丁寧な解説を聴くと…凄く素晴らしいゲームです。映画の脚本として完成している気もしますが、これはゲームだから皆自分が物語の主人公になれるからこそこの素晴らしい世界観にダイブできるのだと思いますね。解説を聞きながら既にこの世界観に浸ってしまいました。いつも、演出や解説、本当に素晴らしいです。リスペクトが伝わりゲームの世界観をいつも1.5倍増し以上にしていらっしゃると思います!
しかし世界は変革を拒んだ、これほんと隠れた名セリフだなぁ
分かりやすい悪じゃなくて生物としてのスケールが違う宇宙生命体ってのがいいよなあ
小学生くらいの頃にやったけど真ん中が本体だって信じてひたすら攻撃してやっと倒したのにまた生き返った時に絶望してやめてしまった記憶…またやろうかな
色々な枠を越えて造り上げた名作だよな。
この世界観にのめり込んでいた頃が懐かしい。
プチラヴォスがいるってことは、宇宙には無数にラヴォスの仲間がいるんだぜ…
こわくない?
その設定を使って、2でラヴォスが誕生した理由が判明して、3でとてつもない過去に戻って誕生を阻止する話にして締め括って欲しかった。
ラヴォス誕生秘話、面白いですね。
元は人間だったりして。
@@tejita-OK ラヴォスの真の正体は遠い星の人間が作り出したティーカッププードルみたいな生命体かも知れない
人間の手に負えない生物だから宇宙に捨てたらクロトリの舞台になる星にたどり着いて星に寄生したりしてな…
@@tejita-OK 星から星に飛び回り、星に寄生してその星を滅ぼす、似たような存在がFFシリーズにもいるんですよねぇ。
繋げて考察してみたら面白いかも
星はかつて、夢をみた。ってキャッチコピー今みると感慨深いなぁって思います。緑の夢イベントでカエルがならこれは誰の夢なんだ?と話していたがまさにラヴォスによって滅ぼされる星という生命そのものがみた夢なんだなと。
そしてクロスでは殺された未来が復讐に来る。わけだ。ラヴォスもまた夢を見たのかなって思うとなんだか複雑な気持ちになります。
それ考えると最低でももうひとつ作品がないと完結しない話になる気がするのは俺だけなのかな
・すべての夢みるものたちのために
・殺された未来が復讐に来る
って
まさにそーゆーことなんだよね
流石!非常に分かりやすい動画でした!
開発、発売当時の90年代は
恐竜ブーム、終末思想ブームでネタ元の
ユカタン半島の隕石やノストラダムスが
エヴァと共通する点も面白いですよね!
しかし、星に寄生する存在に
生身でケンカ売ろうってんだから
正に鳥山キャラの面目躍如ですね‼️
確かに鳥山キャラ強しww
人類とレプティリアンっていうのも、最近の都市伝説らしくていいな
何より恐ろしい可能性は、倒したのは「ラヴォスの一体にすぎない」可能性
宇宙のどこかで生まれたプチラヴォスの一体が成長したのが今作のラヴォスだとすると、まだ多数のラヴォスが宇宙で活動している事でしょう
勝手に初代だと思い込んでたけどこのコメ怖すぎる笑
その発想に至るの頭いい!
世界を支配せんとするゾーマや、復讐にかられて化け物と化した七英雄みたいなのとは違い、知性を持たない一生物ながら世界を滅ぼし得るから脅威となるタイプのラスボスなのがイイ
ドラクエで例えると、竜王とかゾーマとかが時代を超えて危険視してたと考えると、ラスボスのスケールが違うね。
@@はいはいつよいつよい 時代により危険視したりその力にあやかろうとする存在がいた一方で、本人は我関せずながら下手に刺激した相手を滅ぼしたのを考えるとシドー、エスターク、ダークドレアムが近いかもしれない。
命の執着心がもっとも強いが故に、夢喰いや時食いへの進化が起こり得る未来も存在したという訳ですねっ💡
ゲームプレイ時ははBC12000年と聞いても大昔なんだね。くらいしか思わなかったけど、都市伝説の知識やノアの方舟の話や神々の指紋などで得た知識を持って見ると感慨深いものがある。今やったら全く違うゲームになってしまうかも知れない。
面白かったです。色んなゲームしたけどラヴォスだけは、なんか言いようのない腑に落ちない感じがあったんだけど、今回の考察でしっくりきた感じがします!
ありがとう😊
ガキの頃は全然ここまで考えてやってなかったから、こんなに設定を深くしてるのは今聞くとほんと面白い
ガキの頃笑
かっこいいねーそのイキリ方
@@小野寺ヤス
照れるよ( 〃▽〃)
素晴らしい考察とても面白かったです。ありがとうございます!
リアル世代として、この解説は楽しすぎる🤣
ラヴォス1999年の後どうしたのかと思ってたら地球と同化して山になってたのか…そして子供を産んで子供は育ったら次の惑星に行くのか…
ラヴォスが地表に出た時に地上の生命を絶滅させようとするのはまだ弱いプチラヴォスの脅威になる生き物の排除の面も有るかも?
星を滅ぼす物が渡り歩くのは、マブラブbetaみたいですね。betaの元ネタかも。
なんか1999年の時点で建物が全部ドームだから
そのうちラヴォスが目覚めるって覚悟はできてたのかもね・・・。
相変わらず良い考察されますね。
確かにラヴォスコアにはえっ!?ってなりました。
世界を荒廃させた元凶、ラスボスですが、確かにラヴォス無しではこの物語はありえなかったのも事実ですね。
ラヴォスがいたから行けた過去未来…
ラヴォスがいたから出会えた仲間…
ラヴォスがいたからできた神ゲー
ルッカはタイムマシーンを作ったわけではない
転移装置がマールのペンダントに反応して時間に干渉してしまった
でもタイムゲート開くステッキ?は時空の歪みを探知してゲートを開くから作ったと言っても間違ってはないかもね
@@NIER-kou
ゲートホルダーですね。
@@真希島崎 それだわ
すごい考察!おもしろかったです!
光栄です✨
アザーラの最期が印象的だった
もしかしたらアザーラも魔王と同じようにラヴォスに対抗しようと勢力を伸ばしてたのかもね
アザーラは未来を見据えて人間と恐竜人の生き残りを掛けた戦をしていたけどラヴォスが星に到達する前からラヴォスの存在やゲートホルダーの価値を知っていたりという節が合って、対抗心に関しては最後まで不明だったけど死の間際に宿敵だったエイラに未来を託したのはなかなかに良かった
ラストバトルのエモさはやばいですよね!✨
ラヴォス外殻は鳴き声も恐ろしく、絶望感あるBGMで怖かったなって初見の記憶を鮮明に思いだしました💦(全体攻撃して殻に反撃を受けて全滅したことも💦笑)
なかなかの絶望感ですよねーw
ラヴォスもただ一個の生命体として生き延びたかっただけと考えると、人類の敵ではあっても「邪悪な存在」とまでは言えない所が深い
この星が一個目の惑星とは思えないんだよな
ドリストーンに触れてサルと恐竜人が進化したって書いてあるから、プロトタイプはもっと違う形だったんだよね
もっと進化していたら対話ができる容認あってたかもしれないし、内部に入っても更に深層があったのかも。
もう音楽が良すぎです
まさに!笑
『天からふりそそぐものが世界をほろぼす』
そうだ❕マジで滅ぼしに来てるんだ😮
面白い動画でした!時間があったらクロノトリガーでまた遊びたくなりました。
ラヴォスの日がa.d.「1999年」に設定されているのが幼心に怖かったのを覚えています。
クロノトリガーをリアルタイムで遊んだのは1996年でしたが、ノストラダムスの大予言のこともあり、「3年後にはこんな恐ろしいことが起こっちゃうの?」と怖くなったものです。
今となっては笑い話の類ですが、その圧倒的な強さも相まって、当時のプレイヤーを戦慄させる設定だったのだなぁと思います。
そういえば、未来世界の設定が本作ではあまり語られていませんよね。
廃墟に登場するモンスター「ミュータント」もよく分からない存在ですし、ロボットが人類を抹殺するようになった経緯も謎です。
1999年ラヴォスの日の場面を見る限りだと、ドーム状の建物に人が生活していることが窺われますから(というより、古代世界を除くと1999年が作中の人類の文明が一番発達していたと考えられる)、おそらくこの時からロボットが存在していたのだと睨んでいるのですが…
設定がほんと素晴らしいよね
JRPGの傑作だよ
いやNo.1だよ
個人的にもNo.1と言っても過言ではないけど、人それぞれだからね。故に傑作。
90年代後半から01年辺りのスクウェアRPGは神がかっていたね。
いいですね
クロノトリガー編もっとやって下さい
ラヴォスは現実の恐竜を絶滅させた隕石のパロディなんだけどまずそういう発想が素晴らしいと思った
広い宇宙でこのような生き物がいる可能性もあるから、説得力がありますね
ちょっと言葉足らずだった
1999年の恐怖の大王とか色々なオマージュがありますね
あとこのゲームはBGMが本当に素晴らしく音楽も作品全体の雰囲気やストーリーに影響すると思った作品
もの凄い、解説にむいてる声をしてますね!!
声良くて、抑揚の付け方も上手いし、
聞きやすいしワクワクしますね。
リアタイで中学生だったから、良くストーリーを理解出来てませんでしたが、
それでも[このゲームはヤバイ]
と思えたクロノトリガーもまた凄いですね。
当時スーパーファミコンでこのスケールの物語作った開発者達マジで天才だと思います!
今プレイしてもそこらの最新ゲームだと比べる対象にすらならない程面白い。
個人的に記憶消してまたイチからやりたいゲームの一つ🔥
メッチャ声が聞き取りやすくて内容がスッと入ってきたんですけど、自分の声で解説しているのでしょうか!?少し感動しました
うる覚えだけどラヴォスとの最終決戦前にハッシュだったかなぁ「この星の全ての力を使って戦う」ってセリフが印象的だった。原始から未来全ての時代の力を合わせて戦うって子供ながらに凄い話だと思ったなぁ。
名作中名作、原始時代からゲーム内の現代人までの人類の歴史で星に巣くうバケモノに立ち向かうのは鳥肌物です
生物が存在する惑星を探す宇宙空間での気の遠くなるような長い長い旅
そんな天文学的確率でクロノ達の星に飛来したラヴォス
そして集めるのは星が生きた証である様々な生物の遺伝子
もしかしたら彼は寂しかったのかもしれませんね
むしろ繁栄に対する、冒涜とさん奪の象徴とまで考えている
幾多の生と死によって築かれた進化を、横から掠め取っていく強欲さの化身・・・、だからこそのあのグロテスクな外観なんじゃないかな
ラヴォスに魅入られた者は、必然的に欲に囚われてよからぬ結末を遂げてるしな
ARMSかな?
@@グロロ-v4d
ARMSのアザゼルの設定そのものですね。
古代文明で一度失われたであろうラヴォスの名前がそれ以降の時代ではどのように伝わっていったのか...
古代以降の中世&現代でラヴォスの名前が出てこないのは古代でジール文明を滅ぼされた人類が「人間の忌まわしい歴史」として語り継がなかったのか…あるいは語り継ごうとしたけど歴史の中でラヴォスの事柄を継承できずに途絶えてしまったのか…
いずれにしてもラヴォスによって死の星になった未来でようやく人類はラヴォスを認識できるようになったけどその時にはすでに手の施しようがない有様…
クロノ一行無しでラヴォスを討伐するならどの時代がベストだったんだろうかと思う
@@tikokun シルバードを残しておけば時を更に遡ってラヴォスの発生元叩けそう
子どもの頃はがむしゃらに倒すだけでしたが、深掘りしてみると色々と考えられてますね。やはりクロトリしか勝たん…
クロノは何回やったか分からんぐらい遊んだな〜!
どのタイミングでラヴォス倒すかによってエンディングが変わるのも面白かった!開発者の遊び心満載✨
進化を終えたラヴォスが地上を滅ぼしたのは、もしかしたら自分の生殖活動に適した環境を作るためだったかも知れませんね。
ヒト型のセンタービット、某百科事典に書き込んだ事があるんですが同じくほぼ全ての時代に存在していたヌゥと手足と歩行モーションが酷似してるんですよね。
ラヴォスの様な生命体が存在したら怖すぎる…
ラスボス戦で2回失敗してやけっぱちで両端攻撃してたらクリアしちゃった記憶あるわ。
ラヴォスコアよりもこの戦闘がBGMも相まって、ラスボス感が強かった
クロノトリガーのラヴォス
FF7のジェノバ
ゼノギアスのデウス…
当時、世紀末でノストラダムスの大予言が差し迫っていた事もあり90年代後半のRPGは太古の昔に宇宙から飛来したラスボスが人気でしたね!
ラスボス形態のラヴォスが人型なのは「天文学的年月の間漂流した宇宙飛行士」って考えてました。プレイヤーから見て右側(ラヴォス側から見て左となり)なのも人間の心臓が左側にあるからかなと
確かに見た目宇宙飛行士っぽい服?ですね。
今は削除されてる投稿者の考察動画の主でその考え方をしていた人がいた
ジャミラ感あるな
それが人類を滅ぼす敵になり、最期は人類に倒されると考えたら切ない
素晴らしい解説と考察でした。ありがとうございました。
クロノ・マール・魔王の組み合わせ
クロノクロスにおける
セルジュ・キッド・アルフ(ギル)の
【ラジカルドリーマーズ】感あって
好き。
ラスボス戦で髪やマントがなびいている演出があるのがこの3人なんですよね。
一回だけ真ん中と左復活したあとに右倒せたら勝利になった事があった。
地味なコアが本体って他じゃ聞きませんね。
そういう小賢しい所も今までの文明から学んだんだろうね
ゼノギアスのデウスもラヴォスの系譜にありそうな形状してるし、ほんとすごいやつやで
シナリオが同じ加藤正人だしね😆