零相変流器ZCTにシールドアースはくぐらせるべきか?饋電盤送出ケーブル施工で必ず聞かれるDGR配線方式 電気主任技術者 電気工事 継電器 キュービクル 電気管理技術者 自家用電気工作物 地絡方向継電器

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @awsedjikolp09
    @awsedjikolp09 Місяць тому +2

    ZCTを通すかどうかを代理人に確認すること。とのことですが、ここで言う代理人とはお客様の代理人と言うことでしょうか?
    主任技術者としては、施工内容にミス?が無いように確認や耐圧試験等をするだけで、「ZCTを通っていないから、送り出しケーブルでの地絡は拾えませんよ。もし拾いたいならZCTを通しますがどうしますか?」など提案など必要なのでしょうか?

    • @互換バッテリー安全会議by電
      @互換バッテリー安全会議by電  Місяць тому +1

      代理人とは一般的にサブコンや設備工事会社の現場担当者のことです。特に新設現場の場合、外部の電気主任や保安法人よりも、ゼネコンやサブコン、設計事務所の担当の方に大きな権限がありますので、zctにくぐらせる、くぐらせないの施工方法は必ず上記の担当者と相談されることをおすすめします。街の小さな電気工事会社の施工でしたら電気主任からいろんなアドバイスを提案したほうがよいと思います。
      どちらの場合もzctにアースはくぐらせることを基本としてよいですよ。

    • @awsedjikolp09
      @awsedjikolp09 Місяць тому

      @ ご丁寧に説明いただきありがとうございます。

  • @awsedjikolp09
    @awsedjikolp09 Місяць тому

    わかんね