実録 漏電調査 キュービクル〜分電盤まで、警報発報から接地端子B種の漏れ電流を測定、各変圧器、低圧幹線ブレーカ、最後に分電盤の子ブレーカを特定するまでの目線編集動画。電気主任技術者、電気管理技術者必見

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @なからみ
    @なからみ 19 днів тому

    漏電ブレーカー着いてるのに、遮断は何でされてないんですか?

  • @ryo-mountain
    @ryo-mountain Місяць тому +1

    漏電遮断器が作動しなかったのは何故なのでしょうか?
    また、活線状態での調査は危険であるため、変圧器の遮断機をOFFにして、絶縁抵抗を測定するのが安全だと思いますが、合戦状態のまま調査されたのはなぜなのでしょうか?
    差し支えなければご教授いただけると幸いです。

    • @互換バッテリー安全会議by電
      @互換バッテリー安全会議by電  Місяць тому +1

      ご指摘の通り確かにブレーカーを落としてメガーを測るのが安全の面からも理想なのですが、当該の分電盤主幹を落とすためにテナントへの周知調整の為の時間的コストを鑑みると、その漏洩電流のあまりの大きさによる緊急性リスクが高い為に活線で不良回路特定に舵を切りました。当方がこの現場の電気管理技術者ですので本件のような停電または活線で調査をするかは緊急度合いや接続されている重要負荷か否かのバランスで判断をしております。また該当の子ブレーカーはELBではありませんでした。