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ラインナップは概ねわかっていても、それへのUNTITILED MOVIEさんの解説コメントが聴きたくて観てしまいます😊
嬉しいお言葉...🤣励みになります❗
やはりランキングされるのはこういう作品になりますよね~。この時代の映画は正に最高の娯楽であり、だからこそ監督、脚本、俳優が魂を削って観客との真剣勝負をする事で歴史に残る傑作が生まれ続けたのでしょう。現代の映画(特に日本映画)が観るに耐えない作品ばかりなのは、スポンサーの顔色ばかり伺う製作陣、実力も無いごり押し俳優、オリジナルを作れずに既存の原作を改悪する脚本などが重なりあっての現状なのでしょう。そんな中で、唯一HANA-BIがランクインしている北野武監督はさすがです。個人的に一番好きな北野作品は「その男、凶暴につき」です。
日本映画全盛の時代と現在とでは映画産業の構造自体が大きく変わってしまったので、致し方ない部分はありますよね...
寒くなると吉永さゆりさんの「鶴」が良いかなぁ?。エンディングの鶴は最高に美しいです。「海は見ていた」3.11を経験された方には酷かもしれませんが静かにジワジワと迫る潮、遊里の人々の暮らしぶりや、当時の建物や丁度類、忍びやかなサスペンスに心がジワる
初めて七人の侍を見たのが小学校の時、以来3時間超えの大作を何度見たことか!今はなきテアトル東京の大型スクリーンで見た時の大迫力は忘れません。この映画の最大の見せ場はラストの雨の中の野武士との最後の決戦だと大方の見方だし、私も文句なく最高シーンだと思いますが、もうひとつ忘れられない場面が…百姓たちがお礼が出来ない代わりになけなしの一握りの米を侍の大将 志村喬に差し出しての志村の一言「この飯、愚かには喰わんぞ」のシーンが個人的に前半のハイライトだと思い続けています。😅
一握りの米のシーンも印象的でしたね😄
勅使河原宏監督、原作安部公房だと「他人の顔」もすごく良い映画ですね!武満徹さんの音楽も最高ですし、作品の雰囲気がとにかく魅力的過ぎると思います!
「他人の顔」いずれ紹介したいです❗
再編集お疲れ様です。大好きな動画なので嬉しいです!
楽しんでいただけたら嬉しいです😊
“切腹”が入ってきたのは納得。三國連太郎さんと仲代達也さんの顔の演技が素晴らしい!武家社会のアンチテーゼ
「切腹」を初めて観た時の衝撃は忘れられません❗
黒澤明全盛時のカメラマン、脚本家達との協同作業も見逃せない。テレビ番組でみた最晩年の橋本忍氏の話の面白さは忘れられない。溢れ出る教養に、インタビューであってもストーリーのような筋立て、日本映画全盛期の才能とは、これ程凄いのかと思った。一度だけ映画館で見た「七人の侍」はテレビで見るのとは全く違っていた。帰り道はもう「映画でお腹一杯」だ。全人格的に圧倒された。東宝は10年に一度は映画館で「七人の侍」を上映して欲しい、と切に希望する。
宮川一夫、橋本忍、両氏の存在も欠かせませんよね。「七人の侍」だけでなく黒澤作品もっと上映してほしいですね😊
「七人の侍」は小さいころビデオテープの前編後編で観るからか、意気込んで観る感じがして一回しか観てないけど、「荒野の七人」は寝っ転がりながら観てもいいようなライトな感じがして3,4回観てます🤔🤩
きっと今観たら時間の経つのもわすれて観入ってしまうと思いますよ🤣
「七人の侍」は最初、大学生の時に映画上映会みたいなところで見ました。音が悪く、フィルムも結構傷んでいましたが、お話は本当に面白かった。アメリカからの輸入盤で買うことができることがわかり、クライテリオン版を買って見たら、画像はくっきりしているし、音声もかなりわかりやすくなっていました。国内版が高かったのでそっちに行ったのですが、調べたら、東宝のものより画質がいいという話もありました。
最近では4Kリマスターとか出ているので画質は特段に上がったでしょうけど、音質はなかなか難しいでしょうね...
@ 4Kのリマスター版は画質も音声も綺麗になったと春日太一さんがある対談で話をされていました。それと、昔の映画はすごいライトを当てて撮影しているせいで、フィルムに刻まれている情報量が半端ないそうで、デジタル修復すると背景に写っていたものが何だったかわかったりするなんて話もありました。
ありがとうございます。
こちらこそ~😄
森鴎外の山椒大丈って安寿と厨子王のお話だったんですね!
イーライロス監督のランキングをしてほしいです
子供の頃、雨月物語を見てすごく怖かった記憶があります。学生の頃、授業で砂の器を見ました。当時はただのサスペンスとした思いませんでしたが、差別というテーマがあるのを知って、感じ方が変わりました。
「雨月物語」の世界観は子供にはトラウマかもしれませんね...「砂の器」の不条理な世界の中で差別をはじめ社会の縮図を巧みに描いていますよね。
7人の侍は全く期待せずに観たがビックリするほど面白かった東京物語は正直分からなかった海外での評価含めて雨月物語も同じく溝口健二は近松物語が最高に好き
「七人の侍」は期待値が高くてもそれを上回るような傑作ですよね❗「東京物語」は観る年齢によって印象が変わってくるので5年後ぐらいに再チャレンジしてみてはどうでしょう...😅私も溝口健二の中で「近松物語」が1番好きです😄
邦画だったらソナチネが今のところ一番好き。乾いた沖縄っていうのが衝撃だった
個人的TOPは切腹ですが、非時代劇作品で小津の撮る日本人にしか通じなさそうな日常というファンタジーが遍く評価されているという事が本当に素晴らしいと思います。そんな雰囲気を感じた小栗康平の初期3作品、特に死の棘が好きです。
「切腹」いいですよね😄小津映画は「家族」という世界共通の普遍的なテーマを描いていることが大きいですよね。
カラー作品がほぼないのは、あの頃の映画が素晴らしかったから。雨月物語や、山椒太夫、生きる、羅生門は、繰り返し、繰り返し観ています。自分が良いと思う映画がたくさんランクインしていて、凄く共感できた。
ランクインした作品があったからこそ今の映画があるとも言えますね😉
漫画やアニメでヒットする作品は、「キャラが立っている」と言いますね。”個性が確立されていて、他よりも目立って見える“と言う意味だそうです。”シルエットで人物が分からないといけない”とまで言われます。
半分ぐらい見ているけれど、それってテレビなんだよね。昔は、けっこう危ない映画も夜中とかにやってたな。母親が映画好きだったっていうのもある。親に感謝だわあ。
以前は際どい映画も平気で放映していましたよね...😅
ジャンル映画ではない映画も見るし好きなものもありますが、基本ジャンル映画好きなので、黒沢清監督のCUREが全ての邦画の中でオールタイムベストですジャンル映画に絞ったらどんな邦画トップ10になるのか個人的には気になります
楢山節考入ってる欲しかったな…
58年版、83年版、どっちも好きです😉
やっぱ黒澤明監督は邦画史上最高の監督なんだな~砂の女は原作も最高!!
傑作を1本作るのも凄いのに黒澤監督は量産してますからね...😲
今年製作70周年記念で再映された「ゴジラ」を上位に入れたくなる一方で今後作られる邦画がこういうランキングに入ることはまず無いでしょうね
一応期待はしているのですが...😓
自分は20本の中なら浮雲が一番好きです、この映画はそもそも成瀬としては特殊な映画だし成瀬映画は海外の人からしたら地味すぎるかもしれませんね黒澤明も好きな監督を三人聞かれて「ジョンフォードジョンフォードジョンフォード」と答えたんじゃなかったかな、羅城門は海外ではラショーモンアプローチという言葉があるくらい衝撃を与えた作品だそうですそれと若くして亡くなったけどこの人が生きていたら日本の映画界は変わっていたとか、黒澤明が一番の監督と言われることもなかったとよく聞く山中貞雄の作品や、個人的に好きな清水宏の作品が入っていないのが残念でした、他にもマキノ雅弘とか海外にはまだ日本映画は知られていない部分が多いと思います大島渚、吉田喜重とか海外で評価されているはずの人が入ってこないのもなかなかおもしろい
「羅生門」「雨月物語」「山椒大夫」は名キャメラマン宮川一夫さんの力も大きい。
確かに宮川一夫さんの存在は欠かせませんね。
僕はここでは記憶に残る女優さんをあげていきます。「乱」の原田美枝子さんの眼光。「羅生門」の京マチ子さんの色香。「東京物語」の原節子さんの私、ずるいんです…というセリフ これらは女性の恐ろしさを感じるのです。日本ではジェンダーの件で役者を俳優に統一して称することがありますが、海外ではアクターとアクトレスの区別がどうなっているのか僕は知らないです。「砂の女」や「雨月物語」も観たいですね。女性に個人的にこだわってしまってごめんなさい。ありがとうございました。
挙げていただいた女優陣、どの方も印象的ですよね。「砂の女」や「雨月物語」も是非、こちらも女優さんの存在感が光っています😄
蜘蛛巣城が無かったことが意外でした。それでも世界のクロサワはやっぱり強いですね。名作とは聞いていながら未だに見られていない東京物語も見ないとなぁ…
ただでさえ黒澤作品が沢山ランクインしていますからね...😓「東京物語」も是非❗
僕個人的には、あと1つだけつけ加えさせて貰えるなら 戦国自衛隊 を🙇♂️😅😚 あとなんかファンムービーで作られてた 座頭市vsプレデター 笑 ちなみにエルトポって劇場上映当時 もしクロサワがキリスト映画撮ったらこうなったであろう って評されたらしいです笑
恥ずかしながら、黒澤明監督は「乱」しか観たことありません。もったいない事してますね😭
この機会に是非❗全然遅すぎることはありませんよ😄
これって荒野の7人と同じやつ⁉️💕
ハイ✋「荒野の七人」の元ネタです😉
ゴジラ(1954)は入ってないか…
昭和の映画で占められているのですね
日本映画全盛の時代でしたからね😄
日本映画の全盛期だから仕方ないけど50年代に偏りすぎてない?60,70年代なら大島渚も評価高いし、時代の幅を持たせてほしかった気がする。
かといって順位動かしてズルはできませんので...😓
となると日本映画は近年は海外には評価されてないんやね、GODZILLAみたいなキャラクターモノくらい?
1950 年代の英米の映画を観ると、この程度の技術だったのかと驚くことがある。40 年代後半はイタリア、50 年代は日本が、間違いなく世界の最先端を行っていた。ともに敗戦によって旧い価値観から解放されたことが大きかったと思う。私は稲垣浩監督 「無法松の一生」 を推したい。日本人の男性をあれほど見事に描いた映画は無い。高倉健が演じた人物像の原点は富島松五郎だ。
往年の日本映画が世界に多大な影響を与えましたね❗
ラインナップは概ねわかっていても、それへのUNTITILED MOVIEさんの解説コメントが聴きたくて観てしまいます😊
嬉しいお言葉...🤣
励みになります❗
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この時代の映画は正に最高の娯楽であり、だからこそ監督、脚本、俳優が魂を削って観客との真剣勝負をする事で歴史に残る傑作が生まれ続けたのでしょう。
現代の映画(特に日本映画)が観るに耐えない作品ばかりなのは、スポンサーの顔色ばかり伺う製作陣、実力も無いごり押し俳優、オリジナルを作れずに既存の原作を改悪する脚本などが重なりあっての現状なのでしょう。
そんな中で、唯一HANA-BIがランクインしている北野武監督はさすがです。個人的に一番好きな北野作品は「その男、凶暴につき」です。
日本映画全盛の時代と現在とでは映画産業の構造自体が大きく変わってしまったので、致し方ない部分はありますよね...
寒くなると吉永さゆりさんの「鶴」が良いかなぁ?。エンディングの鶴は最高に美しいです。「海は見ていた」3.11を経験された方には酷かもしれませんが静かにジワジワと迫る潮、遊里の人々の暮らしぶりや、当時の建物や丁度類、忍びやかなサスペンスに心がジワる
初めて七人の侍を見たのが小学校の時、以来3時間超えの大作を何度見たことか!今はなきテアトル東京の大型スクリーンで見た時の大迫力は忘れません。この映画の最大の見せ場はラストの雨の中の野武士との最後の決戦だと大方の見方だし、私も文句なく最高シーンだと思いますが、もうひとつ忘れられない場面が…
百姓たちがお礼が出来ない代わりになけなしの一握りの米を侍の大将 志村喬に差し出しての志村の一言「この飯、愚かには喰わんぞ」のシーンが個人的に前半のハイライトだと思い続けています。😅
一握りの米のシーンも印象的でしたね😄
勅使河原宏監督、原作安部公房だと「他人の顔」もすごく良い映画ですね!武満徹さんの音楽も最高ですし、作品の雰囲気がとにかく魅力的過ぎると思います!
「他人の顔」いずれ紹介したいです❗
再編集お疲れ様です。大好きな動画なので嬉しいです!
楽しんでいただけたら嬉しいです😊
“切腹”が入ってきたのは納得。三國連太郎さんと仲代達也さんの顔の演技が素晴らしい!武家社会のアンチテーゼ
「切腹」を初めて観た時の衝撃は忘れられません❗
黒澤明全盛時のカメラマン、脚本家達との協同作業も見逃せない。
テレビ番組でみた最晩年の橋本忍氏の話の面白さは忘れられない。溢れ出る教養に、インタビューであってもストーリーのような筋立て、日本映画全盛期の才能とは、これ程凄いのかと思った。
一度だけ映画館で見た「七人の侍」はテレビで見るのとは全く違っていた。帰り道はもう「映画でお腹一杯」だ。全人格的に圧倒された。
東宝は10年に一度は映画館で「七人の侍」を上映して欲しい、と切に希望する。
宮川一夫、橋本忍、両氏の存在も欠かせませんよね。
「七人の侍」だけでなく黒澤作品もっと上映してほしいですね😊
「七人の侍」は小さいころビデオテープの前編後編で観るからか、意気込んで観る感じがして一回しか観てないけど、「荒野の七人」は寝っ転がりながら観てもいいようなライトな感じがして
3,4回観てます🤔🤩
きっと今観たら時間の経つのもわすれて観入ってしまうと思いますよ🤣
「七人の侍」は最初、大学生の時に映画上映会みたいなところで見ました。音が悪く、フィルムも結構傷んでいましたが、お話は本当に面白かった。アメリカからの輸入盤で買うことができることがわかり、クライテリオン版を買って見たら、画像はくっきりしているし、音声もかなりわかりやすくなっていました。国内版が高かったのでそっちに行ったのですが、調べたら、東宝のものより画質がいいという話もありました。
最近では4Kリマスターとか出ているので画質は特段に上がったでしょうけど、音質はなかなか難しいでしょうね...
@ 4Kのリマスター版は画質も音声も綺麗になったと春日太一さんがある対談で話をされていました。それと、昔の映画はすごいライトを当てて撮影しているせいで、フィルムに刻まれている情報量が半端ないそうで、デジタル修復すると背景に写っていたものが何だったかわかったりするなんて話もありました。
ありがとうございます。
こちらこそ~😄
森鴎外の山椒大丈って安寿と厨子王のお話だったんですね!
イーライロス監督のランキングをしてほしいです
子供の頃、雨月物語を見てすごく怖かった記憶があります。
学生の頃、授業で砂の器を見ました。当時はただのサスペンスとした思いませんでしたが、差別というテーマがあるのを知って、感じ方が変わりました。
「雨月物語」の世界観は子供にはトラウマかもしれませんね...
「砂の器」の不条理な世界の中で差別をはじめ社会の縮図を巧みに描いていますよね。
7人の侍は全く期待せずに観たがビックリするほど面白かった
東京物語は正直分からなかった
海外での評価含めて
雨月物語も同じく
溝口健二は近松物語が最高に好き
「七人の侍」は期待値が高くてもそれを上回るような傑作ですよね❗
「東京物語」は観る年齢によって印象が変わってくるので5年後ぐらいに再チャレンジしてみてはどうでしょう...😅
私も溝口健二の中で「近松物語」が1番好きです😄
邦画だったらソナチネが今のところ一番好き。
乾いた沖縄っていうのが衝撃だった
個人的TOPは切腹ですが、非時代劇作品で小津の撮る日本人にしか通じなさそうな日常というファンタジーが遍く評価されているという事が本当に素晴らしいと思います。
そんな雰囲気を感じた小栗康平の初期3作品、特に死の棘が好きです。
「切腹」いいですよね😄
小津映画は「家族」という世界共通の普遍的なテーマを描いていることが大きいですよね。
カラー作品がほぼないのは、あの頃の映画が素晴らしかったから。
雨月物語や、山椒太夫、生きる、羅生門は、繰り返し、繰り返し観ています。
自分が良いと思う映画がたくさんランクインしていて、凄く共感できた。
ランクインした作品があったからこそ今の映画があるとも言えますね😉
漫画やアニメでヒットする作品は、「キャラが立っている」と言いますね。
”個性が確立されていて、他よりも目立って見える“と言う意味だそうです。
”シルエットで人物が分からないといけない”とまで言われます。
半分ぐらい見ているけれど、それってテレビなんだよね。昔は、けっこう危ない映画も夜中とかにやってたな。母親が映画好きだったっていうのもある。親に感謝だわあ。
以前は際どい映画も平気で放映していましたよね...😅
ジャンル映画ではない映画も見るし好きなものもありますが、基本ジャンル映画好きなので、黒沢清監督のCUREが全ての邦画の中でオールタイムベストです
ジャンル映画に絞ったらどんな邦画トップ10になるのか個人的には気になります
楢山節考入ってる欲しかったな…
58年版、83年版、どっちも好きです😉
やっぱ黒澤明監督は邦画史上最高の監督なんだな~
砂の女は原作も最高!!
傑作を1本作るのも凄いのに黒澤監督は量産してますからね...😲
今年製作70周年記念で再映された「ゴジラ」を上位に入れたくなる一方で今後作られる邦画がこういうランキングに入ることはまず無いでしょうね
一応期待はしているのですが...😓
自分は20本の中なら浮雲が一番好きです、この映画はそもそも成瀬としては特殊な映画だし成瀬映画は海外の人からしたら地味すぎるかもしれませんね
黒澤明も好きな監督を三人聞かれて「ジョンフォードジョンフォードジョンフォード」と答えたんじゃなかったかな、羅城門は海外ではラショーモンアプローチという言葉があるくらい衝撃を与えた作品だそうです
それと若くして亡くなったけどこの人が生きていたら日本の映画界は変わっていたとか、黒澤明が一番の監督と言われることもなかったとよく聞く山中貞雄の作品や、個人的に好きな清水宏の作品が入っていないのが残念でした、他にもマキノ雅弘とか海外にはまだ日本映画は知られていない部分が多いと思います
大島渚、吉田喜重とか海外で評価されているはずの人が入ってこないのもなかなかおもしろい
「羅生門」「雨月物語」「山椒大夫」は名キャメラマン宮川一夫さんの力も大きい。
確かに宮川一夫さんの存在は欠かせませんね。
僕はここでは記憶に残る女優さんをあげていきます。「乱」の原田美枝子さんの眼光。
「羅生門」の京マチ子さんの色香。
「東京物語」の原節子さんの私、ずるいんです…というセリフ
これらは女性の恐ろしさを感じるのです。
日本ではジェンダーの件で役者を俳優に統一して称することがありますが、海外ではアクターとアクトレスの区別がどうなっているのか僕は知らないです。
「砂の女」や「雨月物語」も観たいですね。女性に個人的にこだわってしまってごめんなさい。ありがとうございました。
挙げていただいた女優陣、どの方も印象的ですよね。
「砂の女」や「雨月物語」も是非、こちらも女優さんの存在感が光っています😄
蜘蛛巣城が無かったことが意外でした。それでも世界のクロサワはやっぱり強いですね。
名作とは聞いていながら未だに見られていない東京物語も見ないとなぁ…
ただでさえ黒澤作品が沢山ランクインしていますからね...😓
「東京物語」も是非❗
僕個人的には、あと1つだけつけ加えさせて貰えるなら 戦国自衛隊 を🙇♂️😅😚 あとなんかファンムービーで作られてた 座頭市vsプレデター 笑 ちなみにエルトポって劇場上映当時 もしクロサワがキリスト映画撮ったらこうなったであろう って評されたらしいです笑
恥ずかしながら、黒澤明監督は「乱」しか観たことありません。もったいない事してますね😭
この機会に是非❗
全然遅すぎることはありませんよ😄
これって荒野の7人と同じやつ⁉️💕
ハイ✋「荒野の七人」の元ネタです😉
ゴジラ(1954)は入ってないか…
昭和の映画で占められているのですね
日本映画全盛の時代でしたからね😄
日本映画の全盛期だから仕方ないけど50年代に偏りすぎてない?
60,70年代なら大島渚も評価高いし、時代の幅を持たせてほしかった気がする。
かといって順位動かしてズルはできませんので...😓
となると日本映画は近年は海外には評価されてないんやね、GODZILLAみたいなキャラクターモノくらい?
1950 年代の英米の映画を観ると、この程度の技術だったのかと驚くことがある。40 年代後半はイタリア、50 年代は日本が、間違いなく世界の最先端を行っていた。ともに敗戦によって旧い価値観から解放されたことが大きかったと思う。私は稲垣浩監督 「無法松の一生」 を推したい。日本人の男性をあれほど見事に描いた映画は無い。高倉健が演じた人物像の原点は富島松五郎だ。
往年の日本映画が世界に多大な影響を与えましたね❗