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"ブリキの太鼓"懐かしいですね。昔レンタルビデオ屋通いをよくしていた頃ハマった作品です。唯一未視聴の"2重螺旋の恋人"ですが好きな"戦慄の絆"感、是非とも観たくなりました。
「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」からかなりインスパイアされていますね。
「岬の兄妹」は観終わってからもしばらく重たい気持ちでどんよりしてました。 「哀れなるものたち」は大好きなエマストーンの演技が衝撃でした。 主様のchは映画好きな私でもまだまだ知らない映画を知る事が出来て楽しみが増えました😊
楽しんでいただき嬉しいです😄「岬の兄妹」は色々考えさせられる作品でしたね。エマ・ストーンは、そこまでやる!?っていうぐらいの演技でしたね。
ブリキの太鼓で主人公を演じたダーフィト・ベンネントさんについて調べてみたんですが、90年代以降は舞台俳優として高い評価を得てるようですね。映画にも年1本~2本くらい出演してますね。 スコッセッシの「幸福なラザロ」やナタリーポートマンと娘デップが共演した「プラネタリウム」にもチョイ役で出てるのをいま知りましたw
無事に成長して活躍されているんですね~よかった😄
「2重螺旋の恋人」、これも気になってたのに見そびれた映画の一つです💦サイコミステリー的な映画なのでしょうか?オゾン監督の映画だから一筋縄ではいかなそう(褒めてます)「岬の兄妹」は評価の高い作品ですが、これも後回しになってます😅近いうちに挑戦します!「哀れなるものたち」と「ブリキの太鼓」は大好きです!「哀れなるものたち」はパンフレットに出ていたランティモス監督の日本未公開作品も気になりました‼
「2重螺旋の恋人」一筋縄ではいかない危険な映画です😆「岬の兄妹」是非!
ブリキの太鼓の主人公である子役は撮影後どういった人生を歩んだか気になりますね。
平穏な人生を歩んでほしいものです…😅
「ブリキの太鼓」だけ観たことあります。古典ですね。「岬の兄妹」は妹が「道」のジェルソミーナより悲しそうな感じです。「2重螺旋」の双子はやはり「戦慄の絆」が比較対象になりますが、もっと過激な気がします。日本の少女漫画家の吉田秋生さん(海街diaryの原作者)の「夜叉」という双子を題材にした漫画も面白いですよ。
「岬の兄妹」はコミカルなんですけど悲痛な映画です…😥「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」的な展開から予想外の結末に…😨「夜叉」ですね😉
ヨルゴス・ランティモスの映画が2024年にまた公開されるようで楽しみです。一線を超えてしまったといえば、『さがす』も良かった。
最近、新作のビジュアル公開されましたね。「さがす」もいずれ紹介したいです😄
おお!岬の兄妹とブリキの太鼓気になってて観てみたいと思っていた作品!!二重螺旋の恋人は初めて知りましたね……
ぜひぜひご覧になってみてくださ~い😆
「ブリキの太鼓」の少年役の方の成人した後の写真を見たことがあるのですが、髭面でムキムキのマッチョになってました(身長は変わってなかったですが)。「岬の兄妹」は、ピュアな妹が何とも不憫で。観てる自分の居心地の悪さばかりを感じてしまいました。
成長し始めたんですね…😅
『ブリキの太鼓』は ずっとアマプラのマイアイテムに入れっぱなしでなかなか観る勇気が出ませんでしたが、ここで紹介されたきっかけに視聴します!いつも他には無い独特な視点からの紹介ありがとうございます❤
ご視聴のきっかけになって嬉しいです😆
岬の兄妹は主人公の兄妹が生きてる社会は私達が生きてる社会と同じなのに、なぜこうなった?と、暫く考えてしまいましたね。テーマは確かに禁断ですし楽しめる映画ではないですが、もっと広く知られてほしい作品です。
ほんと考えさせられる映画でしたよね…😥
二重螺旋の恋人は未見ですが、紹介途中で「戦慄の絆やんけ❗」とつっこんでしまいました😅二重螺旋の意味するのはDNAだよな~と思いながら、この予想を越える作品だと期待して見てみようと思います。
「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」からの予想だにしない展開へと進んでいきます😲是非ご覧になってみてくださ~い😄
「ブリキの太鼓」だけは見ました。少年の眼の異様な光が怖かった。あと自分的には「戦慄の絆」はパワーワードなので「2重螺旋の恋人」は興味がわきました。「哀れなるものたち」はこの動画関係なくずっとみたいと思ってます。
異様な世界を少年の眼を通して描くと色々考えさせられますよね。「2重螺旋の恋人」「哀れなるものたち」ご覧になりましたら、ご感想お聞かせください😄
岬の兄妹は友達に観よう観よう言われて観て、なんだか笑ってしまう兄妹だったなって😄 ブリキは何でも吸収しようとしてた年頃に観て、まぁもう2度は観ること無いかなって映画の1つですね
「岬の兄妹」は深刻な状況なのにコミカルに描かれていますよね。「ブリキの太鼓」は多感な時期に観たらダメなヤツですね…😅
今回もありがとうございました。今回紹介の中で見たことがあるのは「ブリキの太鼓」。シャルル・アズナブールを初めて見た映画だったなぁ......そして、買ったときには今は亡きHD-DVDと普通のDVDの同梱版でした。やたらとシニカルな絵本というか寓話的な話で、中身は色々とえげつなかったりと、インパクトの強さ故になんか個人的には色々と疲れた映画だった記憶があります。そう言えば、なんとなくサン・テグジュペリを思い出す作品だったな.....
こちらこそ、ありがとうございます😄「ブリキの太鼓」はえげつない描写の中、色々考えさせられる内容でしたね。
ブリキの太鼓、炎628の子役今どうなってんだろう?幸せであってほしいな
「炎628」の子役は時を経て「異端の鳥」に出演していましたよ~😁
籠の中の乙女、ロブスター、あの手の映画は嫌いじゃないので哀れなるものたちも期待してしまう。ブリキの太鼓の子役がかなり印象的だったのでよく覚えています。😅
「哀れなるものたち」はかなりお金かけて壮大なスケールで描いています😁「ブリキの太鼓」の子役は大丈夫なのかと思うほどでしたよね。
岬の兄妹、ついにきましたね。以前おすすめしたかしら、、松浦祐也はなんだかわからないけど注目してしまう俳優です。福田村事件にも出たけど、クセの強い映画に欠かせない俳優と思います。
おすすめしていただき、ありがとうございます😄紹介するきっかけができました。松浦祐也、いい味出していますよね~
「哀れなるものたち」もあらすじだけを聞くと「エンブリオ」って映画に似ているなぁ…と思えなくもない
「無邪気な悪魔におもちゃが8つ」だったかな?(タイトルうろ覚え)あの狂気作に出演した子供達はその後ちゃんと生活出来てるのかな・・・・・・。ふとそんな事を思い出したのでした。
衝撃作の子役のその後って気になりますよね…😅
ブリキの太鼓の子役がレクター博士(アンソニー・ホプキンス)にしか見えなくなった
確かに似てる~😆
ブリキの太鼓の鰻のシーンは劇中の母親みたいに吐くかと思うほど気持ち悪かったです😅設定じたいトンデモでエグい展開なんだけど、ついつい見てしまった😂
確かにエグかったですよね…😅
今月は一線越えまくりました❗「システム・クラッシャー」「人間の境界」「ありふれた教室」「関心領域」どれも必見ですよ☺️
すごいラインナップですね❗
『哀れなるものたち』の俳優陣。初見時に「これ、アメコミ映画か?」って思ったけど、エマ・ストーンの役の振り幅に軽く引きました。
エマ・ストーン振り切っていましたね😲
どですかでん
"ブリキの太鼓"懐かしいですね。昔レンタルビデオ屋通いをよくしていた頃ハマった作品です。唯一未視聴の"2重螺旋の恋人"ですが好きな"戦慄の絆"感、是非とも観たくなりました。
「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」からかなりインスパイアされていますね。
「岬の兄妹」は観終わってからもしばらく重たい気持ちでどんよりしてました。 「哀れなるものたち」
は大好きなエマストーンの演技が衝撃でした。 主様のchは映画好きな私でもまだまだ知らない映画を知る事が出来て楽しみが増えました😊
楽しんでいただき嬉しいです😄
「岬の兄妹」は色々考えさせられる作品でしたね。
エマ・ストーンは、そこまでやる!?っていうぐらいの演技でしたね。
ブリキの太鼓で主人公を演じたダーフィト・ベンネントさんについて調べてみたんですが、90年代以降は舞台俳優として高い評価を得てるようですね。
映画にも年1本~2本くらい出演してますね。
スコッセッシの「幸福なラザロ」やナタリーポートマンと娘デップが共演した「プラネタリウム」にもチョイ役で出てるのをいま知りましたw
無事に成長して活躍されているんですね~
よかった😄
「2重螺旋の恋人」、これも気になってたのに見そびれた映画の一つです💦
サイコミステリー的な映画なのでしょうか?
オゾン監督の映画だから一筋縄ではいかなそう(褒めてます)
「岬の兄妹」は評価の高い作品ですが、これも後回しになってます😅
近いうちに挑戦します!
「哀れなるものたち」と「ブリキの太鼓」は大好きです!
「哀れなるものたち」はパンフレットに出ていたランティモス監督の日本未公開作品も気になりました‼
「2重螺旋の恋人」一筋縄ではいかない危険な映画です😆
「岬の兄妹」是非!
ブリキの太鼓の主人公である子役は撮影後どういった人生を歩んだか気になりますね。
平穏な人生を歩んでほしいものです…😅
「ブリキの太鼓」だけ観たことあります。古典ですね。「岬の兄妹」は妹が「道」のジェルソミーナより悲しそうな感じです。「2重螺旋」の双子はやはり「戦慄の絆」が比較対象になりますが、もっと過激な気がします。日本の少女漫画家の吉田秋生さん(海街diaryの原作者)の「夜叉」という双子を題材にした漫画も面白いですよ。
「岬の兄妹」はコミカルなんですけど悲痛な映画です…😥
「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」的な展開から予想外の結末に…😨
「夜叉」ですね😉
ヨルゴス・ランティモスの映画が2024年にまた公開されるようで楽しみです。
一線を超えてしまったといえば、『さがす』も良かった。
最近、新作のビジュアル公開されましたね。
「さがす」もいずれ紹介したいです😄
おお!岬の兄妹とブリキの太鼓気になってて観てみたいと思っていた作品!!
二重螺旋の恋人は初めて知りましたね……
ぜひぜひご覧になってみてくださ~い😆
「ブリキの太鼓」の少年役の方の成人した後の写真を見たことがあるのですが、髭面でムキムキのマッチョになってました(身長は変わってなかったですが)。
「岬の兄妹」は、ピュアな妹が何とも不憫で。観てる自分の居心地の悪さばかりを感じてしまいました。
成長し始めたんですね…😅
『ブリキの太鼓』は ずっとアマプラのマイアイテムに入れっぱなしでなかなか観る勇気が出ませんでしたが、ここで紹介されたきっかけに視聴します!
いつも他には無い独特な視点からの紹介ありがとうございます❤
ご視聴のきっかけになって嬉しいです😆
岬の兄妹は主人公の兄妹が生きてる社会は私達が生きてる社会と同じなのに、なぜこうなった?と、暫く考えてしまいましたね。テーマは確かに禁断ですし楽しめる映画ではないですが、もっと広く知られてほしい作品です。
ほんと考えさせられる映画でしたよね…😥
二重螺旋の恋人は未見ですが、紹介途中で「戦慄の絆やんけ❗」とつっこんでしまいました😅
二重螺旋の意味するのはDNAだよな~と思いながら、この予想を越える作品だと期待して見てみようと思います。
「2重螺旋の恋人」は「戦慄の絆」からの予想だにしない展開へと進んでいきます😲
是非ご覧になってみてくださ~い😄
「ブリキの太鼓」だけは見ました。少年の眼の異様な光が怖かった。あと自分的には「戦慄の絆」はパワーワードなので「2重螺旋の恋人」は興味がわきました。「哀れなるものたち」はこの動画関係なくずっとみたいと思ってます。
異様な世界を少年の眼を通して描くと色々考えさせられますよね。
「2重螺旋の恋人」「哀れなるものたち」ご覧になりましたら、ご感想お聞かせください😄
岬の兄妹は友達に観よう観よう言われて観て、なんだか笑ってしまう兄妹だったなって😄 ブリキは何でも吸収しようとしてた年頃に観て、まぁもう2度は観ること無いかなって映画の1つですね
「岬の兄妹」は深刻な状況なのにコミカルに描かれていますよね。
「ブリキの太鼓」は多感な時期に観たらダメなヤツですね…😅
今回もありがとうございました。
今回紹介の中で見たことがあるのは「ブリキの太鼓」。シャルル・アズナブールを初めて見た映画だったなぁ......そして、買ったときには今は亡きHD-DVDと普通のDVDの同梱版でした。
やたらとシニカルな絵本というか寓話的な話で、中身は色々とえげつなかったりと、インパクトの強さ故になんか個人的には色々と疲れた映画だった記憶があります。
そう言えば、なんとなくサン・テグジュペリを思い出す作品だったな.....
こちらこそ、ありがとうございます😄
「ブリキの太鼓」はえげつない描写の中、色々考えさせられる内容でしたね。
ブリキの太鼓、炎628の子役今どうなってんだろう?
幸せであってほしいな
「炎628」の子役は時を経て「異端の鳥」に出演していましたよ~😁
籠の中の乙女、ロブスター、あの手の映画は嫌いじゃないので哀れなるものたちも期待してしまう。ブリキの太鼓の子役がかなり印象的だったのでよく覚えています。😅
「哀れなるものたち」はかなりお金かけて壮大なスケールで描いています😁
「ブリキの太鼓」の子役は大丈夫なのかと思うほどでしたよね。
岬の兄妹、ついにきましたね。
以前おすすめしたかしら、、
松浦祐也はなんだかわからないけど注目してしまう俳優です。福田村事件にも出たけど、クセの強い映画に欠かせない俳優と思います。
おすすめしていただき、ありがとうございます😄
紹介するきっかけができました。
松浦祐也、いい味出していますよね~
「哀れなるものたち」もあらすじだけを聞くと「エンブリオ」って映画に似ているなぁ…と思えなくもない
「無邪気な悪魔におもちゃが8つ」だったかな?(タイトルうろ覚え)
あの狂気作に出演した子供達はその後ちゃんと生活出来てるのかな・・・・・・。
ふとそんな事を思い出したのでした。
衝撃作の子役のその後って気になりますよね…😅
ブリキの太鼓の子役がレクター博士(アンソニー・ホプキンス)にしか見えなくなった
確かに似てる~😆
ブリキの太鼓の鰻のシーンは劇中の母親みたいに吐くかと思うほど気持ち悪かったです😅
設定じたいトンデモでエグい展開なんだけど、ついつい見てしまった😂
確かにエグかったですよね…😅
今月は一線越えまくりました❗
「システム・クラッシャー」「人間の境界」「ありふれた教室」「関心領域」どれも必見ですよ☺️
すごいラインナップですね❗
『哀れなるものたち』の俳優陣。
初見時に「これ、アメコミ映画か?」って思ったけど、エマ・ストーンの役の振り幅に軽く引きました。
エマ・ストーン振り切っていましたね😲
どですかでん