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東京暮色は前髪短めの有馬稲子さんがめっちゃ可愛いのが救いですね。
サムネにもしている有馬さんの憂いに満ちた表情がほんと好きなんです🥰
サムネイルに惹かれて見にきました。憂のある表情が秀逸なのと、白黒故に色を想像しながら見るのが魅力を引き立てているのかもしれません。
サムネイルの有馬稲子さんの憂いに満ちた表情が大好きなんです…😍
@@untitledmovie9037 まるで和製オードリー・ヘプバーンみたいです。
小津特集で「おはよう」観た翌週に東京暮色でした。落差が…ラストシーンの仕事に行く父の後ろ姿になんとも言えぬ思いを感じました。
「おはよう」のイメージで「東京暮色」観たら奈落の底に落ちてしまいますね…😅
「デッドマンウォーキング」「鬼が来た」観てました😄👍イイ作品でしたね😃
重すぎる映画ですけど素晴らしい作品でしたよね😊
今回も凄いな😓人間を人間足らしめている要素が解体されていく様を見せつけられている、とでも言えばいいのか。周囲に受け入れられない者の悲哀が滲みますね。やはりどんな人でも独りでは生きられない、という事なのでしょうね。結果として家族や友人の大切さ、そしてその脆さを学ばされる、そんな気がするのでした。自分も今病気してて、周りに人が居てくれる事の大切さが骨身に染みている所です。主さんも家族や友人、そしてお身体を大切に。今回もありがとうございました🙇
映画を通して、人間というもの、家族のあり方を考えさせられるようになりました…。
はい！もう俺の大好きな「デッドマンウォーキング」に「鬼が来た!」紹介されました。最高です✨デッドマンウォーキングは学校サボって午後のロードショーで見てました。
「デッドマン・ウォーキング」観た後の食事の味が何もしませんでした…😅
鬼が来た、みたい！
是非ご覧になって、ひきずってください…😅
小津さんの戦後の映画はほとんど収集していますが、「東京暮色」がそういう映画だとは思わなかったです｡見てみます。
是非ご覧になってみてください。全然トーンが違います。
サムネイルの ｢東京暮色｣、小津が撮りたかった東京だと思う。妙に軽快な音楽が、人々の哀歓をよそに時はただ流れていくということを象徴している。五輪前の東京が薄暮の中に美化されている。日没前後の 1 時間はマジック･アワーと呼ばれ、世界が最も美しく見えるといわれるが、小津と撮影監督はずっと前から知っていたかのようだ。
シリアスな展開と妙に軽快な音楽の対位法的な演出が見事でしたね。
ぼんやりと覚えていたのは、東京暮色だったのですね。小学校低学年の時に映画のなんたるかがわからない時に見たので覚えてなかったのかもしれません。他の二本は見てますよ。特にデッド・マン・ウォーキングのショーン・ペンはアイ・アム・サムで知的障害の父親やカジュアリーティーズの鬼軍曹役といった同じ人かと思う程の演技力、それに演技派のスーザン・サランドンが加わればおのずとどんな映画かわかります。間違いなく引きずられました。
「東京暮色」改めてご覧になってみてひきずってください…😅「デッド・マン・ウォーキング」観て劇場からの帰路は重すぎるぐらい重すぎました…😰
小津監督は冷徹さは他の作品にもありますが｢東京暮色｣ほど暗い作品は他にないでしょうね。
この映画だけ明らかにトーンが違いますよね。
デッドマン〜のみ観てますね、なんとも考えさせられる映画です。ショーンペンがハマり役でしたね、ゴールデングローブとオスカー主演男優賞にノミネートされてましたが「リービングラスベガス」のニコラスケイジが両方で主演男優賞を取りました。当時ニコラスケイジが好きだったのですがダブル受賞のコメントが自信満々で感じ悪くてガッカリした記憶が甦りました😅
スーザン・サランドンは見事オスカー受賞しましたね😄
毎日、暑すぎますね。こんな夏は新旧ジャパニーズホラー特集なんていかがでしょう？。私は残穢が好き❤キャラでは貞子さんなんですけどね(笑)
いいですね。Jホラー😆
デッドマン・ウォーキング、すごく好きで原作も読んだ。でも私は、映画の1番最後のシーンですごく癒されたなぁ…あのシーンで救われた気がする
辛くもあり、救われたシーンでしたね。
70年代松竹映画とかどれも残りますね。イザベルアジャーニの映画も結構好きです。ラストまでクソ詰まらんと思ってたジョントラボルタのミッドナイトクロスがラストシーンだけで挽回したのも印象的でした。
お久しぶりです。「デッドマン・ウォーキング」何度観たことか。あの頃のティム・ロビンス、スーザン・サランドン、ショーン・ペンは最高潮に脂が乗っていた時期でしたし、演技も素晴らしかったのが今でも目に焼き付いて離れません。今見直してみると、また違った視点で見られるんかな。あの頃は少しショーン・ペンに肩入れしてみてました(アカン)
「デッドマン・ウォーキング」劇場で観た後の足取りが重かったこと重かったこと…😅
動画を見て「鬼が来た」を観ました救いのなさが重いです
ほんと救いがないですよね…😢
R.I.Pアラン・ドロン
心にぽっかり穴が開いています…😢
「鬼が来た」は話題になった映画で、まだ有名になっていない香川さんが一気に有名になった映画でした。そんなこともあって、結末までまるまる書いてあるレビューを当時読んでしまって、未見のままになっております。それ以降、気になった映画はできるだけ内容を聞かないように努めています。
機会があったら是非ご覧になってみてください😄
小津安二郎作品て東京物語のイメージしかなかったから意外
ほんと意外な作品でした…😅
今回はすべて未視聴ですね、どれもズシンと来そうで観てみたい……！
ずっしりきますよー😨是非ご覧になってみてくださ～い
ショーン・ペンの注射されて亡くなるまでの演技がお芝居に思えないほどの苦しみ方で忘れられないシーンの一つになってます。えげつない処刑方法だなと思って見てました。
どんな凶悪犯でもあの最期を見せられると制度そのもの自体に考えさせるものがありますね。
「東京暮色」は「晩春」「秋刀魚の味」の小津さん？という感じでちょっと衝撃を受けました。とても、いい映画で僕は好きですけど。
小津さんとは思えない作品でしたよね。後からじわる映画です…。
鬼が来たと言う映画は当時、中国共産党から批判されたんですよね。確か...その映画の内容が自分たち共産党に大きく関わるということだとか🤔
まあ、怒るでしょうね…😅
鬼が来た！を気になってググったら公式HPまであって驚き。監督のインタビューを見ると単純な反日感情で作られた映画でないことがわかります。
人間誰しも抱いている”鬼”を描いているのだと思います。
デッドマンウォーキングなんで観たのか思い出せなかったけど、多分ティムロビンスが監督やったからか他の容疑者は金を積んで減求になったのに彼は金が無かったので死刑判決、私の中では胸糞映画でした被害者遺族の前で薬物による執行時の彼の表情がたまりませんでした
最後のシーンで被害者遺族の心は本当に救われたのか…と思ってしまいます。
東京暮色好きな竹中直人が「無能の人」で深夜喫茶をまんま再現してました
あ、そうだったんですね😄
映画には、いくつかの約束事があって、銀幕の向こう側に向かって行くラストシーンは希望へのラストシーン。有名作「シェーン」銀幕のこちら側へ向かって来るラストシーンは絶望のラストシーン。有名作「第三の男」「東京暮色」のラストは銀幕の向こう側に向かって行くシーン❓❓❓果たして、何の希望に向かっているのだろう❓❓❓
そういった約束事があったんですね～それを踏まえると「東京暮色」は異色作中の異色作だったんですね😲
八つ墓村この子の七つのお祝いに仁義の墓場ゴケミドロマタンゴ殺人の記憶第三の男続 悪名
｢鬼が来た｣が実話ならショックです。香川照之さんがメジャーになる前の作品だと思いますが、演じていた中国人の俳優さんたちがトラウマになっていない事を願います。
｢鬼が来た！｣はフィクションですが似たようなことはきっとあったでしょうね…😥
東京暮色は前髪短めの有馬稲子さんがめっちゃ可愛いのが救いですね。
サムネにもしている有馬さんの憂いに満ちた表情がほんと好きなんです🥰
サムネイルに惹かれて見にきました。
憂のある表情が秀逸なのと、白黒故に色を想像しながら見るのが魅力を引き立てているのかもしれません。
サムネイルの有馬稲子さんの憂いに満ちた表情が大好きなんです…😍
@@untitledmovie9037
まるで和製オードリー・ヘプバーンみたいです。
小津特集で「おはよう」観た翌週に東京暮色でした。落差が…
ラストシーンの仕事に行く父の後ろ姿になんとも言えぬ思いを感じました。
「おはよう」のイメージで「東京暮色」観たら奈落の底に落ちてしまいますね…😅
「デッドマンウォーキング」「鬼が来た」観てました😄👍
イイ作品でしたね😃
重すぎる映画ですけど素晴らしい作品でしたよね😊
今回も凄いな😓
人間を人間足らしめている要素が解体されていく様を見せつけられている、とでも言えばいいのか。
周囲に受け入れられない者の悲哀が滲みますね。やはりどんな人でも独りでは生きられない、という事なのでしょうね。
結果として家族や友人の大切さ、そしてその脆さを学ばされる、そんな気がするのでした。
自分も今病気してて、周りに人が居てくれる事の大切さが骨身に染みている所です。
主さんも家族や友人、そしてお身体を大切に。今回もありがとうございました🙇
映画を通して、人間というもの、家族のあり方を考えさせられるようになりました…。
はい！もう俺の大好きな「デッドマンウォーキング」に「鬼が来た!」紹介されました。最高です✨デッドマンウォーキングは学校サボって午後のロードショーで見てました。
「デッドマン・ウォーキング」観た後の食事の味が何もしませんでした…😅
鬼が来た、みたい！
是非ご覧になって、ひきずってください…😅
小津さんの戦後の映画はほとんど収集していますが、「東京暮色」がそういう映画だとは思わなかったです｡見てみます。
是非ご覧になってみてください。
全然トーンが違います。
サムネイルの ｢東京暮色｣、小津が撮りたかった東京だと思う。妙に軽快な音楽が、人々の哀歓をよそに時はただ流れていくということを象徴している。五輪前の東京が薄暮の中に美化されている。日没前後の 1 時間はマジック･アワーと呼ばれ、世界が最も美しく見えるといわれるが、小津と撮影監督はずっと前から知っていたかのようだ。
シリアスな展開と妙に軽快な音楽の対位法的な演出が見事でしたね。
ぼんやりと覚えていたのは、東京暮色だったのですね。小学校低学年の時に映画のなんたるかがわからない時に見たので覚えてなかったのかもしれません。他の二本は見てますよ。特にデッド・マン・ウォーキングのショーン・ペンはアイ・アム・サムで知的障害の父親やカジュアリーティーズの鬼軍曹役といった同じ人かと思う程の演技力、それに演技派のスーザン・サランドンが加わればおのずとどんな映画かわかります。間違いなく引きずられました。
「東京暮色」改めてご覧になってみてひきずってください…😅
「デッド・マン・ウォーキング」観て劇場からの帰路は重すぎるぐらい重すぎました…😰
小津監督は冷徹さは他の作品にもありますが｢東京暮色｣ほど暗い作品は他にないでしょうね。
この映画だけ明らかにトーンが違いますよね。
デッドマン〜のみ観てますね、なんとも考えさせられる映画です。ショーンペンがハマり役でしたね、ゴールデングローブとオスカー主演男優賞にノミネートされてましたが「リービングラスベガス」のニコラスケイジが両方で主演男優賞を取りました。当時ニコラスケイジが好きだったのですがダブル受賞のコメントが自信満々で感じ悪くてガッカリした記憶が甦りました😅
スーザン・サランドンは見事オスカー受賞しましたね😄
毎日、暑すぎますね。こんな夏は新旧ジャパニーズホラー特集なんていかがでしょう？。私は残穢が好き❤キャラでは貞子さんなんですけどね(笑)
いいですね。Jホラー😆
デッドマン・ウォーキング、すごく好きで原作も読んだ。でも私は、映画の1番最後のシーンですごく癒されたなぁ…あのシーンで救われた気がする
辛くもあり、救われたシーンでしたね。
70年代松竹映画とかどれも残りますね。
イザベルアジャーニの映画も結構好きです。
ラストまでクソ詰まらんと思ってたジョントラボルタのミッドナイトクロスがラストシーンだけで挽回したのも印象的でした。
お久しぶりです。「デッドマン・ウォーキング」何度観たことか。あの頃のティム・ロビンス、スーザン・サランドン、ショーン・ペンは最高潮に脂が乗っていた時期でしたし、演技も素晴らしかったのが今でも目に焼き付いて離れません。
今見直してみると、また違った視点で見られるんかな。あの頃は少しショーン・ペンに肩入れしてみてました(アカン)
「デッドマン・ウォーキング」劇場で観た後の足取りが重かったこと重かったこと…😅
動画を見て「鬼が来た」を観ました
救いのなさが重いです
ほんと救いがないですよね…😢
R.I.Pアラン・ドロン
心にぽっかり穴が開いています…😢
「鬼が来た」は話題になった映画で、まだ有名になっていない香川さんが一気に有名になった映画でした。そんなこともあって、結末までまるまる書いてあるレビューを当時読んでしまって、未見のままになっております。それ以降、気になった映画はできるだけ内容を聞かないように努めています。
機会があったら是非ご覧になってみてください😄
小津安二郎作品て東京物語のイメージしかなかったから意外
ほんと意外な作品でした…😅
今回はすべて未視聴ですね、どれもズシンと来そうで観てみたい……！
ずっしりきますよー😨
是非ご覧になってみてくださ～い
ショーン・ペンの注射されて亡くなるまでの演技がお芝居に思えないほどの苦しみ方で忘れられないシーンの一つになってます。えげつない処刑方法だなと思って見てました。
どんな凶悪犯でもあの最期を見せられると制度そのもの自体に考えさせるものがありますね。
「東京暮色」は「晩春」「秋刀魚の味」の小津さん？という感じでちょっと衝撃を受けました。とても、いい映画で僕は好きですけど。
小津さんとは思えない作品でしたよね。
後からじわる映画です…。
鬼が来たと言う映画は当時、中国共産党から批判されたんですよね。確か...その映画の内容が自分たち共産党に大きく関わるということだとか🤔
まあ、怒るでしょうね…😅
鬼が来た！を気になってググったら公式HPまであって驚き。監督のインタビューを見ると単純な反日感情で作られた映画でないことがわかります。
人間誰しも抱いている”鬼”を描いているのだと思います。
デッドマンウォーキング
なんで観たのか思い出せなかったけど、多分ティムロビンスが監督やったからか
他の容疑者は金を積んで減求になったのに彼は金が無かったので死刑判決、私の中では胸糞映画でした
被害者遺族の前で薬物による執行時の彼の表情がたまりませんでした
最後のシーンで被害者遺族の心は本当に救われたのか…と思ってしまいます。
東京暮色好きな竹中直人が「無能の人」で深夜喫茶をまんま再現してました
あ、そうだったんですね😄
映画には、いくつかの約束事があって、
銀幕の向こう側に向かって行くラストシーンは希望へのラストシーン。
有名作「シェーン」
銀幕のこちら側へ向かって来るラストシーンは絶望のラストシーン。
有名作「第三の男」
「東京暮色」のラストは銀幕の向こう側に向かって行くシーン❓❓❓
果たして、何の希望に向かっているのだろう❓❓❓
そういった約束事があったんですね～
それを踏まえると「東京暮色」は異色作中の異色作だったんですね😲
八つ墓村
この子の七つのお祝いに
仁義の墓場
ゴケミドロ
マタンゴ
殺人の記憶
第三の男
続 悪名
｢鬼が来た｣が実話ならショックです。香川照之さんがメジャーになる前の作品だと思いますが、演じていた中国人の俳優さんたちがトラウマになっていない事を願います。
｢鬼が来た！｣はフィクションですが似たようなことはきっとあったでしょうね…😥