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昔、常磐線では北千住を通過する普通電車がありました。
横須賀線は久里浜・大船間が普通電車の役割、大船・横浜間が各駅停車の役割、横浜・鶴見間が快速電車の役割、新川崎・品川間が普通電車の役割、品川・東京間が快速電車の役割とか意味分かんないくらいに役割がころころ変わりますね。15両&近郊型での運転は総武快速線直通前からやってたのでしたっけ?また、関西私鉄(一部例外あり)だと「普通」を「かくえきていしゃ」と読んでしまうのがややこしいです。
英語表記のLOCAL解釈も考えると相当にややこしい
京葉線の東京↔️西船橋間を走る各駅停車の方向幕が普通なのはなぜですか?同じ京葉線の東京↔️新習志野、海浜幕張、蘇我は各駅停車で表示されています。
だからむさしの号も普通表示なんですね〜
この理論なら埼京線(大崎〜池袋)間の定義はどうなるのだろうか?
埼京線の種別は各駅停車であって普通では無いから
サムネ見て南海の話かと思ったら違った。
よく見ろ
京浜東北線などの運行系統が関東に新快速がない理由の1つ。
あー確かに!
福岡では各駅停車も普通も同義なのよね格差もないし普通電車と言っちゃう
昔Twitterで「各駅停車はその名の通り"各駅”に停車するが、普通は"普通に"走るだけで全部の駅に停車するとは言ってない」って説明あって妙に納得したの覚えてるわ、そりゃホームがないんだから普通に走ったら停まる訳ないわな
常磐線の快速が、昔は普通と案内されており、各駅停車と普通が同じ路線に共存していたと聞きました。現在は案内が利用者目線になっててとてもいいと思います。
快速は快速。普通列車は普通列車。停車駅は、千代田線直通の各駅停車>快速>普通列車、だった😉
かつて首都圏の普通列車でグリーン車を連結していたのは横須賀線と東海道線だけでした。他の路線は混雑が激しかったこともありますが、沿線の住民の所得水準が横須賀線や東海道線に比べて低かったのでグリーン車を連結しても利用者が少ないと、当時の国鉄が判断していたフシがあります。総武快速線にグリーン車が連結されるようになったのは、横須賀線との相互直通運転を始めたからであり、もしも相互直通運転が無かったら、常磐線と同じくらい後まで、グリーン車は連結されなかった可能性が高いと思います。
総武快速線のグリーン車は登場当時は利用者とてつもなく少なくて新聞載ってたな😁
その内全駅停車という種別も出たりして
JRとしては普通列車とは料金券のいらない(青春18きっぷで乗れる)列車、急行は急行券がいる列車と定義してんだよな
何となく認識していたが知らなかった…
東急田園都市線では大井町線直通の普通には複々線を渡って駅に止まるタイプとそのまま通過していくタイプがありますよね
各駅停車は文字通りすべての駅に停車します、普通は複数の路線が併走していて一部の路線にのみ駅(ホーム)が存在する場合に使用もしくはそのような区間が存在しない路線網の場合各駅停車と同意で使用南海電鉄の本線と高野線の例が解りやすい支線に関しては明記はないが旧方向幕には普通 汐見橋などの表記があることから併走区間が無い支線では各駅停車と同意となるようです
東急大井町線は?
「こだま」は各駅停車ですよね?特急券要るけど
目からウロコな知識を分かりやすく解説有難うございます。よく乗る京浜東北線や京急などで普通と各停の違いを実感してみたいと思います。
長距離電車はボックスシート、トイレ付きという話を聞いた福知山線篠山口行き快速「俺らよくクレーム来ないな」
各停も知ってみたい
質問です。中央線の東京三鷹間で、黄色い総武線が各駅停車なら、オレンジ色の中央線快速は普通と名付けるのが正しいのでしょうか?
同じような例が総武線でも言えます。しかし中央本線も総武本線も、緩行線と快速線どちらにも中央線・総武線と名付けられているため、各駅停車と普通が共存すると混乱してしまいます。一方で東海道本線と東北本線は緩行線には京浜東北線の愛称が付けられており、快速線である東海道線と宇都宮線とは混同されることがないので、東海道本線や東北本線には普通と各駅停車が両方存在します。
@@浅草公園町会 詳しいお返事ありがとうございます。荻窪に育ち、私たちは 御茶ノ水三鷹間の黄色い電車を、中央線区間なのに、総武線と呼んでいます。お引越しされてきた知り合いの方に、「土日祝日に、西荻、阿佐ヶ谷、高円寺には、中央線は止まらないから総武線に乗っていかなければなりません。」 といったときに首を傾げられたのを覚えています 😀
今ならね。以前は、新宿発の「普通」列車甲府・松本行きとかあったから(昔は新宿の次は立川まで停まらない)😉
ま、コレが例えば、関西圏でいうと南海本線(普通車)や高野線(各駅停車)みたいなもんでしょうね。だって、高野線の各駅停車は萩ノ茶屋駅と今宮戎駅に停車しますが南海本線のほうは萩ノ茶屋駅と今宮戎駅は駅そのものが無いので、どちらにせよ通過扱いとなります。ま、早い話が京浜東北線と東海道線みたいなもんですよ。
普通・各停の差を説明する動画はいくつか見ましたが、一番分かりやすく、合理性を感じる説明をしていると思いました。横須賀線が東海道本線の各停を担う保土ヶ谷、東戸塚も、一応普通を標榜してるので発車採時(絶対時刻。1秒の早発も許されない)駅で合ってるんでしょうか。
すみません、ちょっと分からないです💦
@@naoya_railway レスありがとうございます。もしご存知でしたら…という趣旨だったので、変な質問をしてすみませんでした。機会があったら観察してきます!
なるほど、武蔵野線を中心に走る「普通むさしの号」「普通しもうさ号」の「普通」が強調されるのはその理由か。
常磐線は快速と名乗っているのに日暮里で普通の高崎線に抜かされる矛盾
高崎線(東北本線)には日暮里駅は存在しません。上野の次は尾久です。
@@Oh-iy5bw日暮里に来るとそういう風に見えちゃう(笑)
千葉支社では房総各路線の普通列車は列車線だが、通過駅が存在しないので、旅客案内では便せん上『各駅停車』で案内されるケースが多いですwwww
バックの電光掲示板、めちゃめちゃ遅れてて、そってに目が行きましたw
一部の区間を快速運転する各駅停車ということで、他の会社に倣って「区間快速」と名称変更すれば普通の定義を考えなくても良いのかも知れませんね
例外が多すぎて自称解説?破綻してるじゃん。中央快速は現行通勤型でトイレなし、常磐系統も一部がそうだし、動画内で出てた横須賀総武快速も加えこんだけ多くて例外っておかしいだろ
1,昔の常磐線と中央線の序列、各駅停車、快速、(中央線のみ特別快速)、普通、急行、特別急行、2,東急ー各駅停車、京急ー普通
そういえば確かに、埼京線のは各駅停車じゃなくて普通と名乗ってほしいですね。
いわゆる国電区間で統一してるんやろな😁
言うて横須賀線も(有楽町、浜松町、田町、高輪ゲートウェイは地下を通ってるだけなので通過判定になるかは分かりませんが…)、鶴見、新子安、東神奈川も通過しますからね。
ただ東海道線普通と比べると品川まで同じで、品川 川崎 横浜 戸塚 なのに対して品川 西大井 武蔵小杉 新川崎 横浜 保土ヶ谷 東戸塚 戸塚 って考えると快速に対する各駅停車といえなくも…経由違うしケトよりは速達性あるからなんともいえないしそのお陰で鶴見絡みの運賃特例が複雑化されてるので横浜以北に関してはしっかり快速してるんとわすよね…
総武→横須賀の停車駅案内で、「…錦糸町、馬喰町、新日本橋、東京と、東京からの各駅です」っていう自動放送がありますが、わかっていても(わかってるからこそ?)違和感が拭えないですね。そういえばかつて常盤快速で、取手以遠まで行く運用を普通って案内してて案内してて死ぬほど紛らわしかった記憶あるな…
常磐線の利用者は赤電=普通、青電=快速、と言っていた。さらに中央線などは特別快速より普通の方が上位だった。
普通/各駅停車<相違(関西地区/別件動画参照)>の場合は、JR西日本<宝塚線/大阪発着/複々線/普通(外側・207/223/225/321系車両)塚本通過/直通(内側・207/321系専用)停車>/阪急<中津/普通(神宝線・停車/京都線・通過)>/南海<今宮戎/萩ノ茶屋(南海本線・普通通過/南海高野線・各駅停車>となっています。
JRの場合列車線を走るか電車線を走るかの違い。緩行線は電車で各停だが、列車線は普通という扱い。唯一の例外が常磐線で、列車線を電車(E231-0)が走ってる。ダイヤも電車線は主要駅で出発時刻を計るが、列車線は全駅で出発・到着時刻を計る。横須賀線は列車線で各停扱いじゃないぞ、京浜東北線が電車線。
まああれは快速だからね
でも、スカ線はダイヤ上は「電車」なのよね😁
昔、常磐線では北千住を通過する普通電車がありました。
横須賀線は久里浜・大船間が普通電車の役割、大船・横浜間が各駅停車の役割、横浜・鶴見間が快速電車の役割、新川崎・品川間が普通電車の役割、品川・東京間が快速電車の役割とか意味分かんないくらいに役割がころころ変わりますね。15両&近郊型での運転は総武快速線直通前からやってたのでしたっけ?
また、関西私鉄(一部例外あり)だと「普通」を「かくえきていしゃ」と読んでしまうのがややこしいです。
英語表記のLOCAL解釈も考えると
相当にややこしい
京葉線の東京↔️西船橋間を走る各駅停車の方向幕が普通なのはなぜですか?同じ京葉線の東京↔️新習志野、海浜幕張、蘇我は各駅停車で表示されています。
だからむさしの号も普通表示なんですね〜
この理論なら埼京線(大崎〜池袋)間の定義はどうなるのだろうか?
埼京線の種別は各駅停車であって
普通では無いから
サムネ見て南海の話かと思ったら違った。
よく見ろ
京浜東北線などの運行系統が関東に新快速がない理由の1つ。
あー確かに!
福岡では各駅停車も普通も同義なのよね
格差もないし普通電車と言っちゃう
昔Twitterで「各駅停車はその名の通り"各駅”に停車するが、普通は"普通に"走るだけで全部の駅に停車するとは言ってない」って説明あって妙に納得したの覚えてるわ、そりゃホームがないんだから普通に走ったら停まる訳ないわな
常磐線の快速が、昔は普通と案内されており、各駅停車と普通が同じ路線に共存していたと聞きました。現在は案内が利用者目線になっててとてもいいと思います。
快速は快速。普通列車は普通列車。停車駅は、千代田線直通の各駅停車>快速>普通列車、だった😉
かつて首都圏の普通列車でグリーン車を連結していたのは横須賀線と東海道線だけでした。
他の路線は混雑が激しかったこともありますが、沿線の住民の所得水準が横須賀線や東海道線に比べて低かったので
グリーン車を連結しても利用者が少ないと、当時の国鉄が判断していたフシがあります。
総武快速線にグリーン車が連結されるようになったのは、横須賀線との相互直通運転を始めたからであり、もしも相互直通運転が
無かったら、常磐線と同じくらい後まで、グリーン車は連結されなかった可能性が高いと思います。
総武快速線のグリーン車は登場当時は利用者とてつもなく少なくて新聞載ってたな😁
その内全駅停車という種別も出たりして
JRとしては普通列車とは料金券のいらない(青春18きっぷで乗れる)列車、急行は急行券がいる列車と定義してんだよな
何となく認識していたが知らなかった…
東急田園都市線では大井町線直通の普通には複々線を渡って駅に止まるタイプとそのまま通過していくタイプがありますよね
各駅停車は文字通りすべての駅に停車します、普通は複数の路線が併走していて一部の路線にのみ駅(ホーム)が存在する場合に使用もしくはそのような区間が存在しない路線網の場合各駅停車と同意で使用
南海電鉄の本線と高野線の例が解りやすい支線に関しては明記はないが旧方向幕には普通 汐見橋などの表記があることから併走区間が無い支線では各駅停車と同意となるようです
東急大井町線は?
「こだま」は各駅停車ですよね?特急券要るけど
目からウロコな知識を分かりやすく解説有難うございます。よく乗る京浜東北線や京急などで普通と各停の違いを実感してみたいと思います。
長距離電車はボックスシート、トイレ付きという話を聞いた福知山線篠山口行き快速「俺らよくクレーム来ないな」
各停も知ってみたい
質問です。中央線の東京三鷹間で、黄色い総武線が各駅停車なら、オレンジ色の中央線快速は普通と名付けるのが正しいのでしょうか?
同じような例が総武線でも言えます。しかし中央本線も総武本線も、緩行線と快速線どちらにも中央線・総武線と名付けられているため、各駅停車と普通が共存すると混乱してしまいます。
一方で東海道本線と東北本線は緩行線には京浜東北線の愛称が付けられており、快速線である東海道線と宇都宮線とは混同されることがないので、東海道本線や東北本線には普通と各駅停車が両方存在します。
@@浅草公園町会 詳しいお返事ありがとうございます。荻窪に育ち、私たちは 御茶ノ水三鷹間の黄色い電車を、中央線区間なのに、総武線と呼んでいます。お引越しされてきた知り合いの方に、「土日祝日に、西荻、阿佐ヶ谷、高円寺には、中央線は止まらないから総武線に乗っていかなければなりません。」 といったときに首を傾げられたのを覚えています 😀
今ならね。以前は、新宿発の「普通」列車甲府・松本行きとかあったから(昔は新宿の次は立川まで停まらない)😉
ま、コレが例えば、関西圏でいうと南海本線(普通車)や高野線(各駅停車)みたいなもんでしょうね。だって、高野線の各駅停車は萩ノ茶屋駅と今宮戎駅に停車しますが南海本線のほうは萩ノ茶屋駅と今宮戎駅は駅そのものが無いので、どちらにせよ通過扱いとなります。ま、早い話が京浜東北線と東海道線みたいなもんですよ。
普通・各停の差を説明する動画はいくつか見ましたが、一番分かりやすく、合理性を感じる説明をしていると思いました。横須賀線が東海道本線の各停を担う保土ヶ谷、東戸塚も、一応普通を標榜してるので発車採時(絶対時刻。1秒の早発も許されない)駅で合ってるんでしょうか。
すみません、ちょっと分からないです💦
@@naoya_railway
レスありがとうございます。もしご存知でしたら…という趣旨だったので、変な質問をしてすみませんでした。
機会があったら観察してきます!
なるほど、武蔵野線を中心に走る「普通むさしの号」「普通しもうさ号」の「普通」が強調されるのはその理由か。
常磐線は快速と名乗っているのに日暮里で普通の高崎線に抜かされる矛盾
高崎線(東北本線)には日暮里駅は存在しません。
上野の次は尾久です。
@@Oh-iy5bw日暮里に来るとそういう風に見えちゃう(笑)
千葉支社では房総各路線の普通列車は列車線だが、通過駅が存在しないので、旅客案内では便せん上『各駅停車』で案内されるケースが多いですwwww
バックの電光掲示板、めちゃめちゃ遅れてて、そってに目が行きましたw
一部の区間を快速運転する各駅停車ということで、他の会社に倣って「区間快速」と名称変更すれば普通の定義を考えなくても良いのかも知れませんね
例外が多すぎて自称解説?破綻してるじゃん。中央快速は現行通勤型でトイレなし、常磐系統も一部がそうだし、動画内で出てた横須賀総武快速も加えこんだけ多くて例外っておかしいだろ
1,昔の常磐線と中央線の序列、各駅停車、快速、(中央線のみ特別快速)、普通、急行、特別急行、2,東急ー各駅停車、京急ー普通
そういえば確かに、埼京線のは各駅停車じゃなくて普通と名乗ってほしいですね。
いわゆる国電区間で統一してるんやろな😁
言うて横須賀線も(有楽町、浜松町、田町、高輪ゲートウェイは地下を通ってるだけなので通過判定になるかは分かりませんが…)、鶴見、新子安、東神奈川も通過しますからね。
ただ東海道線普通と比べると品川まで同じで、
品川 川崎 横浜 戸塚 なのに対して
品川 西大井 武蔵小杉 新川崎 横浜 保土ヶ谷 東戸塚 戸塚 って考えると快速に対する各駅停車といえなくも…
経由違うしケトよりは速達性あるからなんともいえないしそのお陰で鶴見絡みの運賃特例が複雑化されてるので横浜以北に関してはしっかり快速してるんとわすよね…
総武→横須賀の停車駅案内で、「…錦糸町、馬喰町、新日本橋、東京と、東京からの各駅です」っていう自動放送がありますが、わかっていても(わかってるからこそ?)違和感が拭えないですね。
そういえばかつて常盤快速で、取手以遠まで行く運用を普通って案内してて案内してて死ぬほど紛らわしかった記憶あるな…
常磐線の利用者は赤電=普通、青電=快速、と言っていた。さらに中央線などは特別快速より普通の方が上位だった。
普通/各駅停車<相違(関西地区/別件動画参照)>の場合は、JR西日本<宝塚線/大阪発着/複々線/普通(外側・207/223/225/321系車両)塚本通過/直通(内側・207/321系専用)停車>/阪急<中津/普通(神宝線・停車/京都線・通過)>/南海<今宮戎/萩ノ茶屋(南海本線・普通通過/南海高野線・各駅停車>となっています。
JRの場合列車線を走るか電車線を走るかの違い。
緩行線は電車で各停だが、列車線は普通という扱い。
唯一の例外が常磐線で、列車線を電車(E231-0)が走ってる。
ダイヤも電車線は主要駅で出発時刻を計るが、列車線は全駅で出発・到着時刻を計る。
横須賀線は列車線で各停扱いじゃないぞ、京浜東北線が電車線。
まああれは快速だからね
でも、スカ線はダイヤ上は「電車」なのよね😁