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普通列車と快速電車表記時代が平成世代としては懐かしい。
「青快速」「緑快速」は、国鉄時代はそれぞれ「赤電」「青電」と呼ばれていました。「赤電」は、動画の通り、昔の中距離電車はピンク色の塗装だったことからこう呼ばれ、それに対し、取手止まりのエメラルドグリーンの快速電車を「青電」と呼んでいました。(信号の緑色を”青”と呼ぶのと同じ)今と昔で「青」の種別が逆なんですね。今でこそ「青快速」と「緑快速」はよく似ていますが、415系や103系など国鉄車メインだった21世紀初頭までは見た目もドアの数も異なっていて、「中距離列車」対「通勤電車」としてはっきり区別されていました。(415系がロングシート化されたり、中間的な存在のE501系が登場したりと、時代とともに両者の垣根は曖昧になってきましたが)
E501について軽くでも触れてほしかった。あれは緑帯でロングシートトイレなしながら交流区間の土浦まで行っていましたし
青が交直流で勝田・高萩まで、緑は我孫子・取手まで走る直流車両ですね。取手以遠は地磁気観測施設の影響で直流に出来ないからですね。
取手までは直流電車が来ますし、快速には取手行きが多いというか主力です
緑あれ成田も通りますよ
直通しない我孫子~成田間のみの区間運転は、「普通列車」扱いです。
そう言えば、この線には“スカ色”の「113系」もありましたね。
まあ青の常磐みたいに途中まで快速で以降各駅に止まるのと同じぐらいですね
何気に緑快速は日暮里間近でも青快速より空いていることが多いので、荒川区民の私は結構助かってます!(知らんがな)
取手より先に行く人は緑は行かないので必ず青に乗り、取手までに降りる人はどっちに乗っても良いので緑にも青にも乗る。結果、青の方が混む。でも緑は松戸・柏あたりは乗る人より降りる人が多いのでどんどん空いていき着席できる確率が高くなる。あえて青に乗らず緑に乗って天王台で青に乗り換える(取手まで行くと階段移動があるから天王台で)と一部区間でも座れるというライフハックをしています。
取手ー藤代間のデッドセクションで夜に真っ暗にならなくなったので、満員電車でのドキドキが無くなったなあ(笑)。
稀にですがE531系でも蛍光灯が消えます(たまたま見てみたら消えました)。
それは当時「停電」とも言われていましたね。常磐線の異名は「停電」でした。一説によると、茨城県民のコンプレックスの一つになっている という話も聞いたことがあります。
@@向日葵-s9j 自分も見たことがあります!珍しいですよね!
昔は「赤いきつね」と「緑のたぬき」と言ってた人もいました。快速線の中電が青になってしまったのは問題があります。品川駅で、常磐中電の青を見て、横須賀線だ!などと言っている人もいました。また、常磐緩行線にも小田急からの青が来るので、常磐快速線の青と混同する人もいるでしょう。緑と青が常磐快速線にも常磐緩行線にも来るのなら、誤乗防止の本来の意味も薄れます。しかも同色系統です。だから快速線の方は、元の赤電に戻した方がいいのです。
昔のエメラルドグリーンの快速と中距離電車(中電)の棲み分けていた時代が好きでした。 昔の快速と中電の停車駅も異なっていましたね。中電は上野、松戸、我孫子、取手の順に停車していたと思います。その後に一部の中電が北千住、柏に停車するようになって、9時〜17時の時間限定で三河島、南千住停車となり、現在ではエメラルドグリーンの快速と中電の停車駅も統一されました。
昔は快速(103系)
中央線の長距離普通列車は最近まで(と言っても5年以上前だったと思いますが)深夜に新宿始発でわずかにあった中央特快が名残として残っていましたね
クハ415-1901忘れられずに紹介…運行当時は乗りに行きました。
常磐線の“青い電車”には、「特別快速」が上下各2本ずつありますね。上り土浦発の9時台と10時台に各1本ずつと、下り東京発の15時台と16時台に各1本ずつあります。尚、「快速」の停車駅の三河島、南千住、我孫子、天王台は通過となります。
青は昔赤電と呼ばれてた、この頃は三河島、南千住、北千住、天王台も通過してた、さらに客車は柏も通過してた
緑の電車は緩行線分離前からの国電の快速の名残、青の電車は列車の名残で東北新幹線開業くらいの頃はEF80牽引の旧型客車列車も走ってた。なので快速"電車"と普通"列車”だった。E501系は土浦まで国電区間を伸ばす感覚で導入されたから緑ラインにされている。普通列車の停車駅が増えたのは一気に増えたわけではなく、国鉄→JRの頃は既に北千住、柏は止まっていて、南千住、三河島、天王台は通過、JR最初の改正辺りから天王台に停車、南千住、三河島は日中停車になって、そのうち南千住、三河島も止まるようになって快速電車と普通列車の停車駅に区別がなくなったから、快速線の快速と緩行線の各駅停車に統一された。
柏と北千住は国鉄末期の頃でしたよね確か。何段階か踏んでこうなっているのは存じていますが、構成の都合もありE501系導入の事情も含めて端折った次第です。
415系が現役の頃は、中距離列車の種別は普通だったのですが、鉄オタはともかく一般の方や海外旅行客にとっては普通も各停も一緒に見えるしまして英語だとどちらもLocalで紛らわしい。しかも、武蔵野線との乗り換え駅の新松戸は快速は通過。そのためか、415系の末期には動画の通り普通列車も停車駅が同じになったため快速を名乗るようになったのですが、取手以北では普通のため、全面の種別幕は白幕となりなんだか寂しい感じになってしまいました。
E531系って運用範囲が本当に広いですよね常磐線だけでも品川から福島県の原ノ町まで網羅している上に、東北本線や水戸線でも活躍してますからね
ただその割にほとんど、もしくはまったく使っていない自動放送が多くあるのも面白い…w(小金井行きとか通勤快速とか)
自動放送があるかは分からないけど宇都宮の表示も出来る(勝田駅の留置線で1回だけ見たしその時表示の撮影もした)。
@@交通系UA-camr2005年まで常磐線に通勤快速がありました。E531系登場直後に何回か通勤快速に充てられてたので全くというわけでは無い様ですね。
E531系は通常の場合、常磐線いわきから原ノ町間、東北本線黒磯から新白河間、水戸線全区間は通常は5両編成のみの運行です。
土浦市「103系の快速こっちにも延ばして」→E501登場。
上野東京ライン開業時は朝の品川行きが緑快速5本のみ(取手3.成田2)と非常に残念がられていましたね。これはE531の編成数と、東海道線上りラッシュにより、品川到着後折返し不可のため、入庫可能であったのが緑快速だったわけですね。(田町入庫3.松戸回送2)最近は特別快速減便のバーターで普通列車は昼間すべて品川に直通するなど、青快速の躍進が目立ちますね。余談ですが、ふつうはそんな感じで減便というムチに対してバーターで飴を用意するのですが、千葉支社の京葉線問題を見る限りなかったですね。旧東京支社・水戸支社にできて千葉支社にできないとは…納得はいかないですね。
かつて常磐線は都内で唯一、車内で気兼ねなく弁当、晩酌ができると言われていましたw解説される事項が全て体験してきた世界というのはそれだけ歳をとった証拠ということですね。
父はそれで酔っ払って寝過ごして、取手で降りなきゃなのに終点高萩まで行った事があると言ってました。それ以来普通列車じゃなくて、快速取手行き以外は乗らなくなったそうです。
緑快速、青快速という呼び方は公式にはされてないけど、北千住駅などの発車案内票は「快速」の背景色を緑色か青色かでどっちの車両がくるのか区別していますね。
翠快速「むかつくですぅ!」碧快速「気にしないでください」もう20年前になるのかなぁ
首都圏だけ運転する”電車”(いわゆる電車特定区画、旧国電、E電)は「各駅停車」と名乗り、郊外まで運転する”列車”は「普通」と名乗る本当ややこしいですよね
松戸のE231、詰め込みがよく効くから好き。
G車なしトイレ無しオールロングが15両で走るのはマトの231だけですからねぇ
かなり以前、仙台行き等の客車列車は、日暮里を出ると次の停車駅は松戸でした。当初の中距離列車はこれを踏襲したものだったのかも知れませんね。
普通と快速が同じ停車駅(昔は快速の方が多く停まった)なのが紛らわしいです… 通過駅があるのに「普通」、確かにホームがある駅は全部停まりますが… そして距離の短い方が快速。しかもグリーン車が付いてるのが緑…ではなく青。色々凄いですね(汗)
中距離列車だった名残なので仕方ないのかもしれません。実は駅の接近放送を聞く、もしくは接近放送時の発車標を見れば簡単に普通か快速のどちらが来るのかわかります。「列車がまいります」の案内・表示なら普通列車が「電車がまいります」の案内・表示なら快速電車がそれぞれ来るよう差別化されてます。特急は普通と同様列車扱いです。「電車」が来る場合は一部例外もありますが原則E電区間(電車特定区間、オフピーク定期券やユニバーサル料金対象の区間)のみの運転です。
@@しにたみ 昔は中距離電車は3扉セミクロスシート一方で国電の方は4扉ロングシートと見た目からして全く異なっていたので一般人も判別しやすかったと思いますが、今は中距離電車にも4扉車でロングシート車もいるし、中央快速線なんかは国電の流れを汲むものの半自動対応やトイレもつくなど区別がしにくくなっていますねそんなこともあって常磐線では中電を快速扱いにするようにしたんでしょう京阪神地区も中距離電車と国電の区別がつきにくくなったのは同じですがそちらは逆に阪和線などの各駅停車にも3扉クロスと中距離電車の仕様に歩み寄っている点が対照的ですね
緑の方が元々の「快速」で、本来は「各駅停車」に対する種別。あくまで近距離を走る「電車線」の中での話。これに対し青い方は元々は「普通」で、「列車線」を走るもの。中距離列車のため遠近分離を狙って近場はすっ飛ばしていた。ところが「快速」が列車線の線路を走ってしまったから「快速」より早い「普通」か生まれることに。長い間こんな状態だったが、紛らわしいので、結果「普通」が「快速」になりましたとさ。
国鉄時代に455/457系の急行もあったよね!
青快速は「列車」、緑快速は「電車」なんだと思います。駅での接近表示で、「列車がまいります」と「電車がまいります」と区別して表示されています。それと、おそらく緑は東京、青は水戸管轄なのではと思います。
常磐線は中央線と運転形態が似ていますね。通勤電車と中距離列車が同じ線路を走り、その脇を緩行線が走る。でも両者の最大の違いは中央線の中電のほとんどは高尾止まりに対して、常磐線は中電が都心まで乗り入れる。逆に中央線は通勤電車が高尾を越えて大月まで足を延ばすといったところだろうか。
今だと山手線が似てますかね山手線普通電車が電車線埼京線普通電車と快速電車が貨物線湘南新宿ラインの普通列車が貨物線…あ、これ鉄オタじゃないとわからんかw
中央線は複々線化が未完成(これに起因する杉並三駅問題含む)、高尾を境に以東・以西で乗降人員格差が激しいという特殊事情により、言葉は悪いがその場しのぎの出たとこ勝負的な運行形態になっている
赤電と言っていましたね。昔は本数が少なくて415系の他に旧型客車で上野ー平・仙台を走っていました。
地磁気観測所は、近辺に直流電車が走行しても影響ないとの見解ですが、取手以北で土浦・水戸間で直流電化はいいと思う。
ここまで見る人は鉄道マニアしかいないが青はパンタグラフの治具や碍子の数がものすごい緑は山手線などと変わらないそういえば緑は一時期横須賀線のカラーがあったような
スカ色は我孫子支線だかどっかの開業何周年とかの限定じゃなかったっけかな?
常磐線は緑快速も青快速もスピードを出して飛ばすから好き。
青の531系は東北本線の黒磯ー新白河で走っています。交直両用車として走っています。緑の231系は、直流専用ですね。
緑快速は千代田線直通の各駅停車に対しての快速で、青快速は昔の赤電と言われていて特急ひたちなどに対して各駅停車ですが、ほぼ緑快速と同じ駅に停車するので青快速と言うようになったのだと思います。
南武線浜川崎支線も、小田栄駅開業以来ものすごい混雑具合です。バス通勤だった人が揃って電車通勤になりました。貨物の合間を縫って走ってるので増便はむずかしそうですが、増車ならなんとかならないですかね。
E531の北限はどこの駅ですか?
原ノ町です。原ノ町より北は仙台の701とE721での運転になります。以前は仙台のクルマもいわきまで乗り入れていましたが、全線復旧を機に原ノ町までの普通列車は全てE531になりました。ちなみに双葉より南は復旧と合わせてホームの嵩上げも実施され、701とE721を営業で用いること自体できなくなっています。(正確には701は箱などでステップを埋めれば旅客営業できます。E721は床自体が920mmホームに合わせた設計のため逆段差が発生し危険なため無理です)
常磐線を品川打ち切りにしているのは品川に車庫があることと、品川の次に大船まで折り返し出来ないこと。常磐線の品川延伸で、上野がますます寂れていった。(上野を凋落させた駅は日暮里、東京、品川、秋葉原、赤羽、北千住の発展)
品川より先の折り返しですが、横浜駅で折り返しが可能です。ただし配線の都合で滅多にしません。大船折り返しはスカ線に戸塚で転線して、なおかつ鎌倉車両センターを介さないとできませんね。折り返し時間が掛かるので運用効率的に微妙に見えます。東海道線の列車旅客線をそのまま進む場合は藤沢で折り返せますが、藤沢は踏切問題と相鉄直通の緊急折り返し用もあり無理です。なら平塚…も東海道線列車で容量食うため無理。そうなると実質国府津くらいしかない気がします。
日本鉄道が常磐線を開通させた時のターミナル駅は田畑。現在三河島駅付近から高架を下る貨物線がもともとの常磐線区間。確かに地図見ると三河島から日暮里へUターンに近いくらいの不自然な急曲線。なんとか現在の貨物線となっている区間を旅客線としても有効活用して、夢物語かもしれないがトンネル掘って池袋・新宿方面(湘南新宿ライン)に接続できないだろうか。
常磐線を人に説明する時、青、緑快速と単純に色で説明すれば良かったのですネ。国鉄時代の緩行とか呼び方が抜けない... 取手から千代田線に乗ってとか言った方が通じやすいし。
緑の快速と赤い快速(赤電)にして取手駅ホームには緑のたぬきそば、土浦駅ホームは赤いきつねうどんがあったら分かりやすいのに。
103と415が居た時代を知っている身からすれば軽くなった
所で千葉地区(総武本線・成田線・内房線・外房線)の15両編成の最遠区間って何処までになるの?
めちゃくちゃ単純ですが現状では君津/上総一ノ宮/成田空港になるはずです…成東始発は11両編成、成田線は鹿島神宮まで行く4両編成のみ、君津と上総一ノ宮より先に行く総武快速はなし(昔はあったが15両非対応のためそれまでで分割併合があったはずです)なので…
昔、行商のおばちゃん専用車両があったんですよね。
緑快速を「H電」青快速、特急含むを「M電」って呼んでました。理由は列車番号の末尾のアルファベットから来てます。
青電、白電(昔は赤電)じゃないの?各駅は銀電だったっけ。駅で配られる時刻表にも書かれてた記憶がある。
青の奴は常磐線だと思っていた。(実際首都圏案内図だと青の奴が常磐線と表記されていたし。)あれって快速扱いなんだな。通過駅のホームがないのは総武快速の千葉駅〜錦糸町と同じだな。
ホームドア、各停には徐々につき始めて来たけど、快速線にはどのようなタイプが付くのか楽しみである
657系は4ドア向けホームドアを考慮した扉配置に...なってないんだっけ?
常磐線・武蔵野線・京葉線・総武快速線・埼京線一部区間はロープ式が有力そうですね
デットセクションがあるからデットセクションを跨ぐ交直流区間のニーズ対応用は交直流形の青の快速(E531系)・デットセクションを跨がない直流区間のニーズ対応用は直流形の緑の快速(E231系)と棲み分けされていると考えます。仮にデットセクションが土浦駅以北にあれば東京都心〜柏・土浦方面の近〜中距離速達ニーズに対応する列車は基本的に直流形の緑の列車(現実と異なりE531系の特徴であるグリーン車つきで、TXとの競合対策で時速130km対応になっていると考えられる)1形式のみになっていたと考えます。
JR東海やJR西日本なら、1988年の時点で三河島・南千住停車を「区間快速」、通過の普通を「快速」に整理した上で2004年に区間快速廃止という形にしていそう。
成田空港勤務なので、成田線を良く利用しています。なので緑快速と青快速は違いは、利用し始めた30年位前から理解しておりましたよ😉
一度だけだけれど、5両編成×3の15両編成を見たことがあります。
ダイヤが大幅に乱れた時に車両手配の都合なのか5両×3本=G車無し15両編成のE531編成を見た事があります。5+5はよく見ますが5+5+5もできるんですねぇ
緑色の快速電車のE231系で数回見たことがあります。
もし地磁観測所が無かったら常磐線の直流電化区間は何処までの計画だったの?15両編成対応可能な土浦までか?因みに関東鉄道も直流での電化計画があったらしくて観測所が無ければ実現してた様である。
20年前初めて首都圏に来た時、各駅停車<快速<普通<特別快速で、全く意味がわからなかった
E231系置き換えの暁には新型車にグリーン車が付きそう
青快速ってグリーン車がついているはずなのに、何故か10両の列車が多くて混みやすいんですよね。(一応、次のダイヤ改正で15両の列車が増える予定)
普通より快速の方が停車駅が多い・・・そしてまたまたさらに各駅停車が存在する・・・これは本当に初見564でしたね。感覚的に理解していても、いざ知らない人に説明するとなると「あれ?🙄」ってなってました。
20:13「ご覧できます」?
青電って便宜上快速線内は快速名乗ってるけど 正式には快速線を走る普通列車取手から先常磐線区間へ乗り入れしかも列車によっては快速線区間でも120以上で走ることもあるし緑快速とは独立したダイヤですね
そもそも列車ダイヤと電車ダイヤって別物ですからね
取手より向こうへ行くか行かないか。成田線へ直通するかしないか。ボックス席とグリーン車があるかないか。
緩行線の名称を一部の不動産屋みたいにJR千代田線に変えたら、停車駅パターンが同じ以上単純に常磐線で纏められそう特別快速の名称は紛らわしいからそのままか日中2本とかだから廃止かになるかだろうけど
すねた見方すれば、緑も「青」として一緒くたにできる(信号機と同じ)🚥
緑の車両は直流専用青は交直流両用つくばエクスプレスに例えるとTX1000が緑快速 tx2000が青快速と覚えるといいでしょう
赤電はそういうことだったのかそう言えば赤伝と一緒に検測車両も一緒に走ってる動画も見たことあるわ
青快速は列車の案内 緑の快速は電車の案内でATOS上そうなる
緑快速はトイレが…
常磐快速は緑帯。品川〜取手間を快速運転します。メトロ千代田線と相互乗り入れする前は、現在の常磐快速(緑帯)は上野〜取手間各駅停車でした。青帯は中距離電車の普通電車です。品川〜取手間を快速運転、取手以遠は各駅停車です。
事実上、各駅に停まるのは「取手」ではなく「我孫子」からですね。
わざわざ2つの車両使わないでE531系だけを増備していれば、全車両グリーン車はもちろん、前5両は成田行き、後ろ10両は水戸行きとか出来るのになぁって思うんですが...何かやれない理由ってあったりするんですか?
交直流電車が高価だからです。
緑帯と青帯よりも、偶ぁにやって来る燻んだ赤帯の快速車両について知りたいわあ…( ´・ω・)この前そいつに乗ってたら、乗り合わせた母子が「赤帯だよ良かったね ♪」て話してた
動画ちゃんと見て頂けたらそちらも触れてますので良ければ!
あれ?語られてましたっけ?(゚д゚lll)聞き逃したかな赤い車両の話になったので食いついたら、期待した物ではない全身ピンクな車両が出てきたのですが。知りたいのは青と緑同様、基本銀色の車両で、帯だけが赤いのです。いたかなぁ?
@@天秤ジジイ そのあとみてください!そいつを触れるからにはそれも触れざるを得ないので!
130キロでぶっ飛ばす高性能電車はやっぱり普通より快速のほうが似合うかな
この2つの快速は地方から出たての時はホントに難しかったです。グリーン車付いてるほうは乗るの避けてました😂
我が常磐線✨
※赤の快速は通常の3倍走ります
緑快速と青快速の違いはわかりやすいですね。
まあでも要はウチの近くの北総成田スカイアクセス線と似た様な種別でしょうか・・・。然程気にする程の問題では無いので、いつも通りの乗車方法で目的地へ行けるとは思いますね!(只一部E231系が土浦迄運転されているのを途中の牛久~荒川沖で見掛けたのですが、残念ながら乗車チャンスを逃していたかも知れませんですよね。)
403系も仲間に入れてくれよう。
なんかカップ麺の赤いきつねと緑のたぬきの宣伝みたい。親の田舎が水戸に付き電車移動か自家用車移動。冠婚葬祭等は背広や着替えが必要なので車🚗移動。荷物が少ない時は電車🚃移動。
常磐線は、日暮里~岩沼 でしょ?
ええ、日暮里~岩沼ですよ。でもに日暮里に行く全ての列車は上野に行きます。岩沼に行く全ての列車も仙台に行きます。だから実質上野~仙台間です。
1:39
交直流走れるかどうかだね
緑のたぬきと青いきつねと赤いきつね…もとい、赤いサンパチ君
行商のおばさんが多く乗っていたのを知ってる俺はジイサン? あの頃は小豆色の電車だった気がする。
青は快速というより鈍行のイメージが強いですね。
でも通勤快速は青ですよね
中央線は旧国電である快速が中心になり、新宿始発の中電を高尾または立川以遠に追いやった。総武線快速は横須賀線直通のため、中電タイプになり、旧国電は各停のみになった。常磐線は電化方式の影響で、旧国電と中電の両方が共存する形になった。ただ、一般人にはどうでも良いことなので、外観やグリーン車は統一した方が良い。
グリーン車とか営業範囲よりトイレの有夢が一番重要だと思う😢 冬は15分もたない💦
聞き取れないです
緑快速はしながわどまりでなく、横須賀線や、東海道線熱海方面まで走らせてもいいのでは
少し前まで231と531は同じ形式で色違いだと思っていました(笑) by松戸市民
なんか完全好みだけど、常磐線のルート・運行形態って何故か宇都宮線、高崎線、総武線、東海道線と比べて、美しくないというか、好みじゃない、、上野〜北千住間の大カーブ快速停車駅のアンバランス感(北千住〜柏に対し、上野〜北千住の各駅停車)各駅停車と快速の別路線色が強い点上野の終着駅色が強い(+品川までしか行かない)他にもなんかあるかなー
グリーン車使わない身としては、緑快速を品川や横浜方面まで直通させて、青快速を上野始発にすればいいと思う。
横浜で折り返しが出来ればいいんですけどね。湘南新宿ラインの分戸塚以東は開いてるわけですし横浜以西に行くならグリーン車がないと厳しいのではないでしょうかただ、中央快速にグリーン車が入った後は常磐快速(緑電)のほうにもグリーン車を入れて東海道線と直通もしくは車両を一体化するのもありかとは思いますがちょうどE231も置き換えのうわさが出てきていますし
@@takanishi7441 当分E231は使います。勘違いはやめましょうそもそも・土浦以南の需要と土浦以北の需要では差があるが交直切り替えの場所の関係でやむを得ず取手まで・都内近距離のわりに常磐線は比較的独立した路線で沿線では重要幹線になっている(都内近距離区間までなら宇都宮高崎線は京浜東北線と埼京線が、東海道線なら京浜東北根岸線と横須賀線が、総武線なら観行線と京葉線が走ってる。中央線は本数と緩行線でカバー。常磐線は緩行線だけだから緑快速ないとキツい)・品川まででも横須賀線と接続が取れるから横浜までいかなくていいし、田町に車両基地があるから留めやすい・取手~上野は1時間もかからないからグリーン車の必要性は微妙・ホームドアは特急車の関係でどちらにしろロープ式が必須・松戸の車両基地がある意味これを考えれば東海道線と直通もしくは車両を一体化するのは今後も非現実的です
利用者からしてみれば交流直流とか知ったこっちゃないし、取手までの停車駅も同じ訳だから帯の色調統一すればいいのに、と毎度思う。訪日外国人とか首都圏に詳しくない人にとっては混乱の元でしかない。
逆に緑色の電車だと取手までか我孫子経由成田にしかいかないということで区別出来てる側面もあるかと
緑快速って完全に存在意義がわからん
取手から東京側の区間で一気に増える通勤客を捌くためが一つなのと、高価な交直流車両をできるだけ中距離普通列車に割きたいからですね
着目点が奇天烈すぎこつあず最高
普通列車と快速電車表記時代が平成世代としては懐かしい。
「青快速」「緑快速」は、国鉄時代はそれぞれ「赤電」「青電」と呼ばれていました。
「赤電」は、動画の通り、昔の中距離電車はピンク色の塗装だったことからこう呼ばれ、
それに対し、取手止まりのエメラルドグリーンの快速電車を「青電」と呼んでいました。(信号の緑色を”青”と呼ぶのと同じ)
今と昔で「青」の種別が逆なんですね。
今でこそ「青快速」と「緑快速」はよく似ていますが、415系や103系など国鉄車メインだった21世紀初頭までは
見た目もドアの数も異なっていて、「中距離列車」対「通勤電車」としてはっきり区別されていました。
(415系がロングシート化されたり、中間的な存在のE501系が登場したりと、時代とともに両者の垣根は曖昧になってきましたが)
E501について軽くでも触れてほしかった。
あれは緑帯でロングシートトイレなしながら交流区間の土浦まで行っていましたし
青が交直流で勝田・高萩まで、緑は我孫子・取手まで走る直流車両ですね。取手以遠は地磁気観測施設の影響で直流に出来ないからですね。
取手までは直流電車が来ますし、快速には取手行きが多いというか主力です
緑あれ成田も通りますよ
直通しない我孫子~成田間のみの区間運転は、「普通列車」扱いです。
そう言えば、この線には“スカ色”の「113系」もありましたね。
まあ青の常磐みたいに途中まで快速で以降各駅に止まるのと同じぐらいですね
何気に緑快速は日暮里間近でも青快速より空いていることが多いので、荒川区民の私は結構助かってます!(知らんがな)
取手より先に行く人は緑は行かないので必ず青に乗り、取手までに降りる人はどっちに乗っても良いので緑にも青にも乗る。結果、青の方が混む。でも緑は松戸・柏あたりは乗る人より降りる人が多いのでどんどん空いていき着席できる確率が高くなる。あえて青に乗らず緑に乗って天王台で青に乗り換える(取手まで行くと階段移動があるから天王台で)と一部区間でも座れるというライフハックをしています。
取手ー藤代間のデッドセクションで夜に真っ暗にならなくなったので、満員電車でのドキドキが無くなったなあ(笑)。
稀にですがE531系でも蛍光灯が消えます(たまたま見てみたら消えました)。
それは当時「停電」とも言われていましたね。常磐線の異名は「停電」でした。一説によると、茨城県民のコンプレックスの一つになっている という話も聞いたことがあります。
@@向日葵-s9j 自分も見たことがあります!珍しいですよね!
昔は「赤いきつね」と「緑のたぬき」と言ってた人もいました。快速線の中電が青になってしまったのは問題があります。品川駅で、常磐中電の青を見て、横須賀線だ!などと言っている人もいました。また、常磐緩行線にも小田急からの青が来るので、常磐快速線の青と混同する人もいるでしょう。緑と青が常磐快速線にも常磐緩行線にも来るのなら、誤乗防止の本来の意味も薄れます。しかも同色系統です。だから快速線の方は、元の赤電に戻した方がいいのです。
昔のエメラルドグリーンの快速と中距離電車(中電)の棲み分けていた時代が好きでした。
昔の快速と中電の停車駅も異なっていましたね。
中電は上野、松戸、我孫子、取手の順に停車していたと思います。
その後に一部の中電が北千住、柏に停車するようになって、9時〜17時の時間限定で三河島、南千住停車となり、現在ではエメラルドグリーンの快速と中電の停車駅も統一されました。
昔は快速(103系)
中央線の長距離普通列車は最近まで(と言っても5年以上前だったと思いますが)深夜に新宿始発でわずかにあった中央特快が名残として残っていましたね
クハ415-1901忘れられずに紹介…運行当時は乗りに行きました。
常磐線の“青い電車”には、「特別快速」が上下各2本ずつありますね。
上り土浦発の9時台と10時台に各1本ずつと、下り東京発の15時台と16時台に各1本ずつあります。
尚、「快速」の停車駅の三河島、南千住、我孫子、天王台は通過となります。
青は昔赤電と呼ばれてた、この頃は三河島、南千住、北千住、天王台も通過してた、さらに客車は柏も通過してた
緑の電車は緩行線分離前からの国電の快速の名残、青の電車は列車の名残で東北新幹線開業くらいの頃はEF80牽引の旧型客車列車も走ってた。
なので快速"電車"と普通"列車”だった。
E501系は土浦まで国電区間を伸ばす感覚で導入されたから緑ラインにされている。
普通列車の停車駅が増えたのは一気に増えたわけではなく、
国鉄→JRの頃は既に北千住、柏は止まっていて、南千住、三河島、天王台は通過、
JR最初の改正辺りから天王台に停車、南千住、三河島は日中停車になって、
そのうち南千住、三河島も止まるようになって快速電車と普通列車の停車駅に区別がなくなったから、快速線の快速と緩行線の各駅停車に統一された。
柏と北千住は国鉄末期の頃でしたよね確か。
何段階か踏んでこうなっているのは存じていますが、構成の都合もありE501系導入の事情も含めて端折った次第です。
415系が現役の頃は、中距離列車の種別は普通だったのですが、鉄オタはともかく一般の方や海外旅行客にとっては普通も各停も一緒に見えるしまして英語だとどちらもLocalで紛らわしい。しかも、武蔵野線との乗り換え駅の新松戸は快速は通過。そのためか、415系の末期には動画の通り普通列車も停車駅が同じになったため快速を名乗るようになったのですが、取手以北では普通のため、全面の種別幕は白幕となりなんだか寂しい感じになってしまいました。
E531系って運用範囲が本当に広いですよね
常磐線だけでも品川から福島県の原ノ町まで網羅している上に、東北本線や水戸線でも活躍してますからね
ただその割にほとんど、もしくはまったく使っていない自動放送が多くあるのも面白い…w
(小金井行きとか通勤快速とか)
自動放送があるかは分からないけど宇都宮の表示も出来る(勝田駅の留置線で1回だけ見たしその時表示の撮影もした)。
@@交通系UA-camr
2005年まで常磐線に通勤快速がありました。
E531系登場直後に何回か通勤快速に充てられてたので全くというわけでは無い様ですね。
E531系は通常の場合、常磐線いわきから原ノ町間、東北本線黒磯から新白河間、水戸線全区間は通常は5両編成のみの運行です。
土浦市「103系の快速こっちにも延ばして」→E501登場。
上野東京ライン開業時は朝の品川行きが緑快速5本のみ(取手3.成田2)と非常に残念がられていましたね。
これはE531の編成数と、東海道線上りラッシュにより、品川到着後折返し不可のため、入庫可能であったのが緑快速だったわけですね。(田町入庫3.松戸回送2)
最近は特別快速減便のバーターで普通列車は昼間すべて品川に直通するなど、青快速の躍進が目立ちますね。
余談ですが、ふつうはそんな感じで減便というムチに対してバーターで飴を用意するのですが、千葉支社の京葉線問題を見る限りなかったですね。旧東京支社・水戸支社にできて千葉支社にできないとは…納得はいかないですね。
かつて常磐線は都内で唯一、車内で気兼ねなく弁当、晩酌ができると言われていましたw
解説される事項が全て体験してきた世界というのはそれだけ歳をとった証拠ということですね。
父はそれで酔っ払って寝過ごして、取手で降りなきゃなのに終点高萩まで行った事があると言ってました。
それ以来普通列車じゃなくて、快速取手行き以外は乗らなくなったそうです。
緑快速、青快速という呼び方は公式にはされてないけど、北千住駅などの発車案内票は「快速」の背景色を緑色か青色かでどっちの車両がくるのか区別していますね。
翠快速「むかつくですぅ!」
碧快速「気にしないでください」
もう20年前になるのかなぁ
首都圏だけ運転する”電車”(いわゆる電車特定区画、旧国電、E電)は「各駅停車」と名乗り、
郊外まで運転する”列車”は「普通」と名乗る
本当ややこしいですよね
松戸のE231、詰め込みがよく効くから好き。
G車なしトイレ無しオールロングが15両で走るのはマトの231だけですからねぇ
かなり以前、仙台行き等の客車列車は、日暮里を出ると次の停車駅は松戸でした。当初の中距離列車はこれを踏襲したものだったのかも知れませんね。
普通と快速が同じ停車駅(昔は快速の方が多く停まった)なのが紛らわしいです… 通過駅があるのに「普通」、確かにホームがある駅は全部停まりますが… そして距離の短い方が快速。しかもグリーン車が付いてるのが緑…ではなく青。色々凄いですね(汗)
中距離列車だった名残なので仕方ないのかもしれません。
実は駅の接近放送を聞く、もしくは接近放送時の発車標を見れば簡単に普通か快速のどちらが来るのかわかります。
「列車がまいります」の案内・表示なら普通列車が
「電車がまいります」の案内・表示なら快速電車が
それぞれ来るよう差別化されてます。特急は普通と同様列車扱いです。「電車」が来る場合は一部例外もありますが原則E電区間(電車特定区間、オフピーク定期券やユニバーサル料金対象の区間)のみの運転です。
@@しにたみ
昔は中距離電車は3扉セミクロスシート
一方で国電の方は4扉ロングシートと見た目からして全く異なっていたので
一般人も判別しやすかったと思いますが、今は中距離電車にも4扉車で
ロングシート車もいるし、中央快速線なんかは国電の流れを汲むものの
半自動対応やトイレもつくなど区別がしにくくなっていますね
そんなこともあって常磐線では中電を快速扱いにするようにしたんでしょう
京阪神地区も中距離電車と国電の区別がつきにくくなったのは同じですが
そちらは逆に阪和線などの各駅停車にも3扉クロスと中距離電車の仕様に歩み寄っている点が対照的ですね
緑の方が元々の「快速」で、本来は「各駅停車」に対する種別。あくまで近距離を走る「電車線」の中での話。これに対し青い方は元々は「普通」で、「列車線」を走るもの。中距離列車のため遠近分離を狙って近場はすっ飛ばしていた。
ところが「快速」が列車線の線路を走ってしまったから「快速」より早い「普通」か生まれることに。長い間こんな状態だったが、紛らわしいので、結果「普通」が「快速」になりましたとさ。
国鉄時代に455/457系の急行もあったよね!
青快速は「列車」、緑快速は「電車」なんだと思います。駅での接近表示で、「列車がまいります」と「電車がまいります」と区別して表示されています。それと、おそらく緑は東京、青は水戸管轄なのではと思います。
常磐線は中央線と運転形態が似ていますね。通勤電車と中距離列車が同じ線路を走り、その脇を緩行線が走る。
でも両者の最大の違いは中央線の中電のほとんどは高尾止まりに対して、常磐線は中電が都心まで乗り入れる。逆に中央線は通勤電車が高尾を越えて大月まで足を延ばすといったところだろうか。
今だと山手線が似てますかね
山手線普通電車が電車線
埼京線普通電車と快速電車が貨物線
湘南新宿ラインの普通列車が貨物線
…あ、これ鉄オタじゃないとわからんかw
中央線は複々線化が未完成(これに起因する杉並三駅問題含む)、高尾を境に以東・以西で乗降人員格差が激しいという特殊事情により、言葉は悪いがその場しのぎの出たとこ勝負的な運行形態になっている
赤電と言っていましたね。昔は本数が少なくて415系の他に旧型客車で上野ー平・仙台を走っていました。
地磁気観測所は、近辺に直流電車が走行しても影響ないとの見解ですが、取手以北で土浦・水戸間で直流電化はいいと思う。
ここまで見る人は鉄道マニアしかいないが青はパンタグラフの治具や碍子の数がものすごい
緑は山手線などと変わらない
そういえば緑は一時期横須賀線のカラーがあったような
スカ色は我孫子支線だかどっかの開業何周年とかの限定じゃなかったっけかな?
常磐線は緑快速も青快速もスピードを出して飛ばすから好き。
青の531系は東北本線の黒磯ー新白河で走っています。交直両用車として走っています。緑の231系は、直流専用ですね。
緑快速は千代田線直通の各駅停車に対しての快速で、青快速は昔の赤電と言われていて特急ひたちなどに対して各駅停車ですが、ほぼ緑快速と同じ駅に停車するので青快速と言うようになったのだと思います。
南武線浜川崎支線も、小田栄駅開業以来ものすごい混雑具合です。バス通勤だった人が揃って電車通勤になりました。貨物の合間を縫って走ってるので増便はむずかしそうですが、増車ならなんとかならないですかね。
E531の北限はどこの駅ですか?
原ノ町です。原ノ町より北は仙台の701とE721での運転になります。
以前は仙台のクルマもいわきまで乗り入れていましたが、全線復旧を機に原ノ町までの普通列車は全てE531になりました。
ちなみに双葉より南は復旧と合わせてホームの嵩上げも実施され、701とE721を営業で用いること自体できなくなっています。
(正確には701は箱などでステップを埋めれば旅客営業できます。E721は床自体が920mmホームに合わせた設計のため逆段差が発生し危険なため無理です)
常磐線を品川打ち切りにしているのは品川に車庫があることと、品川の次に大船まで折り返し出来ないこと。
常磐線の品川延伸で、上野がますます寂れていった。(上野を凋落させた駅は日暮里、東京、品川、秋葉原、赤羽、北千住の発展)
品川より先の折り返しですが、横浜駅で折り返しが可能です。ただし配線の都合で滅多にしません。
大船折り返しはスカ線に戸塚で転線して、なおかつ鎌倉車両センターを介さないとできませんね。折り返し時間が掛かるので運用効率的に微妙に見えます。
東海道線の列車旅客線をそのまま進む場合は藤沢で折り返せますが、藤沢は踏切問題と相鉄直通の緊急折り返し用もあり無理です。
なら平塚…も東海道線列車で容量食うため無理。
そうなると実質国府津くらいしかない気がします。
日本鉄道が常磐線を開通させた時のターミナル駅は田畑。
現在三河島駅付近から高架を下る貨物線がもともとの常磐線区間。
確かに地図見ると三河島から日暮里へUターンに近いくらいの不自然な急曲線。
なんとか現在の貨物線となっている区間を旅客線としても有効活用して、夢物語かもしれないがトンネル掘って池袋・新宿方面(湘南新宿ライン)に接続できないだろうか。
常磐線を人に説明する時、青、緑快速と単純に色で説明すれば良かったのですネ。国鉄時代の緩行とか呼び方が抜けない... 取手から千代田線に乗ってとか言った方が通じやすいし。
緑の快速と赤い快速(赤電)にして取手駅ホームには緑のたぬきそば、土浦駅ホームは赤いきつねうどんがあったら分かりやすいのに。
103と415が居た時代を知っている身からすれば軽くなった
所で千葉地区(総武本線・成田線・内房線・外房線)の15両編成の最遠区間って何処までになるの?
めちゃくちゃ単純ですが現状では君津/上総一ノ宮/成田空港になるはずです…
成東始発は11両編成、成田線は鹿島神宮まで行く4両編成のみ、君津と上総一ノ宮より先に行く総武快速はなし(昔はあったが15両非対応のためそれまでで分割併合があったはずです)なので…
昔、行商のおばちゃん専用車両があったんですよね。
緑快速を「H電」
青快速、特急含むを「M電」
って呼んでました。
理由は列車番号の末尾のアルファベットから来てます。
青電、白電(昔は赤電)じゃないの?
各駅は銀電だったっけ。
駅で配られる時刻表にも書かれてた記憶がある。
青の奴は常磐線だと思っていた。(実際首都圏案内図だと青の奴が常磐線と表記されていたし。)あれって快速扱いなんだな。通過駅のホームがないのは総武快速の千葉駅〜錦糸町と同じだな。
ホームドア、各停には徐々につき始めて来たけど、快速線にはどのようなタイプが付くのか楽しみである
657系は4ドア向けホームドアを考慮した扉配置に...なってないんだっけ?
常磐線・武蔵野線・京葉線・総武快速線・埼京線一部区間はロープ式が有力そうですね
デットセクションがあるからデットセクションを跨ぐ交直流区間のニーズ対応用は交直流形の青の快速(E531系)・デットセクションを跨がない直流区間のニーズ対応用は直流形の緑の快速(E231系)と棲み分けされていると考えます。
仮にデットセクションが土浦駅以北にあれば東京都心〜柏・土浦方面の近〜中距離速達ニーズに対応する列車は基本的に直流形の緑の列車(現実と異なりE531系の特徴であるグリーン車つきで、TXとの競合対策で時速130km対応になっていると考えられる)1形式のみになっていたと考えます。
JR東海やJR西日本なら、1988年の時点で三河島・南千住停車を「区間快速」、通過の普通を「快速」に整理した上で2004年に区間快速廃止という形にしていそう。
成田空港勤務なので、成田線を良く利用しています。なので緑快速と青快速は違いは、利用し始めた30年位前から理解しておりましたよ😉
一度だけだけれど、5両編成×3の15両編成を見たことがあります。
ダイヤが大幅に乱れた時に車両手配の都合なのか5両×3本=G車無し15両編成のE531編成を見た事があります。5+5はよく見ますが5+5+5もできるんですねぇ
緑色の快速電車のE231系で数回見たことがあります。
もし地磁観測所が無かったら常磐線の直流電化区間は何処までの計画だったの?15両編成対応可能な土浦までか?因みに関東鉄道も直流での電化計画があったらしくて観測所が無ければ実現してた様である。
20年前初めて首都圏に来た時、
各駅停車<快速<普通<特別快速
で、全く意味がわからなかった
E231系置き換えの暁には新型車にグリーン車が付きそう
青快速ってグリーン車がついているはずなのに、何故か10両の列車が多くて混みやすいんですよね。
(一応、次のダイヤ改正で15両の列車が増える予定)
普通より快速の方が停車駅が多い・・・そしてまたまたさらに各駅停車が存在する・・・これは本当に初見564でしたね。感覚的に理解していても、いざ知らない人に説明するとなると「あれ?🙄」ってなってました。
20:13「ご覧できます」?
青電って便宜上快速線内は快速名乗ってるけど 正式には快速線を走る普通列車取手から先常磐線区間へ乗り入れ
しかも列車によっては快速線区間でも120以上で走ることもあるし
緑快速とは独立したダイヤですね
そもそも列車ダイヤと電車ダイヤって別物ですからね
取手より向こうへ行くか行かないか。
成田線へ直通するかしないか。
ボックス席とグリーン車があるかないか。
緩行線の名称を一部の不動産屋みたいにJR千代田線に変えたら、停車駅パターンが同じ以上単純に常磐線で纏められそう
特別快速の名称は紛らわしいからそのままか日中2本とかだから廃止かになるかだろうけど
すねた見方すれば、緑も「青」として一緒くたにできる(信号機と同じ)🚥
緑の車両は直流専用
青は交直流両用
つくばエクスプレスに例えるとTX1000が緑快速 tx2000が青快速と覚えるといいでしょう
赤電はそういうことだったのか
そう言えば赤伝と一緒に検測車両も一緒に走ってる動画も見たことあるわ
青快速は列車の案内 緑の快速は電車の案内でATOS上そうなる
緑快速はトイレが…
常磐快速は緑帯。品川〜取手間を快速運転します。
メトロ千代田線と相互乗り入れする前は、現在の常磐快速(緑帯)は上野〜取手間各駅停車でした。
青帯は中距離電車の普通電車です。
品川〜取手間を快速運転、取手以遠は各駅停車です。
事実上、各駅に停まるのは「取手」ではなく「我孫子」からですね。
わざわざ2つの車両使わないでE531系だけを増備していれば、全車両グリーン車はもちろん、前5両は成田行き、後ろ10両は水戸行きとか出来るのになぁって思うんですが...何かやれない理由ってあったりするんですか?
交直流電車が高価だからです。
緑帯と青帯よりも、偶ぁにやって来る燻んだ赤帯の快速車両について知りたいわあ…( ´・ω・)
この前そいつに乗ってたら、乗り合わせた母子が「赤帯だよ良かったね ♪」て話してた
動画ちゃんと見て頂けたらそちらも触れてますので良ければ!
あれ?語られてましたっけ?(゚д゚lll)聞き逃したかな
赤い車両の話になったので食いついたら、期待した物ではない全身ピンクな車両が出てきたのですが。
知りたいのは青と緑同様、基本銀色の車両で、帯だけが赤いのです。いたかなぁ?
@@天秤ジジイ そのあとみてください!そいつを触れるからにはそれも触れざるを得ないので!
130キロでぶっ飛ばす高性能電車はやっぱり普通より快速のほうが似合うかな
この2つの快速は地方から出たての時はホントに難しかったです。グリーン車付いてるほうは乗るの避けてました😂
我が常磐線✨
※赤の快速は通常の3倍走ります
緑快速と青快速の違いはわかりやすいですね。
まあでも要はウチの近くの北総成田スカイアクセス線と似た様な種別でしょうか・・・。
然程気にする程の問題では無いので、いつも通りの乗車方法で目的地へ行けるとは思いますね!(只一部E231系が土浦迄運転されているのを途中の牛久~荒川沖で見掛けたのですが、残念ながら乗車チャンスを逃していたかも知れませんですよね。)
403系も仲間に入れてくれよう。
なんかカップ麺の赤いきつねと緑のたぬきの宣伝みたい。親の田舎が水戸に付き電車移動か自家用車移動。冠婚葬祭等は背広や着替えが必要なので車🚗移動。荷物が少ない時は電車🚃移動。
常磐線は、日暮里~岩沼 でしょ?
ええ、日暮里~岩沼ですよ。
でもに日暮里に行く全ての列車は上野に行きます。
岩沼に行く全ての列車も仙台に行きます。
だから実質上野~仙台間です。
1:39
交直流走れるかどうかだね
緑のたぬき
と
青いきつね
と
赤いきつね…もとい、赤いサンパチ君
行商のおばさんが多く乗っていたのを知ってる俺はジイサン? あの頃は小豆色の電車だった気がする。
青は快速というより鈍行のイメージが強いですね。
でも通勤快速は青ですよね
中央線は旧国電である快速が中心になり、新宿始発の中電を高尾または立川以遠に追いやった。
総武線快速は横須賀線直通のため、中電タイプになり、旧国電は各停のみになった。
常磐線は電化方式の影響で、旧国電と中電の両方が共存する形になった。ただ、一般人にはどうでも良いことなので、外観やグリーン車は統一した方が良い。
グリーン車とか営業範囲よりトイレの有夢が一番重要だと思う😢 冬は15分もたない💦
聞き取れないです
緑快速はしながわどまりでなく、横須賀線や、東海道線熱海方面まで走らせてもいいのでは
少し前まで231と531は同じ形式で色違いだと思っていました(笑) by松戸市民
なんか完全好みだけど、常磐線のルート・運行形態って何故か宇都宮線、高崎線、総武線、東海道線と比べて、美しくないというか、好みじゃない、、
上野〜北千住間の大カーブ
快速停車駅のアンバランス感(北千住〜柏に対し、上野〜北千住の各駅停車)
各駅停車と快速の別路線色が強い点
上野の終着駅色が強い(+品川までしか行かない)
他にもなんかあるかなー
グリーン車使わない身としては、緑快速を品川や横浜方面まで直通させて、青快速を上野始発にすればいいと思う。
横浜で折り返しが出来ればいいんですけどね。
湘南新宿ラインの分戸塚以東は開いてるわけですし
横浜以西に行くならグリーン車がないと厳しいのではないでしょうか
ただ、中央快速にグリーン車が入った後は常磐快速(緑電)のほうにも
グリーン車を入れて東海道線と直通もしくは車両を一体化するのもありかとは
思いますが
ちょうどE231も置き換えのうわさが出てきていますし
@@takanishi7441 当分E231は使います。勘違いはやめましょう
そもそも
・土浦以南の需要と土浦以北の需要では差があるが交直切り替えの場所の関係でやむを得ず取手まで
・都内近距離のわりに常磐線は比較的独立した路線で沿線では重要幹線になっている(都内近距離区間までなら宇都宮高崎線は京浜東北線と埼京線が、東海道線なら京浜東北根岸線と横須賀線が、総武線なら観行線と京葉線が走ってる。中央線は本数と緩行線でカバー。常磐線は緩行線だけだから緑快速ないとキツい)
・品川まででも横須賀線と接続が取れるから横浜までいかなくていいし、田町に車両基地があるから留めやすい
・取手~上野は1時間もかからないからグリーン車の必要性は微妙
・ホームドアは特急車の関係でどちらにしろロープ式が必須
・松戸の車両基地がある意味
これを考えれば東海道線と直通もしくは車両を一体化するのは今後も非現実的です
利用者からしてみれば交流直流とか知ったこっちゃないし、取手までの停車駅も同じ訳だから帯の色調統一すればいいのに、と毎度思う。訪日外国人とか首都圏に詳しくない人にとっては混乱の元でしかない。
逆に緑色の電車だと取手までか我孫子経由成田にしかいかないということで
区別出来てる側面もあるかと
緑快速って完全に存在意義がわからん
取手から東京側の区間で一気に増える通勤客を捌くためが一つなのと、高価な交直流車両をできるだけ中距離普通列車に割きたいからですね
着目点が奇天烈すぎ
こつあず最高