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こういう空力の話もたまにやっていきたいので、ぜひみなさんリクエストをください!🙇♂
※訂正:WRXのフェンダーダクト、実際は穴空いてないです。
整流の役割があるのはなんとなくわかっていましたが、できた渦によってタイヤハウス内の空気を抜いているという役割は知らなかったので勉強になりました
勉強になりました。8:40 ストレーキって呼ばれているパーツですよね。 私の前の愛車が平成16年式で採用されていなかったので、黒いPP板を使って、ホイールハウスの内張り的なパーツに共締めする感じで自作したことがあります。 が、サイズを間違えると、曲がらなくなって怖い思いをしました。 会社の駐車場でヨソ様のクルマの下を覗いて形状や配置を決めましたが、タイヤの内側ウォールを中心に左右幅200㎜程度(正面から見るとタイヤの中心辺り~外側は見えちゃう)でした。多分、ほとんどのクルマがそんな配置だと思います。13:40 レーシングマシンの組み立て関連は無知なのですが、整流どころか車体にダウンフォースが発生するということは、フロントバンパー類の取り付けはかなりシッカリされているんでしょうね。
エアスパッツは15年位前のトヨタのヴィッツのカタログに3%改善って出てましたね。泥はねも減るしコストも安そうだから欲しい装備ですよね。
とってもわかりやすくて勉強になります⭐
ポルシェのようにエンジンが後ろにある小型車に乗ってるけど、高速でフロントがふらふらするので長めのバンパープロテクターを斜めに貼ってカナードにしてます。走行会の車のカナードに比べればなんちゃってレベルだけど効果はバッチリ。あとフロントグリル下の両サイドによくある突起は横風に対するボルジェネと機能してることもわかりました。
シルエットフォーミュラカーのデザインを空力的に解説して欲しいです!
2012年10月初年度登録の中期GRX133に乗ってます。リフト対策として、ボルテックスジェネレーターをどこにどれくらいの大きさのものを、カナードはタイヤ軸に対しどの高さにどれくらいの角度で付けるのが理想的でしょうか。可能であれば車両画像で説明して頂けると非常に参考になります。
エンジニアの中にはカナードの事を「フリッカー」と呼ぶ方も居ますよね。フリックボックスの名前の由来がこのフリッカーを覆い隠すような形状だからとも説明されていました。
大変興味深い情報をありがとうございました。ところで、一般車両(スポーツカー)でも効果はありますか?また、適切な装着位置を教えて下さい。よろしくお願いします。
WRXに乗っています。WRXの説明で、前タイヤ後に穴が開いているとありましたが、穴は開いていません。自分で加工して穴を開けている方はいるようですが、そうしても、タイヤハウスにスリット等の穴は開いていませんので、本格的に効果を狙うのは、ハードルが高いと思います。
!?あのメッシュって奥まで貫通してないんですね...!ありがとうございます。訂正しておきます。
とても面白く、勉強になる動画をありがとうどざいます。実際、市販車で何km/hから効果がでるんですか?もし、知っていたら各空力パーツごとに知りたいです。
GTマシン、カナードによってフロントパネルの清流効率が上がってダウンフォースが増えるって意外でした
カナードというとデルタ翼機についてるイメージ
タイヤ前の板状のパーツはストレーキですねS2000で標準かディーラーオプションで付くようになった記憶です
フロントタイヤ前に板ありますね。路面からも近いから、縁石乗り越え怖いわw
クリア3枚組ステッカー届きましたよー‼️今度は会社の車に貼ります。
ありがとうございます!ぜひ貼ってやってください😏
ブレーキの冷却は正圧のほうが冷えるイメージがありますが・・・どうなんでしょう
面白くて見てます!FK7 FK8の見た目から見える空力を知りたいです!HONDA曰く空力に凝ってるみたいなので!
ホイールの設計でタイヤハウス内の空気は抜けないのかな❓
整流効果を求めた社外ホイールなんかもあったりしますね〜OZのSuperturismo AEROなんかはデザインも綺麗にまとまってて好きです
カナードではなく小さいボルテックジェネレータを2,3個で代用は意味ありますか?
同等の効果があるかは分かりませんが、ボルテックスジェネレーターでもある程度は効いてくれると思います
私は長さ5cmの流線形のボルテックスジェネレータを2個、7〜8度の俯角で取り付けてますが結構効果があり、フロントの応答が機敏に、ハンドルも重く、インフォメーションも豊かに、コーナーリングスピードも速くなりました。最初は1個取り付けてそれなりに効果があり、ついでリアホイールハウス前にも1個付けたらリアのダウンフォースがすごく強くなり(バンプを超えてもリアが跳ねず、グリップ抜けがなくなった)、バランスのためフロントに2個目を付けました。
市販車のアウトラインを守らないといけないGT500車両とタイムアタックマシンだとどちらのほうがダウンフォース出ているんでしょうね?正直最近のゴテゴテのタイムアタックマシンの見た目が嫌いなのでGT500みたいな美しいデザインでダウンフォースを効率よく稼ぐという方向にシフトして欲しいです。
GT500の具体的な数値は分かりませんでしたが、アンダー鈴木S15シルビアなんかはダウンフォースが2tを超えてるらしいです。主観ですがレギュレーションが無い分、タイムアタックカーの方がより強大な力を発生させてそうな気がします。
どうもです😎
😎
カナード付けるなら、まずバンパー固定の強化からかな。最低限アルミのプレートでバンパー押さえないと最悪もげるかも。
最近GR系でよく見られるエラの張ったフロントバンパーもカナードと同じような効果があるのでしょうか🤔?30プリウスは前も後ろも角張ってましたが、2代目インサイトは前も後ろも丸みがあって、どっちが良いのかなぁ🙄?って分からずにいます...
特にGRカローラ(サイドインテークの上あたり)なんかは明らかに空力意識してそうですよね〜🤔エコカーに関してはどこかのタイミングでエラの張った車が一気に増えたので、空力の考え方のトレンドが変わったのかもしれないですね🤔(2代目インサイトもマイナーで少しエラが張ったり)
どこかで聞いた話ですが、ホイールハウス前後に20〜30cm大の平面を作ると、前後の空気の流れが良くなって燃費改善になるそうです。空気が速く流れれば気圧が下がってホイールハウスの乱流を引抜く効果も出るでしょうから、相乗効果を狙ってそうですね。トヨタさんは30プリウス前後でこの理論に気付いたみたいで、ミライースやノアヴォクシー等でもこのデザインを起用しています。
空力の話を理解すれば、F1を始めカーレースが必要な理由が分かります。
パイクスピークみたいだな⁉️
ウィングよくみたらデカすぎだろw
初期型のアクア乗ってるんですが後ろの窓だけ開けて走ると耳がおかしくなったように変な周波みたいな事が起こるんですけどこの現象はm何なんでしょうか?
カスタムは自由だと思うが街乗りで社外品のカナードや牽引フックを付けてる人は歩行者と接触した時の事を考えてない。
渦ができるのはわかりますが、なぜ渦ができると空気を引き抜けるのかがわからないです。単純に空気をかき分けることでカナードの後ろに負圧を作っているのでは?
渦自体が負圧になるので、それによってアーチ内の正圧の空気を引き抜いてるってイメージですね。
@@wAtARu-Design その渦が負圧になるという理由がわからなかったのですが、wAtARuさんの他の動画で渦が負圧になる解説があるのを見ました。遠心力で空気が散るから渦が負圧になる旨で説明してあったのですが、その説明だと渦からは空気が出てくるのだから、外から見ると渦から空気が出てくる=正圧になるような気がします。例として出てくる台風は温度差などで圧力差ができるから渦ができるような気がするので、因果関係が逆ではないでしょうか?ちなみに私は素人です。この分野に詳しいから指摘してるとかではなく、単純に理屈が理解できないので質問している次第です。
gj
色々説明しても数値化しないとどうとでも言えると思うんだけどカナードでカルマン渦ができてその結果タイヤハウス内が減圧化され抜けまと言う説明ですけどそれは車体に対しての効果とその数値がどの程度有効なのかの説明が欲しいですね例えばリフト荷重が何キロ減るとかね
あくまで入門的な動画ですからね〜
こういう空力の話もたまにやっていきたいので、ぜひみなさんリクエストをください!🙇♂
※訂正:WRXのフェンダーダクト、実際は穴空いてないです。
整流の役割があるのはなんとなくわかっていましたが、できた渦によってタイヤハウス内の空気を抜いているという役割は知らなかったので勉強になりました
勉強になりました。
8:40 ストレーキって呼ばれているパーツですよね。
私の前の愛車が平成16年式で採用されていなかったので、黒いPP板を使って、ホイールハウスの内張り的なパーツに共締めする感じで自作したことがあります。
が、サイズを間違えると、曲がらなくなって怖い思いをしました。
会社の駐車場でヨソ様のクルマの下を覗いて形状や配置を決めましたが、タイヤの内側ウォールを中心に左右幅200㎜程度(正面から見るとタイヤの中心辺り~外側は見えちゃう)でした。多分、ほとんどのクルマがそんな配置だと思います。
13:40 レーシングマシンの組み立て関連は無知なのですが、整流どころか車体にダウンフォースが発生するということは、フロントバンパー類の取り付けはかなりシッカリされているんでしょうね。
エアスパッツは15年位前のトヨタのヴィッツのカタログに3%改善って出てましたね。
泥はねも減るしコストも安そうだから欲しい装備ですよね。
とってもわかりやすくて勉強になります⭐
ポルシェのようにエンジンが後ろにある小型車に乗ってるけど、高速でフロントが
ふらふらするので長めのバンパープロテクターを斜めに貼ってカナードにしてます。
走行会の車のカナードに比べればなんちゃってレベルだけど効果はバッチリ。
あとフロントグリル下の両サイドによくある突起は横風に対するボルジェネと
機能してることもわかりました。
シルエットフォーミュラカーのデザインを空力的に解説して欲しいです!
2012年10月初年度登録の中期GRX133に乗ってます。
リフト対策として、ボルテックスジェネレーターをどこにどれくらいの大きさのものを、カナードはタイヤ軸に対しどの高さにどれくらいの角度で付けるのが理想的でしょうか。
可能であれば車両画像で説明して頂けると非常に参考になります。
エンジニアの中にはカナードの事を「フリッカー」と呼ぶ方も居ますよね。フリックボックスの名前の由来がこのフリッカーを覆い隠すような形状だからとも説明されていました。
大変興味深い情報をありがとうございました。ところで、一般車両(スポーツカー)でも効果はありますか?また、適切な装着位置を教えて下さい。よろしくお願いします。
WRXに乗っています。WRXの説明で、前タイヤ後に穴が開いているとありましたが、穴は開いていません。
自分で加工して穴を開けている方はいるようですが、そうしても、タイヤハウスにスリット等の穴は開いていませんので、本格的に効果を狙うのは、ハードルが高いと思います。
!?
あのメッシュって奥まで貫通してないんですね...!
ありがとうございます。訂正しておきます。
とても面白く、勉強になる動画をありがとうどざいます。
実際、市販車で何km/hから効果がでるんですか?
もし、知っていたら各空力パーツごとに知りたいです。
GTマシン、カナードによってフロントパネルの清流効率が上がってダウンフォースが増えるって
意外でした
カナードというとデルタ翼機についてるイメージ
タイヤ前の板状のパーツはストレーキですね
S2000で標準かディーラーオプションで付くようになった記憶です
フロントタイヤ前に板ありますね。路面からも近いから、縁石乗り越え怖いわw
クリア3枚組ステッカー届きましたよー‼️今度は会社の車に貼ります。
ありがとうございます!
ぜひ貼ってやってください😏
ブレーキの冷却は正圧のほうが冷えるイメージがありますが・・・どうなんでしょう
面白くて見てます!
FK7 FK8の見た目から見える空力を知りたいです!
HONDA曰く空力に凝ってるみたいなので!
ホイールの設計でタイヤハウス内の空気は抜けないのかな❓
整流効果を求めた社外ホイールなんかもあったりしますね〜
OZのSuperturismo AEROなんかはデザインも綺麗にまとまってて好きです
カナードではなく小さいボルテックジェネレータを2,3個で代用は意味ありますか?
同等の効果があるかは分かりませんが、ボルテックスジェネレーターでもある程度は効いてくれると思います
私は長さ5cmの流線形のボルテックスジェネレータを2個、7〜8度の俯角で取り付けてますが結構効果があり、フロントの応答が機敏に、ハンドルも重く、インフォメーションも豊かに、コーナーリングスピードも速くなりました。
最初は1個取り付けてそれなりに効果があり、ついでリアホイールハウス前にも1個付けたらリアのダウンフォースがすごく強くなり(バンプを超えてもリアが跳ねず、グリップ抜けがなくなった)、バランスのためフロントに2個目を付けました。
市販車のアウトラインを守らないといけないGT500車両とタイムアタックマシンだとどちらのほうがダウンフォース出ているんでしょうね?正直最近のゴテゴテのタイムアタックマシンの見た目が嫌いなのでGT500みたいな美しいデザインでダウンフォースを効率よく稼ぐという方向にシフトして欲しいです。
GT500の具体的な数値は分かりませんでしたが、アンダー鈴木S15シルビアなんかはダウンフォースが2tを超えてるらしいです。
主観ですがレギュレーションが無い分、タイムアタックカーの方がより強大な力を発生させてそうな気がします。
どうもです😎
😎
カナード付けるなら、まずバンパー固定の強化からかな。
最低限アルミのプレートでバンパー押さえないと最悪もげるかも。
最近GR系でよく見られるエラの張ったフロントバンパーもカナードと同じような効果があるのでしょうか🤔?30プリウスは前も後ろも角張ってましたが、2代目インサイトは前も後ろも丸みがあって、どっちが良いのかなぁ🙄?って分からずにいます...
特にGRカローラ(サイドインテークの上あたり)なんかは明らかに空力意識してそうですよね〜🤔
エコカーに関してはどこかのタイミングでエラの張った車が一気に増えたので、空力の考え方のトレンドが変わったのかもしれないですね🤔
(2代目インサイトもマイナーで少しエラが張ったり)
どこかで聞いた話ですが、ホイールハウス前後に20〜30cm大の平面を作ると、前後の空気の流れが良くなって燃費改善になるそうです。
空気が速く流れれば気圧が下がってホイールハウスの乱流を引抜く効果も出るでしょうから、相乗効果を狙ってそうですね。
トヨタさんは30プリウス前後でこの理論に気付いたみたいで、ミライースやノアヴォクシー等でもこのデザインを起用しています。
空力の話を理解すれば、F1を始めカーレースが必要な理由が分かります。
パイクスピークみたいだな⁉️
ウィングよくみたらデカすぎだろw
初期型のアクア乗ってるんですが後ろの窓だけ開けて走ると耳がおかしくなったように変な周波みたいな事が起こるんですけどこの現象はm
何なんでしょうか?
カスタムは自由だと思うが街乗りで社外品のカナードや牽引フックを付けてる人は歩行者と接触した時の事を考えてない。
渦ができるのはわかりますが、なぜ渦ができると空気を引き抜けるのかがわからないです。
単純に空気をかき分けることでカナードの後ろに負圧を作っているのでは?
渦自体が負圧になるので、それによってアーチ内の正圧の空気を引き抜いてるってイメージですね。
@@wAtARu-Design
その渦が負圧になるという理由がわからなかったのですが、wAtARuさんの他の動画で渦が負圧になる解説があるのを見ました。
遠心力で空気が散るから渦が負圧になる旨で説明してあったのですが、その説明だと渦からは空気が出てくるのだから、外から見ると渦から空気が出てくる=正圧になるような気がします。
例として出てくる台風は温度差などで圧力差ができるから渦ができるような気がするので、因果関係が逆ではないでしょうか?
ちなみに私は素人です。この分野に詳しいから指摘してるとかではなく、単純に理屈が理解できないので質問している次第です。
gj
色々説明しても数値化しないとどうとでも言えると思うんだけど
カナードでカルマン渦ができてその結果タイヤハウス内が
減圧化され抜けまと言う説明ですけど
それは車体に対しての効果とその数値がどの程度有効なのかの説明が欲しいですね
例えばリフト荷重が何キロ減るとかね
あくまで入門的な動画ですからね〜