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こんなに豪華なシートの車に乗りたい。
今、実車みると周りの車がデカくなり過ぎて「こんなに小さかったっけ?」って思ってしまう。夏はクーラーが寒いくらい効いた思い出がある一台。
日産の逆スラント気味の顔はカッコいいですよね
ブロアムセダンは特捜最前線、GLセダンは西部警察でお馴染みですね。
330、430、Y30、Y31のセドリックが一番輝いていたと思います。
大都会・西部警察・太陽にほえろ!・私鉄沿線97分署・あぶない刑事の影響でしょう。
ルーズクッションシートってのは、見た目は豪華だけどフカフカ過ぎてすぐ腰が痛くなるんだよなあ。
鬼クラウンより近代的な存在でした!オーバーヘッドコンソールも豪華装備でした!
先輩が、日産のディーラに務めていた頃、スポークホイールキャップがちょこちょこ盗難がありました。😢
確かブロアムのスポークホイールキャップ昭和62年当時で1枚14000円くらいしたと思います。
今となっては430は見ないな〜。この形好き。
おはようございます☀後期型の430セドリック、この頃からブロアムのバンパーがビックバンパーになりましたね、高級感あってセドリックらしさがあったね、セダンのブロアムこれは貴重ですね。(^ω^)👍
L型6気筒の音が好きなのとデザインがこちらの方が好みだったのでY30よりもこちらのほうが好きなクルマです。特にワゴンの木目シートはこの車にぴったりマッチしていて今でも欲しい一台です。
2000から2800ディーゼルまで4速ATになった年ロックアップ機構は別々だが静かになった
日産があ一番耀いていた頃でセドリックも230からこの430があ一番ベストと個人的には思った今ではセダンだけではなくいろんな名前が廃止になったから復活してもらいたいですね⁉️
アカン、もうカッコええと言う言葉しか浮かんでこない。ピラーレスハードトップ、魅惑の内装、インパネ…日産が一番輝いていた時代の傑作。こんなクルマに乗りたいものだ。
何気に430セドグロってアナログ時計が無いですねw光通信&本革シート仕様の現存率はクジラクラウンリアセパレートパワーシート個体といい勝負😅デジパネ&ボイスコンパニオン(声でパワーウインドーとラジオ操作)仕様に至っては現存は絶望的か・・😭
残念ながらコスト高騰の影響も在り、復活は無いでしょう。
日産はピラーレスの4ドアHTが自慢でしたよね。当時、ボディ剛性がどうだ、安全性がどうだとか言われてましたけど、ユーザーにしたらどうでもよかった。ウインド全部おろした時のあの開放感はトヨタ車にはなかったのです。シートベルトのアンカーが特殊で、確かルーフ側でベルトを切り離せて、ぱっと見「ベルトレス」になったような記憶があります。ただ、リアドアウインドの前側の縦のウエザーゴムが経年劣化して、フロントドアウインドとの間にすきまができちゃって、放置すると雨漏りすることが・・・
日産初の4速ATは、この代のセドリック、グロリアが最初だった。まだこの当時は、日産のフラッグシップで有るプレジデントさえも3速ATだった事からもATの多段化は、トヨタに後れを取っていたと解釈が出来た。
430型のセドリックは4ドアハードトップのブロアムシリーズやSGL-Fが人気で4ドアセダンのGLは「西部警察」の黒パトの劇中車でも使われてましたが。私も4ドアハードトップの2000ターボSのグレードでよくサーフボードをルーフに積んで見かけたことがありましたが。
出た同時はターボSは5MTしかなかったらしいですね。固めた足にアルミホイール、ミシュランXVS標準装備で走りを楽しむ為のグレード。
ライバルが鬼クラウンですね。
MS112型2800ロイヤルサルーンDOHCのATには電制式ECTが採用されました。
5代目セドリック後期型(ロックアップ付き4段AT車追加版•本カタログ)前年の’81年4月にマイナーチェンジしたセドリックに’82年6月、ロックアップ付き4段AT仕様車が追加された。それまでのオートマチック•トランスミッションは3速までしかなく、高速走行時の騒音が指摘されていたが、ここで漸く4速を追加させたということは、出せるまでに技術が進歩したという証であろう。
特捜最前線とか 西部警察とか 大捜査線にも出できた
430後期型セドリック4ドアハードトップだったら200ターボブロアムを280ブロアムのビッグバンパーを換えてホイールはS専用のアルミに換えて色は白のフロアーオートマにセダンもターボブロアムをベースにしてフロントとリアテールをスタンダードに換えてホイールもS専用に換えて色は黒でこちらもフロアーオートマ
SGL-Fがターボ化。単なるオシャレグレードから走りを意識するようになりました。Y30にフルモデルチェンジされるとスタールーフの廃止と共にデジタルメーターのオプションも廃止。またアメリカチャサム社の専用シート生地も国内製に改められます。ホイールカバーもカラードの専用の物から他のSGL系の物に統一。結果としてSGLエクストラターボとの棲み分けが難しくなり「ターボF」として統合されます。Y30後期モデルへマイナーチェンジと同時に「アーバンX」へ。Y31にフルモデルチェンジと同時に「グランツーリスモSV」にリニューアルされましたね。
刑事ドラマ、機動捜査隊の加納明【杉良太郎】が乗ってたセドリックだ!
⤴そのドラマ、数年前に、テレビで再放送してたのを、見てました。
グロリア
大捜査線ですね。主題歌「君は人のために死ねるか」のレコードを持っていました。
@@showamotors そいつの名は ー ポリスマン
@@user-tw3yo1zc7r ⤴その歌知っています。
⤴430
5代目430セドリックのニッサンマチックにODロックアップ付き4速に改良され、280Eと200Tには電制式スーパートルコンが採用され、燃費が3速に比べると20パーセント以上向上しました。またHTターボSGL−Fとブロアム系にはASCD(クルーズコントロール)が標準化され、ターボSGL−Fには液晶表示式デジタルメーターとドライバーの指示で声を出すボイスコンパニオンが工場OP品として加わりました。モデル末期となった83年2月にはY30後期一新から遅れて市販化されるエクセレンスが特別仕様車として販売され、4ヶ月後の6月には6代目Y30モデルとなって一新されます。
追伸430シリーズにラスト1年間にOPとして加わったボイスコンパニオンとは、911ブルのような音声警報(燃料低量・キー抜き忘れ・ライト消し忘れ等)ではなく、ラジオ番号チャンネルやドア窓開閉がドライバーの指示でマイクに話しかけるシステムとなってます。
学生の時のサークルの同期の女性がセダンのSGLの新車に乗ってましたね。地方の日産ディラーの重役さんの娘でした。夏休みに帰省したらお父さんから、無理矢理これに乗れって言われたそうです。それまでは、ジャパンのハードトップに乗ってたのに?それも黒のコラムのATでした。
ジャパンはお父さんが愛人とドライブにいくから、おれのセダンとチェンジしろと。
こんなに豪華なシートの車に乗りたい。
今、実車みると周りの車がデカくなり過ぎて「こんなに小さかったっけ?」って思ってしまう。夏はクーラーが寒いくらい効いた思い出がある一台。
日産の逆スラント気味の顔はカッコいいですよね
ブロアムセダンは特捜最前線、
GLセダンは西部警察でお馴染みですね。
330、430、Y30、Y31のセドリックが一番輝いていたと思います。
大都会・西部警察・太陽にほえろ!・私鉄沿線97分署・あぶない刑事の影響でしょう。
ルーズクッションシートってのは、見た目は豪華だけどフカフカ過ぎてすぐ腰が痛くなるんだよなあ。
鬼クラウンより近代的な存在でした!
オーバーヘッドコンソールも豪華装備でした!
先輩が、日産のディーラに務めていた頃、スポークホイールキャップがちょこちょこ盗難がありました。😢
確か
ブロアムのスポークホイールキャップ
昭和62年当時で1枚14000円くらいしたと思います。
今となっては430は見ないな〜。この形好き。
おはようございます☀
後期型の430セドリック、
この頃からブロアムのバンパーが
ビックバンパーになりましたね、
高級感あってセドリックらしさが
あったね、セダンのブロアム
これは貴重ですね。(^ω^)👍
L型6気筒の音が好きなのとデザインがこちらの方が好みだったのでY30よりもこちらのほうが好きなクルマです。特にワゴンの木目シートはこの車にぴったりマッチしていて今でも欲しい一台です。
2000から2800ディーゼルまで4速ATになった年
ロックアップ機構は別々だが静かになった
日産があ一番耀いていた頃でセドリックも230からこの430があ一番ベストと個人的には思った今ではセダンだけではなくいろんな名前が廃止になったから復活してもらいたいですね⁉️
アカン、もうカッコええと言う言葉しか浮かんでこない。ピラーレスハードトップ、魅惑の内装、インパネ…日産が一番輝いていた時代の傑作。こんなクルマに乗りたいものだ。
何気に430セドグロってアナログ時計が無いですねw光通信&本革シート仕様の現存率はクジラクラウンリアセパレートパワーシート個体といい勝負😅デジパネ&ボイスコンパニオン(声でパワーウインドーとラジオ操作)仕様に至っては現存は絶望的か・・😭
残念ながらコスト高騰の影響も在り、復活は無いでしょう。
日産はピラーレスの4ドアHTが自慢でしたよね。
当時、ボディ剛性がどうだ、安全性がどうだとか言われてましたけど、
ユーザーにしたらどうでもよかった。
ウインド全部おろした時のあの開放感はトヨタ車にはなかったのです。
シートベルトのアンカーが特殊で、確かルーフ側でベルトを切り離せて、
ぱっと見「ベルトレス」になったような記憶があります。
ただ、リアドアウインドの前側の縦のウエザーゴムが経年劣化して、
フロントドアウインドとの間にすきまができちゃって、
放置すると雨漏りすることが・・・
日産初の4速ATは、この代のセドリック、グロリアが最初だった。まだこの当時は、日産のフラッグシップで有るプレジデントさえも3速ATだった事からもATの多段化は、トヨタに後れを取っていたと解釈が出来た。
430型のセドリックは4ドアハードトップのブロアムシリーズやSGL-Fが人気で4ドアセダンのGLは「西部警察」の黒パトの劇中車でも使われてましたが。
私も4ドアハードトップの2000ターボSのグレードでよくサーフボードをルーフに積んで見かけたことがありましたが。
出た同時はターボSは5MTしかなかったらしいですね。
固めた足にアルミホイール、ミシュランXVS標準装備で走りを楽しむ為のグレード。
ライバルが
鬼クラウンですね。
MS112型2800ロイヤルサルーンDOHCのATには電制式ECTが採用されました。
5代目セドリック後期型(ロックアップ付き4段AT車追加版•本カタログ)
前年の’81年4月にマイナーチェンジしたセドリックに’82年6月、ロックアップ付き4段AT仕様車が追加された。
それまでのオートマチック•トランスミッションは3速までしかなく、高速走行時の騒音が指摘されていたが、ここで漸く4速を追加させたということは、出せるまでに技術が進歩したという証であろう。
特捜最前線とか 西部警察とか 大捜査線にも出できた
430後期型セドリック
4ドアハードトップだったら200ターボブロアムを280ブロアムのビッグバンパーを換えてホイールはS専用のアルミに換えて色は白のフロアーオートマに
セダンもターボブロアムをベースにしてフロントとリアテールをスタンダードに換えてホイールもS専用に換えて色は黒でこちらもフロアーオートマ
SGL-Fがターボ化。単なるオシャレグレードから走りを意識するようになりました。
Y30にフルモデルチェンジされるとスタールーフの廃止と共にデジタルメーターのオプションも廃止。またアメリカチャサム社の専用シート生地も国内製に改められます。ホイールカバーもカラードの専用の物から他のSGL系の物に統一。
結果としてSGLエクストラターボとの棲み分けが難しくなり「ターボF」として統合されます。
Y30後期モデルへマイナーチェンジと同時に「アーバンX」へ。
Y31にフルモデルチェンジと同時に「グランツーリスモSV」にリニューアルされましたね。
刑事ドラマ、機動捜査隊の加納明【杉良太郎】が乗ってたセドリックだ!
⤴そのドラマ、数年前に、テレビで再放送してたのを、見てました。
グロリア
大捜査線ですね。
主題歌「君は人のために死ねるか」のレコードを持っていました。
@@showamotors そいつの名は ー ポリスマン
@@user-tw3yo1zc7r ⤴その歌知っています。
⤴430
5代目430セドリックのニッサンマチックにODロックアップ付き4速に改良され、280Eと200Tには電制式スーパートルコンが採用され、燃費が3速に比べると20パーセント以上向上しました。またHTターボSGL−Fとブロアム系にはASCD(クルーズコントロール)が標準化され、ターボSGL−Fには液晶表示式デジタルメーターとドライバーの指示で声を出すボイスコンパニオンが工場OP品として加わりました。モデル末期となった83年2月にはY30後期一新から遅れて市販化されるエクセレンスが特別仕様車として販売され、4ヶ月後の6月には6代目Y30モデルとなって一新されます。
追伸
430シリーズにラスト1年間にOPとして加わったボイスコンパニオンとは、911ブルのような音声警報(燃料低量・キー抜き忘れ・ライト消し忘れ等)ではなく、ラジオ番号チャンネルやドア窓開閉がドライバーの指示でマイクに話しかけるシステムとなってます。
学生の時のサークルの同期の女性がセダンのSGLの新車に乗ってましたね。地方の日産ディラーの重役さんの娘でした。夏休みに帰省したらお父さんから、無理矢理これに乗れって言われたそうです。それまでは、ジャパンのハードトップに乗ってたのに?それも黒のコラムのATでした。
ジャパンはお父さんが愛人とドライブにいくから、おれのセダンとチェンジしろと。