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親父が乗った最初の430グロリア。当時親父は塗装屋の親方で、羽振りが良くそれまでスカイライン(ハコスカ・ケンメリ・ジャパンと乗り継ぎ)に乗っていたけど、ハクが付くからとグロリアに乗り換えた。最初はSGL-EXTRAを買うつもりが『どうせ乗るなら最上級グレードが』と言う事で280ブロアムを購入した😅 (ドライブコンピュータを着けた) しかし納車から1年くらいで金回りが悪くなり、200ターボブロアムに乗り換えた😂これが親父とグロリアの付き合いの始まりでした(後にY30を2台乗り継ぎ初代シーマ、3代目シーマに乗り継ぐ)。
HTのターボブロアムに乗っていました。鉄チンバンパーが嫌で後期型の3ナンバー用のウレタンバンパーに変えてました。でもドアモールが3と5では違ってたのです。グリルも縦格子のセダン用に変えてました。ルームランプが縦長で、バスみたいでかっこよかったです。でも後期型はテールランプやリアガーニッシュが前期とは全然違ってて すごく羨ましかったです。うろ覚えですが、リア席用にエアコンがあったような・・・
430グロリア、セドリックと共に大好きな車でした!前期型ですと「特捜最前線」のイメージです。オペラウインドウの「鶴」マークが好きです。
「特捜最前線」懐かしいですね
aki98761さん、グロリアエンブレムとオペラウインドーの「鶴」🐥マーク、非常に格好いいです! (笑)😸
@@user-il6px3go8e さん、当時のカタログにセダンのオペラウインドウの紹介で「鶴」のマークがUPされていたのが印象に残ってますね😊
@@aki98761 はい、有難うございます!😉👍🎶
太陽にほえろ!末期・私鉄沿線97分署・あぶない刑事にも430グロリアセダンが、パトカーとして登場しました。
ニッサン・E430グロリア、目茶苦茶懐かしいですね。セドリックの兄弟車種で、特別仕様の「ジャック・ニクラウス」バージョンも登場したほか、ターボエンジン搭載車もリリースされましたよね?1979年=昭和54年当時のカタログです。
この車の発表会に行った記憶があります❗️その時もらったカタログと価格表は今でも持っています❗️ホント!カッコいい❗️
日産6代目430グロリア前期型Since1979.6.30~1981.3.31生産角目2灯のHTと丸目4灯のセダン&バン、ワゴンがラインナップ。当時のタクシーはこれ(セドリック及びグロリアセダンDXベンコラMT仕様)がいっぱいいたイメージです。
ハードトップにもコラムATがあった懐かしい
メカや足回りもクラウンに対抗するためフルコンシールドワイパー・コイルリジッド式リアサス採用だけじゃ無く、ニッサンマチックコラム限定でペダルで踏んで制動施錠して・プル式レバーで制動解除が出来るフットPブレーキが採用され操作性が向上しました。ただしニッサンマチックフロアのPブレーキは引き続き運転席レバー式が5MTフロアと共に継続され、フロアATのフットブレーキ化は2世代後のY31モデルを待たなければなりません(Y31一新でHTのコラムATは廃止され全車フロアシフトオンリーに・5MTはごく僅かに限られる)。
懐かしいですね。永遠のライバルが鬼クラウンですね。グロリアがブロアムでクラウンはロイヤルサルーン
79年6月にグロリアが430シリーズへと一新され、230・330と2世代続いた2ドアハードトップが廃止され、4ドアシリーズに統一され新たにワゴンが加わりました。エンジンは先代330シリーズからの流用ですが、秋にはテコ入れとして2.8Lディーゼルを積む280Dと暮れには東京MSで参考出品された2Lターボを積む200ターボが加わりました。更にテコ入れは続き200Tシリーズにオートマと同ブロアムが加わり、200Tブロアムは280Eよりも高価でした。200T:ターボの略。
2世代続いた2ドアハードトップが廃止されたということは、後のF30レパードとTR-X(トライエックス)に受け継がれたわけですね?(笑)😄
430グロリア 乗るなら勿論4ドアハードトップ200ターボブロアム色はシルバー サンルーフ付 社外アルミ 後期型も同じ
国産乗用車初のターボ搭載パワフル高級サルーン
ターボ車は1979年12月発売とかなり後出です。(それでもトヨタよりは早かった…)
@@user-oc1ex5ij8l さんへMS110型クラウンにターボが加わったのは、430シリーズターボ追加の翌年からで、430シリーズが5MT(ターボブロアム除く)とATがあるのに対してMS110型クラタボ(クラウンターボ)はATオンリーでした。しかもクラタボのATはこだわりのOD付き4速で、430シリーズが4速化されるのは、モデル末期の82年を待たなければなりません。
親父が乗った最初の430グロリア。当時親父は塗装屋の親方で、羽振りが良くそれまでスカイライン(ハコスカ・ケンメリ・ジャパンと乗り継ぎ)に乗っていたけど、ハクが付くからとグロリアに乗り換えた。最初はSGL-EXTRAを買うつもりが『どうせ乗るなら最上級グレードが』と言う事で280ブロアムを購入した😅 (ドライブコンピュータを着けた) しかし納車から1年くらいで金回りが悪くなり、200ターボブロアムに乗り換えた😂これが親父とグロリアの付き合いの始まりでした(後にY30を2台乗り継ぎ初代シーマ、3代目シーマに乗り継ぐ)。
HTのターボブロアムに乗っていました。
鉄チンバンパーが嫌で
後期型の3ナンバー用のウレタンバンパーに変えてました。
でもドアモールが3と5では違ってたのです。
グリルも縦格子のセダン用に変えてました。
ルームランプが縦長で、バスみたいでかっこよかったです。
でも後期型はテールランプやリアガーニッシュが前期とは
全然違ってて すごく羨ましかったです。
うろ覚えですが、リア席用にエアコンがあったような・・・
430グロリア、セドリックと共に大好きな車でした!前期型ですと「特捜最前線」のイメージです。オペラウインドウの「鶴」マークが好きです。
「特捜最前線」懐かしいですね
aki98761さん、グロリアエンブレムとオペラウインドーの「鶴」🐥マーク、非常に格好いいです! (笑)😸
@@user-il6px3go8e さん、当時のカタログにセダンのオペラウインドウの紹介で「鶴」のマークがUPされていたのが印象に残ってますね😊
@@aki98761 はい、有難うございます!😉👍🎶
太陽にほえろ!末期・私鉄沿線97分署・あぶない刑事にも430グロリアセダンが、パトカーとして登場しました。
ニッサン・E430グロリア、目茶苦茶懐かしいですね。セドリックの兄弟車種で、特別仕様の「ジャック・ニクラウス」バージョンも登場したほか、ターボエンジン搭載車もリリースされましたよね?1979年=昭和54年当時のカタログです。
この車の発表会に行った記憶があります❗️その時もらったカタログと価格表は今でも持っています❗️ホント!カッコいい❗️
日産6代目430グロリア前期型
Since1979.6.30~1981.3.31生産
角目2灯のHTと丸目4灯のセダン&バン、ワゴンがラインナップ。
当時のタクシーはこれ(セドリック及びグロリアセダンDXベンコラMT仕様)がいっぱいいたイメージです。
ハードトップにもコラムATがあった
懐かしい
メカや足回りもクラウンに対抗するためフルコンシールドワイパー・コイルリジッド式リアサス採用だけじゃ無く、ニッサンマチックコラム限定でペダルで踏んで制動施錠して・プル式レバーで制動解除が出来るフットPブレーキが採用され操作性が向上しました。ただしニッサンマチックフロアのPブレーキは引き続き運転席レバー式が5MTフロアと共に継続され、フロアATのフットブレーキ化は2世代後のY31モデルを待たなければなりません(Y31一新でHTのコラムATは廃止され全車フロアシフトオンリーに・5MTはごく僅かに限られる)。
懐かしいですね。
永遠のライバルが
鬼クラウンですね。
グロリアが
ブロアムで
クラウンは
ロイヤルサルーン
79年6月にグロリアが430シリーズへと一新され、230・330と2世代続いた2ドアハードトップが廃止され、4ドアシリーズに統一され新たにワゴンが加わりました。エンジンは先代330シリーズからの流用ですが、秋にはテコ入れとして2.8Lディーゼルを積む280Dと暮れには東京MSで参考出品された2Lターボを積む200ターボが加わりました。更にテコ入れは続き200Tシリーズにオートマと同ブロアムが加わり、200Tブロアムは280Eよりも高価でした。
200T:ターボの略。
2世代続いた2ドアハードトップが廃止されたということは、後のF30レパードとTR-X(トライエックス)に受け継がれたわけですね?(笑)😄
430グロリア 乗るなら勿論4ドアハードトップ200ターボブロアム色はシルバー サンルーフ付 社外アルミ 後期型も同じ
国産乗用車初のターボ搭載パワフル高級サルーン
ターボ車は1979年12月発売とかなり後出です。(それでもトヨタよりは早かった…)
@@user-oc1ex5ij8l さんへ
MS110型クラウンにターボが加わったのは、430シリーズターボ追加の翌年からで、430シリーズが5MT(ターボブロアム除く)とATがあるのに対してMS110型クラタボ(クラウンターボ)はATオンリーでした。しかもクラタボのATはこだわりのOD付き4速で、430シリーズが4速化されるのは、モデル末期の82年を待たなければなりません。