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妖星乱舞。ホントに凄いメロディを植松さんは作曲してくれたなとゲームをプレイしながら思います。ケフカが、神と同じ姿とオーラを纏っているのに『心が壊れている』事を天使達は気付いているけど敬い従わなければならない天使達の『思い』が音楽を通して伝わってくるからです。
9:00 「このベースどこかで聞いた気がする」ってその場で弾いたのが、まんまケフカのテーマそのものなのがいかにもプロとプロのやり取り。SFCの音源でオペラの肉声を表現するとか、後期作だしスクウェア黄金期なのもあってホント意欲に満ちた作品だった
全く気付けなかった部分をプロも感覚的な部分で汲み取って今になって知らしめられて震えました。ベースラインにケフカのテーマが織り込まれていたとかやばすぎる何なんだこの神曲……ゾーンに入っていたとしか思えない
そんでFF6は8ヶ月だかで作り上げたっていうんだから更にヤバい
あっ!トルネコの大冒険のダンジョンだ!……って思ったワイはまだまだやったわ
よく聞き取れるもんよ、別の音楽にしか聞こえない
サントラ聴きこんでたからベースラインがケフカなのは当時から知ってたんだけど、気付いた時に鳥肌立ってベースラインがケフカだって友達に話したら「ほーん」とか「そうかなあ?」位の反応でめっちゃ悲しかった思い出ここのコメント欄見てみんなの反応見てようやく報われた気がして嬉しい!
元動画の人をちゃんと紹介するのとても良い!
植松先生の師匠がすぎやま先生。個人的に一番好きな師弟エピソードが、FC時代植松さんは3和音が上手くいかず悩んでいた。そこで、師匠であるすぎやま先生に相談に行った。植松「先生、三和音が上手くいかないんです。」すぎやま「え?僕、二和音しか使ったことないよ。」植松「(二和音であの厚み!?自分は、精進が足りない。)」上級者過ぎる。
音大行きたかったのにお金なかったから仕方なしで東大行った人だからね……w
植松さんはすぎやまさんにそう言われてちょっとムッとしたって言ってた気がする
@@doejo2812 後に語った時と当時では考えが変わったんでしょうね。FCの頃って、植松さん若かったし。
@@mscno188仕方なしで東大←!!!???
知識があるとちゃんと言語化できるのが本当に羨ましいな5拍子の話とかほんとうにどう説明していいか分からなかったんだけど普段聞き慣れない5拍子だからいいんだってことを上手く伝えられなくてモヤモヤしてたからありがたい
8:57 「聞き覚えがある」「何かのモチーフだ」といって弾いてみせたベースラインを聞いた時ケフカのテーマの“魔道士ケフカ”のイントロだって事に気づいたら鳥肌立ってしまった。マジもんの天才かよ
被せるのはよくやってるよねエンディングでもセリスのメロディにロックのメロディ被せてるし
全然話かわっちゃうけどCTで「世界変革の時」が流れた時は脳が沸騰しそうなくらい興奮した多分ボッキしてたと思う
そのまんまでしたね。あらーー〜ってなりました
当時としては斬新な音源の使い方してたよね! オペラもそうだしパイプオルガンもそうだし 6が偉大だよ
FFはどれも名曲だらけだけど妖星乱舞は神すぎる…初めて聞いた時鳥肌が止まらなかったw
人気すぎてついに紹介が冒頭に!この調子で無理なく毎秒翻訳お願いします👍
プログラム視点で見てもスーパーファミコン時代の非常に限られたメモリと記憶容量の環境でもちゃんと感動できる凄い曲を詰め込みまくってたのが本当に素晴らしい
FF6はなんだかんだ♪ティナのテーマが1番好きで印象深いんだよな・・・その世界の広大さや自然美まで見事に表現していて、フィールド移動が移動するだけで、本当に緊張感持って当時はプレイ出来てたよ。95年の時代に戻りたいわ・・・マジで。
ティナのキャラクターを知った後だと悲しさも感じるようなとこも好き
からの「仲間を求めて」の哀愁と軽い疾走感がたまらねぇぜ…間違いなく植松伸夫16bitサウンドの集大成なんだよなぁ…
不安や不穏からの自然の雄大さと希望も感じる素晴らしい曲ですよね
第三楽章はバッハの「トッカータとフーガ」に「ケフカのテーマ」を融合したもので神々しさとケフカの無邪気かつ、救いようのない邪悪さを表現した傑作パートなんだよ…って思ってますわ…ガキの頃にこの曲に出会ってクラシック聞くようになって、音楽の歴史(深さ)を知ったんだよなぁ…
第三楽章が特に好き。これまでの不穏な雰囲気から一転、まるで神や天使が祝福しにやってきたような優しく穏やかで神聖なメロディに変わる。逆にその「これから天国で永遠の幸せを約束される」ような雰囲気がここで現れるのがとても不気味なんよ。いかにも偽りの安らぎでこちらを惑わそうとしている感じがして
SFCだと第三楽章の戦闘でのSEは全て反響するという特殊演出があるからなお神聖で不吉な雰囲気になっているね
わいも第三楽章が1番好きなんだけど同志少ないんだよなぁ
そして出てくる技が「こころないてんし」ってのが意味深すぎてもうね…
ラスボスで極楽な音楽っていうのが衝撃的だった!自分も第三楽章が一番すき
第三楽章は讃美歌です。神となったケフカを讃えよというメッセージが込められています。でも主人公、ひいてはプレイヤーにとっては神どころか魔王と言って良い人物を讃美しろと言っても違和感がある。それが突然の不協和音として表現されていますね。
何がすごいって、スーパーファミコンのゲームでこのボリューム満載曲を乗せきったことに尽きると思うんだ・・・
この動画で使われてるのはピクリマ版のオーケストラバージョン
この海外ニキも凄いしなによりチャンネル主さんの翻訳、自然で簡潔で本当に助かるぜひinternet overdoseの動画も翻訳していただきたい、、
11:23 「今のところは少しFFの戦闘に入るSEに聴こえたな」 確かに! 実際この第三楽章のとこまでが前座バトルみたいなもんで、そろそろ本番に入るよ!っていう暗示も入っていると思う。曲の構成からして神すぎるw
ゲーマー翻訳さん大好き!!無理しない範囲でこの海外ニキの翻訳を毎日アップしてほしいです!!!
無理しない範囲で毎日投稿しろって矛盾面白い
自分の好きな曲をここまで掘り下げて話してるの聞くの嬉しいな
小学校の時にこのゲームをプレイして、未だにたまーに聞いてる曲がこれ
1個のゲームにかける情熱がすげぇ、FFとドラクエの競争の産物、今更ながらこの頃の次元で当たり前のように遊べた事を誇りに思う
俺らって別にベートーベンやシューベルトなんかを聞いてきたわけではないけどさそれでも子供のころからゲームで素晴らしい音楽を聞かせてもらってたんだなって改めて思うよね。
第4パートで曲調が変わるのに合わせて、ケフカの「カオスをこえて終末が近づく…」という言葉の後に「ミッシング」という大技を放ってくる演出は鳥肌が立つ。ゲーム展開とかダメージ具合とかじゃなく、音楽に合わせて技を使うという発想には度肝を抜かれた。いかんせん、主人公たちが強くなり過ぎていると、この演出の前にトドメを刺してしまうという残念な仕様なのは泣ける😂
マジで妖艶乱舞を初めてゲームしながら聴いたときどうやってゲーム進行に合わせて完璧な曲の繋がりを作ってんのか不思議でしょうがなかった小6のあの日
イイねを10くらいつけたくなるくらい激しく同意。当時14歳だった私もそう思いました。問題はケフカが弱くて戦闘自体は盛り上がらないですよねえ・・・・。
妖星乱舞は神々の塔の時点から流れてるので、、、あれ全部含めてケフカなのだと思うようにしてます!笑
最初の3段階のオペラ調の変化は、まさにケフカがふざけて演劇調で、ピエロのように、なにも主人公たちの声が届かずのらくらしてる様子がありありと浮かぶ。ボスの見た目もあらゆる人を演じどれが本心か見せない姿のよう。3段階目で神が慈悲を与えてるんだと言わんばかりの見た目と音楽。そしてようやく本音が出だしてあの熱いBGMが始まるのよね。狂気と道化のラスボス、印象的すぎた。
第三章、ベースラインケフカのテーマだったのね…改めて聴くと凄いわ…
キリスト教圏の人だと、思っていても言えないことがたくさんあったと思う。言葉を濁している時の表情を見て、そう感じた。
いつも面白い翻訳動画を作ってくれてありがてぇ…応援してます!
何回聞いてもこの相手にはこの曲しかないと思えるほど場面にマッチしてると思います。こういう印象的な曲が名作を支えているんだと再認識できました。惜しむべくはラスボスが弱すぎることくらい。。
曲が先なのか縦にスクロールしていく独特の戦闘が先なのか。どちらが先にあったのか分からないくらいマッチしてるよね。
第一から第三楽章までバロックっぽいオーケストラ編成なのに第四楽章で急にプログレロックになるのが植松すぎる
バロックぽいですか?
ケフカは初期の人工魔道士製造の副作用で精神が壊れて複数の人格持っていて精神が不安定。三闘神の力を手に入れ文字通り「(邪ではあるが)神」になった。根底にあるケフカという男の狂気。がよく落とし込めてるBGMだと思う。
まさかラスボスが組曲になってるとはねえ…って驚きますよねさすがに しかもスーファミ すごすぎる
妖精乱舞のすごいところ第一楽章:予兆・オペラのセリスのテーマ。第二楽章:魔封壁を破って暴れだした幻獣たちの時の曲。第三楽章:ケフカのテーマ第四楽章:予兆・ケフカのテーマこれらが絶妙にアレンジされてくっついて一つの曲を作り出しているのがマジですごい。ケフカ自体は弱いけど。
相手が悪かった…アルテマ2連射(mp2)とか1行動で9999×8とかドリルを頭に被ってカチカチになったやつらがおかしいのだ……
11:25 すげぇ、初めて気づいたw
SFCの音でここまでの表現ができるのはもう芸術
クラシック知らなくて独学でこの曲作った植松伸夫マジ神
ラスボスも曲もかっこいいスチームパンクな世界観に降臨する神聖で禍々しい神々
この曲ほんと好き
やっぱり植松さんが改めてすごいのが分かった。
オペラ調にしている、そうでしょうね。セリスがオペラ座の舞台で代演した時のセリフやシーンはFF6を象徴するテーマであり、セリスというキャラクターを象徴するシンボルアイテム。最終戦でそれを持っていくのは必然だったんでしょう。
当時、この曲好きすぎてラスボス中なのにコントローラー置いて聞いてた記憶がある
めっちゃ分かる!!コントローラー置いて満足したら操作して楽章切り替えてまたコントローラー置いてってしてた!!
初めて買ったゲームのサントラがFF6だった。名曲揃いだけど、とくにこの曲のインパクトはすごかった。
同士がいた😊
同志、ここにもいます🙋CDの天野さんのデザインもすごく好きで入れ替える度にテンション上がってた
良い買い物してやがる!
ケフカパート後半のドラマティックな部分はケフカの人物設定に「魔道実験の影響で精神が狂った」っていうストーリーがあるからそれを盛り込んだメロディなんだと思うけど本編でそれらが描かれる事が一切無いので初見だとケフカ像とかけ離れたメロディラインにビビる
FFオリジン的なやつの新作が出るなら、次は実験を行う前のケフカを主人公にしてほしい…
@@h.m.277 いい人とかではなくて、そこそこ優秀だけど悪事もできない小心者って感じだろうね。天涯孤独で失うものもないから人体実験1号に志願したら、力は得たけど人格が破綻した、みたいな。好かれるでもなく嫌われるでもなく小器用に立ち回って、でも深くかかわるとセコさが分かる的な。・・・要するに帝国の人々にとって、どこにでもいるどうでもいいような奴だった、と。
@@h.m.277 精神が狂わなくてもケフカはあんなだった気がしてならないなあ
ゲーム本編でも帝都でモブの一言だけ実験で狂ったという感じの台詞があったはず。その台詞見たせいで帝国との交渉でケフカを処刑すべきみたいな選択肢が選べなかった30年近く前の思い出があるの
第三楽章の感じは、新たな神の誕生に歓喜するって感じの賛美歌っぽいよね。でも戦っている側としては祝福していないからこその独特の不気味さも感じるっていうか
本来あっちの宗教的なイメージの曲で、動画の中では「ハッピー」って表現してたけど、「手放しでハッピーになってる狂信者」なイメージが混ざってくるんだよね。
ffそんなにやったこと無いけどこれは本当に神曲だと思う
当時のFFは、音楽、ストーリー、世界観、システム、すべてにおいて神がかっていたんだ・・・私は知識がないから、ただ音楽に感動し植松さんが天才だと思っていたが、そこには様々な技法が用いられていて、どれほど深く音楽の知識を学び、緻密に曲を創り上げていたのだろうと驚愕しましたつまり植松さんは天才どころではなく神だったのだ(個人の感想です)
英語名がDancing Madってカッコ良すぎるよね。You Tubeで色んな音楽家や交響楽団がアレンジしてるけど、どれも素晴らしいものばかりだったよ。
FF6世代にとってこの曲はbgmなんだよね物語もあるけどただただケフカを倒すって思いだけで全部積みこ込んでやってた気持ちのいい勝利のためにそれを後押ししてくれてる気分にしてくれてたこのbgm
FFほとんど分かんないけどこの曲だけめちゃくちゃ頭に残って好きなんだよなぁここまで不気味さ、恐怖さ、狂気な感じを表現できるって凄すぎる…!
あー、3楽章目にケフカのテーマ隠してあるのは気がついてなかったわ。ラスボスケフカのとこに通常ボスの対比っぽいのは気づいてたが。
ね!この配信者さんがピアノで『どこかで聞いた気がします…🤔』って言ってた時私も『あ!!!!!』って思いました😂いままで何回も聞いてたのに今になって秘密を知れて音楽って面白いですね😮
自分も今まで何十回と聞いてきた筈なのにこの人の指摘でようやっと気付いたよ。これは凄い。
最後はまさに”プログレッシブ・ロックが大好きで、人間椅子大好きなノビー”って感じが全面に出てて最高なんだよな
五拍子の例えは凄く分かり易くてこの曲の素晴らしさは伝わりました😊このゲームは30年前なんですね😅それでも未だに掘り起こされる作品なのは本当に凄い
第四楽章に移ってOPと同じ導入からの、いよいよこれが本番という曲の変化、そして本体の登場で「今まではほんのお遊び」だった事がわかって絶望的な気分を味わえる、まさにラスボスにふさわしい神曲
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!FFの中で最も好きな曲のひとつです!全四楽章から構成される壮大な曲の流れるなか、縦に連なる中ボスを倒し上へ昇っていくと、第四楽章と共にラスボス戦が始まります。私は、この徐々に緊張感の高まっていくバトル演出と荘厳なBGMの組み合わせが芸術的で大好きです。
12:41 解説をメインに聴いてるのにここから鳥肌がやばい
この動画最高だわ
植松さんと言えば、私が大好きなガンハザードというゲームでBGM担当に植松さん含めもう何人かいるけど、全員今じゃレジェンド過ぎて集結することは難しいだろうなぁ。
ガンバザードも音楽いいですよね!
植松といえば劇場版「あぁっ女神さまっ」の作曲やってたのも忘れちゃいけないあれも音楽だけ切り取っても没入感すごいのよ
これに限らず、スーファミのゲームBGMはスーファミのオリジナル音源で聞くのが一番いいな
一曲でこの長さってだけで当時相当な衝撃を受けたけどどのパートも最高レベルの完成度なのが😮ニキと同じような箇所でテンション上がれて嬉しかった
ドラクエもFFもゲームシステム、ストーリーも面白かっったけどそれを彩る曲が確かに良かった悲しい曲、勇気が出る曲FCもSFCもデータ量が少ないのに心に響き渡る音楽でした他のゲームも素敵なのはいっぱいありますしこれから先も比べられるとしても多くの曲が生まれて来るのは素晴らしい人生は音楽と共にある
スゴいなここまで音楽読み解けたらほんと面白いんだろうな
こういう論理的な説明聞きながら改めて音楽聴くとまた新しい発見がありますね
凄い…このオタクくん…俺が子供の時に友達に話して「ハァ?」みたいな反応されたこと話してる…これで思い残すことなく成仏できる…ありがとう…
第一〜第三までは狂気から賛美への転換。でも絶えず付きまとうのは不穏。そして第四から降臨。妖星乱舞、初めて聴いたときは本当に感動した。Ⅵのラストバトルは今でも色褪せない展開で本当に名作ですね。月刊マガジンの懸賞で当たったのは良い思い出です。
クラシックの勉強にもなって非常に良い
第3パートのベースのメロディ初めて知った!!当時CDが擦り切れるほど聞いたけど気が付かなかった。Daviニキさすがだわ!
めちゃくちゃ専門的に音楽を学んでいるニキだね言っていることが的確ですごいなと
『妖しい星が乱れ舞う』って曲名がカッコ良すぎる
めちゃ面白い動画だ
音大出てないゆえに形はないが特定の箇所で深い教養を感じる天才の作った曲
野生の天才か
型にはまらないで良かった天才
凄すぎてなんかしらんが泣けてきた
14:08辺りからニキも感極まってる。わかる。15:03何よりも雄弁だ。
FF6っていうSFC世代ってのもあるけど、ケフカよりも遥かに強い神のボスはいるが演出やBGM含めて神と戦っている感を一番感じるのはやっぱFF6
12:05 可愛い
ワシはFFシリーズは6の決戦が一番好きでいまだに目覚ましに設定してる
個人的にFFVIと聖剣2・3のゲーム音楽は神曲だらけという印象が強い。聖剣の方もやってくれないかなぁ…
すごいな、第三楽章のベースにケフカのテーマが重なってることちゃんと気づいてる
むしろ気づかない方がゲームを適当にやってんのかってレベル
私もFFでこれが一番好きな音楽です!
そんなにめちゃくちゃ多くのゲーム音楽を知っているわけではないですが、FF6のBGMはナンバーワンだと思います。しかもこれ、スーファミなんだよなぁ。
妖星乱舞のカッコいいんだけどどこか狂気があるのマジですき
戦闘シーンがアルテマ連発の脳筋プレーで笑う
リマスター版まだ積みゲーだからネタバレ状態だけど、演出速くて綺麗だね。メテオも。
このニキの動画もっとおねがい🥺
FFシリーズで一番好きな曲や💪💪💪ストーリーも壮大だし、ケフカも好きなんよ。
「ハッピー」のところは精神が壊れたケフカの無邪気さ、悪意無き悪の純粋さを表してる気がする本編中でやりたいほうだいやって楽しそうなケフカって感じ
SFCとは思えない重厚な音で当時ほんと震えたな…でもケフカが…
選曲最高~~~~!!!!FF14のアレンジ版もかなり聴き応えあるからぜひ…
誰か書いてるかもだけど、第1楽章が地獄、第2楽章が現世、第3楽章が天国および神を称える賛美歌みたいな感じでいいよね。第3楽章の敵の内部データはまりあとねむりだし。
FF初めてやったのがⅥだったので、FFⅥ曲は好きです。“妖星乱舞”聴きながらのラスボス戦っ〜😄
ちょいちょい入る召されそうになる綺麗なメロディ
これはじめて聞いたとき素養がなさすぎて良さにそこまで気づけてなかったなぁ…しかしすごいわ、やっぱ植松さんの戦闘曲は良すぎる。Ⅴのネオエクスデス戦と合わせて最高に好き
コンポーザーによるゲーム音楽リアクション動画なんか見ちゃうあと妖精乱舞を解説してたの、イエスキリストみたいなロンゲヒゲおじさまも居た
最後のループするところでケフカに憐れみを感じるプレイヤーを笑いに来るケフカって感じでめちゃくちゃ好き
Daviさん、他のFF6の曲も聴いてたりするのかな?。”この曲調はどこかに聞いたな”。言われるまで今まで気づきませんでした。翻訳お疲れさまです。
前半のパイプオルガンよすぎる!
ガキの頃中古でサントラを見かけて即購入。その中でも妖星乱舞の長さに驚いたなぁ聴き疲れるからチャプターでワザと区切って聴いてました。
音楽のセンス無いけどFFはやってるワイニキ「トッカータはオルガンの演奏スタイルの1つだ」ワイ「🤔?」ニキ「1 2 3 4 5……」ワイ「🤔🤔🤔?」ニキ「すばらしい」ワイ「だよね!そうだよね!」
草wトッカータはけっこう身近やで!鼻から牛乳の正式名称はトッカータとフーガだよ絶対聞いた事あるよ
可愛い
@@こまぎれにく そうなの!?
原曲は無論良いが、distant worldsのオーケストラverの妖星乱舞も鳥肌エグいから知らん人聴いてみてほしい
狂気と神聖さそれとOP演出アレンジというティナとケフカの対比のようなラスボス戦での最高傑作曲。
植松さん監修で現代最高峰のオペラ歌手や楽器を用いてパート毎に植松さんが込めた感情をリアルに細かく表現した真の妖星乱舞というものを聞いてみたいなぁ…馬鹿みたいな事言ってるって自分でも思ってるけど、可能ならば壮大な音楽になりそうだ
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妖星乱舞。ホントに凄いメロディを植松さんは作曲してくれたなとゲームをプレイしながら思います。
ケフカが、神と同じ姿とオーラを纏っているのに『心が壊れている』事を天使達は気付いているけど敬い従わなければならない天使達の『思い』が音楽を通して伝わってくるからです。
9:00 「このベースどこかで聞いた気がする」ってその場で弾いたのが、まんまケフカのテーマそのものなのがいかにもプロとプロのやり取り。
SFCの音源でオペラの肉声を表現するとか、後期作だしスクウェア黄金期なのもあってホント意欲に満ちた作品だった
全く気付けなかった部分をプロも感覚的な部分で汲み取って今になって知らしめられて震えました。ベースラインにケフカのテーマが織り込まれていたとかやばすぎる
何なんだこの神曲……ゾーンに入っていたとしか思えない
そんでFF6は8ヶ月だかで作り上げたっていうんだから更にヤバい
あっ!トルネコの大冒険のダンジョンだ!
……って思ったワイはまだまだやったわ
よく聞き取れるもんよ、別の音楽にしか聞こえない
サントラ聴きこんでたからベースラインがケフカなのは当時から知ってたんだけど、気付いた時に鳥肌立ってベースラインがケフカだって友達に話したら「ほーん」とか「そうかなあ?」位の反応でめっちゃ悲しかった思い出
ここのコメント欄見てみんなの反応見てようやく報われた気がして嬉しい!
元動画の人をちゃんと紹介するのとても良い!
植松先生の師匠がすぎやま先生。
個人的に一番好きな師弟エピソードが、FC時代植松さんは3和音が上手くいかず悩んでいた。そこで、師匠であるすぎやま先生に相談に行った。
植松「先生、三和音が上手くいかないんです。」
すぎやま「え?僕、二和音しか使ったことないよ。」
植松「(二和音であの厚み!?自分は、精進が足りない。)」
上級者過ぎる。
音大行きたかったのにお金なかったから仕方なしで東大行った人だからね……w
植松さんはすぎやまさんにそう言われてちょっとムッとしたって言ってた気がする
@@doejo2812 後に語った時と当時では考えが変わったんでしょうね。
FCの頃って、植松さん若かったし。
@@mscno188仕方なしで東大←!!!???
知識があるとちゃんと言語化できるのが本当に羨ましいな
5拍子の話とかほんとうにどう説明していいか分からなかったんだけど普段聞き慣れない5拍子だからいいんだってことを上手く伝えられなくてモヤモヤしてたからありがたい
8:57 「聞き覚えがある」「何かのモチーフだ」といって弾いてみせたベースラインを聞いた時
ケフカのテーマの“魔道士ケフカ”のイントロだって事に気づいたら鳥肌立ってしまった。
マジもんの天才かよ
被せるのはよくやってるよね
エンディングでもセリスのメロディにロックのメロディ被せてるし
全然話かわっちゃうけどCTで「世界変革の時」が流れた時は脳が沸騰しそうなくらい興奮した
多分ボッキしてたと思う
そのまんまでしたね。
あらーー〜ってなりました
当時としては斬新な音源の使い方してたよね! オペラもそうだしパイプオルガンもそうだし 6が偉大だよ
FFはどれも名曲だらけだけど妖星乱舞は神すぎる…初めて聞いた時鳥肌が止まらなかったw
人気すぎてついに紹介が冒頭に!
この調子で無理なく毎秒翻訳お願いします👍
プログラム視点で見てもスーパーファミコン時代の非常に限られたメモリと記憶容量の環境でもちゃんと感動できる凄い曲を詰め込みまくってたのが本当に素晴らしい
FF6はなんだかんだ♪ティナのテーマが1番好きで印象深いんだよな・・・
その世界の広大さや自然美まで見事に表現していて、フィールド移動が移動するだけで、本当に緊張感持って当時はプレイ出来てたよ。
95年の時代に戻りたいわ・・・マジで。
ティナのキャラクターを知った後だと悲しさも感じるようなとこも好き
からの「仲間を求めて」の哀愁と軽い疾走感がたまらねぇぜ…
間違いなく植松伸夫16bitサウンドの集大成なんだよなぁ…
不安や不穏からの自然の雄大さと希望も感じる素晴らしい曲ですよね
第三楽章はバッハの「トッカータとフーガ」に「ケフカのテーマ」を融合したもので
神々しさとケフカの無邪気かつ、救いようのない邪悪さを表現した傑作パートなんだよ…って思ってますわ…
ガキの頃にこの曲に出会ってクラシック聞くようになって、音楽の歴史(深さ)を知ったんだよなぁ…
第三楽章が特に好き。これまでの不穏な雰囲気から一転、まるで神や天使が祝福しにやってきたような優しく穏やかで神聖なメロディに変わる。逆にその「これから天国で永遠の幸せを約束される」ような雰囲気がここで現れるのがとても不気味なんよ。いかにも偽りの安らぎでこちらを惑わそうとしている感じがして
SFCだと第三楽章の戦闘でのSEは全て反響するという特殊演出があるからなお神聖で不吉な雰囲気になっているね
わいも第三楽章が1番好きなんだけど同志少ないんだよなぁ
そして出てくる技が「こころないてんし」ってのが意味深すぎてもうね…
ラスボスで極楽な音楽っていうのが衝撃的だった!自分も第三楽章が一番すき
第三楽章は讃美歌です。神となったケフカを讃えよというメッセージが込められています。でも主人公、ひいてはプレイヤーにとっては神どころか魔王と言って良い人物を讃美しろと言っても違和感がある。それが突然の不協和音として表現されていますね。
何がすごいって、スーパーファミコンのゲームで
このボリューム満載曲を乗せきったことに尽きると思うんだ・・・
この動画で使われてるのはピクリマ版のオーケストラバージョン
この海外ニキも凄いしなによりチャンネル主さんの翻訳、自然で簡潔で本当に助かる
ぜひinternet overdoseの動画も翻訳していただきたい、、
11:23 「今のところは少しFFの戦闘に入るSEに聴こえたな」
確かに! 実際この第三楽章のとこまでが前座バトルみたいなもんで、そろそろ本番に入るよ!っていう暗示も入っていると思う。
曲の構成からして神すぎるw
ゲーマー翻訳さん大好き!!
無理しない範囲でこの海外ニキの翻訳を毎日アップしてほしいです!!!
無理しない範囲で毎日投稿しろって矛盾面白い
自分の好きな曲をここまで掘り下げて話してるの聞くの嬉しいな
小学校の時にこのゲームをプレイして、未だにたまーに聞いてる曲がこれ
1個のゲームにかける情熱がすげぇ、FFとドラクエの競争の産物、今更ながらこの頃の次元で当たり前のように遊べた事を誇りに思う
俺らって別にベートーベンやシューベルトなんかを聞いてきたわけではないけどさ
それでも子供のころからゲームで素晴らしい音楽を聞かせてもらってたんだなって改めて思うよね。
第4パートで曲調が変わるのに合わせて、ケフカの「カオスをこえて終末が近づく…」という言葉の後に「ミッシング」という大技を放ってくる演出は鳥肌が立つ。
ゲーム展開とかダメージ具合とかじゃなく、音楽に合わせて技を使うという発想には度肝を抜かれた。
いかんせん、主人公たちが強くなり過ぎていると、この演出の前にトドメを刺してしまうという残念な仕様なのは泣ける😂
マジで妖艶乱舞を初めてゲームしながら聴いたときどうやってゲーム進行に合わせて完璧な曲の繋がりを作ってんのか不思議でしょうがなかった小6のあの日
イイねを10くらいつけたくなるくらい激しく同意。当時14歳だった私もそう思いました。問題はケフカが弱くて戦闘自体は盛り上がらないですよねえ・・・・。
妖星乱舞は神々の塔の時点から流れてるので、、、あれ全部含めてケフカなのだと思うようにしてます!笑
最初の3段階のオペラ調の変化は、まさにケフカがふざけて演劇調で、ピエロのように、なにも主人公たちの声が届かずのらくらしてる様子がありありと浮かぶ。
ボスの見た目もあらゆる人を演じどれが本心か見せない姿のよう。
3段階目で神が慈悲を与えてるんだと言わんばかりの見た目と音楽。
そしてようやく本音が出だしてあの熱いBGMが始まるのよね。
狂気と道化のラスボス、印象的すぎた。
第三章、ベースラインケフカのテーマだったのね…
改めて聴くと凄いわ…
キリスト教圏の人だと、思っていても言えないことがたくさんあったと思う。
言葉を濁している時の表情を見て、そう感じた。
いつも面白い翻訳動画を作ってくれてありがてぇ…応援してます!
何回聞いてもこの相手にはこの曲しかないと思えるほど場面にマッチしてると思います。
こういう印象的な曲が名作を支えているんだと再認識できました。
惜しむべくはラスボスが弱すぎることくらい。。
曲が先なのか縦にスクロールしていく独特の戦闘が先なのか。どちらが先にあったのか分からないくらいマッチしてるよね。
第一から第三楽章までバロックっぽいオーケストラ編成なのに第四楽章で急にプログレロックになるのが植松すぎる
バロックぽいですか?
ケフカは初期の人工魔道士製造の副作用で精神が壊れて複数の人格持っていて精神が不安定。
三闘神の力を手に入れ文字通り「(邪ではあるが)神」になった。
根底にあるケフカという男の狂気。
がよく落とし込めてるBGMだと思う。
まさかラスボスが組曲になってるとはねえ…って驚きますよねさすがに しかもスーファミ すごすぎる
妖精乱舞のすごいところ
第一楽章:予兆・オペラのセリスのテーマ。
第二楽章:魔封壁を破って暴れだした幻獣たちの時の曲。
第三楽章:ケフカのテーマ
第四楽章:予兆・ケフカのテーマ
これらが絶妙にアレンジされてくっついて一つの曲を作り出しているのがマジですごい。
ケフカ自体は弱いけど。
相手が悪かった…アルテマ2連射(mp2)とか1行動で9999×8とかドリルを頭に被ってカチカチになったやつらがおかしいのだ……
11:25 すげぇ、初めて気づいたw
SFCの音でここまでの表現ができるのはもう芸術
クラシック知らなくて独学でこの曲作った植松伸夫マジ神
ラスボスも曲もかっこいい
スチームパンクな世界観に降臨する神聖で禍々しい神々
この曲ほんと好き
やっぱり植松さんが改めてすごいのが分かった。
オペラ調にしている、そうでしょうね。
セリスがオペラ座の舞台で代演した時のセリフやシーンはFF6を象徴するテーマであり、セリスというキャラクターを象徴するシンボルアイテム。
最終戦でそれを持っていくのは必然だったんでしょう。
当時、この曲好きすぎてラスボス中なのにコントローラー置いて聞いてた記憶がある
めっちゃ分かる!!コントローラー置いて満足したら操作して楽章切り替えてまたコントローラー置いてってしてた!!
初めて買ったゲームのサントラがFF6だった。
名曲揃いだけど、とくにこの曲のインパクトはすごかった。
同士がいた😊
同志、ここにもいます🙋
CDの天野さんのデザインもすごく好きで入れ替える度にテンション上がってた
良い買い物してやがる!
ケフカパート後半のドラマティックな部分はケフカの人物設定に「魔道実験の影響で精神が狂った」っていうストーリーがあるからそれを盛り込んだメロディなんだと思うけど
本編でそれらが描かれる事が一切無いので初見だとケフカ像とかけ離れたメロディラインにビビる
FFオリジン的なやつの新作が出るなら、次は実験を行う前のケフカを主人公にしてほしい…
@@h.m.277 いい人とかではなくて、そこそこ優秀だけど悪事もできない小心者って感じだろうね。
天涯孤独で失うものもないから人体実験1号に志願したら、力は得たけど人格が破綻した、みたいな。
好かれるでもなく嫌われるでもなく小器用に立ち回って、でも深くかかわるとセコさが分かる的な。
・・・要するに帝国の人々にとって、どこにでもいるどうでもいいような奴だった、と。
@@h.m.277 精神が狂わなくてもケフカはあんなだった気がしてならないなあ
ゲーム本編でも帝都でモブの一言だけ実験で狂ったという感じの台詞があったはず。その台詞見たせいで帝国との交渉でケフカを処刑すべきみたいな選択肢が選べなかった30年近く前の思い出があるの
第三楽章の感じは、新たな神の誕生に歓喜するって感じの賛美歌っぽいよね。でも戦っている側としては祝福していないからこその独特の不気味さも感じるっていうか
本来あっちの宗教的なイメージの曲で、動画の中では「ハッピー」って表現してたけど、「手放しでハッピーになってる狂信者」なイメージが混ざってくるんだよね。
ffそんなにやったこと無いけど
これは本当に神曲だと思う
当時のFFは、音楽、ストーリー、世界観、システム、すべてにおいて神がかっていたんだ・・・
私は知識がないから、ただ音楽に感動し植松さんが天才だと思っていたが、そこには様々な技法が用いられていて、どれほど深く音楽の知識を学び、緻密に曲を創り上げていたのだろうと驚愕しました
つまり植松さんは天才どころではなく神だったのだ(個人の感想です)
英語名がDancing Madってカッコ良すぎるよね。
You Tubeで色んな音楽家や交響楽団がアレンジしてるけど、どれも素晴らしいものばかりだったよ。
FF6世代にとってこの曲はbgmなんだよね
物語もあるけどただただ
ケフカを倒すって思いだけで全部積みこ込んでやってた
気持ちのいい勝利のために
それを後押ししてくれてる気分にしてくれてたこのbgm
FFほとんど分かんないけどこの曲だけめちゃくちゃ頭に残って好きなんだよなぁ
ここまで不気味さ、恐怖さ、狂気な感じを表現できるって凄すぎる…!
あー、3楽章目にケフカのテーマ隠してあるのは気がついてなかったわ。
ラスボスケフカのとこに通常ボスの対比っぽいのは気づいてたが。
ね!この配信者さんがピアノで『どこかで聞いた気がします…🤔』って言ってた時私も『あ!!!!!』って思いました😂いままで何回も聞いてたのに今になって秘密を知れて音楽って面白いですね😮
自分も今まで何十回と聞いてきた筈なのにこの人の指摘でようやっと気付いたよ。これは凄い。
最後はまさに”プログレッシブ・ロックが大好きで、人間椅子大好きなノビー”って感じが全面に出てて最高なんだよな
五拍子の例えは凄く分かり易くてこの曲の素晴らしさは伝わりました😊このゲームは30年前なんですね😅それでも未だに掘り起こされる作品なのは本当に凄い
第四楽章に移ってOPと同じ導入からの、いよいよこれが本番という曲の変化、そして本体の登場で「今まではほんのお遊び」だった事がわかって絶望的な気分を味わえる、まさにラスボスにふさわしい神曲
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!FFの中で最も好きな曲のひとつです!
全四楽章から構成される壮大な曲の流れるなか、縦に連なる中ボスを倒し上へ昇っていくと、第四楽章と共にラスボス戦が始まります。私は、この徐々に緊張感の高まっていくバトル演出と荘厳なBGMの組み合わせが芸術的で大好きです。
12:41 解説をメインに聴いてるのにここから鳥肌がやばい
この動画最高だわ
植松さんと言えば、私が大好きなガンハザードというゲームでBGM担当に植松さん含めもう何人かいるけど、全員今じゃレジェンド過ぎて集結することは難しいだろうなぁ。
ガンバザードも音楽いいですよね!
植松といえば劇場版「あぁっ女神さまっ」の作曲やってたのも忘れちゃいけない
あれも音楽だけ切り取っても没入感すごいのよ
これに限らず、スーファミのゲームBGMはスーファミのオリジナル音源で聞くのが一番いいな
一曲でこの長さってだけで当時相当な衝撃を受けたけどどのパートも最高レベルの完成度なのが😮
ニキと同じような箇所でテンション上がれて嬉しかった
ドラクエもFFもゲームシステム、ストーリーも面白かっったけど
それを彩る曲が確かに良かった
悲しい曲、勇気が出る曲
FCもSFCもデータ量が少ないのに
心に響き渡る音楽でした
他のゲームも素敵なのはいっぱい
ありますし
これから先も比べられるとしても
多くの曲が生まれて来るのは
素晴らしい
人生は音楽と共にある
スゴいなここまで音楽読み解けたらほんと面白いんだろうな
こういう論理的な説明聞きながら改めて音楽聴くとまた新しい発見がありますね
凄い…このオタクくん…俺が子供の時に友達に話して「ハァ?」みたいな反応されたこと話してる…これで思い残すことなく成仏できる…ありがとう…
第一〜第三までは狂気から賛美への転換。
でも絶えず付きまとうのは不穏。
そして第四から降臨。
妖星乱舞、初めて聴いたときは本当に感動した。
Ⅵのラストバトルは今でも色褪せない展開で本当に名作ですね。
月刊マガジンの懸賞で当たったのは良い思い出です。
クラシックの勉強にもなって非常に良い
第3パートのベースのメロディ初めて知った!!当時CDが擦り切れるほど聞いたけど気が付かなかった。Daviニキさすがだわ!
めちゃくちゃ専門的に音楽を学んでいるニキだね
言っていることが的確ですごいなと
『妖しい星が乱れ舞う』って曲名がカッコ良すぎる
めちゃ面白い動画だ
音大出てないゆえに形はないが特定の箇所で深い教養を感じる天才の作った曲
野生の天才か
型にはまらないで良かった天才
凄すぎてなんかしらんが泣けてきた
14:08
辺りからニキも感極まってる。わかる。
15:03
何よりも雄弁だ。
FF6っていうSFC世代ってのもあるけど、ケフカよりも遥かに強い神のボスはいるが演出やBGM含めて神と戦っている感を一番感じるのはやっぱFF6
12:05 可愛い
ワシはFFシリーズは6の決戦が一番好きでいまだに目覚ましに設定してる
個人的にFFVIと聖剣2・3のゲーム音楽は神曲だらけという印象が強い。聖剣の方もやってくれないかなぁ…
すごいな、第三楽章のベースにケフカのテーマが重なってることちゃんと気づいてる
むしろ気づかない方がゲームを適当にやってんのかってレベル
私もFFでこれが一番好きな音楽です!
そんなにめちゃくちゃ多くのゲーム音楽を知っているわけではないですが、FF6のBGMはナンバーワンだと思います。しかもこれ、スーファミなんだよなぁ。
妖星乱舞のカッコいいんだけどどこか狂気があるのマジですき
戦闘シーンがアルテマ連発の脳筋プレーで笑う
リマスター版まだ積みゲーだからネタバレ状態だけど、演出速くて綺麗だね。メテオも。
このニキの動画もっとおねがい🥺
FFシリーズで一番好きな曲や💪💪💪
ストーリーも壮大だし、ケフカも好きなんよ。
「ハッピー」のところは精神が壊れたケフカの無邪気さ、悪意無き悪の純粋さを表してる気がする
本編中でやりたいほうだいやって楽しそうなケフカって感じ
SFCとは思えない重厚な音で当時ほんと震えたな…でもケフカが…
選曲最高~~~~!!!!FF14のアレンジ版もかなり聴き応えあるからぜひ…
誰か書いてるかもだけど、第1楽章が地獄、第2楽章が現世、第3楽章が天国および神を称える賛美歌みたいな感じでいいよね。第3楽章の敵の内部データはまりあとねむりだし。
FF初めてやったのがⅥだったので、FFⅥ曲は好きです。
“妖星乱舞”聴きながらのラスボス戦っ〜😄
ちょいちょい入る召されそうになる綺麗なメロディ
これはじめて聞いたとき素養がなさすぎて良さにそこまで気づけてなかったなぁ…
しかしすごいわ、やっぱ植松さんの戦闘曲は良すぎる。Ⅴのネオエクスデス戦と合わせて最高に好き
コンポーザーによるゲーム音楽リアクション動画なんか見ちゃう
あと妖精乱舞を解説してたの、イエスキリストみたいなロンゲヒゲおじさまも居た
最後のループするところでケフカに憐れみを感じるプレイヤーを笑いに来るケフカって感じでめちゃくちゃ好き
Daviさん、他のFF6の曲も聴いてたりするのかな?。”この曲調はどこかに聞いたな”。言われるまで今まで気づきませんでした。
翻訳お疲れさまです。
前半のパイプオルガンよすぎる!
ガキの頃中古でサントラを見かけて即購入。その中でも妖星乱舞の長さに驚いたなぁ
聴き疲れるからチャプターでワザと区切って聴いてました。
音楽のセンス無いけどFFはやってるワイ
ニキ「トッカータはオルガンの演奏スタイルの1つだ」
ワイ「🤔?」
ニキ「1 2 3 4 5……」
ワイ「🤔🤔🤔?」
ニキ「すばらしい」
ワイ「だよね!そうだよね!」
草wトッカータはけっこう身近やで!鼻から牛乳の正式名称はトッカータとフーガだよ
絶対聞いた事あるよ
可愛い
@@こまぎれにく そうなの!?
原曲は無論良いが、distant worldsのオーケストラverの妖星乱舞も鳥肌エグいから知らん人聴いてみてほしい
狂気と神聖さそれとOP演出アレンジというティナとケフカの対比のようなラスボス戦での最高傑作曲。
植松さん監修で現代最高峰のオペラ歌手や楽器を用いてパート毎に植松さんが込めた感情をリアルに細かく表現した真の妖星乱舞というものを聞いてみたいなぁ…
馬鹿みたいな事言ってるって自分でも思ってるけど、可能ならば壮大な音楽になりそうだ