朝崎郁恵 「おくる唄」
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- Опубліковано 21 сер 2020
- ○奄美島唄の唄者 朝崎郁恵の
あらやしき~ええうみ(おぼくり~ええうみ)
嘉徳なべ加那
のメドレーです。
映像は、奄美の自然のドローン撮影、奄美と他地域でのタイムラプス撮影、植物や生き物の接写撮影によるものです。
唄 朝崎郁恵
アレンジ ピアノ&キーボード 高橋全
ドローン撮影in奄美 あまみカメラ 坂元秀行
企画・撮影・編集・ディレクション 古橋良文
制作 朝崎郁恵事務所
プロデュース 朝崎郁恵
※この動画はすでにある同名同内容の動画の微修正版です。
どちらをご覧になっても差し支えありません。
一万年続いた平和縄文の魂を歌った奄美島唄、感動溢れ何時迄も聴いてます、何かに感謝涙溢れます、
素晴らしい歌、美しい景色、残酷ながらも在らなくてはならない自然。それらが必要とされる事はどんな時代であっても変わらないと思います。遠くに居る友人や両親に当たり前のように会いに行ける時代がまた訪れたら、この歌はどのように聴こえるのか、それを楽しみにして生きるのもまた
This songs tells me a story from within its soul..cant understand language yet i am here. Beautiful
きれいな自然です。きれいな音楽です。幸せです。ありがとう!
懐かしや
8月になってお祭りが近づいているのに晴れ着がありません。
ねえ、兄弟、はれぎをひとつ貸してください。
たったひとつある晴れ着は愛する人に着せて、
私は奥山の葛を襷にして着ているのです。
十五夜の月が
神懸かって美しく照り映えています
好きなあの人が門まで訪ねてるときには
曇ってくださいね
ありがとうございます!素晴らしいです!
現在の世界の状況が神の思し召しだとして、それに抗う事は出来まじと、こうして祈る事は出来るのだろう。
素敵な歌声と映像なのですが、意訳か歌詞を出していただけないものでしょうか。あはがりも、意味が胸に染みてこその感動がありました。今後の動画も楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
モロッコからのすべての敬意