「100年に1度の大変革」パナソニックが仕掛けた「モビリティ事業」の正体
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- Опубліковано 28 лют 2024
- 今を動かす知と出会う、NewSession。
かつて車の価値は走行性能だけで測られがちでした。
しかし今、車のあり方は根本的に変わろうとしています。
スマートフォンを今、「電話するためのもの」と説明する人はいません。
同じように、車はまだ「走るためのもの」かもしれませんが、未来のクルマは違います。
「CASE」(Connected/Autonomous/Shared/Electric)時代、
ソフトウェアやAIなどの技術をどう越境させればいいのか?
そのために求められる人材とは?
クルマの未来の可能性について3名の専門家とともに議論します。
〈ゲスト〉
●田辺孝由樹(パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
インフォテインメントシステムズ事業部長)
UA-camチャンネル
/ @wisdomforpleasurablelife
●川端由美(自動車ジャーナリスト 戦略イノベーションアドバイザー
モビリティ大学 准教授)
●松永エリック・匡史(青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授
ビジネスコンサルタント/音楽家)
Sponsored by パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
採用サイトはこちら▶︎ automotive.panasonic.com/recr...
教えて下さい。
自動化が進むことによって世界の自動車所有台数(生産台数)は激減してきませんでしょうか?
まったく関係ないけどサムネの3人の顔が全員ロバート秋山に見えた
面白かったです。
「ありがとう」の連鎖めちゃくちゃいいですね!!
百年に一度の大変革なのか百年に一度の大誤算なのか
自動運転については、あまり話題がなかったですね、日本の場合ガードレールまで一般車線で約1m位?
その間で緊急回避、停止が可能なのか?旅客機の自動操縦でさえ、常に機器に目を光らせてる、回避行動まで
時間的余裕もある時はあるが自動車の場合ないと思う!自分の事故体験体験から、APPLEも撤退したし
EUも2030年からに後退してるし、トヨタの全個体電池出てからどう?ゲームチェンジャーになるのか?
と思います。
これ語ってる本人たちは製造業の現場で働いたことない人たちで草しか生えん。しかも現場の人達より稼いでて言いたいように言って責任とかもとるわけでもなく自由にしてるだけで楽だよなぁ
三人❤
ガソリン車も進化してきたように、電気自動車も進化していく気がすると思います。それぞれ一長一短ですが。
超富裕層向けの芸術品として限定車などの車の価値は残る
ワシは昔松下電器産業に居ったせいか、今のパナソニックの社名~事業部長まで
カタカナが続くのがものごっつ違和感がありますわ。
BEVも完全自動運転もガンガン来てるね
Eも停滞していくんだが。
電気代が高い事、解決策、誰も言わない。
スポンサーの悪口になる事は言わないよね😅
🎉
あと数年で温室効果ガス対策をしてもあともどりできない状態になるといわれていますから地球環境のことをかんがえたモノづくりにくるま社会が変わってほしいとおもいます
おじさんたちの趣味は趣味でいいとはおもいますがそれよりも大事なものが人類の未来にあるように若い人たちはおもいます。
未来の孫やその子たちにも明るい地球と未来をバトンしたいです。
売られちゃったやん
?
論文残ってないでしょ
オバおじさん久しぶり!
I’m e
EVの流行が自動車製造への参入障壁を下げた
パナの宣伝でしたね。
ちなみに電気自動車は環境に悪いし寿命も短い、生き残るとしたらハイブリッド。
ハイブリッドも、バッテリーを積んでいることをあまり意識していないな。ハイブリッドのバッテリーの寿命短いし、ガソリン由来以来の電源。しかし、電気自動車は再エネ100%の主電源で、寿命も長い。寿命が来たら、定置型蓄電池にリユースできて、再エネを安定電源にできる。
今のところ生き残れるとしたら芸術品としての車くらい
これ、死人がでるな いやでるね😭
面白かったです。