2色切り替えLEDフォグランプの意外なデメリット…!
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- Опубліковано 6 лют 2025
- 車のフォグランプの色は白または黄色(淡黄色)であることが保安基準で定められているので、車検に通るのは白または黄色のどちらかということになりますが、白色フォグランプと黄色フォグランプには機能面でも違いがあります。
時代の流れでいうとファッション性の高い白色フォグランプのほうが主流になっていますが、黄色い光のほうが悪天候時に見やすいというメリットがあるため、フォグランプ本来の用途で考えると黄色のほうが実用的な面もあります。
そこで近年登場してきたのが白と黄色の両方に切り替えできる2色切り替えLEDフォグランプバルブ。一見すると白と黄色のいいとこ取りができる本命フォグランプのようにも見えますが、実はあまり知られていないデメリットもあります。
この動画では白フォグランプと黄色フォグランプの違いを解説するとともに、今人気の2色切り替えフォグランプの問題点についても検証しています。社外品の切り替え式LEDフォグランプ取り付けを検討している人にぜひ見てほしい動画です。
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【DIYLaboの記事サイト】
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#フォグランプ
#LED
#2色
東北出身です
ヘッドライトが白LEDなのは夜の視認性が良いので良いですが、フォグを白LEDにされると雪とか霧とかでマジで見えないので純正が白一択なのやめて欲しいです
せめて雪国の事情を踏まえて、黄色フォグランプの選択肢はほしいところですね。
悪天候時は黄色のハロゲン一択
@yuujisatou1881さんのこのコメントは支持率高そうな気がします。
そしてフォグランプを使うのは悪天候時だから本来フォグランプ自体黄色一択のはず
フォグランプの本来の使用から考えると、黄色以外は考えられないのだけど、世の中晴れた日にリアフォグつけてる様な人もいるからね。
今の方はフォグランプ使うようなシーンに出くわしたこと無いから飾りでしかないので、
黄色はダサいとしか思っていないと思われます。
実用性考えると黄色一択。
黄色以外のfog lamp bulbs をつけたことない
北海道では濃霧や冬の吹雪の時等は
黄色のハロゲンが見やすく
熱で雪の付着を溶かしてくれるから
北海道はやはり黄色ハロゲンですか…。そりゃそうですよね。
北海道大好きなんで何度も自走で行っているんですが、行くのはいつも春~秋で、冬の厳しさは分かっておりません。
冬の運転は大げさでなく命がけだと思います。
今季も寒波で大変だと思うので、どうかお気を付けて!
フォグランプは、すべて黄色にして欲しい。
言いたいことはよーく(!)分かりますが、ムチャ言わないでください(苦笑)
白だとなんの為のフォグか分からんよな
悪天候時のフォグランプって考えるとそうなんですが……いろいろな考え方があるので、思ったより深い問題だなと。
納得です。分かり易い解説を有難う御座います。
悩んでましたがが黄色に決定です。
わざわざありがとうございます!
判断材料としてお役に立てたのなら光栄です。
有難う御座います。ただ関連する動画を全て見させていただきましたが、知れば知るほど、どのメーカーのバルブを選べば良いのかと悩んでしまいます。自動車メーカーで採用されている会社の製品が間違えないのかな、なんて思いました。弟が自動車整備士なので、よーく相談してみます。
純正が白一択になってたり社外品でも黄色を売ってるのを見なくなったので禁止になったのかと思ってたら、フォグランプの意味を理解してない馬k…理解してない方々が増えたせいなんですね
黄色のバルブのほうが見やすいので探して交換しようと思います
有益な情報ありがとうございます
ありがとうございます!
白が主流なのは、明らかに「白のほうが売れるから」なんでしょうね。
黄色の良さに気づいて求める人が増えたら、「黄色の選択肢も増える」と思います(苦笑)
いいバルブに出会えるよう祈っておきます!
日本製なら、日本ライティング、HDI屋があります。HDI屋は月末に、半額に成ります。日本ライティングは2万以上しますね・・
@@user-my5ke5wf1l
情報ありがとうございます!
IPFのバルブを見つけたので交換しましたか、本領発揮する機会がまだ無いので天候悪くなってくれないかなぁと思ってます(不謹慎
昨日道路で後ろに着いた車が黄色と白のフォグ切り替えのバルブだったみたいで、黄色の時は動画内の説明の通りでバックミラーに映る光の反射がめちゃくちゃ眩しかったです。
本人も自覚があるのか白に切り替えてましたが白だとカットラインが下がるのか反射の眩しさは無かったです。
対向車に眩しいフォグは本当にやめてほしいですね。
そんなことあったんですね! タイムリーな体験談ありがとうございます。
幻惑光飛ばしは自覚がない人も多いと思っていますが、
自覚があるなら高いほうのカットラインに合わせて光軸調整してよっていう話ですね(苦笑)
何故、純正は白のフォグばかりなんだろう?
黄色にして欲しい。
せめて黄色の選択肢は残しておいてほしいですよね。
これを言っている人はかなり多いことが、今回よく分かりました。
とても分かりやすく聞きやすいです。素晴らしい👍
とても嬉しいコメントです。
ありがとうございますっ!!
4年前から日本製の2色切り替えLED使ってます。こちら雪国県ですがフォグに雪が付着して困った経験はありません。大雪の時に何回か検証しましたが白色の方が若干視界良いです。濃霧や相手に早く気付いて欲しい等は黄色が良さそうです。
そうなんですね!
雪道でどちらがいいかも人の目にもよるのかも知れませんし、バルブメーカーによって白、黄色それぞれの色味も違うし、いろいろな要素がからんで複雑な話のようです。
白派の意見を述べてくれる方が少ないので、たいへん参考になりました。
@RK-gl3tp さんのように実際に検証されて使い分けるのがベストなのは間違いない、と思います。
フォグの機能として対向車に発見してもらう点があると思います。
以前、霧の出やすい地域で山越えをしていましたので、黄色でないと文字通り霧散してしまいます。
雪でホワイトアウトする場合も同様ですね。
街中で、バスやタクシーもFOGを補助灯として使用していますが、抜本的なルール改正が必要でしょうね。
ですね。対向車に存在を知らせるのもフォグランプの重要な機能でした!
補足ありがとうございます。
確かに実態とルールが合っていないせいで世の中も(コメント欄も)混乱している気がします…。
タフトやルーミー等の光軸は間違ってる気がする、めっちゃ眩しい、どこ照らしてんだよって思う、、、。
最近はLEDヘッドライトの幻惑光も問題になり始めていますね……。
この間前を走っていたライズが思いっきり上向きヘッドライトで笑っちゃいました。ロービームのようでしたが、明らかにカットラインが20~30度ぐらい上向いてて。😨
自分もフォグは白(LEDの75W-6000K)を使用しています。フォグユニットはIPF製の9741(リフレクタ仕様)をDIYで付けてました。
白フォグの目的は、Loビームで照らしにくい車両手前側と左右を広角照射で照らしています。(コーナーなどで横側が見やすいです)
あと、LEDでも75W級だとフォグレンズ表面はけっこう熱くなるので、雪も溶けると思います。(40℃以上には確実になります)
なるほど。熱に強い設計のフォグランプ灯体を使った上で、消費電力の大きいLEDバルブを入れているわけですね。
その方法なら、LEDバルブ側の耐久性(寿命)に問題なければ、LEDフォグの雪問題は解決できるということなのかも……
2色点灯の場合はやはり黄色を合わせるのが良いと私は思います。
白色の場合はあくまでヘッドライトの「補助」的存在だと思います。
逆に黄色はフォグライトのその名の通り「霧」の為のライトですから霧の時に使えなかったら意味が無い。
だから私は黄色に合わせる必要があると私は思いますが…
昔みたいにヘッドライトが黄色でOKならフォグライトは白色に合わせると思いますね。
丁寧なご意見ありがとうございます。
動画のパターンのように黄色のカットラインが上にズレる場合は私も同感です。
……ただ、逆に白のカットラインのほうが上にくるモノもありまして、
黄色で合わせると、いよいよ白が使えなくなってしまう(幻惑光を飛ばしてしまう)ため、なかなか難しい問題ですね。ズレの度合いにもよる話かとは思いますが…。
ワイのIPF2色切り替えは5年で2回しか切り替えない😅
生息地東京では5年で雪は1回だけ😮 一度、ガチャガチャ切り替えてたら右左がチンバになった😂 超高速ガチャガチャで直した🎉
IPFは光軸問題無し!やっぱり一流や😊
5年で2回はもったいない気がしますが(苦笑)
2色切り替えでカットラインの高さを揃えてくるIPFが一流なのは確かですね~。
耐久性の面でも、そもそも5年も持たないバルブいっぱいあるし…。
暗いけどヘッドライトもハロゲンの方が雨の日見やすかったなぁ。
「見やすさ」っていうのは、明るさだけでは語れないですよね~。特に雨の日は。
とても同意します。
雨天時は、ハロゲン5wのポジションランプでも、かなり遠くから視認出来ます。
意外と馬鹿に出来ないと思います。
黄色は市外地とか峠道を濃霧や悪天候の中走るなら有用ですが快晴時や街中なら白の方が見やすい、なので白黄色切り替え式のLEDバルブ使ってます、カットラインもしっかり入るので目潰しにならないのも気に入ってます。
全部分かっている人は迷惑なんてかけずに上手く使いこなしているんですよね。
@@DIYLabo_Takasugi
自分流としては黄色をハイビームと見立てて(黄色は先に述べた環境下でしか使いません)黄色で光軸調整して適正位置に合わせて白色はロービームに見立ててわざと黄色より下に光軸くる様にしてます、フォグランプはヘッドライト補助としてヘッドライトの下を照らす様にした使い方するのでこんな感じが自分的にはベストです。
2色点灯式でも特性をしっかり見極めて使用環境に合った使い分けしたら他者に迷惑掛けないし安全快適に使用可能なんですよね。
@tokoname19790803
2色切り替えの特性をよーくご存じですね。まったくその通りだと思います!
けれど知識がある人でないと、そのセッティングはまずできないはず。
なので、なるべくカットラインがズレないものを……という動画の内容になっていますが、
@tokoname19790803 さんみたいな人なら、そもそもズレを活用するので話が変わってきます。
世間には絶対に伝わらないし、誤解を招くだけなんで、こんな突っ込んだ話は動画ではしませんが、
代わりにコメント欄でここまで書いてくださる方がいるのはとても嬉しいです。
作りたいのは「コメント欄に学びのあるチャンネル」なので、動画は問題提起に過ぎません。
(あえて反論されるリスクも取りながら)丁寧に書いてくださったことに感謝します。
黄色は人間の目で1番感度がいい波長ですね。
なので今は減ったけど、トンネルの中や街灯では黄色のナトリウム灯が使われていました。
連続で2本観てくださったんですね。
そしてこちらにも補足情報を書いていただき、ありがとうございます。
トンネルもLED化する流れは分かりますが、なぜ白色なのでしょうね…。
@@DIYLabo_Takasugi
ナトリウム灯は霧同様に排ガスで見にくくなる影響を受けにくいのでトンネルによく使われたのだと思います。
でも今は排ガスがきれいになったり、換気の技術が進んで普通の白色が多くなっているのでしょう。
黄色より白のほうが自然で運転手にも優しいですからね。
@そのなか
おお…! ナルホド! ごもっともな見立てですね。
ご丁寧にありごとうございます。
最近はフォグランプの使い方を知らない人が多い!夜にフォグランプだけで走ったり、霧でも無いのに灯火して走ったり😅リアフォグも一緒。
フォグランプだけで走行するのは問題外ですが、「霧でもないのに」はけっこう論争があって、
目下「挟まれ中」です(苦笑)
購入者は配光がズレると知ら無い人がほとんどです
そもそもはそれを売る側に問題があると言う事です
その通りです! 私もそう思います。
黄色は確かに凹凸は見やすい!けど照らしている物の元の色がわかりずらくなるから(紫が黒に見えたり)道路に何か落ちていてもそれが何か把握するまでに時間を要する、白は照らしている物のそのままの色を照らすからいいのですが凹凸は見にくい。それぞれメリットデメリットはあるけど、個人的に1番嫌なのはヘッドライト白でフォグは黄。
違う色の光源同士だから光同士が喧嘩して光が重なる部分が見にくくて仕方ない。フォグ黄色にするならヘッドライトも黄色にするなら光同士が喧嘩しないから見やすいけど…今時の車は3000kのヘッドライトは車検パスできないからなぁ…
なるほど…。確かにそのままの色で見たい、という話でいうなら「白色」になりますね。
おっしゃる通り、それぞれメリット・デメリットある話です。
それで言うと、ヘッドライト白・フォグ黄は理にかなっているのかなと思うのですが、
それはキライと言われてしまうと道がない……(苦笑)
せめてLEDヘッドライトの色温度が、キンキンの白(青白寄り)ではなく暖色寄りなら、今の法規のままでも@skyrock5367 さんが言うところのバランスに近づける気がしました。
白と黄色の二色フォグ付けています。
動画と同じように黄色高め、白低めで光軸ズレています。
悪天候時にしか使用しないので黄色で対向車に迷惑にならないように光軸調整して
白の方はほとんど使わなくなりました。
近い内に黄色のみのバルブに変更する予定です。
リアルな体験談レポートありがとうございました!
単色黄色いいですよね。分かります。
純正LEDフォグ、黄色の選択肢がなかった・・ 黄色にしたかったのに。
そうなんですよね…。そこに選択肢がほしいですよね。
車種によっては標準装備LEDフォグを純正ハロゲンに変えれる物もあるのでそちらでバルブを黄色にする裏ワザもあります(FC1シビックセダンでは実証済み)
昔は黄色のフォグランプがヘッドライトに組み込まれていて標準で付いていたのに今はフォグ自体無い車も増えましたね。
確かに。
ヘッドライトの性能が進化したから、補助がいらなくなった、ということなんでしょうね。
自分の車は
白、黄、青
の三色つけてます。
白→夕暮れ時
黄→霧、雨、吹雪
青→雪道
で分けてます。雪の凹凸が視認しやすいのは実は『青』がいちばん見やすいんです。
ホホウ! 保安基準の問題があるので、立場上、青いいですね!っていうノリでは返せないんですが(苦笑)
青い光にそのような効果があるとは知りませんでした。
正に最近、標準で白だったフォグランプのハロゲンバルブを黄色に交換しました。
対向車のLEDヘッドライトの眩しさ+雨の日の路面からの乱反射で、こちらの視界が完全に奪われる状態で、センターラインすら見えないのが、イエローバルブだとなんとか見えます。
あと、スワンズの黄色いクリップオンサングラスも併用して対処しています。
笑い話ですが、以前オフロード車に乗っていた時、黄色の100WH4バルブのフォグランプをヘッドライトと同じ高さに設置、ヘッドライトのH4も100Wにして、爆光で夜の山道も安心でしたが、唯一の弱点が「霧に弱い」😂でした。
フォグはまっ黄色で低い位置が正解だと思います。
IPFさんには、昔からお世話になっております。
いろいろ経験されている方の意見は、参考になりますね~!(机上の論とは切れ味が違う)
雨の日の路面からの乱反射はリアルに危ないし、確かに最近LEDヘッドライトで幻惑される機会が増えているので、その有効性は重要かと思います。
「フォグランプが低い位置に付いていることの意味」は、
実体験として知っている人が言うとまた説得力が違いますね笑
勉強になります!
嬉しいコメントありがとうございます!
2018年にKeiを買いましたが、元々LEDのフォグランプバルブがついていたものの、発光部がシェードの中に隠れてしまいまともに光が飛ばない状態でした
車が古くて対応フォグランプがH3aで、まともな配光なのはハロゲンぐらいしかなさそうだったので、PIAAのH3aの明るさアップタイプを入れてます
色的には黄色の方が実用的なのは知ってましたが、ハロゲンの白(透明のバルブ)も色温度は3000Kちょっとと低いのと、H3aは35Wなので少しでも明るくしたく白色にしました
色を切り替えられるLEDバルブがあるのは初めて知りました。ただ、まともな有名メーカーではH3aは出してないんですよね…
H3系は選択肢が少なくて厳しいですね(泣)
現状の「色温度低めのハロゲン」という選択がベストなのでは?と思いました。
それを選んだ理由として書かれていることが、全てのような気がします。
@@DIYLabo_Takasugi 実は、黄色(2800K)の明るさアップタイプのH3aハロゲン球がracing gearから出てます
この辺はあまり雪が降らないのでヘッドライトの補助程度で考えていたのですが、検索したらまだ黄色のH3aが手に入る様なので手に入る内に試してみたいです
山が近くにあるので、そこまで行けば今なら積雪しているはずなので黄色と白色のハロゲンフォグの違いを体感できると思います
本当だ。あるんですね! これは私も知りませんでした。レア情報ありがとうございます!
もし買われるなら、ぜひ白と黄色の体感差をいつか書き込んで頂けたらありがたいですが、
そのためにわざわざ危険な雪道に行って……というのは正直反対です(このパターンで何かあったら本当に困る)
いずれお仕事などで「雪道走行せざるを得なくなったとき」の感想として、そのときにお時間があったらぜひお聞かせください。この動画に限らず、今後もフォグ関連の動画も作りますし。
それにしても、バルブだけは早めに捕獲したほうが良さそうな状況ですな、これは……(苦笑)
レンズに貼り付ける熱線発売されてるんで、それで雪付着とか防げるよ。
PIAAから融雪ヒーターとして2種類出てる。12v24v
4t以上のトラックのテール(小糸)用の熱線カバーは昔から販売されてる。
補足情報ありがとうございます。
濃霧のときは、白いライトつけて走ると自車のボンネットまでしか見えなくて走れないぞ
知らない人には大変参考になるアドバイス。
初めまして。非常に基本的ながら知らない人にとっては分かりやすい動画で素晴らしいと感じました。個人的所感ですが最近の車種は「フォグランプ」の意義自体を自動車メーカーですらはき違えている感はあります。
そもそもフォグランプを「ファッション性」として白色に設定し、ほぼデイライト化させて標準装備している点も問題かと。あくまでその名の通り「フォグ」つまり濃霧や雨天、雪道での補助灯として機能させるべきライトであり通常走行に於いてはヘッドライトで充分であると言えます。
勿論、ユーザーの見識や判断に委ねられるべき所ではありますが、全てのユーザーがヘッドライトとフォグランプが常に勝手に点灯している事のおかしさに気がついて欲しいと思います。グレア光や色温度の問題は当然配慮されるべきですが、フォグランプ自体が必要なシチュエーションでのみ使用する為の補助ライトであると広く周知されると良いのですが。
丁寧なコメントをありがとうございます!
確かに最近のフォグランプはデイライト化、スモールランプ化していますね。
意識的に毎回オンにしない限りオンにならない制御の車が多かったら、こうはなっていない気がするのですが…。
@@DIYLabo_Takasugi 例えば後付けフォグとかだとフォグのスイッチだけでは点灯せずスモールランプをONにしたタイミングで点灯します。現在の純正標準装着の場合もほぼこれに準じていると思います。裏を返せばスモールを消すとフォグも消えるわけで、フォグのスイッチを意識的にOFFにしないと再度スモールを点灯させれば意識せずともフォグが点灯してしまいます。
ただ、記憶違いでなければ少なくとも30年位前の日産、三菱の車はフォグスイッチだけでフォグが点灯してスモールが連動して点灯する仕様でした。つまりヘッドライト側のスイッチでスモールまで消したつもりでもフォグとスモールは点灯したまま。現状の無駄にフォグを点灯させているドライバーが多い状況を考えるとこちらの仕様のほうが良い様な気がします。(フォグだけ走行するようなドライバーは何をしてもするでしょうから。)もしくはリヤフォグと同じ制御方法にするか(法規が変わっていなければエンジン停止後スイッチONのままだと警告ブザーまたはヘッドライト等に連動して消灯、再点灯の場合は連動せず、点灯させる場合は再度スイッチ操作が必要。)ですね。
出た出た こういうこと言うのいるよね
フォグランプは霧のとき以外つけるな?
老害か?
こういう奴はHIDやLEDの明るさにも文句いうんだろ
ハロゲンおじさんw
@Go-go-vx9kp さんちょっと待って。
先にくださったコメントに返信したので、他の人に噛みつく前にそっちを先に読んでくだされ!
(お願いする権利もないんだけど、お願いします)
@@Go-go-vx9kp そもそもの始まりが私の個人的所感のコメントなので異論があるのも当然なので御自由にコメントされて下さって結構ですが、他人様のコンテンツ内での言葉はもう少し丁寧にしましょうね。あとハロゲン=オジサンなのはどの様な根拠なのか具体的データを以て示して頂きたいです、私にはよく分からない論法なので。因みに私は30代後半で「老害」などと言われる歳なんですかねぇ…(笑) 若くは無い自覚はありますが。
とにかく動画コンテンツ作製者様に迷惑かけてはいけませんよ、社会人なら尚更、自らの品位を下げても得はありませんよ。ネットの中でしかそう言う物言いを出来ない方だとは思いますが(笑)
雪が降っている状態で走った事が無いのかな特に大雪で白色だと雪に反射して白い壁なります。
雪国の人からは白い光だと使い物にならないという意見をよく聞きます。
雪が降らない地区出身だと、そんなことになるとは知らない人が多そうですね…。
@@DIYLabo_Takasugi 深い霧の時も黄色方が対抗車を早く視認出来ますよ。
LEDライトの利点の一つが車両本体を凌駕するかもしれない寿命の長さ、
よって純正装着LEDはハロゲンやHIDのように
球切れによるバルブ交換を想定しておく必要性は無くなったとも言える、
もし交換するとすれば純正LEDはユニット丸ごとになるから高額出費になる、
一時は画期的と謳われたHIDシステムは既に新車採用はされなくなり
価格を抑えたい商用車を除いてLED新車採用は増加していくであろうから
ライト類をカスタムする機会も光軸を合わせない迷惑者も減っていくでしょうね、
でもフォグくらいは新車購入時に黄色選択オプションを充実させてほしい。
そうですね。灯火類をカスタムする機会自体が減っていく流れにあるのは間違いないです。
(私としてはそこがちょっと淋しいと思っているので、一般の方とは立ち位置が異なりますが…)
新車購入時の黄色選択オプションについてはまったく同感です。
でも黄色フォグを選ぶと高くつく、という価格設定だと、なんか違和感が残るのです…(苦笑)
このコメント欄で皆さんの意見を聞いていても、
地区によっては黄色がデフォルトであるべきのような気もしますし、
とはいえ白派の主張もあるし……
フォグの色だけは価格差つけないでほしい気がします。
安い2色切り替えは正しく説明通り上向きになるので光軸合わせが必要になりますし有名メーカーとかはしっかり2色切り替えは光軸は合わせる必要はないかと思いますが人によっては調整は必要かとはどうかですね。
光軸調整が必須かどうかは確かにモノによる(光源位置のズレによる)面もありますね。
@kirameki_niki さんのように判断できる人なら「これはいる」「これはいらない」っていう判断がくだせると思うんですが、そもそも「光軸ってなに?」っていう人も多いので、調整の必要性はケースバイケースとはいっても、「光軸の確認」は必須だと思いますが…。
私もヘッドライトはLEDにしているけど、フォグはあえてハロゲンで残していますね~
この週末、富山へ遊びに行っていたけど、雪道ではヘッドライトが着雪して仕事をしてくれなくなっちゃうんですよね。
なので、フォグも併用して灯火の喪失をしない様にしています。
しかし、今の新車はどうやって対策しているんだろうか・・・?
ヘッドもフォグも純正でLEDな気がする・・・
いつの日か、またヘッドもフォグも黄色にしたいなw(H11年車だから合法!)
そう考えると、LEDヘッドライトとハロゲンフォグの組み合わせは、理にかなってますね!
そして黄色ヘッドライトにできるH11年式…!
考えてみるとそういう意味でも貴重ですねぇ。大切に長く乗り続けてくだされ。
(ブログ拝見しました。ちなみに私も月まであと10万キロくらいなんですよw)
@@DIYLabo_Takasugi さん
わざわざブログを見てくださり、ありがとうございます!
因みに、めったに更新しない間に33万7千を越え、あと4万少々に迫っていたりですw(前のオーナーは12年1万2千キロしか乗っていませんでしたが、私が買って、ここ最近は年3万ペースで伸びています・・・)
返信ありがとうございます! 年3万ペース……。
いろいろ部品で苦労されていると思いますが、きっと乗り方がいいから、そこまで行けているんでしょうね。
それにしても、そこまで行くと、LEDヘッドライト(とハロゲンフォグ)で月面を照らす日も近い……。
2色切替フォグは黄色に合わせれば良いと思います。白は基本デザインとしか見てないでしょうから。
白のカットラインが下に来るパターンで、白をファッションと割り切るなら、それがいいですね!
ただ白が上だと……悩ましい(苦笑)
@ たしかにそうですねw
もし、ヘッドライトが白色LEDで交換不能なら、フォグランプはハロゲン球第一で、次に色が黄色か電球色ですね。
最近、青白色のヘッドライトも目立っているのですが、これはちょっと制限してもらえないかなと思います。
社外品は昔から青白光が人気ですが、最近は純正LEDヘッドライトも、昔に比べると色温度高めになりましたね~。
黄色がカッコいい‼️
黄色派の人は、機能面から支持している人が多い印象ですけど、見た目にもいいですよね~。
@DIYLabo_Takasugi
これぞフォグって感じで好きです
@wktk6969ktkr
機能美の一種なのかもしれません。
仕事で冬の北海道を走行した時に、雪が降っている時や吹雪の時は黄色の光の方が圧倒的に見やすいと実感した。
それと同じく霧の時も黄色が見えやすい。
やっぱりそうなんですね。
北海道は純正LEDフォグランプのデフォルトを黄色にしたほうがいいような…
@@DIYLabo_Takasugi 同感です。そもそもフォグ(霧)ランプという装備なんだし。
LEDで白は相手に分かりにくいから意味がないと思うけど
だから昔からフォグランプは黄色しか使ってない
機能面からいうと黄色は理にかなっていますよね。
純正のフォグランプ、大雪のとき凄く助かりました。見ると肌色に光るんですが、電球色という奴なんですね。
完全な白色はNGにして欲しいくらい眩しいですね。フォグランプとしても意味がないですし。
完全な白って5000Kと6000Kの間位(5300〜5500K位)ですがこの辺りって競技用、要は公道使用不可の色温度のバルブ(LEDチップ)になってはくるんですよね、視認性とか何やらで、一般的な車検対応とかのだと6000K辺り〜で色温度的には正午の太陽光とかの色になる感じでこの辺りなら視覚に問題無い人なら問題無く視認可能な色温度だったりします、逆に6000K辺りで眩しく感じるのは視覚過敏の状態になっている可能性が高いので眼科での診断を受けて医師の判断を仰ぐ事を推奨します。
純正フォグランプが見やすい色で良かったですね!
自動車検査員してますけど、黄色いフォグランプでいつも悩むんですよね~
淡黄色をネット検索すると「うすい黄色」って出てくるし。
実際困ったのでうちの管轄する自動車整備振興会の担当者聞いたら、黄色だとNG、淡い黄色ならOK、最終判断は検査員の目で見て合否を確認してくださいとのことでした。
陸運局事務所の検査員に聞いたらほぼ同じ回答。ただ単独では判断せず複数の目でみて合否を判断しているとのこと。
検査員によって合否にばらつきが出るので現場の意見として、黄色=淡黄色なのか黄色≠淡黄色なのかはっきりしてほしいんですよね~
その辺国交省はしっかりしてほしい。
色サンプルが世に出回れば困ることはないのに。
おお~! 現場からの貴重なご意見と情報提供ありがとうございます。
こういう話をコメント欄で書いて頂けるのはとてもありがたいし、光栄です。
「淡黄色」については確かに誤解・曲解いろいろ出回っていてややこしいですね…。
私の場合はこの件をIPFの技術者達からこれまでにいろいろ教わってきたので、その話を少し書いておくと、
「淡黄色」の範囲というのは、厳密に言えば(!)JIS規格の色度範囲によって定められている、と聞きました。
純正フォグランプは「UN(ECE)規則」、いわゆるEマーク認証を取らないといけないので、厳密にその色度範囲に収まるように作らないといけません。
例えばIPFがこだわっている「濃い黄色」というのも、その色度範囲内に収まる中でできるだけ濃い黄色……ということです。
実際の車検場での確認は、あくまでも検査員の方の目視なので、色度範囲から外れていても車検に通ってしまうことは多々あると思いますが。
しかし「淡い黄色」と書くから、「普通の黄色」はNGというのは、ちょっと妙な話で、
日本の法規は欧州に沿っている面が強いですが、欧州の規格では「イエロー」とうたわれています。
淡黄色が黄色でないなら、欧州車のイエローフォグランプは車検に通せないことになり、
「UN(ECE)規則」の面からは矛盾が生じてしまいます。
(協定規則で統一されていないといけない部分)
そのため自動車ランプにおける「淡黄色」は実質的には、一般的な黄色であると教わりました。
とはいっても、人それぞれ想像する「黄色」は微妙に違うので、具体的にどの黄色なんだ?と言われたら、そこはJIS規格の色度範囲が根底にはある、ということだそうです。
日本の法規はUN(ECE)を元にしているので、そちらもほぼ同じ内容です。
@nk6268さんが言うように、色サンプルを配ればいいのに!(苦笑)
黄色はだめか?
@@nk0423 薄い黄色、昔ハロゲン球の基本は「しろ」と定めたけど
クリア電球はどう見ても黄色味掛かって見えた為に
黄色もokとした、みたいな話があったとか無かったとか…
@@tamapiyon ここでも述べてくれる人がいますけど、完全に検査員と地域性によると思います。
グレーなんだと思いますが、全て白にして安全性が担保できるのか、全て白(6000K前後)に統一したとしてそれによって起こった事故を国は補償出来るのかって話しです。
私感ですが眩しすぎなければ、視認性が良いほうが良いに決まってる。
ですから、その状況に応じて色を変えられるのがベストだと思います。
法律は正確に色温度で規定しないとね。ナンバーの角度だって、ちゃんと決まってるんでしょ
東北に帰省する際の雪を考えてずっと黄色ハロゲンを使ってます。
賢明だと思います!
むやみにあまり意味のフォグランプつけて走行して欲しくないです。
酷い車はLEDフォグランプを必要以上に明るくしてて、おまけに上に向いてて無茶苦茶眩しいです。
フォグランプ点灯したければ、対向車いないとこでつけて欲しいです。
爆光で光軸が上向いていたり、配光が狂っていたりするのは、どうしたって迷惑なのでNGですね…。
上向きフォグ点けてる連中って、光源が低いので遠くまで照らすために光軸を上げてるんだとか言い出しそうで・・・
だったら、普通にヘッドライト点けて走れよってなるのですが、ライトの位置が低い方がカッコいいとか思ってるんだろうなぁ。
自分は純正オプションでバイカラーLEDフォグの設定があったので装着しました。
そういえば! たしか50プリウス後期あたりの世代から、純正オプションバイカラーLEDフォグが出てきましたね。
純正なら動画で触れたような心配はそもそもいらない……ですね。
最近は純正で白黄切替のフォグがオプションでありますが、確かに光軸調整はどうしているのでしょうね。😮
純正の場合はランプ本体(リフレクター側)から専用に設計できるので、カットラインが大きくズレるようなことはさすがにないと思いますが……実際に試したことはないので憶測です。
電球色が元々の白色だと思う。
その後により白くなりだしただけで。
フォグが黄色だった頃は、他と違いを出すために白にするのが流行る。
白フォグが標準になると、逆に黄色にするのが流行っている。
テールランプも同じで、赤レンズが標準だとクリアにするのが流行る。
クリア標準が多くなると、赤レンズにするのが流行りだす。
ドレスアップとかカスタムの真理、ですね。
現在、2色LEDバルブのフォグにしてありますが、どうしてもズレちゃうんですよね。
一般的なDIYユーザーの場合、取り付けて光軸調整してみないと分からないのが現状なので、
本当に欲しい情報はルーメン値よりも2色LEDバルブでのズレ具合だったりします。
まったくもって、おっしゃる通りです。
強制オートライトが働く今の車はヘッドランプをOFFにしてフォグランプだけを点灯させる事が出来ないので雪の壁が真正面に現れた時には黄色バルブの有効性も少なくなりますけどね・・🚗
確かにそうですね。
雪国の人だとイエローハロゲンのみで走ることもあると聞いたことがありますが、それも封じられてしまったんですね。
光軸ずれはもちろんですが、「それ水銀灯やろ」ってぐらい爆光のLEDに変えてるウマシカはほんまなんとかならんのか?そんなLED市販すんなよ
ヘッドライトが白のみになったのもむかつく、どうせ自分で車運転せえへん無知な文系役員が強制したんだろうがな
白は雨の日は特に暗くて嫌、ほんとに何処を照らしてるのか全く分からん、20代の目でもそう感じた
トンネルの照明とかもそう、昔は黄色(オレンジ?)だったのにいつのまにか白になってる、黄色の方が陰影がはっきりして見やすかったのに
サングラスやヘルメットのシールドにもイエローレンズがあった、意味ある事なのに無能役員のせいで日本が破壊されていく
いろいろと考えさせられるご意見を「全部載せ」でありがとうございます。
爆光フォグをかばうわけではないんですが、「爆光」っていうワードが販促に使われている中では、「どうせ買うなら明るいほうがいい」という選び方になってユーザーが流されていくのは仕方ないと思うんです…。
なので、そのデメリット方向を伝えるしかないと考えて、動画を作りました。
ヘッドライトの淡黄色廃止は今も怒っている人多いですよね。
言われてみればトンネルも……いつの間にか白になっているッ!
(これは憶測ですが)LED業界的には白が主流で、白のほうがルーメン値的には明るさが出せるから……とかそういう理由なのでしょうか???
>ヘッドライトが白のみになったのもむかつく、どうせ自分で車運転せえへん無知な文系役員が強制したんだろうがな
霧の時ではなく補助灯として常時点灯する人が増えて、ヘッドライトの白色とフォグランプの黄色が一体感に欠けるというメーカー側が、純正を黄色から白にしたのが始まりでしょうね。
昭和の高級車は純正でも黄色でしたし。
自分もヘッドライトが白のみになってしまったことに怒ってる爺さんですが、黄色だとウィンカーと見間違う恐れがあるから世界的に排除されてるとか言われちゃった日には、反論することができず・・・
黄色だと、スキーに行く時に雪道で目が疲れないから、前の車では違反を承知でイエローのバルブを使ってましたが、HIDの車に買い替えてから、黄色のバーナーがどこを探しても見つからず、なるべく色温度の低いもの(4000Kくらい)を探して使ってます。
@@tama-102 そんなあほな、フォグの黄色とウインカーのオレンジ色が同じに見えるなんて聞いた事ない、なんでそんな色盲に配慮しなきゃなんねーの?そもそもウインカーは点滅してるのにどうやってフォグと見間違うんだ?
まあウインカーなんてヘッドライトと一体化したりクリアレンズになったりで今はもうほとんど見えてないし役に立ってない、あれを見ても何も感じないあれを決めた役人はやはりどこか頭いかれてるわ
@@tama-102 世界がおかしい事もよくある、バイクだがメーター内のウインカーインジケーターが昔はウインカーと同じ黄色だった、それが世界と合わせるといつからか緑になった
これが困るんだよ、バイクはニュートラルランプも緑なんだ
同じ緑が増えて紛らわしい、これも世界標準が間違ってるからだ
私はイエローハロゲン1択ですね。
時代は確実にLEDのはずなのに、このコメント欄ではハロゲン強し、でした。
黄色フォグはいいんやろうけど対向車からしたら眩しくて迷惑なんだよなヘッドライトもバカみたいに眩しい車おるし一時期規制でダメになった気がする、あとフォグも下についてるタイプもいっ時ダメになってヘッドライトの横になったんだよな黄色と白の変換できるフォグが一番ありかも😮自分の車フォグ交換しようとオートバックスに聞いたらユニットごと交換で5万ぐらいすると言われたからノーマルのままやけど…
ユニット毎交換だとけっこうかかりますよね…。
今のフォグのままで2色切り替えのバルブを入れようと思わなかったのは、なにか理由があるのか、気になりました。
@ 二色のバルブを入れようとオートバックスに行って聞いたらバルブ交換するのにユニットごと交換必要と言われたので今37スカイライン乗ってますが日産のディーラーに聞いても同じ返答でしたwタイヤハウスのカバー外せばやれるはずなんですが面倒だからできないと言ってるのか自分もよくわからないんですよね、兄貴の車はバルブ交換のみで二色のやつ交換オートバックスでやれたのですが接触悪いのか二回オートバックスで付け替えしてました、自分雪国なんで冬とか雨の日に黄色フォグにしたいと思ってましたが5万ならいいかな的なw
37スカイライン!いい車にお乗りですね! 合点がいきました。
それは面倒だから出来ないと言っているのではありません(苦笑)
純正LEDフォグランプになっていて従来のようにバルブ交換できないから、灯体ユニットごと交換して……ということですね。そのコースは確かに高くつきます……が、
結果的に白から黄色にするのに5万というのは確かに悩ましい。
白でいいと思います(苦笑)
返信ありがとうございました!
@ なるほどwいえこちらこそ返信ありがとうございました納得いきました😆
純正で白がついていたが 全く機能しないから 黄色に変えた。
交換できるタイプで良かったですね!
中華製の3色切替とかはいくら安くてもダメ
車検に通らないしすぐに壊れる
左右色違いになったりとか、点灯しない等が多発
少なくとも日本のメーカ物は多少高価になろうが保証もしっかりしているし、
現実的にもトラブルが少ない 3色タイプは違法なので日本製は皆無
実体験コメント、参考になります。
メチャクチャですね…。
3色にするならせめて、白と黄色と電球色(白色範囲内)にすればいいのに……と、ふと思いました。
確かに今のLEDみたいな白くなく、色温度Kも低いけど、ハロゲンやシールドビームは普通は電球色とは言わず、これも白。
対向車(者)からの視認性が良いのは暗くても黄色ですね。
コメントしてくださる方は、黄色派が多いですね~。
フォグが低い位置に配置されるのも、黄色の説明同様で見やすくなるから
ヘッドライト程の高さでは、濃霧の時は霧に反射してしまって見えなくなるので、霧に反射しない低い位置に取り付けられています
因みに白・黄色以外のバルブ(青とかたまに見るけど)を使ってる人は、見やすい見にくい以前に違反です
赤いバルブは間違っても使わない用に、最悪その場で切符切られます
補足コメントありがとうございます! おっしゃる通り位置もポイントですね。
保安基準が変わったわけではないのに、最近フォグランプが(なぜか?)色とりどりになってきた気がするのは、切り替え式が出た影響もありそうな気がします。
もしかして白と黄色(淡黄色)以外はNGということも知らない人が増えているのでは???と思って、基本からおさらいするような動画を作ってみた次第でした。
@@DIYLabo_Takasugi デイライトの普及や、類似のデイランプ(その他灯火類)に白以外、青等を採用するメーカーが現れた事も大きいと思ってます
その違いを理解出来ない人達が、フロント灯火(フォグやポジション)に白黄色以外を使っても問題無いって思っているんでしょうね
そんなバルブを制作販売してしまうアフターメーカーも助長していますし
@tetsuf1973
なるほど。「同じフロントに付いているランプで、青見たことある!(←その他灯火類区分の社外デイライト)」っていうところからの、青LEDフォグランプバルブ選択はありそうな話ですね。
しかも、それが普通に売られていたら、「やっぱり青もいいんだ」ってなりますよね。
冷静な分析が参考になりました。
この動画を見て最初はホワイトのLEDフォグを買おうとしていたのですが、レモンイエローのLEDフォグを選択しました。
ご報告ありがとうございます!
ちなみにこれは余計な話かもしれませんが(苦笑)
レモンイエローの場合は「薄過ぎるレモンイエロー」だと、厳密には「淡黄色の色度範囲」からは外れてくるケースがあるようなので、いちおう触れておきます。
車検は検査員の目視なので、ぱっと見、普通にキイロに見えるレモンイエローなら問題ないと思いますけども。
何もないところでつけないでいてくれたら何でもええよ
了解であります!
昔、イエローバルブにしたらオレンジのセンターラインが全く見えなくなって慌てて白にしました。
茨城在住なので発熱はい要らないかなぁ。今はバイカラーのフォグランプ使ってます。参考になりました。
なるほどー! そういう視点もありますね。
住んでいるエリアによっても事情は変わるし、人それぞれですね。
こちらこそ参考になりました。
勉強になりました。先代のジムニーのフォグは黄色→白やったけど改悪やったんですな。
純正フォグランプはどんどん白一辺倒になっていく流れですよね~。
世間的に白が人気なのは事実ですから改悪とまでは言いませんが(苦笑)、保安基準が白または黄色(淡黄色)なのだから、選べるようにすればいいのにとは思いまする。
ヘッドライトもハロゲンが好きです💡
絶対的な明るさを求めなければ、トータルバランスに優れるハロゲンはいい選択肢だと思います。
白いフォグの人って悪天候時や雪道を走らない人なんだなと思ってたら、切り替えできるものもあったのか。
そうなんです。時代の流れ的には一番人気になっているようです。
2色切りかえフォグのデメリットは、切りかえのタイミングで左右ちぐはぐになりやすいので、個人的には実用性を考えて黄色1択です。
左右ちぐはぐになるのは全然ダメですね……。もちろん品質によるとは思いますが。
単色黄色のメリットが大きいのは間違いないですね。
昭和の時代の話ですが、白色光と黄色光を比較した学会論文(だったかな?)があって、どちらにも優位性はないという結論が出ていたように記憶しています。
現在のLED中心のランプ類に当てはまるかは分かりませんが、ファッション性以外にそういった要素もあって黄色のフォグが減っていったのじゃなかったかな。
それより悪天候でもないのに街中で眩しいフォグランプを点灯させている車はやめて欲しいです。
興味深いご意見、ありがとうございます。
まだまだ一般論では語られていない深い事情があるのかも知れません。
毎度ためになるお話
お疲れ様です🍵
フォグランプ色んなバリエーションあって、緑や黄緑、青やオレンジなどありますけど
個人的にはどんな色つけてようと
フォグだけ走行してようと構わないです!
ただ、フォグだけで走りたいがために光軸上げて対向車や前方車にビームしてる車が後を絶たないですよね
おぉ……来た! ご意見、お待ちしておりました!
さすが芯を喰った(問題の本質を捉えた)コメントされますね~。
私は立場上、何色でもとは言えないんですけれど、確かに問題の核心はそこではない。
今日一日、皆さんの意見を聞きながらコメント返信していたんですけど、軽々しく返信できない重たい意見が多く、@yanazc6さんには、勝手に癒やしコメントを期待していた(苦笑)自分がいたんですが、
本日一番ガツンと来た衝撃的なコメントでした。
@DIYLabo_Takasugi
では高杉さんの車に敢えて
4色切り替えの中華製フォグを付けて
レビューしてもらいますかww
あれ縦横2列ずつチップついてて
色によってロービームと同じ高さになったり、高すぎたりして
さすがチャイナクオリティだなって思いました笑
色の波長の短い長いなどの話も気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね!
色によってはロービーム……なるほど笑
4色切り替えの配光チェックまで、すでに実験済みだったんですね……。
さすが配光マニア。
@@DIYLabo_Takasugi
お褒めの言葉ありがとうございます!😊
ちなみになのですが
今現在L175ムーヴカスタムにて
VelenoさんやHID屋さんのフォグを使っていて、カットラインをかなり下げても
上に光が飛んでしまっています。😭
丸型のフォグユニットではなく。
四角い形のユニットになるのですが
グレアを出さないためには
ユニットよりも球自体の配光が優先的になりますかね❓
もしよければご意見をください!
よろしくお願いしますm(_ _)m🙏
@yanazc6 さんのような上級者が、それを私なんかに聞いてくるとは(苦笑)
うーん。球自体の配光(あるいは光量が強すぎるとか?)をなんとかするしかないと思いますが……
逆にこの状況をユニット交換でどうにかしようという策があるってことですか?
(L175ムーヴの純正フォグランプが付いている、という状況ですよね?)
ユニットがらみで@yanazc6 さんに奇策があるなら、話は別かと。
暖房器具があるぐらいハロゲン暖かいもんな
ウマイこと言いますねぇ!
ホッコリしました。
私はエアコンよりハロゲンヒーターで足元を暖めるほうが好きです(なんの話?)
かつてマイナス20℃以下になった白馬でハロゲンフォグがどんどん凍っていったことがあります。極低温などの条件>ハロゲンの発熱になったのだと思いますが、あの条件でLEDフォグだとどうなるんだろう…恐ろしい
@00ypsilon21
なんだかとても過酷な体験されてますね……。
ハロゲンヒーターに当たりながらコメント返信している自分はどうなんだろう、という思いにかられます。
夜走ってて見たことあるけど大半がベッタベタのシャコタン
青 黄緑 ピンク 赤紫
ここへきて色とりどりなカラーフォグランプが増えている印象は確かにあります。
なんでもかんてもLEDがいいわけではないな。雪でヘッドライト溶けないか出来ればHIDがいいんだよな。フォグもハロゲンでいいわ
雪溶かし順でいうと、ハロゲン>HID>LEDとなるので、そういう組み合わせもアリですね。
最近黄緑っぽいフォグランプをたまに見かけるけど保安基準違反にならないのかな
黄緑系については「淡黄色」の色度範囲からは外れている可能性が高いと思われますが、
実際の車検は検査員の方の目視判断なので、
検査員に「キイロではなくキミドリだ」と判断されれば車検にも落ちますね…。
@@DIYLabo_Takasugi
車検に通るかは検査官の胸先三寸(昔、出始めの頃のコーティングされたタイプのハロゲン(ゴールドバルブとか言われてた車検対応の奴)で、ユーザー車検に行ったら一度灯火の色で落ちましたが、ダメ元で並びなおして別の検査官になったらOKになった経験あり)なので、車検対応を謳ってても落ちる場合はあります。
昔に霧の日に白も黄色も乱反射して見えなかったが青のフォグにしたら乱反射もなく遠くまで明るく見えました。
返信の難易度が高すぎる(苦笑)
質問失礼致します。
2色切り替えタイプのLEDだと明るさは各々の単色タイプより落ちるのでしょうか?
メーカーによるでしょうけれど、そんなことはないと思います。
動画に登場したIPF製のバルブで比較すると、単色の白が2700ルーメン、単色の黄色が2000ルーメンなのに対して、2色切り替えは白も黄色も2500ルーメンとなっており、黄色で比較したら2色切り替えのほうが明るいです。
なぜかというと単色の黄色は、電球色LED+黄色フィルターによって濃い黄色を出していますが、
2色切り替えはより新しい技術で、発光色そのものが濃い黄色のLEDを使っているためです。
(フィルターを通さない分、明るさも出せている)
しかし白で比較すると僅かな差ですが、単色のほうがルーメン値は高めです。
確かにイメージ的には単色のほうが有利な気もするんですが、
同世代のLED、同世代の技術で、同時開発されたというならともかく、
2色切り替えのほうが比較的新しい製品ジャンルですから、より新しいLEDが搭載されている可能性も高いです。
そう考えると、どちらが有利不利とも言えない状況なのかなと思います。
やはり、フォークランプは黄色ですね。雨の時、雪の時などは路面が、見やすいです。白、黄色の切り替えスイッチが有ると車検が通らないとか・・
やはり悪天候時の黄色の見やすさを支持する人が多いようですね。
2色切り替えは純正オプションでも存在する位なので、切り替えできること自体は問題ないはずですが、切り替え式なのをいいことに「淡黄色の範囲に収まらない色」が増えているのは事実なんで、そういう意味で本来NGなものは少なくないのかなと…。
そもそもLEDが見にくい気がする、HIDは見えやすいと思っていたのですが。
LEDは単一の波長になるせいでしょうか?
なのでフォグはLEDにかえずに電球を使っています。
なるほど…。
そういえばヘッドライトはHIDで、フォグはハロゲンという組み合わせに落ち着く人も少なからずいるようですね。
白は補助灯
黃が濃霧灯
そういう名称での区分けなら、揉めずに済みますな。
山奥の林道に行く者としては黄色のフォグじゃないと 濃霧の時ダメです。
山奥の林道で濃霧……まさに黄色フォグの出番ですね。……にしても恐い。
フォグの黄色は、霧発生時、光の波長の関係でしょうか、コントラストがはっきりとして視認性に勝ると思います。
最近は見かけなくなりましたが、トンネルのナトリウム灯、あのオレンジ色も、排ガス規制前のディーゼル車の凄まじいモヤの中で、コントラストがはっきりしていた。
ライトに[色]をつける、それなりに意味はあるものです。
実感のこもった説得力あるコメント、ありがとうございます。
@@DIYLabo_Takasugi
思い出したことがありますので記します。
私は、夜間運転に際して、黄色のサングラスを着用しています。最近のヘッドライトはLEDで、必要以上に眩しく、更に樹木に巻き付けた電飾等、網膜を直撃せんばかりで目に痛い!私は、レイバンのシューターを愛用していますが、黄色のサングラスは、夜間の光を和らげてくれますので非常に助かります。
夜間の悪天候にも、黄色のサングラスは有効だと思います。
本来、黄色いシューターサングラスは、見るべき視界にコントラストを付けるという役目があります。
ですから、昼間の雪道運転等でも有効と、私は考えています。(新雪と僅かに汚れた白いガードレールとの識別とか)又、話が飛びますが、昔のモノクロ写真でも黄色のフィルターを使用して作画を目論む手法がありました。どのような効果を生むかというと、快晴の空に浮かぶ雲や、雪山等をくっきりと浮かび上がらせる(青空が色濃く変化する)という効果。更に、コントラストを強調させるためのオレンジ、赤のフィルターさえあります(青空に赤で実質、紫色に見える)
最後に、サングラスは質の良いものをお勧めします。
長文、かつ分かりにくい説明に話が脱線、これで失礼いたします。
黄色サングラスの効果って、そんなにあるんですね! 知りませんでした。
確かに最近は後続車のLEDヘッドライトの光がミラーに当たると眩しくて……でも自分の車側の問題じゃないんで、どうにもならんと思っていましたが、自分の目にフィルターを付ければいいわけですね。ナルホド。
@@利-y8w 横槍のコメント失礼します。黄色のサングラスという効果はコントラストの低くなりがちなシチュエーションでは有効ですよね。
スキー、スノーボードのゴーグルでも外から見るとミラー加工でも内側からの視界はイエローやアンバー色に見えるのは雪面の光りの反射で凹凸が非常に認識しにくいのを明暗を見易いコントラストに整えるからですね。日光が強い時にクリアのレンズで雪面を見ると本当に凹凸が見にくいです。射撃用のサングラスもイエローが多いですね。あれもコントラストをハッキリさせる理由だったと思います。
父の車が黄色だったので自分も黄色にしなくちゃいけないと思ってた
父上の黄色を受け継ぐもよし、受け継がぬもまたよし。
LEDの融雪問題は、信号機などでもありますね。
ありますね~。それでもLED化は進めるんだ? と思ったことがあります。
デフォッガー(デフロスター)をつけてレンズ面を暖めるというのは無理なんですかねぇ?
@ 昔々、ベンツにライトヒーターが有ったような?
@@DIYLabo_Takasugi
後付けのレンズヒーターみたいな製品もありましたね。
車用だとPIAAから出てるみたいです。
@tama-102
参考情報ありがとうございます。
ヘッドライト&テール融雪ヒーター、ありますね~!
まず一般素人が社外のLEDフォグランプを取り付ける場合、明るさのみを重視して、光軸なんて無視だから、対向車に対しての配慮はないでしょうね。光軸の調整もやり方しらないだろうし😒
そこ!ですよねぇ……。
DIYラボという名前のチャンネルなので耳に痛いところもありましたが、
おおむねその通りの状況であろうと私も思います。
純正が白なんだよなぁフォグなんて滅多に使わないけど
この間まぁまぁな吹雪の日に点けても大して意味ないんだろーなぁって
思いながらも一応点けてみたけど2秒で消した…
やっぱり黄色だよなぁ
2秒は決断が早すぎる(笑)
しかし北海道でも同じ白LEDフォグランプで統一っていうのは、苦しいですよね…。せめて選択肢があれば。
ハロゲンのフォグランプは、
熱によるレンズ面の雪や氷を弾くため、そして白色光より長い距離を照らす=遠くから確認されやすい。
その距離を4000K以上で出したら、対向車になった場合、眼が眩しくてかないませんよね!^_^!
実は改装後の阪神甲子園球場のナイトゲーム用ライトは、
2700Kの光をブレンドしているため、ボールの輪郭が、白色光に消されません。
逆に、よく見える光にできます。^_^
甲子園球場のナイトゲーム用ライトの話キタ!(゚-゚)
なぜそんなことまでご存じなのか……もしかして、球児の方でしょうか?(違う)
黄色のフォグランプは昔から有ります。フォグ=霧。黄色の光の方が浸透性が高いです。皆さん経験が有るかと思いますが、霧が立ち込める夜間走行の時、ヘッドライトをハイビームにして、目の前が白い壁になった事有りませんか?そういう時に黄色いフォグランプは有効です。
本来用途から考えたら黄色、ということですね。
最近のフォグランプって、レンズがプラスチックで筐体も小さいのでワット数が大きいハロゲンバルブが入れられないので、レンズに着いた雪があまり溶けてくれなくて・・・
イザと言う時にあまり役に立ってくれない事が多いように思います。
あ。確かに。
おっしゃる通り、昔のようなワット数の大きいハロゲンバルブは入れられませんね。
H16だと元が19Wだから、それなりに熱には弱い設計ですし……。
これは重要な補足でした。ありがとうございます。
黄色の方が見やすいので、ヘッドライトも黄色にしてる。
平成16年製で良かった。
平成16~17年式あたりの車は、言うなれば黄色ヘッドライトの最終後期世代!
大切に乗り続けてくだされ~!
雪道ならヘッドライトも黄の方が良いよ。
白は雪に反射して眩しいだけ、特にハイビームは使い物に成らない。
……いや、私はおっしゃる通りだと思うのですが、
保安基準という人がですね、「黄色ヘッドライトはダメ」って言ってまして(苦笑)
平成18年以降の車の話でありますが…。
フォグランプは黄色ハロゲン一択ですが、ヘッドライトは使い分けたいので4000ケルビンと6000ケルビンくらいで切り替えできるH11とかHB4のバルブ作ってくれないかなぁ。IPFさんとかで。
色温度を切り替えるLEDヘッドライトバルブ! その視点はありませんでした~。ナルホド!
確かに白色範囲に収まる範囲で電球色に近い色に切り替えて、悪天候時に見やすくするというのは非常に理にかなっている気がしますね。
黄色ヘッドライトNGの法規のままで実現できるという点が斬新。
ただヘッドライトでカットラインがズレるのは致命的なんで、作り手は選びそうです(苦笑)
@@DIYLabo_Takasugi
家族でクルマを共有する場合に、高齢の方なら色温度を下げて、若い方な上げるみたいな使い方もできますね。
カットオフラインの問題は、左右でズレがなければ、取り付けられるのは基本的にはマニュアルレベライザー付きのクルマなので問題にはなりにくいかもしれません。
白で問題ない(大差ない)から◯年度以降の車の黄色t灯火は規制します
とか、どっかの東南アジアの役人が決めたせいで北国無視の規制だと思います。
(黄色の眼鏡を装着とかの対策も無くはないが… 色がないと恐ろしくつまらないドライブになります。)
色彩は飛んでしまうが、輪郭が見えるか否か?が悪条件下では問題でして
ファッション灯の存在は否定はしませんが本末転倒なお話です。
いろいろな意味で、ごもっともです。
日本は小さい島国のわりに、北と南、日本海側と太平洋側では、特に冬の状況が全然違います。
外圧もあるでしょうし、誰が悪いとかは私にはよく分かりませんが、
根本的には太平洋側で国のルールを決めているから、こんなことになっている気が、どうしてもするんですよね……。
例えば、仮に首都が雪国だったら、黄色ヘッドライトを廃止にしただろうか?と。
フォグランプの形状が特殊で、交換が手間だったので、イエローフィルムを貼っています。対向車から認識してもらう程度ならこれで充分です。
なるほど確かに。いい手法だと思います。
フォグって霧でしょ、黄色一択。
以前は、フォグ(霧中での見通しをマシにする)とかスポット(遠くだけを照らす)とかロード(ロービームのさらに手前を照らす)とか、役割と名称がきちんと区別されていたけど、いつの間にか全部フォグって言ってる。
霧灯として黄色の優位性はその通りだと思うのですが、
@なぜきくさんが書かれているように、補助灯関連がフォグランプの名称にまとめられて今に至ったような流れがあるので、そこが揉める要因を作っている気がします。
排ガスモクモクの時代は トンネル内の照明も黄色だったな~
子供の頃、あのオレンジのトンネルが不気味で「なんでこんな色にするんだ???」と思っておりましたが、理由を知ってホホウと思った記憶があります。
フォグランプはLED しかオプションが無いため黄色のLED にしたが、ヘッドライトはハロゲンを選べたのであえてハロゲンにしました。
モデルチェンジしたらハロゲンが無くなったので、次の買い替え時はどうしようかなと思案中。
…なるほど。
全グレードがLEDヘッドライト、という時代に向かっていますもんね。
位置とか色は年式別で規定が変わってるんじゃなかったっけ(違ったか?)。
灯火によってはそういう話はよくありますね。
紛らわしい例でいうとヘッドライトやポジションランプは平成18年(2006年)から「白色のみ」に変わったので、この話とフォグランプの色を混同している人はけっこう多い印象です。
同じタイミングでフォグランプの明るさの規定が、それまでは「1万カンデラ以下」だったのが、数値規定はなくなり、「他の交通の妨げにならないこと」という表現に変わったり……というのはあります。
社外品に交換すら出来ないJF3乗り涙目
フィルムまたは加工品買うしかありませんね💦
@ヤマダエディオン
それなのに動画に反応してくださり、ありがとうございます。
雪国出身の私は、黄色はもってのほか使いません。
吹雪の時周りが黄色い光で覆われてしまい目の前しか見えずかなり危険でした。
逆に白色のHIDやLEDの方が、路面の凹凸やどこまで道があるか把握出来るため。
都内の大雨時黄色は散ってしまい分かりずらく、白色はちゃんと照らしていて見やすかった。(同じメーカーの物)
なんと! そういうこともあるんですね。
一般論としては逆のことがよく言われていますが、人(目)によっても見え方は違うということなのでしょうか…。
白派の意見、ありがとうございます。
運転歴33年の北海道住みですが同意。
みんな黄色見やすいというけど、
自分は黄色が見やすいなんて一度も思ったことはない。
理由は同じです。特に凹凸が雑に見えて全然分からなくなる。個人差があるんでしょうかね。
昔はイエローバルブをヘッドライトに仕込んでもOKだった時代もあったのだけど
ルーメン数が足らないのか雨の日なんか光吸われてるような感じで凹凸が分からない。
ちなみに夜の吹雪でヘッドライトで見えないときは・・・
白でも良いのでスモール+フォグの方が見える。
LEDバルブは光の直進性が高いのでプロジェクター式だと案外見えることもある。
あとは正面ではなく両サイドの景色から確認判断することで生き残ってきました。
・・・ですが、
見やすい論議以前に悪天候時にクルマで走っているのが一番問題ありで
出かけない・パーキングやコンビニ駐車場などで天気回復を待つなど
交通事故を起こさないため、命を守るため行動制限するのが大事かと。
コレができなくて吹雪で一晩立ち往生からの死亡事故までありますから。
(自宅の近所で実際ありました)
割と洒落にならないですよ。
@Wanganfisher さん、ご意見ありがとうございます。
一般論は一般論として、本質はやはり人による話、なんだと思います。
白派の人で声を上げてくれる人は少ないので、とても参考になるお話でした。
そして視界不良になるような悪天候時は、そもそも立ち止まれ……はまさに、その通り過ぎるド正論です。
今シーズンの北海道も大変そうですが、お気を付けて。
また機会がありましたら、ご意見よろしくお願いします!
@@DIYLabo_Takasugi
丁寧な返信、ありがとうございます。
今年も頑張ってくださいね!
@Wanganfisher さんこそ、ご丁寧に恐れ入ります。
ここで頂いたご意見刺さりましたので、今年はより慎重な表現を心がけます。
ヘッドライトの淡黄色の復活を希望。
見やすいんですよ。
少し暗いですが。
同じ意見の人は、かなり多いと思います。
霧の発生が多い地域はホント死活問題です
変更になった理由が方向指示と混同するからって意味わからない
@@_561 白く光る繭みたいのがスピード落として走ってるの見るとなんだかなぁって思います
@@hougen968 そうなんですよ…下手すると20kmも出てないスピードで走るんで 後ろ着くと突っ込まれそうで怖いのでハザード炊くか道わかってる所では隙見て抜かしてますが…
吹雪く地域なんてもっと怖いんじゃないですかね?
@@_561 その理由ならフォグも黄色はNGてなりますよね
リアに白灯、フロントに赤灯がNGも間違えるからって理由ですし
こういうのが普通にわかるはずなのに青色LEDフォグを入れるやつよ・・・。、まぁほぼほぼヤンキーだが。
もしかすると、「その他灯火類」と間違えているとか……???
ワイは購入したときにわざわざ金払って標準装備の白フォグから黄色フォグに変えてもらった変わりモンなんやで、なんか黄色の方がカッコイイと思ったからやで、趣味と実用性がたまたま合ってたんやで。
貴殿の日頃の行いがええから、そうなったんやで。
LEDの欠点が大きい気がします。
フォグをロートランプとして使う人が多いので無駄にまぶしい。
全部が全部ダメなわけではない……というのは強調してお伝えしたいところなんですが、
全体として見たらLED化の欠点も大きいのは事実ですね…。
そもそも、一組のリフレクターとレンズで切り替えようとするから無理が生じる。それこそ昔あった一つの筐体に白、黄色それぞれ専用のリフレクターとレンズを持ったランプにすればいい。(それこそIPF製だったはず)純正でも二組のフォグつけて白と黄色にして切り替えれば少なくとも光軸の問題は発生しない。それこそ同時点灯さえしなければ、何組装着しようが取り付け位置が規定範囲内なら法規上問題ないはず。
技術的な側面からすると、まったくその通りで、灯体ごと作っていいならカットラインも配光もビシっとした2色切り替えが作れると、IPFの技術者達から聞いたことがあります。
だけど問題はやっぱりコスト(価格面)であったり、取り付けできる車種を選ぶウンヌンがあって、ビジネス上の理由で実現していないような気がしますね…(憶測ですが)
今度、改めて聞いてみます。