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基本2週間毎、冷間時に指定空気圧の10kPa増しで調整しています。遠出する時は都度見ます。季節の変わり目は(気温が下がる時は特に)小まめに点検した方が良いですね。不慮の事故や故障は避けようが無いですが、整備不良に起因するものは人災なので、始業点検はしっかり行っています。
人災である整備不良は避けるというのは本当に大切なことですよね😁👍
全部知ってた内容だったけど、メチャメチャ分かり易い解説でよかった
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
マキタのバッテリー式の空気入れがとても良いです。同じバッテリーで空気入れ、掃除機、ブロワー、インパクトやライト、なんでも使えるので、車のメンテナンスや掃除に大活躍します!
マキタのMP180DZも人気ですよね😁👍マキタのバッテリーと充電器を持っているマキタ経済圏のユーザーはマキタで揃えるのが良いですよね!!
今のご時世、空気入れも標準で装備されているから、わざわざ別に買わないで使いましょう
今時の車はコンプレッサー付いてますよね。パンクしたときはスペアタイヤ装備の車の方が好みだけど
今時はスペアタイヤの代わりにパンク修理キットとセットで搭載されていることが多いですね!ただ、シガーからの給電が必要だったり収納の手間があるので、個人的には単体で使える社外のコンプレッサーが好きです😁スペアタイヤは交換するだけで良いのでシンプルさが良いですね👍
親に電気式空気入れ(エアホークプロ)を買ってもらったので2週に一度メインの車とサブの軽の空気管理をしています。バッテリーが足りなくても家のコンセントにぶっ刺しておけば2,3時間ほどで車2台分のタイヤの空気を充填するだけの電気は賄えます。
電動空気入れがあると気軽にチェック出来て便利ですよね!シガーじゃなくてコンセントタイプも便利そうですね😁👍
大きな車はあんまり変わってない印象ですが、軽とかコンパクトカーは2.5〜3.0付近が多くてびっくりする
軽やコンパクトカークラスは特に燃費競争が激しいですし、タイヤサイズを大きくしにくいことも起因しているんでしょうね💦
十年ぐらい前から知識が止まっているので、最後のエクストラロードなどの話は大変勉強になりました。
動画の内容がお役に立てたようで何よりです!技術の進歩や環境変化で当たり前が変化していくというのは、面白くもありつつキャッチアップしていく難しさもありますよね💦
知らないというか興味ない人はホントに放置ですから定期的な動画提供はいいですね。
車を家電的な位置づけで扱っているような人も少なくないですから、心配ですよね💦
1か月に2回は空気圧チェックはしてます。ドライブしてる時にパンクしたらその日がブルーになりますし、要らない出費になるからです。オートバックスやイエローハット等でチェックしてます。これからも動画楽しみにしてます‼️
本当に大事ですよね😁せっかく購入した車の性能を悪化させますし、何かあったら仰る通り一日最悪ですし、無駄な出費のリスクも高いですもんね💦高いお金を払って買った車やタイヤの性能をしっかり享受する為にも点検は重要ですね👍動画お楽しみ頂けて嬉しいです!!
最近の車はスペアタイヤ積んでないから大事件になりますね。
先日タイヤ交換をしたのですが、車に表記されている指定空気圧は2.3kgです(純正 185/55R16 83V)。今回エキストラロード規格の185/55R16 87Vに変えました。この場合空気圧は少し上げたほうが良いのでしょうか?
その変更の場合は空気圧同じで負荷能力が同じなので大丈夫です。確認出来るように表のリンクを貼っておきますね😁www.y-yokohama.com/product/tire/tirestandard/
@@fiat_carlife ご丁寧にありがとうございます。とても助かりました。
最近気温が下がったので車の空気圧計が下がってきたので補充しましたが、これからは更に気温が下がるので月に1回は空気を入れたほうがいいですよね逆に春から夏は気温が上がるので空気量は減るのでしょうが、空気圧は保ってます
気温の変化による影響も大切ですね😁
気温が下がってくる今の時期は空気圧チェックしたほうがいいですね!純正のTPMSで表示してくれますが、タイヤ温まると0.2くらい上がります
確かに季節の変わり目も大切なチェック時期ですね👍一般道や高速道路での走行などの日常的な使い方でも結構空気圧は変化しますよね😁
空気圧高すぎのデメリット、グリップ力が落ちる。コレはかなり大きいです。設置面積が下がるので当たり前ではありますが。タイヤ作成側としては加速やブレーキのためにグリップ力は必要で、特に安全のためにもブレーキ性能が必要ですが、ありすぎると燃費が悪くなるという二律背反に悶えながら設計しているそうです。あとは主にタイヤ交換する人ですが…バースト時の衝撃がすごいです。トラックなどの大型だと人なんて吹っ飛びますし、骨もやっちゃうぐらいの衝撃があります。
転がり抵抗とグリップ力とのバランスはタイヤメーカーの設計者さんにとって悩ましいところなんでしょうね🤔
運行前点検は運転者が行わなければならないと教えられました。厳密にはある基準があってそこから車重や荷物の積載量によって変化させた方が良いのですがそこまで管理できないので高めに圧力を設定していると思います。自分は月1回に頻度で冷感時に空気圧を調整してタイヤ表面に異物等が無いか点検もじっししています。意外と尖った石や貫通していない釘が刺さっていた事がありました。
車という危険物を扱う者として大切な心構えですよね😁確かに空気圧だけでなく、トレッドに異物が無いかの確認も大事ですね👍
タイヤの空気圧で質問です。朝出発前の空気圧チェックした値と、その後高速道を長距離を走っていると簡単に20KPA程度は簡単に上昇します。夏場だともっと上昇します。この様な場合、常用温度(高速)で空気圧を合わせたほうが良いのか、一番良い空気あるの調整方法を教えてください。
指定空気圧は冷間時の空気圧ですから、走行後の温間時に再調整すると空気圧不足になってしまいます💦こちらMICHELINのサイトです。www.michelin.co.jp/auto/advice/tyre-pressure/check-tyre-pressure・冷間時(少なくとも走行後2時間後、または走り出した場合は低速でゆっくり走り、距離で3km以内)に空気圧を点検してください。・点検時にタイヤが熱い状態の場合は、 車両メーカーが推奨する空気圧に40~ 50kPa加算してください。冷間時に再度空気圧を点検してください。・熱い状態のタイヤの空気を抜くのは絶対にやめましょう。
取り敢えずエアーゲージがあれば、最悪手漕ぎや足踏み式の安い空気入れでも充填可能です後はヤル気とPower
確かにエアゲージだけでもいけるっちゃいけますね(笑)
空気圧をちゃんと調整すると気持ちよく運転できるので、こまめにチェックするようにしてますね!ガソリン代にうるさい人が空気圧などを全く気にしていないのを見るとなんだかな〜となります🤔
燃費を気にしている人は本当にタイヤの空気圧チェックした方が良いですよね😁👍
車指定とタイヤ指定の空気圧が異なっていて(車指定が低い)、170人以上の死人が出て、一大リコールに発展した事件もありましたね。(あの件では、正しい(安全な)空気圧は幾らだったのでしょうね)メーカー同士で責任をなすり付け合い、最終的に裁判では車の欠陥を認めながらも、責任は販売したディーラーと許可した州政府にあるとしたのも、不可解な点です。
おっと、そんな事件がアメリカではあったんですか💦
スズキのハスラーで燃費が良いので気が付かなかったんだけど、純正タイヤでコーナー曲がってたらタイヤが「キュー」って鳴く、昭和のタイヤじゃ良く有ったけど、おかしいな~と軽トラでも同じ速度で普通に曲がれるのに車屋に話をしたら「飛ばし過ぎだ」とまあ見覚えが無い訳じゃない、エコタイヤだからグリップしないのかと、ホイールとタイヤ交換しようか?と思ってた矢先、それでもと思って調べたら1.5に減っていた、空気を入れたら鳴かなくなった、空気が減ってもグリップしないんだ!、グリップさせるために昔は空気を抜いてたんだが・・・。
空気が減り過ぎてしまうとタイヤの剛性が下がってしまうせいなんでしょうね💦
kPaの話で、計量法にも言及してほしかったです。
計量法の改正のことですかね??www.y-yokohama.com/product/tire/knowledge/glossary/kpakgf#:~:text=%E3%80%8Ekgf%2Fcm2%E3%80%8F%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97,cm2%E3%81%AF100kPa%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
指定空気圧の5%増で入れておけばいいのでは? タイヤの空気圧を適正に保つ重要性については車の説明書に書いてある。
いつも1人で荷物を載せずに運転するわけではないので、少し高めにしておくのは悪くないですよね😁
タイヤ屋さんや整備工場てエアー入れると標準より1割強になるんですがwwセルフで入れる際もその辺狙いで良いのでしょうか🤔
恐らくですが、そのタイヤ屋さんや整備工場はお客さんが滅多に自分でチェックしないだろうなということを考えて、少ないよりはマシなので減る事も鑑みて高めに入れてくれているのでは?と思いました🤔
たまーにしか乗らないメンテしないキャンピングカーの高速道でのタイヤトラブルの多い事。キャンプ設備のメンテナンスも運行前点検もしっかりとお願いしたいです
確かに日常的に使わない車はメンテナンスを疎かにしがちなケースもありますね🤔特にキャンピングカーであれば積載量も多いでしょうから注意が必要ですね💦
スタンディングウェーブは誉れ😂最近はこまめに補充しています。前輪250kPa、後輪290kPaこの前、後輪がパンクした時はディーラーまで100kPaで高速をゆっくり目に走りました。
こまめにチェックすると、ちゃんと減っているのが分かるので重要性を理解出来て良いですよね👍パンクは災難でしたね💦
車や状況にもよりますが、私は前輪が2.9で後輪が2.6です。 一般的には前にエンジンがあり重いので😊
今履いてるタイヤがエクストラロードタイヤ。当時エクストラロードは空気を高めに入れるもんだ、と言う情報を聞いており、さらに215から225に幅を大きくしたため、いったい俺のタイヤの適正空気圧はどれだけなんだ、と悩んでいました。結局基準の240~250程度で冬のタイヤ交換の時に減り方見て決めよう、と事で落ち着きました。
元のタイヤの負荷能力と同等の負荷能力を発揮する空気圧を規格表から選ぶと良いと思います😁
技術解説もある啓蒙動画、ありがとうございます。常にキャッチアップ、確かに、大事ですね。昔は足踏み式のポンプ+棒が飛び出て圧がわかる安価なエアゲージという組み合わせでエア入れてましたが、今は、自転車にも使えて空気圧も表示される、マキタの電動ポンプを使ってます。(マキタのはモリモトシンヤさんのチャンネルで紹介してました)自分の使い方(もっぱら短距離)を考えて、指定値(前250kpa/後230kpa)+20kpaで入れていたのですが、+10kpaくらいに見直そうかと思いました。
車のメンテナンスはディーラー等に行く以外は洗車と給油だけといった人も少なくないかな?と思い、今回は動画にしてみました😁各メーカーから色々なポンプが安価に買えるようになって良い時代ですよね👍
@@fiat_carlife 試しに、+10kpaで走らせてみたのですが、左右に曲がるときに、タイヤが+20kpaのときに比べて、粘る感じがしました。今はいている新車時タイヤ(ヨコハマ、BluEarth-GT AE51)の本来の特性がこれなのかな?と思いました。さらに10kpaさげて、指定値にして、また試してみようかと思ったりです。こういった実験が簡単にできるようになったのは、電動ポンプさまさま、です。
@cammiwart 無料で出来るチューニングやメンテナンスなので、やった分だけお得ですね👍️
@@fiat_carlife フィアットさまの思う、車の、無料のチューニング編、視てみたいかも、です。
やはりタイヤもEVは厳しいですね・・・発電所問題・高重量・バッテリーの廃棄 軽く作れないし、電気自体の熱量が低いから動力として使うには無理がありますね・・・ただ1トン未満のクルマにHV・EVのタイヤ履かせると長持ちするって事ですよね?
軽い車にEVタイヤを履かせると荷重が不足するのでグリップが足りなくて危ないような気がします💦
@@fiat_carlife こればかりはテストしてみないとね?よくメーカーなんかが言う『危険です』は実際に使って検証しないと良し悪しは決められませんよ!この前も古いスズキの初期型KEIにEV桜用のタイヤ使ってみましたが、今のところ絶好調です。ただタイヤ屋さんの設定で空気圧は少し低めになってます。
自転車も空気圧低すぎるまま載ってると横が裂けてくるんだよね。山が全然あるのに横が裂けてタイヤ交換とかもったいないんだよな。
空気圧管理をサボる=タイヤの寿命を短くさせている=お金を捨てていると言えますよね💦
とても参考になりましたが…フィアットさんの愛車がフィアット・パンダじゃないなんて!
残念ながら(笑)そして気に入ったパンダのお面ありきで名前を決めたことを後悔しております💦
@@fiat_carlife 逆に、フィアットさまの動画で、フィアット・パンダの存在を知りました。(笑)
空気圧の落とし穴、タイヤの空気圧とは車重を支える空気圧というものではなく、余剰圧(追加圧)のことなんだよねつまり走行中のいろんな衝撃の緩衝性能すべてにかかわってくる更にタイヤの構造に与えるストレス(寿命)にも・・俺は運転席前輪と他のタイヤで空気圧少し変えてる。
確かに1人で乗るなら運転席側が重くなりますもんね、前輪と後輪については車種によって着座位置が違うので、車種次第ですね🤔
いつも本当に有用な知識を教えていただいてありがとうございます。ロードインデックスの話なんかは恥ずかしながら知りませんでした。勉強になりました。自転車は、乗るたびに空気圧をチェックするのに、より高い速度域で乗る車のタイアの空気圧に無頓着なのは、考えてみればない話でした。反省しつつ、今後は気を配っていこうと思います。
こちらこそ、いつも見て頂いてありがとうございます!!ロードインデックスは意識しなくても一見すると困らないので、スルーされがちですよね💦自転車での効果同様に、燃費も運動性能も向上しますから是非お互い空気圧チェックしていきましょう😁👍
今ほとんどの車純正タイヤはロードインチデックスの表に載っている最大値付近が多いようですね240くらい
安さ優先でセルフスタンドだけ利用してるとタイヤ空気圧は意外に盲点よな
セルフスタンドだと自ら意識的にやらなければいけないので、見落としがちですよね💦
ドアの所のシールの通り入れるとタイヤが予想以上に潰れて、低くね?って思うんだけど。
あれも乗車人数や積載量によって変わりますので、もし1人で空荷の時の話でなければ、()で記載されている高い方の空気圧に合わせてみてはどうでしょうか🤔
それ「タイヤの空気圧は目視では点検できない」という大切な教訓を含んでいます。(ゲージが校正されていないとか、パンクして明らかにペタンコなら別ですが。😅)タイヤの品番や扁平率でタイヤ形状(プロファイル)が異なり、さらに自動車メーカの指定する空気圧もまちまちなので、思った以上に潰れて見えることがあります。(例えばダンロップのルマン5のようにサイドウォールがラウンド形状だと感じる。)それと少しでも傾きがあると、一番低い位置のタイヤが潰れて見えます。冷間時に正しく校正されたゲージで指定空気圧以上入っていれば問題ありませんよ。👍
自転車乗りは凄い空気圧気にするけどね。人力だしサスペンションないからタイヤの状況は嫌でも気になる。
高めだと接地面積が少なくなり摩耗が早いらしい
そうですね、動画でも解説している通りタイヤのセンターが盛り上がって偏摩耗を起こしてしまいます💦
早朝や夜中にセルフで給油することが殆どなので24時間タイヤの空気入れれるところを探しています😅
エア補充メンテが不要な据え置き型の機械が設置してあるお店を探すのは、確かに骨が折れそうですね💦
私は圧力計(タイヤゲージ)で毎月測っています。 減ってたらポンプで自分で入れるだけです😊
@@yoshiyoshi6849 面倒なので自分も購入考えます🤔
@@kenjii8780 様 タイヤゲージは慣れないとバルブ(金属の空気を入れる部分)への当て方がずれていると空気が洩れて測定になりませんが慣れればなんて事ないです👍 ポンプは車に備え付けのものもありますが私はアマゾンでもっとしっかりしたものを買いました。 その電源は普段は車用リフェ電池(36AH)ですが、車のシガライターからの延長コードも自作し車に入れてます。 余談ですがパンクした時に備えてねじ込み式修理セットまで備えて林道のじゃり道を飛ばしています😊 と言うのは車備え付けのキットはタイヤをダメにしますので。
毎度毎度?なのですが「この動画とは関係ない?話」になってしまいますが、ちょうど1年前ぐらいに報道的に盛り上がっていた「エアレスタイヤ」、「これから先はエアレスタイヤの時代だ!」と「笛太鼓の大盛り上がり!」な状態だったけど、それから1年以上、「報道的に完全トーンダウン・・・」それに悪い噂で「実質はチューブレスタイヤに比べて乗り心地が悪い」、ミシュラムが公道テストしたときに貨物車用の「事業用車同時テスト」も気になってたのですが、もしかして「リーフサス並のドスバタだけどドライバーに‶仕事だから我慢できる”よね!?」一方乗用は「とてもでは使い物なりません!」だったりして・・・これが現状だったら「一般の乗用車でタイヤの空気圧無調整でOK!」はまだ先の未来になるかもしれませんね。
確かにエアレスタイヤは一時期話題になっていましたが、今はあまり耳にしませんね💦人間が乗る車ではなく、探査機のような車だったら良いのかもしれませんね🤔
まぁ、大抵のセルフスタンドはエアゲージじゃなくエアタワー(要するに空気入れ)しかないから最初にどれだけ空気が入ってるかわからない。ホームセンターのものでいいからエアゲージを持ってた方が良い。安いものなら1000円いかない。保管場所ならダッシュボードに入るだろう。
高速SAで見たトヨタ3ナンバーミニバンでタイヤの糸が出てるまで減った車を見た。サイドウォールまで削れているので、空気圧も低いのだろう。
そこまで無頓着な人がいるのは結構怖いですよね💦
MAX340kPaでした。
指定空気圧240kPaの車に先日手順ミスってタイヤに370kPaぐらい入れたまましばらく走ってたけど、確かに燃費はぐんと良くなるね。タイヤはミシュランでMAX350kPaってタイヤに書かれてたので350まで落とした。乗り心地は空気入れたての自転車のようw
370kPaは入れたことないですが凄まじくパンパンになりそうですね💦
破裂しなくて良かったですね
ドア部にシールあるから・・・
それを見ない人が大多数なのでと言う話しです(笑)
自分でやるからな~2.7キロかな、ミゾの、減りかたて、変える‼️
乗る人数や積載量で最適な空気圧が変わるので、ミゾの減り方を見るのは大事ですね😁👍
乗り回してる旧型スペーシアは、ドアのとこに貼ってあるシールでは前が2,8で後ろが2,5?だったかな?指定通りだと突き上げ感が凄いから前後とも2,5に揃えてるし、元々はレンタカーだったみたいで2,0にしてあり、乗り心地は確かにいいんですけど、若干燃費が悪かったですよ。
指定空気圧によってメーカーがカタログで謳う燃費性能に近づく方向(それでもカタログ燃費は出ませんが)なので、乗り心地重視が犠牲になっている側面はあるんでしょうね🤔
サーキットでタイヤの空気を抜くのはおっさんの証拠とサーキットの管理人の爺に言われたのがすげえショックだった(笑)
おっさんか〜笑
おっと・・・私もおっさんですね💦(笑)
275 30r 20はけしからんげすな
私ごときには高級タイヤを買うのが憚られるサイズです(笑)
オイル交換1ヶ月半置きに一回知り合いの車屋でやって貰うついでに空気圧見てくれるから安心。
そういう小まめなチェックは本当に大切ですね😁
空気を入れるなら、パンク修理キットについてるコンプレッサー使うのも良き使った事はないけどw
あれ結構使いやすくていいよ☺️
頻繁に使うものではないので、気にするポイントではないかもしれませんが、日常的に使うことを想定された物ではないので収納からの出し入れがちょっと面倒だったりしますね💦使い勝手が不便なわけではないですが、個人的には専用品の方がおすすめです😁
電気自動車で急速充電中に、車両電源を入れたまま使ってます。自宅で内燃車の始動用電池を充電器で充電してる間に、アクセサリーモードにしながら、使ってます。
エクストラロードタイヤお値段もエクストラロードな予感
元のタイヤの価格にもよるんですが、同じ銘柄のXL規格とそうでないタイヤとで大きな差はないですよ😁
アジアンタイヤのエクストラロード規格は高圧にも耐えられると言う事で、あえて高圧にしろと言う事ではないのね?
アジアンタイヤ=エクストラロードではなく、国産とアジアン関係なくエクストラロード規格のタイヤがあり、それらは高い空気圧を入れられるようになっています。また、エクストラロード規格は空気圧も普通のタイヤより高くないとNGです。
@@fiat_carlife 乗り心地は無視なんですね。
ドアの所にステッカー貼っているから、良く見ましょう!
ドアの所にステッカーが無い場合は「給油口」「取扱説明書」を要チェックですね😁👍
ドイツ車なんで、psiで管理してる(^^;。
そういう拘りも趣味としての車では楽しいところですね😁👍
これ見てる人は、点検の一つですよね プラスで1本だけ低いならパンクを疑ってね
おっしゃる通りスローパンクの可能性が高いので、4輪の空気圧の低下率の違いも大切ですね😁👍
中古でデリカD2(ソリオOEM)を購入して、早速給油に行ったらスタッフさんが空気圧計ってくれたけど2.2しか入ってなかった…古い人や無知な人って昔の空気圧ってちゃんと確認せずに、だいたいそれくらいだったという意識で入れる人いますね。流石にその後にお店に文句言いましたわ。
今時は各車種毎にちゃんとチェックしないといけなくなっていますから、当たり前知識のブラッシュアップが大事ですよね💦
あっという間に下がってくるから自分でこまめにチェック。2も入っていれば超高速走行でもしない限り大丈夫かな?
競輪自転車は10気圧ぐらい速さ出す為、F1は何気圧か知らんがその理屈なら高そう。🏎️
F1はあまり詳しくないですが140kPa前後だったはずです💦競輪とは違いタイヤ幅が広いことと、負荷が大きいのでタイヤ温度が上昇するためかなと思われます🤔違っていたらF1に詳しい方の補足頂けると嬉しいです😁
競輪パンフレット貰ったからな割と詳しい、脛毛も剃るとかチェーンに絡んで肉が抉れるから。レース中パンクもあるが凄い音がしドベでゴール、一応ゴールすれば賞金が出る。革ツナギは摩擦に強いから自動車やバイクのレーサーが使い、自転車のレーサーは使わず毛を剃る!🙂↕️🙂↕️
うちの弟も自転車競技でインカレ出てますが足の毛剃ってましたね🤔私は関係無く剃ってますが(笑)
自転車は転がり抵抗減らすために高くする。自動車はコーナーのグリップが高くないと話にならんし空気抵抗が殆どだから低め。
こんなことがわからんひとがほとんどです。スペアタイヤ無いのに空気圧はほったらかし!ついにパンクしてうろたえる・・・挙げ句の果てには「ちゃんと車検受けてるのに・・」運転やめてくれ!
エクストラロード規格の変えたんだけど計算するサイトによって変わっちゃってわかりゃん
計算サイトの信頼性が怪しいのであれば、タイヤメーカーさんが出していらっしゃる表で見るのが確実だと思います😁tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/
基本2週間毎、冷間時に指定空気圧の10kPa増しで調整しています。遠出する時は都度見ます。
季節の変わり目は(気温が下がる時は特に)小まめに点検した方が良いですね。
不慮の事故や故障は避けようが無いですが、整備不良に起因するものは人災なので、始業点検はしっかり行っています。
人災である整備不良は避けるというのは本当に大切なことですよね😁👍
全部知ってた内容だったけど、メチャメチャ分かり易い解説でよかった
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
マキタのバッテリー式の空気入れがとても良いです。同じバッテリーで空気入れ、掃除機、ブロワー、インパクトやライト、なんでも使えるので、車のメンテナンスや掃除に大活躍します!
マキタのMP180DZも人気ですよね😁👍
マキタのバッテリーと充電器を持っているマキタ経済圏のユーザーはマキタで揃えるのが良いですよね!!
今のご時世、空気入れも標準で装備されているから、わざわざ別に買わないで使いましょう
今時の車はコンプレッサー付いてますよね。
パンクしたときはスペアタイヤ装備の車の方が好みだけど
今時はスペアタイヤの代わりにパンク修理キットとセットで搭載されていることが多いですね!
ただ、シガーからの給電が必要だったり収納の手間があるので、個人的には単体で使える社外のコンプレッサーが好きです😁
スペアタイヤは交換するだけで良いのでシンプルさが良いですね👍
親に電気式空気入れ(エアホークプロ)を買ってもらったので2週に一度メインの車とサブの軽の空気管理をしています。バッテリーが足りなくても家のコンセントにぶっ刺しておけば2,3時間ほどで車2台分のタイヤの空気を充填するだけの電気は賄えます。
電動空気入れがあると気軽にチェック出来て便利ですよね!
シガーじゃなくてコンセントタイプも便利そうですね😁👍
大きな車はあんまり変わってない印象ですが、軽とかコンパクトカーは2.5〜3.0付近が多くてびっくりする
軽やコンパクトカークラスは特に燃費競争が激しいですし、タイヤサイズを大きくしにくいことも起因しているんでしょうね💦
十年ぐらい前から知識が止まっているので、最後のエクストラロードなどの話は大変勉強になりました。
動画の内容がお役に立てたようで何よりです!
技術の進歩や環境変化で当たり前が変化していくというのは、面白くもありつつキャッチアップしていく難しさもありますよね💦
知らないというか興味ない人はホントに放置ですから定期的な動画提供はいいですね。
車を家電的な位置づけで扱っているような人も少なくないですから、心配ですよね💦
1か月に2回は空気圧チェックはしてます。
ドライブしてる時にパンクしたらその日がブルーになりますし、要らない出費になるからです。
オートバックスやイエローハット等でチェックしてます。
これからも動画楽しみにしてます‼️
本当に大事ですよね😁
せっかく購入した車の性能を悪化させますし、何かあったら仰る通り一日最悪ですし、無駄な出費のリスクも高いですもんね💦
高いお金を払って買った車やタイヤの性能をしっかり享受する為にも点検は重要ですね👍
動画お楽しみ頂けて嬉しいです!!
最近の車はスペアタイヤ積んでないから大事件になりますね。
先日タイヤ交換をしたのですが、車に表記されている指定空気圧は2.3kgです(純正 185/55R16 83V)。今回エキストラロード規格の185/55R16 87Vに変えました。この場合空気圧は少し上げたほうが良いのでしょうか?
その変更の場合は空気圧同じで負荷能力が同じなので大丈夫です。
確認出来るように表のリンクを貼っておきますね😁
www.y-yokohama.com/product/tire/tirestandard/
@@fiat_carlife ご丁寧にありがとうございます。とても助かりました。
最近気温が下がったので車の空気圧計が下がってきたので補充しましたが、これからは更に気温が下がるので月に1回は空気を入れたほうがいいですよね
逆に春から夏は気温が上がるので空気量は減るのでしょうが、空気圧は保ってます
気温の変化による影響も大切ですね😁
気温が下がってくる今の時期は空気圧チェックしたほうがいいですね!
純正のTPMSで表示してくれますが、タイヤ温まると0.2くらい上がります
確かに季節の変わり目も大切なチェック時期ですね👍
一般道や高速道路での走行などの日常的な使い方でも結構空気圧は変化しますよね😁
空気圧高すぎのデメリット、グリップ力が落ちる。コレはかなり大きいです。設置面積が下がるので当たり前ではありますが。
タイヤ作成側としては加速やブレーキのためにグリップ力は必要で、特に安全のためにもブレーキ性能が必要ですが、ありすぎると燃費が悪くなるという二律背反に悶えながら設計しているそうです。
あとは主にタイヤ交換する人ですが…バースト時の衝撃がすごいです。トラックなどの大型だと人なんて吹っ飛びますし、骨もやっちゃうぐらいの衝撃があります。
転がり抵抗とグリップ力とのバランスはタイヤメーカーの設計者さんにとって悩ましいところなんでしょうね🤔
運行前点検は運転者が行わなければならないと教えられました。厳密にはある基準があってそこから車重や荷物の積載量によって変化させた方が良いのですがそこまで管理できないので高めに圧力を設定していると思います。自分は月1回に頻度で冷感時に空気圧を調整してタイヤ表面に異物等が無いか点検もじっししています。意外と尖った石や貫通していない釘が刺さっていた事がありました。
車という危険物を扱う者として大切な心構えですよね😁
確かに空気圧だけでなく、トレッドに異物が無いかの確認も大事ですね👍
タイヤの空気圧で質問です。
朝出発前の空気圧チェックした値と、その後高速道を長距離を走っていると簡単に20KPA程度は簡単に上昇します。夏場だともっと上昇します。この様な場合、常用温度(高速)で空気圧を合わせたほうが良いのか、一番良い空気あるの調整方法を教えてください。
指定空気圧は冷間時の空気圧ですから、走行後の温間時に再調整すると空気圧不足になってしまいます💦
こちらMICHELINのサイトです。
www.michelin.co.jp/auto/advice/tyre-pressure/check-tyre-pressure
・冷間時(少なくとも走行後2時間後、または走り出した場合は低速でゆっくり走り、距離で3km以内)に空気圧を点検してください。
・点検時にタイヤが熱い状態の場合は、 車両メーカーが推奨する空気圧に40~ 50kPa加算してください。冷間時に再度空気圧を点検してください。
・熱い状態のタイヤの空気を抜くのは絶対にやめましょう。
取り敢えずエアーゲージがあれば、最悪手漕ぎや足踏み式の安い空気入れでも充填可能です
後はヤル気とPower
確かにエアゲージだけでもいけるっちゃいけますね(笑)
空気圧をちゃんと調整すると気持ちよく運転できるので、こまめにチェックするようにしてますね!
ガソリン代にうるさい人が空気圧などを全く気にしていないのを見るとなんだかな〜となります🤔
燃費を気にしている人は本当にタイヤの空気圧チェックした方が良いですよね😁👍
車指定とタイヤ指定の空気圧が異なっていて(車指定が低い)、
170人以上の死人が出て、一大リコールに発展した事件もありましたね。
(あの件では、正しい(安全な)空気圧は幾らだったのでしょうね)
メーカー同士で責任をなすり付け合い、最終的に裁判では車の欠陥を認めながらも、
責任は販売したディーラーと許可した州政府にあるとしたのも、不可解な点です。
おっと、そんな事件がアメリカではあったんですか💦
スズキのハスラーで燃費が良いので気が付かなかったんだけど、純正タイヤでコーナー曲がってたらタイヤが「キュー」って鳴く、昭和のタイヤじゃ良く有ったけど、おかしいな~と
軽トラでも同じ速度で普通に曲がれるのに車屋に話をしたら「飛ばし過ぎだ」とまあ見覚えが無い訳じゃない、エコタイヤだからグリップしないのかと、ホイールとタイヤ交換しようか?と思ってた矢先、それでもと思って調べたら1.5に減っていた、空気を入れたら鳴かなくなった、空気が減ってもグリップしないんだ!、グリップさせるために昔は空気を抜いてたんだが・・・。
空気が減り過ぎてしまうとタイヤの剛性が下がってしまうせいなんでしょうね💦
kPaの話で、計量法にも言及してほしかったです。
計量法の改正のことですかね??
www.y-yokohama.com/product/tire/knowledge/glossary/kpakgf#:~:text=%E3%80%8Ekgf%2Fcm2%E3%80%8F%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97,cm2%E3%81%AF100kPa%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
指定空気圧の5%増で入れておけばいいのでは? タイヤの空気圧を適正に保つ重要性については車の説明書に書いてある。
いつも1人で荷物を載せずに運転するわけではないので、少し高めにしておくのは悪くないですよね😁
タイヤ屋さんや整備工場てエアー入れると標準より1割強になるんですがww
セルフで入れる際もその辺狙いで良いのでしょうか🤔
恐らくですが、そのタイヤ屋さんや整備工場はお客さんが滅多に自分でチェックしないだろうなということを考えて、少ないよりはマシなので減る事も鑑みて高めに入れてくれているのでは?と思いました🤔
たまーにしか乗らないメンテしないキャンピングカーの高速道でのタイヤトラブルの多い事。
キャンプ設備のメンテナンスも運行前点検もしっかりとお願いしたいです
確かに日常的に使わない車はメンテナンスを疎かにしがちなケースもありますね🤔
特にキャンピングカーであれば積載量も多いでしょうから注意が必要ですね💦
スタンディングウェーブは誉れ😂
最近はこまめに補充しています。
前輪250kPa、後輪290kPa
この前、後輪がパンクした時はディーラーまで100kPaで高速をゆっくり目に走りました。
こまめにチェックすると、ちゃんと減っているのが分かるので重要性を理解出来て良いですよね👍
パンクは災難でしたね💦
車や状況にもよりますが、私は前輪が2.9で後輪が2.6です。 一般的には前にエンジンがあり重いので😊
今履いてるタイヤがエクストラロードタイヤ。当時エクストラロードは空気を高めに入れるもんだ、と言う情報を聞いており、
さらに215から225に幅を大きくしたため、いったい俺のタイヤの適正空気圧はどれだけなんだ、と悩んでいました。
結局基準の240~250程度で冬のタイヤ交換の時に減り方見て決めよう、と事で落ち着きました。
元のタイヤの負荷能力と同等の負荷能力を発揮する空気圧を規格表から選ぶと良いと思います😁
技術解説もある啓蒙動画、ありがとうございます。常にキャッチアップ、確かに、大事ですね。
昔は足踏み式のポンプ+棒が飛び出て圧がわかる安価なエアゲージという組み合わせでエア入れてましたが、今は、自転車にも使えて空気圧も表示される、マキタの電動ポンプを使ってます。(マキタのはモリモトシンヤさんのチャンネルで紹介してました)
自分の使い方(もっぱら短距離)を考えて、指定値(前250kpa/後230kpa)+20kpaで入れていたのですが、+10kpaくらいに見直そうかと思いました。
車のメンテナンスはディーラー等に行く以外は洗車と給油だけといった人も少なくないかな?と思い、今回は動画にしてみました😁
各メーカーから色々なポンプが安価に買えるようになって良い時代ですよね👍
@@fiat_carlife 試しに、+10kpaで走らせてみたのですが、左右に曲がるときに、タイヤが+20kpaのときに比べて、粘る感じがしました。今はいている新車時タイヤ(ヨコハマ、BluEarth-GT AE51)の本来の特性がこれなのかな?と思いました。さらに10kpaさげて、指定値にして、また試してみようかと思ったりです。
こういった実験が簡単にできるようになったのは、電動ポンプさまさま、です。
@cammiwart 無料で出来るチューニングやメンテナンスなので、やった分だけお得ですね👍️
@@fiat_carlife フィアットさまの思う、車の、無料のチューニング編、視てみたいかも、です。
やはりタイヤもEVは厳しいですね・・・発電所問題・高重量・バッテリーの廃棄 軽く作れないし、電気自体の熱量が低いから動力として使うには無理がありますね・・・
ただ1トン未満のクルマにHV・EVのタイヤ履かせると長持ちするって事ですよね?
軽い車にEVタイヤを履かせると荷重が不足するのでグリップが足りなくて危ないような気がします💦
@@fiat_carlife
こればかりはテストしてみないとね?よくメーカーなんかが言う『危険です』は実際に使って検証しないと良し悪しは決められませんよ!
この前も古いスズキの初期型KEIにEV桜用のタイヤ使ってみましたが、今のところ絶好調です。ただタイヤ屋さんの設定で空気圧は少し低めになってます。
自転車も空気圧低すぎるまま載ってると横が裂けてくるんだよね。
山が全然あるのに横が裂けてタイヤ交換とかもったいないんだよな。
空気圧管理をサボる=タイヤの寿命を短くさせている=お金を捨てていると言えますよね💦
とても参考になりましたが…
フィアットさんの愛車がフィアット・パンダじゃないなんて!
残念ながら(笑)
そして気に入ったパンダのお面ありきで名前を決めたことを後悔しております💦
@@fiat_carlife 逆に、フィアットさまの動画で、フィアット・パンダの存在を知りました。(笑)
空気圧の落とし穴、
タイヤの空気圧とは車重を支える空気圧というものではなく、余剰圧(追加圧)のことなんだよね
つまり走行中のいろんな衝撃の緩衝性能すべてにかかわってくる
更にタイヤの構造に与えるストレス(寿命)にも・・俺は運転席前輪と他のタイヤで空気圧少し変えてる。
確かに1人で乗るなら運転席側が重くなりますもんね、前輪と後輪については車種によって着座位置が違うので、車種次第ですね🤔
いつも本当に有用な知識を教えていただいてありがとうございます。ロードインデックスの話なんかは恥ずかしながら知りませんでした。勉強になりました。自転車は、乗るたびに空気圧をチェックするのに、より高い速度域で乗る車のタイアの空気圧に無頓着なのは、考えてみればない話でした。反省しつつ、今後は気を配っていこうと思います。
こちらこそ、いつも見て頂いてありがとうございます!!
ロードインデックスは意識しなくても一見すると困らないので、スルーされがちですよね💦
自転車での効果同様に、燃費も運動性能も向上しますから是非お互い空気圧チェックしていきましょう😁👍
今ほとんどの車純正タイヤはロードインチデックスの表に載っている最大値付近が多いようですね240くらい
安さ優先でセルフスタンドだけ利用してるとタイヤ空気圧は意外に盲点よな
セルフスタンドだと自ら意識的にやらなければいけないので、見落としがちですよね💦
ドアの所のシールの通り入れるとタイヤが予想以上に潰れて、低くね?って思うんだけど。
あれも乗車人数や積載量によって変わりますので、もし1人で空荷の時の話でなければ、()で記載されている高い方の空気圧に合わせてみてはどうでしょうか🤔
それ「タイヤの空気圧は目視では点検できない」という大切な教訓を含んでいます。
(ゲージが校正されていないとか、パンクして明らかにペタンコなら別ですが。😅)
タイヤの品番や扁平率でタイヤ形状(プロファイル)が異なり、さらに自動車メーカ
の指定する空気圧もまちまちなので、思った以上に潰れて見えることがあります。
(例えばダンロップのルマン5のようにサイドウォールがラウンド形状だと感じる。)
それと少しでも傾きがあると、一番低い位置のタイヤが潰れて見えます。
冷間時に正しく校正されたゲージで指定空気圧以上入っていれば問題ありませんよ。👍
自転車乗りは凄い空気圧気にするけどね。人力だしサスペンションないからタイヤの状況は嫌でも気になる。
高めだと接地面積が少なくなり摩耗が早いらしい
そうですね、動画でも解説している通りタイヤのセンターが盛り上がって偏摩耗を起こしてしまいます💦
早朝や夜中にセルフで給油することが殆どなので24時間タイヤの空気入れれるところを探しています😅
エア補充メンテが不要な据え置き型の機械が設置してあるお店を探すのは、確かに骨が折れそうですね💦
私は圧力計(タイヤゲージ)で毎月測っています。 減ってたらポンプで自分で入れるだけです😊
@@yoshiyoshi6849 面倒なので自分も購入考えます🤔
@@kenjii8780 様 タイヤゲージは慣れないとバルブ(金属の空気を入れる部分)への当て方がずれていると空気が洩れて測定になりませんが慣れればなんて事ないです👍 ポンプは車に備え付けのものもありますが私はアマゾンでもっとしっかりしたものを買いました。 その電源は普段は車用リフェ電池(36AH)ですが、車のシガライターからの延長コードも自作し車に入れてます。 余談ですがパンクした時に備えてねじ込み式修理セットまで備えて林道のじゃり道を飛ばしています😊 と言うのは車備え付けのキットはタイヤをダメにしますので。
毎度毎度?なのですが「この動画とは関係ない?話」になってしまいますが、ちょうど1年前ぐらいに報道的に盛り上がっていた「エアレスタイヤ」、「これから先はエアレスタイヤの時代だ!」と「笛太鼓の大盛り上がり!」な状態だったけど、それから1年以上、「報道的に完全トーンダウン・・・」それに悪い噂で「実質はチューブレスタイヤに比べて乗り心地が悪い」、ミシュラムが公道テストしたときに貨物車用の「事業用車同時テスト」も気になってたのですが、もしかして「リーフサス並のドスバタだけどドライバーに‶仕事だから我慢できる”よね!?」一方乗用は「とてもでは使い物なりません!」だったりして・・・これが現状だったら「一般の乗用車でタイヤの空気圧無調整でOK!」はまだ先の未来になるかもしれませんね。
確かにエアレスタイヤは一時期話題になっていましたが、今はあまり耳にしませんね💦
人間が乗る車ではなく、探査機のような車だったら良いのかもしれませんね🤔
まぁ、大抵のセルフスタンドはエアゲージじゃなくエアタワー(要するに空気入れ)しかないから最初にどれだけ空気が入ってるかわからない。
ホームセンターのものでいいからエアゲージを持ってた方が良い。
安いものなら1000円いかない。
保管場所ならダッシュボードに入るだろう。
高速SAで見たトヨタ3ナンバーミニバンでタイヤの糸が出てるまで減った車を見た。サイドウォールまで削れているので、空気圧も低いのだろう。
そこまで無頓着な人がいるのは結構怖いですよね💦
MAX340kPaでした。
指定空気圧240kPaの車に先日手順ミスってタイヤに370kPaぐらい入れたまましばらく走ってたけど、確かに燃費はぐんと良くなるね。タイヤはミシュランでMAX350kPaってタイヤに書かれてたので350まで落とした。乗り心地は空気入れたての自転車のようw
370kPaは入れたことないですが凄まじくパンパンになりそうですね💦
破裂しなくて良かったですね
ドア部にシールあるから・・・
それを見ない人が大多数なのでと言う話しです(笑)
自分でやるからな~2.7キロかな、ミゾの、減りかたて、変える‼️
乗る人数や積載量で最適な空気圧が変わるので、ミゾの減り方を見るのは大事ですね😁👍
乗り回してる旧型スペーシアは、ドアのとこに貼ってあるシールでは前が2,8で後ろが2,5?だったかな?
指定通りだと突き上げ感が凄いから前後とも2,5に揃えてるし、元々はレンタカーだったみたいで2,0にしてあり、乗り心地は確かにいいんですけど、若干燃費が悪かったですよ。
指定空気圧によってメーカーがカタログで謳う燃費性能に近づく方向(それでもカタログ燃費は出ませんが)なので、乗り心地重視が犠牲になっている側面はあるんでしょうね🤔
サーキットでタイヤの空気を抜くのはおっさんの証拠とサーキットの管理人の爺に言われたのがすげえショックだった(笑)
おっさんか〜笑
おっと・・・私もおっさんですね💦(笑)
275 30r 20はけしからんげすな
私ごときには高級タイヤを買うのが憚られるサイズです(笑)
オイル交換1ヶ月半置きに一回知り合いの車屋でやって貰うついでに空気圧見てくれるから安心。
そういう小まめなチェックは本当に大切ですね😁
空気を入れるなら、パンク修理キットについてるコンプレッサー使うのも良き
使った事はないけどw
あれ結構使いやすくていいよ☺️
頻繁に使うものではないので、気にするポイントではないかもしれませんが、日常的に使うことを想定された物ではないので収納からの出し入れがちょっと面倒だったりしますね💦
使い勝手が不便なわけではないですが、個人的には専用品の方がおすすめです😁
電気自動車で急速充電中に、車両電源を入れたまま使ってます。
自宅で内燃車の始動用電池を充電器で充電してる間に、アクセサリーモードにしながら、使ってます。
エクストラロードタイヤ
お値段もエクストラロードな予感
元のタイヤの価格にもよるんですが、同じ銘柄のXL規格とそうでないタイヤとで大きな差はないですよ😁
アジアンタイヤのエクストラロード規格は高圧にも耐えられると言う事で、あえて高圧にしろと言う事ではないのね?
アジアンタイヤ=エクストラロードではなく、国産とアジアン関係なくエクストラロード規格のタイヤがあり、それらは高い空気圧を入れられるようになっています。
また、エクストラロード規格は空気圧も普通のタイヤより高くないとNGです。
@@fiat_carlife 乗り心地は無視なんですね。
ドアの所にステッカー貼っているから、良く見ましょう!
ドアの所にステッカーが無い場合は「給油口」「取扱説明書」を要チェックですね😁👍
ドイツ車なんで、psiで管理してる(^^;。
そういう拘りも趣味としての車では楽しいところですね😁👍
これ見てる人は、点検の一つですよね
プラスで1本だけ低いならパンクを疑ってね
おっしゃる通りスローパンクの可能性が高いので、4輪の空気圧の低下率の違いも大切ですね😁👍
中古でデリカD2(ソリオOEM)を購入して、早速給油に行ったらスタッフさんが空気圧計ってくれたけど2.2しか入ってなかった…
古い人や無知な人って昔の空気圧ってちゃんと確認せずに、だいたいそれくらいだったという意識で入れる人いますね。
流石にその後にお店に文句言いましたわ。
今時は各車種毎にちゃんとチェックしないといけなくなっていますから、当たり前知識のブラッシュアップが大事ですよね💦
あっという間に下がってくるから自分でこまめにチェック。2も入っていれば超高速走行でもしない限り大丈夫かな?
競輪自転車は10気圧ぐらい速さ出す為、F1は何気圧か知らんがその理屈なら高そう。🏎️
F1はあまり詳しくないですが140kPa前後だったはずです💦
競輪とは違いタイヤ幅が広いことと、負荷が大きいのでタイヤ温度が上昇するためかなと思われます🤔
違っていたらF1に詳しい方の補足頂けると嬉しいです😁
競輪パンフレット貰ったからな割と詳しい、脛毛も剃るとかチェーンに絡んで肉が抉れるから。レース中パンクもあるが凄い音がしドベでゴール、一応ゴールすれば賞金が出る。
革ツナギは摩擦に強いから自動車やバイクのレーサーが使い、自転車のレーサーは使わず毛を剃る!🙂↕️🙂↕️
うちの弟も自転車競技でインカレ出てますが足の毛剃ってましたね🤔
私は関係無く剃ってますが(笑)
自転車は転がり抵抗減らすために高くする。自動車はコーナーのグリップが高くないと話にならんし空気抵抗が殆どだから低め。
こんなことがわからんひとがほとんどです。
スペアタイヤ無いのに空気圧はほったらかし!
ついにパンクしてうろたえる・・・
挙げ句の果てには「ちゃんと車検受けてるのに・・」
運転やめてくれ!
エクストラロード規格の変えたんだけど計算するサイトによって変わっちゃってわかりゃん
計算サイトの信頼性が怪しいのであれば、タイヤメーカーさんが出していらっしゃる表で見るのが確実だと思います😁
tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/