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岡山育ちの50歳代男です。子供の頃は近所の用水路でよく釣りをしてました。感覚として、子供の頃のほうが用水路は汚かったですが魚は豊富でした。最近は用水路をみると水はきれいなのに魚が少ないようです。不思議に思ってました。少年時代の魚釣りの思い出は一生の宝物です。今の子どもたちにも釣りができる環境残したいです。 まだ間に合いますかね。
生態学者であれ釣り人であれ誰であれ、正しい認識を持つ人さえ増えれば今の子どもたちにも釣りができる環境残せると思います。ただ、今の状況では絶望的ですね。わかってない人が多すぎる気がします。例えば水を抜くとかの番組で、外来種さえ殺せば元の環境に戻ると勘違い洗脳されている人が多すぎるからです。スイチャンネルの人とか例え素人でも、実体験に基づいて考えている人というのは、誰であれ正しい見識が身につくと思います。逆にいくら生態学者であっても多くは現場にいかず机上の空論で論文をかいているだけなので、信用に値しないと思います。山室 真澄教授は何度も現場に足を運び、自ら調査した結果を踏まえて理論を発言している人なので信頼できると思います。根本的にはその土地その土地のほんとうの意味での食物連鎖を理解しないと、間違った認識にしかならないと思います。例えば窒素とリンは有機物じゃなく、無機質であるということ或いは、ピラミッドの一番下の植物プランクトンの更に下にはウイルスがいるということ、水生植物の理解、浮遊植物、水辺植物、水底植物の役割の違い、などです。
宮崎の大淀川にもハゼなんかいなくなりました うすうす気づいていましたが、やはり農薬や殺虫剤のせいですか こんな講演もっと広めてほしい
魚が減った昔の年代を思い出してみました。佐賀県のデータになりますが①1980頃までは唐津の海で海水浴行くと、引き潮の砂浜でアサリがたくさん取れました。ただその頃の砂浜には大量の貝殻がありました。子供の気持ちで、貝がたくさんいるので貝殻あるんだろうと思っていました。その数年後、アサリは取れなくなり、その他の貝とヤドカリはいなくなった。甲殻類の減少が関係あるんじゃないかと思います。②1980年頃までは大和町のたくさんある用水路で小魚・水生昆虫・ドンコやヒルもいました。ところが、ある時に、親戚の子供が遊びに来た時、小川の魚たくさんいるから見に行こうと行ってみたら、全くいませんでした。釣り好きな人なら分かると思うんですが、生き物がいないと直感で分かる状態になっていました。水→植物プランクトン→動物プランクトン→水生昆虫→魚→動物農薬の濃度が強すぎ、もしくは管理せずに使い放題なのか、かわりの農薬あるのか。
知らなかった、ホームセンターの入り口に大量のラウンドアップがいらっしゃいいらっしゃいしてますわ
最近このような「最後に本音を言いたい」と言うような心ある専門家が各方面で出てきていますね。
近年、瀬戸内でイカナゴの漁獲量が極端に減ってきた原因が良くわかる講義で大変参考になりました。農薬を使用している農業関係者は、漁業関係者へ補償したり、対策を行ったりしないのでしょうかね。恐らく、与党系の政治家やマスコミは無視するのでしょうが。この件、新聞でもテレビでも聞いたことがありませんし。
ネオニコチノイド系の役は米国欧州euによって厳重に現在屋外での使用禁止措置罰則がありますが,日本と韓国はその規制が非常に緩いためアメリカeu諸国からの大量に禁止された農薬が輸入自由に使われる無免許で使われる状態野放しになっています.微量の農薬でも蓄積によって将来おーきな問題を引き起こすことは現在証明されています.輸入品に対する残留農薬の検査も大事そして輸出する場合にも残留農薬にネオニコチノイド系があるとならば規制の厳しい国によって輸入禁止措置全面禁止になる恐れもあります。
釣り業界だけじゃなく林野庁、各種林業会社と協議出来ればいいですね。あとは水源林を持つ水道局自治体とか
自然を壊してきたのは私達ということか。自分は農業の職ではありませんし、直接農薬をまくことはありませんが、しかし野菜などを買い消費している傍ら全く関係ないとは言えません。少々虫がつこうが食われていようが妥協しなければいけないと感じました。
そして雑木林には太陽光パネルが敷き詰められる。
除草剤は人間に直接影響がないように改良されてきたが、プランクトンにもてきめんに効き目があるようで魚が減っている。
除草剤は全ての生き物に毒だよ、植物は強いから植物を枯らすような作用機序は全ての生物に作用があるグリホサートも生殖関係にダメージ与えたり、ミツバチにも関係していると最近言われだしている
人間にも危ないよ
人工針葉樹林の広葉樹林への転換は杉及びヒノキ花粉症の抑制、山の保水力や地盤の強化に依る自然災害の防止にも繋がり早急にやらねばならない対策なんだろうけど、効果が出るまで時間がかかると思われるので、自分の手柄が欲しい役人や政治家はやりたがらないだろうね。
経済的価値の低い広葉樹+植林等の経費を誰が負担するの?
河口の港付近に住んでるのですが 港からフナムシガ居なくなった事に合点が行きました。
海のプランクトンも死んでるんだろうな
※誰かを悪者にすげ替えて…裏では人体にも自然環境にも害のある薬品を堂々と使い流通し続ける。。「悪い人間たち」の思考はいつも利己的。。
自分の興味・利害のある問題は検証もせず肯定し、陰謀論を垂れ流し続ける。「あたまの悪い人たち」の思考はいつもこんなもんw
ネオニコチノイドて体から出るのかな?それとも溜まっていくのかな?
政府は何故動かない
「水清ければ魚棲まず」とはよく言ったものです。
このような講演があった事を知らなかったし、とても勉強になりました、面白かったです。農薬の問題は根深い問題だと思います。昭和40年代後半から50年初旬ごろでしょうか、学校から帰るころ農薬が撒かれており、道路も何も見えないほどでした直ぐに窓を閉めていましたが、臭いがすごかった。あの頃の話をすると父は怒っていました、好きでやっていたわけではないし、自分も体調が悪かったと。それから20年ほど経ち農薬は減ったと思います。このニコチノイド系がいつから始まったかは知りませんが、コメの場合は今年2回ほどの農薬散布、例のヘリコプター、今はドローンですけどそれで撒いてますがかなり限定的な感じです。しかし内容はおそらく狙いを定めた強烈なものであろうことは想像できます。田んぼには何もいません。蛍も明らかに乱舞は見られません、しかし絶滅はしていません。だからどうだというわけではありませんが、昔よりはましかなと言うだけです。S60年ころにはよく地元の川に釣りをしに行きました。まだ川には魚の気配がありました。今は縁遠くなり様子は分かりません、今度の休みにでも出かけてみようかと思いました。有難うございました。
釣振興会はこの勉強会を開いて、ここから農薬の適正利用を働きかけするのですか?農薬を含む環境保護と漁業資源の保護管理について今後は団体として行動していっていただけるのですか?
その毒性、生まれつきアレルギー体質とか発達障害とか、お母さん経由で影響したりしてないのかな。
私の子供の頃は○○アレルギーがある子供なんて全然耳にしなかった、あっても蕁麻疹がでたねで済んでた、少なくとも死に至るアレルギーが出たという事象は聞いた事がなかった。
水道水の残留農薬の規制緩和されてます。😂浄水器は必須ですね。😂
サイレントスプリングどころじゃないですね。
どうなんやろなあ。俺は農業もやるし、釣りもやる。自分がやる事に無害なものなんてあり得へんと思っているけど、ほんの10年前まで下水垂れ流しだった。でな、いま農業用水路は垂れ流しだけん、それまず変えたらいいでっしゃろ。どうせ縛り付けたらみんな犬死にやけん、昔のまんまの用水路、使われていないものもあるけん、垂れ流しやめて、未来の投資だと思うてもう一度整備したらよろしい。
農業以外で、庭の雑草や雑草をえさとする害虫、毒虫を駆除するために農薬を大量に使うのはひかえたい。
農薬を使用している立場です。殺虫剤、殺菌剤のほか、除草剤が便利で、使っています。幸か不幸か、都会に取り残された農家ですから、下流域にもともと自然というような環境がなく、コンクリートで囲われた排水路となった河川しかありません。海洋に入った場合、どうなるのでしょうか?大阪湾は40年前、コーラをうすめ多様な色をしていました。昨今では海底の砂や石を見ることもできます。藻類も、海藻類も影響を受けているのでしょうか?鳴門のあたりはわかめの産地だったと思います。明石ではタコがとれないとか。
ネオニコに害があるという主張は同じチャンネルの「東京大学大学院 山室真澄教授」と同じですが、主張の仕方や提示されている情報の引用の仕方などが少し残念でした
EUは一切禁止だけどね
@@user-qd3bv4js1o 一切禁止にはなってないですね。
最近用水路が綺麗になって、魚が居ないのは、地下水を利用しているからです。水中ポンプが進化し騒音が出ず景観を崩すこともなく地下水が利用できる様に成りました。かつては大きい川の上流に取水口を設けていましたが土砂の流入などで維持コストが高く、現在は地下水利用に移行しています。
へぇ、モンサントとバイエルの関係は買収前からあったんですね。知らなかったです。
農薬はやばい。
エビデンスを重要視し、さかなクンがエビデンスに欠けると批判しているので期待したが、ご本人の講演にエビデンスを付さない主張が多々ある素人向けの講演用に省略したことも考えられるが、そこが最も重要であるので信憑性が3分の一になっているまたエビデンスが間違っている部分もあると考えられるので疑問を以下にいくつかコメント欄で答えてくれる人があるのを期待して別コメントにしたい
ご本人の講演にエビデンスを付さない主張が多々ある→この原因としては多くの生態学者が、机上の空論で理論を述べていることが多いからです。
成分の反応するロジックを力説されてるけど、この講師自身でネオニコの実験されたのだろうか?うちの近所の田んぼの用水路には小魚や大きな鯉などがいっぱいいるけど。
鎮守の森は、水源を争って人間同士が戦わないためにある。生物多様性はあまり関係ない。
この動画、ホームセンターの農薬売り場でテロで流したいなー。🥸って冗談で、コロナワクチン注射をしっかり受けてる人の心理でネオニコチノイドの怖さを流布したらどうなるんでしょうね。
除草剤ニコチノイド使用廃止は自民党政権ではできません。何かの利権がありそうです。食と健康を目指す参政党にしか変えられません。
果たして参政党に出来るかな?
サリンと他の有機リン系の農薬をすべて語るのも不適切だと思うパラチオンなどをサリンと同等に言うならわからなくないが全くレベルが異なる危険性を一緒くたにするのは農薬すべて否定するようなもの有機リン系というだけでサリンとマラソンを同列に扱うのは科学的なエビデンスが無茶苦茶すぎる
34:00ネオニコチノイドの昆虫殺滅濃度を誰か説明してくれませんか
イミダクロプリドやクロチアニジンなどのネオニコチノイドは、一般的に0.1〜10ppm程度の濃度で使用されます。ただし、対象となる昆虫の種類によっては、より高い濃度が必要な場合もあります。
釣り業界、水産業界、養蜂業界、観光業界なんかで無農薬農家を優遇してバックアップしたらどうだろう?
農家を守るために、魚・蜜蜂・スズメなど犠牲になる。
農薬の散布の写真については希釈しているので相当な量かどうかその部分まで示さないと意味がありません結局10アール当たりの使用量を比較しないと意味がありません
いまどき、こんな農薬散布しないよ空中散布はドローン散布が主流、そんなに飛散しない一番問題なのは水田に農薬の粒剤を散布すること水田の水にゆっくりと農薬が溶けて、それが水田や河川流亡で水生生物に影響があることトンボに影響があるのではなくヤゴに影響してる蚊に影響してるのではなくボウフラに影響してるのだと思うまた、ヨシやアシが水生生物に有益だとも思わないそういう農業だけじゃなく林業だけじゃなく漁業だけじゃなくて総合的に考える必要があると言うか、そのために国に税金を納めてるんだよ。ちゃんと仕事しろ
殺虫剤なんて本当は石鹸水でいいんだよね
御手洗川と人間の手が入った川との比較は特に比較データもなく、前提条件として何を定めて魚がいるいないといってるのかがよくわからない人間の手が入ったことが何を意味し、どれくらい違うのか感覚想像で話しているだけでエビデンスというにはほど遠いと思います生物多様性があるかどうかの判断がよくわかりません畑でも人間の手が入ると生物が多様化する場合も単純化する場合もあります人間が放置して単純化するというのも言い切れないと思います
水道水の塩素はメダカを殺すのになぜ利用を続けるのかほかに代替するものがないこと水系に流入することはあまり起こらないことなどから適切な利用方法でメリットを最大にデメリットを最小にして恩恵を得るという観点に立てば農薬も問題点を明らかにし、そのデメリットを最小にするように利用を図るのが妥当全部だめといってしまうとそれは無理ということになって事が余計に進まなくなる要は代替策はどうするのかということどういう利用方法でデメリットがどれだけあってというところのエビデンスがはっきりしない
塩素を入れるのは細菌やウイルスなどの微生物を殺菌する為です。注視するポイントはEUでは、残留塩素の濃度について、最低限の消毒効果を確保するために、最低でも0.5 mg/L「以下」の濃度を維持すること日本では消毒効果の確保に必要な最低限の濃度を0.1 mg/L「以上」となっていることです。日本は短絡的に考える、EUは長期的視野で考えるということです。その問題をなくすためには、万が一、水を飲んで腹痛があったとして騒いで水道局を叩かないことです。そのように萎縮させてしまうのは国民です。農薬を大量に使うのも、大量生産をのぞみ添加物を使い値段を安くさせることも全て、国民自身が希望しているということを我々は考えなくてはなりません。それは多くが知識薄からくるものだと思っています。
カルキは一日日光にさらすと飛ぶ
1:09:39除草剤散布時の写真ということなのですが本当ですか?地域性があり除草剤の散布体系は異なるのですが除草剤はまさに植物を枯らすので飛散した飛沫がよその畑や庭に飛んで行ってなにかの植物を枯らすリスクがありますだから噴霧すること自体少ないですが噴霧する場合も飛散しないように霧というよりシャワーに近い飛散しにくい散布方法をとりますそして除草剤のことをご存じであれば当然ですが除草剤は基本濃度ではなく薬剤量で考えます10アール当たりの処理量私の知る限り濃度を濃くすれば少ない量、薄くすれば水量を多く使うことになるだけで単位面積当たりの使用量は同じになるように使いますこの写真は非常に農家を誤解させる可能性があり、どのような状況でどのような薬剤をどうしてこのように使用しているのか説明を付記しないと問題だと感じます私はこの写真を殺菌剤もしくは殺虫剤の散布だと思いますが、改めてご確認いただき月明分を付記いただけると幸いです
さすがにコメント欄でここまでボコボコにツッコまれてる講演を1時間以上見るのはきびしいなあ
🟠日本人の危機感じる方 、参政党に集まって下さい。
釣り人のための理屈を並べてるだけの駄作でした。エビデンスとか言うのに無いものが沢山有る。
だから長期間タバコ吸ってる人はおかしな考えの人が多いんですね。
DDTが非常に怖いという印象だけで語っているのはどうかと思う有機塩素系の怖さは残留性有機リン系などの急性毒性とは危険性が異なる土壌に入ると数十年単位の残留性があり問題となったが人体の影響がどうなのかというと単純に判断できない脂溶性が高く人体の脂肪に長く蓄積することは知られているがその結果どうなのかは私は知らないがただ危険というのも違うと思う過去に日本での使用が禁止されたその後も途上国では蚊のマラリア対策に安価な薬剤として購入していたが、公害輸出と問題になった購入できなくなった途上国ではマラリアで多くの人がなくなった話は有名DDTを開発した研究者は抗議のために1日許容摂取量を毎日摂取することで抗議したとのことその後の詳細を知らないけれど、毒であることは前提、いかにデメリットを減らし、メリットを最大に利用するかを検討しないと、代替策もなく受け入れられるものではないとなると毒の特性を勘案した対策が必要で単純に危険というのは印象操作でしかなく、残念どういう危険性があるからどういうことに注意するべき、こういう利用方法は環境影響が大きすぎるのでやめるべきという提言でないと受け入れられないと思う
昔よく行った水田にザリガニ釣りに子供を連れていきましたが、1匹もいませんでした…生き物が豊富で美しかった水辺や水田はもう何処にもないでしょう水辺の番人でもあった漁師さん達も減ったので、残るは釣り人なのですが、社会からはあまり良く思われてないので発言力は弱いですし…日本の釣りがいなくなったら、いよいよ終わりでしょう子供にザリガニ釣らせたかったな…こんな国にした奴だれなんだい?
猫のノミ駆除目的で死亡が多発と言っておられるがどの程度の数・頻度で起きたのかのエビデンスは一切ないさかなクンのスズメのエビデンスがないことを批判しているので是非、追加でエビデンスを加えたほうがいい
「美しい日本をトリモロス」って、こういう事だったのか??
藻類(そうるい)を「もるい」と読む筑波大准教授🤣
化学を敢えてばけがくと言う場面と同類の発音と私は理解しています。講演者に確認すべき大問題とも考えません。
草類と区別するためでは?
准教授じゃ無くて助教だった。定年間近で助教?経歴見たら、非常勤講師と助手を渡り歩いてるんだな。
釣り人なんか害でしかないけどね
俺も釣りするけど害しかないのはよくわかるwwwマナーくそ悪いやつ多いもんな。タバコ、ゴミポイ捨て。釣り禁止立入禁止エリアで釣りしたり、クズだらけよな。看板の『禁止』の字読めないんだバカだからwww
魚と自然にとっては本当に有害でしょうね
ごめん時間ないから誰か要約して教えて
今日も地元河川に釣りいきました!!ボラ、鯉!以外なにも魚はいなくなりました!!こんなのおかしいですよ!何も魚がいないんですよ!!千葉県の一宮川に見にきてください!!魚がいなくたった!!釣り人は僕以外いない!!釣れないから!😭魚がいないから!
もう遅い!!河川の魚はいなくなった!!バスすらいない!あのハクレンもいなくなった!!オラの通う河川はボラしかいなくなった!!
岡山育ちの50歳代男です。子供の頃は近所の用水路でよく釣りをしてました。
感覚として、子供の頃のほうが用水路は汚かったですが魚は豊富でした。最近は用水路をみると水はきれいなのに魚が少ないようです。不思議に思ってました。
少年時代の魚釣りの思い出は一生の宝物です。今の子どもたちにも釣りができる環境残したいです。
まだ間に合いますかね。
生態学者であれ釣り人であれ誰であれ、正しい認識を持つ人さえ増えれば今の子どもたちにも釣りができる環境残せると思います。
ただ、今の状況では絶望的ですね。わかってない人が多すぎる気がします。
例えば水を抜くとかの番組で、外来種さえ殺せば元の環境に戻ると勘違い洗脳されている人が多すぎるからです。
スイチャンネルの人とか例え素人でも、実体験に基づいて考えている人というのは、誰であれ正しい見識が身につくと思います。
逆にいくら生態学者であっても多くは現場にいかず机上の空論で論文をかいているだけなので、信用に値しないと思います。
山室 真澄教授は何度も現場に足を運び、自ら調査した結果を踏まえて理論を発言している人なので信頼できると思います。
根本的にはその土地その土地のほんとうの意味での食物連鎖を理解しないと、間違った認識にしかならないと思います。
例えば窒素とリンは有機物じゃなく、無機質であるということ
或いは、ピラミッドの一番下の植物プランクトンの更に下にはウイルスがいるということ、
水生植物の理解、浮遊植物、水辺植物、水底植物の役割の違い、などです。
宮崎の大淀川にもハゼなんかいなくなりました うすうす気づいていましたが、やはり農薬や殺虫剤のせいですか こんな講演もっと広めてほしい
魚が減った昔の年代を思い出してみました。
佐賀県のデータになりますが
①1980頃までは唐津の海で海水浴行くと、引き潮の砂浜でアサリがたくさん取れました。ただその頃の砂浜には大量の貝殻がありました。
子供の気持ちで、貝がたくさんいるので貝殻あるんだろうと思っていました。
その数年後、アサリは取れなくなり、その他の貝とヤドカリはいなくなった。
甲殻類の減少が関係あるんじゃないかと思います。
②1980年頃までは大和町のたくさんある用水路で小魚・水生昆虫・ドンコやヒルもいました。ところが、ある時に、親戚の子供が遊びに来た時、小川の魚たくさんいるから見に行こうと行ってみたら、全くいませんでした。
釣り好きな人なら分かると思うんですが、生き物がいないと直感で分かる状態になっていました。
水→植物プランクトン→動物プランクトン→水生昆虫→魚→動物
農薬の濃度が強すぎ、もしくは管理せずに使い放題なのか、かわりの農薬あるのか。
知らなかった、ホームセンターの入り口に大量のラウンドアップがいらっしゃいいらっしゃいしてますわ
最近このような「最後に本音を言いたい」と言うような心ある専門家が各方面で出てきていますね。
近年、瀬戸内でイカナゴの漁獲量が極端に減ってきた原因が良くわかる講義で大変参考になりました。
農薬を使用している農業関係者は、漁業関係者へ補償したり、対策を行ったりしないのでしょうかね。
恐らく、与党系の政治家やマスコミは無視するのでしょうが。
この件、新聞でもテレビでも聞いたことがありませんし。
ネオニコチノイド系の役は米国欧州euによって厳重に現在屋外での使用禁止措置罰則がありますが,日本と韓国はその規制が非常に緩いためアメリカeu諸国からの大量に禁止された農薬が輸入自由に使われる無免許で使われる状態野放しになっています.微量の農薬でも蓄積によって将来おーきな問題を引き起こすことは現在証明されています.輸入品に対する残留農薬の検査も大事そして輸出する場合にも残留農薬にネオニコチノイド系があるとならば規制の厳しい国によって輸入禁止措置全面禁止になる恐れもあります。
釣り業界だけじゃなく林野庁、各種林業会社と協議出来ればいいですね。
あとは水源林を持つ水道局自治体とか
自然を壊してきたのは私達ということか。自分は農業の職ではありませんし、直接農薬をまくことはありませんが、しかし野菜などを買い消費している傍ら全く関係ないとは言えません。少々虫がつこうが食われていようが妥協しなければいけないと感じました。
そして雑木林には太陽光パネルが敷き詰められる。
除草剤は人間に直接影響がないように改良されてきたが、プランクトンにもてきめんに効き目があるようで魚が減っている。
除草剤は全ての生き物に毒だよ、植物は強いから植物を枯らすような作用機序は全ての生物に作用がある
グリホサートも生殖関係にダメージ与えたり、ミツバチにも関係していると最近言われだしている
人間にも危ないよ
人工針葉樹林の広葉樹林への転換は杉及びヒノキ花粉症の抑制、山の保水力や地盤の強化に依る自然災害の防止にも繋がり早急にやらねばならない対策なんだろうけど、効果が出るまで時間がかかると思われるので、自分の手柄が欲しい役人や政治家はやりたがらないだろうね。
経済的価値の低い広葉樹+植林等の経費を誰が負担するの?
河口の港付近に住んでるのですが 港からフナムシガ居なくなった事に合点が行きました。
海のプランクトンも死んでるんだろうな
※誰かを悪者にすげ替えて…裏では人体にも自然環境にも害のある薬品を堂々と使い流通し続ける。。「悪い人間たち」の思考はいつも利己的。。
自分の興味・利害のある問題は検証もせず肯定し、陰謀論を垂れ流し続ける。
「あたまの悪い人たち」の思考はいつもこんなもんw
ネオニコチノイドて体から出るのかな?それとも溜まっていくのかな?
政府は何故動かない
「水清ければ魚棲まず」とはよく言ったものです。
このような講演があった事を知らなかったし、とても勉強になりました、面白かったです。農薬の問題は根深い問題だと思います。昭和40年代後半から50年初旬ごろでしょうか、学校から帰るころ農薬が撒かれており、道路も何も見えないほどでした直ぐに窓を閉めていましたが、臭いがすごかった。あの頃の話をすると父は怒っていました、好きでやっていたわけではないし、自分も体調が悪かったと。それから20年ほど経ち農薬は減ったと思います。このニコチノイド系がいつから始まったかは知りませんが、コメの場合は今年2回ほどの農薬散布、例のヘリコプター、今はドローンですけどそれで撒いてますがかなり限定的な感じです。しかし内容はおそらく狙いを定めた強烈なものであろうことは想像できます。田んぼには何もいません。蛍も明らかに乱舞は見られません、しかし絶滅はしていません。だからどうだというわけではありませんが、昔よりはましかなと言うだけです。S60年ころにはよく地元の川に釣りをしに行きました。まだ川には魚の気配がありました。今は縁遠くなり様子は分かりません、今度の休みにでも出かけてみようかと思いました。有難うございました。
釣振興会はこの勉強会を開いて、ここから農薬の適正利用を働きかけするのですか?
農薬を含む環境保護と漁業資源の保護管理について今後は団体として行動していっていただけるのですか?
その毒性、生まれつきアレルギー体質とか発達障害とか、お母さん経由で影響したりしてないのかな。
私の子供の頃は○○アレルギーがある子供なんて全然耳にしなかった、あっても蕁麻疹がでたねで済んでた、少なくとも死に至るアレルギーが出たという事象は聞いた事がなかった。
水道水の残留農薬の規制緩和されてます。😂
浄水器は必須ですね。😂
サイレントスプリングどころじゃないですね。
どうなんやろなあ。
俺は農業もやるし、釣りもやる。
自分がやる事に無害なものなんてあり得へんと思っているけど、ほんの10年前まで下水垂れ流しだった。でな、いま農業用水路は垂れ流しだけん、それまず変えたらいいでっしゃろ。
どうせ縛り付けたらみんな犬死にやけん、昔のまんまの用水路、使われていないものもあるけん、垂れ流しやめて、未来の投資だと思うてもう一度整備したらよろしい。
農業以外で、庭の雑草や雑草をえさとする害虫、毒虫を駆除するために農薬を大量に使うのはひかえたい。
農薬を使用している立場です。
殺虫剤、殺菌剤のほか、除草剤が便利で、使っています。
幸か不幸か、都会に取り残された農家ですから、下流域にもともと自然というような環境がなく、コンクリートで囲われた排水路となった河川しかありません。
海洋に入った場合、どうなるのでしょうか?
大阪湾は40年前、コーラをうすめ多様な色をしていました。昨今では海底の砂や石を見ることもできます。藻類も、海藻類も影響を受けているのでしょうか?鳴門のあたりはわかめの産地だったと思います。明石ではタコがとれないとか。
ネオニコに害があるという主張は同じチャンネルの「東京大学大学院 山室真澄教授」と同じですが、主張の仕方や提示されている情報の引用の仕方などが少し残念でした
EUは一切禁止だけどね
@@user-qd3bv4js1o
一切禁止にはなってないですね。
最近用水路が綺麗になって、魚が居ないのは、地下水を利用しているからです。水中ポンプが進化し騒音が出ず景観を崩すこともなく地下水が利用できる様に成りました。かつては大きい川の上流に取水口を設けていましたが土砂の流入などで維持コストが高く、現在は地下水利用に移行しています。
へぇ、モンサントとバイエルの関係は買収前からあったんですね。知らなかったです。
農薬はやばい。
エビデンスを重要視し、さかなクンがエビデンスに欠けると批判しているので期待したが、ご本人の講演にエビデンスを付さない主張が多々ある
素人向けの講演用に省略したことも考えられるが、そこが最も重要であるので信憑性が3分の一になっている
またエビデンスが間違っている部分もあると考えられるので疑問を以下にいくつか
コメント欄で答えてくれる人があるのを期待して別コメントにしたい
ご本人の講演にエビデンスを付さない主張が多々ある
→この原因としては多くの生態学者が、机上の空論で理論を述べていることが多いからです。
成分の反応するロジックを力説されてるけど、この講師自身でネオニコの実験されたのだろうか?
うちの近所の田んぼの用水路には小魚や大きな鯉などがいっぱいいるけど。
鎮守の森は、水源を争って人間同士が戦わないためにある。生物多様性はあまり関係ない。
この動画、ホームセンターの農薬売り場でテロで流したいなー。🥸って冗談で、コロナワクチン注射をしっかり受けてる人の心理でネオニコチノイドの怖さを流布したらどうなるんでしょうね。
除草剤ニコチノイド使用廃止は自民党政権ではできません。何かの利権がありそうです。食と健康を目指す参政党にしか変えられません。
果たして参政党に出来るかな?
サリンと他の有機リン系の農薬をすべて語るのも不適切だと思う
パラチオンなどをサリンと同等に言うならわからなくないが
全くレベルが異なる危険性を一緒くたにするのは農薬すべて否定するようなもの
有機リン系というだけでサリンとマラソンを同列に扱うのは科学的なエビデンスが無茶苦茶すぎる
34:00ネオニコチノイドの昆虫殺滅濃度を誰か説明してくれませんか
イミダクロプリドやクロチアニジンなどのネオニコチノイドは、一般的に0.1〜10ppm程度の濃度で使用されます。ただし、対象となる昆虫の種類によっては、より高い濃度が必要な場合もあります。
釣り業界、水産業界、養蜂業界、観光業界なんかで無農薬農家を優遇してバックアップしたらどうだろう?
農家を守るために、魚・蜜蜂・スズメなど犠牲になる。
農薬の散布の写真については希釈しているので相当な量かどうかその部分まで示さないと意味がありません
結局10アール当たりの使用量を比較しないと意味がありません
いまどき、こんな農薬散布しないよ
空中散布はドローン散布が主流、そんなに飛散しない
一番問題なのは水田に農薬の粒剤を散布すること
水田の水にゆっくりと農薬が溶けて、それが水田や河川流亡で水生生物に影響があること
トンボに影響があるのではなくヤゴに影響してる
蚊に影響してるのではなくボウフラに影響してるのだと思う
また、ヨシやアシが水生生物に有益だとも思わない
そういう
農業だけじゃなく林業だけじゃなく漁業だけじゃなくて総合的に考える必要がある
と言うか、そのために国に税金を納めてるんだよ。ちゃんと仕事しろ
殺虫剤なんて本当は石鹸水でいいんだよね
御手洗川と人間の手が入った川との比較は特に比較データもなく、前提条件として何を定めて魚がいるいないといってるのかがよくわからない
人間の手が入ったことが何を意味し、どれくらい違うのか感覚想像で話しているだけでエビデンスというにはほど遠いと思います
生物多様性があるかどうかの判断がよくわかりません
畑でも人間の手が入ると生物が多様化する場合も単純化する場合もあります
人間が放置して単純化するというのも言い切れないと思います
水道水の塩素はメダカを殺すのになぜ利用を続けるのか
ほかに代替するものがないこと
水系に流入することはあまり起こらないこと
などから適切な利用方法でメリットを最大にデメリットを最小にして恩恵を得るという観点に立てば
農薬も問題点を明らかにし、そのデメリットを最小にするように利用を図るのが妥当
全部だめといってしまうとそれは無理ということになって事が余計に進まなくなる
要は代替策はどうするのかということ
どういう利用方法でデメリットがどれだけあってというところのエビデンスがはっきりしない
塩素を入れるのは細菌やウイルスなどの微生物を殺菌する為です。
注視するポイントは
EUでは、残留塩素の濃度について、最低限の消毒効果を確保するために、最低でも0.5 mg/L「以下」の濃度を維持すること
日本では消毒効果の確保に必要な最低限の濃度を0.1 mg/L「以上」となっていることです。
日本は短絡的に考える、EUは長期的視野で考えるということです。
その問題をなくすためには、万が一、水を飲んで腹痛があったとして騒いで水道局を叩かないことです。
そのように萎縮させてしまうのは国民です。
農薬を大量に使うのも、大量生産をのぞみ添加物を使い値段を安くさせることも全て、国民自身が希望しているということを
我々は考えなくてはなりません。それは多くが知識薄からくるものだと思っています。
カルキは一日日光にさらすと飛ぶ
1:09:39
除草剤散布時の写真ということなのですが本当ですか?
地域性があり除草剤の散布体系は異なるのですが
除草剤はまさに植物を枯らすので飛散した飛沫がよその畑や庭に飛んで行ってなにかの植物を枯らすリスクがあります
だから噴霧すること自体少ないですが噴霧する場合も飛散しないように霧というよりシャワーに近い飛散しにくい散布方法をとります
そして除草剤のことをご存じであれば当然ですが除草剤は基本濃度ではなく薬剤量で考えます
10アール当たりの処理量
私の知る限り濃度を濃くすれば少ない量、薄くすれば水量を多く使うことになるだけで単位面積当たりの使用量は同じになるように使います
この写真は非常に農家を誤解させる可能性があり、どのような状況でどのような薬剤をどうしてこのように使用しているのか説明を付記しないと問題だと感じます
私はこの写真を殺菌剤もしくは殺虫剤の散布だと思いますが、改めてご確認いただき月明分を付記いただけると幸いです
さすがにコメント欄でここまでボコボコにツッコまれてる講演を1時間以上見るのはきびしいなあ
🟠日本人の危機感じる方 、参政党に集まって下さい。
釣り人のための理屈を並べてるだけの駄作でした。エビデンスとか言うのに無いものが沢山有る。
だから長期間タバコ吸ってる人はおかしな考えの人が多いんですね。
DDTが非常に怖いという印象だけで語っているのはどうかと思う
有機塩素系の怖さは残留性
有機リン系などの急性毒性とは危険性が異なる
土壌に入ると数十年単位の残留性があり問題となったが人体の影響がどうなのかというと単純に判断できない
脂溶性が高く人体の脂肪に長く蓄積することは知られているがその結果どうなのかは私は知らないがただ危険というのも違うと思う
過去に日本での使用が禁止された
その後も途上国では蚊のマラリア対策に安価な薬剤として購入していたが、公害輸出と問題になった
購入できなくなった途上国ではマラリアで多くの人がなくなった話は有名
DDTを開発した研究者は抗議のために1日許容摂取量を毎日摂取することで抗議したとのこと
その後の詳細を知らないけれど、毒であることは前提、いかにデメリットを減らし、メリットを最大に利用するかを検討しないと、代替策もなく受け入れられるものではない
となると毒の特性を勘案した対策が必要で単純に危険というのは印象操作でしかなく、残念
どういう危険性があるからどういうことに注意するべき、こういう利用方法は環境影響が大きすぎるのでやめるべきという提言でないと受け入れられないと思う
昔よく行った水田にザリガニ釣りに子供を連れていきましたが、1匹もいませんでした…
生き物が豊富で美しかった水辺や水田はもう何処にもないでしょう
水辺の番人でもあった漁師さん達も減ったので、残るは釣り人なのですが、社会からはあまり良く思われてないので発言力は弱いですし…
日本の釣りがいなくなったら、いよいよ終わりでしょう
子供にザリガニ釣らせたかったな…
こんな国にした奴だれなんだい?
猫のノミ駆除目的で死亡が多発と言っておられるがどの程度の数・頻度で起きたのかのエビデンスは一切ない
さかなクンのスズメのエビデンスがないことを批判しているので是非、追加でエビデンスを加えたほうがいい
「美しい日本をトリモロス」
って、こういう事だったのか??
藻類(そうるい)を「もるい」と読む筑波大准教授🤣
化学を敢えてばけがくと言う場面と同類の発音と私は理解しています。講演者に確認すべき大問題とも考えません。
草類と区別するためでは?
准教授じゃ無くて助教だった。定年間近で助教?
経歴見たら、非常勤講師と助手を渡り歩いてるんだな。
釣り人なんか害でしかないけどね
俺も釣りするけど害しかないのはよくわかるwww
マナーくそ悪いやつ多いもんな。
タバコ、ゴミポイ捨て。釣り禁止立入禁止エリアで釣りしたり、クズだらけよな。看板の『禁止』の字読めないんだバカだからwww
魚と自然にとっては本当に有害でしょうね
ごめん時間ないから誰か要約して教えて
今日も地元河川に釣りいきました!!
ボラ、鯉!以外なにも魚はいなく
なりました!!
こんなのおかしいですよ!
何も魚がいないんですよ!!
千葉県の一宮川に見にきてください!!
魚がいなくたった!!釣り人は
僕以外いない!!釣れないから!😭
魚がいないから!
もう遅い!!河川の魚はいなくなった!!
バスすらいない!
あのハクレンもいなくなった!!
オラの通う河川はボラしかいなく
なった!!