農薬・肥料使わず、土も耕さない、多様な作物を育てる「協生農法」の可能性とは【報道特集】|TBS NEWS DIG
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- Опубліковано 26 вер 2024
- ほとんど耕さず、農薬も肥料も使わず、一つの畑で多様な作物を育てる、そんな試みが始まっています。日本生まれ「協生農法」の可能性を探りました。
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農業従事者です。
作物を購入する消費者
もしくは
作物を扱う業者が
綺麗な品を所望しなければ
農薬を使う必要はないのではないかといつも思っています。
もちろんこの農法は素晴らしいです。
利益は出せないけれど
皆がこの考えで、畑をすれば良いのにと思います。
利益も出せて、環境にも人にも優しく、どんな地域でもできる農法が確立できる事を願います。
貴重なご意見有り難うございます。
農業従事者の高齢化など、後継ぎがいないから廃業ということも凄く間近な問題になってきて、今のように規格に合わなければ廃棄とか、もうそんなこと言ってられる場合ですか、と思います。
私は元々形が悪かろうが、なるべく農薬の少ないものを選びたいと思っていましたし、このような農法が実用化出来て農家さんの収益も安定し、食料自給率が上がり、消費者もより安全なものが手に入るようになるのなら、日本の未来にとっても、とても明るく希望が持てることだと思います。
ドリーム燃料の件も、最近はすっかり話題に上らなくなり、いろいろなアイデアが立ち消えしてしまうのは、ほんとに残念です。
報道して終わりではなく、ぜひ実現の道を閉ざさないようにと願います。
この農法がぜひ広まってほしいです😊
微生物たっぷりの土でのんびり育つ野菜は味が濃くて美味しいですね。
微生物資材と米ぬかと夏の大量の雑草や野菜クズを堆肥にしたら、ツルツルのじゃがいもがたくさんできました。
厄介者やゴミが微生物の力でお宝になるので有機栽培楽しいです!
医師でお金あったら何でもできるでしょw
消費者はきれいな商品を求めてはいないと思います、、、いや、世代によるのかなぁ。戦中戦後と貧しい時代を生きた方々は「きれいな」農作物に豊かさを見るのかもしれないですね。私は50代半ばですが、味が良ければ形なんてどうでもいいしビニールにも入れて欲しくない。でもスーパーが売りやすいんでしょうか?昔の八百屋さんは量り売りだったとおもうのですけど。
消費者というよりJAではないでしょうか、全ての元凶は...
JAが利益重視の考えを改めない限り、農薬は減らない。
いまアラフィフですが高校生のときに福岡先生の、わら一本の革命を愛読してました。
共生農法と名前は変えてるけれど福岡先生が第一人者だと思います。
これからは自分の食べ物は自分で作る時代がやってくるので、こういうのを広く周知してくれるのは良いと思う。
同感です
素晴らしいです! ただ報道として2010年に日本で生まれたの表現はかなり引っかかりました。福岡正信先生の時代からずっと実践されてきた農法です。海外ではアグロフォレストリーやフードフォレストとして知られています。
私もそう思いました!!福岡さんが一番初めにはじめて世界に広がったのに。名前を変えただけじゃないかな。
混生・密生という点では自然農法とは若干ニュアンスが異なるのでは?
私もそうは思ったものの、論文や体系付け、また大企業がバックについている以上は声がデカくなるのは仕方のない事。また番組としてはメリットばかりを挙げているが、家庭菜園の枠組みから抜けるにはまだまだ多くの時間や金がかかることでしょう。大体これが本当に農法というほどの農法と言えるのかも疑問。新農法の発見というより、一部の人々が認識していた事の再発見に近い部類なんじゃないかとも思える。
福岡正信さんの「藁一本の革命」は世界的なベストセラーですね。いわく、「怠け者農法」「ほったらかし農法」。とうの昔に知られていた農法です。
体系付けしたとか言われたらそうなのかもしれませんが、同じことを実践して来た人は沢山いると思います。1980年(昭和55年)から淡路島に移住し自給自足を始めた灰谷健次郎さんの畑もそっくりですよね。そしてもっと前から気付いてそんな畑を感覚的であれ試して来た人もきっと沢山いるでしょうねえ😀
亡くなった父親が似た様な農法で家族が食べる野菜類を作ってました。減反政策のお蔭で放棄された農地を買ったり借りたりしながら可成り広い耕作面積がありました。
冬季積雪ある地域なので、冬は休耕となるのですがそれが地力回復に多大な効果があるそうです。地中のバクテリア等微生物が枯死した植物を分解してくれる訳です。一方で、温暖な時期は病原性の微生物も活性化するので耕地潰滅状態になる危険もありましたね。「協生農法」なるものをやるなら、耕地の7割は雑草が生茂り残りの3割で糧食作物を得る方法になると思います。雑草とはいってもその地域に生存適応した植物なので、他の植物と共生する存在でもあるのです。
「協生農法」は小人数が自給自足するには有効ですが、商業的には破綻してしまう効率の悪いものです。
嫁来ないよね
気候変動が加速すると商業農業は失敗する
商業的な農は行き詰っていくのではないでしょうか。これからはなるべく多くの人が田舎に移住するかセカンドハウスを持って自給自足していかないとサバイバルしていかれないのではと思い始めています。
@@msjapan112 確かにそうです。日本では高齢化が進み、農家数も減少しています。この問題は日本だけでなく他の多くの国でも非常に困難です。
医師でお金あったら何でもできるでしょw。
いいね。色んな農法があっていい。
どれも良い面や弱い面がある。補い合う関係こそ持続可能を形作る。
慣行農法と比べる方多いですが、そもそも別ものじゃないかと。
例えるなら、工場で大量生産と自営で手作りのような感じで。
私は農業従事者で、職場では農薬肥料使ってますが、自宅では無農薬栽培しています。
作る方も買う方も様々な価値観があり、メリット・デメリットがあるので色々な方法があるのは良い事だと思います。
そのたとえ良いですね。
そもそも比較するのも同一視するのも間違いですね
自然農法とか無農薬無肥料農法かな。うちの爺さんが肥料代払いたくなくてどこからか聞いたやり方とまったく同じですね。
これ・・・育つけど『不味い』んですよ。
これ系は始めて数年は土の余力でどうにかなりますが
その後は品質がどんどんと落ちて行きます。
リンゴは小さく酸っぱくなって収量は下がり、収量取れなくて借りて来たり、小さいリンゴに名前を付けてブランド化してみたりと様々やってました。
人参や葉野菜も小さくえぐく苦くなります。見かねた父が
このやり方で成功してる人に聞いてきたら裏技があって
堆肥と肥料の用途の違いを説明されたそうです。
『堆肥』をめちゃくちゃ強く入れて肥料を使わないとの事でした。
似てる材質でも
堆肥は土のエサ
肥料は植物のエサ
と、分けるそうです。
結局、肥料に使っていた分を堆肥に回しただけでちょっとだけ安く済んだのですが、その後の仕事量が増えてしまってなんだかなぁと皆で話してました。
それからはかなり改善して
どうにか廃業を免れました。
なんて事を思い出しましたね
要は、そのやり方でうまく行くならば『肥料』という概念は生じない訳なんだよなぁ・・・とかあの経験からしみじみ思いますよ。
長々とすいません。
ですが、この報道を見て始めてみようと思った方への一つの体験談として書かせて頂きました。
土と微生物や植物の知識があったなら結果は違ったでしょうね。偏りが出来ないように計算しておいしい野菜を作る農家さんたくさんいますよ。
この方法は、ほったらかしではだめで、実はかなり知識が必要なんですよね。微生物の種類とか自然肥料の使い方などを知っていないと。
家庭菜園で野菜を作ってる人向けの自己満足 農法
@@せんせ-m2b 微生物が居ても、基本的に無機元素は肥料でしか補充出来ないから、農作物として収穫物を外に持ち出してるなら成分を使い果たして数年で終わる。自然環境の生態系が肥料無しで成立するのは、実りを人間が生態系の外に持ち出さない閉じた世界だからだよ。自然農法だろうが畑に生態系ができていようが、外に実りを持ちだせば枯渇する
@@tse1692 数年で終わるなら足りないのは肥料じゃなくて知識と地力ですね。機会があったら勉強してみて。
プランターとか超砂地とかならまぁ分からなくもないけど…
自然農と呼ばれるやり方でやってます。今は家の近くの耕作放棄地を借りています。木を植えるのは根がはるので貸主が嫌がることも考えられます。なので木を植えられるのは少し遠い、実家の畑のみです。そこで協生農法、やってみます。
そうなんですよね。木は所有者が許可しないし自然農は虫が来るからと隣接耕作者が嫌がるw
ウチは隣が田んぼだけど、しっかり除草剤撒いてくれるから、植えてる野菜が全部茶色になったw
ドローンで撒いてるから、どうしても風で飛散するし一応状況を話したけど「ウチは昔から米を作ってる!こっちは商売でやってる」とありがたいお叱りをいただきました。
逆に草が生えないのだから感謝しなさいとまで言われる始末。自然農法は都会や住宅地の空き地や庭でやるくらいしかできないでしょうね。(それが自然なのかあやしいけど)
映像でも隣が田んぼなのに草ボーボーにしてる目つきのヤバイおっさんいたけど周りから確実に嫌われてるよ。
農「業」としてはまだ難しいかもしれないけど、休耕田、休耕地の活用法としてはかなり有望なのでは。
またアフリカなどの発展途上国では高価な農薬、肥料がいらないっていうんだから、是非広げてほしい。
まーこれはちゃんと利益を出す「農業」としてやるのはかなりきつそうだけどね。
ただ家庭菜園ではいいかもな。少ない株数を一本一本丁寧に面倒見れるのが家庭菜園の良さだからね。ごちゃまぜに植わってても管理できるよな。
家庭で地産地消するのに一番いい方法かもしれませんね。ロシアは菜園付き別荘が当たり前にあるそうで、どんな環境になっても飢え死にしないから強い国家なんだそうです。
これは外国でも盛んでpermaculture とかregenerative agriculture とも呼ばれていますが、外国人は日本の福岡正信さんの自然農を尊敬しています
そういえば、マクロビオティック信者はどうした?
パーマカルチャーの集いに連れていかされたとき、徹底的に反証したことがある。信者の何人かから、目が醒めたと言われました。もちろん、出禁です
北米の寒冷地でpermacultureやってます!大変ですが、やりがいがあります。
これで食えるのは講演会とかやってる先生達だけだよね!
協生農法というようですが、これって青森のリンゴで有名な無農薬の栽培や、自然農法として検索すれば出てくる方々と同じ考え方のような気がします。
それぞれビミョーにちがうのかな。
違いあるのかな。
違いを知りたい。
農家で食べるものは分けて育ててないから普通過ぎてニュースにする理由が分からんよ
りんごに最適な自然サイクルを作るのか
自然サイクルを自然に丸投げするかの違いだと思います
第一人者に異論あり。
奇跡の🍎の話も表にだせないのでしょうね。削除されるかな。ご存知の方は知っている。いつか真実を報道する時がきますように。
家庭菜園でやるなら良いと思うけど農業としては生産力に問題があるのではと感じる
盲目に賛美するんじゃなくてメリットデメリット両方の視点からの議論してくれ
私も農業は仕事しては儲からないですね!5年前から農業してます!一緒に農業を学んでる青年たちはみんな農業は生きる為と言われました!これからの農業は生きる為なのかもしれないですね👍
慣行栽培も自然栽培もやってる農家だけど、確かに自然栽培の方が時間さえかければ、栄養価良くて秀品率も良くて収量もあるように出来る。
でも作業性は死ぬほど悪いよ。
結局そこなんだよね。単位面積あたりの投入労働量がヤバい。
農業の歴史は「作業性」という変数を圧縮してきた歴史だから、細かい手作業を全部できるロボットが生まれないとこれ系のやり方は無理。
だけど、豊作貧乏ってのは、ホ~トンド無かったと思うよ~。
飢饉とかに向けて、ある程度マトモなお城主様だと、そゆふ~になるとは思うよ~。だって備蓄しとかなきゃ、ドースンノよ~!
江戸時代の米相場見れば豊作貧乏も不作も起きてるのがわかるし、上杉鷹山みたいのは稀だからこそ飢饉で多くの人が亡くなっているのでは?@@山﨑やまさきことみことみ
「協生農法」の考え方は素晴らしいです。
ただ報道では教えてくれない具体的な一反当たりの収穫量を教えて欲しいですね。
がさつな自分の畑を見ているようでした。
恥ずかしいと思う気持ちもありつつ、
草刈り機使うと虫を殺してしまいそうで、ひどいところを鎌で除草している程度でした。
几帳面な農家さんの畑と比較しないで、自分なりに虫と自然を愛でながらマイペースに育てていけそうです。
確かに、考えてみると一つの場所に一種類の植物のみが植わってる現代の畑って自然界から見たら異常な状態だし、土の中の環境も偏るのは想像できる。
性質の異なる多様な植物が同居することで生態系が形成されてバランスが整うということか。
まだまだ課題はあるんだろうけど、新しいチャレンジを応援したい。
自然界のままの状態じゃ品質も良くなく量も取れないから今の農業になってんだよ。
ディズニーの世界みたいw
農家ですが、防草シートを敷いていたというのがミソで、数年すると草のタネがどんどん落ちてイネ科(ススキなど)とセイタカアワダチソウが覆い尽くすように生えてくる。それを畑に維持にするために堆肥と微生物が必要になる。草と微生物がチッ素を吸うため実が大きくならない。野菜を植えて3年もすれば栄養のないスカスカの土地の出来上がり。
根菜はいいけどアブラナ科(キャベツなど)は蝶々が鬼のように飛んでくるのでミドリムシを潰し続けなければならない。土が元気ならコガネムシ、ヨトウムシが大量にいるので根菜は食べられまくる。ナスやピーマンならカメムシが大量飛来して食べられまくる。果樹系はかいよう病(ウイルス系)にやられてかさぶたのような痕が沢山つく。ビニールハウスなら物理的にシャットアウトできるからなんとかなるかもだけど、年間の維持費が高いため採算が取れない。だから情弱を集めて金を取るシステムを取らざるを得ない。農業はそんなに甘くないよ。栄養を与えなければ栄養失調になるって誰でもわかることを無視して、肉を食べることを批判しているヴィーガン信者と同じ。
@@zeppeliseele
なるほど。
興味深い。
福岡さんて人が有名だけど、
管理するコツとかポイントとかあるのかな。植えるものの組み合わせとか。
それと、
これは既存の農家の人達の営みをおびやかす要素はあり得るのかな。
@@samlion1980
水田の際の草むらにカメムシがスタンバッてますよ。
米が実った瞬間飛びついてチューチュー吸うため斑点米になり、米の評価が下がるため収入に影響します。
農家が田んぼの畝を必死に草刈りするのはそのためです。
ベトナムのsapaは棚田で有名だが自給自足で野菜や果樹も作っている。泊まったゲストハウスの家庭ではまさにこの共生農法の有様でしたね。バナナ、ナス、キュウリ、キヌサヤ等々。鶏の放し飼い。また野菜はコクがあって美味しかった。
このやり方だと収穫量がたりないのよ。みんながこれやったら野菜の値段10倍なるよ。
確かに今の需要と供給からしたらそうかもしれませんが、現実問題日本農業は近い内に崩壊すると思います。その時今の値段も一度リセットされると思います。そうなれば新しい供給量に伴った値段に自然と調整されていくのでは?
@@Tetra753 崩壊って一度に全員が農業をやめるのですかー?
崩壊の定義についておしえてくださーいw
この農法をすべて無肥料でやれば、人口は10分の1になりそうです。
農業をファッション的にやってるイメージなんでしょうね笑
@@seamaguro-164z6自分と違う意見言われたからってすぐ煽るとか何歳だよw
何も考えず批判する前に、自分が解決策を提案してみたらどうですかね
@@らららにくさん 解決策?
普通に肥料と農薬つかった農業だよ。普通の農家がやってるやり方でいいんだよ。
そもそも問題ないのに、共生農法というコスト爆発する方法を提案する意味をおしえてくださーいw
可能性が広がるのはとてもいいことですね。
混生は連作障害対策として知られてるよ。でも商売としては成り立たない。自分で食べる分には良いと思う
あとね~、昔はね~、戸主制度ってフツーにあったからね、あたり一面ナンチャラ家チョーナンの土地!で、親せきとか、あと、小作農家さんとか、季節に、ドワーーっと、ハシッから、イクゼ!と、畑作業、田んぼ作業!クソ忙しい~時期!は、そ~なるんよ。
で、立地条件や土の性質によっては、田んぼと畑とか、交互に使ったり、作物を変更したりって、田んぼ単位で、やってたワケよね。
@@山﨑やまさきことみことみ 何言ってるかわからんw
そんなことないと思います。連作しても見ないで言わないでください!
そういう事だよね
農法は数え切れないほどある
協生農法も慣行農法もその中のひとつ
但し現在の処、生活が成り立つ(所謂農業)のは慣行農法がほとんど
他の農法は趣味或いは実験段階と言って良いから、農業では無い
色んな農法があるのは、農業発展の一助にはなるから否定はしない
けれど、協生農法が農業の主流になるとは到底思えない
@@子持爺 慣行農法がこれからも続けられるとはとても思えない。農薬や肥料のせいで年々土壌は疲弊してゆき、やがて何もとれなくなる。
海外では無肥料無農薬の自然農法で大規模経営に成功しているところもある。あなたは否定はしないと言っているが、その言い方は否定と同じ。
趣味で片付けないでほしい。
自給自足で生活する人向けの話。
商売で作物を作る人向けではない。
ソーは言ってもね、自分で食べるだけにしたって、施肥しなきゃ、旨いのはデケン!
そうでもないですよ。こういう物しか食べられないアレルギー持ちの人が増えています。
@@pinkpaws0 アレルギーの方のアレルゲンはいろいろ、けれどその大部分はタンパク質なので、この農法の作物で解決する人は、いたとしてもごくわずかですね。アレルギーの知識が乏しすぎです。
@@NaNa-wp1ep
それは食物アレルギーに限ったことですよね。
アレルギーには様々な種類があります。もう少し調べましょう。
日本では放置して草がボーボーになって生命力溢れる土地のことを「荒廃地」と呼び、
海外では草一本も生えない土地のことを「荒廃地」と呼ぶ
まずはこの言葉の意味の違いも認識する必要がありますね
そこですよね。
草生やしてるだけで
周囲から非難されます😅
循環が戻りつつある状態は荒らしてる事に成るのが難しいところですね。
細かいことツッコむのもあれだが、それは荒廃地じゃなくて荒廃農地やろ。
まず君が言葉の意味を理解しないと
大嘘の曲解にもほどがあります。温帯の日本は放っておいても緑が生い茂るほど土地が豊かで気候も良い。海外は放っておくとあまり植物が生えない土地が圧倒的に多い。それだけ日本が恵まれているということで、来日した多くの外国人が指摘してます。そもそも「荒廃地」ではなく「荒廃農地」ね。単なる耕作放棄地を示す言葉ですよ。
化学農薬や化成肥料を使わなくても、畜糞堆肥を使わなくても、野菜は育つし米も採れると思います。
ただ、面積当たりの収量は確実に落ちるし、秀品率も落ちます。少なくとも慣行農法から転換して何年間は。
反収いくらで利益がこれだけという思考を変えない限り、一般の農家がこの手の農法には移行できないと思います。
50年前から、有機農法や無農薬無肥料栽培が提唱されて熱烈な支持者がいるのに、有機農法の耕作面積は日本の農地の0.6%と言われています。
耳障りの良いことだけ強調して、負の面にほとんどまったく触れないのは昔から変わらない。変わらないから拡大しないのではないでしょうか。
ただでさえ多い放棄農地をサラリーマンの副業で自衛のために使えば効果的なので、一般農家に限定しなくても良いと思います。
それぞれの方法に長所と短所があって、この方法はダメだと決めつけるのではなく、どちらの農法も共存できたら良いと思います。
職業として大規模にやるなら慣行農法が良いですし、趣味や自給自足、環境保全が目的の人は自然農法をやれば良い。
僕はどっちも支持します。
サラリーマンが副業で農業w
週休3日の会社に勤めてりゃ可能かもねw
@@Kajakaja11
それじゃ、ガーデニングだよ。
@@Kajakaja11 週1日で、鹿と猪と闘いつつ、1000坪やってます。最近は熊が出てヤバイ(笑)
飲食店経営してますが、現場にも立ってますよ。片道1時間半が中々しんどいけど、地下鉄がつながるので
来年の秋から、週3時間だけ関わる農業を、お客さんに提案していこうと思ってます。
楽する農法とは言うがそこに至る為の研究や努力はやはり有るのだと思う。
結局、上流(生産者)で良いと思ったものでも下流(農協やそれを使った料理店など)での評価がないと持続性がないんだよな。
不揃いの野菜(小さなニンジンなど)や出荷量の安定しないものをどう流通に乗せるかが慣行栽培と競争するうえで重要な気がする。
てか、ま。。。
チョットマッターーー!
と、ナリガチらしい~よ、特に昭和の戦後。メンドクセーと、ちょっと聞いただけでも、ゲ~~っと、思うんだけどねアタシの性格だと。
@@山﨑やまさきことみことみ せめて通じる日本語書いてね。
これを直売してる農家は儲かってるからこの農法が広まったときに損するのは流通業者なんじゃないかな。本当に誰も求めてないなら農家もこの方法で育てないはず。
@@NaNa-wp1ep
ま、感性の問題なので、失敬
(´▽`)ノ
@@ichizoebikawa
流通業者のための農家じゃないのは、根本的なトコだね、本来はね。
地産地消で、無駄な大型機使わないとすると、無駄な借金する必要が、先ず物流用の大型機と農業用の大型機との最低思い浮かぶ借金リスクが無くなる。さて、ソノブン、人手は増えるので、自然環境に優しい人力作業を健康優良児が分担して作業すれば、昨今の高性能天気予報なんかも駆使して、ケッコー安定した作業時間や作業内容が確保されて、結果的には借金リスクはカナリの低さだし、無駄にトレーニングしなくても真面目なオシゴトで健康維持出来ますし、お互いのニクタラシイ顔を見ながら、時にはシャベクリながらの作業も出来るので、結果的には相手の個性もケッコー理解しちゃって無駄な喧嘩は減るし、得意不得意での作業性の今後の改善性も高めることも出来るし、イマサラだからお互い高賃金はムリでも健康保険だとか雇用保険だとか、有給休暇だとか、年齢層がある程度厚みがあれば若い者は若い者なりの有給休暇使う場合と、それ以外の年齢層が有給休暇使う場合と、ナントカウマク回転しそうだし、無駄に栽培する必要は少なくなるので、作物の栽培地の回転と土の手入れと、ま、ノホホンとはいかないのが農業だけど、生産調整とか泣きたくなるような無駄はする必要が少なくなるようには思うよ。
災害とかの万が一は、就労地域近隣の最低限プラスさらなる万が一の長期保存可能な農作物を各地の地域性に合わせて少し多めに栽培してれば、万が一にはナントカ融通効きそうなのに、とか、理想だろけど?
年をとって出来なくなった時は、これがあると思うと楽になる
無農薬、肥料なしならスーパーに売ってる綺麗な野菜を想像しないことやな
@@momo-qq5hr そんな事は言っておりません
見てくれよくても、栄養価低し、薬害有りなら意味あるか。毎日食べる食糧、病気の原因であるのも事実。
@@Truthseeker371 長寿の国で何いってんだ?
ムーさんのブログ「野人エッセイす」の長年の読者ですが、ムーさんの姿はあまり見た事が無いため新鮮でした。
戦後、農協の指導により肥料過多でえぐみの強い野菜が市場に出回る様になりましたが、これまでの間違いに気づき今こそ本物が世に現れる素晴らしい時代になりました事を嬉しく思います。
農協の指導と言うより、農薬を売りたいあメリ力の圧力では?
今でも、農薬、肥料、○クチン、他、色々押し付けられてます。
私も同じく読者ですが、動くムーさんを初めて見ました😂 勝手に思い描くイメージどおりで感動です。森羅万象の本質を観る力を、日々むーさんのブログから学ばせて頂いております。真の理が拡がりますように...
休耕田の活用や砂漠の緑化としては良いと思う
うちも栽培中無肥料無農薬ですが、問題なく野菜はできます。ただし、敢行農法が今の形になったのは、昔ながらの農法では問題が多かったため、その時にできる解決策を模索、研究していった結果である。ということは忘れたらいけないですよね。ただし、農薬や肥料を使うことが今日の問題になっているとしたら、その解決策を模索、研究し、安定的多収を図る。
古き(現在)を否定するわけではないけど、そういう方向性もありですよね。
慣行農法の欠点は畑の土壌中の微生物が多様でないこと、そのため作物が丈夫にならないため、災害病気に弱い。連作するとその欠点が出やすい。
@@tronfun だから石灰窒素とか土壌消毒の技術が研究されてたんですねよね?なんでも問題あって解決に向かう。
@@Kassai_Dining 結局一番良かったのは自然に任せるだった。無肥料無農薬・不耕起が長い目で見て土壌によかったということ。農薬全面禁止や肥料の全面禁止と言ってはいません。限定的に使うのはありと思います
肥料ゼロ?キビシ~!!
@@山﨑やまさきことみことみ 窒素肥料は土壌中の窒素固定菌が作ります。土壌内の糸状菌(菌根菌)がリンや様々な物質を植物に供給します。肥料や農薬がその共生関係を壊してしまいます。
凄いこと考えました❤農家さん
同じ種をまとめて収穫するには難しいけど、土中の多様化で連作障害とか考えることが少なくて済むのは、自分含めいろいろ少しずつ育てたい人には願ってもないです。
木にもそんな役割があるなんて。
うちももし将来畑が持てたらやってみたい。
収入面を考えると結局講習会とかになるんですよね。
肥料、農薬を使わないという面だけを取り上げるのでこれで農業者が同じことをするべき農業が成立するはずだと、視聴者が勘違いしてしまうよ。生活していく為には安定した収入が必要で、一年間無収入だとさすがに農業は詰む
わたしも祖父が使わなくなった家の前の畑で肥料も水も土を耕す事もせず電子を使った自然農法をしています。ミラパシールという電子を出す物を土に入れるだけでとってもおいしい野菜が出来ますあとお花も趣味で育てているのですが電子を使うと色も濃くとっても強いお花が咲きます。日本中の野菜が農薬など使わないで地球や生物に安全な社会に変わるといいです。協生農法素敵です応援しています!!
14:34
15:06
1000㎡も作付けして1家族分しか収穫出来ない。これがこの農法の現実。
農地の無駄遣いですね(ΦωΦ)
@@reisu500まぁ、耕作放棄地増えてるし、慣行農地の隣でやらなければ問題ないんじゃないかな。
これから小さな庭ができるので何か作ってみたいと思っていた矢先です。
やり方など勉強したいです。
農薬が要らないのは虫を守れるのでとてもよいと思う。
元祖は福岡正信さんですよね?始めたのは1937年、、日本より海外での方が有名になりましたよね。逆輸入な感じになってます?
農業がアツい!感動しました。自分も何かしら作ってみたくなります😊
ここアメリカでも流行ってますTVでやってました
野菜のとなりに花が咲いてるのかわいい
量産には向かないかも知れないけど荒廃農地を活用できるのは良さそうね
ブラジルにCAMTA農園がありますね。アグロフォレストリー。野菜というより果樹がメインですが。
フルッタフルッタという日本の会社がアサイー販売してます。
協生農法、土地が手に入ったらやってみたい。
自然農法とも言いますね!
色んな方々が以前から取り組んでいますが、農業(商い)としては、やはり難しくなかなか日本では普及しにくいかと思います。
しかし、個人で庭等でゆるりと家庭菜園として行うにはやりやすいかと思います。
この春、わたしも市民農園を借りましたが、除草作業をしなくてはいけないので、自然農とはいきませんが、なるだけ手をかけなくてどこまで野菜が育つのがド素人ですがやってみます!
土と触れ合うのはアーシングにもなるので大変ですが、癒されます😊
本当の元祖は ”自然農法”を提唱された福岡正信さんです。
世界中の資産家がいくばくか資産を手放してこうした農作を世界中に普及させるだけで砂漠化や地球温暖化もかなり抑えられそう
これは家庭菜園の耕作方式で事業として質と量を求める方式ではない そこを間違えてる人も多いな
これやったけど草ボーボーで野菜負けるし育たなくて2年くらいで挫折した
草よりも 先に成長しないと草の中に埋もれて野菜が溶けますね。😅
実践するだけ大したもんですよ
@@ぬぬねね-m2n 無肥料で野菜は育ちませんよ
@@reisu500 作物の種類にもよりますね。
人参など、収穫適期を逃すと割れたりするものをどう管理できるのかが課題だと思うけど、コンパニオンプランツを利用すれば共生が可能なので、私も畑をやりたく勉強させて頂きました🙏
@@まめしば-l4w 様。なぜ辞めることになるんでしょうか?やはり管理が難しいですか?
こういう環境がもっと増えるといいな
スザンヌ・シマードさんのマザーツリーを読んでいますが、まさにこの事を言っていますね。私もしてみたいなあ~。
とても素晴らしいけど どうやって生計立ててるんだろ?
これで仕事として従業員を雇って家族を養って生活できるのかな?
それとも週末農業みたいな感じで本業はあって
休みの日に趣味としてやっているとか?
木村さんの自然栽培とは別のオリジンなんでしょうけど、
なんか微妙に技術としての再現性より耳触りの良いイメージ優先な感じがします。
福岡正信さんや岩澤さんがされてたのと何が違うんですか?
もっと前からやってますよ
自分が初めました的な事を言ってますが
40年以上前から川口氏も福岡氏の方法を改良し自然農として確立(去年逝去)。 人間は本当に浅ましい! 他にも自分が始めたみたいな、、、人が! テレビを使って使われて(金儲けで利用しあって)
ブラジルのジャングルで同様な農法をしているところがある。確か日系人が経営している。
「こんな農法は、非効率で経営としての農業は成り立たない!」などと批判されがちですが・・・、
私は地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域こそ、このような農法が有望だと考えています。野菜の販売だけでは「有機農法」も「慣行農法」も同じで、資金でも労力でもかなり苦労するのではないでしょうか?
こういう農法は、農産加工、観光農園、農法講座、農家レストラン、農業体験、特殊肥料の製造販売、農泊など、色々と組み合わせる「経営センス」があれば事業の可能性は高まると思います。特に教育、福祉や日本の原風景を愛す海外ツーリストとの相性は◎。今は農業の変換期・転換期ではないでしょうか?円安や戦争などの影響は、肥料・燃料・資材の高騰を招きました。円高の頃のように海外からの「技能実習生」をたくさん使う農業は、もはや困難な時ではないでしょうか。農業振興も大切ですが、『農村振興』も非常に重要です。地方の課題は、農的センスのある「人」を増やすことが、解決策になるかもしれません。農閑期は、福祉、果樹の剪定、森林管理など人手が足りないところで、働くこともよいと思います。
この動画の中では言及していませんが、協生農法って作物を育てるだけではなく経済の仕組みとして回るようにすることも含めているようです。ただ理論的にこうできるのではないかという段階で「できた」というレベルではないという認識です。海外の例は「何もない」よりましになったレベルではないかと思います。一気に広まるとかではなく、これによって何か良くなるところがあるという農法ではなかと思います。画面見ていて慣行よりは面積に対する生産性が低いように思います。マニュアルの理論では10倍と謳ってますが、これもまだ過渡期ということなのでしょう。
地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域に住んでいるのは高齢者ばかり。誰がやるのかな?多少なりとも経済を知っていればあり得ないとわかるります。
@@oriverk970 私は、ソーシャルファーマーとして、すでに実践しています。机上の空論ではありません。😄
@@NaNa-wp1ep 誰がやるか?やはり農業と経営の勉強をしっかりとした人で、ポジティブな感覚と地域で人脈作りができる人間です。そして、起業にあたりそれなりに資金(貯蓄)がある方です。今「地域人口の急減に対処するための特定地域づくり事業の推進に関する法律」(令和2年6月施行)により、都市から農村へ移住し、農業と別の仕事を組み合わせた半農半Xの取組みが、少しずつ広がっています。この法律は、総務省と厚生労働省が所管ですが、農山漁村地域での活用が見込まれています。農林水産省も人口減少地域の活性化につながるとし、この法律の活用を推進しています。さらに、小規模経営の参入や農業所得の安定・向上と「X」になる農村資源を活かした新たな事業の展開を両面で支援する必要性も提示しています。私は、地方に魅力を感じチャレンジ精神のある方が、「農」とかかわるビジネスを展開すると感じています。
@@玄旬 自分が実践するのと、「地方の集約化・大規模化の難しい中山間地域」で、「地元の事業として成功させ維持発展させる事」は全く別ですよ。能天気すぎ。
田舎は体力がある男性が頂点に来るようなヒエラルキーになっているので、雑草管理などしなくてすむこういう農法が普及することで自給自足をしたい若者や女性が地方に暮らしやすくなるとおもう。とにかく雑草への異常な執着が田舎暮らしの首をしめているとおもう。
この人たちの隣で生業で農業はでしません
とんでもないことになりそう
管理してないから、こっから虫がいっぱいきて被害がすごいことになりそう
ブチギレ案件
逆でしょ。生態系は放置してると、害虫天敵のバランスが取れてくるからそうでもない。逆に管理してる畑からは虫の種類が偏った後そこから逃げ出して、周囲を虫だらけにする。
@@user-of6ot7xu2r その意見だと、「それこそ逆で」が肯定なのか否定なのかが分かりにくい。
@maholob3302 作物を植えた時点で、元の生態系ではないのだ……。
また、野生種との交雑が起これば、遺伝的な問題も発生する。
皆、家庭菜園した事のある人なら、一度はやらかしてしまった事があるんじゃない? 所謂、放ったらかしガーデニング。何も目新しくないと思います。私の畑もほとんどこんな感じですから。但し福岡正信さんの種団子手法は衝撃的でアレは別格でしたが・・・。この手法は家庭菜園レベルだと良いけど大量生産で他の方々の食べる分まで作る責任となると別ではと思います。
この種の農業は手間ひまが非常に多くかかり、収量が少ないので農家にとっては採算がとれない。だから素人が採算抜きの趣味でやるに良いと思う。現代農業の抱える問題の抜本解決にはならない。
納税システムが、別途確立されたら豊作貧乏なんてのも無くなるし、生産調整とか無駄にやらなくて済むよ。
言ってみれば、税金バカタカクならなくなるかも。
基本型を地産地消として、地域性の高い野菜等?どーすんだろ~な~?
バナナ?大分県宇佐市?島根県?ん~~?それ以外にも、ハウスとかコサエテルヨネ?も、寒い地域でしか育たない野菜以外は、テーゲーどこかで近所でヤレバ出来ないことは無いことも無い。
いや、手間がかからないって言ってるのに。実際にやってみて収量が少ないのですか?
@@arigatou934 農業に限らず、多品種少量生産に手間かかるのは当然ですよね。しかも化学肥料や農薬なしなら、そのカバーのために手間をかけないと収量が上がらないのも当たり前。手間をかけないなら、収穫物は現代より貧相なのに虫に喰われまくってた大昔と同程度になるわけで。農業でなくとも家庭菜園の経験があればわかると思うのですが。
@@NaNa-wp1ep その手間暇掛けてやる農業が破綻しかかっていて、高齢化も伴った農業従事者の減少で耕作放棄地が増えているから、放棄地にして何も作らないより、協生農法でやったら放棄地の問題も無くなって、食料生産も増えるって話でしょ?誰がどこで、慣行栽培を全て協生農法にしろって言ってますか?あなた本当に農業の現実を知っているんですか?家庭菜園やってる程度でわかったつもりになって、問題の本質からズレているのに気が付いていないんですか?
>現代農業の抱える問題の抜本解決にはならない
現代農業の抱える問題とは何か具体的に教えてください
自然栽培をやっていて思うのは、樹木を植えたいのですが、借りてる畑なので今のところ難しいです。樹木が畑に入る事で多様性がグンと増すんでしょうね
日陰もできるし、より、自然に近くなるもんね。
畑が潤って、より、通いたくなるよね。今の畑は夏、日陰が無いから暑くてつらい。
今の大量生産の仕組みに慣れきっているから、それ以外で世界が成り立つ方法が思いつかないんだろうけど、出来る方法もあるよね~(o^^o)
漁業と釣り(趣味)の差みたいなもんか
なるほど。
自分の食糧は自分で作るってのが本質でっしゃろ?
私はサラリーマン農家の凡人ですが、ホンマに難しい案件だと思います。
みんなで本気で考える時代かもしれませんね。
一時、離れてましたけど、子どもの頃から慣れ親しんでいると、光と水があれば砂だろうが勝手に芽が出ます。そやけど、栽培者向けの法律があるけん、どうしても大量生産出来なければ一部の方向けになってしまう。何気にコストもかかるんやけど、人口減少のマーケットに的を絞るなら、まもなく土があれば誰でも出来る簡単キッドが発売されると思います。
そんな事より、農業って収穫しますやん?
元々無いものを持ち込んで持ち出す、人が手を加えた瞬間にもう自然ではない不自然、外来種みたいなもんですが、圃場っちゅうのは人が作った仮想現実、育成ゲームと同じですわ。
皆さん、時期が来ると山菜採り。人が動けば何かしらがくっついて持ち帰るっちゅう自然の生存戦略、みなさんどう思います?
農家は一生懸命やってますけど、見渡せば街路樹のほとんどが病気。
誰も気づこうとしませんが、一部の人が気づいて行政に頼む。そんで薬剤散布、それはそれで問題になりますわ。毒を散布する散布者はどうなんやろなあ…いっつもリンゴの薬剤散布しながら考えます。
農薬用のマスクにカッパ着込んで完全防備、取説に書いてありますけど夏は最悪。逆に、そこまでさせるメーカーさんもどうかと思います。
一番大切なんは、無農に自然、慣行栽培だろが、けっきょくみんな元気に生きているのか観察し続ける事とちゃいますか?
人には無い二酸化炭素を使って炭水化物を作る植物、炭水化物を分解する細菌や動物、人間もその一部。自然なんてあり得へんし、「ごめんなあ〜、ちょっとだけ迷惑かけるけど。いやいやお互い様やで」って、仲良くやるのが一番発展する多様性だと感じていますが、一方通行になってしまうのはどうなんやろなあ。
無農薬、無肥料で〇〇農法 とかを特集するんじゃなくて、地域や行政由来の農地の雑草絶対許さない圧とか、慣行から有機へ移行する際に起きる問題点、さらに無施肥栽培に移行するとどうなってしまうかということをもっとちゃんと特集してくれよ。
ただただ無農薬無肥料でも栽培ができることだけにスポットをあてるからこれを見た人が大きな勘違いを生むだけです。
見た目気にせず食べる分には十分できる スーパーに並んでるのが野菜!っていう人達には毛嫌いされるかも知れないが形が悪くても食べれるって皆が慣れていけないといけない
虫とも共存するから白菜の間から虫が出てきてもつまみ出すか一緒に煮込んでしまってタンパク質wって笑える人じゃないと
青虫は成れてないと歯ごたえがキツイ
日本では安全な食物を手に入れる事が難しいので自宅の庭で無農薬栽培を始めたいと考えていました。是非、協生農法に取り組んでみたいです。情報をありがとうございました😊。
収量が少ない、収穫が大変と農業で食べて行くという目的には適してなさそう。
耕作放棄地を家庭農園として開放するみたいなやり方なら何とかなる?
簡単で利益が出せるならみんな言われずともやって今頃主流になっているさ
雑草の方が強いし美味しい品種ほど虫や獣にも狙われやすい
小規模で趣味か、よほど知識と余裕がある人間でもなければ現実的ではない
地産地消できますね😂
自宅の土地に作れたらイイですね✨
農薬を使わないから安心して食べる事ができます😊
腸内環境が良くなるなんて素晴らしい🎉
自身も畑を始め3年になりました。この農法、趣味のベースであれば可能なのでしょうけど、農業として利益を生めるならないと思えるのですが、如何でしょうか?
「地球の土も腸の土も同時に解決出来る」 協生農法に取り組んでみたい!😊
本業が別にあって家庭菜園みたいな趣味レベルなら理解できますが、
このほぼ手作業の農法では農業を本業として営むのは収益性労働性から見ても無理でしょう
種にも苗にもお金は掛かります、家庭菜園も野菜を育てる趣味みたいなもので、出来た野菜を買ったほうが安いなんて事も
な?だから、公務員て、本気で仕事シテネーナー、って、ご理解可能だと思いますよね。、
出来た野菜を買ったほうが安いなんて事>>有るある。労働分含め計算したら負けと思うしかない。
農法としては素晴らしい。だが農業としては下の下。家族が食うぶんをだけならばいいけれど、これで商売は出来ないです
利益てか、ソモソモに人件費無理なんすよ。つまりは、貯金とか、カナ~リ困難。
自然農で野菜を自給していますが、味が濃くて本当に美味しい。スーパーで売っている野菜とは比べ物にならず、うちの両親にも送って喜ばれています。以前は自力で雑草を根こそぎ取っていましたが、そうすると土が乾いて痩せてくるんですよね。野菜も病気になりやすくなって、そこで、土中微生物を活かす=雑草を活用するという発想に行きついて今のところうまくいっています。種は毎年採種しているので、費用は畑の賃貸分のみ。圧倒的コスパで最高ですよ。
事業としては不可ですが、個人で自分の為にするのは良いです。私は自分の畑でほったらかし農法してます。
こういう農業って自然派で健康に良さそうに見えるから受けは良いんだけど、生産の観点からすれば非効率で今以上に農地を利用しないと現状の食料生産を維持していけないから主流になることは無い。
農地の拡大は自然破壊とイコールだから意識の高い趣味のようなマイノリティくらいがちょうどいい
言ってることが無茶苦茶w農地が余って放棄地になってるから草ボーボーにしておくより慣行より生産性が低くてもトータル生産量は増える。なぜなら、農家の高齢化でまだまだ放棄地が増えるから。しかも耕さない、肥料もいらない、炭素貯留してくれるから自然には良いし、カーボンニュートラル時代にハマる農法なんだけど、先見の明ゼロの奴にはわかんねーだろうな。
@@arigatou934言ってることが滅茶苦茶w。慣行農業で利用価値が無いから放棄地になってるのに協生農業という理由だけで商売としての利用価値が生まれる理由がないだろ。これに近しくて比較的メジャーな有機農業でさえ耕作面積はここ数十年ほとんど拡大してないのに何が先見の明だよ。市場に認められるくらい均一性のある農作物を育てられることが多くの農家にとってあたりまえなんだけど、先見の明しかない奴には目の前は見えないんだろうな
これってヨーロッパ人が来る前のアメリカ南部から中南米にかけて数千年間も行われていた農法(果樹や活用木の周りに多種の作物を植える。)に酷似していますが、日本発って事になっているんですか?国外進出もしている様だし、余りその点は強調しない方が良い様な...。ドイツの大規模農業でも随分前から「耕さない 散水しない」農法やってますし、まるで目新しい話にはしない方が良い様な気がします...。
肥料というより土壌改良、土が柔らかくなる。
農薬まみれ化学肥料の味や見た目に慣れてしまっていることと、商売にならない儲からない←っていう視点で捉えてると理解は難しいのかもしれないですね。趣味でやる分にはいいと言ってる人は、このようなタイプの考え方が人にも自然にも良いという視点がないのかも。
農薬や化学肥料などに対する問題意識が高まってる今、 このような考え方(協生や無農薬や自然農法など)が広まれば、慣行農法で生業をされてる方の意識も変わり、わざわざ無農薬野菜やオーガニックなどと線引きなく買い手は増えると思います。 リスクのあるものを量産して売るより、安全で美味しく自然にも優しい農法が広まれば 、人の心ももっと穏やかになる気がしますね。 食が人をつくる ってそーいうことだと思います。
完全にこの方に賛同、というところまで把握はできてないですけど、 こーいった試みは大切なんじゃないかしら…… これを慣行農法と比較して否定される方に ちょっと問いかけてみたくなりました。
既に体験済みの慣行農法の大きな欠点
一度世界情勢が不安定になれば農薬肥料が滞ると言うお粗末
種の問題は元より肥料農薬の外国頼りは致命的
現慣行農法の安定供給神話ほど危なっかしいものは無い
1年間無収入になれということになりますよね
@@かさ神尾
農業は工場生産でもない限り自然任せで一瞬で台無しにも一年無職にもなる職業
安定供給安定収入に関してこの世情不安な世界に於いては殆ど慣行農法も自然農も同じリスク
大企業が共生農法や自然農に興味を示し実験をしているのがその証拠
経済的に成り立たせるのが得意な日本人
先鋒を行く技術も知恵も豊富の筈
今頃になって意識高いワタシに酔っておいてですが、自然の仕組みと農業をある程度知っていれば、逆にこれが限定的でしかない事がイヤというほどわかります。
しかもこの農法のこの発想、ず〜っと前からありますよ。TVが大げさにPRしてるだけ。もしも全部がこの農法になったら、日本の人口も農業労働負荷も明治に戻るでしょう。比較して慣行農法を否定しているのは、パラダイス信者さんの方ではないかな?
私は高額でも無農薬〜減農薬野菜を購入していますが、量産野菜を買う人の方が多いのは、意識が低いからというより、家計上そうせざる終えない方がはるかに多いですよ。手間もかかるわ収量も低わだから高額なわけで。まず現実を見ないとね。
直販所や朝市や契約先向けで少量多品種栽培でいきたい人向けですね。
大規模で単一品種栽培することでスーパーや業務用などの低価格大量卸が可能なのでうまく共生できればいいと思います。
日本で大規模栽培やめても海外から入るからなぁ。このやり方だと農業従事者が職業の1割とか必要かも?
種苗会社も肥料や農薬メーカーも大量生産しなきゃ潰れるから一定数からは伸びないだろう。
大規模農家が基盤を作って職人農家がそれを利用していく感じかなぁ。こっちの方が楽しそうではあるんだよなぁ。
素晴らしい!飢えからの解放ですね。
ところで種は輸入ですか?農業知らないので質問です。
農業ではなく自家農法としては環境問題、生物多様性も含めて興味深いです。
これ農業や植物の研究者が一人たりとも出てこないのが怖い
日本より海外の方が盛んだからね。
synecoculture(協生農法)についての英語論文すらソニーと早稲田の人以外の論文見当たらないしあったとしても画像認識についてのものなんだけど・・・海外で盛ん?@@おきてがみ-k2r
これは農業じゃなくて健康ビジネスだから
突っ込みどころが多すぎて…(^-^;)
そんなにファイトケミカルが大事で多様性が大事なら、原種、もしくは原種系品種を使えよ。今の品種を蒔いておいて、あまくてうまい…
山を見て畑の貧弱さを説くなんて、ビジネスマンのプレゼン発想…
かつて森林総研は林業の下支えの研究所でしたが、今は森林の多様な機能に注目して研究テーマが決められてます。
農業もそういう視点でとらわれると、こういうのにも光が当たるかも。ただし、そのときには多くの有用テーマのなかに埋没してしまいますけど❗
@user-ed9km7rl2p そもそも穀類の予算確保の根拠法律である種子法を第二次安倍政権で廃止した時点で、研究者がどうにかできるレベルを超えて国策として日本の農業はグローバル市場に喰わせることが決定したからね。
家の近くでできたらいいなあ。プランターだと限界がありそう。同じ野菜ばかりじゃいっぱいできて困るけど、これなら食卓助かるし楽しそう。
鳥が集まる、と言うことはイチジクやベリー類、皮をむかなくても食べられる果実は鳥に殆どやられるんじゃないかなあと思う。根野菜が美味しいということはモグラが集まってくるんじゃないかなあ。。
美味しいものを作ったらそれだけ動物や虫が集まるのでは?いいことばかりじゃないと思うけども。。
家庭菜園レベルの規模でやるんだったら良いかもね
協生農法が全部の日本国に畑が増えてくれたら日本は食べ物を輸入に頼ら無い日本になってくれたら本当に本当にそこを改善し安全安心な食べ物を豊富に作ってほしいです😮
出来るできないで言ったら出来るんだよね。
ただ収量の問題だけだと思う。
まあいわゆる福岡正信さんの自然農ですね。無農薬-耕さない-無肥料。ムーさんより前の日本人が世界に伝えた農法ですよ!本もいっぱいあります。勉強してください。
小売店に出荷しないのであれば全然これでOKですよね〜!
こういったことがそれぞれ各家庭で
当たり前のように出来ると良いなと思います
…が、現代では土地がありません
あっても自由には使えない😞
一家族一つずつそれぞれ共生農法で家庭菜園を行ったなら…、そしてご近所さん同士で必要なお野菜などを交換し合ったのなら…
想像しただけで、驚くほど日本中が豊かで幸せに包まれるでしょうね♡
と言うわけで、先ずは我が家から始めたいと思います⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
この農業方式は古代アンデスで今でも行っているジャガイモ栽培みたいなもので
ごく少数が生きて行くだけの量を現地で消費するなら素晴らしい方式だけど
これじゃあ世界は食糧難になってしまう
福岡正信氏が泥団子に多種の種子を入れ蒔いた画期的な農法で
現在も其の技術が発展し続けているのだと思います。
同じように耕さない
「土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命 」
も話題ですね
他にも自然農・オーガニック農法・循環農法等、色々あるけど、こういう農法や農業の認知は、どんどん拡がって欲しい。
いざとなれば自給自足の助けになるし、美味で栄養価の高い作物を知ってもらえば、商売としても成り立つ。
ほぼ100%を輸入に頼っている化学肥料や化学農薬に依存しなくて良い。
美味しい野菜は生活習慣病の予防・症状の緩和・改善効果も期待できる。
子供の敏感な味覚には非常に有効で、お菓子よりも野菜を好んだり、野菜嫌い予防効果も期待できる。
こうした農業が身近になれば、自然界の共生・生存競争も肌で感じることができ、知識や知恵・情操教育も兼ねてくれる。
空気も良くなる。
こんな農業が一般化したら日本の人口の半分が餓死するよ。庭いじりでしない。飢餓撲滅という人類の彼岸がどうやって達成されてきたかっていう歴史を考えるべき。
花畑を脳内に生やすのはやめてほしい。
商売にするにはきついよ。
マジで量が取れない。
見た目はどうしても落ちるので買い手が付くまでに時間もかかるし、見た目が悪いと子供はマジで食べない。
後、収量計算もしづらいので予測がつけにくい。
自家消費用・教育目的なら断然有りなんだけどね。
@@tyuggkitiuv8717
スリランカで有機農法に完全移行して経済危機にまで発展したんだよな
@@手羽元-k2d 1部の茶や香辛料だけにしとけば良いのにね。やりたかった気持ちは分かるけど。
極端な変化は余程綿密な計画を立てないとリスクも高いし、全てを慣行の農薬農法や化学合成肥料農法から無化学物質農法にするべきとは思わない。
気候変動に強い食物確保は、特に国策として重要だろうし。
ただ、最近では有機農業を本格的に取り入れている農協も増えているし、イオングループの様に有機JAS認証(全くの無農薬、無化学肥料ではない可能性あり)の野菜を大量生産して安価で提供できている実情もある。
千葉県のいすみ市や大分県の臼杵市のように、有機農業支援を前面に打ち出して、学校給食を有機野菜にしている自治体もあるので、極端に割合の低い有機農業の農家が、もっとマシな程度に、確実に増えていくと良いのでは、と思う。
それぞれ地域特性も出て面白くなりそうですね。アロイトマトのような、すごい品種が現れたりもして…
必死に批判している人たちがいるらしいですが、自分の圃場の近くでされはじめたわけでも、慣行栽培向けのインフラや補助金などが削減されるわけでもなく、批判に注力するくらいならむしろ圃場の傍らで試すくらいすれば?と思いますね。尤も、プランターで野菜栽培をしたこともないような輩のシッタカ投稿が大部分そうですけど…日本人は周りに合わせることが(迷惑がかかるからなどと結論づけて)美徳とされるからか、一定人口の多様性がとても乏しいですよ。
果物が植えれるのが羨ましい。
北海道でなければやってみたかった。
日本は世界を平和にする。🕊️
農業として採算を考えなくていいならありだと思うが、家庭菜園の延長でしかないな
も、とにかくね、税制システムおかしくなっちゃってんでしょ、ソコラヘンどーにかしないと、テーヘンだよ?