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ワーゲンの美しさはキャラクターデザインだったですね。なにが違うのだろうとワーゲンを見るたびに感じていました。勉強になりました。有意義な動画をありがとうございます。
そうですね、アウディ、フォルクスワーゲンの凛とした佇まい、デザインの秘密は実はシャープなラインにあったんですね。しかも1本だけじゃなく、いっぱい入ってる(笑)ダンスなんかにも通じますよね。躍動するところは大胆に、止めるところはピタッと止める、そういうことだと思っています。
ワイシャツやおしくらまんじゅうの例えがドンピシャ過ぎて笑。私もこれからはBMWやVWとすれ違う度にデザハラを受ける事になりそうです。プレス技術では現行ミライースのCピラーウェストラインとフェンダーのプレスもワイシャツ感があります。薄いハイテン鋼の剛性確保を兼ねた機能美を感じて、軽自動車のコストで感心した事を思い出しました。プレス技術って知恵や努力の塊ですよね。また、設計や生産の楽しいお話をお待ちしております。
ありがとう御座います。そうですね、ミライースは結構キャラクターラインをシャープにして頑張ってますね。色も昔流行ったスーパーホワイトのような白があって、正しくワイシャツですね。因みに私が育った大阪では、カッターシャツと呼びます(笑)
カッターシャツはわかります笑。関西圏在住です。動画で時々関西弁で話されるので楽しませて頂いています。技報の苦労なんかがわかりやすくて、どんどん駆け抜けて下さい。Freude am Fahren!
貴重な情報を有り難う御座います。VWと言えばDSG(DCT)も独自路線で、まだ頑張ってますね。 日本車の技術力では怖くて手を出せない領域なんでしょうね。まさにVWは世界一の国民車で、いつまでたっても日本は憧れのメーカーなんでしょうね。
こちらこそ、ありがとう御座います。そうですね、ゴルフは新型が出る度に、会社でバラバラにして調査してたんですが、新技術の攻め方が半端ないです。技術力を誇りにしてるドイツらしいメーカーです。DSGもその一つなんでしょうね。
ヒロシさん、こんにちは。ヒロシさんのチャンネルを拝見させてもらっていると、知らぬ間に物知りになっていますね。VWが世界のベンチマークだと言われていましたが、ベンチマークどころじゃないみたいですね。私としては古い友人がゴルフ1を乗っていたころの印象が強くて、はあまり良い印象が無かったんですが、今回で見方が変わりそうです(笑)。三代目インプレッサのキャラクターラインは個人的に印象に残っていますけど。確かにドアノブは下に設けられていますね(笑)。またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。仕事柄、ゴルフは4代目ぐらいから新型が出る度に分解調査してたんですが、まるで駆け出しのお笑い芸人のように「え~そんなことまですんの?」という新技術のオンパレードで、逆にそこがずっと世界のベンチマークで在り続ける秘訣のようですね。
外突R守ってる?というくらいシャープなエッジがVW、ドイツ車の製品品質の高さを消費者に感じさせていますね。内装も内突クリアしてないくらいシャープで合わせも綺麗です。VWは大衆車なので高品質さはアドバンテージですね。
そうですよね、本当に外突OKなの?でも歩行者保護にはなってないよ!(笑)というぐらいエッジの効いたワーゲンですよね。
配信ありがとうございます。VWのデザインが他メーカーにプレッシャーを与えているとお聞きして驚きました。知識のない私の目からしますと単に昔から代々清潔感のある嫌味のないデザインとしか認識できませんでした。
そうですね、フォルクスワーゲンは落ち着いた、奇をてらわないデザインが特長ですが、デザインもさながら随所に魅せる新技術のオンパレードが、対照的で面白いメーカーです。
ワーゲンのデザインというかプレス技術にはホント凄いと街中で何度見ても感心させられます。そしてストイック。つい携わってる側目線になりますが、厳しそうな印象であそこで働くかというと、正直遠慮したい気持ちでもあります。😂
確かにフォルクスワーゲンは、あのボディの折り目正しさで会社が動いていて、車を買うのはいいけど、中で働くのはちょっと~なんて思いますよね。現に提携したスズキはかなり痛い目に遭ってましたから。
今回の話しは各メーカーのチーフに聞かせたいものです。どんなに優れたパワートレインを持った車でも、ボンヤリしたデザインよりカッコいい方が良いに決まってますからね。そういえば以前に所有したBP5型レガシィツーリングワゴンもテールランプまで繋がったキャラクターラインが入ってました。やっとスバルもって感動したのを覚えてます。
そうですね、カーメーカーでは日々、如何にデザイナーに余計なデザインをさせないか、その為の出来ない理由づくりに奔走してます(笑)だから日本は失われた30年といわれるようになったんだと思います。
@@secretbase-hiroshi 確認しましたがBP5型レガシィツーリングワゴンのキャラクターラインもドアハンドル逃げていました😅
ヨーロッパ車のデザインは素晴らしい。日本も車種を絞って、デザインに特化したクルマもあっていいと思う。
そうですね、どうも日本の市場はモデルチェンジで新規性だけ出して、あとは販売力で売るとういう古いやり方がまだまだあって、特に車のデザインは売り難くならないよう、無難にまとめる、その結果が今なんでしょうね。
ワーゲンもかつてフェートンという高級車を作ってやらかしていますね。とはいえ、ガソリンはV6・V8・W12、ディーゼルはV6・V10とパワーユニットはバラエティに富んでました。日本にも導入予定でしたが、販売が芳しくなく導入を断念しましたが。
ワーゲンにはいろいろビックリさせられますが、W12はたまげましたね。ドイツ人らしいエンジンです。このあたりで日本が対抗できるのはハイブリッドですかね。
先日の予告通りVWありがとうございます。20年前はドア外パネル脱着がビス留めで楽に出来たり整備のしやすさがVWかなと思ってましたが数年前からこのキャラクターライン美しいですね。直4FFなのにボンネットの低さとAピラーの位置はスバルと同等のこだわりだと思います。bmwと280馬力同士で比較しても速度感が遅く感じFFの安定感のお手本ですね。トルクが全ての回転域で出ているからなのか。大衆車という意味ではなく、全ての人に高品質を届けたいというのが伝わってきます。他のメーカーもSUVに逃げないで詰め込んだ造りにこだわってほしい。
こちらこそ、ありがとう御座います。ゴルフは4代目あたりから、新型が出る度に会社に買ってもらって、バラバラに分解して調査してました。何故ここまで新しいことに挑戦できるの?という問いが、正にゴルフをずっと世界のベンチマークたらしめる理由なんでしょうね。
@@secretbase-hiroshi いつか、お題としてAピラーのとフロントガラス曲面。ドラポジ。初代ダイハツコペンのフロントガラスについて解説お願いします。bmwでもいいですけど。失礼しました。
20年以上前のVW...私は素人なので良く解りませんが、フロントクラッシャブルゾーンのフレームにカシメ(トグロック)を採用したり、リサイクル樹脂を積極的に採用したり、配管、継ぎ手も樹脂化が完了していて、クリップやバンドもしっかりしていて、一部問題のあった部品もありますが、今で言うスマートな造りだと思います。それより以前は、絶対ボディーが錆びないように、これでもか~というくらい鋼鈑内側に、シール、コート材やらロウ材が塗られていた物量過剰品質車で、シート座席のアンコ(ウレタン)も高品質なものが使用されていたと思います。最近では、あまりにも淡泊でもっと人間くさいくせのある車が好きな私は、面白味がありません。😸ドラえもんでいう、「出来すぎ君」みたいな?☺️
思い出しました!「塗料水性化」…したての頃はサイドシル下端に塗装ダレした車を売っていましたよね❤私は変態さんなので、ちょっとこの車買いたいな😊とサイドシルを下に覗きこむ変なお客さんでした…(笑)すぐに塗装設定が最適化されてしまい、あの車は後にも先にも見かけませんでした。やっぱり買っておけば…と後悔😢だって塗装の厚みがぜんぜん違っていたレア車だったんだもの❤(笑)
ラインの話はそうなんですね。私が思うのは後ろから見ると台形になってるのとタイヤ幅なのかドレッドなのかツライチに高いのでかっこ良く見えると思っています。トヨタは引っ込んでるし、スバルは横から見るとボディが前に突っ込んでる感じです。安全性と水平対向エンジンとか宣うんでしょうけどね。レガシーワゴンもBG系は良かったのにと思います。外人がやったからですかね?
BGのレガシィのデザインは、フランス人でベンツから来たブーレイさんですね。歴代レガシィでは2代目と4代目のデザインが良かったですね。でも3代目を2台も買っちゃいました(泣)(笑)
ご返信いただきましてありがとうございます!フランス人なんですね。なので圧力に負けず、スマートな形だったのでしょうかね。
日本のメーカーは、品質意識が高すぎることとコスト優先で生産部門の声が強すぎることで冒険できない実情を知ることができました。
そうですね、日本のカーメーカーでは新しいことをしようとすると、必ずぶっ叩かれます。出る杭は打たれる。沈黙が金です。そこにはカッコ良い車は出てこないので、それが正に今の日本の課題そのものだと思っています。
激しく同意です!社内基準を守らなければならないので品質も製品の魅力もその枠を出ないですよね。やはり日本には部門を超えて既存の仕組みを変えて良いものをつくる強いリーダーシップがない。社員レベルでも目の前の安心しか見えてないのでそれが受れられない。それで世界から取り残されていることにも気付かずに。と感じます。
影山 夙さん(富士重工業)の著書である「車選びの指針―技術者の車評価法」(1997)は、私のような素人には目から鱗、本物のエンジニア視点で書かれた名著ですが、デザインについてだけは「各人の好みがあるので省略…」みたいにまとめられていて、スバルらしいわぁと笑っちゃった記憶があります。
そうですね、カーデザインの言語化は難しいので、言及を避ける人は多いですね。一方、あるべきデザイン、良いデザインが潰される瞬間、光景を実際に目の当たりにすると、逆に技術的な側面からカーデザインの神髄が、一瞬チラリと見えた気がするのが面白いです。
@@secretbase-hiroshi 様 返信ありがとうございます。「…逆に技術的な側面からカーデザインの神髄が、一瞬チラリと見えた気がする…」いつか、そのお話の深いところを語っていただけると幸いです。
@@user-hr8kh6qb5o ごめんなさい、思わせぶりな言い方でしたね。要するにキャラクターラインとドアハンドルさえ合わせることを禁止されると、改めて線と部品は合わせるのがカーデザインのセオリー、王道であることが分かります。また折角の線をボカせといわれると、線は出来るだけシャープにする。それがカーデザインの第一歩なんだなと思う次第です。
BMWに続き今回もとっても面白かったです。リクエスト・・・プジョーのデザインについてプジョー206のMTに17年間乗りました。カッコよかったから動かなくなるまで17年も乗れたと思ってます。
ありがとう御座います。プジョー206といえば、特に前作のWRC、グループB時代の205GTIの流れを受けていますよね。205はタミヤのプラモで何回も作りました。一方、最近のプジョーは牙が光っているので、その件に関して、また動画で語りたいと思っています。
@@secretbase-hiroshi さん 私も最新のプジョーデザインに??を感じている派です。前作の308の方が遥かに自分好み 新ライアンマークも?? ご解説よろしくお願いいたします。
ゴルフⅡ、Ⅲ、Ⅳ(仕事)乗ってましたが、その頃でもエッジ、とチリが国産と違うなぁ っておもってました
そうですね、ワーゲン、アウディの建付け精度の凄さの秘密も、近日にやりますので、また是非見て下さいね~
最近のVWはまるでトヨタのようですね。初期のキーンルックみたいで。新型ティグアンと、2013年辺りのカローラフィールダーなんか並べたら、随分と似ていると思います。
フォルクスワーゲンのデザインも色々と変遷がありますね。ライバルのトヨタがプリウス、クラウンの新しい細目デザイン路線、アルベルのオラオラ路線と、まるでBEVとHEVの二刀流のように動いているので、負けてられませんね。
ひろしさんこんにちは!久しぶりのコメントになります。デザインの話奥が深いですね。私もゴルフ8を所有していますがキャラクターラインについては確かに鋭い線がサイドから周りやがてうっすらと消えていく感じですね。前車のパサートB8は更にもっとエッジが効いていた感じでした。VWプレス技術はすごいらしいとは聞きましたが技術者のひろしさんの話をきいて本当なんだなと納得した次第です。ちなみにS660のキャラクターラインはどうなんですか?市販される前はあのデザインは量産は難しいと何かの本で読みましたが?
実は今回の動画制作にあたり、S660のドアのアッパーのキャラクターラインを測ったんですが、R2ぐらいでしたから、なかなか国産としては健闘してます。流石ホンダです!でもフォルクスワーゲンはR1ぐらいで、線ズレしても恐れず市場に出してくるところが、良い意味で凄過ぎです。
車に趣味嗜好を求め、それを日々の生活の中で楽しむ人の割合が、ヨーロッパ圏では多いのだろう。対して昨今の日本では、心の余裕が無いから、壊れないだの燃費至上主義に流れがち。デザインどころか、車にそういった文化的な価値観を求める人が少ないから、何でも良いのでは。
そうですね、日本はトヨタを筆頭に、デザインはそこそこにしておいて、後は営業力で売る!というやり方から、デザインがぼけたものになっていったのかなと思います。
ゴルフも最初のモデルはえらい安っぽいデザインでしたが、徳大寺有恒が基本性能が素晴らしいと絶賛していたので、そういうメーカーだと思ってたら、いつの間にかデザイン性も重視するメーカーになりましたね
そうですね、初代ゴルフのシンプル、質素、プレーンさは象徴的ですよね。イタリアならフィアット パンダ、フランスはシトロエンDS、英国ならやはりミニ!でしょうか。
初代ゴルフは巨匠ジウジアーロのデザインです。
そう言われて見返すとシンプルでなかなかいいじゃないかと思ってしまうから不思議
自分の手で手洗い洗車をするとその違いに驚くのですよね なにこの三角みたいな折れ線すっげーって(笑昔々どこかのスーパーカーは そんな折れ線がプレスでは出せない時代だったから プレスの後にパテを盛って職人さんが手削りでラインを出して それから塗装をしていたのじゃなかったかなー!?
そうですね、樹脂成形ならR0のピン角までOKですけど、板金でここまでやるワーゲンって凄いですよね。またもっと凄いのは線ズレ出ても世に出しちゃうというのも、良い意味で凄過ぎです!
@@secretbase-hiroshi さん だって線ズレなんて言われた今でも 素人の私は何それ凄いのですから(笑素人には抑揚の凄さとか面の張りの凄さとかの いたって表面的な単純な事しか見えないですから。日本人は細か過ぎ 一度きりの人生もっと自由に大胆に生きようぜ!・・です(笑でも ゴルフ8には魅力を感じていないのです 全く興味が湧きません 私には7.0の方が魅力的です。
動画ありがとうございます。日本の優秀な技術者が、海外の自動車メーカーに流出することはないのでしょうか?
弱電メーカーのように、カーメーカーのOBが、中国にスカウトされて負けてしまうのではないかと私も心配しました。でも自動車は各国の法規性対応がめまぐるしく、OBの知見がすぐに陳腐化してしまうようで、その恐れは無いようです。
製造側からの視点でのデザイン解説、いつも面白く拝見しています。昔からすると本当に現代のクルマはスタイリッシュになりました。ただ何故か最近は70年代のクルマのデザインにとても魅力を感じてしまいます。単なる懐古趣味なのか?自分でもよく分かりませんがうまく言えないけれど味わいとでも言うのでしょうか?不思議な感じです(^^♪
そうですよね、懐古趣味ではなく、昔の車はデザインが良いというよりも、味わいが深いですよね。今はカルマンギアとシトロエンDSに凄く心を奪われます。勿論、自分で所有して、苦労してメンテしようとまでの腹の括りは無いのですが(笑)
NHK〜『新プロジェクトX』夢は交通事故ゼロ〜自動ブレーキへの挑戦!を拝見しました。是非とも、ひろしさんの見解を伺いたいです!よろしくお願いします!🙏
なんかやったみたいですね。録画をミスったので、NHKプラスで見てみますね。
ご見解〜楽しみにしております!🙇♂️
つまるところ「デザインに対する情熱の差」が見事な違いとなって現れるのですね。それにしても5代目レガシィは酷かった。「大きくなったから」だけでは説明できないハリボテ感、あれを良しとしてリリースしたラガーマン・・・BD,,BLと乗り継いだ隠れスバリストとして、あの落胆は忘れません。
そうですね、5台目レガシィはレガシィ史上最も〇〇だったかもしれません。年次改良でグリルのウイングを極端に大きくして、孫悟空の頭の輪っかみたいになったときは、流石にかなり驚きましたね。
私は結構箱もの感を感じて好きですよ❤変態さんなのかサイドミラーも「四角」で大きめのものが好みです。ダメ~と思う方もいれば、ちょっと好きかも?と感じる個性がいろいろで、車って見ているだけでも楽しいですよね。「スバルらしさはこれだー」という信念から、これは違うと思われた方々もいることでしょうが、生まれてくる子にはそれぞれ個性、理由があります…それらに思いを馳せるのもの、車として商品の魅力です❤❤❤
「レガシィ」というブランドでなければ結構かと思います。さんざん「存在として美しいか」とか’premium is sexy,・・・’とか言っておきながらアレはないよなと思った次第でした。
日本専売のS660などは 強いキャラクターラインが生産できますが グローバルな日本車はインドやタイや北米での生産技術力をみこして 日本車のエッジは緩くしてるのでないでしょうか
北米、タイ、インドとなると、各カーメーカーの大きな生産拠点であり、設備投資がペイ出来ますから、日本と同じプレス機、金型が入ってます。すなわち日本と同じ品質が出せるということになりますね。発展途上国での生産となると、ノックダウン生産といって、例えば大きなプレス機が現地に無ければ、板金パネルを一番近い大きな拠点から船で送りますから、ここでも同じものが作れるようになっています。
デザハラは、ちょっと笑ってしまいました! カーデザイナー以外は影響ないですね?
そうですね、フォルクスワーゲンのデザインが何故端正なのか?気付かずとも何かを感じてる人は、ハラスメントどころか、何か良い刺激を受けていると思われます。
どうしてスバルは燃費が悪いのか?をお願いします。
スバルの燃費が悪いのは、やはりスバルのアイコンであるボクサー4とAWDに尽きますね。ボクサーエンジンはV型と同じで、バンク数が1でない限り、カムシャフトもカムチェーンもヘッドもすべて2倍ですから、軽く効率化できないです。またAWDはリアデフ、プロペラシャフト、ドライブシャフト、クロスメンバー等々で50kg以上はありますし、なんといってもフルタイムなので、常時余計な駆動系も回転させる無駄から、燃費を良くする要素が全くないです。一方、全てをかなぐり捨てて、横置きFF3気筒では、誰もスバルを買わないというジレンマがありますね。
返信ありがとうございます。水平対抗でDOHCのためロングストロークにできない、ことは影響していないでしょうか?EJ20はその典型ではないかと思っています。レガシィ5ナンバー時代は最少回転半径が大きかったのも、上記のようなことからだと思っています。この頃のレガシィは魅力あったんですけどね。
@@kuroneko999 実はあまり知られていないのですが、ショートストロークはEJ20までで、その後のFB、CB型はロングストロークになっています。特にCB型1800ccはダウンサイジングターボですが、1.5トンを超える重いAWDを、ストレスなく走らせるにはここが下限です。無理して更に排気量を下げても、ボクサーエンジンは部品が2倍の法則で、燃費効率が上がらないということになります。
@@secretbase-hiroshi ひろしさん 贔屓の引き倒しでも良いですか スバルをもっと褒めてやってください 謙譲の美徳ですかね86に乗ったときは最高に楽しかったですよ
@@user-ph3ku2ou9w さん、横槍失礼しますが、私はスバルを愛するがゆえに批判します。スバリストが甘やかすがゆえに湯抜けになっている面があるのではと感じる次第です。ひろしさんには一層スバルを厳しく評価して欲しく存じます。
国産メーカーで比較的デザイン部門の声が強いのがマツダなんでしょうかね。ただ、品質面でワーゲンの足元にも及ばないのが残念ですが。世界のワーゲンに比べればマツダは吹けば飛ぶくらいの規模でしかないですから、使えるマンパワーやリソースが限られるのでそこまで求めるのはちょっと酷ではありますね。
実は、マーケティング部門と広告代理店のようなコンサルティング会社との繋がりが強みなんですよ❤️以前ブランディングで相手方の言いなりになってしまい販売チャンネルと製造に大打撃を受けてしまい、建て直しに独自路線を歩み、一歩一歩進められた成果と言われています。「アテンザ(マツダ6)」も当初は同じプラットホームで、5ナンバーも3ナンバーも作る合理的なデザインが元になっており、欧州ではなく中国向けのデザインノート。「龍のヒゲ」が特長で、マイナー後の今のグリル形状まで、想定に入れたトータルコンサルティングデザインです。なのでこの単一ブランディングデザインはここで終了。ネオクラシックデザインからエレガントへデザイン路線が切り替わります。若いデザイナーに乞う御期❤
追伸…「アテンザ」が流行った後で、「ヴィッツ」も「龍のヒゲ」デザイン出ましたよね。ちょっとやり過ぎ感じるくらいの…やり過ぎると「龍」が「ナマズ」になってしまいます😅ヒゲをモチーフにするならネコの「キティーちゃん」デザインすればヒットしたかも🦆?
ディーゼルゲートでやらかしまくったワーゲンには及びませんわねw
でも壊れちゃうから・・・中古市場の価格が物語ってますね
確かに故障の話はよく聞きますね。実態を知りたいんですが、経済的に買えません(笑)
日本は壊れにくいのだろうど、どれだけだよね。
ワーゲンの美しさはキャラクターデザインだったですね。なにが違うのだろうとワーゲンを見るたびに感じていました。勉強になりました。有意義な動画をありがとうございます。
そうですね、アウディ、フォルクスワーゲンの凛とした佇まい、デザインの秘密は実はシャープなラインにあったんですね。しかも1本だけじゃなく、いっぱい入ってる(笑)ダンスなんかにも通じますよね。躍動するところは大胆に、止めるところはピタッと止める、そういうことだと思っています。
ワイシャツやおしくらまんじゅうの例えがドンピシャ過ぎて笑。私もこれからはBMWやVWとすれ違う度にデザハラを受ける事になりそうです。プレス技術では現行ミライースのCピラーウェストラインとフェンダーのプレスもワイシャツ感があります。薄いハイテン鋼の剛性確保を兼ねた機能美を感じて、軽自動車のコストで感心した事を思い出しました。プレス技術って知恵や努力の塊ですよね。また、設計や生産の楽しいお話をお待ちしております。
ありがとう御座います。そうですね、ミライースは結構キャラクターラインをシャープにして頑張ってますね。色も昔流行ったスーパーホワイトのような白があって、正しくワイシャツですね。因みに私が育った大阪では、カッターシャツと呼びます(笑)
カッターシャツはわかります笑。関西圏在住です。動画で時々関西弁で話されるので楽しませて頂いています。技報の苦労なんかがわかりやすくて、どんどん駆け抜けて下さい。Freude am Fahren!
貴重な情報を有り難う御座います。
VWと言えばDSG(DCT)も独自路線で、まだ頑張ってますね。 日本車の技術力では怖くて手を出せない領域なんでしょうね。
まさにVWは世界一の国民車で、いつまでたっても日本は憧れのメーカーなんでしょうね。
こちらこそ、ありがとう御座います。そうですね、ゴルフは新型が出る度に、会社でバラバラにして調査してたんですが、新技術の攻め方が半端ないです。技術力を誇りにしてるドイツらしいメーカーです。DSGもその一つなんでしょうね。
ヒロシさん、こんにちは。
ヒロシさんのチャンネルを拝見させてもらっていると、知らぬ間に物知りになっていますね。VWが世界のベンチマークだと言われていましたが、ベンチマークどころじゃないみたいですね。私としては古い友人がゴルフ1を乗っていたころの印象が強くて、はあまり良い印象が無かったんですが、今回で見方が変わりそうです(笑)。三代目インプレッサのキャラクターラインは個人的に印象に残っていますけど。確かにドアノブは下に設けられていますね(笑)。またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。仕事柄、ゴルフは4代目ぐらいから新型が出る度に分解調査してたんですが、まるで駆け出しのお笑い芸人のように「え~そんなことまですんの?」という新技術のオンパレードで、逆にそこがずっと世界のベンチマークで在り続ける秘訣のようですね。
外突R守ってる?というくらいシャープなエッジがVW、ドイツ車の製品品質の高さを消費者に感じさせていますね。内装も内突クリアしてないくらいシャープで合わせも綺麗です。VWは大衆車なので高品質さはアドバンテージですね。
そうですよね、本当に外突OKなの?でも歩行者保護にはなってないよ!(笑)というぐらいエッジの効いたワーゲンですよね。
配信ありがとうございます。VWのデザインが他メーカーにプレッシャーを与えているとお聞きして驚きました。知識のない私の目からしますと単に昔から代々清潔感のある嫌味のないデザインとしか認識できませんでした。
そうですね、フォルクスワーゲンは落ち着いた、奇をてらわないデザインが特長ですが、デザインもさながら随所に魅せる新技術のオンパレードが、対照的で面白いメーカーです。
ワーゲンのデザインというかプレス技術にはホント凄いと街中で何度見ても感心させられます。そしてストイック。
つい携わってる側目線になりますが、厳しそうな印象であそこで働くかというと、正直遠慮したい気持ちでもあります。😂
確かにフォルクスワーゲンは、あのボディの折り目正しさで会社が動いていて、車を買うのはいいけど、中で働くのはちょっと~なんて思いますよね。現に提携したスズキはかなり痛い目に遭ってましたから。
今回の話しは各メーカーのチーフに聞かせたいものです。どんなに優れたパワートレインを持った車でも、ボンヤリしたデザインよりカッコいい方が良いに決まってますからね。そういえば以前に所有したBP5型レガシィツーリングワゴンもテールランプまで繋がったキャラクターラインが入ってました。やっとスバルもって感動したのを覚えてます。
そうですね、カーメーカーでは日々、如何にデザイナーに余計なデザインをさせないか、その為の出来ない理由づくりに奔走してます(笑)だから日本は失われた30年といわれるようになったんだと思います。
@@secretbase-hiroshi 確認しましたがBP5型レガシィツーリングワゴンのキャラクターラインもドアハンドル逃げていました😅
ヨーロッパ車のデザインは素晴らしい。
日本も車種を絞って、デザインに特化したクルマもあっていいと思う。
そうですね、どうも日本の市場はモデルチェンジで新規性だけ出して、あとは販売力で売るとういう古いやり方がまだまだあって、特に車のデザインは売り難くならないよう、無難にまとめる、その結果が今なんでしょうね。
ワーゲンもかつてフェートンという高級車を作ってやらかしていますね。
とはいえ、ガソリンはV6・V8・W12、ディーゼルはV6・V10とパワーユニットはバラエティに富んでました。
日本にも導入予定でしたが、販売が芳しくなく導入を断念しましたが。
ワーゲンにはいろいろビックリさせられますが、W12はたまげましたね。ドイツ人らしいエンジンです。このあたりで日本が対抗できるのはハイブリッドですかね。
先日の予告通りVWありがとうございます。20年前はドア外パネル脱着がビス留めで楽に出来たり整備のしやすさがVWかなと思ってましたが数年前からこのキャラクターライン美しいですね。直4FFなのにボンネットの低さとAピラーの位置はスバルと同等のこだわりだと思います。bmwと280馬力同士で比較しても速度感が遅く感じFFの安定感のお手本ですね。トルクが全ての回転域で出ているからなのか。
大衆車という意味ではなく、全ての人に高品質を届けたいというのが伝わってきます。他のメーカーもSUVに逃げないで詰め込んだ造りにこだわってほしい。
こちらこそ、ありがとう御座います。ゴルフは4代目あたりから、新型が出る度に会社に買ってもらって、バラバラに分解して調査してました。何故ここまで新しいことに挑戦できるの?という問いが、正にゴルフをずっと世界のベンチマークたらしめる理由なんでしょうね。
@@secretbase-hiroshi
いつか、お題としてAピラーのとフロントガラス曲面。ドラポジ。初代ダイハツコペンのフロントガラスについて解説お願いします。bmwでもいいですけど。失礼しました。
20年以上前のVW...私は素人なので良く解りませんが、フロントクラッシャブルゾーンのフレームにカシメ(トグロック)を採用したり、リサイクル樹脂を積極的に採用したり、配管、継ぎ手も樹脂化が完了していて、クリップやバンドもしっかりしていて、一部問題のあった部品もありますが、今で言うスマートな造りだと思います。
それより以前は、絶対ボディーが錆びないように、これでもか~というくらい鋼鈑内側に、シール、コート材やらロウ材が塗られていた物量過剰品質車で、シート座席のアンコ(ウレタン)も高品質なものが使用されていたと思います。
最近では、あまりにも淡泊でもっと人間くさいくせのある車が好きな私は、面白味がありません。😸
ドラえもんでいう、
「出来すぎ君」みたいな?☺️
思い出しました!「塗料水性化」…したての頃はサイドシル下端に塗装ダレした車を売っていましたよね❤
私は変態さんなので、ちょっとこの車買いたいな😊とサイドシルを下に覗きこむ変なお客さんでした…(笑)
すぐに塗装設定が最適化されてしまい、あの車は後にも先にも見かけませんでした。やっぱり買っておけば…と後悔😢
だって塗装の厚みがぜんぜん違っていたレア車だったんだもの❤(笑)
ラインの話はそうなんですね。私が思うのは後ろから見ると台形になってるのとタイヤ幅なのかドレッドなのかツライチに高いので
かっこ良く見えると思っています。
トヨタは引っ込んでるし、スバルは横から見るとボディが前に突っ込んでる感じです。安全性と水平対向エンジンとか宣うんでしょうけどね。レガシーワゴンもBG系は良かったのにと思います。外人がやったからですかね?
BGのレガシィのデザインは、フランス人でベンツから来たブーレイさんですね。歴代レガシィでは2代目と4代目のデザインが良かったですね。でも3代目を2台も買っちゃいました(泣)(笑)
ご返信いただきましてありがとうございます!フランス人なんですね。なので圧力に負けず、スマートな形だったのでしょうかね。
日本のメーカーは、品質意識が高すぎることとコスト優先で生産部門の声が強すぎることで冒険できない実情を知ることができました。
そうですね、日本のカーメーカーでは新しいことをしようとすると、必ずぶっ叩かれます。出る杭は打たれる。沈黙が金です。そこにはカッコ良い車は出てこないので、それが正に今の日本の課題そのものだと思っています。
激しく同意です!
社内基準を守らなければならないので品質も製品の魅力もその枠を出ないですよね。
やはり日本には部門を超えて既存の仕組みを変えて良いものをつくる強いリーダーシップがない。
社員レベルでも目の前の安心しか見えてないのでそれが受れられない。
それで世界から取り残されていることにも気付かずに。と感じます。
影山 夙さん(富士重工業)の著書である「車選びの指針―技術者の車評価法」(1997)は、私のような素人には目から鱗、本物のエンジニア視点で書かれた名著ですが、デザインについてだけは「各人の好みがあるので省略…」みたいにまとめられていて、スバルらしいわぁと笑っちゃった記憶があります。
そうですね、カーデザインの言語化は難しいので、言及を避ける人は多いですね。一方、あるべきデザイン、良いデザインが潰される瞬間、光景を実際に目の当たりにすると、逆に技術的な側面からカーデザインの神髄が、一瞬チラリと見えた気がするのが面白いです。
@@secretbase-hiroshi 様 返信ありがとうございます。「…逆に技術的な側面からカーデザインの神髄が、一瞬チラリと見えた気がする…」いつか、そのお話の深いところを語っていただけると幸いです。
@@user-hr8kh6qb5o ごめんなさい、思わせぶりな言い方でしたね。要するにキャラクターラインとドアハンドルさえ合わせることを禁止されると、改めて線と部品は合わせるのがカーデザインのセオリー、王道であることが分かります。また折角の線をボカせといわれると、線は出来るだけシャープにする。それがカーデザインの第一歩なんだなと思う次第です。
BMWに続き今回もとっても面白かったです。
リクエスト・・・プジョーのデザインについて
プジョー206のMTに17年間乗りました。カッコよかったから動かなくなるまで17年も乗れたと思ってます。
ありがとう御座います。プジョー206といえば、特に前作のWRC、グループB時代の205GTIの流れを受けていますよね。205はタミヤのプラモで何回も作りました。一方、最近のプジョーは牙が光っているので、その件に関して、また動画で語りたいと思っています。
@@secretbase-hiroshi さん 私も最新のプジョーデザインに??を感じている派です。
前作の308の方が遥かに自分好み 新ライアンマークも?? ご解説よろしくお願いいたします。
ゴルフⅡ、Ⅲ、Ⅳ(仕事)乗ってましたが、その頃でもエッジ、と
チリが国産と違うなぁ っておもってました
そうですね、ワーゲン、アウディの建付け精度の凄さの秘密も、近日にやりますので、また是非見て下さいね~
最近のVWはまるでトヨタのようですね。初期のキーンルックみたいで。新型ティグアンと、2013年辺りのカローラフィールダーなんか並べたら、随分と似ていると思います。
フォルクスワーゲンのデザインも色々と変遷がありますね。ライバルのトヨタがプリウス、クラウンの新しい細目デザイン路線、アルベルのオラオラ路線と、まるでBEVとHEVの二刀流のように動いているので、負けてられませんね。
ひろしさんこんにちは!久しぶりのコメントになります。デザインの話奥が深いですね。私もゴルフ8を所有していますがキャラクターラインについては確かに鋭い線がサイドから周りやがてうっすらと消えていく感じですね。前車のパサートB8は更にもっとエッジが効いていた感じでした。VWプレス技術はすごいらしいとは聞きましたが技術者のひろしさんの話をきいて本当なんだなと納得した次第です。ちなみにS660のキャラクターラインはどうなんですか?市販される前はあのデザインは量産は難しいと何かの本で読みましたが?
実は今回の動画制作にあたり、S660のドアのアッパーのキャラクターラインを測ったんですが、R2ぐらいでしたから、なかなか国産としては健闘してます。流石ホンダです!でもフォルクスワーゲンはR1ぐらいで、線ズレしても恐れず市場に出してくるところが、良い意味で凄過ぎです。
車に趣味嗜好を求め、それを日々の生活の中で楽しむ人の割合が、ヨーロッパ圏では多いのだろう。
対して昨今の日本では、心の余裕が無いから、壊れないだの燃費至上主義に流れがち。
デザインどころか、車にそういった文化的な価値観を求める人が少ないから、何でも良いのでは。
そうですね、日本はトヨタを筆頭に、デザインはそこそこにしておいて、後は営業力で売る!というやり方から、デザインがぼけたものになっていったのかなと思います。
ゴルフも最初のモデルはえらい安っぽいデザインでしたが、徳大寺有恒が基本性能が素晴らしいと絶賛していたので、そういうメーカーだと思ってたら、いつの間にかデザイン性も重視するメーカーになりましたね
そうですね、初代ゴルフのシンプル、質素、プレーンさは象徴的ですよね。イタリアならフィアット パンダ、フランスはシトロエンDS、英国ならやはりミニ!でしょうか。
初代ゴルフは巨匠ジウジアーロのデザインです。
そう言われて見返すとシンプルでなかなかいいじゃないかと思ってしまうから不思議
自分の手で手洗い洗車をするとその違いに驚くのですよね なにこの三角みたいな折れ線すっげーって(笑
昔々どこかのスーパーカーは そんな折れ線がプレスでは出せない時代だったから プレスの後にパテを盛って
職人さんが手削りでラインを出して それから塗装をしていたのじゃなかったかなー!?
そうですね、樹脂成形ならR0のピン角までOKですけど、板金でここまでやるワーゲンって凄いですよね。またもっと凄いのは線ズレ出ても世に出しちゃうというのも、良い意味で凄過ぎです!
@@secretbase-hiroshi さん だって線ズレなんて言われた今でも 素人の私は何それ凄いのですから(笑
素人には抑揚の凄さとか面の張りの凄さとかの いたって表面的な単純な事しか見えないですから。
日本人は細か過ぎ 一度きりの人生もっと自由に大胆に生きようぜ!・・です(笑
でも ゴルフ8には魅力を感じていないのです 全く興味が湧きません 私には7.0の方が魅力的です。
動画ありがとうございます。日本の優秀な技術者が、海外の自動車メーカーに流出することはないのでしょうか?
弱電メーカーのように、カーメーカーのOBが、中国にスカウトされて負けてしまうのではないかと私も心配しました。でも自動車は各国の法規性対応がめまぐるしく、OBの知見がすぐに陳腐化してしまうようで、その恐れは無いようです。
製造側からの視点でのデザイン解説、いつも面白く拝見しています。昔からすると本当に現代のクルマはスタイリッシュになりました。
ただ何故か最近は70年代のクルマのデザインにとても魅力を感じてしまいます。
単なる懐古趣味なのか?自分でもよく分かりませんがうまく言えないけれど味わいとでも言うのでしょうか?不思議な感じです(^^♪
そうですよね、懐古趣味ではなく、昔の車はデザインが良いというよりも、味わいが深いですよね。今はカルマンギアとシトロエンDSに凄く心を奪われます。勿論、自分で所有して、苦労してメンテしようとまでの腹の括りは無いのですが(笑)
NHK〜『新プロジェクトX』夢は交通事故ゼロ〜自動ブレーキへの挑戦!を拝見しました。
是非とも、ひろしさんの見解を伺いたいです!
よろしくお願いします!🙏
なんかやったみたいですね。録画をミスったので、NHKプラスで見てみますね。
ご見解〜楽しみにしております!🙇♂️
つまるところ「デザインに対する情熱の差」が見事な違いとなって現れるのですね。
それにしても5代目レガシィは酷かった。「大きくなったから」だけでは説明できないハリボテ感、あれを良しとしてリリースしたラガーマン・・・BD,,BLと乗り継いだ隠れスバリストとして、あの落胆は忘れません。
そうですね、5台目レガシィはレガシィ史上最も〇〇だったかもしれません。年次改良でグリルのウイングを極端に大きくして、孫悟空の頭の輪っかみたいになったときは、流石にかなり驚きましたね。
私は結構箱もの感を感じて好きですよ❤変態さんなのかサイドミラーも「四角」で大きめのものが好みです。ダメ~と思う方もいれば、ちょっと好きかも?と感じる個性がいろいろで、車って見ているだけでも楽しいですよね。
「スバルらしさはこれだー」という信念から、これは違うと思われた方々もいることでしょうが、生まれてくる子にはそれぞれ個性、理由があります…
それらに思いを馳せるのもの、車として商品の魅力です❤❤❤
「レガシィ」というブランドでなければ結構かと思います。さんざん「存在として美しいか」とか’premium is sexy,・・・’とか言っておきながらアレはないよなと思った次第でした。
日本専売のS660などは 強いキャラクターラインが生産できますが グローバルな日本車はインドやタイや北米での生産技術力をみこして 日本車のエッジは緩くしてるのでないでしょうか
北米、タイ、インドとなると、各カーメーカーの大きな生産拠点であり、設備投資がペイ出来ますから、日本と同じプレス機、金型が入ってます。すなわち日本と同じ品質が出せるということになりますね。発展途上国での生産となると、ノックダウン生産といって、例えば大きなプレス機が現地に無ければ、板金パネルを一番近い大きな拠点から船で送りますから、ここでも同じものが作れるようになっています。
デザハラは、ちょっと笑ってしまいました! カーデザイナー以外は影響ないですね?
そうですね、フォルクスワーゲンのデザインが何故端正なのか?気付かずとも何かを感じてる人は、ハラスメントどころか、何か良い刺激を受けていると思われます。
どうしてスバルは燃費が悪いのか?をお願いします。
スバルの燃費が悪いのは、やはりスバルのアイコンであるボクサー4とAWDに尽きますね。ボクサーエンジンはV型と同じで、バンク数が1でない限り、カムシャフトもカムチェーンもヘッドもすべて2倍ですから、軽く効率化できないです。またAWDはリアデフ、プロペラシャフト、ドライブシャフト、クロスメンバー等々で50kg以上はありますし、なんといってもフルタイムなので、常時余計な駆動系も回転させる無駄から、燃費を良くする要素が全くないです。一方、全てをかなぐり捨てて、横置きFF3気筒では、誰もスバルを買わないというジレンマがありますね。
返信ありがとうございます。
水平対抗でDOHCのためロングストロークにできない、ことは影響していないでしょうか?
EJ20はその典型ではないかと思っています。
レガシィ5ナンバー時代は最少回転半径が大きかったのも、上記のようなことからだと思っています。
この頃のレガシィは魅力あったんですけどね。
@@kuroneko999 実はあまり知られていないのですが、ショートストロークはEJ20までで、その後のFB、CB型はロングストロークになっています。特にCB型1800ccはダウンサイジングターボですが、1.5トンを超える重いAWDを、ストレスなく走らせるにはここが下限です。無理して更に排気量を下げても、ボクサーエンジンは部品が2倍の法則で、燃費効率が上がらないということになります。
@@secretbase-hiroshi ひろしさん 贔屓の引き倒しでも良いですか スバルをもっと褒めてやってください 謙譲の美徳ですかね
86に乗ったときは最高に楽しかったですよ
@@user-ph3ku2ou9w さん、横槍失礼しますが、私はスバルを愛するがゆえに批判します。スバリストが甘やかすがゆえに湯抜けになっている面があるのではと感じる次第です。ひろしさんには一層スバルを厳しく評価して欲しく存じます。
国産メーカーで比較的デザイン部門の声が強いのがマツダなんでしょうかね。
ただ、品質面でワーゲンの足元にも及ばないのが残念ですが。
世界のワーゲンに比べればマツダは吹けば飛ぶくらいの規模でしかないですから、使えるマンパワーやリソースが限られるのでそこまで求めるのはちょっと酷ではありますね。
実は、マーケティング部門と広告代理店のようなコンサルティング会社との繋がりが強みなんですよ❤️
以前ブランディングで相手方の言いなりになってしまい販売チャンネルと製造に大打撃を受けてしまい、建て直しに独自路線を歩み、一歩一歩進められた成果と言われています。
「アテンザ(マツダ6)」も当初は同じプラットホームで、5ナンバーも3ナンバーも作る合理的なデザインが元になっており、欧州ではなく中国向けのデザインノート。「龍のヒゲ」が特長で、マイナー後の今のグリル形状まで、想定に入れたトータルコンサルティングデザインです。
なのでこの単一ブランディングデザインはここで終了。
ネオクラシックデザインからエレガントへデザイン路線が切り替わります。
若いデザイナーに乞う御期❤
追伸…「アテンザ」が流行った後で、「ヴィッツ」も「龍のヒゲ」デザイン出ましたよね。ちょっとやり過ぎ感じるくらいの…
やり過ぎると「龍」が「ナマズ」になってしまいます😅
ヒゲをモチーフにするならネコの「キティーちゃん」デザインすればヒットしたかも🦆?
ディーゼルゲートでやらかしまくったワーゲンには及びませんわねw
でも壊れちゃうから・・・中古市場の価格が物語ってますね
確かに故障の話はよく聞きますね。実態を知りたいんですが、経済的に買えません(笑)
日本は壊れにくいのだろうど、どれだけだよね。