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シーウルフ級のコストは二の次で最大効果の攻撃力盛り込みました「冷戦の落とし子」でしたね
海のF-22といった感じで、冷戦終結と共に半ばいらない子扱いされて配備数は大幅減少…
やまとを上回るぐらいのスペックだからな
@@SW-wj3wd架空と戦えるレベルなのか…
まあ、冷戦時の遺物となってしまいましたが、排水呂が増えた原因には、高品質鋼板の使用による、最大潜行深度の向上と、高速化・静穏化の徹底の辺りに有ります。3倍位以上の価格がかかっては、いくら米国といえども連続建艦は不可能であった。
シーウルフ級といえば沈黙の艦隊。
兄さん、避けろ!!そいつは音響誘導魚雷じゃない!!
やまと(シーバット)のライバル潜水艦。あの作品だとシーバット級の時点で魚雷発射管8門なんだよな。
君たち優秀なサブマリナーを失うわけにはいかない!
シーバット
こざかしい悪魔め…
メーカー:新型トマホークできたけど、強度不足で魚雷発射管から撃てないんよ。米海軍:しゃーないなぁ、潜水艦を改良しようか。イギリス:いや、それ困るわ~ウチの潜水艦魚雷発射管からじゃないと困るよメーカー:改良して発射管で撃てるようにしたよ。米海軍:ふざけんなゴルァ!こんな感じですかね・・・これはヒドイなぁw
まあ、アメリカさんはアメリカさんで、NATO弾の時に皆に迷惑かけたんで
@@cabalkk1196英「連射用ならウチの6.25ミリ弾がいいと思いまっせ」米「うるせぇ黙ってハイパワーの7.62ミリ採用するんだよ」
寸法規格の重要性がよくわかるw
@@ぜっとでぃーベトナム戦争開始アメリカ「小口径って弾一杯持てるし、反動も少なくて神!」イギリス「せやから言いましたがな。うちは独自の口径を採用しまっせ」そして失敗
@@001lonestar7米「でも威力不足だから6.8mmぐらいでいいのにするわ」英「🌸からうちの6.25にしてりゃよかったのに。」
シーウルフ級の発射管数が多いというより、6,000tクラスで発射管が4門だけのロサンゼルス級が「少ねっ!」という印象しかなかったなあ。なおロサンゼルス級が前級と兵装配置が変わらないのに排水量が増大したのは静粛性向上を追求して緩衝機構を詰め込んだため。
結局新型トマホークをもっとよく検討して開発して居れば済んだって話か!?何だかなぁ。今年も提督さんのお陰で軍事の不思議を堪能させて頂きました。来年の不思議も楽しみにしております!
初代原潜シーウルフといいユナイテッド・ステーツと共に縁起の良い名前では無いですからね>シーウルフ四門だと即応性や同時発射で元々不満があったから日本みたいに六門にしても良かったと思う日本だと独自VLSでASM-3改みたいな大直径も使えるようにするのかな
今年もお疲れ様でした、来年も頑張ってくださいねこれからもよろしくお願いします
海上自衛隊でもトマホークミサイルを導入する様だけれども、米艦の様にVLS区画を艦体に組み込むのか、それとも英艦の様に魚雷発射管より発射出来る仕様にするのか。
船体サイズに余裕がないから魚雷発射管一択だと思うよ。
@@yutas8710 自分もそう思います。試験に隻数や人員を十分に割けるなら、たいげい型の後期建造艦からでも船体を延長して区画を組み込むのでしょうが、先ずは戦力化への訓練が優先な気がします。
来年もよろしくお願いします。
終始トマホークに振り回されっぱなしで可愛い
今年も解説お疲れ様でした。とても楽しませていただきました、ありがとうございます。良いお年をお迎え下さい。来年も楽しみにしております。
シーウルフ級だけ660mm発射管を装備しているのはそういうことだったのか…長年の謎が解けた
ヴァージニアも同じ大きさだと思ってました…今年一年楽しい動画をありがとうございました!
イギリスのその考え合理的でいいわぁでもその役回りはいつもアメリカだったような…今年も沢山の動画ありがとうございましたーー!
今年も一年楽しませてもらいました
魚雷発射管のみの方がシンプルで良さそう
確かロイヤルネイビー仕様のタクティカルトマホークでは、FRP製のキャニスターでミサイル本体を覆う事によって、発射管から射出した時の水圧に耐えられるようにしていたはず。
じゃあ海自が導入するトマホークがブロックⅣとブロックⅤに分かれているのは、前者は水上艦への供給をメインにしているのに対して後者はVLS未搭載の潜水艦への供給を考えているからなんだな。
cold watersでお世話になってます!
凄いのは、30年前の設計でも金かけまくりの高級品だったので数値的性能では未だにトップクラスと言う、アメリカが本気でソ連を倒す為に考えた設計能力
そういえば単純にVLSを積むのとVLS区画をすべて魚雷搭載区画にするのではどちらのほうが数詰めるんだろ?
魚雷発射管の特等席の船体前方下部は下側なのでVLS搭載に向かず、VLSの特等席の船体上部は前にセイルやソナーがあって魚雷発射管に向かずで居住スペースを無視したら、両方バランスよく搭載した方がミサイルや魚雷を多く積めます。
@@岡田和浩-r1d 魚雷発射管ではありません。魚雷搭載区画です。弾薬庫。単純に積むのと発射管の説部分では後者のほうがスペースを食いそうに思うのです。 あと、 発射管数積むのはいいですが、再装填時間を短くできれば速射ができます。 魚雷発射管一つとっても60秒装填の発射管2門と30秒装填の1門は投射能力的には同一です。 トマホークを射出しても同時弾着のために航法を操作できれば魚雷発射管の速射化で対応できないでしょうか? なお、開発直後の魚雷発射管…黎明期潜水艦ホランドの発射管は戦闘中の再装填が困難だった模様です。
シーウルフといえば、やはり沈黙の艦隊のベイツ兄弟ですかね
ロサンゼルス級のVLS搭載は設計段階からの予定で、フライト1でついていないのは単に開発が遅れていただけじゃないでしたっけ?そのためVLS装備スペースが空き空間になっていた初期のロサンゼルス級は全タンクブローしたときに艦首が上がり気味になるアップトリム傾向が強かったという……。🤔
そういえば、アメリカの潜水艦のVLSって何で艦首側にあるんだろ?艦中央にすればよりたくさん打てると思うんやけど…
バージニア級でもブロックⅤからVPM積んでトマホークの投射能力を重視するようになったけど、最近はロシア海軍の潜水艦も活発になってきてるって話だしSSN-Xはどうなることやら…
再装填が困難なVLSよりも再装填可能な魚雷発射管のほうが便利そうだ。日本もVLSを採用するよりも魚雷発射管のほうがいい。艦首に余裕がなければ古典的な後部魚雷発射管を採用してもいいと思うよ。
実際潜水艦に国産が積まれてますし、魚雷管から発射しますよ
1、ミサイル攻撃するとき発射管が埋まって自衛用の魚雷とかを即座に撃てなくなる2、トマホークみたいなミサイルは10発以上同時に撃つことが重要だからVLSからまとめて撃てたほうが良いという事情がありますね。
VLSは再装填できないじゃなくて再装填不要。弾薬庫兼発射器なんだから。
れとろーらーちゃん提督さん並びに提督君、来年もよろしくお願いします
合衆国の兵器開発あるあるww 単に技術の進歩が凄すぎるだけともいう。ことおめあけよろー・v・)ノシ
3歩進んで2歩下がる民生の機器ならそこまで詰めることは少ないが軍事技術やスポーツといったギリギリを攻める必要のある界隈だとこういうことあるよね
後部魚雷発射管 について動画ください。
と思ったら動画があったわ
ロックウェルB-1みたいな😅
発射管数積むのはいいですが、再装填時間を短くできれば速射ができます。 魚雷発射管一つとっても60秒装填の発射管2門と30秒装填の1門は投射能力的には同一です。 トマホークを射出しても同時弾着のために航法を操作できれば魚雷発射管の速射化で対応できないでしょうか? なお、開発直後の魚雷発射管…黎明期潜水艦ホランドの発射管は戦闘中の再装填が困難だった模様です。 ということで水中魚雷発射管の速射・装填について…動画願います。 なおWW2の日本駆逐艦の一部には魚雷の再装填装置があったようです。これがないと1発あたり数十分かけて人力装填しないといけないものを2斉射分は数分で装填できたそうです。
シーウルフ級が高いからと廉価版のつもりで作ったバージニア級がなんやかんやで結局シーウルフ級よりよほど高くなってしまうという、いつもの米軍あるある。
2:06シーウルフ級の発射管が大きいのはスイムアウト式の魚雷射出を実現させるためでは?
日本の潜水艦も改造すればトマホークを撃てるらしいが、最新のは標準仕様なのかな
青6カムイも、全部発射管は8門でしたわ。
まさに、振出しに戻るか。
ガトリング砲とバルカン砲の違いってなんですか?
ガトリングは、リチャード・ジョーダン・ガトリングによって製品化された火器の名称、及び同様の機構を持つ火器の総称。バルカンもガトリングの一種。バルカンは、ガトリング砲M61の製品名で、スイスのエリコン社の登録商標。M61以外のガトリングはバルカンではない。
自衛隊の既存潜水艦もトマホーク搭載予定かな?新造潜水艦にはVLSつけるとかどこかで見たが
じゃあ日本で試験予定の潜水艦のVSLは微妙じゃね?魚雷発射管から発射できる国産巡航ミサイルが開発されればだけど。
最初から、魚雷発射管を真上向きにも装備してれば、悩む必要なかったのでは?
その場合艦内に魚雷等を再装填するスペースがないのでVLSと変わらない。
それでもシーバットには勝てませんでしたとさ
アメリカの原潜は細長くてセイルが前よりだけど中央部は何があるの?今回のシーウルフみたいに中央部にVLSの無い艦は、原子炉だけじゃないと思うが。
アメリカって生産場所の議員さんがクソ弱いのかやたら嫌われて予算付かない兵器あるよな
じゃあ、アメリカの新型潜水艦では、またVLSを廃するのだろうか?
スティンガーの先隣カゴ?箱のような物の解説を
ボクも気になっていたので、いつか動画にします!
@@RetoRooRaa そうだったんですか😮
調べたら意外にもアレなんですね。楽しみにしてます
質問があります。原潜は原子力機関を発電機専用として、推進装置はモーター駆動にすれば静粛性で一番有利だと思います。多少航行速度は落ちるにしても、全速だとバレやすくなるから、実際は使いにくいですし。しかし、この原子力タービン・エレクトリック方式を使っているのはフランスのリュビ級だけです。どうして?通常の原潜は減速機を介して推進器を駆動するので、減速機のギヤの騒音が問題になる筈なのに。モーター駆動と変わらない静粛性を達成しているとは思えない。
確かに気になりますね...詳しく調べて興味深い答えが見つかったら動画にしてみますね!
@@RetoRooRaa ありがとうございます😊
振り回して使うトマホーク(方手斧)に逆に振り回される アイロニー \(^o^)/\(^o^)/主様、提督、れとろーら様、 良い年をお迎えくださいませ。来年もうどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
英国面が良い方に作用した? 😅
門数減らしても、バージニア級もシーウルフ級と同じ魚雷発射管にすればマルチに使えたのにとも思ってしまう。ロサンゼルス級は前期と後期で変わりすぎ。
やっぱり2000年をさかいに、アメリカもコストを考えるようになりましたか。まぁ、ソ連が崩壊して、敵がテロ組織になった時点で、真っ先にコストを削減されるのが、海軍ですからね…。まぁ、新冷戦状態になった今は、また海軍が増強されると、思いますよ。それでは、良いお年を!!
最強のアメリカ軍も色々と試行錯誤してるんですね。いや、試行錯誤してるから最強なのかな?
アメリカの現在建造中のディストリクトオブコロンビア(コロンビア特別区)って艦名としてはダサすぎない?
設計士は、コスト計算が後回し。商社等は、新人に原価計算運賃1円まで削る請け負い先の選定から教える。簿記会計をおろそかにする国も軍隊も、簡単に滅びる。
シーウルフ級のコストは二の次で最大効果の攻撃力盛り込みました「冷戦の落とし子」でしたね
海のF-22といった感じで、冷戦終結と共に半ばいらない子扱いされて配備数は大幅減少…
やまとを上回るぐらいのスペックだからな
@@SW-wj3wd架空と戦えるレベルなのか…
まあ、冷戦時の遺物となってしまいましたが、
排水呂が増えた原因には、高品質鋼板の使用による、
最大潜行深度の向上と、高速化・静穏化の徹底の辺りに有ります。
3倍位以上の価格がかかっては、いくら米国といえども連続建艦は不可能であった。
シーウルフ級といえば沈黙の艦隊。
兄さん、避けろ!!そいつは音響誘導魚雷じゃない!!
やまと(シーバット)のライバル潜水艦。あの作品だとシーバット級の時点で魚雷発射管8門なんだよな。
君たち優秀なサブマリナーを失うわけにはいかない!
シーバット
こざかしい悪魔め…
メーカー:新型トマホークできたけど、強度不足で魚雷発射管から撃てないんよ。
米海軍:しゃーないなぁ、潜水艦を改良しようか。
イギリス:いや、それ困るわ~ウチの潜水艦魚雷発射管からじゃないと困るよ
メーカー:改良して発射管で撃てるようにしたよ。
米海軍:ふざけんなゴルァ!
こんな感じですかね・・・これはヒドイなぁw
まあ、アメリカさんはアメリカさんで、NATO弾の時に皆に迷惑かけたんで
@@cabalkk1196英「連射用ならウチの6.25ミリ弾がいいと思いまっせ」
米「うるせぇ黙ってハイパワーの7.62ミリ採用するんだよ」
寸法規格の重要性がよくわかるw
@@ぜっとでぃーベトナム戦争開始
アメリカ「小口径って弾一杯持てるし、反動も少なくて神!」
イギリス「せやから言いましたがな。うちは独自の口径を採用しまっせ」そして失敗
@@001lonestar7
米「でも威力不足だから6.8mmぐらいでいいのにするわ」
英「🌸からうちの6.25にしてりゃよかったのに。」
シーウルフ級の発射管数が多いというより、6,000tクラスで発射管が4門だけのロサンゼルス級が「少ねっ!」という印象しかなかったなあ。
なおロサンゼルス級が前級と兵装配置が変わらないのに排水量が増大したのは静粛性向上を追求して緩衝機構を詰め込んだため。
結局新型トマホークをもっとよく検討して開発して居れば済んだって話か!?何だかなぁ。
今年も提督さんのお陰で軍事の不思議を堪能させて頂きました。来年の不思議も楽しみにしております!
初代原潜シーウルフといいユナイテッド・ステーツと共に縁起の良い名前では無いですからね>シーウルフ
四門だと即応性や同時発射で元々不満があったから日本みたいに六門にしても良かったと思う
日本だと独自VLSでASM-3改みたいな大直径も使えるようにするのかな
今年もお疲れ様でした、来年も頑張ってくださいねこれからもよろしくお願いします
海上自衛隊でもトマホークミサイルを導入する様だけれども、米艦の様にVLS区画を艦体に組み込むのか、それとも英艦の様に魚雷発射管より発射出来る仕様にするのか。
船体サイズに余裕がないから魚雷発射管一択だと思うよ。
@@yutas8710 自分もそう思います。試験に隻数や人員を十分に割けるなら、たいげい型の後期建造艦からでも船体を延長して区画を組み込むのでしょうが、先ずは戦力化への訓練が優先な気がします。
来年もよろしくお願いします。
終始トマホークに振り回されっぱなしで可愛い
今年も解説お疲れ様でした。とても楽しませていただきました、ありがとうございます。
良いお年をお迎え下さい。来年も楽しみにしております。
シーウルフ級だけ660mm発射管を装備しているのはそういうことだったのか…長年の謎が解けた
ヴァージニアも同じ大きさだと思ってました…
今年一年楽しい動画をありがとうございました!
イギリスのその考え合理的でいいわぁ
でもその役回りはいつもアメリカだったような…
今年も沢山の動画ありがとうございましたーー!
今年も一年楽しませてもらいました
魚雷発射管のみの方がシンプルで良さそう
確かロイヤルネイビー仕様のタクティカルトマホークでは、FRP製のキャニスターでミサイル本体を覆う事によって、発射管から射出した時の水圧に耐えられるようにしていたはず。
じゃあ海自が導入するトマホークがブロックⅣとブロックⅤに分かれているのは、前者は水上艦への供給をメインにしているのに対して後者はVLS未搭載の潜水艦への供給を考えているからなんだな。
cold watersでお世話になってます!
凄いのは、30年前の設計でも金かけまくりの高級品だったので数値的性能では未だにトップクラスと言う、アメリカが本気でソ連を倒す為に考えた設計能力
そういえば単純にVLSを積むのとVLS区画をすべて魚雷搭載区画にするのではどちらのほうが数詰めるんだろ?
魚雷発射管の特等席の船体前方下部は下側なのでVLS搭載に向かず、VLSの特等席の船体上部は前にセイルやソナーがあって魚雷発射管に向かずで居住スペースを無視したら、両方バランスよく搭載した方がミサイルや魚雷を多く積めます。
@@岡田和浩-r1d
魚雷発射管ではありません。魚雷搭載区画です。弾薬庫。単純に積むのと発射管の説部分では後者のほうがスペースを食いそうに思うのです。
あと、 発射管数積むのはいいですが、再装填時間を短くできれば速射ができます。
魚雷発射管一つとっても60秒装填の発射管2門と30秒装填の1門は投射能力的には同一です。
トマホークを射出しても同時弾着のために航法を操作できれば魚雷発射管の速射化で対応できないでしょうか?
なお、開発直後の魚雷発射管…黎明期潜水艦ホランドの発射管は戦闘中の再装填が困難だった模様です。
シーウルフといえば、やはり沈黙の艦隊のベイツ兄弟ですかね
ロサンゼルス級のVLS搭載は設計段階からの予定で、フライト1でついていないのは単に開発が遅れていただけじゃないでしたっけ?
そのためVLS装備スペースが空き空間になっていた初期のロサンゼルス級は全タンクブローしたときに艦首が上がり気味になるアップトリム傾向が強かったという……。🤔
そういえば、アメリカの潜水艦のVLSって何で艦首側にあるんだろ?
艦中央にすればよりたくさん打てると思うんやけど…
バージニア級でもブロックⅤからVPM積んでトマホークの投射能力を重視するようになったけど、最近はロシア海軍の潜水艦も活発になってきてるって話だしSSN-Xはどうなることやら…
再装填が困難なVLSよりも
再装填可能な魚雷発射管のほうが便利そうだ。日本もVLSを採用するよりも魚雷発射管のほうがいい。
艦首に余裕がなければ古典的な後部魚雷発射管を採用してもいいと思うよ。
実際潜水艦に国産が積まれてますし、魚雷管から発射しますよ
1、ミサイル攻撃するとき発射管が埋まって自衛用の魚雷とかを即座に撃てなくなる
2、トマホークみたいなミサイルは10発以上同時に撃つことが重要だからVLSからまとめて撃てたほうが良い
という事情がありますね。
VLSは再装填できないじゃなくて再装填不要。弾薬庫兼発射器なんだから。
れとろーらーちゃん提督さん並びに提督君、来年もよろしくお願いします
合衆国の兵器開発あるあるww 単に技術の進歩が凄すぎるだけともいう。ことおめあけよろー・v・)ノシ
3歩進んで2歩下がる
民生の機器ならそこまで詰めることは少ないが軍事技術やスポーツといったギリギリを攻める必要のある界隈だとこういうことあるよね
後部魚雷発射管 について動画ください。
と思ったら動画があったわ
ロックウェルB-1みたいな😅
発射管数積むのはいいですが、再装填時間を短くできれば速射ができます。
魚雷発射管一つとっても60秒装填の発射管2門と30秒装填の1門は投射能力的には同一です。
トマホークを射出しても同時弾着のために航法を操作できれば魚雷発射管の速射化で対応できないでしょうか?
なお、開発直後の魚雷発射管…黎明期潜水艦ホランドの発射管は戦闘中の再装填が困難だった模様です。
ということで水中魚雷発射管の速射・装填について…動画願います。
なおWW2の日本駆逐艦の一部には魚雷の再装填装置があったようです。これがないと1発あたり数十分かけて人力装填しないといけないものを2斉射分は数分で装填できたそうです。
シーウルフ級が高いからと廉価版のつもりで作ったバージニア級がなんやかんやで結局シーウルフ級よりよほど高くなってしまうという、いつもの米軍あるある。
2:06
シーウルフ級の発射管が大きいのはスイムアウト式の魚雷射出を実現させるためでは?
日本の潜水艦も改造すればトマホークを撃てるらしいが、最新のは標準仕様なのかな
青6カムイも、全部発射管は8門でしたわ。
まさに、振出しに戻るか。
ガトリング砲とバルカン砲の違いってなんですか?
ガトリングは、リチャード・ジョーダン・ガトリングによって製品化された火器の名称、及び同様の機構を持つ火器の総称。
バルカンもガトリングの一種。
バルカンは、ガトリング砲M61の製品名で、スイスのエリコン社の登録商標。
M61以外のガトリングはバルカンではない。
自衛隊の既存潜水艦もトマホーク搭載予定かな?新造潜水艦にはVLSつけるとかどこかで見たが
じゃあ日本で試験予定の潜水艦のVSLは微妙じゃね?
魚雷発射管から発射できる国産巡航ミサイルが開発されればだけど。
最初から、魚雷発射管を真上向きにも装備してれば、
悩む必要なかったのでは?
その場合艦内に魚雷等を再装填するスペースがないのでVLSと変わらない。
それでもシーバットには勝てませんでしたとさ
アメリカの原潜は細長くてセイルが前よりだけど中央部は何があるの?
今回のシーウルフみたいに中央部にVLSの無い艦は、原子炉だけじゃないと思うが。
アメリカって生産場所の議員さんがクソ弱いのかやたら嫌われて予算付かない兵器あるよな
じゃあ、アメリカの新型潜水艦では、またVLSを廃するのだろうか?
スティンガーの先隣カゴ?箱のような物の解説を
ボクも気になっていたので、いつか動画にします!
@@RetoRooRaa そうだったんですか😮
調べたら意外にもアレなんですね。楽しみにしてます
質問があります。原潜は原子力機関を発電機専用として、推進装置はモーター駆動にすれば静粛性で一番有利だと思います。多少航行速度は落ちるにしても、全速だとバレやすくなるから、実際は使いにくいですし。
しかし、この原子力タービン・エレクトリック方式を使っているのはフランスのリュビ級だけです。どうして?通常の原潜は減速機を介して推進器を駆動するので、減速機のギヤの騒音が問題になる筈なのに。モーター駆動と変わらない静粛性を達成しているとは思えない。
確かに気になりますね...詳しく調べて興味深い答えが見つかったら動画にしてみますね!
@@RetoRooRaa ありがとうございます😊
振り回して使うトマホーク(方手斧)に逆に振り回される アイロニー \(^o^)/\(^o^)/
主様、提督、れとろーら様、 良い年をお迎えくださいませ。来年もうどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
英国面が良い方に作用した? 😅
門数減らしても、バージニア級もシーウルフ級と同じ魚雷発射管にすればマルチに使えたのにとも思ってしまう。ロサンゼルス級は前期と後期で変わりすぎ。
やっぱり2000年をさかいに、アメリカもコストを考えるようになりましたか。まぁ、ソ連が崩壊して、敵がテロ組織になった時点で、真っ先にコストを削減されるのが、海軍ですからね…。まぁ、新冷戦状態になった今は、また海軍が増強されると、思いますよ。それでは、良いお年を!!
最強のアメリカ軍も色々と試行錯誤してるんですね。
いや、試行錯誤してるから最強なのかな?
アメリカの現在建造中のディストリクトオブコロンビア(コロンビア特別区)って艦名としてはダサすぎない?
設計士は、コスト計算が後回し。商社等は、新人に原価計算運賃1円まで削る請け負い先の選定から教える。簿記会計をおろそかにする国も軍隊も、簡単に滅びる。