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すっっごいわかりやすい編集でした。 改めて電車の信号システムにはあっぱれです。
保安装置です
とても嬉しいお言葉ありがとうございます🥹あっぱれですね👏🏻
ユウさん…今日も分かりやすい回答ありがとうございます…勿体ぶらずに先に回答を言い…それからの深い解説は聞く側として本当に分かりやすいです…僕も仕事で参考にさせて頂きます…過去の動画を何度も何度も拝聴させて頂いております…
結構勿体ぶってるような…
@@user-asshi_studyroom もっとひどい人おるよ〜宿題まで出すヤツもおる…
非常に解りやすい解説でした。ATS-Pの警報音が、東の方は『チン♪』と鐘が鳴るのに対し西の方は『ピンポーン♪』とチャイムが鳴るのが、個人的に面白いなと感じる点です。
東Pはベルのみ、PTは電子ブザーのみ、西Pは両方を搭載。会社によって異なるので面白いですね。
東も近年はチンベルから電子化されましたね。とは言っても、録音されたチンベル音声がスピーカから鳴るという仕様ですが。。。。。。
近鉄はチンチンの2音ですね
なるほどーーー、よくわかりました。いつでもわかりやすい動画ですが、今回はBGMやSEが特によかったですね。次作楽しみに待ってます。
発車する時によく「チン♪」を聞くので、「発車しますよ」かと思ってました。勉強になります☺️
あの一瞬で情報を与える地上子ってとても性能が良いものなんですね!
ちなみに、JR西日本のATS-Pはパターン接近の時は、チン、ではなく、ピンポーン、と電子ブザーがなります。ATS-PTはチンベルは無く、すべて電子ブザーが鳴ります
京王ATSもピンポーンもブザーでしたね
皆さまのコメントへお答えしていただきありがとうございます😊私もコメント欄で勉強させていただいております📝他の会社の音すごく気になります😳
@@driver_yu さん東日本、東海、西と3社の電車、ついでに気動車も運転してましたが、もう運転士ではないので覚えている範囲にはなりますけど、参考になれば幸いです。
前々から気になったんですが、サンライズ(JR西日本285系)も東日本エリア(熱海~東京)に入る時、パターン接近時はチン(ATCと同じ音)ではなく、ピンポーン♪ピンポーン♪という電子ブザーで鳴るんですかね❓❓
@@まこと-l1y さん音は車上装置の都合ですので、恐らくピンポーンと鳴ると思います。
運転席から聞こえてくる チ〜ン ってATSの信号の音だったのですね。ずっと車掌さんと何かのやり取りの音だと思っていました。いつも分かりやすい説明ありがとうございます!
ATCも同じ音だからややこしい。
関西の私鉄では車内電鈴がブザー音じゃなくてチンってベルの会社もあるんで乗務員間のやり取りの音ってケースもありますよ。
何の音かと気になりますよね😆いつもありがとうございます😊
上野、中野、東京、そして久喜まで分かり易い事例を集めていただき、よく分かりました。地上子の位置とパターンの受信タイミングを意識した運転がとても重要なのですね。いつもありがとうございます。
なんて解りやすい説明なのでしょう! 有り難うございました。これからも楽しみにしております。
いつも定刻努力に感謝。
ATSーPがモニタ表示ではなく車載の表示器だった頃、始発駅の地上子を踏むと、一旦表示器のランプが全点灯し、それから現示の表示になってたのを思い出します。大体流しノッチやってるときにチン♪と鳴るのを合図にするようなタイミングで加速始める運転士が多かったですね。
確かにATS-Pの電源が入ってすぐは全ての表示灯がつきましたね。僕はATS-P非表示やパターン接近がついていないとき、の発車時は普通に加速してました。
いつもありがとうございます😊きっと球切れの確認のためですね🤔
電車でGO!で聴く音は本当にあったんですね。リアルだなぁ。
最後の強制停止を含め、安全安全また安全に!!これを考え出した方々に感謝します!
いつもありがとうございます😊こういうのを考える方ってすごいですよね👏🏻感謝ですね✨
なるほど ATS−Pが世に出てから ATCみたいなチンベルの音が聞こえるようになって「何の意味なのか?」30年以上解りかねていましたが そういう意味だったのですね。ありがとうございます。しかし動画の通り定点検知式のPだと現示🚦が変わっても地上子の上を通るまでは速度を上げられないから 超過密線区ではやはりATCが最適ですね。
発車直後のこの音、何かの合図なんだろうと思ってはいましたが、今回の動画ですっきりしました。いつも的確な解説をありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます🤗何の音か気になりますよね💡
自分の中でめちゃめちゃタイムリーなお話で思わず笑ってしまいました笑先週、友人と列車に乗った際に運転台からチンベルの音が…と聞かれ説明したばかりでした笑次回も楽しみにしております♪
そうなのですね🤣以心伝心😳⁉️またよろしくお願いします🤗
とてもわかりやすいです。動画、ありがとうございます😊
ATS-Pよく分かりました。車掌さんのドア閉合図との違いがハッキリしました。ありがとうございます。
自分も昔ドア閉合図だと思ってたなぁ
何度調べてもよく理解出来なかったポイントでした。今まで見た中で一番わかりやすい!ありがとうございました😊
すごくわかりやすい説明ありがとうございました。「なるほど」と思いました。
今回もとてもわかりやすい解説ありがとうございます!鉄道のシミュレータで遊んでる時に、停止現示から注意現示に切り替わった際、毎回すぐにフルノッチを入れていてある程度速度が上がったら停止パターンに引っかかりまくっていていつも疑問に思っていたのですが、ユウさんのおかげでスッキリしました!ありがとうございます!
最後まで見入ってしまいました。ずっと、車掌さんからの何かしらの「チーン」だと思ってました。発車時に「チン、チン」て鳴らす時と同じ音なので。
折り返しとか起動させた時はATS-Pに切り替わってないから必ず鳴る感じですね
大変分かりやすい説明。ありがとうございます。
とても嬉しいです🥹ありがとうございます✨
チン♪って、アナログATCの指示速度が変わったときにも、似たような音が鳴った記憶があります。新幹線だとピンポーンだった気が。
いつもありがとうございます😊意外や意外に在来線のデジタルATCでも「チン♪」ですよ🚃
凄く楽しいチャンネルに出会えました‼️
確かに鳴ります。なんでだろうと疑問に思ってましたが、そういうことだったんですね
いつもありがとうございます😊何の音ー?って思いますよね💡
毎回わかりやすいご説明ありがとうございます。毎日のように利用する鉄道ですが、本当に奥が深いですね。まさに目からうろこの連続です。
いつもありがとうございます😊面白いですよね✨奥が深くてもっと知りたくなってしまいます😍
分かり易い〜!感謝です!!
とても、分かりやすい説明で、スッキリした感じです。有難うございました。
嬉しいです🥹こちらこそありがとうございます😊
ATS-Pで自動ブレーキがかかる前に「パターン接近」というのがあって、その時にも「チーン」ってなりますね。パターン接近ライン付近の速度だと「パターン接近」ランプが点いたり消えたりで「チーン、チーン、チ、チ、チ、チ、チーン」とかなったりしますね。
あ~鳴るよねと思って、なんとなく見た動画でしたが。あまりの分かりやすい説明に感動してチャンネル登録しました。
毎度分かりやすい解説ありがとうございます😄なるほどの連想で見ていて楽しいです。
実にわかりやすい解説でした。赤信号現示に目覚ましみたいに鳴るのは知ってましたが...つまり、電車にとって運転士は乗ってるけど、車両自体は目隠しで動いてるようなものなのですね。
とても分かりやすかったです!機会があれば、ATS-Dxの解説もして欲しいです!
因みにATS-Dx,Dnも大義上ATS-Sxの上位互換だが、S形の一応発展形なので安全性としては一応部分欠陥がある、速度照査曲線パターンが無いetcなどなど
電車に乗るために駅まで車やバイクが必須な程度には電車がない田舎に住んでますがなんかすごく勉強になりました来世ではチン♪が聞けるところで生まれたいと思います
JR西日本の場合は、パターン生成時は無音。パターン更新時は「パターンが残っています。ピロリン更新しました。」と鳴ります。ピンポーンと鳴る条件はパターン接近やブレーキ動作時なのでこの動画での話ではありません。
久しぶりに観させていただきました。ATS-Pは地上子の上を通過する時にチン♫って鳴るんですね。ATS-P仕組み思い出しました😊。暫く観れてなかったのでまたさかのぼって観れてないものゆっくり観させていただきます。
今回も分かり易く丁寧な動画をありがとうございます🎵次回も楽しみにしております。
女性運転士ユウ様色々な標識を見ていると、鉄道模型でも再現したくなりますし、列車に乗るのも更に楽しくなりますね横クラのFー14編成やJー14編成から廃止された信号炎管の話も、動画のネタになりそうですね
よく考えられてますね。わかりやすい説明でした
大変勉強になりました。東京駅でならなかった理由が分かりませんでした。
ありがとうございます😊東京駅は出発信号機が最初から進行信号だったのです🚦
いつも楽しく拝見させていただきております。今回の謎解き、とてもよくわかりました。(運転士になりたかった爺)
いつもご覧いただきありがとうございます🤗謎が解けてよかったです✨
信号が変わってもノロノロ運転してるのは運転士がいままでの経験上スピード出したら支障があるからある程度運転してから速度を上げるのかと思っていました。ATS-Pのパターンの影響があったのですね。納得しました。
いつもありがとうございます🤗何で速度あげないの?って思いますよね💡早く行けよ😡って思ってる方たくさんいらっしゃると思います😅
めっちゃ!分かり易い解説!!!初めて知りました🙇🙇🙇
本当に鉄道ってよく出来てますよね(^^♪
いつもありがとうございます🤗Twitterの方にもコメントありがとうございます✨よく考えられていて、本当に隙がないですよね👏🏻
必ず出発信号機(絶対信号機直下)の信号機でATS-Pのパターン接近動作単打ベルが動作するパターンに引っかかるとブレーキ動作なども含めて一段ブレーキで動作するJR東海のATS-PTは非常ブレーキ動作
ATS-Pの警報音、ATS-S系と違ってJR会社ごとに違うのがすごく気になってるんですよね。他の方もコメントしていますが…・JR東日本とJR貨物→ベル(ATS-Pの起動/終了時もベルが鳴る)・JR東海→電子チャイム(ATS-Pの起動/終了時もチャイムが鳴る)・JR西日本(JR東日本に乗り入れない想定の車両)→電子チャイム(ATS-Pの起動/終了時にチャイムが鳴らない)・JR西日本(JR東日本に乗り入れる想定の車両)→ベル(ATS-Pの起動/終了時もベルが鳴る)とりあえず、ベルにするのか電子チャイムにするのか、JR会社間で協議しなかったのかなと…(在来線用の保安装置はJR会社間で仕様を協議すると聞いていたので)
長年の謎が、やっと解けました。ありがとう! 子供の頃からずっと、あれは「車掌が運転士に何かを伝えている合図」だと思ってました(笑)
EF210とかEH500などの最近の機関車だと「ATS-PSに切り替わりました。停止パターン発生です。」とかアナウンスが2回流れますよね。
まえは「ちょっと行き過ぎただけだろ」とか思ってましたが、これを考慮すると確かにオーバーランや停止位置間違いは大事ですね。
分かりやすい動画ありがとうございます。
とても解りやすい内容でした!ありがとうございます!
ATS-Pの場合、信号現示の変化によるパターン更新時には必ず電鈴が鳴るわけではなく、それ以前にパターン接近がないと鳴りませんね。(出発信号が停止現示の駅への停車時、パターンに接近しなければ、発車後鳴動することはない。ただし、発車してからトランスポンダを通過し情報更新するまでに速度照査パターンに接近した場合は、接近と解除により わずかな間隔で2回鳴動する)
ユウさんの説明は大変わかりやすいです。将来は教官を目指すのでしょうか。
嬉しいです✨ありがとうございます🤭教官😳今のところ目指してないです😅
分かりやすい‼️
この音宮城県の仙台市地下鉄南北線・東西線でもなりますよ〜全駅発車直後と直前になります😮
研修所より分かりやすい笑
ATC(自動列車制御装置)の車内信号の音ですね。東横線や田園都市線では、従来の線路脇に立っている信号機を運転士が目視して確認する方法ではなく、速度計の周りに区間ごとの制限速度を表示する方式を採用しています。この制限速度が変化した時に「チン!!」というベル音が鳴って、運転士に知らせています
2:04 最寄駅が乗ってて嬉しかった😊
関東のある大手私鉄では地上子とレール伝送により常にパターンを変化させているため停止→注意に現示アップするとレール伝送によりATS情報が即時更新されるのですぐに速度アップすることが出来ます。また分岐器や曲線・停車駅に対するパターンも作成されていて速度超過や誤通過しないように信号以外の所でも常に速度監視しています。
ATSなんていうハイテクシステムの切り替えが「チン♪」っていうアナログな合図なの、なんとも趣きがあっていい(笑)
わかりやすい解説ありがとうございます。ひとつ疑問なのですが東京駅を発射したあとは何故チンと言う音がならなかったのかが疑問に残ります。
コメントありがとうございます😊東京駅は出発信号機が進行信号だったため、停止パターンが最初から無かったのです💡
お疲れさまです❗😊✋E235系で、ご飯が温まった時に鳴るのかと思ってました🍚
お疲れさまです✋🏻😆ご飯が温まった音だったらいいのですが🤣
地元の私鉄では、ドアが閉まったあと発車する直前に鳴るので、ドア開閉ランプだけでなく、車掌からの発車OKの確認の認識です。ATS、は別の音になっています。停車駅が近づくと、ピンポン音と共に時刻表の表示が点滅します。防護無線 インターホン と、運転席は様々な音に包まれてますね。
閑散ダイヤの郊外路線では直下地上子のある停車駅以外では停止パターンを拾わないように走り、都市部の過密ダイヤでは出来るだけ停止パターンまで詰めて走らせたりする工夫をして後続の列車が遅れ続けないような配慮をしています。
いつも、お疲れ様です。 当家でも、新しい料理が更新されると 同じ様な音が。🎵 たぶん、違う。
いつもありがとうございます😊実際の映像以外のところは料理の更新の音を使っています🤭料理の更新🤣面白い🤣
@@driver_yu さん !
最初の映像の右側に「ATS-P」の表示が見えたのでもしかしてATSがらみで発される音?と思ったら、そのもしかでした🤗
ドア閉める直前にチンと鳴ったのは近鉄では当たり前でしたが。扉閉めてから社長が電鈴を2回チンチンと鳴らし、運転手が電気笛をビーと鳴らすのが風物詩?でした。
九州だとATSSKからDKに切り替わるときに声でDKですって聴きますね逆にDKからSKに代わるときにもSKですで、DKのランプが消灯しますなおDK時にはSK、DK両方点灯する親切さ
分かりやすい説明でした🥲ご飯をレンチンしていた訳ではないんですね🤣オーバーランしちゃうと、簡単にはバック出来ない理由の一つでもあるんですね。
CGの音はレンチンてすけどね🤣
レンチンしていたらビックリですね🤣3401imomushiさんのおっしゃる通り、動画内の実際の映像ではないところはレンチンの音を使っています🤭
やっぱりそうなんですね🤣🤣🤣🤣🤣🤣
都電荒川線は運転手さんが、「チン」と鳴らしているような気がするのですが🤣(分かって言ってますよ)
@@3401imomushi さん聞き直したらレンチンの音でしたよく分かりましたね🥲
上野駅9番線から日暮里方面に出発する際P1→5km/h程度でN→チン→力行という動きをする理由が解った気がします
分かりやすく良かったです、あースッキリ❗😆
嬉しいです🥹お役に立ててよかったです😆
06:48 地上子発信情報が「第2閉塞注意」に現示アップした表現になっていますが、ATS-P信号コマンドのキモは、「停止限界点までの距離」と「下り勾配」を送って、地上子毎に更新し、限界速度を車上演算する動作なので、地上子送信情報は、1閉塞先の「第1閉塞までの距離」に更新された、とした方が、具体的で判りやすいと思います。 実務従事の方の記事は外部情報より信頼度が高いことが多いので、ずっと読まして貰っていました。文章更新速度が遅すぎて草臥れるので、出来れば以降の記事は画面一杯の複数行表示にして、読み終えればページを切り替えて次ぎに行ける方が有り難いのですが。
8:48 ゲーム? クリステル・チアリさんのアナウンスまんまだ。
ほぼATCと一緒なんだあw都心はもうATOだけど💦
「ドアに挟まってる乗客はいないみたいチン♪」って車掌が運転席に教えているのかと?思ってました。車両によってはブザー鳴りますよね?
智頭急行では、開業時からATS-Pですが、このような音は ありませんね。「スーパーはくと」が新造車となったら、このようになるのかなと 思いました。山陰のJR線内では、JR車両と 同様のATS-SWですけどね。
昔、新幹線の新神戸駅入線時になってましたね~。0系の時代ですが。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます🥹大切に使わせていただきます🙇🏻♀️良い動画を作れるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします✨
@@driver_yu こちらこそ❣️
これ、気になっていました!なるほど、そういうことだったんですねアナログ的な音色なのは、ドア開閉音ふくめ電子音だと紛れるのを防ぐためですかね~あと、稀に連続してチンチンチチチチンチンチチンって連続して鳴るときもあるんです
速度とパターンによってはパターン接近が付いたり消えたりするので、そう言う時はけたたましくベルがなります。
久喜駅とATSーP…何らかのつながりを連想してしまいますw
厳密に言うと『JR東日本では』運転士に対する警告音はATCもATS-Pも単打のベルによって行われています。すでにコメントがあるようにJR西日本のATS-PやJR東海のATS-PTはブザー音によるとなっている他、JR東日本でもATS-Psは運転士に対する警告音はブザー音によるものだったはずです。
ATCの場合も含めて閉塞区間を越えるなどして現示が変わった時に鳴るのだろうと思っていましたが、始発などの場合って知らなかったです。この場合は、これからATS-Pのチャック機能が働きます的な合図なのですね
このITや電子部品が発展している現代において、物理的な音の「チン♪」である理由はなんでしょう、、ブー、ピー、ピコピコ、航空機などは全て電子のアラート音ですが、一番聞き取りやすく昔からの歴史なんでしょうね。
お疲れ様です。そういえば・・・JR線とほくほく線のS⇒P切り替えとか、ほくほく線内での特急はくたかの先頭車両や単行ローカルの車両の進行方向最前部の車上子とか、ここで地上子の信号を受け取って、音が鳴っていましたからねぇ。485系や681・683系8000番にはよく乗りました。ほくほく線なんて、5年ほど前に乗ったのが最後かな。また、乗りたいものです。動画上にも出ていましたが、信号機やその周辺に「ATS-P確認」っていう標識がありましたよね。
お疲れさまです😊北越急行、乗ったことないです😭超速い特急がたくさん走ってたんですよね🚄
出発直後にフルノッチにしないのは、こう言う事でしたか?理解しました。ありがとうございます。
地上子との送受信ができない時に非常Bがかかること、たまにありますよね〜。(いわゆる無信号)
こんばんは。私の地元近郊路線では、とある駅に進入する前に「チン」と鳴ります(^^♪ 解説の通りですが、ATS-P⇔ATS-SNに切り替わる駅のようです(^_-)-☆
ATS-PとSの切り替わりは、JR東Pと東海PT・西Pとで動作が異なります。もし見る機会があれば確認してみて下さい
いつもありがとうございます😊T.W.さんのおっしゃる通り、「チン♪」以外の動作音が鳴る会社もあるみたいです🚃どのくらい種類があるのか気になりますね🤩
実家帰ったとき、近鉄の発車合図のベルを聴いたら帰ってきたなぁって思う(関東はブザー)
東淀川から新大阪の間で場内停止後に場内進行に変わったとき、発車後にパターン更新する前にPで止められることがある。駅間が短い上に分岐が複雑で地上子が置きにくいからというのと、車上子が先頭車の中程にあるのが原因と聞く。
あれって、車掌さんが運転士さんに、「ちゃんと俺も乗ってるょ」の合図って(笑)子供の頃オカンが教えてくれたのを、この動画を観るまで信じてたゎ(笑)
ATS-P導入当初、運転士がパターン接近と喚呼していたような覚えがあります。(アナログ)ATCだと、閉塞ごとに速度が決められていて、乗り心地も悪かったような。今は、ATACSなんていう保安装置もあるようですが。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。電車が遅れたときなどに、途中駅で運転打ち切る電車ってどうやって決めてるんですか?教えてもらえたらありがたいです。これからも頑張ってください🎵
コメントありがとうございます😊時間帯や路線の特性などによってケースバイケースですね…こちらの動画が参考になれば幸いです💡【見えない鉄道マン】*指令員の戦い*列車ダイヤの戻し方*ua-cam.com/video/Kvq7Gv2UBFE/v-deo.html
@@driver_yu ありがとうございます☺️
とても大事なシステムなんですね。詳しい解説ありがとうございます。ATSーPはよく出来た停止システムだと思います。(^^♪
近鉄でよく聞こえる発車した時チン駅に近づく前にチンとなってから自動放送が流れる近鉄のプルルルはわかりますか?運転中によく流れる
詳しい解説、有難うございます。発車前の「チンチン」や、停車前の「チン」なら解りますけどね。発車前の「チンチン」が鳴らないJRは、どうやって発車のタイミングを測るのかが謎でした。今では、ブザー音での合図をする所が増えましたね。
ATS-P以外の所では「チン」とは鳴りませんよ。ドア閉め・発車確認は車掌のブザーによって行うようです。元々、これは客車や気動車で行っていたもので、電車では戸閉ランプのみでしたが(正確には省略可)、いつしか車掌ブザーが復活しました。東日本の電車はまだ戸閉ランプだけの確認かな?ランプだけだと、車掌をホームに忘れていくリスクが残るんだけど。
@@312toki4さん 車掌置いてけぼりは有りましたね。
動画見る前は、近鉄や京阪では発車前の「チンチン」が鳴っていますのでそっちの方かと思ってました。ATS-Pの音の話だったとは。
合図で『チン』と鳴らす会社もあるみたいですね🚃コメント欄で知りました😏そちらの解説と思われている方も多そうです😅ブザー合図ではないところは知らせ灯式ですね💡
久喜駅のは、列車停止標識までに停止できるように。ですね。
退避で副本線に入る列車はなるべくサクッと入るのが後続に迷惑を掛けない運転方法ですね。乗り心地悪化やオーバーランのプレッシャーを感じながら運転されていることと思います。
すごくスッキリしました!向こうの信号が行けるのになんでノロノロうんてんなのかずっと疑問でした
保安装置が立ち上がるチンベル🔔ですよね⁉️
すっっごいわかりやすい編集でした。 改めて電車の信号システムにはあっぱれです。
保安装置です
とても嬉しいお言葉ありがとうございます🥹
あっぱれですね👏🏻
ユウさん…今日も分かりやすい回答ありがとうございます…
勿体ぶらずに先に回答を言い…それからの深い解説は聞く側として本当に分かりやすいです…僕も仕事で参考にさせて頂きます…過去の動画を何度も何度も拝聴させて頂いております…
結構勿体ぶってるような…
@@user-asshi_studyroom もっとひどい人おるよ〜
宿題まで出すヤツもおる…
非常に解りやすい解説でした。
ATS-Pの警報音が、東の方は『チン♪』と鐘が鳴るのに対し
西の方は『ピンポーン♪』とチャイムが鳴るのが、個人的に面白いなと感じる点です。
東Pはベルのみ、PTは電子ブザーのみ、西Pは両方を搭載。会社によって異なるので面白いですね。
東も近年はチンベルから電子化されましたね。
とは言っても、録音されたチンベル音声がスピーカから鳴るという仕様ですが。。。。。。
近鉄はチンチンの2音ですね
なるほどーーー、よくわかりました。
いつでもわかりやすい動画ですが、今回はBGMやSEが特によかったですね。
次作楽しみに待ってます。
発車する時によく「チン♪」を聞くので、「発車しますよ」かと思ってました。勉強になります☺️
あの一瞬で情報を与える地上子ってとても性能が良いものなんですね!
ちなみに、JR西日本のATS-Pはパターン接近の時は、チン、ではなく、ピンポーン、と電子ブザーがなります。
ATS-PTはチンベルは無く、すべて電子ブザーが鳴ります
京王ATSもピンポーンもブザーでしたね
皆さまのコメントへお答えしていただきありがとうございます😊
私もコメント欄で勉強させていただいております📝
他の会社の音すごく気になります😳
@@driver_yu さん
東日本、東海、西と3社の電車、ついでに気動車も運転してましたが、もう運転士ではないので覚えている範囲にはなりますけど、参考になれば幸いです。
前々から気になったんですが、サンライズ(JR西日本285系)も東日本エリア(熱海~東京)に入る時、パターン接近時はチン(ATCと同じ音)ではなく、ピンポーン♪ピンポーン♪という電子ブザーで鳴るんですかね❓❓
@@まこと-l1y さん
音は車上装置の都合ですので、恐らくピンポーンと鳴ると思います。
運転席から聞こえてくる チ〜ン ってATSの信号の音だったのですね。
ずっと車掌さんと何かのやり取りの音だと思っていました。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます!
ATCも同じ音だからややこしい。
関西の私鉄では車内電鈴がブザー音じゃなくてチンってベルの会社もあるんで乗務員間のやり取りの音ってケースもありますよ。
何の音かと気になりますよね😆
いつもありがとうございます😊
上野、中野、東京、そして久喜まで分かり易い事例を集めていただき、よく分かりました。地上子の位置とパターンの受信タイミングを意識した運転がとても重要なのですね。いつもありがとうございます。
なんて解りやすい説明なのでしょう! 有り難うございました。これからも楽しみにしております。
いつも定刻努力に感謝。
ATSーPがモニタ表示ではなく車載の表示器だった頃、始発駅の地上子を踏むと、
一旦表示器のランプが全点灯し、それから現示の表示になってたのを思い出します。
大体流しノッチやってるときにチン♪と鳴るのを合図にするようなタイミングで
加速始める運転士が多かったですね。
確かにATS-Pの電源が入ってすぐは全ての表示灯がつきましたね。僕はATS-P非表示やパターン接近がついていないとき、の発車時は普通に加速してました。
いつもありがとうございます😊
きっと球切れの確認のためですね🤔
電車でGO!で聴く音は本当にあったんですね。リアルだなぁ。
最後の強制停止を含め、安全安全また安全に!!
これを考え出した方々に感謝します!
いつもありがとうございます😊
こういうのを考える方ってすごいですよね👏🏻感謝ですね✨
なるほど ATS−Pが世に出てから ATCみたいなチンベルの音が聞こえるようになって「何の意味なのか?」30年以上解りかねていましたが そういう意味だったのですね。
ありがとうございます。
しかし動画の通り定点検知式のPだと現示🚦が変わっても地上子の上を通るまでは速度を上げられないから 超過密線区ではやはりATCが最適ですね。
発車直後のこの音、何かの合図なんだろうと思ってはいましたが、今回の動画ですっきりしました。
いつも的確な解説をありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます🤗
何の音か気になりますよね💡
自分の中でめちゃめちゃタイムリーなお話で思わず笑ってしまいました笑
先週、友人と列車に乗った際に運転台からチンベルの音が…と聞かれ説明したばかりでした笑
次回も楽しみにしております♪
そうなのですね🤣
以心伝心😳⁉️
またよろしくお願いします🤗
とてもわかりやすいです。動画、ありがとうございます😊
ATS-Pよく分かりました。車掌さんのドア閉合図との違いがハッキリしました。ありがとうございます。
自分も昔ドア閉合図だと思ってたなぁ
何度調べてもよく理解出来なかったポイントでした。今まで見た中で一番わかりやすい!ありがとうございました😊
すごくわかりやすい説明ありがとうございました。
「なるほど」と思いました。
今回もとてもわかりやすい解説ありがとうございます!
鉄道のシミュレータで遊んでる時に、停止現示から注意現示に切り替わった際、毎回すぐにフルノッチを入れていてある程度速度が上がったら停止パターンに引っかかりまくっていていつも疑問に思っていたのですが、ユウさんのおかげでスッキリしました!ありがとうございます!
最後まで見入ってしまいました。
ずっと、車掌さんからの何かしらの「チーン」だと思ってました。発車時に「チン、チン」て鳴らす時と同じ音なので。
折り返しとか起動させた時はATS-Pに切り替わってないから必ず鳴る感じですね
大変分かりやすい説明。ありがとうございます。
とても嬉しいです🥹
ありがとうございます✨
チン♪
って、アナログATCの指示速度が変わったときにも、似たような音が鳴った記憶があります。新幹線だとピンポーンだった気が。
いつもありがとうございます😊
意外や意外に在来線のデジタルATCでも「チン♪」ですよ🚃
凄く楽しい
チャンネルに出会えました‼️
確かに鳴ります。
なんでだろうと疑問に思ってましたが、そういうことだったんですね
いつもありがとうございます😊
何の音ー?って思いますよね💡
毎回わかりやすいご説明ありがとうございます。毎日のように利用する鉄道ですが、本当に奥が深いですね。まさに目からうろこの連続です。
いつもありがとうございます😊
面白いですよね✨奥が深くてもっと知りたくなってしまいます😍
分かり易い〜!感謝です!!
とても、分かりやすい説明で、スッキリした感じです。
有難うございました。
嬉しいです🥹
こちらこそありがとうございます😊
ATS-Pで自動ブレーキがかかる前に「パターン接近」というのがあって、その時にも「チーン」ってなりますね。パターン接近ライン付近の速度だと「パターン接近」ランプが点いたり消えたりで「チーン、チーン、チ、チ、チ、チ、チーン」とかなったりしますね。
あ~鳴るよねと思って、なんとなく見た動画でしたが。あまりの分かりやすい説明に感動してチャンネル登録しました。
毎度分かりやすい解説ありがとうございます😄
なるほどの連想で見ていて楽しいです。
嬉しいです🥹
こちらこそありがとうございます😊
実にわかりやすい解説でした。
赤信号現示に目覚ましみたいに鳴るのは知ってましたが...
つまり、電車にとって運転士は乗ってるけど、車両自体は目隠しで動いてるようなものなのですね。
とても分かりやすかったです!
機会があれば、ATS-Dxの解説もして欲しいです!
因みにATS-Dx,Dnも大義上ATS-Sxの上位互換だが、S形の一応発展形なので安全性としては一応部分欠陥がある、速度照査曲線パターンが無いetcなどなど
電車に乗るために駅まで車やバイクが必須な程度には電車がない田舎に住んでますがなんかすごく勉強になりました
来世ではチン♪が聞けるところで生まれたいと思います
JR西日本の場合は、パターン生成時は無音。
パターン更新時は「パターンが残っています。ピロリン更新しました。」と鳴ります。
ピンポーンと鳴る条件はパターン接近やブレーキ動作時なのでこの動画での話ではありません。
久しぶりに観させていただきました。ATS-Pは地上子の上を通過する時にチン♫って鳴るんですね。ATS-P仕組み思い出しました😊。
暫く観れてなかったのでまたさかのぼって観れてないものゆっくり観させていただきます。
今回も分かり易く丁寧な動画をありがとうございます🎵
次回も楽しみにしております。
女性運転士ユウ様
色々な標識を見ていると、鉄道模型でも再現したくなりますし、列車に乗るのも更に楽しくなりますね
横クラのFー14編成やJー14編成から廃止された信号炎管の話も、動画のネタになりそうですね
よく考えられてますね。わかりやすい説明でした
大変勉強になりました。東京駅でならなかった理由が分かりませんでした。
ありがとうございます😊
東京駅は出発信号機が最初から進行信号だったのです🚦
いつも楽しく拝見させていただきております。今回の謎解き、とてもよくわかりました。(運転士になりたかった爺)
いつもご覧いただきありがとうございます🤗
謎が解けてよかったです✨
信号が変わってもノロノロ運転してるのは運転士がいままでの経験上スピード出したら支障があるから
ある程度運転してから速度を上げるのかと思っていました。ATS-Pのパターンの影響があったのですね。納得しました。
いつもありがとうございます🤗
何で速度あげないの?って思いますよね💡
早く行けよ😡って思ってる方たくさんいらっしゃると思います😅
めっちゃ!分かり易い解説!!!
初めて知りました🙇🙇🙇
本当に鉄道ってよく出来てますよね(^^♪
いつもありがとうございます🤗
Twitterの方にもコメントありがとうございます✨
よく考えられていて、本当に隙がないですよね👏🏻
必ず出発信号機(絶対信号機直下)の信号機でATS-Pのパターン接近動作単打ベルが動作する
パターンに引っかかるとブレーキ動作なども含めて一段ブレーキで動作する
JR東海のATS-PTは非常ブレーキ動作
ATS-Pの警報音、ATS-S系と違ってJR会社ごとに違うのがすごく気になってるんですよね。他の方もコメントしていますが…
・JR東日本とJR貨物→ベル(ATS-Pの起動/終了時もベルが鳴る)
・JR東海→電子チャイム(ATS-Pの起動/終了時もチャイムが鳴る)
・JR西日本(JR東日本に乗り入れない想定の車両)→電子チャイム(ATS-Pの起動/終了時にチャイムが鳴らない)
・JR西日本(JR東日本に乗り入れる想定の車両)→ベル(ATS-Pの起動/終了時もベルが鳴る)
とりあえず、ベルにするのか電子チャイムにするのか、JR会社間で協議しなかったのかなと…(在来線用の保安装置はJR会社間で仕様を協議すると聞いていたので)
長年の謎が、やっと解けました。ありがとう! 子供の頃からずっと、あれは「車掌が運転士に何かを伝えている合図」だと思ってました(笑)
EF210とかEH500などの最近の機関車だと「ATS-PSに切り替わりました。停止パターン発生です。」とかアナウンスが2回流れますよね。
まえは「ちょっと行き過ぎただけだろ」とか思ってましたが、これを考慮すると確かにオーバーランや停止位置間違いは大事ですね。
分かりやすい動画ありがとうございます。
とても解りやすい内容でした!ありがとうございます!
ATS-Pの場合、信号現示の変化によるパターン更新時には必ず電鈴が鳴るわけではなく、それ以前にパターン接近がないと鳴りませんね。
(出発信号が停止現示の駅への停車時、パターンに接近しなければ、発車後鳴動することはない。ただし、発車してからトランスポンダを通過し情報更新するまでに速度照査パターンに接近した場合は、接近と解除により わずかな間隔で2回鳴動する)
ユウさんの説明は大変わかりやすいです。
将来は教官を目指すのでしょうか。
嬉しいです✨ありがとうございます🤭
教官😳今のところ目指してないです😅
分かりやすい‼️
この音宮城県の仙台市地下鉄南北線・東西線でもなりますよ〜全駅発車直後と直前になります😮
研修所より分かりやすい笑
ATC(自動列車制御装置)の車内信号の音ですね。東横線や田園都市線では、従来の線路脇に立っている信号機を運転士が目視して確認する方法ではなく、速度計の周りに区間ごとの制限速度を表示する方式を採用しています。この制限速度が変化した時に「チン!!」というベル音が鳴って、運転士に知らせています
2:04 最寄駅が乗ってて嬉しかった😊
関東のある大手私鉄では地上子とレール伝送により常にパターンを変化させているため停止→注意に現示アップするとレール伝送によりATS情報が即時更新されるのですぐに速度アップすることが出来ます。
また分岐器や曲線・停車駅に対するパターンも作成されていて速度超過や誤通過しないように信号以外の所でも常に速度監視しています。
ATSなんていうハイテクシステムの切り替えが「チン♪」っていう
アナログな合図なの、なんとも趣きがあっていい(笑)
わかりやすい解説ありがとうございます。
ひとつ疑問なのですが東京駅を発射したあとは何故チンと言う音がならなかったのかが疑問に残ります。
コメントありがとうございます😊
東京駅は出発信号機が進行信号だったため、停止パターンが最初から無かったのです💡
お疲れさまです❗😊✋
E235系で、ご飯が温まった時に鳴るのかと思ってました🍚
お疲れさまです✋🏻😆
ご飯が温まった音だったらいいのですが🤣
地元の私鉄では、ドアが閉まったあと発車する直前に鳴るので、ドア開閉ランプだけでなく、車掌からの発車OKの確認の認識です。
ATS、は別の音になっています。
停車駅が近づくと、ピンポン音と共に時刻表の表示が点滅します。
防護無線 インターホン と、運転席は様々な音に包まれてますね。
閑散ダイヤの郊外路線では直下地上子のある停車駅以外では停止パターンを拾わないように走り、都市部の過密ダイヤでは出来るだけ停止パターンまで詰めて走らせたりする工夫をして後続の列車が遅れ続けないような配慮をしています。
いつも、お疲れ様です。
当家でも、新しい料理が更新されると 同じ様な音が。🎵
たぶん、違う。
いつもありがとうございます😊
実際の映像以外のところは料理の更新の音を使っています🤭
料理の更新🤣面白い🤣
@@driver_yu さん
!
最初の映像の右側に「ATS-P」の表示が見えたのでもしかしてATSがらみで発される音?と思ったら、そのもしかでした🤗
ドア閉める直前にチンと鳴ったのは近鉄では当たり前でしたが。扉閉めてから社長が電鈴を2回チンチンと鳴らし、運転手が電気笛をビーと鳴らすのが風物詩?でした。
九州だとATSSKからDKに切り替わるときに声でDKですって聴きますね
逆にDKからSKに代わるときにもSKですで、DKのランプが消灯します
なおDK時にはSK、DK両方点灯する親切さ
分かりやすい説明でした🥲
ご飯をレンチンしていた訳ではないんですね🤣
オーバーランしちゃうと、簡単にはバック出来ない理由の一つでもあるんですね。
CGの音はレンチンてすけどね🤣
レンチンしていたらビックリですね🤣
3401imomushiさんのおっしゃる通り、動画内の実際の映像ではないところはレンチンの音を使っています🤭
やっぱりそうなんですね🤣🤣🤣🤣🤣🤣
都電荒川線は運転手さんが、「チン」と鳴らしているような気がするのですが🤣
(分かって言ってますよ)
@@3401imomushi さん
聞き直したらレンチンの音でした
よく分かりましたね🥲
上野駅9番線から日暮里方面に出発する際
P1→5km/h程度でN→チン→力行という動きをする理由が解った気がします
分かりやすく良かったです、あースッキリ❗😆
嬉しいです🥹お役に立ててよかったです😆
06:48 地上子発信情報が「第2閉塞注意」に現示アップした表現になっていますが、ATS-P信号コマンドのキモは、「停止限界点までの距離」と「下り勾配」を送って、地上子毎に更新し、限界速度を車上演算する動作なので、地上子送信情報は、1閉塞先の「第1閉塞までの距離」に更新された、とした方が、具体的で判りやすいと思います。
実務従事の方の記事は外部情報より信頼度が高いことが多いので、ずっと読まして貰っていました。
文章更新速度が遅すぎて草臥れるので、出来れば以降の記事は画面一杯の複数行表示にして、読み終えればページを切り替えて次ぎに行ける方が有り難いのですが。
8:48 ゲーム? クリステル・チアリさんのアナウンスまんまだ。
ほぼATCと一緒なんだあw都心はもうATOだけど💦
「ドアに挟まってる乗客はいないみたいチン♪」って車掌が運転席に教えているのかと?思ってました。車両によってはブザー鳴りますよね?
智頭急行では、開業時からATS-Pですが、このような音は ありませんね。
「スーパーはくと」が新造車となったら、このようになるのかなと 思いました。
山陰のJR線内では、JR車両と 同様のATS-SWですけどね。
昔、新幹線の新神戸駅入線時になってましたね~。0系の時代ですが。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます🥹
大切に使わせていただきます🙇🏻♀️
良い動画を作れるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします✨
@@driver_yu
こちらこそ❣️
これ、気になっていました!
なるほど、そういうことだったんですね
アナログ的な音色なのは、ドア開閉音ふくめ電子音だと紛れるのを防ぐためですかね~
あと、稀に連続してチンチンチチチチンチンチチンって連続して鳴るときもあるんです
速度とパターンによってはパターン接近が付いたり消えたりするので、そう言う時はけたたましくベルがなります。
久喜駅とATSーP…何らかのつながりを連想してしまいますw
厳密に言うと『JR東日本では』運転士に対する警告音はATCもATS-Pも単打のベルによって行われています。
すでにコメントがあるようにJR西日本のATS-PやJR東海のATS-PTはブザー音によるとなっている他、JR東日本でもATS-Psは運転士に対する警告音はブザー音によるものだったはずです。
ATCの場合も含めて閉塞区間を越えるなどして現示が変わった時に鳴るのだろうと思っていましたが、始発などの場合って知らなかったです。
この場合は、これからATS-Pのチャック機能が働きます的な合図なのですね
このITや電子部品が発展している現代において、物理的な音の「チン♪」である理由はなんでしょう、、
ブー、ピー、ピコピコ、航空機などは全て電子のアラート音ですが、一番聞き取りやすく昔からの歴史なんでしょうね。
お疲れ様です。そういえば・・・
JR線とほくほく線のS⇒P切り替えとか、ほくほく線内での特急はくたかの先頭車両や単行ローカルの車両の進行方向最前部の車上子とか、
ここで地上子の信号を受け取って、音が鳴っていましたからねぇ。485系や681・683系8000番にはよく乗りました。
ほくほく線なんて、5年ほど前に乗ったのが最後かな。また、乗りたいものです。
動画上にも出ていましたが、信号機やその周辺に「ATS-P確認」っていう標識がありましたよね。
お疲れさまです😊
北越急行、乗ったことないです😭
超速い特急がたくさん走ってたんですよね🚄
出発直後にフルノッチにしないのは、こう言う事でしたか?
理解しました。
ありがとうございます。
地上子との送受信ができない時に非常Bがかかること、たまにありますよね〜。(いわゆる無信号)
こんばんは。私の地元近郊路線では、とある駅に進入する前に「チン」と鳴ります(^^♪ 解説の通りですが、ATS-P⇔ATS-SNに切り替わる駅のようです(^_-)-☆
ATS-PとSの切り替わりは、JR東Pと東海PT・西Pとで動作が異なります。もし見る機会があれば確認してみて下さい
いつもありがとうございます😊
T.W.さんのおっしゃる通り、「チン♪」以外の動作音が鳴る会社もあるみたいです🚃
どのくらい種類があるのか気になりますね🤩
実家帰ったとき、近鉄の発車合図のベルを聴いたら帰ってきたなぁって思う(関東はブザー)
東淀川から新大阪の間で場内停止後に場内進行に変わったとき、発車後にパターン更新する前にPで止められることがある。
駅間が短い上に分岐が複雑で地上子が置きにくいからというのと、車上子が先頭車の中程にあるのが原因と聞く。
あれって、車掌さんが運転士さんに、「ちゃんと俺も乗ってるょ」の合図って(笑)
子供の頃オカンが教えてくれたのを、この動画を観るまで信じてたゎ(笑)
ATS-P導入当初、運転士がパターン接近と喚呼していたような覚えがあります。
(アナログ)ATCだと、閉塞ごとに速度が決められていて、乗り心地も悪かったような。
今は、ATACSなんていう保安装置もあるようですが。
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。電車が遅れたときなどに、途中駅で運転打ち切る電車ってどうやって決めてるんですか?教えてもらえたらありがたいです。これからも頑張ってください🎵
コメントありがとうございます😊
時間帯や路線の特性などによってケースバイケースですね…
こちらの動画が参考になれば幸いです💡
【見えない鉄道マン】*指令員の戦い*列車ダイヤの戻し方*
ua-cam.com/video/Kvq7Gv2UBFE/v-deo.html
@@driver_yu ありがとうございます☺️
とても大事なシステムなんですね。詳しい解説ありがとうございます。ATSーPはよく出来た停止システムだと思います。(^^♪
近鉄でよく聞こえる発車した時チン
駅に近づく前にチンとなってから
自動放送が流れる
近鉄のプルルルはわかりますか?
運転中によく流れる
詳しい解説、有難うございます。
発車前の「チンチン」や、停車前の「チン」なら解りますけどね。
発車前の「チンチン」が鳴らないJRは、どうやって発車のタイミングを測るのかが謎でした。
今では、ブザー音での合図をする所が増えましたね。
ATS-P以外の所では「チン」とは鳴りませんよ。
ドア閉め・発車確認は車掌のブザーによって行うようです。元々、これは客車や気動車で行っていたもので、
電車では戸閉ランプのみでしたが(正確には省略可)、いつしか車掌ブザーが復活しました。
東日本の電車はまだ戸閉ランプだけの確認かな?ランプだけだと、車掌をホームに忘れていくリスクが残るんだけど。
@@312toki4さん 車掌置いてけぼりは有りましたね。
動画見る前は、近鉄や京阪では発車前の「チンチン」が鳴っていますのでそっちの方かと思ってました。ATS-Pの音の話だったとは。
合図で『チン』と鳴らす会社もあるみたいですね🚃コメント欄で知りました😏
そちらの解説と思われている方も多そうです😅
ブザー合図ではないところは知らせ灯式ですね💡
久喜駅のは、列車停止標識までに停止できるように。ですね。
退避で副本線に入る列車はなるべくサクッと入るのが後続に迷惑を掛けない運転方法ですね。乗り心地悪化やオーバーランのプレッシャーを感じながら運転されていることと思います。
すごくスッキリしました!
向こうの信号が行けるのになんでノロノロうんてんなのかずっと疑問でした
保安装置が立ち上がるチンベル🔔ですよね⁉️