【ATS-Sx②】*運転席から聞こえる音の正体*動作と仕組み*
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- Опубліковано 22 чер 2022
- お疲れさまです🤗
視聴者様の質問にお答えします💡
電車に乗っていて運転席から
「ジリリリリリリ…」
と聞こえた後で
「キンコン♪キンコン♪」
と聞こえた事はありませんか?
その音の理由と仕組みを解説します🚃
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/ driver_yu
𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷
⚠️配信は不定期です💦
⚠️一般的、基本的なことを解説しております。鉄道には『例外』や『この限りではない』が沢山あります。鉄道会社によって違う事も多々ありますので、参考程度にご覧いただけますと、幸いです。
⚠️投稿している内容は、全て国土交通省や各鉄道会社、車両や信号、システムメーカー等がインターネットや書籍などで公表しているもの、また、新聞やネット、ニュース、鉄道系の雑誌などに多く掲載されているものを解説しており、『誰もがアクセスできる情報』です。
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よろしくお願いいたします🚃 - Авто та транспорт
こんなケタタマシイ音でホームに誤差なく停止できる集中力に感服します。
だって眠気覚まし出しwww
慣れれば大丈夫なのでは?
音なっても鳴らなくても多少誤差ありますw
ATS-Sxのけたたましいチャイム音が一番鬱陶しいのは、停止信号外方で止められて、しかも、かなりの時間待たされている時でした。
ATS確認は、電車でGOで出てきて知っていましたが、ユウさんの解説で仕組みがよく分かりました。
やはり、安全最優先で鉄道システムは構築されているんですね。
ユウさんの例えは、ユーモアが感じられて好きですよ。
首都圏管内は、中央総武線東中野での追突事故後から、やっとATSらしいATS-P形に順次切り替えていましたね。
国鉄B形S形は、ATSとは呼ぶにおこがましいシロモノでした。確認扱い後はフルノッチ加速が出来たのです。
大手私鉄ではそれよりも何十年も前から、連続制御、点制御問わず必ず速度照査と絶対停止機能が当たり前でした。
P形採用線区でも、B形S形機能搭載形式(早い話が国鉄形車輌)は、折り返し出発準備でATS電源が共通だったので、このベルが鳴動していましたね。
と、ロング地上子は、B◯S◯形になった時に信号直下の地上子と区別するために名付けられたものです。それまでは地上子としか呼ばれていません。
お城の例えは盲点だったけど、確かに分かりやすいw
昔は殆どの線区で聴かれましたが、ATS-Pへの置き代わりが進んで、いつの間にか減りましたね。
あの音けっこう好きなので、たまに聴こえると「お!」と密かに喜んじゃいます😁
アラーム設定時間になったら「ジリリリリリリリリ」
てっぺんの確認ボタンを押したら「♪キンコン キンコン」としばらく鳴って鳴り止む目覚まし時計⏰があったら欲しい。
てっぺんの確認ボタンだけだと二度寝できてしまうから、10秒以内に枕元のボタンを押しながらベット横のボタンを押さないと往復ハリセンビンタくらいは欲しい
確認扱い後も何らかの方法がないと二度寝できてしまうから、3分以内に部屋入り口のチャイム停止ボタンを押さないとやっぱり往復ハリセンビンタとすれば、二度寝は発生しないし、確実に起きれそう
@@oavsikah さん
私が欲しいと思ったのは差詰ATS-S時計⏰
黒い人さんが考案したのは「絶対起床」のバックアップ付きですね。
@@toriri-service
そうだったのですね笑
何か、「目覚まし時計」x 「ATS」と聞いたとき、これは「絶対起床」型の目覚ましになりそうだなという感じがしてしまいました
尤も、ここまで暴力的になる必要はないですが
@@oavsikah ハリセンビンタの代わりに、なんなら、乗務員の仮眠室にあると言われている、あの風船装置を組み合わせると更にGood!かも?
いつも面白く分かりやすい解説で勉強になります。より安全に運行するために進化し続けていて素晴らしいですね。また次回を楽しみにしております!
わかりやすいご説明ありがとうございます。
本当に鉄道は奥が深いですね。
とても例えがおもしろかったです!朝から爆笑しました。かなり昔、「日本最大のバス会社」にて地上勤務していました。ATS装置の「音」ですが、一番最初はATS本体のベルだけで「確認扱」は設置されていませんでした。当時の機関士からは「目覚まし時計」というようなこともあったそうです。で、確認扱後にまたブレーキ取扱を失念しその結果、事故。で、「警報持続装置」(キンコンキンコンですね)が取り付けられた進化した経緯もあります。事故は新しい装置のスキマをついて起こりますね。そのあたりの経緯もあるとより興味深いと思います。ちなみにATSが全国整備されるきっかけとなった三河島事故が1962(昭和37)年、直下地上子が設置されるきっかけになった事故が1967(昭和42)年、警報持続装置を付加する契機となった事故が1968(昭和43年)です。機器が進化する歴史の過程は事故ばかりですね。暑い中、お体に気を付けてお仕事されてください。夏期無事故でご安全に!!
今回も丁寧な動画をありがとうございます。
次回も楽しみにしております。
なるほど、すばらしくわかりやすい説明。門番とかの例えも素晴らしい。
何か気になっていたので、ありがとうございます。
よくできた仕組みだけど、その裏には何度もの事故とその反省があったんだろうな。
いつも、例えが上手くて 素晴らしいです。 🏍
朝の目覚まし時計が、このシステム(ATS-S)だったら。 不眠症になりそうです。
この時期に、雪景色。⛄ 暑い夏に、ご配慮ありがとうございます。
ユウさん、今回も楽しみなから「ためになる動画」をアップして頂き、ありがとうございます🎵
各所にユウさんの気遣いとユーモアが見れて、とっても楽しい回になったと思います♪
また次回の動画も、楽しみにしています。
暑くなってきたので、体調にご自愛くださいませ❗
例えが😆
わかりやすくて👍
ユウさん今晩は!
今回の「音」に関しては知っておりました…ても面白いユウさんの分かり易く楽しい説明を楽しんでいました!
非常に分かりやすい。
ありがとうございました。
ATSは常磐線三河島事故をきっかけに国鉄全線に導入されました。もちろんタブレット閉塞区間の腕木式信号機にもATS地上子が設置されました。。
1962年の三河島事故をきっかけにATSが全国導入されたのは事実ですが、この時導入されたATSにはこの動画内でも説明されている「直下地上子」相当の機能がなかったため、確認扱いさえすれば、停止信号も余裕で冒進できるものでした
結果、運転士の取扱い不良によって1988年に東中野駅で列車追突事故を発生させ、この事故がきっかけとなり現在使用されているATSの基本形となるATS-S型の開発が行われ、その後改良型となるATS-Sx型が誕生し現在に至ります
東中野事故で浮き彫りになったのは、中央線国電区間は列車密度が高く、ATSが鳴りっぱなしの状態だったので、ATSを切って運転していた実態があったとされることです。
当時の中央線はATSーBが使われていたのでは?。地上子を使わず、レールに流れる電流を一時的に遮断するもので、Bはブロックの意味です。
@@user-wq1fn9nc8s
東中野事故では、運転士が「ATS切」の状態で運転していた訳ではなく、「不適切な確認扱い」を行い停止現示の内方へ進入したことによって発生しました。
また、当時の中央線はご指摘の通りATS-Bが導入されていましたが、これは当時のATSと比較した場合、ロング地上子に相当する機能はレール電流の一時的遮断によって行われます。また、正確に言えば直下地上子も有りはしましたが、機能としては警報のみであり確認扱いさえすれば停止現示の内方への進入は容易でした。
先のコメントでは、現在のSx等に準拠した「即時停止機能付きの」直下地上子が無いとした次第でした。
いつも楽しく拝見しております
今回もユニークな例えで、なるほどな。と笑いながら見ていたらいつの間にか終了していました。
次回も楽しみにしています。
何回が聞いた覚えがあります。だけどこのシステムも古いバージョンと知りませんでした。分かりやすい動画ありがとうございます。
なるほど。だから、出発信号が進行を現示していると静かに何事もなかったようなふりをしてオーバーランしていけちゃうのですね(先日の実話)。
地上子の位置に問題があると、宿毛駅みたいな事故(十数年前)が起きますし…。人の命を守るのって実は本当に大変なんですね🥺
8:03
これは岡山駅ですね。
今日は色んな演出があって面白すぎる。
懐かしい音。高校生の頃、帰りの電車の中でよく聞いてた。今やこのATSの音は、
殆ど聞く機会はなくなったなぁ。
ブレーキ2段以上入れて確認押さなきゃいけないので必要以上に速度が落ちてしまうことが
BVEで良くありましたw
現場の運転士をかぶりつきで見ているとブレーキ操作の早いのがすごいですw
股尾動画では信号超えた後の復帰操作もありましたね。
確認扱いは、電気指令式車はB1以上、電磁直通ブレーキ車はハンドル角度30°以上、自動ブレーキ車は重なり位置かブレーキ位置で確認扱いが出来ます。
現場の運転士が確認扱いが早いのは、慣れもありますが、ロング地上子の位置を覚えていて、確認扱いをする準備が出来ているため、手早く作業が出来るのです。
今回は例えのアニメが秀逸ですね。
以前は毎駅で聞いた「ジリリ、キンコン」ですが、人間慣れっこになって冒進しないか心配でした。
最近聞かないので、ちょっと寂しかったのですが、理由もわかりました。
過去一、分かりやすく、センス良く、ユーモアある説明だったと個人的には思いました🥇
保安装置は閻魔様がドーンと降臨する、パターンが改めて優れていると思いました。
ユーモアたっぷりの動画ありがとうございます。絶対停止区間の境界を殿とするとその先は大奥ですかね?(笑)
保安装置は同じ会社でも仕様が違うので深堀すると面白いですね。
次の動画も楽しみにしています。
ATSの元々の発想が、居眠りしていて赤信号に気付かず行き過ぎてしまう事の防止なので
赤信号を知らせる目覚ましアラームなんだ…と覚えても間違いではないと思います
運転席の後ろでいわゆるガブリ付きもしますが、大抵はすぐに確認ボタンが押されてキンコン音に変わりますよね(地上子を通過する前に目視で分ってる感じ)
知らない人が運転席のすぐ近くにいると、ビビるのも分からなくも無いですね(装置の故障とか、もっと大変な事が起こったのかと書感じるかも)
単線区間だと信号待ちが多いので日常茶飯事ですけどね
有り難うございます🙋勉強になります
最近きいてない😭ききにいきたいなあ😃
首都圏住みだけど、近くにあるなら
ききにいきたいなあ。有り難うございます
はじめまして、時々閲覧している通りすがりの者です。今回のは実に分かりやすかった👍113系とか今はなき165系ではよく聞く二つの音、211系以降では聞かなくなったのはそういう事だったんですね👍️今度はその踏切編お願いします🙇⤵️あといつかで良いから車側灯の意味を解説して頂けるとありがたいです👍それではくれぐれもお気をつけて下さいね👍️
脱線部分が良かったです。凄くよく分かりましたよ。
動画のATS-Sx機能の例えとしてお城進入ですが、素晴らしい例えですね!
キチッと効果と弱点を的確に示しています。
名古屋界隈ではATS-PT(ATS-PFとほぼ同じ、パターン当てたら即非常のみの機能)に統一されたので、ATS警報とチャイムはもう聞く事は出来ませんね。他地方に行くとまだATS-Sxの警報音などが聞けるので、懐かしさを覚えます。
ATS-PFは貨物列車専用のATS-Pです。ブレーキ制御は非常ブレーキのみですが、機関車牽引で適切に動作する様に設計されていて、ATS-PTとは異なる部分も多く、両者はほぼ同じとは言えません。因みにですが、自動ブレーキしかない気動車などは、通常のATS-Pでもパターンに当たれば非常ブレーキが掛かります。
場内と城内をかけてるのかな、
@@t.w.6664 さん
PTとPFの非常に大まかな仕組みくらい(パターンに当てたら即非常)しか理解しておらず、申し訳ありません。PFには違いとして最高速度設定もあって、その最高速度に応じたブレーキパターンを生成するものと聞いています。
他のATS-Pxであっても、自動ブレーキ車では非常のみの扱いなのですね!
ありがとうございます。
前にも述べましたが ATSの確認チャイムは 本来なら玄関チャイムと同じ「♪キンコン キンコン」と綺麗な音色で鳴るのですが 国鉄時代から音が耳障りで チャイムの振動板のネジをわざと締めてるのか 酷使されて振動板のゴムがイカれているのか「キッコ キッコ キッコ…」と固い音で鳴る個体が殆んどでした。
チャイムさんもご苦労さんです。
そして 毎回ぶっ飛んだ例えに笑わせて貰ってます😂
この時期 気圧の変動が激しく頭痛等体調不良に悩まさせる事も多くなりますが
乗務はどうかお気を付けて ご安全に👉🚦
チャイムは松下通信工業製でしたね。基本的な構造は家庭用と同じですがコイルがDC24Vだったと思います。きれいに聞こえないのは金属板の大きさとスティックのストローク(叩き方)が原因かと思われます。家庭用と違い連続で叩打しますので仕様が違うかと・・・。家庭用はピンッ~ポーンです。
昔北陸線(近江塩津駅)と阪和線(紀伊駅)で何回(1つの閉塞で)もATSのベルが鳴っていることがありました
両者の共通点は副本線に入っていたことです
現業です。上様登場のシーンで笑ってしまいました😂
東京ではあまり聴くことがないのでね…地方に来たな〜という感じでめっちゃ好きな音です!w
今更ATS-S型の解説を拝見したら、ATS-B型も知りたくなりました。でもATS-Pって車両側で減速曲線を作成して、常に照査するっていうんだから画期的。
B型車警は軌道回路を用いて瞬時計測するかなり古典的な初期タイプなのでP型車警とは全く違います。
まだまだローカル線だとよく聞く音ですね(^^)それにしても、城警備の例えは斬新でした(笑)
このチャイム音を考えた人は、素晴らしいと思う。
実際につけてましたけど、一番大切な品物です。会社様によって形式が違うんですけど?とにかく安全保証するための事になります。
Sxの最大の弱点は閉塞信号に即時停止(直下)がほぼないところですよねw
最高速度でぶっちぎりますねw(怒られそうな書き方ですがw)
分かりやすい解説が毎回楽しみです✨
「ジリリン!♪・・キンコンキンコン♪・・!」はATS関係だろうなぁ~とは思ってましたが、楽しく仕組みが解って納得です(^^♪
まさか殿の部屋まで暴走族の兄ちゃんが攻め入るとは笑いました(^^♪
こんばんは❗いつも楽しく拝見してます😃どの動力車にもATS未投入防止スイッチがついてるので本線上での走行では心配ないですね。
現在首都圏の大抵の地区はATSーP以上の安全システムを採用しています。逆にATSーS系列が珍しく思います。
2~3歳児くらいの子供が遊んでるおもちゃの音みたい、懐かしい
10:09からの唐突な暴れん坊将軍で永遠に笑ってる
凄く解りやすくてこんな表現の仕方があったのかと脱帽です。ありがとうございます。まさかのウーバーイーツにお城に届けさせるとは😅
いつもわかりやすい説明、ありがとうございます
^ ^
ATSって本当に考えられて設計、設置されているんですね!
その中でひとつ疑問が出てきました。
運転士の方も常に体調が万全ではないと思うのですが、電車の運転中に体調不良を起こした場合(失神など)、ATSのロング地上子まではどのように安全を確保されているのかわからなくて(・_・;
もしそのまま何本も踏切を通過してしまったら・・・🥶
ご安心ください。
運転士が失神などで操縦出来なくなっても、自動的にブレーキが動作する安全装置がATSとはべつで搭載されてます
色々な動画素材を集めて構成するのが楽しそうですね。と、本題に関係ないところを^^
ATS-Sxの場合、ATS確認ボタンを押すか、521系なんか常用ブレーキ4か5に入れると確認になってしまいます。
223系・225系も同じかな?
北陸線(旧を含む)413系はSまたはSNだったりといった表記でした。在来時代、金沢は特急型も東日本の車両
も結構来ましたからこうなんでしょうけど。
ATS勝手に解除など、やってはいけない特集の動画は股尾前科で検索すると出てくると思いますが。
JR東日本の「ATS-Ps」についても解説して欲しいです。
ATS-PとATS-SNの中間みたいなことは聞いたことがあります。
凄くざっくりした言い方をすると、どちらも地上子自体はあるのですが、機能が
P:地上子からの『デジタル信号』を基に、『車内機能を用いて』『連続して』列車の速度を監視・制御する
S:地上子からの『アナログ信号(周波数)』を基に、『地上機能を用いて』『点で(ロングや直下などの地上子)』列車の速度を監視・制御する
となっており、
Ps:S型の地上子(の拡張型)を用いた『アナログ信号(周波数)』を基に、『車内機能を用いて』『連続して』列車の速度を監視・制御する
といった感じです
文で書くとすごくわかりにくくなってしまった感じがありますが、本当にPとSの中間(Sの設備でPの真似をする)といった感じです
長文失礼しました
ざっくり言うと、PsはSx形にATS-Pの速度照査に近い機能を持たせたものです。その為、ATS-Pとの互換性はありませんが、Sxとは互換性があるので、PsとSは相互に乗り入れが出来ます。
山陰本線の普通列車を数回利用した程度ですが、利用者目線だと以下の利点があるように感じました
一駅一駅が長くて眠くなりがち、しかも乗り越したら帰りの列車があるかもわからない!
駅より手前でベルがなることで目が覚めてから降車の準備ができる(基本ワンマン、運転士も安心)
総合的に見てもこの仕組は考えられている印象です
凄い
特殊信号や踏切安全確認も解説お願いします🥺
よく聞きますね。このキンコン
確かに身近では聞かなくなった気がします。鉄道旅行系動画の少し古い車両でよく聞きます。
仕組みがよくわかりました。ありがとうございます・
【城内】と【場内】をかけてるところが良いですね。
次世代のATSはどう進化するか?楽しみです。
ATS確認ボタン押しても確認扱い出来ず、駅手前の踏切上に非常停止したのはいい思い出...。
車内外から怪訝な視線を感じまくったぜ...。
原因はボタンの突発的な不具合(接触不良?)だった。
過去のものかぁ
確かに、真剣に「状況を認識している状態」の時に、「安全保障のため」とはいえ、けたたましい耳障りな音が自分に対してなじるように鳴っているのは、運転士の人に対してものすごいストレスと「運転所としての尊厳」に対し否定されてるような、とても聞き続けたくはない音と思います
「人は間違いを犯す」のが前提なのは恐らくは最善解なのでしょうけど、でもそれって「信用してない」の裏返しでもあり、勤務する方は「何かやだなぁ」ってなると思います
安全保障のためは最命題です、それは間違いなく頂点の到達点であり、揺るぎ無いものです
けれど、その中で働く「職員の精神的な健康」も絶対に無くしてはいけない事項だと思います
ならば、不快な状況は無くしていくべきって思うんですよね
それに、注意喚起な音であっても、慣れてしまうと、そもそも「喚起」の効力も失せてしまうのが自然な人間です
ですから、そういった意味では「けたたましい音」が無くなるのは運転士の人の疲労軽減に繋がって良いのではないでしょうか
…とか、理屈っぽい感想を抱きました
最近では電子音が増えてきてますね。特に西日本の車両は取り替えも行われています。
この音好きだわwww
踏切の特殊信号とA T Sが連動している踏切もありますが(JR西日本や東海、東日本でも八高線など)最近ではA T Sとの連動が外されています。踏切についても是非是非解説お願いします🤲🥺
最初運転士専用目覚ましかとおもった
場内と城内… 掛かってますね
停止信号の手前で停止したあと、進行を指示する信号が現示されたら、自動でチャイムは消えるのでしょうか?それとも、運転士がなんらかの動作を行って止めるのですか?
安全確保は最優先だけど、例えば1時間に1本以下など低頻度での運行に最適な閉塞システムが開発・導入されてもいいのでは? 貨物列車も通らない路線なら無線化(携帯電話電波)、車両内信号などで、設備費・維持費のコストダウンまで踏み込む必要がある収益構造ですよね。
実は私のスマホのアラーム音でしたー!
運転士の方は 家庭で熟睡してる時にATSの音が聞こえた瞬間に目を覚ましてATS確認ボタンを押そうとするのでしょうか?
線路の軌道の間に白い平たい箱が設置されて居ります.それが自動列車停止装置(Auto Train Stop;ATS)地上子(ちじょうし)です.車輌の床下にも受信する四角い板状のアンテナがアングル材で下に向けて設置されて居ります.走行中を横から見ると見えます.B形が電車特定区間に設置されて居りますが,受信器が連結器を受ける胴受けの左右両端の下に設置されて居ります.列車区間のS形とは共用出来ません.過日の中央本線の国電101系には列車区間にも入れるBS併設車輌が配置されて居りました.前部の両サイドに四角で囲まれたBやSの文字が,その車輌に設置されて居りますATSです.Cが記入の場合はAuto Train Control(自動列車制御装置)ATCです.新幹線の他に,常磐線緩行,山手線,東海道本線・東北本線を直通する緩行京浜東北線電車等で使用されて居ります.B形は東京近郊電車特定区間と,大阪近郊電車特定区間で使用されて居り周波数の違いで共用出来ません.
今回も楽し過ぎる動画ありがとうございます🤣
ユウさんは、関西出身ですか?暴れん坊から、暴走族にはなかなか、行かないと思うんですけど💦😄
あまりハードルあげない方が良いですよ🤣🤣
これで、関西出身じゃ無ければ、それはそれでミラクルですけどね!笑
いつもありがとうございます😊
関西ではないのでミラクルです🤩
讚!very excellent~
ATS確認です
確認扱いの時自動空気ブレーキは、「重なり位置」に持っていっても、稀に反応してくれない時が💦
そんな時「ああ!もう!」ってなります
海外だと面白いのはなんと言ってもDB系のPZB。機能面は一通りだけど、現在の実装では運転士への警報に合成音声が入っている。
ダイヤ乱れなどの影響で不意に信号機から速度制限がかかることがあり、Zwangsbremsungの声を聴きながらブレーキを食らうことがある。
地元盛岡ワイ、この音高校生のころ盛岡止まりの電車でしょっちゅう聞いたな〜と思ったら本当に盛岡だったww
山手線は代々木から新宿は電車がつまるところだと思いますが、ATC入れてるみたいで、ブレーキ入れんでも止まるみたいですね
BVEをやる為に学びましたが、何のキー見つからなくで確認扱い出来ず急に止まったw
昔、ブランデー飲みながら入換した人が居ました。
ポイント割出で済みましたが、相当大騒ぎになりました。
ATSは最近聞いてないけどデットマンは最近聞きました(千歳線/普通)
ひょっとして、城内と場内かけてます?
警報を消した後のチャイムはいつ消せるかの明確な規定はありますか?例えば,前方の信号機が赤でATS確認を行いチャイムになったが,途中で停止以外の現示になった場合は,どのタイミングでチャイムを消せますか?
チャイムを消すタイミングは
・停車駅で所定停止位置に止まったとき(入換えなどでは停止現示の入信から更に奥に進む場合で、当該入信手前の所定位置に停止したとき)
・停車駅以外では、前方の信号機が進行を指示する信号を現示し確認が出来たとき
の2点です。これは信号見落としの際の安全確保のために、明確に決めてあります。ただ、会社によっては異なるかも知れません。
停車するまで複数回の確認扱いする駅があった記憶がありますが、その場合、前方の信号が停止現示以外の条件で地上子が機能していたという認識で合っているのかな。
ロング地上子がいくつもある線路や、ポイントの速度照査がある所では何度も確認扱いします。
入駅時の振り分けが多く、場内信号機が第2、第3…と複数設置してある駅だと何回も警報ベルが鳴りますね。
万が一運転士が眠ってしまった時用の目覚し時計 止めないと段々と音がおおきくなって最終的に車両ごと大爆発するから運転士は緊張感持って運転する
お城の城内と駅の場内をかけてますね!w
時々すぐにジリジリベル止めてる人いるけどちゃんと意識して運転してるんやな。
例えが楽しすぎてきっちりと頭に残り、本来の内容を忘れてしまいそうです。
はじめまして、素晴らしい例えで爆笑させていただきました。有難うございます。では昔からの疑問を是非動画でご解説ください。大阪環状線などを走る比較的古い車両(103や221かな?)が、発車直後の低速で力行中に、突然かツンとかパコン?という衝撃音を立ててから惰行に移るうような?あの音はなんでしょうか?←確か阪急の3000系や5000系などでも聞いた記憶があります。ぜひ教えてください。
抵抗制御車両で、ノッチを戻した時にボンとなります。
その音だと思います。
遮断器の作動音です。
直流の電源OFFは、大変なんです。
LB=ラインブレーカー(断流器)の作動音です。
抵抗制御車で 低速でノッチオフすると抵抗器に瞬間的な大電流が流れるので それを保護する回路です。
昔の琴電では パワーに余裕のない車両が力行しながら登坂中 やはり抵抗器に大電流が流れて作動してしまった事もありました。
尚 作動すると 青い電気火花が飛びます。
EB確認扱いで、手動停止ですかね。チャイムを切ると停止を失念する可能性があるため切れません。
福知山脱線事故以来、最近はATS-Dに置き換えられています。
ATS機能そのものを解除して運転することはできないようになっています。
ATS-Dを解除してもATS-Sで運転することがあります。
昔の朝の国電で各駅ごとに鳴りまくってましたね。ところで東中野の事故はなんで起きてしまったのでしょうか?まさかの速度超過、気になる所です。東急(ATC以外の区間)のは黄色でジリジリジリーンでボタンを押すと鳴りやむみたいで赤まで行くとまた鳴っています、ここで突っ込む人を見た事が無いのでどうなってるのかは分かりません。
楽しい動画をいつもありがとうございます
今回も質問させてください。
鉄道と道路が並走する場所がありますが、自動車のドライバーさんへ「これはやめて欲しい」という迷惑行為はありますか?
僕も気付かずにやってるのかもしてるので、教えて頂けると共に、これを機に注意したいです。
コメントありがとうございます😊
んー…結構分離されてるので特には無いですね🤔
ただ、踏切で救急車やパトカーが止まって待っていると踏切の非常ボタンかと思ってびっくりします🤣
@@driver_yu
道交法で改正して欲しいですよね!
踏切にて停車する緊急車両は、列車の運行の妨げとならぬよう赤色灯を消灯させなくてはならない
って
今回もとても分かりやすく勉強になりました。ただ前回の“チン!“の動画の時には確か・・・地上子を通ると電車にスピードと停車の関係をプログラムされて・・・それを運転士が解除して・・・うーん?違うかな?もう一度復習します(笑)。あと会社ごとにシステムが少し違うのですね!電車の乗り入れって想像以上に大変なんですね!ビックリです。
これからも楽しみにしております。
田舎の鉄道は駅の前になると何処でも鳴る
例えがとてもお上手。
お見事でござる
ま、それはさておき、単線区間で遅れ特急を定時特急が待避するってぇやつは、定時側にも遅れが及ぶのなら、どうせ遅れならそっちを待避させた方がよくね?と思うのは異常?
昔BVEやってたときにこれを知らずに「何で止まっちゃうんや...」て困ってた思い出ww
ATS確認はATS-Pには無いけど、ATS-Psにはある。
電車でGO!シリーズは
「信号の制限速度を超えたら即非常ブレーキ」
てATSだったけど、これは私鉄で良く見られるタイプで、国鉄、JRではほとんど見られなかったもの。あくまでもゲーム性を重視した演出のひとつだった。
2から出てきた「制限速度超えたけど確認扱いしたら止めないよ」なんてのは現実のATSではまず無い仕様。常用最大、もしくは非常ブレーキで制限速度まで減速するか、停止させる。減速の途中でブレーキを解除できるようであれば保安装置としての役割を果たせているとは言えない。
あくまでもATS-S系列は動画内の通り「赤信号を冒進しないため」に設計されたのが基本。
いらすとやにNinjaバリエーション数よw
通学で盛岡駅使ってるから毎日聞いてるw
もしかして ATSの音でしょうか?😊
JR九州で使われている
ATS-DK型というのはこの動画で扱われているS*型と何が違うんですか?
誰か教えてください!
警報を解除して暫くしてまた警報が鳴ることがありますが、もしかして速度超過で進入したときに起こる現象なのかな。Sxのxが東日本だけNなのは何故?他社とそろえるならEじゃないのかな。
映像は岡山駅の上りですかね。
終点の時に鳴らしますね。
良くないことと解っていても、いかにベルのジリリを早く消そうとしてしまうことにムダにチャレンジしてしまった事が有ります。
通りすがりの者です。たしかに目覚ましみたいな音聞いたことあります。運転士さんへの警告音みたいな感じなのですね。お城に例えるところが好きでした。