【ゆっくり解説】あまりにも過酷。真冬の富士山の"死の滑り台"に取り残された男の結末【2013年 富士山救助遭難事故】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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#ゆっくり #遭難 #登山
以下のリンク先にあるpdfファイルで、今回の事故の裁判の内容がご覧いただけます。(裁判所ホームページです)
(表の下の方にある「全文」という箇所をクリック(タップ)するとpdfファイルをご覧いただけます)
31ページあるpdfファイルで読むのは大変ですが、興味のある方は御覧ください。
www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=87477
判決文読みました。
国賠訴訟でここまでバッサリ原告の主張を切るのは珍しいと思いました。
富士山ではなくても厳冬期の高山に経験の浅い人を連れていくなら、ベテラン3新人1でも大変。
むしろ訴える相手は、絶対無理な状況が分かりながら、自らが下山する時に撤退を指示しなかった2人だと思います。
リーダー不在だったのか無能だったかは分かりませんが。
確か、この裁判を受けて、静岡県は3200メートル以上の救助は行わない事になりましたよね。現在は条件付きで救助してるかも知れませんが。
救助隊が,最大限の努力をした事を疑う余地は無いでしょうし,注意義務に違反していた(故意に相当する過失)とは言い切れない。(望ましくない対応ではあったが制約を考えると次善の対応であったと言える。)
ただ,ブリザードバックに関してはレスキューナイフ等で切断出来た可能性を拭う事は出来ないのでは?
まあ,私が何を言っても変わりませんけど。
この事故に限らず、よくある事だと思う。「事件は会議室で起きてるんじゃない 。現場で起きてるんだ」
その状況下を理解せずに、判断を伺う事の愚かさ。今事例の裁判所の判断にはアッパレを。
細かいのですが警察ヘリは基本的に青色で、消防は自治体によりますがどちらかといえば赤です(東京消防等) 21:45
言うまでもなく二次遭難の回避は絶対。救助隊は厳しい訓練を訓練を積んでいるからギリギリまで粘れるのであって、救助要請したんだから命懸けで助けてくれて当然だなんて間違っても勘違いしちゃいけません。
むしろ救助にかかったお金全部を助けてもらった人達で払ってほしい
隊員は命懸けで救助してるのに、救助に失敗したら訴えられるって、いくらなんでも理不尽過ぎる…。
故人が生きていたら「恥ずかしいから止めてくれ」と止めるだろうな
金儲けのチャンスだと思ったんでしょう
勿論その通りなんだけど、もう少しで大切な人が助かるはずだったのに…と考えてしまう遺族の方の気持ちも少しだけ分かる気もする。助けにきてくれた人を提訴なんて、と思うけど、こればかりは当事者でないと。
第三者の我々がすべきことは非凡中傷ではなくて、ただ教訓にすることでしょうね
これで9000万取れたら年寄り冬山に送り込む奴増えそう
@@平野副店長 姥捨て山…😰
ベテランが1人体調不良になった時点で計画が駄目になってるんだから中止にすればよかったのに…
もしくは2人目のベテランが体調不良で下山になった時に一緒に下山の判断をすれば良かった。
低酸素で体感マイナス34度の環境、しかも疲労も蓄積している中で活動した救助隊を責めるのはあまりにも酷だと思います。
街中で普通に生活していて大地震が起きて被災した、とかならともかく
わざわざ冬山などという危険なところに出向いて勝手に遭難した人を
なんで救助隊が命がけで助けなければならないんだろう?
って登山の全く関心がない自分は不思議に思うんだよな。
「素人の冬登山は禁止」「救助は一切しません」
って法律で決めちゃえばいいのにと思う。
山は素敵な場所ですが、同時にとても危険な場所であることを、登山する人は認識するべきでしょうね。私も山は素晴らしい世界で大好きですが、この事故で考えさせられました。冬の富士山はヒマラヤ並みに危険、厳しい山であると聞いた事があります。ベテラン登山家でも亡くなっているほどですから、相当の覚悟で登るべきでしょう。私も勉強させられました。亡くなった方にご冥福をお祈りします。
+富士山は単独峰であるが故に山岳波が発生しやすく、ヘリコプターでの救助が非常に難しい山だというのも追加で。
@@山田太郎-t4m7k ほんそれ。
勝手に危険なエリアと分かっていながらいながら侵入し救助を求とか。
死者に鞭打つなとか言う人いそうだけど、しなくていい救助活動(しかも困難な場所)をさせてんだから少しは考えろ。
まぁ考えてたらこんな事になってなかったと思うが。
それはそうですが、遺族が訴訟提起して明らかになった事実でもありますから、いくら努力しても万全ということはないと思い知らされます。事故報告書だけではどうしても見えてこないミクロの事象まで掘り下げるには、司法に訴えるほかないわけですし、本審理まで進んで、口頭弁論をやったからこそ棄却判決になっているのですから、筋違いな訴えという批判も筋違いでしょう。
冬の登山に挑む登山者は、その家族に命の危険がある事ともし遭難した場合に救助者が失敗しても最善を尽くしてくれた事に感謝するように伝えておくべきだと思う。
普通はそのように伝えているし、家族も認識していると思いますよ。
少なくとも救助要請した時点で助からないのが普通で、助かったらありがたいという状況。
今回の件は家族と本人のコミュニケーション不足か、弁護士にいいように焚き付けられたと思います。
弁護士は成功報酬以外はタダ取りですから。
失敗しても感謝されて給料貰えるなら、俺絶対真面目にやらんけどなあw
@@DnPBancho そんな心持ちの人はわざわざ救助隊の活動やらないと思う。
@@DnPBancho
最低だわ
@@DnPBancho大した成功した事無いくせによく言うわw
この事故は『静岡市消防航空隊』の消防ヘリが静岡市から離れた富士山の救助にヘルプで行った結果なんだよなあ
単に救助時に問題が起こったってだけでなく、本来の救助想定範囲を超えた標高・高度で活動したという事情もあった
この訴訟の結果、静岡市は標高3200m以上では救助要請が来ても出動しないことにした
山で事故ったら助けるなとは言わないし遺族の怒りのやり場が救助隊員に向くのもわからなくはないが、
こういうことが自分達や他の登山者のクビを絞めていることもきちんと理解して欲しい
山岳事故のチャンネルはいくつか見ているのだけど、
このチャンネルは主要人物がキャラクターに置き換えられててわかりやすい&匿名性が高い所、
コース説明等編集の凝り具合、調べがしっかりしていてわからない所は考察で補足している所がとても良い
このクオリティの動画を作るのは大変だと思いますが、応援してます
裁判所がまともで良かった
「どうせ金の出所は税金だし~」とでも思ってるのか、類似のケースで原告の訴えをホイホイ認めて高額の賠償を国や自治体に命じる裁判官もいるけど、本件の裁判官は山岳救助の困難を理解していたようで真っ当な判決だったね
まあ意外に知られてないけど富士山自体が周辺を含み一年中原則高度5000m以下の飛行を禁止されてる航空機にとっての危険区域だからね。
夏ならまだしも冬の富士山にヘリコプターで近づく自体が大変危険で無謀な行為なんだよ。
それでも命を助けるにはヘリコプターを使うしかないと判断して文字通りの命懸けで救助に来てくれた。
動画で説明されてる以上に厳しく難しいシチュエーションだよ。
本当にそう。
こういう裁判で現場の実情をまともに理解せずに机上の理想論だけで判決を出されてしまうと、
現場の人間にはほぼ不可能なレベルの仕事を要求されることになり、できなくて損害が起きれば敗訴が濃厚だから、誰もやりたがらなくなって深刻な人手不足に陥るからね
判決が世の中を萎縮させるなんてザラにある話
本当にね。 身の危険を顧みず、救助に尽力してくれた人達を相手に
金、 金 って遺族の精神は腐ってる。 遺族が救助しにいけ!
判決文読みました。助かる可能性があったかもしれないという遺族の心痛も分からないわけではないが
ヘリで出動した救助隊3人は、職務とはいえ過酷な悪条件のなか命懸けで救助を試みたわけで
そのうえ訴えられるのは気の毒すぎる…。棄却されていてほっとしました。
もし自分が救助隊員の家族だったら、原告に対して怒りが収まらないと思いました。
亡くなった方の家族も登山経験者ならばこんな事は言い出さなかっただろうに。
素人を相手にするのって面倒だね…。
基本行くなと言われてんのに行った上に、命懸けで助けに来てくれた人に感謝こそすれ訴えるなんて何考えてんだ。
これで救助の規模でも縮小されたら、それこそ助けられる命を取りこぼす事になるわ。
遺族の気持ちはわかるが、訴訟は命がけで救助に取り組んだ隊員が不憫だし、あまりに失礼。しかも冬山という過酷な環境に臨んだのは登山者の意思であり、責任は登山者にある。
もう冬山登山に関しては「救助不要」か、救助されるにしてもどういう結果になろうと訴えることはしないという文書の提出を必須にしたらどうだろうか
体調不良で山行を諦めたと聞くとベテランの癖にヘタレという輩もいそうだけど、有能なベテランは無理しないし、自分の能力も把握しているからできる判断だと思う。
経験がないと理解できない事なんだけど、早期の撤退を実行するって想像以上に難しいんですよね。
生きてればこその登山、生きてればこその撤退。
「冒険と無謀は違う」と言った登山家がいましたが、そこをきちんと理解して実行できる人だけが一流になれるのかもしれませんね。
自分自身の撤退の判断は別に問題ないが、パーティー全体の撤退について何ら進言せずに降っていったのなら、有能とまでは言えないな。
ベテランと言ってもたまたま危険な目に遭わなかっただけの人と、冷静に危険を避けてきた人の二種類がいる。前者が成功体験に目がくらんだ時に事故が起こるんだと思う。
冬季高山=冒険。冒険に行った身内が救助のトラブルで亡くなったからと言って
救助隊に損害賠償請求とは本末転倒。
亡くなった当人達も浮かばれない。
ただ裁判により、救助隊がベストを尽くした。やむを得ない事情が明らかになった。それは遺族をある意味納得させる「救い」にもなり得ますし、
今回はそうではなかったですが、実は救助隊が明らかに不適切な行為を行い、その為に救助できなかったという事実がわかる例もあるので
訴えること自体は否定できるものではないかもしれません。
@@nishiki3244
訴えることで、現場が萎縮するようになるのは事実。これから助かるかも知れない人が、訴えられるのを恐れて完全に安全な救助活動しかやらないくなるかも知れない。
遺族の自己満や金を取れるかも知れないという期待で、現場を萎縮させる。訴えてほしくなかった。
雪山登山なんか行ったんだから、助けてもらえる努力をしてもらっただけでありがたく思うべき。嫌なら雪山登山なんて辞めればいい。
助かる可能性があった命が助からなかったのは残念ですが救助隊も命懸けですからこれを責めるのは酷だと思いますね。。
考えさせられる動画でした、ありがとうございます。
夏山以外基本禁止にした方が良いと思いますね…こういう話を聞いてしまうと。わざわざ危険に向かった連中の為に助けに行った方々が嫌な思いをするのは本当に気の毒だと思います
こーりんさんは訴訟をどう感じたのだろう。
たかはしさんの土下座にありがとうと言葉を返した時点で覚悟があったように見えますし、救護に当たる方を責める人とは思えないんですよね。
意識はあったといえど朦朧としてたかもしれませんし、たかはしさんたちと別れるとき(もしかしたらその前から)に覚悟はできていたんじゃないかと個人的に思います。
救助隊の人たちも悔やんでも悔やみきれない思いでしょうし…。
たかはしさんも下手に連れて行こうとしなくて良かったよ。この遺族なら、助からなかった時に訴えられる可能性あったよ。
こういう人間(遺族)がいるから人助けとか怖くて出来なくなるよ。
数年前、浸水した家からホイスト最中に、救助者を落とした事故があった
フックを掛ける事を忘れる、と言う明らかな救助隊のミスだった
世間からも大きく非難されたが、被害女性の夫は、泣きながら謝罪する隊員に、困難な中助けに来てくれてありがとう、誠実にやってる人達に怒るような妻ではない、と言って訴訟せず。隊員は不起訴になった
許すことが正しいとは言わないが、解説を聞くだけでもレンたちが二次被害に遭わなかったのが奇跡だと思える過酷な状況。
それを訴えるというのは私は理解できないと思ってしまった
法が味方になってくれて、ホッとしました
私はニュースでの放送観てました。流れもないせいぜい腰くらいの水位で緊急性もなかった。ボートでの救助で済む所に、ヘリの吊り上げ失敗です。救急車が搬送中に病人をストレッチャーごと道路に落下させたレベルです。業務状過失致死罪が妥当です。
訴訟しないというのと、不起訴は違うでしょうね
一度遺族らに冬山の富士山を体験してもらえばいいんじゃないかな
骨盤骨折で6時間の下山。
凄い精神力だ!
負傷者を支え励ましながら下山したたかはしさんたち、こーりんたちを置いていくのは心底悔しかったでしょうが、とても立派で素晴らしい行いだと思います。その後の彼らに幸多かれと願います
二次遭難を懸念した警察から下山を促されるまで居残ってたのも凄いというか、五合目到着が20時ってことを考えるとちょっと無茶しすぎだと思う。
少しでも「このままでは自分たちもヤバイ」と感じたら自主的に撤退するくらいで良かった。
そういう見捨てる決定(トリアージ)を救助者が躊躇なく行えるように、冬富士だろうが夏の低山だろうが「救助者の安全が最優先されるべき」という意識をもっと広めた方がいいんじゃないだろうか。
@@影森治
私もそう思いました。共倒れが一番ダメなこと。
若い頃北アルプスで一度「見捨てた」ことがあり、今でもどうすべきだったのか自問する時もあります。
厳冬期で私たちの前にソロの先行者がおり、50m先くらいを進んでましたが、滑落。持っていたロープを繋ぎ合わせましたが、骨折が酷かったのか、自身に結ぶこともできず。
当時は携帯もなく、自身の行程もギリだったので、「救助要請できる地点まで降りるから頑張れ」と大声で言うと、「オレはもうダメだ。先に行ってくれ。亡き骸がないと家族が困るので、警察への連絡だけ頼んだ」と言われ一応ロープだけ残置して、最短時間ルートで下山して通報。
数日後、遺体回収されたようです。
後日、本人のご両親から過分な謝意を伝えられました。
当時は自分が下降してなんとか引き上げられなかった?などと思いましたが、引き上げたところでなす術はなかったと今は思います。
知人が遭遇した事故です(通報者)。
知人にとっても非情に辛い事故でした。
知人のプログに悲痛な思いが掲載されてました。悲しい事故でした。
30分以上もある動画でしたが救助のゆくえはどうなるのか気になり、最後まではらはらしながら拝見しました。
最初に救助にあたった登山者の方たちも救助隊の方たちも全力で遭難者を助けようとがんばられたのだと思います。亡くなられた方たちのご冥福をお祈りします。
救助の道具についてなどもとても勉強になりました。ためになる動画をありがとうございました。
救助隊の方々本当にお疲れ様でした。
二次被害が出なくて良かった。
助かると思った所で落ちた時のこーりんの気持ちは本当に絶望だったと思うし辛く苦しい思いをされたと思います。
ご冥福をお祈りします。
ベテランが1人でも参加できなくなった時点で中止にするべきでしたね。
冬山は本当に危険と隣り合わせなので命をかける覚悟のある方だけ登山するようにしてもらいたいです。
助ける方も命懸けなのに訴えるなんて信じられない。
富士山山頂付近でヘリコプターを使い救助するのは本当に命懸け。
いつ「山岳波」と呼ばれる暴風が襲ってくるか分からない場所なんだから。
それぐらい富士山にヘリコプターで近寄るのは厳しいというのをもっと動画で言って欲しかったな。
激しく同意
たかはしがいい人すぎるし、それに応えたこーりんにも助かって欲しかった……けど、冬山遭難は全滅するイメージが強いから助かった人がいるだけで奇跡なのかもしれない
救助要請がされた時点で挑戦は失敗だと思います。
その挑戦に至るまでの計画や体力技術面に問題があり
救助隊を責める事はお門違いだと思いました。
ご遺族の方にはどうかご理解いただきたいと思います。
こーりん氏のご冥福をお祈りします。
昔見たニュースだ!と途中で思い出しました
救助隊の方々も救助できずつらい気持ちだったと思います。
この救助に関わった方々が現在報われていますように。
夏に富士山登りましたが、下りは怖いんですよ。8合目より上はかなりの急斜面ですし。250mも滑落したら無事な訳無いですよ…
富士山は決して安全な山じゃないです。
逆に、救助に要した費用を払うべきだろ
スゴい動画でした。
たかはしの土下座、こーりんの「ありがとうございました」
もう涙腺崩壊・・
32分の動画ですが内容が濃くて濃くて見ている間中ズッと
肩に力が入ってました。
生還された方達、救助隊の方達の尽力、事故後の遺族の訴訟等
言葉にできませんが色々考えさせられました。
うpありがとうございました!
何かの責任にしたい、誰かの責任にしなきゃ心の安定を得られない遺族の気持ちはわかる。
これを言ったらあれだけど、守られるべき人命の順番は1番が救助隊員であって救助隊員を死地に行かせるような方法の救助を求めるのは間違ってる。
遺族からこんな形で責められた救助隊員がどんなに辛かったか考えるときつい。
失敗責められるのは辛いなあ
だったら100%救助できる保証がない時は全員見捨てた方がいいじゃんって
無理しなければ助からなくても訴えられずに済むし
難しいですね。遺族の気持ちもわかるけど、救助隊員だって適当にやってた訳じゃなく、自分の命が危険だと感じてもどうにか助けようと必死だったはず。
登山をする方のご家族は、遭難するかもしれない、そして遭難してしまったら助からないかも…って覚悟が必要なのかもしれませんね。
俺が遺族だったら富士山山頂付近にヘリコプターを飛ばして救助をしてくれようとしてくれただけで、感謝感激する。
それぐらい富士山山頂付近は航空機に取って鬼門であり、超がつくぐらいの危険地帯。
山には登らないけれど、事例紹介が興味深いので拝見しています。
普段山に縁がない人間でも分かりやすく、登場人物に敬意を持って編集をされていて、お気に入りのチャンネルです。
今月の3回投稿フェアもとっても楽しみにしています!お体にお気をつけて、投稿者様の無理のない範囲でこれからも楽しませていただけると幸いです。
こーりん、極限状態でありながらもお礼を言えるような方だし、助かって欲しかった…
京都チームの判断もおかしいんすよ。ベテランだからってなんで二人も個々に引き返させてんのか謎すぎる
山が趣味の相方を持つと苦労するね…。遭難すれば誹謗中傷が家族に向けられるし。助けられなかった別パーティの人や救助隊の心にもずっと後悔みたいなのが残るし誰も幸せにならない。
裁判で訴えられるんじゃ
冬山の救助隊なんてなるもんじゃないな(´・ω・`)
万一の保険加入しとかなくて!山登りの人腹を括って清らかに山に召されて下さい!
死者が出たのは残念だが、京都パーティは残ったメンバーの練度が不足していたんだろう。あと、二次災害発生のギリギリの状況で救助活動をしてくれた人達を訴えた遺族には大きな怒りを感じるね。
たかはしPTに関する情報が無いけど恐らくガチ勢だったんだろうなぁ
目の前に負傷者がいて山頂を目指すのはなかなか出来る判断ではない
更に負傷している初心者を無事に下山させているのも凄い
結果的に救助しきれなかった救助隊の困難さと悔しい心情が十分に伝わる内容に、同業者として心からありがとうと言いたい内容でした。
中には、こういう人もいるんだ。
ひるむな、みんな!
主さんの解説は構成がとてもうまく、登山をしない私にもするっと頭に入ってきまし、いつも考えさせられます。
また、地図をわかりやすく解説に盛り込ませてくれるのもわかりやすいです。
これだけ詳細に調べるのは大変だと思いますが、これからも頑張って下さい。
命懸けで助けに行っても訴えられたりするのか…
「100助かるところを大失敗で0にされた」のではなく、「誰も救助に行かず0になるところを100にしてくれようとした」と認識すべき。
もちろん救助を呼ぶのも問題ないことだと思う。火災にでも置き換えるとわかりやすい。
消防車を呼ぶことに反対する人はいないし、消防車が来たけど全焼したってだけ…今回はそれが燃えている家じゃなくて凍えているけが人だったってだけ…
そんな時に消防車(装備)や隊員に文句を言う必要はないはず。文句を言うなら、そもそも火災を起こしたことがこそが問題であって…
助からなかったからと言って救助隊員を訴えるのはどうかと。
助ける方も命がけなんですけど。
自己責任で登ってるんじゃ無いの?
この動画を観て登山は自己責任と言う言葉では済まないなと思いました。
自分は登山が好きなのでこう言う
動画を観ますが、
家で待つ家族と一緒に観て話したい内容ですね。
もし自分が遭難して同じ状況で助からなかった場合でも絶対にこんな裁判を開いて欲しくありません。
命懸けで来ていただける救助隊の方に迷惑が掛からないように、、、
あまりにも残酷な死に方。こーりんの善良さを思うと、こんな死に方をするべき人じゃないだろうから余計に心が痛くなる。
登山は素晴らしい体験ができる娯楽なんだろうけど、大自然に分け入っていく危険性の高い遊びだからこそ普段のトレーニングや予行演習、非常時を想定した携行品準備は万全にして行ってほしいな。
すごい内容で瞬きするのも忘れて視聴して、コンタクトがズレ落ちました😮
本当に考えさせられる事例です。
遭難者を置いて行きたくないと泣いた女性、土下座し謝罪したたかはし、
ありがとうございましたと言ったこーりん、命懸けの救助、遺族の思い‥‥‥
冬山登山という行為自体は禁止ではないし、しかしながら自己責任の部分もあり、
でも誰もが必死で‥‥‥
わたしの中でもどうすれば良かったのか、まだ分かりません。
ただひとつ、こんな素晴らしいクオリティの動画を本当にありがとうございます。
こーりんが助からなかった件を見た時点で、これは訴訟を起こされてもおかしくない・・・と思ったので、ご遺族の気持ち自体は分かります。
しかし高橋たちがまだ一緒にいた時点で、‐14℃・風速10~15m/秒で命の危険に関わるレベルだと思っていたので、そこから更に200m上空で体感温度が‐34℃の中で要救助者を落とすまいと両足で腰付近を挟みながらの救助作業は想像以上に体力を奪う状態だったのでは。それはもう3000mの高度で救助作業を行う訓練を積んでいる救助員が低酸素状態に陥るほどに。
日没も迫っており、変わらずヘリの姿勢を保つ事が難しい程の強風が吹き荒れる中、それでも何とか救助をしようと頑張ってくれた救助員が罰されなくて良かった。もしこれで罪に問われるような事になったら、日没間近・強風・救助器具が装着し辛いなどの条件がある場合は、訴えられたら割に合わないから翌日救助する事にしようってなっちゃう可能性だってある。この裁判にかかる費用だって税金から出すんだしね。
最後に・・・仕方ない事とは言え、自分達を置いて他の人達が下山する事になった時に、お礼の言葉を述べれるような方が亡くなられた事、本当に本当に残念です。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
たかはしさん達が聖人過ぎて😭
こーりんさんもしっかりした人やったみたいやし、死んでから遺族にこんな事されるの迷惑やったろうな
弁護士のほうからネタを見つけてアプローチして来るんだ。我々が下山途中で救助現場に行きあった時、足を骨折した女性は救助隊員に泣きながら感謝と詫びの言葉を言い続けていたが、その後救助の遅れや現場での応急処置に不備があった(と主張する)点について訴えを起こし、びっくりした。伝聞だが、突然知人でもない弁護士が訪ねてきて告訴すべき点があると家族を説得したそうだ。
置いていきたくて置いてったわけでは無いし、遺族の残念な気持ちも分かるし、辛い問題だと思います。
裁判で被告側(静岡市)の主張から興味深かった主張
①こーりん、きめぇ丸は山岳連盟の救助隊に所属しており、今回の富士冬季登山も元来は「搬出技術等の向上」が目的だった。しかし「その目的が曖昧になり,隊員はそれぞれの所属会では行けないところへ行けるということで,より困難なルートへ行きたい人がその目的で集まり,その中で参加者の登山歴,力量を正確に判断することができず,甘い判断で参加を認めたりしていた。」
②「準備、トレーニング、計画の不備」
③「1名の力量不足を3名のベテランで補う想定が、ベテラン2名のリタイヤ後も中止しなかった」
④「アンザイレンは1人が滑落しても他の者が確保できる技量が必要なのに、4人の内、十分な登山経験があったのは1人だけの状況でアンザイレンをしたことが致命的だった」
その他、ヘルメットを装着しないなど装備でも重大な過誤があり、「その目的が曖昧になり,隊員はそれぞれの所属会では行けないところへ行けるということで,より困難なルートへ行きたい人がその目的で集まり,その中で参加者の登山歴,力量を正確に判断することができず,甘い判断で参加を認めたりしていた。 」
救助に当たった方々への2次被害が無くて良かった…(-_-;)
救助隊は全力を尽くしたと思う
救助隊、たかはしパーティ、周りの仲間たちが全力を尽くした結果それでも無理だった
助けられなかった人たちも無念だよな
これは悔しい…全員悔しいだろう
遺族の気持ちも分かる。しかし個人的にはレンのメンタルを1番に気遣いたい…
「危ないから行かない方がいい」という意図のガイドラインがあるにも関わらず1と3を選択する人の真意を聞きたい。
だいたい「自分も登山をするし、何かあったら助けてほしいから」という自分本位の考えからきてるんだろうけど…。
まぁ、迷惑な話だよね…訴えられた側もたまったもんじゃないでしょう。
冬の富士山を登る人は正直言って遺書を書く必要がありますね。
冬の富士山…だけじゃなく標高500メートル超えの冬期登山全てで遺書を書いて欲しい。
冬の雪山登山者は、いかなる場合も救助者を遺族は訴えないっていうものを書かないと登れないようにしてほしいわ。
おれは、、、、、スキー場にいく!
命を賭けて家族を助けてくれようとした他人によくそんなことできるなぁ。がめついにも程がある。
言い方悪いけど勝手に危険地帯にほぼ死にに行ってるようなものなんだから助けに行ってもらえるだけでも感謝でしょ。
助からなかったからと訴えるようならもう遺族が助けに行ったら?ww
妥当な判決が下ってよかった。これまで腑に落ちない判決も聞いてたから。
山の楽しみ知らなくてもいい。毎日楽しく街中で過ごせればいい。ここの動画見て絶対に登山しないように自分への戒めにする。登山しなければ遭難事故は起こらない。
見れば見るだけ山は危険極まりないのが良く分かる。
悪くない考えだ。
山は古来より神々の住まう場所として信仰されてきたところ。土足で人ごときが入れば、神の機嫌一つであっという間に終わっちまう所。
平地を与えてくれたんだから人如きは平地での生活で満足すべきよな。
もしも裁判で救助隊が悪いと断罪されてたら
救助隊からは皆が手を引き、消滅、
登山者は助けを呼べず、後進も育たず消滅
山の整備も滞る負の連鎖に陥ってたかも。
面白かった。と言うのは違うかも知れないけど、動画内容構成とても見応えありました。
1時間でも観れます。
色々考えてしまいますね。
始めに救助していた山行者さんのお気持ち想うと…
そして一緒に下山出来た怪我をした女性、強いですね心が。
なにをもってベテランと云うのか考えさせられました。
登山歴なのか、山行数なのか…
よく滑落ニュースで観るは登山歴5年のベテランとか書いてあるけど、5年でベテラン?いや違うよね凝縮した5年間で毎日登山して技術も体力もある人がベテラン?と云うのかな?
登山歴10年以上の自分はとてもベテランとは言えない💦
歴じゃなく練習こなした時間だよね。動画より長文になっちゃった🥶
え?もう30分経ったの?と思えるすごい内容だった
うp主さんいつもありがとうございます
動画投稿も登山もくれぐれもご無理のないように
えぇ!?救助は全力を尽くしたろ、その結果助からなかったとしても、そんなことやったら「もう助けない方がいいね」になるぞ。
その全力を尽くしたかが不明瞭な場合に裁判を起こすのではないかな。
残念ながら、この手の登山で遭難者が亡くなった場合、ベストを尽くしたという証言が取れないわけだしね。
救助隊はベストを尽くしたというが、それを調べてほしい!ということで裁判をするわけだからなあ(本当にとんでもないミスをしている可能性もあるし)
逆に「訴えられても大丈夫!」という位のベストな体制を維持するために、裁判の判例が生かされることもあるわけだしね。
助かるはずだった命が落ちた話は悲しすぎますし、かといって救助隊の命も危なかったと思えます。
何よりたかはしが、この出来事を引きずらないか心配です。
山には山のルールがあって、閉山中、コース外、届け出なしの場合、公務員は出動禁止で民間救助会社のみの案件とすればいい。そうすれば費用は本人及び家族が支払うことになり、費用負担を恐れれば保険に加入するだろう。
ところで、事実の究明だ、何があったのか本当のことを知りたいといった理由で裁判にするなら9000万は請求しないだろう。請求が90円ならわからなくもない。
自分が死ぬ覚悟を家族にさせてから登山するべき。救助隊の人達の命や過酷さや日頃の訓練、知識を軽視しすぎ。って登山しない立場からやとそう思います。
こーりんとヘリの間でひっかかってた「なにか」が憎い
神の目線でひょいとはずしてやりたかった
こーりんにとっても救助隊にとってももどかしく苦痛な時間だっただろうね
命懸けで救助してくれた救助隊を裁判で訴えるとか原告側は頭が沸いてるとしかいいようがない。
冬山など、危険で特に技術や経験が求められる登山の場合は
行政、警察、消防側が「遭難しても救助しない」と宣言してしまうのも、
事故を抑止する一つの手になるかもしれませんね。
少なくとも甘い考えの登山者は根絶できるのではと思います
救助者も、人間だからね……
事故に合ってしまった時点で無かった命と思って諦めるしかない
つい先日もバックカントリースキーで犠牲者出たけど、登山等に関しては自己責任の念書と一定以上の料金を前払いすべき。
救助要請がなかった時は8割位返金し残りは救助関連への人材育成・投資資金に回してもいいかと。
救助可能な人材は限られてますし二次災害の危険もありますからね。
山ってのはそういうところ。
たいして山に御縁のないわたしでも、何人か知人を亡くしてます。
天候の穏やかでない雪山なんて、ヘリが来てくれるだけ有り難いんだから。
ほんとに、救助に当たってる人は命懸けなんよ。
万全の装備と自己責任の覚悟を背負って挑んで欲しい。
今はいい時代だから山の上から救助要請が出来るんだから余計にね。
色々思う所のある事件だが、何よりたまたま居合わせただけのたかはし達チームのメンタルが心配になる……
富士山は夏に登ったけど、とても過酷な山だった。
登山の経験の無い人もアンケートに回答してるのかな?
こーりんの亡くなり方って長くて1番恐怖を感じる亡くなり方だったと思う。即死の方がどんなに良かったか、、
パイロットの間での合い言葉で晴れた冬富士には近付くなと云うのがある。
乱気流で危険な為です。
救助隊は命懸け。
遺族の気持ちもわかりますが命がけで救助に向かった人を訴えるというのは違うと思う。
亡くなった人もそんなことしても喜ばないと思います。
遺族の訴えが通らなくて本当に良かった。こういう恥知らずは本当に見ていて不快。こーりんの死すらもさらに貶めている。
こんな恥知らずなクレーマーに訴えられても頑張る救助隊員の皆様は本当に素晴らしいと思います。
登山したことも無いしこれからする予定もない奴が何言ってるんだって感じだと思うけれど、個人的には「山に登り、遭難し、救助要請することは悪い事では無いが、救助の結果が成功しようが失敗しようが何だろうが、危険の中救助に来てくれた方々を批判するのは絶対に違う」と思うな
大作でした。ありがとう。今後も楽しみにしています!
救助出来なくて辛いのは救助隊の方も同じだと思います。
ご家族にしてみれば助けられたのではとの思いはあると思いますが、冬山登山の危険性の理解も必要なのかなとも。
遠い知人を山で亡くした際、周りの人を見ていて色々と感じました。
大局的に見れば
"命知らずの救助者を命懸けで助けようとした救助隊に
二次被害もなくその後も罪に問われる事がなくて良かった"
って思うんだろうけど、
こーりんの立場で見たら
「もうダメだ…と覚悟していたけど奇跡的に救助が間に合って
助けて貰える!と安堵していたら、
さあヘリに乗れるぞ!ってとこでガンガン押したり引いたり揺さぶられまくったあげく
4mの高さ(生身だと結構高い)から落っことされて
その後色々やられたけど結局「ゴメン無理です…」って極寒の中置いてかれた」
ってなるし普通に嫌すぎる
しかもコレ何もせず最初の救助開始位置にいたら
その日の19時位には地上からの救助隊に見つけて貰えてたし…
山って本当に運次第の場所なんだな、と…
電話一本で救助隊やヘリが2機も助けに来てくれる国が他にあるだろうか?
危険な冬山登山は100%個人の責任。
警察に救助を要請するとか甘えた考えがあるなら危険な冬山に登るべきではない。
警察や消防、自衛隊などの救助をする人たちにも危険を与える。
もちろん心情的には助けてあげてほしかったとは思いますが、じゃあ具体的にどうしたら良かったのかと言われてもこうするしかなかったでしょうねとしか言えないのがもどかしい
自分1人の命を守るのも大変な冬山の高山での救助はいろいろ厳しいし出来ることなら登らんでくれよというホームページ上のお願いも分かる気がする
タカハシ・・・・いい人過ぎる
京都の2人目離脱の人が、無理だから戻ろうと強く言わなかったのかな。泣いて後悔しても遅いんだよな。
救助作業自体が自身のリスクを負って行っているんだから、むしろ作業員は法的に免責される前提くらいの条件で護られるべき
そうでもしないとなり手もいなくなるし人材も育たない
こういう訴訟が起これば起こるほど、後々の救助活動ではギリギリの救助活動はしてもらえなくなるだろうね。(今日はもう無理、この天気では無理など)
そういうことになりますよね。
いつも心に響く動画をありがとうございます。
寒さになれている道民でも辛く感じるのが-15℃
防寒具で厚着していても動きを止めると芯まで凍えそうになるのが-20℃
ー30℃とかどんなに装備を整えても指先がまともに動かせない程の極寒ですから
そこで人間という生物に確実な作業を行えというのがまず無理な話
ホントそれ。米国で-25℃を体験したが、寒いというより痛い。指先を使った作業など到底無理
登るな言うても登る人は現れるし
遭難したらほっとく訳にもいかんし
解決困難な問題やね
何かの本だかブログだかで読んだんですけど、雪山になった冬の富士山はエベレスト級に難易度が高いとか。
何か、この動画見たら納得しました。
だとしたら、冬に富士山に登る人は頭が悪すぎるんでしょう🥺
@@momochan149 まぁ趣味ってだけで登っちゃう種族だから賢くはないだろうな。賢かったらいかねぇからね。平地より死亡リスクがぐんとあがる場所なんて。
遭難動画でアンザイレンで助かった例が今のところ無いですね😂 人一人の重さを不安定な足場で足の裏手のひらだけで支えるのは不可能ということでしょうね。
生も氏もロープ一本で一蓮托生になってしまいます。
遺族の方の悔しくてやりきれない気持ちも分かるんだけど、やっぱり過酷な状況で100%救助できるわけないし、救助隊の方を責めるのはあまりにも……
きっと救助隊の方も助けられなくて悔しい思いをされただろうし、判決が否認されてよかった
たかはし4人組がすごい。経験も体力もあり器も広い人達だったのですね。たかはしらがいなければ犠牲者は増えたかと。
この遺族の訴訟を受けて、静岡市は3200m以上に救助ヘリは出さないと決めたとかで。救助隊の安全のためにも、訴訟を起こされないためにも、もっと冬や難山の入山に条件をつけ規制を厳しくしてもよさそう。
弱者への自己責任論は嫌いだけど、高い山に行ける人って体力だけじゃなく、まとまった休みも取れお金もある人達が大半。遭難者も公務員みたいだし、基本入山禁止の冬富士登山して、他人を危険に巻き込みながらお礼どころか訴訟かと。どこまで上から目線と思ってしまう。たかはしらの爽やかさを打ち壊す後味の悪さがありました。
山で動けなくなったら
置いてゆく覚悟と置いて行かれる覚悟を双方するべき
閉山中の厳冬期の雪山で滑落した人間を、
命がけで救助してくれた人に対して訴えなんか起こす気が知れない
ヤクザの如く難癖付けて「ラッキー!金でもせびってやろうぜ」と思ってるとしか思えない