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※訂正※4:25 「1月22日」は誤りで、正しくは「12月22日」です。訂正してお詫び申し上げます。
18:57 やぬ
当事者ではありませんが、ご迷惑をかけまして、ほんとにすみませんでした。そしてホンコン人を助けて、ありがとうございました。自分は、2019年から地元のメディアを見なくなって、この動画を見てからこんなことがあったことをはじめて知りました。ホンコンで1番高い山1000メートルも足していないんです。日本の遥か南にあるところで、雪も降らないんです。恥ずかしいながら、多くのホンコン人は、ただ日本が好きで、日本に旅行できるだけで有頂天になり、ほかのことを考えなくなると、自分はそう認識しています。たとえ雪山での登山経験があっても、さぞそんなに豊富ではないでしょう。
これは山と人間の話なので、国籍なんてお気になさらず。お金や時間をかけて日本に来たにも関わらず、素早く撤退を判断するなど、目立った非があるわけではないので、誰にもどうにもできなかった事だと思います。自然の前に人間は無力だった、と言う事だと思います。この状況は、一歩間違えば日本人登山者も遭難していたかもしれない難しい状況です。いらした3人全員無事にお返しできなかったのは非常に残念に思います。亡くなった方にはご冥福をお祈りします。多分、実力もあったからこそ、お二方はなんとか生還できたのだと思います。最後に、日本の事を好きと言ってくださってありがとうございます。機会があったらぜひ日本にいらして下さい。日本の四季の美しさが待ってると思います。
ご無事だった二人が心身を癒し、元気になることを望みます。
目の前に身動きできない遭難者がいるのならともかく、遭難してるかどうかもわからん状況で赤の他人の救助要請は出せんなー。シェルターに「3人組が登って行ったまま、こちらの登山口には戻ってきていないようだ」という情報を伝えておくのがお節介の限界だろうし、レンは悪くないよ。
時間的にもそこまで遅くないしね……しかもかなり早いスピードで登ってきていた熟練者っぽい集団となれば、遭難してるなんて分からなくても当然だと思う
良い悪いというより、レンさん本人が自分を許せないのかなと。
レン自身の体験から言ってそうとしか伝えようがないですね。伝えなかったことで後悔が残ってしまったが。
山岳遭難を扱うチャンネルはこちらが一番ですね。亡くなった方を冒涜することもなく、分かり易く、まとめ方も常識的。
準備不足だから1名死んだんじゃなくて準備していたから2名生還した……と思いたい。
このチャンネルはコメント欄も理性があって居心地が良いな…ありがとうな皆…
いやあ照れますね(初コメ)
おしっこ
こっちも有難いよ
🦷磨けよ✨
ちゃんと客観的にレンのフォローをしてる。何かあれば叩こうとする人が多い中で良いことだと思いました。
今回もわかりやすい動画をありがとうございます。亡くなった方のご冥福をお祈りします。もしあの時、と考えることはあると思いますが、最終的には、自己責任なのでしょうね。自分を助けられるのは自分だけなのでしょう。
昭和37年や平成元年頃にも噴火があったと記憶していたのですが、水蒸気噴火やマグマ噴火は「噴火」とはまた別のくくりなんですね。積雪のない時期だと地元の中学生が学校行事で使う登山コースもある山なのでこのような事故があったことに驚きました。亡くなってしまった方のご冥福をお祈りします。祖父はこの山のマグマ噴火の際、一度避難したのに逃げ遅れた同僚を救助するため山に戻り帰らぬ人となりました。形は違いますが、霊夢さんの言うようにたらればの話をいくらしても違う世界線のことはわかりませんし、私はレンさんが無事帰れたことは喜ばしいと思うので、登山をする方はご自身の安全を一番に考えて欲しい!!
責任はどうしても感じちゃうだろうなぁ・・・。とは言え生還したのであれば前を向いていて欲しいなと思いました。
この登山チャンネルで一番まともな判断だったような気がします。最初の100m真夏は平坦で歩き易い場所だけにお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
駐車場で意気投合し一緒に登山したなら後悔するかもですが、単独登山ならまずはご自身の安全確保が最優先です。偶然居合わせただけでしょうし必要以上に気にすることは無いと思いますけどね。
あぁ、そう言うことか人の生死を扱う話題かと思って見てたけど、山を登る人達にとっては自らを見直す場所なのかここは
11:20 さすが、判断が的確だ。予想を超えた事態には無理に抗わないのね(`=ω人)3人パーティーの方々も正しい判断をしたのに、悲しいですね・・・・|ω・`)そしてレンさん、これきっと「あの時通報しておけば・・・・俺の責任だ」って思い悩むでしょうね・・・。山次第だから仕方ないと割り切ってくれるといいのですが。20:42 通報して助からなかったのなら諦めもつくが、通報しなかったのでifの可能性を捨てきれない。『やらない後悔』はやはり重いですね・・・・。2:15 これって・・・山の上から洪水が来るようなモノですね。恐ろしすぎない・・・?
山岳遭難、登山口であった登山者は責任感がつよく敬服します。
霊夢、もとい、うぷ主さんの最後の言葉が、正しく今回の事件の総意だと思います。レンさん、後悔の念とどう向き合うかはレンさん次第ですが、納得のいくところで落ち着いて、もう一度十勝岳に挑戦してほしいですね。
雪の溶け残った春山なら歩いた事あるけど、積雪が膝やそれ以上の高さあって、まだ進む選択肢があるなんてのはもう未知の世界だなぁ…
春でも山は寒いし怖い…
亡くなった方がいたのは残念だけど、責任を感じる必要はないと思うけどなあ動画で丁寧に通報していたらの場合も解説してくれてて、心遣いを感じた。
おそらく視界不良で双方が姿を視認するのは無理だったでしょう。レンさんは「明日は我が身」と思って、これからも登山を続けてほしいですね。
解説、ありがとうございました。悲しい結末を迎えた方々のご冥福をお祈りいたします。様々な動画を見ていると、自分が知らないだけで、近年もたくさんの事故が起きているのだな、と改めてわかりました。
撤退の判断を正しく行えたとしても、何が起きるか分からないということか無情
撤退の判断も早めでその後の通報と捜索も早いと感じるのにそれでも犠牲者が吹雪は恐ろしいですね
まじで、動画作るのが上手い。この調子で頑張ってください
北海道の山は、2000m級ですが、自然環境は本州の3000m級と同じです。何故なら、本州では標高1000mからしか生えない「シラカバ」が、北海道では標高0mから生えて居るからです。
本当分かりやすいし素晴らしいチャンネル✨✨
冬山には行った事はないけどいろいろ勉強になります、自分への戒めになり安全な登山を楽しみたいです
なんか見覚えのない冒頭だ〜って思ったら新しい動画だった時の嬉しさ😂いつもupありがとうございます!楽しく勉強させてもらってます。
これは仕方ないんじゃないかな?結局、三人の情報を何も持っていないんだから捜索のしようもないから小屋からどう動いたかも分からないからへたしてら二次災害の危険も
車があって、姿を見かけた程度じゃ素性を知らないも同然だから、そもそも通報のしようがないような気がします。
昔望岳台のところにスキー場があったな。3月に友達と避難小屋に一泊して翌早朝スキーで下山したが濃霧と新雪で境目がない真っ白な世界になっていた。スキーで滑っている?止まっている?の判断がつかないくらいの中下山したことがある。
最後のフォロー優しい
今回の運命の分岐点:天候の回復を待たずに出発した事でホワイトアウトに巻き込まれたが 登山記録アプリを持っていた事で難を免れた。 (部分的な寒冷前線の可能性も有ったから小屋で1泊できる準備が有れば更に安全だった) 3人組の方:このままでは進めないと帰還を始めたものの 大雪の中で避難小屋直前の急勾配を通った事がはぐれた理由か (これは増水すると川渡り*15をできなくなる難関ニイカップにも言える事ですが、難所の後の小屋には天候や備蓄を見て進まないのも手が教訓)
さすが冬の北海道。平地ですらホワイトアウトで凍死してしまうほどだから山だと100mなんて全く見えないんだろうな。
動画勢ですが、1時間半はやかったらさすがに状況違うだろと思ったけどこーりんの情報なかったら闇雲なわけで確かに通報の有無はあんまり関係ないなとも思いました。変わったとして出動準備時間くらいとか現地到着時間くらいだものね
レンさん役の元になった男性も気持ちは分かりますがこればっかりは仕方なかったと思いますよ結果を知った後からならいくらでもたらればで歪めることが出来るし、たらればを言うならそれこそ勝手に通報しておいて実は遭難してなかったらどうするのとも言えるしね結果的に適切な行動ではなかったけど、少なくとも3人が戻ってないことを知った時点での行動として不適切だったとまでは言えないと思います
生還したレンのスペックから察するに香港から来た、同じタイミングで登山して遭難した人達もそれなりの装備と訓練をしていたと思う。助からなかった人がいたとしても同じパーティに生還した人もいるので、天候が急変したホワイトアウトの条件下での仕方のない事故だったと思う。私は山じゃなく平地でホワイトアウトを経験したことがあるけど、自動車で走行中に急に起こったのでかなり焦った。携帯のアプリを使い「ここに横道があるはず!」という場所にカンで車をそろそろと押し込んで、暫く進んで障害物の陰に避難できたときほっとした。
いつも「何日もビバークして」みたいな話をよく聞くから、当日の遭難でベテラン(?)が亡くなるというのはなんだか不思議な気がしたです。
レンは救助につながったかどうかよりも自身が何も出来なかった事への後悔だろう。通報していれば助けられなかったとしてもやるだけのことはやったとして納得できたのではないか。それにしてもベテランの遭難死の多いことか。中にはヒマラヤ経験者が含まれることもある。これは何十年の経験があっても山の状況に二度同じものはなく、結局未経験と変わらないと思う。全然違うが宝くじを大量購入する人が浮かぶ。3千円1セットよりも3万円10セット買った方が当たる確率が上がるような気がする。確かにそうだ。でも砂丘に米粒を1粒撒いて探すのと10粒撒いて探すのでは後者が10倍確率が上がり見つけやすくなると言えるだろうか。山のトラブルで経験できるケースなどたかが知れている。だからレンのように撤退を決められるのが本当に優れた登山家だと思う。
お疲れ様でした昨年の事故でしたか。。単独行だったレンには落ち度はないし、実際遭難した3人組も登山スピードと決断の早さからやはりベテランだと思いますそれですぐに救助要請も出してますし(多分英語で)低体温症にしても避難小屋に着いた時点でもう調子悪かったのかも当然ビバーグして救助を待っていたでしょうし。そんなに早く死亡するのかな?避難小屋で一日待機して天候回復を待てばワンチャンあったようないやそれでも無理な様な気もします
腰まで積もってて上からまだ降ってるとかだと安全冷静な状態でないと脱げたモン探すの結構キツいと思う
いつも分かりやすい動画を投稿してくれてありがとうございます。友人が教師をしているのですが,1985年の冬に子どもたちと避難をしたことを話してくれたことがあります。調べてみたら,1985年12月16日午前5 時24分に十勝岳が小噴火(水蒸気爆発・降灰)した。その2日後の18日にも小噴火が発生、翌日19日午後9時48分頃、火砕サージを伴う本格的な噴火が発生した。この本格的な噴火により、町は泥流危険区域である白金・美沢両地区の住民など234人に対して、避難準備を指示962年以来、26年ぶりの噴火であった。と記されていました。24日午後10時12分、十勝岳は本格的な噴火を起こす。爆発に伴い火砕サージが発生。先端が雪を融解し、最も恐れていた泥流が小規模であるが発生したと報じられました。12月25日、前日の噴火から約2時間半も立たぬ間に爆発的な噴火を引き起こし、再び火砕流が発生、灼熱した岩塊が花火のようにさく裂しながら、望岳台方面に流れ出し、中腹の避難小屋にあと100mまで迫ったそうです。12月24日の噴火で、町は白金地区に避難命令を発令。対象は、住民、宿泊客、ホテルや旅館の従業員ら176名で、待機中の町スクールバスや各ホテルのバスなどに分乗し、25分程で国立大雪青年の家に避難を完了したそうです。十勝岳は生きています。入念な計画のもと登山をすることが必要だと感じました。
香港のパーティはタダ挨拶しただけで、そこまでレンは責任は無い。そこまで責任を言い出したら無限地獄になる。
茶臼小屋から、上河内岳経由で聖往復を目指したが、上河内を過ぎた時点で戻ることを決めた。樹から吹き落とされた「海老のシッポ」がカラカラと音を立てて雪面を走る、20mを超す風を伴った降雪。戻る途中、北上するパーティーと出会い、「聖以北?を目指す」ことを聞いた。私たちは難なく下山。何日くらだったか、下山しないパーティ―があることがニュースになり、入山している者は他にいなかったから、彼らを最後に見たのは私たちであったことに気づいた。高校生だけでの登山だったので、警察には連絡し難かったが、匿名?で連絡。10日目くらいに、吹雪で閉じ込められていた彼らが無事下山したことがニュースになった。当時は、聖まで捜索に行くような体制はなかったように思う。トランシーバーくらいは売っていたが、聖小屋から畑薙までは届かなかったろうし、一般的には登山装備になっていなかった。入山口に「登山届?」を入れる箱はあったのだろうか?当時あったとしても、だいたい届けをチェックする体制があったか?畑薙ダムの管理者を知っていたがそんな話は聞いていないし、あの近辺には電力会社の職員くらいしか冬場にはいなかったように思う。
たしかに!レンが通報しても結局はこーりんの情報が必須なためやはり助からなかったと思います。レンさんもご自分を責めず山登りを続けて欲しいな
もし、自分が○○していたら……という仮定ですが、無意味のように感じます。自分の経験から言うと、ケースは違いますが、あるフリークライミングのゲレンデで会った事のある某大学山岳部の死亡事故。リーダーも部員も初心者で、数メートル近くに樹林帯があるのに、捨てロープを使わずに、岩にカム一つで懸垂下降。更にカム一つを支点にして、トップロープでの練習、グレードは5.8程度でもテンションかけまくり。カムが外れたらグランドフォール確実。見かねて注意したら、「そんな事言っていたら、ビッグウォールは登れませんよ」と言われた。その後しばらくして、彼らの墜落事故死の新聞記事を見たが、やっぱりと言う感じ。
融雪型火山泥流って恐ろしいですね。しかしきめぇ丸は何故亡くなったんでしょうか?その日の内に救助されて、一緒にいた高橋も軽傷だったのに・・・一緒にいてもそこまで差が出てしまうものなのでしょうか?スノーシューを失くした後に大分無理をしたのか?
うーん、、、悩ましい、、、やはり、自分もレンのように大丈夫だろうと考えてしまうと思います、、、
そもそも、レンが駐車場戻った時点で遭難しているかどうかも不明な時点で通報、という結論は出しにくいかな。登山しないから分からないけど。
通報は、自分自身のことであったとしてもためらうため、ましてや当日はじめましての外国の方ならばなおのことためらってしまうと思います。
「3人組が山に残ってて、遭難した『かもしれない』」という通報で、即捜索開始するとは思えないんですけど、どうなんでしょうね
レンさんいい人ですね俺なら全く気にしないけど
自然を相手にしている以上、絶対はあり得ないです。いつ自分が同じ立場になるかもしれない。その為には万全の準備が必要だと思う。GPSアプリを使う、ホイッスルを持つ、ツェルトを持っていくなど。安全にお山を楽しみましょう!お山は本当に癒されます。
目の前で人が亡くなられた事があるがずっと「もっと何か出来なかったか」と考えてしまう
主さんの最近の動画の中でこの動画が1番好きで何回も観させて頂いてます!(^。^)ノ レン君の人柄の描き方が好き!
レンが早く通報していれば・・・の辺りで通報しても余り意味が無かったのではの解説登山素人では解らない視点での丁寧な説明で分かりやすい
どれも超面白くてupされている動画全部見ました!新しい動画ありがとうございます!これからも応援しています〜(๑`・ᴗ・´๑)
十勝の地名の由来の一つに、コロボックルが十勝を去るときの言葉とされますが、もしかしたらそのコロボックルは十勝岳由来の災害で壊滅的な被害に遭って、移住せざるを得なかったのでは思いました。
レンが後悔したのは、通報して助かる確率もそうだけど、登山者として、通報するべきだったのにしなかったという判断(とご本人は思ったのか)をしてしまったこと自体に悔いていたんだろうな。助かる助からない以前に(そこが一番重要ではあるけど)人として最低限のことをスルーしてしまったという負い目があったのかも。客観的に見ればなんの責任もないとは思うんですが、優しい人ほど登山を知っている人ほど責任を感じてしまうのかもしれないと思いました。
山の素人ですが、レンさんに後悔の念があるなら、これからも登山をして必ず生還し続けることが故人への供養だと思います。もし事故が理由でやめてしまったなら、2人の登山家が死んだのと同じになってしまいます。皆、自分の意志で来ています。些細な行き違いで命を落としたとしても、何の憂いがありましょうか。
山の500mは長い。まして雪山だと何倍も長く感じるだろうなぁ。厳冬期の山は熟練の登山者をも飲み込んでいく。正しい判断をしても助かるとは限りませんね。雪山登山をすることは ほぼ ありませんが、動画を観て よく「自分だったら…」と遭難対策を考えてしまいます。
「間違っているかもしれないけど」と通報していれば、レンの気持ちはもうちょっと整理できたかもしれない。結果は同じだとしても、できることはしたと思えるのと、あの時動いていればと悔やむのとでは全然違うと思う。でもやっぱり、乗り越えてまた登山を続けて欲しいと思います。
食料や装備があれば避難小屋で待機、という選択肢もあったよな。そこで通報できれば発見も早かったし
レンは正義感の強い方ですね。 ただ今回の件はレンの選択・判断は間違っていないですまず遭難したかもしれない では救助要請も出来ない。救助隊に無駄な行動や2次災害のリスクを生むだけ自分が助けに行くことは遭難するリスクがあるし、仮に彼らの元に合流できても助ける事はかなりの危険を伴いますレンは救助隊ではないのですから、自らの命の危険を冒してでも助けに行くべきではありません
こーりんの駐車場到着が一時間半後ということは、すれ違う機会もなかったという事。ホワイトアウトの影響もあって視界はありませんし…出来たことといえばとりあえずシェルターに後から登った三人とすれ違ってないことを伝えるぐらいしかありませんものね。下山時にもし小屋に立ち寄って居れば出会えていたかも…とは思ってしまうかもしれませんが…
三人組が最初にはぐれた時点でお互いに電話して確認していればもう少し違った結果になっていたのかも・・・時間が経ってから連絡したのはやはりテンパっていたのだろうか。
鉄人登山家の遭難の話ばかり聞いていると、本件被害者さんがずいぶん早くに亡くなってしまったように感じる。装備があまり良くなかったのかな。
鉄人たちは体力と気力が異常…。たしかにまたは防寒装備が足りなかった可能性はあるかもですね…
怪我と弁当自分持ち!だと思います。レンさんはむしろ自責の念を・・・持つなと言っても無理かもしれませんが、緊急時の判断は登山者としての経験と判断力だと思います!自分が生きてる事はそういう事だと思います。どんな低山でも、山は怖い山だと思って登るべきでしょう。低体温症は怖いですね・・・
いやいやいや、悪くないレンさん悪くない……!
レンさんは何故すぐに連絡しなかったのかと悔しい思いがあリますが自分を責めて欲しくないです。この事故で登山を辞めて欲しくないです。
冷たい言い方かもしれないけどきめぇ丸は運河無かったとしか…スノーシューをなくした事もレンが通報しなかった事もその他いろいろな状況全てがだからレンは彼の死を悼んだとしても責任を感じるのは違うかなって思う
気になった時点で言ったほうが良かったと思います。救助でなく、「登っているパーティがいる」だけでも十分です。「やらないで後悔する」のなら、「やったほうがよい」です。多分レンは、気になったら一言伝えるように今はなっているのでは?そう信じたいですね。
いたたまれぬ出来事生死の一線は僅かな判断の差にありとあらためて思う生涯一度は富士山に登っておきたいと思うが、はたして
北海道まで海外旅行して寒さで亡くなるなんてお気の毒としか申し上げれない 風速5メートル以上冬山は危険 旭岳9月中旬に観光で登ったことがあるが早い紅葉シーズンで晴れていて綺麗な写真が家族旅行で撮れましたがでも秘境だ った 北海道で生活してて マイナス10度の戸外を10代の時吹雪の中を1時間いるだけで凍えたりスキーして目の近くを出血して病院行ったり強打し腫れて怖い思いをしたことを思いだした 安全第一忘れずに
同一パーティーでは無く遭難を見ていなければ、他のパーティが遭難したという通報は無理だろ。計画書を提出した形跡もなく連絡手段もなければ気を揉みながら待つしか有るまい。
そもそもレンが通報したとしても、その時点では、きめぇ丸達が遭難していたのかどうかすらも断定することは難しかったでしょう。こーりん達の登山計画は不明だし、別ルートから小屋へ行ってるかもしれず、雪洞を掘ったりテントを張ったりしてビバークしている可能性もあるわけで、私もレンに責任は無いと感じました。きめぇ丸を亡くしたパーティメンバーの心の傷も心配になる事故ですね......。
勘違いで後で怒られても、判断に迷ったときは最悪を想定して判断してる。無事が一番だから。
十勝に住んでたけど噴火のこと全然知らなかった…
7:37 強者か? なんか好き。
旅行に来て亡くなるなんてなぁ…きついわ
スキー場内でもすぐそこなのに全然見えなくて不安になったことが何回かある。冬山はこわい。
ツアー登山によるチームワーク欠落と、ホワイトアウトに対する理解不足、半日行動で低体温症だとウェア装備不足も指摘出来ますね。
「スノーシューを失くして…」ってありますね、だったらアイゼンをって思いました、アイゼン持って来てなかったのかな? するといたちさんのご指摘通りに装備不足だったんですね!(^^;;
あまりにも有名すぎるかもしれないが、八甲田山事件を取り上げてほしい。
香港は日本と同じ左側通行・右ハンドルなので、北海道ではレンタカー利用が多いですね。日本人でも知る人ぞ知るレアなスポットやレストランで、香港人に話しかけられて驚いたことが何度かあります。
やはり「判断が遅い!」と命に関わるのですね。
雪遊びしてれば、その辺の公園でさえ、脚が雪から抜けず泣きかける、助けてー死ぬと子供の時でも思うんだから、雪山で歩けなくなるって本当恐怖でしかないそうゆうときは、結局、長靴は雪の中に入れた状態で、足を抜いて、雪から足を脱出、うつ伏せになり、穴に手を突っ込み取る方法しか無いんだよね膝に雪があるのでさえ、歩きにくいのに…
本人にしか分からない事があるんかな😊自分も遭難してたから
自衛隊の時に雪中行軍したけど、普通に歩くよりも何倍も大変だったのを思いだす。
レンの行動の賛否なんてなくてどうしたって亡くなってたかもしれないけど、レンとしては警察等に「相談」しておけば若干でもレン本人の心の安寧は得られたのかなぁとは思う
どうしてはぐれてしまったのだろう…死因は低体温症なのだろうか謎が多い
まあ、気になったらシェルターの人に一声かけて、「念のため気にしておいてあげてね」ぐらいを言っておくと、何かあった時に「しまった」と気に病まずにすむかなぁ助かる助からないより、生き残った側が後悔を残さないことに意味がある
スキー場が営業してた40年くらい前に滑った事が有る寒すぎて普通に耳が凍傷になったね駐車場から避難小屋手前くらいまでスキー場だったはず
たかはしときめぇ丸が一緒の場所にいて、どうしてたかはしだけ助かったんだろう、防寒装備の差なのかなぁ
昨日のことだが、ホワイトアウトでわずか100m先の目的地がわからず迷った。公道なのに。香港からの3人が強者なのは、登ってくるスピードなどを見ても事実。ホワイトアウトしたらどうにもならないというのが、個人的感想。どうすれば事故を防げたかって、もうこうなると「山に登らない」しかないので困った。
レンの遭難話かと思ったら途中で出会った人たちのことだったとは。自分だったとしても通報してないんじゃないか?と思いました。こういう出来事のほうがよっぽど怖いですね・・・
幸いにも当日捜索されて5時間くらいしか経ってないのに死んでしまうとは……なんでタカハシは無事できめぇ丸は死ぬことに?違いはなんなんだろう。体質や体力が違ったのか?スノーシューあって防寒着が無い、ってのはないだろうから装備にそんなに違いはないだろうし……。レンはあれだけ雪があっても行こうとしてて「もう帰ろう帰ろう!」ってハラハラしたよ。30分以上かけて100mも進めず足跡も消えるし腰の下まで雪があるのに……。風なんか上の方が強そうだけど違うのかな?タカハシ達の方がむしろ撤退の判断が早かったけど死んでしまったな……。警察に電話で通報するのはハードル高いけど、近くにシェルターがあって人がいる状態なら一応教えておいた方がいいのかなあ。でも「遭難してるかも」じゃ職員さんも困るかな……レンは自分を責めることないよ。責めちゃうのはわかるけどね。
複数登山でホワイトアウトの場合は、ザイルに近いものが効果的なのでは有りませんか?わたしは登山読者家ですが。
もしレンの方が遭難して、キメエ丸グループが下山していたらどうしたでしょう?考えても仕方が無いことは考えても仕方が無いので考えないのが私のポリシーなので、しなかったことに後悔するなとしか言えません。
遭難の可能性と事実の報告の必要性は後者の方が当事者からの報告で情報の信ぴょう性と情報量の多さの点で捜索活動の有意義性が高まります。入山しているグループが居る事を知らせて、レンタカーの動向を注視するしかないと思います。けっして、今回のような判断に後悔することはないと思います。
これは仕方がないな。誰も悪くなく、ただただ運がなかった。
吹雪や風が吹くだけでも冬山登山は中止すべきだな。
※訂正※
4:25 「1月22日」は誤りで、正しくは「12月22日」です。
訂正してお詫び申し上げます。
18:57 やぬ
当事者ではありませんが、ご迷惑をかけまして、ほんとにすみませんでした。そしてホンコン人を助けて、ありがとうございました。自分は、2019年から地元のメディアを見なくなって、この動画を見てからこんなことがあったことをはじめて知りました。ホンコンで1番高い山1000メートルも足していないんです。日本の遥か南にあるところで、雪も降らないんです。恥ずかしいながら、多くのホンコン人は、ただ日本が好きで、日本に旅行できるだけで有頂天になり、ほかのことを考えなくなると、自分はそう認識しています。たとえ雪山での登山経験があっても、さぞそんなに豊富ではないでしょう。
これは山と人間の話なので、国籍なんてお気になさらず。
お金や時間をかけて日本に来たにも関わらず、素早く撤退を判断するなど、目立った非があるわけではないので、誰にもどうにもできなかった事だと思います。自然の前に人間は無力だった、と言う事だと思います。この状況は、一歩間違えば日本人登山者も遭難していたかもしれない難しい状況です。
いらした3人全員無事にお返しできなかったのは非常に残念に思います。亡くなった方にはご冥福をお祈りします。多分、実力もあったからこそ、お二方はなんとか生還できたのだと思います。
最後に、日本の事を好きと言ってくださってありがとうございます。機会があったらぜひ日本にいらして下さい。日本の四季の美しさが待ってると思います。
ご無事だった二人が心身を癒し、元気になることを望みます。
目の前に身動きできない遭難者がいるのならともかく、遭難してるかどうかもわからん状況で赤の他人の救助要請は出せんなー。
シェルターに「3人組が登って行ったまま、こちらの登山口には戻ってきていないようだ」という情報を伝えておくのがお節介の限界だろうし、レンは悪くないよ。
時間的にもそこまで遅くないしね……しかもかなり早いスピードで登ってきていた熟練者っぽい集団となれば、遭難してるなんて分からなくても当然だと思う
良い悪いというより、レンさん本人が自分を許せないのかなと。
レン自身の体験から言って
そうとしか伝えようがないですね。
伝えなかったことで
後悔が残ってしまったが。
山岳遭難を扱うチャンネルはこちらが一番ですね。
亡くなった方を冒涜することもなく、分かり易く、まとめ方も常識的。
準備不足だから1名死んだんじゃなくて
準備していたから2名生還した……と思いたい。
このチャンネルはコメント欄も理性があって居心地が良いな…ありがとうな皆…
いやあ照れますね(初コメ)
おしっこ
こっちも有難いよ
🦷磨けよ✨
ちゃんと客観的にレンのフォローをしてる。何かあれば叩こうとする人が多い中で良いことだと思いました。
今回もわかりやすい動画をありがとうございます。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
もしあの時、と考えることはあると思いますが、最終的には、自己責任なのでしょうね。
自分を助けられるのは自分だけなのでしょう。
昭和37年や平成元年頃にも噴火があったと記憶していたのですが、水蒸気噴火やマグマ噴火は「噴火」とはまた別のくくりなんですね。
積雪のない時期だと地元の中学生が学校行事で使う登山コースもある山なのでこのような事故があったことに驚きました。亡くなってしまった方のご冥福をお祈りします。
祖父はこの山のマグマ噴火の際、一度避難したのに逃げ遅れた同僚を救助するため山に戻り帰らぬ人となりました。形は違いますが、霊夢さんの言うようにたらればの話をいくらしても違う世界線のことはわかりませんし、私はレンさんが無事帰れたことは喜ばしいと思うので、登山をする方はご自身の安全を一番に考えて欲しい!!
責任はどうしても感じちゃうだろうなぁ・・・。とは言え生還したのであれば前を向いていて欲しいなと思いました。
この登山チャンネルで一番まともな判断だったような気がします。最初の100m真夏は平坦で歩き易い場所だけにお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
駐車場で意気投合し一緒に登山したなら後悔するかもですが、単独登山ならまずはご自身の安全確保が最優先です。
偶然居合わせただけでしょうし必要以上に気にすることは無いと思いますけどね。
あぁ、そう言うことか
人の生死を扱う話題かと思って見てたけど、山を登る人達にとっては自らを見直す場所なのかここは
11:20 さすが、判断が的確だ。予想を超えた事態には無理に抗わないのね(`=ω人)3人パーティーの方々も正しい判断をしたのに、悲しいですね・・・・|ω・`)
そしてレンさん、これきっと「あの時通報しておけば・・・・俺の責任だ」って思い悩むでしょうね・・・。山次第だから仕方ないと割り切ってくれるといいのですが。
20:42 通報して助からなかったのなら諦めもつくが、通報しなかったのでifの可能性を捨てきれない。『やらない後悔』はやはり重いですね・・・・。
2:15 これって・・・山の上から洪水が来るようなモノですね。恐ろしすぎない・・・?
山岳遭難、登山口であった登山者は責任感がつよく敬服します。
霊夢、もとい、うぷ主さんの最後の言葉が、正しく今回の事件の総意だと思います。
レンさん、後悔の念とどう向き合うかはレンさん次第ですが、納得のいくところで落ち着いて、もう一度十勝岳に挑戦してほしいですね。
雪の溶け残った春山なら歩いた事あるけど、
積雪が膝やそれ以上の高さあって、まだ進む選択肢があるなんてのはもう未知の世界だなぁ…
春でも山は寒いし怖い…
亡くなった方がいたのは残念だけど、責任を感じる必要はないと思うけどなあ
動画で丁寧に通報していたらの場合も解説してくれてて、心遣いを感じた。
おそらく視界不良で双方が姿を視認するのは無理だったでしょう。
レンさんは「明日は我が身」と思って、これからも登山を続けてほしいですね。
解説、ありがとうございました。
悲しい結末を迎えた方々のご冥福をお祈りいたします。
様々な動画を見ていると、自分が知らないだけで、
近年もたくさんの事故が起きているのだな、と
改めてわかりました。
撤退の判断を正しく行えたとしても、何が起きるか分からないということか
無情
撤退の判断も早めでその後の通報と捜索も早いと感じるのにそれでも犠牲者が
吹雪は恐ろしいですね
まじで、動画作るのが上手い。この調子で頑張ってください
北海道の山は、2000m級ですが、自然環境は本州の3000m級と同じです。
何故なら、本州では標高1000mからしか生えない「シラカバ」が、北海道では標高0mから生えて居るからです。
本当分かりやすいし素晴らしいチャンネル✨✨
冬山には行った事はないけどいろいろ勉強になります、自分への戒めになり安全な登山を楽しみたいです
なんか見覚えのない冒頭だ〜って思ったら新しい動画だった時の嬉しさ😂
いつもupありがとうございます!楽しく勉強させてもらってます。
これは仕方ないんじゃないかな?
結局、三人の情報を何も持っていないんだから捜索のしようもないから
小屋からどう動いたかも分からないからへたしてら二次災害の危険も
車があって、姿を見かけた程度じゃ素性を知らないも同然だから、そもそも通報のしようがないような気がします。
昔望岳台のところにスキー場があったな。3月に友達と避難小屋に一泊して翌早朝スキーで下山したが濃霧と新雪で境目がない真っ白な世界になっていた。
スキーで滑っている?止まっている?の判断がつかないくらいの中下山したことがある。
最後のフォロー優しい
今回の運命の分岐点:天候の回復を待たずに出発した事でホワイトアウトに巻き込まれたが 登山記録アプリを持っていた事で難を免れた。
(部分的な寒冷前線の可能性も有ったから小屋で1泊できる準備が有れば更に安全だった)
3人組の方:このままでは進めないと帰還を始めたものの 大雪の中で避難小屋直前の急勾配を通った事がはぐれた理由か (これは増水すると川渡り*15をできなくなる難関ニイカップにも言える事ですが、難所の後の小屋には天候や備蓄を見て進まないのも手が教訓)
さすが冬の北海道。
平地ですらホワイトアウトで凍死してしまうほどだから山だと100mなんて全く見えないんだろうな。
動画勢ですが、
1時間半はやかったらさすがに状況違うだろと思ったけど
こーりんの情報なかったら闇雲なわけで確かに通報の有無はあんまり関係ないなとも思いました。
変わったとして出動準備時間くらいとか現地到着時間くらいだものね
レンさん役の元になった男性も気持ちは分かりますがこればっかりは仕方なかったと思いますよ
結果を知った後からならいくらでもたらればで歪めることが出来るし、たらればを言うならそれこそ勝手に通報しておいて実は遭難してなかったらどうするのとも言えるしね
結果的に適切な行動ではなかったけど、少なくとも3人が戻ってないことを知った時点での行動として不適切だったとまでは言えないと思います
生還したレンのスペックから察するに香港から来た、同じタイミングで登山して遭難した人達もそれなりの装備と訓練をしていたと思う。助からなかった人がいたとしても同じパーティに生還した人もいるので、天候が急変したホワイトアウトの条件下での仕方のない事故だったと思う。私は山じゃなく平地でホワイトアウトを経験したことがあるけど、自動車で走行中に急に起こったのでかなり焦った。携帯のアプリを使い「ここに横道があるはず!」という場所にカンで車をそろそろと押し込んで、暫く進んで障害物の陰に避難できたときほっとした。
いつも「何日もビバークして」みたいな話をよく聞くから、当日の遭難でベテラン(?)が亡くなるというのはなんだか不思議な気がしたです。
レンは救助につながったかどうかよりも自身が何も出来なかった事への後悔だろう。
通報していれば助けられなかったとしてもやるだけのことはやったとして納得できた
のではないか。
それにしてもベテランの遭難死の多いことか。中にはヒマラヤ経験者が含まれる
こともある。これは何十年の経験があっても山の状況に二度同じものはなく、結局
未経験と変わらないと思う。全然違うが宝くじを大量購入する人が浮かぶ。
3千円1セットよりも3万円10セット買った方が当たる確率が上がるような気がする。
確かにそうだ。でも砂丘に米粒を1粒撒いて探すのと10粒撒いて探すのでは後者が
10倍確率が上がり見つけやすくなると言えるだろうか。
山のトラブルで経験できるケースなどたかが知れている。だからレンのように撤退を
決められるのが本当に優れた登山家だと思う。
お疲れ様でした
昨年の事故でしたか。。
単独行だったレンには落ち度はないし、実際遭難した3人組も登山スピードと決断の早さからやはりベテランだと思います
それですぐに救助要請も出してますし(多分英語で)
低体温症にしても避難小屋に着いた時点でもう調子悪かったのかも
当然ビバーグして救助を待っていたでしょうし。
そんなに早く死亡するのかな?
避難小屋で一日待機して天候回復を待てばワンチャンあったような
いやそれでも無理な様な気もします
腰まで積もってて上からまだ降ってるとかだと
安全冷静な状態でないと脱げたモン探すの結構キツいと思う
いつも分かりやすい動画を投稿してくれてありがとうございます。
友人が教師をしているのですが,1985年の冬に子どもたちと避難をしたことを話してくれたことがあります。
調べてみたら,1985年12月16日午前5 時24分に十勝岳が小噴火(水蒸気爆発・降灰)した。
その2日後の18日にも小噴火が発生、翌日19日午後9時48分頃、火砕サージを伴う本格的な噴火が発生した。この本格的な噴火により、町は泥流危険区域である白金・美沢両地区の住民など234人に対して、避難準備を指示962年以来、26年ぶりの噴火であった。と記されていました。
24日午後10時12分、十勝岳は本格的な噴火を起こす。爆発に伴い火砕サージが発生。先端が雪を融解し、最も恐れていた泥流が小規模であるが発生したと報じられました。
12月25日、前日の噴火から約2時間半も立たぬ間に爆発的な噴火を引き起こし、再び火砕流が発生、灼熱した岩塊が花火のようにさく裂しながら、望岳台方面に流れ出し、中腹の避難小屋にあと100mまで迫ったそうです。
12月24日の噴火で、町は白金地区に避難命令を発令。対象は、住民、宿泊客、ホテルや旅館の従業員ら176名で、待機中の町スクールバスや各ホテルのバスなどに分乗し、25分程で国立大雪青年の家に避難を完了したそうです。
十勝岳は生きています。
入念な計画のもと登山をすることが必要だと感じました。
香港のパーティはタダ挨拶しただけで、そこまでレンは責任は無い。
そこまで責任を言い出したら無限地獄になる。
茶臼小屋から、上河内岳経由で聖往復を目指したが、上河内を過ぎた時点で戻ることを決めた。樹から吹き落とされた「海老のシッポ」がカラカラと音を立てて雪面を走る、20mを超す風を伴った降雪。戻る途中、北上するパーティーと出会い、「聖以北?を目指す」ことを聞いた。私たちは難なく下山。何日くらだったか、下山しないパーティ―があることがニュースになり、入山している者は他にいなかったから、彼らを最後に見たのは私たちであったことに気づいた。高校生だけでの登山だったので、警察には連絡し難かったが、匿名?で連絡。10日目くらいに、吹雪で閉じ込められていた彼らが無事下山したことがニュースになった。当時は、聖まで捜索に行くような体制はなかったように思う。トランシーバーくらいは売っていたが、聖小屋から畑薙までは届かなかったろうし、一般的には登山装備になっていなかった。入山口に「登山届?」を入れる箱はあったのだろうか?当時あったとしても、だいたい届けをチェックする体制があったか?畑薙ダムの管理者を知っていたがそんな話は聞いていないし、あの近辺には電力会社の職員くらいしか冬場にはいなかったように思う。
たしかに!レンが通報しても結局はこーりんの情報が必須なためやはり助からなかったと思います。
レンさんもご自分を責めず山登りを続けて欲しいな
もし、自分が○○していたら……という仮定ですが、無意味のように感じます。
自分の経験から言うと、ケースは違いますが、あるフリークライミングのゲレンデで会った事のある某大学山岳部の死亡事故。リーダーも部員も初心者で、数メートル近くに樹林帯があるのに、捨てロープを使わずに、岩にカム一つで懸垂下降。更にカム一つを支点にして、トップロープでの練習、グレードは5.8程度でもテンションかけまくり。カムが外れたらグランドフォール確実。見かねて注意したら、「そんな事言っていたら、ビッグウォールは登れませんよ」と言われた。
その後しばらくして、彼らの墜落事故死の新聞記事を見たが、やっぱりと言う感じ。
融雪型火山泥流って恐ろしいですね。しかしきめぇ丸は何故亡くなったんでしょうか?その日の内に救助されて、一緒にいた高橋も軽傷だったのに・・・一緒にいてもそこまで差が出てしまうものなのでしょうか?スノーシューを失くした後に大分無理をしたのか?
うーん、、、悩ましい、、、
やはり、自分もレンのように大丈夫だろうと考えてしまうと思います、、、
そもそも、レンが駐車場戻った時点で遭難しているかどうかも不明な時点で通報、という結論は出しにくいかな。
登山しないから分からないけど。
通報は、自分自身のことであったとしてもためらうため、ましてや当日はじめましての外国の方ならばなおのことためらってしまうと思います。
「3人組が山に残ってて、遭難した『かもしれない』」という通報で、即捜索開始するとは思えないんですけど、どうなんでしょうね
レンさんいい人ですね
俺なら全く気にしないけど
自然を相手にしている以上、絶対はあり得ないです。いつ自分が同じ立場になるかもしれない。その為には万全の準備が必要だと思う。GPSアプリを使う、ホイッスルを持つ、ツェルトを持っていくなど。安全にお山を楽しみましょう!お山は本当に癒されます。
目の前で人が亡くなられた事があるが
ずっと「もっと何か出来なかったか」と考えてしまう
主さんの最近の動画の中でこの動画が1番好きで何回も観させて頂いてます!(^。^)ノ レン君の人柄の描き方が好き!
レンが早く通報していれば・・・の辺りで通報しても余り意味が無かったのではの解説
登山素人では解らない視点での丁寧な説明で分かりやすい
どれも超面白くてupされている動画全部見ました!新しい動画ありがとうございます!これからも応援しています〜(๑`・ᴗ・´๑)
十勝の地名の由来の一つに、コロボックルが十勝を去るときの言葉とされますが、もしかしたらそのコロボックルは十勝岳由来の災害で壊滅的な被害に遭って、移住せざるを得なかったのでは思いました。
レンが後悔したのは、通報して助かる確率もそうだけど、登山者として、通報するべきだったのにしなかったという判断(とご本人は思ったのか)をしてしまったこと自体に悔いていたんだろうな。助かる助からない以前に(そこが一番重要ではあるけど)人として最低限のことをスルーしてしまったという負い目があったのかも。客観的に見ればなんの責任もないとは思うんですが、優しい人ほど登山を知っている人ほど責任を感じてしまうのかもしれないと思いました。
山の素人ですが、レンさんに後悔の念があるなら、これからも登山をして必ず生還し続けることが故人への供養だと思います。もし事故が理由でやめてしまったなら、2人の登山家が死んだのと同じになってしまいます。皆、自分の意志で来ています。些細な行き違いで命を落としたとしても、何の憂いがありましょうか。
山の500mは長い。
まして雪山だと何倍も長く感じるだろうなぁ。
厳冬期の山は熟練の登山者をも飲み込んでいく。正しい判断をしても助かるとは限りませんね。
雪山登山をすることは ほぼ ありませんが、動画を観て よく「自分だったら…」と遭難対策を考えてしまいます。
「間違っているかもしれないけど」と通報していれば、レンの気持ちはもうちょっと整理できたかもしれない。結果は同じだとしても、できることはしたと思えるのと、あの時動いていればと悔やむのとでは全然違うと思う。でもやっぱり、乗り越えてまた登山を続けて欲しいと思います。
食料や装備があれば避難小屋で待機、という選択肢もあったよな。
そこで通報できれば発見も早かったし
レンは正義感の強い方ですね。 ただ今回の件はレンの選択・判断は間違っていないです
まず遭難したかもしれない では救助要請も出来ない。救助隊に無駄な行動や2次災害のリスクを生むだけ
自分が助けに行くことは遭難するリスクがあるし、仮に彼らの元に合流できても助ける事はかなりの危険を伴います
レンは救助隊ではないのですから、自らの命の危険を冒してでも助けに行くべきではありません
こーりんの駐車場到着が一時間半後ということは、すれ違う機会もなかったという事。ホワイトアウトの影響もあって視界はありませんし…出来たことといえばとりあえずシェルターに後から登った三人とすれ違ってないことを伝えるぐらいしかありませんものね。下山時にもし小屋に立ち寄って居れば出会えていたかも…とは思ってしまうかもしれませんが…
三人組が最初にはぐれた時点でお互いに電話して確認していればもう少し違った結果になっていたのかも・・・
時間が経ってから連絡したのはやはりテンパっていたのだろうか。
鉄人登山家の遭難の話ばかり聞いていると、本件被害者さんがずいぶん早くに亡くなってしまったように感じる。装備があまり良くなかったのかな。
鉄人たちは体力と気力が異常…。たしかにまたは防寒装備が足りなかった可能性はあるかもですね…
怪我と弁当自分持ち!だと思います。レンさんはむしろ自責の念を・・・持つなと言っても無理かもしれませんが、緊急時の判断は登山者としての経験と判断力だと思います!自分が生きてる事はそういう事だと思います。どんな低山でも、山は怖い山だと思って登るべきでしょう。低体温症は怖いですね・・・
いやいやいや、悪くないレンさん悪くない……!
レンさんは何故すぐに連絡しなかったのかと悔しい思いがあリますが自分を責めて欲しくないです。この事故で登山を辞めて欲しくないです。
冷たい言い方かもしれないけど
きめぇ丸は運河無かったとしか…
スノーシューをなくした事もレンが通報しなかった事もその他いろいろな状況全てが
だからレンは彼の死を悼んだとしても責任を感じるのは違うかなって思う
気になった時点で言ったほうが良かったと思います。救助でなく、「登っているパーティがいる」だけでも十分です。「やらないで後悔する」のなら、「やったほうがよい」です。多分レンは、気になったら一言伝えるように今はなっているのでは?そう信じたいですね。
いたたまれぬ出来事
生死の一線は僅かな判断の差にありとあらためて思う
生涯一度は富士山に登っておきたいと思うが、はたして
北海道まで海外旅行して寒さで亡くなるなんてお気の毒としか申し上げれない 風速5メートル以上冬山は危険 旭岳9月中旬に観光で登ったことがあるが早い紅葉シーズンで晴れていて綺麗な写真が家族旅行で撮れましたがでも秘境だ った 北海道で生活してて マイナス10度の戸外を10代の時吹雪の中を1時間いるだけで凍えたりスキーして目の近くを出血して病院行ったり強打し腫れて怖い思いをしたことを思いだした 安全第一忘れずに
同一パーティーでは無く遭難を見ていなければ、他のパーティが遭難したという通報は無理だろ。
計画書を提出した形跡もなく連絡手段もなければ気を揉みながら待つしか有るまい。
そもそもレンが通報したとしても、その時点では、きめぇ丸達が遭難していたのかどうかすらも断定することは難しかったでしょう。
こーりん達の登山計画は不明だし、別ルートから小屋へ行ってるかもしれず、雪洞を掘ったりテントを張ったりしてビバークしている可能性もあるわけで、私もレンに責任は無いと感じました。
きめぇ丸を亡くしたパーティメンバーの心の傷も心配になる事故ですね......。
勘違いで後で怒られても、判断に迷ったときは最悪を想定して判断してる。無事が一番だから。
十勝に住んでたけど噴火のこと全然知らなかった…
7:37 強者か? なんか好き。
旅行に来て亡くなるなんてなぁ…きついわ
スキー場内でもすぐそこなのに全然見えなくて不安になったことが何回かある。冬山はこわい。
ツアー登山によるチームワーク欠落と、ホワイトアウトに対する理解不足、半日行動で低体温症だとウェア装備不足も指摘出来ますね。
「スノーシューを失くして…」ってありますね、だったらアイゼンをって思いました、アイゼン持って来てなかったのかな? するといたちさんのご指摘通りに装備不足だったんですね!(^^;;
あまりにも有名すぎるかもしれないが、八甲田山事件を取り上げてほしい。
香港は日本と同じ左側通行・右ハンドルなので、北海道ではレンタカー利用が多いですね。
日本人でも知る人ぞ知るレアなスポットやレストランで、香港人に話しかけられて驚いたことが何度かあります。
やはり「判断が遅い!」と命に関わるのですね。
雪遊びしてれば、その辺の公園でさえ、脚が雪から抜けず泣きかける、助けてー死ぬと子供の時でも思うんだから、
雪山で歩けなくなるって本当恐怖でしかない
そうゆうときは、結局、長靴は雪の中に入れた状態で、足を抜いて、雪から足を脱出、うつ伏せになり、穴に手を突っ込み取る方法しか無いんだよね
膝に雪があるのでさえ、歩きにくいのに…
本人にしか分からない事があるんかな😊自分も遭難してたから
自衛隊の時に雪中行軍したけど、普通に歩くよりも何倍も大変だったのを思いだす。
レンの行動の賛否なんてなくてどうしたって亡くなってたかもしれないけど、レンとしては警察等に「相談」しておけば若干でもレン本人の心の安寧は得られたのかなぁとは思う
どうしてはぐれてしまったのだろう…
死因は低体温症なのだろうか
謎が多い
まあ、気になったらシェルターの人に一声かけて、「念のため気にしておいてあげてね」ぐらいを言っておくと、
何かあった時に「しまった」と気に病まずにすむかなぁ
助かる助からないより、生き残った側が後悔を残さないことに意味がある
スキー場が営業してた40年くらい前に滑った事が有る
寒すぎて普通に耳が凍傷になったね
駐車場から避難小屋手前くらいまでスキー場だったはず
たかはしときめぇ丸が一緒の場所にいて、どうしてたかはしだけ助かったんだろう、防寒装備の差なのかなぁ
昨日のことだが、ホワイトアウトでわずか100m先の目的地がわからず迷った。公道なのに。
香港からの3人が強者なのは、登ってくるスピードなどを見ても事実。
ホワイトアウトしたらどうにもならないというのが、個人的感想。
どうすれば事故を防げたかって、もうこうなると「山に登らない」しかないので困った。
レンの遭難話かと思ったら
途中で出会った人たちのことだったとは。
自分だったとしても
通報してないんじゃないか?
と思いました。
こういう出来事のほうが
よっぽど怖いですね・・・
幸いにも当日捜索されて5時間くらいしか経ってないのに死んでしまうとは……なんでタカハシは無事できめぇ丸は死ぬことに?
違いはなんなんだろう。体質や体力が違ったのか?
スノーシューあって防寒着が無い、ってのはないだろうから装備にそんなに違いはないだろうし……。
レンはあれだけ雪があっても行こうとしてて「もう帰ろう帰ろう!」ってハラハラしたよ。
30分以上かけて100mも進めず足跡も消えるし腰の下まで雪があるのに……。
風なんか上の方が強そうだけど違うのかな?
タカハシ達の方がむしろ撤退の判断が早かったけど死んでしまったな……。
警察に電話で通報するのはハードル高いけど、近くにシェルターがあって人がいる状態なら一応教えておいた方がいいのかなあ。
でも「遭難してるかも」じゃ職員さんも困るかな……レンは自分を責めることないよ。責めちゃうのはわかるけどね。
複数登山でホワイトアウトの場合は、ザイルに近いものが効果的なのでは有りませんか?わたしは登山読者家ですが。
もしレンの方が遭難して、キメエ丸グループが下山していたらどうしたでしょう?考えても仕方が無いことは考えても仕方が無いので考えないのが私のポリシーなので、しなかったことに後悔するなとしか言えません。
遭難の可能性と事実の報告の必要性は後者の方が当事者からの報告で情報の信ぴょう性と情報量の多さの点で捜索活動の有意義性が高まります。
入山しているグループが居る事を知らせて、レンタカーの動向を注視するしかないと思います。けっして、今回のような判断に後悔することはないと思います。
これは仕方がないな。
誰も悪くなく、ただただ運がなかった。
吹雪や風が吹くだけでも冬山登山は中止すべきだな。