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自分の命がかかってて3人とも登頂したかったはずなのに助けてあげるのは本当に優しすぎる。
この事故で最大の問題点は、レンに遭難の自覚がなかったことですね。立って歩くことができないのにたかはしが最初に声をかけた時にはまったく危機感がなかったのですから。おそらくレンが本当に危機感を持ったのは、同行のスロバキア人男性の遭難死を知った時ではないでしょうか。
「その3人じゃなきゃ無理」って組み合わせだったな。こーりんの活躍で、動画にならないほとんどの登山ガイドへの尊敬を大きくしました。
一回声をかけて断られてるのに、もう一回助けに行く勇気は本当にすごい
実際にこの救助中の映像を見たけど、この外国の方は四つん這いになりながらお腹と背中部分が出てしまってまるっきり素肌でした。で、救助してる方々が低体温にならないよう凄く気を遣ってました。助けられてる方自身がどれだけ危険な状態なのか本当には理解出来てないみたいで、見てて心底怒りが込み上げてきた記憶があります。救助者が怪我なく無事であったことが本当に何よりでした。
このチェコ人友人が 滑落 したので 四つん這いになって下山したのでは? 闇を感じる。
@@kenyoshi-g3qうわぁ…そうかもね…
自身の命も危ない中で救助をしたこの3人を表彰してくれなんでわざわざ助けた側が胸糞悪い結末にならなければいけないのか全く気にする必要ないからこれからも胸張って登山してくれ
救助する側の葛藤がよく伝わる本当に、自分に助けられるのか?ミイラ取りがミイラにならないか?って葛藤がよく伝わる自分なら救助隊呼ぶので精一杯だ
それだけでも凄い。自分がタカハシならまず最初に見なかったことにして近づかん。。そして、きめえまるの立場としても二次遭難の可能性伝えてイヤイヤ救助呼んで終わりかな。自己責任だよこんなもの。まあ、そもそも登山なんかせん!他人に迷惑かける恐れのあることはまず選択しない。
元地元民です。私は、祖父から「冬の富士には近づくな」と幼い頃、よく聞かされていました。それほど天候の変化が激しく、気温や環境も厳しく、夏の富士よりも難易度がケタ違いに変わります。また、小学生の頃、私が富士登山遠足をやるときに祖父から「富士山は霊峰、神様が住む山だから、失礼な態度や不十分な準備なら、簡単に人間を向こう側に連れて行ってしまうから、しっかり、準備をして、敬意を持って登りなさい」と言われたのを覚えています。結局、その遠足では7合目あたりで高山病になり、途中リタイヤしたのですが、その後の大学生時代に夏の富士山でリベンジをして、ご来光を拝むことができました。実家に住んでいた時はよく父と富士山清掃ボランティアにも参加させて頂きましたが、いまだに祖父の言葉は心に残っています。今、その祖父はもう亡くなってしまいましたが、実家に帰ったときに見る富士山を眺めて、その祖父の言葉を刻んでいます。長々と失礼しました。
この三人はレンを救助しつつ、たかはしときめぇ丸の登頂にも成功してるのが素晴らしい。遭難するパターンのひとつに、気象条件等が悪くて停滞もしくは撤退すべき状況にもかかわらず、旅費が惜しいとか日程の都合があるとかで無理な行動をして窮地に、、、というものがあるが、これは「日本人だからといって、いつでもまた来れるとは限らない」ということを反映してもいる。好条件で残雪期の富士山に登れるチャンスを棒に振るとなれば、そりゃもう断腸の思いだろう。だからこそ、人命を優先したたかはしの決断は立派だし、待ち時間を活かして二人に登頂を勧めたこーりんの判断も光る。「登山は自己責任」が基本だが、不慮の事故や災害で自身が要救助者になることが絶対にないとは言い切れない「お互い様」の世界でもある。であれば尚のこと、軽率な行動で遭難して他人の山行計画を台無しにする事態に陥らないよう、可能な限り万全の装備と余裕のあるスケジュールで臨むよう心掛けなきゃいけないね。
この3人と出会えて、チェコの人は本当に運が良かったとしか。こーりんさんの冷静な判断に拍手です。
この話、こーりんの人とたかはしの人がそれぞれ山岳ブログに上げていたのが元々だな。チェコ人の彼は黒っぽい服装でまさにクマのような大男に見えた。滑落されたら3人とも巻き込まれるという心配は、あのブログの写真だと大げさなものではなかった。同行者がいた事はこーりんとの会話で途中に出ていたけど、救助要請はしないでほしいというチェコ人の懇願を、こーりんは「貴方を助けようとしている我々がいま遭難状態なんだ」と却下して下山時までリードした。脚が覚束なくなりだしたチェコ人を支えるのも、体格のデカさで大変だったと言うし、救助隊に引き継ぐのがやっとで、同行者の存在なんて後からの問い合わせまで抜けていたのは仕方ないとなるな。チェコ人とクロアチア人の彼らは、盛り上がった勢いのまま、夜のうちに登りはじめ、9合目で後ろを見たら、そこに居るはずのクロアチア人が消えていたそうな。それを不思議には思っていたようだが、まさか宝永山まであっという間に滑落していくほどの積雪が5月でも残っているなんて思いもしないだろうからな。
すごい👍登山をする時は万全な準備が必要ですし、山を舐めたことをしてしまうと、人にも迷惑がかかってしまうということもよく分かりました
この状態のチェコの人を救助できるなんて奇跡…実力に裏打ちされているとはいえ……
なんとも言えないオチでした……それにしても九死に一生を得た外人さんを3名の登山家が危険を顧みず救出させたことにすごい運命を感じますね。
ジーンズにスニーカーと言うカジュアルスタイルで、よく冬の富士山の山頂付近まで行けたもんだな。褒められない行動だけど、ある意味ではスゴい…。
天候が良かったのが裏目だったのかもしれませんね天候が悪かったらもっと早い段階で諦めてるでしょうし冬山登山はよく下山で事故が起こってる印象がありますし
本当にこーりんがすごすぎますね。まさかもう一人遭難してたとは…登山中に人助けをする勇敢で優しい人達が、助けられなかった事に落ち込むケースは本当にやるせない。準備不足での遭難死亡事故は家族を悲しませるだけでなく、すれ違った登山者にも影響を及ぼすことを理解してほしいです。助かったチェコ人の方は一緒にいった友人は亡くなったわけだから、針の筵かもしれないけど
これ、二人組の「山なめてるよ!」と言った方のブログで知ってました。写真も見たけど戦慄しました、よくあそこまであの軽装で…それとお連れ様が亡くなった事も。ブログ主様は腹が立ったが「だからと言ってこの人が死んでいいわけじゃない」の一言でハッとした、と書かれていました。亡くなった方のご冥福をお祈りすると供に、どうかこのような無謀な登山者が減る事を願って止みません。
この状況で手を差し伸べたタカハシさんと、登山ガイドの経験を生かして責任感を全うしたこーりんさんから、日常生活でリスペクトすべき点は多いですね。
自己責任の意味を勘違いして安全対策を怠って人に迷惑をかける人がマジで嫌い。しかしそのような状況でありながらも人命救助を最優先できたこの3人には尊敬の念しかない。2人目の話が出てきたときは地獄以外の何者でもないな…。
落ちがひどすぎて小説みたいだどこの誰とも知らない他人一人のために命をかけてまで救おうとした彼らの高潔さは称賛されるべきだと思った
外国人は夏の富士山でも驚く様な軽装だったりしますね。それをこの時期に一人でも救い出せたのは奇跡の出逢いと技術。素晴らしいです
1人亡くなってしまったとはいえ、あの4人が助かってくれて本当に良かったです、たかはしが見つけなかったら、偶然遭遇したのがあの二人じゃなかったら、と思うと奇跡に奇跡を重ねた生還でしたね。
海外の観光サイトとか見ると富士山って「誰でも簡単に登れる日本を象徴する山」って感じだからふらっと来て登れるイメージが定着してるイメージあるな…
言い方は悪いですが、世界に対して間違った情報を流してこれ以上 富士山を、悪意なき人殺しにさせないで欲しいですよね😣😣
夏は整備もされてて(実際はそれでも危険だけど)コースによってはギリギリ「簡単」って言えるレベルの山だから勘違いされちゃうんでしょうね夏と冬は全然違うのに
100%死ぬところを奇跡的に助けられた感じだなぁ……救助に関わった3名はこの経験が今後自分や誰かの命を救う事に繋がれば幸いですね
登山は自己責任ですが、だからこそ登山されてる方は助け合いの精神があるんでしょうね
彼らに出会えたか出会えなかったかが文字通り生死を分けたんですね。想像を絶する緊張感と疲労だったことでしょう。本当に偉大な方々だと思います。
動画ありがとうございます。自己責任となるのがわかっていて、自分の命までかけて助けることが出来るのはすごいなと。私自身が医療従事者なので、仕事上、命を守る仕事をしていますが、災害現場などでも「自身の命を安全」を優先が前提になります。(ドラマなどをみていると必ずしもそう描かれていないように見えるので視聴者さんの勘違いが煽られるのではと危惧しますが)災害の救助活動でも「打ち切りして翌朝から」となるのはそのためです。ヘリコプターが風のため飛べないのもしかり。ご自身の生活やご家族もあっての自己責任の決断は尊敬しかありません、、
たかはし聖人過ぎだしこーりんときめぇ丸も素晴らしい👏色々と大変だけど、こう言う山岳救助の経験はきっと晩年に振り返る時に他のどの登山より色濃く蘇る思い出のひとつになるんだろうな
コーリンさんの的確な判断力は凄いなと思いました。特に、下山のタイミングを読む力と、その間の空いた時間に、まだ積雪期に登頂を果たしていない、きめぇ丸さんとたかはしさんに、「この時間に登頂してきて」と言えることは、アクシデントの中では中々出来ないと思うからです。経験は、人にとって大切だと改めて考えさせられました。
外国人を発見した時、午前7時頃ってことは外国の人はその格好で何時から登り始めたのだろうか。
ドイツ人の友達と冬に日本に一時帰国した際、その友達が冬の富士山に登りたいと言っていました。私もドイツ人の友人も登山経験はほぼ皆無で登山靴すらないのに、日本に観光に来たついでにと言っていた友人を全力で止めた事があります。外国人の方の中にはハイキング感覚の人が多いのかもしれませんね、、、
当時の写真を見てみたら、雲が眼下にあるような急斜面にジーンズの男性が本当にうずくまっていて驚きました。
本当に勇気ある方々だなと思いました。1人の無謀外人登山者の為に此処まで…本当に彼らはヒーローです。もう1人の方は本当に残念でしたが、彼らはかなり最善を尽くしたので、誰も彼らを責める資格とか無いと思います。
登頂を諦めて救助、成功なんてほんとすごい3人だよこーりんの経験がいろんな判断を成功させたね、オチはなんともいえない気分だけど、やれることはやった、表彰モノだよ
たかはしが聖人すぎる。。。自分はこんな人なら正直どうなってもいいって思う。(もちろん、まともな登山者が事故にあっているなら、出来る範囲で助けますが)とは言え、一応は警察へ通報だけはしますかね。。
日本の山って比較的若いんで世界的には低山でも結構険しいし海が近いから冬季降雪量も多いからねぇここら辺の注意勧告を各国大使館は自国の旅行者に告知してもらわんと
今回の遭難者と同郷の者として、救助に携わってくださった方々に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。おそらく、せっかく日本まで来たのだから日本一のフジサンに登ろうという考えだったのかもしれません(5月にこれだけ残雪のある山はチェコには少ないですし、春山のつもりだったのかも…もっとも、チェコでも日頃から登山していたのであればこのような服装で山に登る可能性は非常に低いとも思われますが…)。チェコ、及びスロヴァキアにも、標高は日本の山々に及ばないにしろ山はありますし優秀な登山家もおります。今回の事例に登場した男性には私も呆れ返り、同じチェコ人として恥ずかしくすら感じましたが、なにはともあれ、無事下山することができて本当によかったです。
観光地化していても、3000m級の「独立峰」というだけで厳冬期は地獄だという事なのよね。
※訂正※11:39「こーりんときめぇ丸は"レン"から状況の説明をうけ」となっていますが、正しくは「こーりんときめぇ丸は"たかはし"から状況の説明をうけ」12:03 「「〜というわけではない」と言える"レン"」となっていますが、正しくは「「〜というわけではない」と言える"たかはし"」誤りが多く、失礼いたしました💦また、ご指摘してくださった方々、ありがとうございました!いつも助かっております!
11:39あたりで「こーりんときめぇ丸はレンから状況の説明をうけ」となっていますが、たかはしが説明したのではないのですか?
@@popepopepopepopepo おっしゃるとおりです💦ここらへんレンとたかはしが入れ替わってますね…。ご指摘ありがとうございます!
お疲れ様です。無事投稿出来たようで何よりです!
チェコの人が助かって良かったんですが、疑問になったのが「このチェコの人いつ登り始めたんだ?」というものでしたたかはしさんやこーりん達の出発時間やすれ違いが無かった事やチェコの人の服装を考えるとAM1:00やAM0:00に出発しないとこんな状況にならない気がするしそうするとアイゼン無しのスニーカーで真っ暗かつ凍った雪道を歩いていった事になる…道中で滑落してた可能性も非常に高いというか、むしろ9合目まで登れた事の方が奇跡な気がするんですよね
おっしゃる通り深夜に9合目まで登り、スロバキア人は9合目で下山開始し滑落チェコ人はそのまま頂上まで登り、下山中に助けられた形だそうですね
ちゃんとしてない人ほど無謀なことをしでかすから、本当に困りますよね。注意喚起したところで、聞かないし>< 根気よく救助を申し出たお三方に頭が下がります。やっぱり赤の他人であれ、死ぬとわかっている人を放っておくってなかなかできないですよね。せっかくレンは助けたのに、もう一人いて、その人が助からなかったと聞いたら、落ち込んでしまいますよね。自分と関係ない人のことなのに、しかも無謀なことをしていた人のことなのに、人って一人で生きていないんだなってこういうことでも感じられました。
もしかするとこの2人の外国人は登山の経験が全くなく、日本に旅行に来たからその国の有名なシンボルとも呼ばれる富士山を、バカンス的なハイキング気分で登ろうと思ったのかもしれませんね。自分もこのチャンネルを見つけるまでは、登山のイメージが結構違いましたし、森的なところを上へ向かって歩いたり、富士山のような有名な山なら登山道も人工的に作られていて、体力さえあれば簡単に登れる物だと思っていました。親も完全に素人で旅行気分で「昔富士山に登った」って気軽に言っていましたし、そういう感じのところなんだな、と。この外国人の二人は、「山を舐めていた」というよりは「山を知らなかった」のほうが近いのかもしれませんね。いくら舐めていてもちょっとでも山を理解していればあんな姿で登らないと思います。危険性を知らなかったから準備をしようとも思わなかったのかもしれませんね。もしそうだとすると、やっぱり気の毒でしかありません……
この動画、救助側からの投稿を見たことがあります。素人目に見ても本当に無謀な格好での登山者でしたが、救助側の3名は落ち着いた様子で堅実な方法をとっており、確か、登山をする人達への注意喚起としての内容も含んでいました。
すごく初歩的なことなのかも知れませんが、登山の習慣がない私からすると《ひとりの命を救うのには、ひとりの力では とうてい足りない》という事を 改めて思い知らされる機会となりました。山岳救助隊の皆様にしても、歩いて捜索をされる方や ヘリに乗って捜索する方、また、そのパイロットの方など、たくさんの方々のご尽力があって、遭難者の搜索に携わっていらっしゃる訳ですし、普通の登山客にしても、自分の命や安全を ひとりで確実に守りきれないからこそ、遭難などの事故が起きてしまう訳ですから、すごく単純に計算をするなら、遭難者を救助する人は《本来なら、自分が安全に下山するために使う余力や確率を、他人のために削りながら救助している》とも言える訳ですもんね。。。もちろん、誰だって遭難したくて山登りをしている訳ではないですしどれだけ緻密に計算をしていても、自然を相手にしていれば 予期せぬアクシデントは日常茶飯事だと思います。でも、自分の命を守るため、いまの自分にできる最大限の努力をする事は、やはり怠ってはいけないと思いますね。回りくどい理屈なんて抜きに、生きているって事は それだけで最高の宝物ですし、可能性の塊なんですから。
気になって検索をしてみたら、きめぇ丸さんとして出ていた方の丁寧な記述があり、共に載せられていたたかはしさんのヤマレコや実際の写真を見て絶句しました…富士山って頂上付近だとあんなに急斜面なんですね。ご来光を拝むために沢山の人が登っていた印象だったので、頂上付近の凄まじい急斜面と冬山の恐ろしさがよく分かりました。どれも勉強になる動画で、一つ一つ見させて頂いてます。
目の前に綺麗な富士山の山頂が微笑んでいたのにそれを棄てて命を選んだ素晴らしい人だ
私も誰かを助けられる人間になりたいと思いました。
いつも見させてもらってますが初コメになります!助けれたと思ってたら連絡がきてこーりんときめぇ丸はすごくやるせない気持ちになったでしょうね…自分も聞いていてそんな…って気持ちになりました。レンの方も一緒に登っていた人が亡くなっていたと聞いて悲しんだと思いますがどんな山でも軽装で登るのは危険ですね…ニコ生主富士山滑落事故の話などで滑落した遺体は誰かわからなくなるほどに惨いことになるとも聞いたので…今日の話も分かりやすく説明してくれて山を甘く見てはいけないという気持ちに再びなりました。長文失礼しました!
先日チャンネルの動画をはじめてみて、ここ数日で一気見してました。ためになる動画ありがとうございます!
たかはしのカッコイイせりふ言ったのがレンだったことになってるw今回は大団円と思ったら、無謀なやつもう一人おったんかい・・・
わたしならレンを救助しようと思えただろうか?いや、「無事に下山できるよう願います」と言い残し山頂を目指したでしょうそして下山してきてもしその道中にレンがいたとしたら「スニーカーでこれ以上降りるのは危険です、ツェルトをあげますのでなんとかこれで保温してください、わたしは一足先に降りて救助隊に連絡しますので」と言い残し下山するでしょうそれがわたしにできる精一杯です
2012年ですのですでに英語での警告掲示もあったはずです。それを知りながら厳冬期の富士山へジーパン、スニーカーで登り、救助者をむやみに危険にさらしているわけですので、何かしらの罰金をとってもいいレベルと思いました。
最後がホラーよりゾッとしたぜ…たかはし、霖之助、きめえ丸、おつかれなんだぜ。
投稿お疲れ様です!この3人がいたからチェコ人の人は助かったんでしょう、誰一人欠けてもいけなかった。特にこーりんの人がいたっていうのはホントに大きかったですね。
投稿ありがとうございます。お疲れ様でした。
どの季節やどんな山でも自然をなめちゃいけないな。
もしその登山者が亡くなったら、あとで少しでもモヤモヤするのは自分ですからね。自分のためにも良い判断だったのでしょうね。それにしても英語も人間性もできているたかはしさんは何の仕事をしている人だったのか気になります。
こちらの動画きっかけで調べてみたら救助した方のブログがあるのですね。写真もあり、動画と併せて読むと当時の救助が如何に大変だったかよく分かりました...なお残雪に覆われた富士山にデニムを履いていくとかあり得るのか?と思って写真を眺めていましたが、その方が正にチェコの方で、素人目でもそりゃあかんわなと。
日本人の言葉で他人のピンチに「ほっとけない」と言う3人の使命感が1人の貴重な生命を救ったケースでした。
山岳ガイドさんってすごいんだなあと思いました。チェコの方が助かってよかった
待機中、時間に余裕ができたからと「みんな登頂してきたら?」と言える度量もたいしたものである。
動画をアップして下さってありがとうございます。興味深いお話でした。
助けるにしても後15分って所なら登頂してからってならなかったのは人間できてるなたかはしさん。そして亡くなった男性は多分レンと似た様な装備だったろうからある意味助けられなかったレンのifか。黙祷。
登るより降りる方が脚に負担がかかるし足元見えにくいし事故が多いですからね。東京タワーを階段で降りて下に着く頃には立てなくなった良い思い出…
少なくとも出会った一人は助かったから良かったけど、一歩間違えば全員亡くなることもあるわけだし正義感だけじゃどうにもならない事もあるかな。登山ガイドがいなかったら、貸せる装備がなかったら、体の大きい外国人が盛大に滑ってしがみついてきたら・・・いろいろな可能性を考えると、登山者が間抜けな遭難者を例え見捨てたとしても責められないなと思った。専門家でも命がけになるわけだし、登れるけどそこまで熟練しているとはまだ言えないレベルの素人だったら、残酷だけどもしかしたら見捨てるのが正解かもしれないと個人的には思う。
こういうケースに関しては、よほど意図的に 相手に危害を加えるとかでは無い限り、いろんな正解があるものなのだと思います。すごく冷たい話ですが、一般の登山客には《遭難者を見かけたら、全力で救難をせよ》なんて義務は 全くありませんし、むしろ《自分が共倒れになるリスクがあるなら、山岳救助隊の仕事を増やすだけだから 自分の安全を優先しろ》という考え方のほうが、合理的と言えるかもしれませんしね。。。私は登山未経験者なのですが、それでも《遭難者を見かけたら 110番しておく》というだけでも、かなり 遭難者の救助に貢献する行為だと思いますよ👍✨
チェコから感謝状が3枚、贈られてくるべきである。特に最初に登山を断念してまで救助しようとしたタカハシには、ご褒美いっぱいあげたい。きっと山の神様が、彼のこれからを守って下さるだろう。幸多かれ!
おお。この救助してる動画みたことありますねゆっくり動画でみられるのもまた趣き深いです!あとチェコの方に友人がいらしたのは知らなかったのでえっ!?てなりました遺体だけでも発見できてよかった・・・ご冥福をお祈りいたします
投稿、お疲れ様です。調べ、状況を整理し、動画を作成。編集作業にと...登山をするほどに苦労されたことと思います。投稿後の下山はないでしょうから、ぐっすりと...(๑•̀ㅂ•́)و✧
うぽつです。外国人の方が富士山を弾丸登山するのは聞いてましたが、そういう事でしたか…。
三人の方々ブログやヤマレコ等に当時の様子を綴られてますね(写真、リンク先の動画等も)ua-cam.com/video/c9jJq8cnxCM/v-deo.html風の強くない日とはいえ、この風だと滑落してなくても命の危険が有ったでしょう改めて三人の方の行動に感服しました
舐めた装備で山を登ると3人いても命の危険が伴うくらい救助が大変になるんですね…
助けてくれた皆さん、ありがとう。(T_T)
衝撃のラスト…
これは東欧人あるあるらしい。東欧にはあまり高い山がないので、山の危険性を口を酸っぱくしていってもわからず遭難することが多いそう。本場のヨーロッパアルプスでも東欧人の遭難は多いらしい。
雪山に行くことはないと思うけど、同じような状況にあったら救助要請の連絡してあげる事ぐらいしか出来ないな
数年前、積雪期の富士登山の情報を調べていたとき、この救助者のblogを見た事があります。この時の雪面はスケートリンク並みに硬く、アイゼンの刃さえ入らなかったそうで写真に撮ってありました。登山者は登頂と言う大きなモチベーションで動いているので、救助の為とは言え途中で下山する決断はなかなか難しい判断になったでしょう。でもこのような事例として情報が広まれば、多くの登山者に安全に対する意識向上を促す良い内容だと思います。私が10月に登った時も既に雪山でしたが半袖半ズボン、スニーカーの外国人が居ました、富士山ってそう言う場所ですね。
tweet「アイゼンの歯が浮いている。経験者ならこの意味が理解できるはず」でしたっけ?
冬の森林限界の雪上で、四つん這いでピクピク動く生命体を遠くから見たら、ホラーかUMAだよなー。
個人的にはこーりんよりたかはしがMVPかなあ こーりん・きめぇ丸の二人だったら救助を決断しなかった・そもそも人員不足で救助できないと判断したかもしれないけど、たかはしが助けを求めたから救助に加わったのだろうしもちろんこーりんのガイドとしての知識が多大な貢献をしたのは確か
まず日の長い五月とはいえ、どうやってそこまで登れたのかが一番気になりますね…
良かった良かった、と思っていたら急転直下...。電話が来た時点で、たかはしが滑落した、とかそんな連絡かと思ったが、それ以上に予想外だった
アイススケートリンクを急勾配に傾けて、そこにスニーカーで四つん這いでギリ止まってる感じでしょうか。こわ~😨
そして ツルーーーン……と滑っていく距離もスピードも桁外れですし途中で岩になんてぶつかったら……って感じですよね😱😱いろんな過去動画を見ていて、滑落して無事で済んだのって ほとんど無かった記憶が……😭😭
最後がゾッとする話みたいでびっくりした
登山というレジャーは、やはり命に関わるシーンが多いものですから、せめて 登山の目的で外国に渡航するのなら、英語の他に渡航先の言語で 登山のアクシデントを説明できる程度の 言語力は持っておいて欲しいですよね。。。それで、必ずしも 相棒の外国人の方が助かったとは言いきれませんが、もっと早く搜索することは 出来たかもしれないのに……😭😭
登山した事あるけど疲れるし朝早いし夜寒いし。家でゆっくりお酒飲むのが一番
春だからって軽装で富士山に突撃してしまう門外漢が居るのはまあわかるが、そのまま9合目まで氷の急斜面を登り続けたのはマジで意味がわからん。そのまま転げ落ちてグチャグチャになってるし・・
大丈夫と言われてしまうと、助けるの難しいですよね。
「自己責任だからと言って見捨てていいという訳ではない」って言うレンかっけー!ってなってるwおまいうww
いつの時代からタイムスリップしてきたんだ?
外国人の怖がらなさと怖がりすぎな日本人足して二で割ればちょうどよい案配になりそうだけどな…事件事故数が10倍、アメリカに至っては100倍近い差があるのを見ると
私が思うに 日本はもともと資源が少ない国だったからこそ、大昔から リサイクルや 勿体ない精神が培われ、結果的に《リスクをできる限り排除する》という国民性に行き着いたのかな……と思っております☺️✨世界で 人命の損失ほど、勿体ない事はありませんからね😣日本人の こういう精神性が、安全を突き詰める文化を醸成しているのでしょうね😁
トップオブアホの遭難者なんだけど、助けれてくれた人達がトップオブエリートだった稀有な例だ…
この話し、5、6年前に何かの記事で見ました。私が夏の富士山に登った後だったと思います。やはり山を舐めてる、自己責任じゃないか、の葛藤があり、でも、だからと言ってこの人が死んで良いと言う事では無い、の言葉に本当に心を打たれました。主に低山ですけど、登山続けてますよ。
たかはしさん、優しい(T_T)。
平地で事故や事件が起きてもそうなんですが、山だといち早くリーダーを選定・発生させてサポート体制を整える事は大切なんですね。
雪山登ったことがない自分が初挑戦で見つけたら助けることはできないなぁ😅
外国人、本当にラッキーだったよ
レンは一緒にいた友達のことをちゃんと言わなかったなんて…ひどいな
プロフェッショナルはすごい! ベテランは大事
最後の最後に何という結末…事実は小説よりも奇なり…。タカハシさん、こーりんさん、きめぇ丸さん、GJでした。余り落ち込まれてなければいいのですが。助かったレンさん、本当に良かったです。そして亡くなったスロバキアの方のご冥福をお祈りします。
なかなか深い話だ
何でか分からないけど、このチャンネルの動画を見ると「ひぐらしのなく頃に」をプレイしてるときと同じ気持ちになる。平和な日常パートから急に事件が起きるからなのかな。
まさかオチがあるとは、救助側にとっては無念さが残りますね
雪山を四つん這いで後ろ向きにデニム姿の大人が降りてきてるのを想像したら面白い😂
自分の命がかかってて3人とも登頂したかったはずなのに助けてあげるのは本当に優しすぎる。
この事故で最大の問題点は、レンに遭難の自覚がなかったことですね。立って歩くことができないのにたかはしが最初に声をかけた時にはまったく危機感がなかったのですから。おそらくレンが本当に危機感を持ったのは、同行のスロバキア人男性の遭難死を知った時ではないでしょうか。
「その3人じゃなきゃ無理」って組み合わせだったな。
こーりんの活躍で、動画にならないほとんどの登山ガイドへの尊敬を大きくしました。
一回声をかけて断られてるのに、もう一回助けに行く勇気は本当にすごい
実際にこの救助中の映像を見たけど、この外国の方は四つん這いになりながらお腹と背中部分が出てしまってまるっきり素肌でした。で、救助してる方々が低体温にならないよう凄く気を遣ってました。助けられてる方自身がどれだけ危険な状態なのか本当には理解出来てないみたいで、見てて心底怒りが込み上げてきた記憶があります。救助者が怪我なく無事であったことが本当に何よりでした。
このチェコ人友人が 滑落 したので 四つん這いになって下山したのでは? 闇を感じる。
@@kenyoshi-g3q
うわぁ…そうかもね…
自身の命も危ない中で救助をしたこの3人を表彰してくれ
なんでわざわざ助けた側が胸糞悪い結末にならなければいけないのか
全く気にする必要ないからこれからも胸張って登山してくれ
救助する側の葛藤がよく伝わる
本当に、自分に助けられるのか?ミイラ取りがミイラにならないか?
って葛藤がよく伝わる
自分なら救助隊呼ぶので精一杯だ
それだけでも凄い。
自分がタカハシならまず最初に見なかったことにして近づかん。。
そして、きめえまるの立場としても二次遭難の可能性伝えてイヤイヤ救助呼んで終わりかな。
自己責任だよこんなもの。
まあ、そもそも登山なんかせん!
他人に迷惑かける恐れのあることはまず選択しない。
元地元民です。
私は、祖父から「冬の富士には近づくな」と幼い頃、よく聞かされていました。
それほど天候の変化が激しく、気温や環境も厳しく、夏の富士よりも難易度がケタ違いに変わります。
また、小学生の頃、私が富士登山遠足をやるときに祖父から「富士山は霊峰、神様が住む山だから、失礼な態度や不十分な準備なら、簡単に人間を向こう側に連れて行ってしまうから、しっかり、準備をして、敬意を持って登りなさい」と言われたのを覚えています。
結局、その遠足では7合目あたりで高山病になり、途中リタイヤしたのですが、その後の大学生時代に夏の富士山でリベンジをして、ご来光を拝むことができました。
実家に住んでいた時はよく父と富士山清掃ボランティアにも参加させて頂きましたが、いまだに祖父の言葉は心に残っています。
今、その祖父はもう亡くなってしまいましたが、実家に帰ったときに見る富士山を眺めて、その祖父の言葉を刻んでいます。
長々と失礼しました。
この三人はレンを救助しつつ、たかはしときめぇ丸の登頂にも成功してるのが素晴らしい。
遭難するパターンのひとつに、気象条件等が悪くて停滞もしくは撤退すべき状況にもかかわらず、旅費が惜しいとか日程の都合があるとかで無理な行動をして窮地に、、、というものがあるが、これは「日本人だからといって、いつでもまた来れるとは限らない」ということを反映してもいる。
好条件で残雪期の富士山に登れるチャンスを棒に振るとなれば、そりゃもう断腸の思いだろう。
だからこそ、人命を優先したたかはしの決断は立派だし、待ち時間を活かして二人に登頂を勧めたこーりんの判断も光る。
「登山は自己責任」が基本だが、不慮の事故や災害で自身が要救助者になることが絶対にないとは言い切れない「お互い様」の世界でもある。
であれば尚のこと、軽率な行動で遭難して他人の山行計画を台無しにする事態に陥らないよう、可能な限り万全の装備と余裕のあるスケジュールで臨むよう心掛けなきゃいけないね。
この3人と出会えて、チェコの人は本当に運が良かったとしか。こーりんさんの冷静な判断に拍手です。
この話、こーりんの人とたかはしの人がそれぞれ山岳ブログに上げていたのが元々だな。チェコ人の彼は黒っぽい服装でまさにクマのような大男に見えた。滑落されたら3人とも巻き込まれるという心配は、あのブログの写真だと大げさなものではなかった。
同行者がいた事はこーりんとの会話で途中に出ていたけど、救助要請はしないでほしいというチェコ人の懇願を、こーりんは「貴方を助けようとしている我々がいま遭難状態なんだ」と却下して下山時までリードした。脚が覚束なくなりだしたチェコ人を支えるのも、体格のデカさで大変だったと言うし、救助隊に引き継ぐのがやっとで、同行者の存在なんて後からの問い合わせまで抜けていたのは仕方ないとなるな。
チェコ人とクロアチア人の彼らは、盛り上がった勢いのまま、夜のうちに登りはじめ、9合目で後ろを見たら、そこに居るはずのクロアチア人が消えていたそうな。それを不思議には思っていたようだが、まさか宝永山まであっという間に滑落していくほどの積雪が5月でも残っているなんて思いもしないだろうからな。
すごい👍
登山をする時は万全な準備が必要ですし、山を舐めたことをしてしまうと、人にも迷惑がかかってしまうということもよく分かりました
この状態のチェコの人を救助できるなんて奇跡…実力に裏打ちされているとはいえ……
なんとも言えないオチでした……それにしても九死に一生を得た外人さんを3名の登山家が危険を顧みず救出させたことにすごい運命を感じますね。
ジーンズにスニーカーと言うカジュアルスタイルで、よく冬の富士山の山頂付近まで行けたもんだな。褒められない行動だけど、ある意味ではスゴい…。
天候が良かったのが裏目だったのかもしれませんね
天候が悪かったらもっと早い段階で諦めてるでしょうし
冬山登山はよく下山で事故が起こってる印象がありますし
本当にこーりんがすごすぎますね。まさかもう一人遭難してたとは…登山中に人助けをする勇敢で優しい人達が、助けられなかった事に落ち込むケースは本当にやるせない。準備不足での遭難死亡事故は家族を悲しませるだけでなく、すれ違った登山者にも影響を及ぼすことを理解してほしいです。助かったチェコ人の方は一緒にいった友人は亡くなったわけだから、針の筵かもしれないけど
これ、二人組の「山なめてるよ!」と言った方のブログで知ってました。写真も見たけど戦慄しました、よくあそこまであの軽装で…それとお連れ様が亡くなった事も。ブログ主様は腹が立ったが「だからと言ってこの人が死んでいいわけじゃない」の一言でハッとした、と書かれていました。亡くなった方のご冥福をお祈りすると供に、どうかこのような無謀な登山者が減る事を願って止みません。
この状況で手を差し伸べたタカハシさんと、登山ガイドの経験を生かして責任感を全うしたこーりんさんから、日常生活でリスペクトすべき点は多いですね。
自己責任の意味を勘違いして安全対策を怠って人に迷惑をかける人がマジで嫌い。しかしそのような状況でありながらも人命救助を最優先できたこの3人には尊敬の念しかない。2人目の話が出てきたときは地獄以外の何者でもないな…。
落ちがひどすぎて小説みたいだ
どこの誰とも知らない他人一人のために命をかけてまで救おうとした彼らの高潔さは称賛されるべきだと思った
外国人は夏の富士山でも驚く様な軽装だったりしますね。それをこの時期に一人でも救い出せたのは奇跡の出逢いと技術。素晴らしいです
1人亡くなってしまったとはいえ、あの4人が助かってくれて本当に良かったです、
たかはしが見つけなかったら、偶然遭遇したのがあの二人じゃなかったら、と思うと奇跡に奇跡を重ねた生還でしたね。
海外の観光サイトとか見ると富士山って「誰でも簡単に登れる日本を象徴する山」って感じだからふらっと来て登れるイメージが定着してるイメージあるな…
言い方は悪いですが、世界に対して間違った情報を流して
これ以上 富士山を、悪意なき人殺しにさせないで欲しいですよね😣😣
夏は整備もされてて(実際はそれでも危険だけど)コースによってはギリギリ「簡単」って言えるレベルの山だから勘違いされちゃうんでしょうね
夏と冬は全然違うのに
100%死ぬところを奇跡的に助けられた感じだなぁ……
救助に関わった3名はこの経験が今後自分や誰かの命を救う事に繋がれば幸いですね
登山は自己責任ですが、だからこそ
登山されてる方は助け合いの精神が
あるんでしょうね
彼らに出会えたか出会えなかったかが文字通り生死を分けたんですね。
想像を絶する緊張感と疲労だったことでしょう。本当に偉大な方々だと思います。
動画ありがとうございます。
自己責任となるのがわかっていて、自分の命までかけて助けることが出来るのはすごいなと。私自身が医療従事者なので、仕事上、命を守る仕事をしていますが、災害現場などでも「自身の命を安全」を優先が前提になります。(ドラマなどをみていると必ずしもそう描かれていないように見えるので視聴者さんの勘違いが煽られるのではと危惧しますが)災害の救助活動でも「打ち切りして翌朝から」となるのはそのためです。ヘリコプターが風のため飛べないのもしかり。ご自身の生活やご家族もあっての自己責任の決断は尊敬しかありません、、
たかはし聖人過ぎだしこーりんときめぇ丸も素晴らしい👏
色々と大変だけど、こう言う山岳救助の経験はきっと晩年に振り返る時に他のどの登山より色濃く蘇る思い出のひとつになるんだろうな
コーリンさんの的確な判断力は凄いなと思いました。
特に、下山のタイミングを読む力と、その間の空いた時間に、まだ積雪期に登頂を果たしていない、
きめぇ丸さんとたかはしさんに、「この時間に登頂してきて」と言えることは、
アクシデントの中では中々出来ないと思うからです。
経験は、人にとって大切だと改めて考えさせられました。
外国人を発見した時、午前7時頃ってことは外国の人はその格好で何時から登り始めたのだろうか。
ドイツ人の友達と冬に日本に一時帰国した際、その友達が冬の富士山に登りたいと言っていました。
私もドイツ人の友人も登山経験はほぼ皆無で登山靴すらないのに、日本に観光に来たついでにと言っていた友人を全力で止めた事があります。
外国人の方の中にはハイキング感覚の人が多いのかもしれませんね、、、
当時の写真を見てみたら、雲が眼下にあるような急斜面にジーンズの男性が本当にうずくまっていて驚きました。
本当に勇気ある方々だなと思いました。1人の無謀外人登山者の為に此処まで…本当に彼らはヒーローです。もう1人の方は本当に残念でしたが、彼らはかなり最善を尽くしたので、誰も彼らを責める資格とか無いと思います。
登頂を諦めて救助、成功なんてほんとすごい3人だよ
こーりんの経験がいろんな判断を成功させたね、オチはなんともいえない気分だけど、やれることはやった、表彰モノだよ
たかはしが聖人すぎる。。。自分はこんな人なら正直どうなってもいいって思う。
(もちろん、まともな登山者が事故にあっているなら、出来る範囲で助けますが)
とは言え、一応は警察へ通報だけはしますかね。。
日本の山って比較的若いんで世界的には低山でも結構険しいし
海が近いから冬季降雪量も多いからねぇ
ここら辺の注意勧告を各国大使館は自国の旅行者に告知してもらわんと
今回の遭難者と同郷の者として、救助に携わってくださった方々に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。おそらく、せっかく日本まで来たのだから日本一のフジサンに登ろうという考えだったのかもしれません(5月にこれだけ残雪のある山はチェコには少ないですし、春山のつもりだったのかも…もっとも、チェコでも日頃から登山していたのであればこのような服装で山に登る可能性は非常に低いとも思われますが…)。チェコ、及びスロヴァキアにも、標高は日本の山々に及ばないにしろ山はありますし優秀な登山家もおります。今回の事例に登場した男性には私も呆れ返り、同じチェコ人として恥ずかしくすら感じましたが、なにはともあれ、無事下山することができて本当によかったです。
観光地化していても、3000m級の「独立峰」というだけで厳冬期は地獄だという事なのよね。
※訂正※
11:39「こーりんときめぇ丸は"レン"から状況の説明をうけ」となっていますが、正しくは「こーりんときめぇ丸は"たかはし"から状況の説明をうけ」
12:03 「「〜というわけではない」と言える"レン"」となっていますが、正しくは「「〜というわけではない」と言える"たかはし"」
誤りが多く、失礼いたしました💦
また、ご指摘してくださった方々、ありがとうございました!いつも助かっております!
11:39あたりで「こーりんときめぇ丸はレンから状況の説明をうけ」となっていますが、たかはしが説明したのではないのですか?
@@popepopepopepopepo おっしゃるとおりです💦ここらへんレンとたかはしが入れ替わってますね…。ご指摘ありがとうございます!
お疲れ様です。無事投稿出来たようで何よりです!
チェコの人が助かって良かったんですが、疑問になったのが「このチェコの人いつ登り始めたんだ?」というものでした
たかはしさんやこーりん達の出発時間やすれ違いが無かった事やチェコの人の服装を考えると
AM1:00やAM0:00に出発しないとこんな状況にならない気がするし
そうするとアイゼン無しのスニーカーで真っ暗かつ凍った雪道を歩いていった事になる
…道中で滑落してた可能性も非常に高いというか、むしろ9合目まで登れた事の方が奇跡な気がするんですよね
おっしゃる通り深夜に9合目まで登り、
スロバキア人は9合目で下山開始し滑落
チェコ人はそのまま頂上まで登り、
下山中に助けられた形だそうですね
ちゃんとしてない人ほど無謀なことをしでかすから、本当に困りますよね。注意喚起したところで、聞かないし>< 根気よく救助を申し出たお三方に頭が下がります。
やっぱり赤の他人であれ、死ぬとわかっている人を放っておくってなかなかできないですよね。せっかくレンは助けたのに、もう一人いて、その人が助からなかったと聞いたら、落ち込んでしまいますよね。
自分と関係ない人のことなのに、しかも無謀なことをしていた人のことなのに、人って一人で生きていないんだなってこういうことでも感じられました。
もしかするとこの2人の外国人は登山の経験が全くなく、日本に旅行に来たからその国の有名なシンボルとも呼ばれる富士山を、バカンス的なハイキング気分で登ろうと思ったのかもしれませんね。自分もこのチャンネルを見つけるまでは、登山のイメージが結構違いましたし、森的なところを上へ向かって歩いたり、富士山のような有名な山なら登山道も人工的に作られていて、体力さえあれば簡単に登れる物だと思っていました。親も完全に素人で旅行気分で「昔富士山に登った」って気軽に言っていましたし、そういう感じのところなんだな、と。
この外国人の二人は、「山を舐めていた」というよりは「山を知らなかった」のほうが近いのかもしれませんね。いくら舐めていてもちょっとでも山を理解していればあんな姿で登らないと思います。危険性を知らなかったから準備をしようとも思わなかったのかもしれませんね。もしそうだとすると、やっぱり気の毒でしかありません……
この動画、救助側からの投稿を見たことがあります。素人目に見ても本当に無謀な格好での登山者でしたが、救助側の3名は落ち着いた様子で堅実な方法をとっており、確か、登山をする人達への注意喚起としての内容も含んでいました。
すごく初歩的なことなのかも知れませんが、登山の習慣がない私からすると
《ひとりの命を救うのには、ひとりの力では とうてい足りない》
という事を 改めて思い知らされる機会となりました。
山岳救助隊の皆様にしても、歩いて捜索をされる方や ヘリに乗って捜索する方、
また、そのパイロットの方など、たくさんの方々のご尽力があって、遭難者の搜索に携わっていらっしゃる訳ですし、
普通の登山客にしても、自分の命や安全を ひとりで確実に守りきれないからこそ、遭難などの事故が起きてしまう訳ですから、
すごく単純に計算をするなら、遭難者を救助する人は
《本来なら、自分が安全に下山するために使う余力や確率を、他人のために削りながら救助している》
とも言える訳ですもんね。。。
もちろん、誰だって遭難したくて山登りをしている訳ではないですし
どれだけ緻密に計算をしていても、自然を相手にしていれば 予期せぬアクシデントは日常茶飯事だと思います。
でも、自分の命を守るため、いまの自分にできる最大限の努力をする事は、やはり怠ってはいけないと思いますね。
回りくどい理屈なんて抜きに、生きているって事は それだけで最高の宝物ですし、可能性の塊なんですから。
気になって検索をしてみたら、きめぇ丸さんとして出ていた方の丁寧な記述があり、共に載せられていたたかはしさんのヤマレコや実際の写真を見て絶句しました…
富士山って頂上付近だとあんなに急斜面なんですね。
ご来光を拝むために沢山の人が登っていた印象だったので、頂上付近の凄まじい急斜面と冬山の恐ろしさがよく分かりました。どれも勉強になる動画で、一つ一つ見させて頂いてます。
目の前に綺麗な富士山の山頂が微笑んでいたのにそれを棄てて命を選んだ
素晴らしい人だ
私も誰かを助けられる人間になりたいと思いました。
いつも見させてもらってますが初コメになります!
助けれたと思ってたら連絡がきてこーりんときめぇ丸はすごくやるせない気持ちになったでしょうね…
自分も聞いていてそんな…って気持ちになりました。
レンの方も一緒に登っていた人が亡くなっていたと聞いて悲しんだと思いますがどんな山でも軽装で登るのは危険ですね…
ニコ生主富士山滑落事故の話などで滑落した遺体は誰かわからなくなるほどに惨いことになるとも聞いたので…
今日の話も分かりやすく説明してくれて山を甘く見てはいけないという気持ちに再びなりました。
長文失礼しました!
先日チャンネルの動画をはじめてみて、ここ数日で一気見してました。ためになる動画ありがとうございます!
たかはしのカッコイイせりふ言ったのがレンだったことになってるw
今回は大団円と思ったら、無謀なやつもう一人おったんかい・・・
わたしならレンを救助しようと思えただろうか?
いや、「無事に下山できるよう願います」と言い残し山頂を目指したでしょう
そして下山してきて
もしその道中にレンがいたとしたら
「スニーカーでこれ以上降りるのは危険です、ツェルトをあげますのでなんとかこれで保温してください、わたしは一足先に降りて救助隊に連絡しますので」と言い残し下山するでしょう
それがわたしにできる精一杯です
2012年ですのですでに英語での警告掲示もあったはずです。それを知りながら厳冬期の富士山へジーパン、スニーカーで登り、救助者をむやみに危険にさらしているわけですので、何かしらの罰金をとってもいいレベルと思いました。
最後がホラーよりゾッとしたぜ…たかはし、霖之助、きめえ丸、おつかれなんだぜ。
投稿お疲れ様です!
この3人がいたからチェコ人の人は助かったんでしょう、誰一人欠けてもいけなかった。特にこーりんの人がいたっていうのはホントに大きかったですね。
投稿ありがとうございます。お疲れ様でした。
どの季節やどんな山でも自然をなめちゃいけないな。
もしその登山者が亡くなったら、あとで少しでもモヤモヤするのは自分ですからね。自分のためにも良い判断だったのでしょうね。
それにしても英語も人間性もできているたかはしさんは何の仕事をしている人だったのか気になります。
こちらの動画きっかけで調べてみたら救助した方のブログがあるのですね。写真もあり、動画と併せて読むと当時の救助が如何に大変だったかよく分かりました...
なお残雪に覆われた富士山にデニムを履いていくとかあり得るのか?と思って写真を眺めていましたが、その方が正にチェコの方で、素人目でもそりゃあかんわなと。
日本人の言葉で他人のピンチに「ほっとけない」と言う3人の使命感が1人の貴重な生命を救ったケースでした。
山岳ガイドさんってすごいんだなあと思いました。チェコの方が助かってよかった
待機中、時間に余裕ができたからと「みんな登頂してきたら?」と言える度量もたいしたものである。
動画をアップして下さってありがとうございます。
興味深いお話でした。
助けるにしても後15分って所なら登頂してからってならなかったのは人間できてるなたかはしさん。そして亡くなった男性は多分レンと似た様な装備だったろうからある意味助けられなかったレンのifか。黙祷。
登るより降りる方が脚に負担がかかるし足元見えにくいし事故が多いですからね。東京タワーを階段で降りて下に着く頃には立てなくなった良い思い出…
少なくとも出会った一人は助かったから良かったけど、一歩間違えば全員亡くなることもあるわけだし正義感だけじゃどうにもならない事もあるかな。
登山ガイドがいなかったら、貸せる装備がなかったら、体の大きい外国人が盛大に滑ってしがみついてきたら・・・いろいろな可能性を考えると、登山者が間抜けな遭難者を例え見捨てたとしても責められないなと思った。
専門家でも命がけになるわけだし、登れるけどそこまで熟練しているとはまだ言えないレベルの素人だったら、残酷だけどもしかしたら見捨てるのが正解かもしれないと個人的には思う。
こういうケースに関しては、よほど意図的に 相手に危害を加えるとかでは無い限り、いろんな正解があるものなのだと思います。
すごく冷たい話ですが、一般の登山客には
《遭難者を見かけたら、全力で救難をせよ》
なんて義務は 全くありませんし、むしろ
《自分が共倒れになるリスクがあるなら、山岳救助隊の仕事を増やすだけだから 自分の安全を優先しろ》
という考え方のほうが、合理的と言えるかもしれませんしね。。。
私は登山未経験者なのですが、それでも
《遭難者を見かけたら 110番しておく》
というだけでも、かなり 遭難者の救助に貢献する行為だと思いますよ👍✨
チェコから感謝状が3枚、贈られてくるべきである。特に最初に登山を断念してまで救助しようとしたタカハシには、ご褒美いっぱいあげたい。きっと山の神様が、彼のこれからを守って下さるだろう。幸多かれ!
おお。この救助してる動画みたことありますね
ゆっくり動画でみられるのもまた
趣き深いです!
あとチェコの方に友人がいらしたのは知らなかったので
えっ!?てなりました
遺体だけでも発見できてよかった・・・
ご冥福をお祈りいたします
投稿、お疲れ様です。
調べ、状況を整理し、動画を作成。編集作業にと...
登山をするほどに苦労されたことと思います。
投稿後の下山はないでしょうから、ぐっすりと...
(๑•̀ㅂ•́)و✧
うぽつです。
外国人の方が富士山を弾丸登山するのは聞いてましたが、そういう事でしたか…。
三人の方々ブログやヤマレコ等に当時の様子を綴られてますね(写真、リンク先の動画等も)
ua-cam.com/video/c9jJq8cnxCM/v-deo.html
風の強くない日とはいえ、この風だと滑落してなくても命の危険が有ったでしょう
改めて三人の方の行動に感服しました
舐めた装備で山を登ると3人いても命の危険が伴うくらい救助が大変になるんですね…
助けてくれた皆さん、ありがとう。(T_T)
衝撃のラスト…
これは東欧人あるあるらしい。東欧にはあまり高い山がないので、山の危険性を口を酸っぱくしていってもわからず遭難することが多いそう。本場のヨーロッパアルプスでも東欧人の遭難は多いらしい。
雪山に行くことはないと思うけど、同じような状況にあったら救助要請の連絡してあげる事ぐらいしか出来ないな
数年前、積雪期の富士登山の情報を調べていたとき、この救助者のblogを見た事があります。
この時の雪面はスケートリンク並みに硬く、アイゼンの刃さえ入らなかったそうで写真に撮ってありました。
登山者は登頂と言う大きなモチベーションで動いているので、救助の為とは言え途中で下山する決断はなかなか難しい判断になったでしょう。でもこのような事例として情報が広まれば、多くの登山者に安全に対する意識向上を促す良い内容だと思います。私が10月に登った時も既に雪山でしたが半袖半ズボン、スニーカーの外国人が居ました、富士山ってそう言う場所ですね。
tweet「アイゼンの歯が浮いている。経験者ならこの意味が理解できるはず」でしたっけ?
冬の森林限界の雪上で、四つん這いでピクピク動く生命体を遠くから見たら、ホラーかUMAだよなー。
個人的にはこーりんよりたかはしがMVPかなあ こーりん・きめぇ丸の二人だったら救助を決断しなかった・そもそも人員不足で救助できないと判断したかもしれないけど、たかはしが助けを求めたから救助に加わったのだろうし
もちろんこーりんのガイドとしての知識が多大な貢献をしたのは確か
まず日の長い五月とはいえ、どうやってそこまで登れたのかが一番気になりますね…
良かった良かった、と思っていたら急転直下...。
電話が来た時点で、たかはしが滑落した、とかそんな連絡かと思ったが、それ以上に予想外だった
アイススケートリンクを急勾配に傾けて、そこにスニーカーで四つん這いでギリ止まってる感じでしょうか。こわ~😨
そして ツルーーーン……と滑っていく距離もスピードも桁外れですし
途中で岩になんてぶつかったら……って感じですよね😱😱
いろんな過去動画を見ていて、滑落して無事で済んだのって ほとんど無かった記憶が……😭😭
最後がゾッとする話みたいでびっくりした
登山というレジャーは、やはり命に関わるシーンが多いものですから、
せめて 登山の目的で外国に渡航するのなら、英語の他に
渡航先の言語で 登山のアクシデントを説明できる程度の 言語力は持っておいて欲しいですよね。。。
それで、必ずしも 相棒の外国人の方が助かったとは言いきれませんが、もっと早く搜索することは 出来たかもしれないのに……😭😭
登山した事あるけど疲れるし朝早いし夜寒いし。
家でゆっくりお酒飲むのが一番
春だからって軽装で富士山に突撃してしまう門外漢が居るのはまあわかるが、そのまま9合目まで氷の急斜面を登り続けたのはマジで意味がわからん。そのまま転げ落ちてグチャグチャになってるし・・
大丈夫と言われてしまうと、助けるの難しいですよね。
「自己責任だからと言って見捨てていいという訳ではない」って言うレンかっけー!ってなってるw
おまいうww
いつの時代からタイムスリップしてきたんだ?
外国人の怖がらなさと怖がりすぎな日本人足して二で割ればちょうどよい案配になりそうだけどな…事件事故数が10倍、アメリカに至っては100倍近い差があるのを見ると
私が思うに 日本はもともと資源が少ない国だったからこそ、大昔から リサイクルや 勿体ない精神が培われ、結果的に
《リスクをできる限り排除する》という国民性に行き着いたのかな……と思っております☺️✨
世界で 人命の損失ほど、勿体ない事はありませんからね😣
日本人の こういう精神性が、安全を突き詰める文化を醸成しているのでしょうね😁
トップオブアホの遭難者なんだけど、助けれてくれた人達がトップオブエリートだった稀有な例だ…
この話し、5、6年前に何かの記事で見ました。私が夏の富士山に登った後だったと思います。やはり山を舐めてる、自己責任じゃないか、の葛藤があり、でも
、だからと言ってこの人が死んで良いと言う事では無い、の言葉に本当に心を打たれました。主に低山ですけど、登山続けてますよ。
たかはしさん、優しい(T_T)。
平地で事故や事件が起きてもそうなんですが、山だといち早くリーダーを選定・発生させてサポート体制を整える事は大切なんですね。
雪山登ったことがない自分が初挑戦で見つけたら助けることはできないなぁ😅
外国人、本当にラッキーだったよ
レンは一緒にいた友達のことを
ちゃんと言わなかったなんて…
ひどいな
プロフェッショナルはすごい! ベテランは大事
最後の最後に何という結末…事実は小説よりも奇なり…。
タカハシさん、こーりんさん、きめぇ丸さん、GJでした。余り落ち込まれてなければいいのですが。
助かったレンさん、本当に良かったです。
そして亡くなったスロバキアの方のご冥福をお祈りします。
なかなか深い話だ
何でか分からないけど、このチャンネルの動画を見ると「ひぐらしのなく頃に」をプレイしてるときと同じ気持ちになる。平和な日常パートから急に事件が起きるからなのかな。
まさかオチがあるとは、救助側にとっては無念さが残りますね
雪山を四つん這いで後ろ向きに
デニム姿の大人が降りてきてるのを
想像したら面白い😂