Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
服部さんの、「彼を登山家と呼ぶのは、本当に登山に向き合っている人たちに失礼」という言葉が腑に落ちる。
登山家と言うから叩かれる…最初は、芸人を目指していたのだから「下山家」で売ればよかったのに…
@@-msc 本人が実際どういう意図をしていたのか知らんが、金集めるにはそうするしかなかった。多分、他にブレインがいたんだと思う。ユニクロと契約してた?女探検家も、その筋じゃ全く評価されてないけど、金は集めてる。
死ぬために山に登っていたのかもしれない。もう後には引けなかったんだろう。
@MAG96-S1 つまり冬山登ったこともない素人にバカにされる位のバカをしたって事やな
この人は登山系UA-camrとかやってたら成功してたと思うわ
長い動画だけどもう三回も見てしまっています彼を批判する人達の声に耳を傾けず、「頑張ってください」「今度こそ!」と無謀な計画を応援するファンや彼に資金援助してきたスポンサー達に背を押されるように最期を迎えてしまったのを見るたびに、『地獄への道は善意で舗装されている』という諺を思わずにいられません
散々言われてることだけど、栗城のアンチが実は栗城のことを一番理解して心配してた構図だったんだよ…
ファンでもアンチでもないんですけれども、彼の場合はアンチと言われた人たちが本当に特殊で、「この経路をこの装備で挑むなんて無謀すぎる。この季節にこのルートを使うなら〇×と△□が必須だし、そもそも何処其処でこの訓練は行ったのか」とか「今回も失敗だが、それは神に生かされたということ。真っ当に等身大の人生を歩むべきだ」と、なんかアンチの方がよっぽど言っていることまともだし、むしろ無責任に「頑張ってください!」とか言ってるマスゴミなんかより、よっぽど彼のこと心配してるんじゃねーの!??と思ってました。何でもかんでも「アンチ」って言葉を使うべきじゃないですよね。このケースの場合は、人生の先駆者であり、善意のアドバイザーだったのに。
イッテQで登山やらなくなったのもこの人の死が理由なのかな
亡くなるアタックの前に山の専門家から「このままでは彼は感動ポルノに〇される」と警告されてました。「感動ポルノ」という言葉が重いです。
@@uchi0123 1つ上の @dirtmaster174 さんとの内容にも絡みますが、まさに当時のイッテQにおけるイモトさんの傍目にも無茶に感じた登山企画乱発は制作側が感動ポルノ脚本にラリってた故だと思います。24時間テレビで悪名高い日テレだからさもありなんですが…そして今思い返すと自分でも恐ろしいのが、イモトさんの登山企画全盛期に、満を持して予定されてたエベレスト挑戦が現地の事故で中止となって年内再挑戦が絶望的と報道された際に、当時の私も素で「えーこれで行かないのかよ」という感じの残念がり方をしてしまったこと。当時の私が栗城氏を知っていたら、彼を追い詰める側の人間になっていたかもしれません結局は自分に害が及ばない他人事である故に人は平然と、そして無責任にどこまでも残酷になれるのかもしれません
アンチと呼ばれている人が栗城を本当に心配していて支援者と呼ばれている人が栗城を地獄へ導いたという事実が印象的
アンチってよばれる人はある意味関心があるってことですから。愛情の裏返しだとも言えるかも。
「地獄への道は、善意で舗装されている」なんて言いますからね。
支援者が亡くなった栗城氏に「感動をありがとう!」とか言っててゾッとした。彼らにとって他人の命はエンターテイメントでしかない。
支援者っても人の命を弄んで楽しんでいた傾向があったね本人もわかっているのか、分かっていなかったのか分からんけど他に道が思いつかないから乗っていた節がある。
@@parpoo3 アンチと呼ばれる人は彼が無謀で無茶なことをしてると思ってるからこそアンチな訳だからね。
スポンサーにはまともな支援者も居たんですよ。初期から支援してきたニトリの社長は、中途半端な登頂計画を何年も続けることに業を煮やし、現実的な登山計画を立てるよう栗城に提案したのに、それでも変わろうとしない栗城に「死を後押しは出来ない」と嫌気さしてスポンサーを降りてる。問題なのは中途半端に小金で支援した気になってる連中が、栗城の死を後押しした自覚もなく後味の悪さも感じることなく「感動をありがとう」とか言ってる事。死に様まで事務所に偽装されて商売にされて可哀想な人という感想しかない。でも本人は満足なのかな。
同郷ということでニトリ社長が支援していたの覚えています。スポンサー降りたのはそういった経緯があるんですね。
動画にCMが多すぎて見るのが辛い
当の栗城本人が興行寄りな活動をしていたのなら、結果もそれによる必然なのでは?
雇われがなんかほざいてて草
ペテン師のピエロにはお似合いの最期だろう。
某少年革命家もそうだけど「勇気を与える」って、おこがましい言い草だよな。
そういうやつは本当は自分の名声のためにやってるんですよね
匹夫の勇でしたね
勇気を与えるじゃなくて、勘違いを広めるが正しい
そう思うと少年革命家はちゃんと自分を見つめ直せたから良かった!
それでもうだつ感に苛まれてる若者にとっては本当に勇気になる。
ゲーテが言ってた「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」を地で行った人にしか見えない
「引くに引けなくなった」この一言が全てなんだろう。
54:48 正直栗城氏は山が好きで登っているわけではなさそうだし・・・これが氏の行動を表している
@@tomot4860 UA-camに最後の登山前のインタビュー動画が上がっている。それを見れば登山が心底嫌になっていたことがよく伝わる。あんな暗い顔して登山前のインタビュー受けるやつ始めてみたわ。
素晴らしい動画、うっかり一気見してしまいました。シェルパの皆さんの働きに感動した。彼等の証言集がもし出版されたのならきっとヒット作になるのではなかろうか。題名は『シェルパは見た』とか。素晴らしい言葉・主張も「嘘つき」というたった一点で全て台無しになってしまうのではと思ってしまった次第。
シェルパの人生潰してて、人に勇気をとか草も生えない
シェルパ「怒震涙止」
「勉強もしないのに、お金を貰って東大を受け続けるようなもの。」ほんま、その通り。
東大に、命をかけても、命を落とすことはない。
そもそも東大に受験できない。(共通テストで足切り)
सम्पुर्ण शेर्पाहरु प्रति हार्दिक कृतज्ञता व्यक्त गर्न चाहन्छौं।हामी शेर्पाहरूको उपचारमा सुधार गर्ने गतिविधिहरूलाई समर्थन गर्छौं।अन्त्यमा पहाडमा सुतिरहेका शेर्पाहरूप्रति हार्दिक श्रद्धाञ्जली अर्पण गर्न चाहन्छु ।
日本語の動画だけど読めたん?
@@yasumakabe5615字幕付けることが出来るからねめちゃ見にくいけど
話を聞けば聞くほどシェルパが凄い
栗城さんに唯一感謝しているのは登山知識がなかった私にシェルパさん達の存在を教えてくれた事
登山界隈ってマジでしょうもないよなやれ鉄人、やれ超人なんて言ってもシェルパが最強なんだよ
@@user-mikankoooしょうもなくはねえだろ。登山家もすごいけど、シェルパもめちゃくちゃすごいでええやん
・堂々とシェルパを連れて、大人数で目標を達成する素晴らしさやシェルパの卓越した技術をアピールする、・両手が塞がらないようカメラを取り付け、無理のない範囲で自然の美しさを伝える、・世界中のマイナーな山に行って現地の方々とハイキングを楽しむことで文化の差異や交流の楽しさを知ってもらう、・ちゃんとしたトレーニングを重ねて、徐々に山のグレードを上げることで成長を見てもらう……といったような、無理なくコミュ力を活かせる企画にしておけば、最悪なことにならなかったかもしれませんね…
一人で死んだなら悲劇の人だったかもしれんが、この人に従ったシェルパとカメラマンが死んでるんで。美談にしちゃいけんわな。類例を生まないためにもしっかり批判しなきゃ。
別に着いて行った人も自己責任だし批判しても
@@onumayouhei??
@@onumayouhei 常人の振りした狂人に金銭という鎖で縛られ死出の旅のお供をさせられた観点から見れば詐欺被害者寄りで間違いないと思います。
それね、ショービジネスに付き合わされて犠牲者が出たんだから、責任者は栗氏だろう。
自己責任論では思考停止に陥りがち。
色々な動画主が栗城氏を取り上げていたけど、個人的にはこの動画が氏の功罪を一番バランス良く扱っていると思う。
登山ってサポートしているシェルパが最強なのでは…
自分はこれ美談にしちゃいけないものだと思うわ
むしろアンチの方が栗城さんの身を心配していたというね
面白い話って事で(※興味深い話の意 )
美しい点は一つもない
地獄への道は善意で舗装されているこの言葉が思い出されます
刺さります
ワロタwwww
故人である事が叩かれない理由にはならないし、同じ過ちが繰り返されないためにも検証する事は必要だと思います。
栗城さんも行動力の高さでは高い能力をお持ちだったでしょうし、ある意味損失だったと思います。同じ過ちを犯す若者がいないといいですね。
故人だろうが生人だろうが一方的に叩かれていい理由なんてあってたまるかそれは批判とは別次元でしょ
@@ged-tube4601 歴史の勉強中にも怒り出しそうだね。過去の出来事を考察して悲劇を繰り返さないようにするのは大事だと思うんだけどな。
法律違反もしてないし、ライセンスもない、何より重要な観光資源でありビジネスですからね。自然相手に完璧な準備が存在しない以上、入山禁止以外は打つ手はないでしょう。
死してまだ、このような動画を作成されるとは栗城氏の御家族を思うといたたまれませんが、彼の為に大切な命を落とされたシェルパや他隊員の御家族を慮ると其れも仕方ないのかな、という思いです。この動画が栗城氏を祭り上げた周りの人間達へ猛省を促すことを祈ります。
シェルパの人たちって登山家のことどういう目で見てるんだろうねと思う。他人にルートの確保や道中自分が必要な道具まで持ってもらって登頂→記録ってなんだかもともとがすごい皮肉だなと思う
こんな詳しい解説は初めて聞きましたありがとうございます
「栗城さんのエベレスト挑戦は、勉強していない中学生が東大を受験しているようなもの」という例えがすごく分かりやすかった。それは無謀やな‥合掌。
そのくだりについて重要なのは、「お金をもらって」というところ。まともに登山する気は無くビジネスに徹していた事を登山家達は批判し、いつか大きな事故が起きると危惧していた。冷静に考えれば無謀なのに、ビジネス仲間やスポンサー、ファンが彼を追い込み不幸に至ったというのが真実な気がしてならない。その当事者達が無自覚なのが怖い。ファンなどはまさか自分の応援が人を追い詰めて殺してしまったとは思っていないだろう。「勇気をもらった」など。。。言葉を失う。。。
金になるからやる登山は登山エンターテイナーの仕事。
ホノルルマラソン6時超えで、彼の正体を実感した。日本じゃ時間制限で完走無理なレベル。キロ9分とか歩いてるし。練習全然せずに大会出るとこうなるってやつ。同じ事登山でやってたって訳か。
東大は何度落ちても生命落とす事は無いけど彼は生命失ってるからね。。。
@@tomohara7464PRサイドが本人の実力を誇張した情報を基に、ファンの人はそれなり実力がある人だと判断して応援した訳だから、詐欺に合った被害者のようなモノだと思うけどね。 騙されたファンに非があるかは別にしてね。自分の実力を正直に申告していれば、ファンは今よりもつい来なかっただろうし、ここまで囃し立てはしなかっただろうに。
生きてる間は頭も体も落ち着きなくせわしなく動いて止まる事が出来ず、最後にゆっくり休めた感じがする。
登山に詳しくない人間の感想なんだけど、シェルパってめちゃくちゃ凄い人達なのでは…?下準備だけでも大変なのにその後サポートもするって登るだけより大変そう
なんなら登山家本人より凄いと思う。生まれつき肺が丈夫らしいし、何もないところへのロープや梯子の設置という一番難しい作業はシェルパがやってるし。登山家はシェルパにお膳立てしてもらったルートを登ってるようなもの
世の中シェルパを称賛する声が少ないのは不思議。登山において、本当に称えられるべきはこの人達だろうとすら思う。
シェルパは基本的にお金目的で仕事としてやってるのに対し、登山家は名誉目的。ただ、優秀なシェルパはそのまま登山家でも成功してる。ニルマル・プルジャとかが有名。大昔だけど、エベレスト初登頂のテンジン・ノルゲイもシェルパ。
人種の差ですかね。登山家の中には、先進国だけでネパール人は含まない暗黙のルールかな?そもそも、下らないルールで批判するのもアホくさくなりますね。
まぁシェルパってネパールの中でも地味なカーストの人だからね…お金持ってて水準高い生活してるのはインドから流入してきたカーストの人達だから。そういうのもあるんだよね。
不謹慎ですが、途中途中のエピソードが余りにもぶっ飛びすぎていて思わず笑ってしまいました…笑挑戦と無謀は違うんだな、と改めて感じますね。途中のロープ忘れという致命的なミスも、単独を謳いながらいつも全てを人任せにしていたからだろうと邪推してしまいました。さながらオオカミ少年のような方でしたが、本心ではそんな自分をどう思っていたんだろう。、
エベレスト初登頂者であるエドモンド・ヒラリー卿が「登頂とは、無事に生きて帰るまでを含むのだ」という言葉を遺していますが、本当にその通りだと思います。
ハイキングレベルの山でさえ、遭難する人がいて、地元民は捜索など結構大変な思いをします。そんな現実を知ってると、山登りを簡単に考えちゃいけないと子供の頃から思ってます。だからこそ、彼の挑戦は応援できなかった。
とにかく生前から無謀な登山家というイメージしか無かった。いつ亡くなるんだろう、と思っていたから訃報を聞いた時も予想より早かったけれども納得したのを覚えている。
訃報に接したとき「あ、やっぱり」としか思わなかったなあ。
登山なんて全くわからないから栗城氏の評価はできないけど、シェルパがすごいってのはわかった。
今なら「登山系人気UA-camr」なんだろうね。登山家ではなく。問題は「単独」「無酸素」を謳うから起きている。見る人が見れば演出で隠しても栗城氏がそれだけの実力があるか分かるわけだし。
登山系人気UA-camrっていうなら妥当な評価だね
ホノルルマラソン完走タイム栗城さん6時間38分浅田真央4時間34分
フィギュアスケートは見た目とは裏腹にめちゃくちゃ体力を使いますからね…女子史上最強ジャンパーのトゥルソワならどうなるか。※トゥルソワの母は陸上選手(出産で引退)祖父・父・弟は格闘技選手です
有名人のマラソン記録を扱うサイトの情報によれば、栗城のタイムは、次長課長の河本さんと、カンニング竹山さんの間のタイムになるそうですね。
足を痛めたのかな?
登山してる奴が6時間は舐めすぎだろ。さすがに遅過ぎる。
「失敗とか成功とかその枠を超えて 挑戦している」成功を目的にしないと挑戦と呼べないのでは?
何年か前に栗城さんモデルのミレーのゴアテックスマウンテンパーカーがめちゃくちゃ安くなっていたので購入した。実際に使ってみると、手袋を入れるようなポケットはなく、ベンチレーションが脇に開いているだけのシロモノだった。ミレーが栗城さんを殺しにかかっていたのか、はたまた栗城さんがミレーの言うことを聞かずに商品開発したのかは分からないが、あの商品だけみてもかなりヤバいなと当時感じた。
購入する奴はやばくないのか?
巻き添えで命を落とされたシェルパさんたちが気の毒です😢
ものすごい大作だった………最後まで誠実さをまるで感じない人なのが本当にすごい
確かにこのヒトは首尾一貫して誠実さのかけらもないのがサイコパスですね。一見は人を惹きつける魅力があるというのは、サイコパスにありがちな特徴
石橋湛山の「死もまた社会奉仕」という言葉を何故か思い出した深い意味はないんですけどね
嘘にまみれて登山し続けて、最後にはその嘘に自分が56された自業自得だよなあ
自業自得がピッタリですな@@yiluck2511
@@vladimirgeorge 西野さんや中田さんの登山版みたいな雰囲気ありますね。彼らは自分の手を一切汚さないけど、この人は自分の体を張っていたから結果こうなっちゃったっていう。
「人生は冒険や!」を引き返せないところまで行ってしまった先人。
元々は登山が好きなんではなく目立つ事が好きだったのでは?当初は芸人を目指していたようだし個人的にこの人と某プペル芸人が何となく被って見えます強烈なアンチと信者が存在しているのも似てる色々と周りから持ち上げられて引き返せなくなっちゃだたんだろうな
生きて登山を引退し、自らを省みて、しくじり先生のようなメディアに出て、あの時自分は間違っていたと言って笑いでなんとか昇華される人生が幸せだったと思う。亡くなるべくして亡くなっているが、周りに強制的に止める人がいたら違った人生が歩めたのにな。
そうしたらそのまま平地で、市街地で取り巻きのアムウェイか何かと一緒に人を騙してカネを手に入れようとするクズになってただけじゃないかな。
表に出て来ないだけであらゆる業界、特にスポーツと芸術で見掛けるタイプ。
内容はどうであれ名を遺せたことは本人には幸せかもしれませんね
若い頃、栗木氏の講演を聞いた事がある。当時仕事がめちゃくちゃ忙しくて疲れていて、会社主催の講演会なんて寝るに決まってる…と思いながら参加したが、栗木氏の話はとても面白く、全く寝る事なく最後まで講演を聞ききったのを覚えている。とても話が上手く、人を取り込むのが上手い人だったのだな…と。当時、栗木氏が登山界で悪評が凄い事なんて全く知らなかったので、講演後、著書も購入した。おそらく、私のように悪評など知らずに応援した人もたくさんいたのだろうな。
悲しいなぁ加担者でもあるんだよな
多忙で不安を抱えっぱなしの社会人にとっては変にキラキラしてて前向きな栗木が希望を与えるものに見えたのかね言い方悪いけど所詮は疲労困憊時に飲むエナドリみたいなもんだな
物事をめちゃくちゃポジティブに捉える人だったらしい。病的なほど。返事を英語の手紙でもらって、NO(ノー)という単語が一つもないからOKの返事だって真面目に喜んでたとか。
批判する人が一番熱心で優しいファンだったというのが悲しいね。
故人にもかかわらず、リスペクトされるところが無くて、どちらかというといかに残念だったかを解説しているという新しい解説のかたちというのが斬新でいい。
亡くなった方を悪く言うのもなんですが、この方はどうなんでしょうか?
信仰者の特徴を全部兼ね備えてます。とにかく言動が非科学。占いでアタック日を決めるなんて狂気そのもの。ネットでの栗城支持者も感情論をやたらと述べるし、非科学的発言がものすごく多い。
@@天翔けるアマ そもそも登山なんて常に死と隣り合わせで登山家なんて狂人じゃなきゃ勤まらない食うために、金のために登山するとか意味不明なんだわ世俗の悦びを味わいつつ生き永らえたいなら登山なんてしない方がいいに決まってる
@@天翔けるアマ 登山は死と隣り合わせってのを理解できてないから意味がわからないんだよベテランの登山家が周到に準備して挑んでもたった一度のミスや不運で死ぬことがあるのが登山なんだよそれが分かってる人は栗城に警告するし分からんやつが栗城を応援する無邪気に道路に飛び出して車に轢かれて死んだ子供を哀れには思っても「リスペクト」はしないわな
最近の傾向として、生前悪いことをしていても死んだら無かったことになって、英雄扱いなところがあるから、それとこれとは分けて考えなきゃいけない。この動画は冷静に事実を事実として伝えてるからいいと思います
アンチ側だったから無謀な登山はやめろ、単独でも無酸素でもないじゃん嘘つきって印象は変わらないわこういうのは本当にダサいと思う……彼の人生を通してみると物悲しくはなるけども
同感
自分も同じ感想です結局自分の振る舞いが全ての引き金、気づいた時には引き返せず。愚かで哀れなピエロでしたね
長時間の忍耐・辛抱が必要な基礎トレーニングや高所順応から逃げ続けた事による必然の結果でした。それ以上でも以下でもなかったと思います。
地獄への道は善意で舗装されているんだな
正にそう。「感動をありがとう」なんて言ってた奴らはひと泣きしたらさっさと次の安っぽい夢をくれる相手に関心が移って彼の事は忘却の彼方。
善意の人もいただろうけど、ほとんどが、金儲けで群がる欲で舗装されていたんじゃないかな
詐欺道の最高峰を目指していたのなら納得できる。「ウソは必ずバレる」を教える先生として社会に貢献したことに敬意を表する…。
@@ポンコツ狸吉 まさに欲求のはけ口だね…偽善者は綺麗な言葉が好きだし、そういう事言ってる自分も好きそう。
最後まで見たらなんか切なくなった。彼が一体何をしているのか、応援している人ももメディアも見抜けてなかったんだろうな。登山家ではなくパフォーマーだったのは間違いないとしても、色々悲しすぎる。
番組企画でのイモトの登山が栗城氏の本当にやりたい姿な気がしますね大規模にサポートしてもらって登頂成功、登頂の様子をテレビで放映、凄いと言われて人気者に、、、
イモトさんは素直で、トレーニングもしっかりやっていたとの事です。栗城はそういう地味な事は嫌いだったのか、まともにやらずトレーニングをやれと言ったニトリの社長もそれで離れたと。
イモトをやたらと持ち上げてる人居るけど…。ガチのレジェンド登山家である植村直己がたった数日だけ高山に体を慣らしてから、「単独」で僅か1日でアコンカグアに登頂してるのに、イモトは二週間も高山に身体を慣らしてから登って、比較的安全な夏季に「サポートメンバーが大名行列状態」で10日以上かけても登頂できずに失敗した。悪天候の為とも言われてるけど、ガチのレジェンド達とは次元が違う。服部氏が番組で「栗木君は三流半でレジェンドはこの人達」と紹介した7人のうち、2022年の時点で3人が亡くなってて、ホンモノの人達はガチで命を賭けてヤバい事をやってる。イモトはホンモノの人達と同じ山を登ってるってだけで持ち上げてる人が沢山居てビックリする。
@@かえるのおへそ-o9t イモトさんは自分を登山家なんて言ってないし、仕事だから登っていただけ。その際にトレーニングをきちんとやれと言われ、仕事の合間にきちんとやっていたんだと。山の師匠や仲間たちとの関係も良好だったそうで、それは謙虚で素直な性格が分かる。つまり栗城と真逆。
@@松竹梅-h1s おっしゃるとおり。彼女は自分の仕事を頑張ってるだけですよね。
@@かえるのおへそ-o9t 彼女は別に登山家を名乗っているわけじゃないしバラエティでやってるだけだからあれはあれで良いんじゃないかな
後半は人として尊敬できる要素がなくなってた。前半は良い面も見ることができたのに…正直、講演会での愉悦のためのパフォーマンス家だったんだろうな。シェルパやスタッフを危険な目に遭わせて、亡くなった人もいて、震災の後のエベレスト入山でも懲りずに同じことをして、それでも未熟なスタッフを同行させるなんて。ていうか、自分より登山能力が低いスタッフをモヒカンにして晒し上げたって相当悪人だと思うわ。狂ってるよ…
栗城が無駄にシェルパやスタッフの命を奪ったり危険な目に遭わせていなければ、愚かな登山家モドキと笑えたんだけどね…。自分はともかく、無知と無謀と準備不足で人様の命を軽んじた事への嫌悪感は無くならないな。
この動画はもっと評価されて良いと思う。
当時思ってたことはいつかこの方周り巻き込んで亡くなりそうだなぁって思ってたらさらっとソロで死んでこれ以上巻き込まれる人居なくなってこれも良かったんじゃねーかなって酷いかもしれんがTV見ながら思ってた・・・
なんというか盛った話でなくても十分だったんじゃないの?って思ってしまう・・・言っちゃ悪いが元ニートが7大陸最高峰到達って酸素有無関係なくすごいしエベレストの頂上近くからネット配信って当時としては相当珍しいはずだし、この景色が世界最高峰です!って配信してたらその人が酸素使ってる使ってない、単独かどうかはあんまり関係なくない?
1時間半も解説してもらって栗城くんも本望だろう
負の例として語り継がれるべき登山家。尊敬されてはならない人物
人心掌握のスキルは本物だったんだから、詐欺のような過大広告をしなければ登山界を一般に広めるいい広告塔になり、山岳関係者ともWinWinの関係を築けたかもしれない。出てきたのが今だったら、こんな危険なことをしなくても、UA-camで成功できてたかもしれない。先達への冒涜やルールを破って迷惑をかけたことには擁護の余地がないけど、人としては哀しい人生だなと思ってしまいます。
キャラだけで人気が出る人はどのジャンルにもいて、それを叩くのは嫉妬だと言われたりもするけれど、登山という特に危険度が高いジャンルにおいてはただの嫉妬ではない気がする。
野口氏の「さっさと『単独・無酸素』の看板を下ろして・・・」の言葉に同感する。自分を正確に理解し、努力できない事も含め、ありのままの姿を配信すれば良かったのに・・・。ファンが栗木氏の無謀な挑戦を加速させた一方、アンチがその死を一番悲しんでるのが考えさせられる。
最後の南西壁挑戦なんて自殺と同意。あれで感動の共有とかマジでイカれてると思って見てましたね。適当に下山すれば良かったのにまあ・・・あれは周りのスタッフもそうなるだろうって思ってやってたような邪悪さを感じた。誰がどう見ても無謀だもの
服部文祥さん、竹内洋岳さんに同意。栗城史多が行った事は、登山文化の横領!登山を知らない一般人への詐欺行為!本当に単独無酸素で難峰・難ルートに挑み、命を落とした多くの登山家に あの世で謝罪をして欲しい。まぁ、あの世があったとしても、この人は相変わらず厚顔無恥なんだろうなと思わせる。栗城史多とは、そんな人。
実質看板持ってただけで単独でも無酸素でも無かった気がするが
野口はゆうて登山家としてそれなりのスキルと実績あるからね。市民ライナー敵とはいえ。
アンチは一生マウンティングし続けて気持ちよくなってるぞ
地に足のついた努力をせず「夢!夢!」と叫び続けて無謀な挑戦を繰り返しても何も達成できないことを証明してくれた人。
それなw
最近記事になりましたが、登山家たち曰く「凍傷は普通ああいう風にはならない」。あんなに指が奇麗に並んで凍傷起こす訳がない。わざと指を同じ深さの冷たいところに突き立てない限り・・・!闇が深いです。
闇深いしある意味興味引くね😮
闇が深いんじゃなくて、スマホ操作するために穴あき手袋つけてただけでしょう。穴あき手袋だから、同じ深さまで冷たい空気にさらされ続けただけなのでスマホ依存症だっただけ
これ自分も聞いたときぞっとしたこのころから、目標を達成できないのなら悲劇のヒーローになってやる、という思いが強くなったのでは?
登山家というより山師としての才能があったんだと思う。さっさと自分は引退して、登山家を資金面でサポートするファンドでもやってたら成功してたのでは
西の…「プペルぷぺる、プペルでディズニーをおれは肥える!」
凍傷で壊4してるとしか思えない色の指を、現代医療では匙投げられて漢方とかトンデモ治療にすがってるのがブログ読んでて怖かった記憶
なつかしい
クラスに一人位はいる、格好つけて無理して、おだてられて更に無理して怪我する奴(時に亡くなる)。
おだててる奴らの笑顔がまた邪悪なんよね
三階とか四階から飛び降りても平気だぜーと自称するお調子者な男子とかいましたね。みんな「ふーん」で終わりましたが、じゃあ飛んでみろって流れになれば危なかった。
2010年頃登山を始めた当時何も知識が無かったんですが、山小屋で仲良くなった人達に登山家で知ってる人は居る?と聞かれメディアで有名な栗城さんの名前を出したら全員が苦笑いした理由を後から知った。それ以来自身の身の丈に合わない無謀な挑戦はしないとより慎重になり、戒めになりました。
おもしろ。苦笑いする人達の気持ちが色々想像できる
全登山家の末席みたいなもんですからね。
ドンマイ
下山家と揶揄されてたのを知ってから興味を持って活動を追いました。最期まで登頂成功せずでしたね。彼について書いた本も読みました。心の底では何をしたかったのか、エベレスト登頂にこだわりは無かったのではないか。指を殆ど無くしてハンデも負ってしまった。実像が未だに全く把握出来ません。
当時のこいつのCM見ると、悔し涙流してる映像ばっかだったな後、合掌してる写真や僕は生きているだっけ?いつでも写りのいい写真ばっか使われてナルシストっぽかった
この人は登山家ではなく目立ちたいだけのインフルエンサーです
プロ下山家の金集め能力の凄さに驚愕。
栗城氏自身が大問題なんだよ。登山をするということに対してしっかり準備もせずに挑むのは、特に危険なことは容易に知れる環境にも関わらずに、「配信」「共有」「講演会などの他への取り組み」と、精力的にやった。その結果、ただでさえ莫大な努力と資金も必要な登山で、「不正(騙す・他の人に便乗)」をやることになって、それが当たり前になった。栗城氏がもしも、登頂失敗という事から、真剣に向き合い、本気で取り組んで頑張れば、今もなお活動は出来ていたと思う。シェルパとかも付けるのは安全のためにもなるのだから、「己にその実力がない」と本当に突っ込まれた際に認めてれば、意地になることもなかった。栗城氏が残した言葉を自身が台無しにしてる。認める勇気の一歩を踏み出せずに、最後はあっけなく散った。散々、周囲からの忠告や身内の心配などもあったのに、「挑むのは凄いこと」だがそれと同時に、「反省と分析と改善」や「認める」ことも十分凄いことだろう?彼は失敗から学ばなかった。自身の実力を認められなかった。失敗が成功へ至る過程の一つと言いながら、学び改善しないと成功しないのはわかるが、「他責化」することで失敗から抜け出せなくなり、どうにもできなくなっただけ。言葉は立派だが、まずは自分でしっかり体現すべきだったと思う。言葉に魂(意志)が籠るなら、彼の残す言葉は薄っぺらい。
わかります。彼は「挑戦する勇気を持つ大切さを見せたい」みたいなこと言ってたようだけど、挑戦って、目標に到達するまでの綿密な計画とか、絶え間ない努力とか、ひたすら地味でやりたくない準備が99%を占めてるわけで、大体の人間はそれをやり遂げる自信がないから挑戦しないんですよね。それをなぜかこの人は「そんなのふっ飛ばして、飛び込めばおk」みたいに捉えていて、本来は自分の努力で埋めなければならないところを周囲の人間におっかぶせて、彼らを危険にさらし続けた。もちろん、この人を見て「勇気をもらった」と思うのはもちろん自由なんだけどね 「金をもらって勉強もしないで中学生が東大を受験し続けること」に勇気をもらえる人がいても自由だからね
彼の酷評は別として、何度も挑戦できる資金調達力に感心する
口だけは達者だったんだろう
登る登る詐欺だもんな
仮にマルチ商法か新宗教を運営していれば、想像を絶する「成功者」だったのかもしれません。
反社から多額の借金していたんじゃね。エベレスト登山以外に大金を返す術が無かった。だから登山を辞めたくても辞められなかった。
「過剰な自己啓発は鬱を引き起こす」ということを聞いたことがあります。
金を支援して下から鑑賞するカイジの鉄骨綱渡りレースみたい
超性格悪い解釈だけど的確で草
「E判定の残念な子が突然ボクは東大受けるんだと言って毎年毎年落ち続けたようなもの」これが一番しっくりくる表現だったw
なのに、勉強はしない。
@@Tubingenstr 「東大に入ってどんな研究をするか」が目的ではなく「へえ東大受けるんだ?わぁすごいね!」ってみんなに言ってもらうのが目的すからw
勉強も合格もしなかったビリギャル、みたいなもんですかね。
東大に落ちても別に死なないから止めないだろうけど、登山は落ちたら死ぬからなぁ……
@@uno1357ビビりとインチキが奏功してしぶとく生還し続けてきたが、ついにその運も尽きたという事ですね。
何気なく見ていたら一時間半を超える超大作で、しかも時間を忘れて見入ってしまいました。
素敵な動画ありがとうございます。この栗城さんはテレビ番組で「やりがい搾取」と批判をされたイベントの主催者と親交があって、その主催者のメルマガで人柄や挑戦する姿勢をべた褒めされていたなぁ、なんて事を思い出しました。褒められて「手本にすべき」と言われた事も重荷の一つだったりするのかなあとか、挑戦回数を追うごとに前述の主催者との関係性はどうなったんだろうなどといった事を考えながら拝見しました。
最後は美談風になっているけど、無謀な夢に巻き込まれて犠牲者が出ている事実には真摯に向き合う必要があると思う。
1:20:46「失敗しても、それは成功に向けた一つの過程」『過程』という、他の登山家が行っているトレーニングや何度もの登山で身体を慣れさせる地道な『過程』を省き『失敗』しては命を無くす可能性が多いにある、山を選び続けた結果『成功』に永遠に至らない、という印象を得た。
失敗から何も学んでなきゃ一生成功なんてしませんからね…
1秒も勉強せず毎年東大を受験し続けても一生受からないって話と同じ。
話を聞いてるうちにシェルパ以外は全然たいしたことしてない気がしてきた笑もっとシェルパを讃えてほしい
シェルパにおカネ積んで黙らせて、こき使った印象がある。単独登山を謳うならそんなにも資金集めする必要がなかったと思うし、どこまで登山に対して本気だったのか?本当に分からないんだよな。
元支援者の一人が、この人のことを美談として語ることが一番気持ち悪く、怖いですね。
無知と虚栄心のために、自分のために動いてくれ他人たちを死に向かわせてしまった人だな
アンチと言う名のファン。わかる。好きの反対は無関心だから本当に彼を嫌う人はその話題に触れなくなるんだよね、イラつくからって。
リニューアルありがとうございます熱量を感じる名動画だったので、また見られてうれしいです
1時間半もあったのか。まとめ方がうまいんで、そんなに長くは感じなかったよ。
承認欲求を命がけでこじらせた人という印象だな、栗城さん成功体験で気をよくして、人気と金が集まってきて、自我がコントロールできないくらいに肥大していったんだろうな
この人ほど「何をやりたいねん(´・ω・`)」と思った人はいないな。ホント、登山家ではなく下山家だったよね。
マッキンリーに登れてしまったのが不幸の始まりだったのかな
無事に下山して叩かれてこその栗城だろうが、で泣きました。こんな超大作をありがとうございます🥲知らないことだらけでした。
栗城さんの一番?ヤバかったのは重度の凍傷かかった黒指を注目集めるためか1年近く治療に奔走するとこがヤバかったな〜
約4年ぐらいまえに、栗城さんのドキュメントをNHKで放送していたのを入院中に観ていたのを思い出しました。最後は滑落して亡くなったんですが、なんかこの人は登山するうちに、周りが騒ぎ立て引くに引けなくなり、ただ目立ちたかっただけで大好きな山で死ねるなら本望です・・・とは違う気がします!
圧倒的な才能と努力を極めた結末こそを冒険と呼ぶべきで、呼べばおしゃべりしてくれるようなその辺の兄ちゃんがなんかヤバいことをしてくれるというのは単なる見せ物だ
その辺の兄ちゃんとはいえ、人望や金を集める能力はあんたとは段違いだなw
せっかくカネを集める才能が有るのに、語る夢を実現する為の才能もなけりゃ努力もしない。詐欺師の才能しかなかったですね。どっかの「まだ捕まってない詐欺師」みたいに、オンラインサロンで人を誑かして金巻き上げるだけにしとけば、死なずに済んだのに。
@@erk4788 その通りである
彼は冒険芸人だったんです。
@@erk4788 なぜ突如としてそのような発言になるのか理解に苦しみます。
この動画で栗城さんのことが気になってデスゾーンという暴露本?ルポ?読みました。取材も徹底されてて、事実確認もしっかりした本なのですが、栗城さんの二面性が凄くて最後まで彼の人物像が掴めない不思議な本でした。
亡くなった時のエベレストは現地からAbema TVで生中継の予定だったんですよね。CMを見て、そんな人がいるんだ〜と思ったその日の夜に訃報。一報ではテントの中で…で後から滑落死に訂正されたので、滑落死を疑う人もいたと記憶しています。佐村河内氏と括弧で括れる同類項かな。
毎回栗城ヲチャーの仕事が素晴らしすぎる。
承認欲求が行き過ぎるとこうなるんだな
こんな最後まで敵わない冒険を見せられて勇気を得るやた奴なんかいるか?
いたとしたら相当感性がズレていると思う。カネや箔の匂いしかしない。
山本太郎を総理大臣に!とか言って応援してる連中と同じ臭いを感じる
無謀と勇気を履き違え続けるとろくでもない死に方をするってことは学べる
本当に何から何まで1人でやったんならともかく自分のインチキのために周りの人間を巻き込んだり死なせてしまったりと考えると、、、流石に自分勝手だったという言葉しか出てこないな
大変おもしろく興味深い解説でしたが、栗城氏には共感も同情も一切できないまま聞きました。こういう人には近づかんとこといつも思っています。
マスコミもスポンサーも人の命なんて二の次で暴走してる状態の栗城を煽ってたのが怖かったな。そして、未だに栗城写真展とか行われていることが怖い。栗城の話は本人もファンもスポンサーもみんな黒くてキツイわ。
企業の講演会とかは会社行事なので社員は強制参加しなきゃいけないし、右も左も分からない新入社員はコイツの話を聞いていると知らず知らずのうちに洗脳されていくやろうかね。日清の現社長がコイツに心酔していると聞いてドン引きした。
1時間半の動画編集、本当におつかれさまです。 ただ、私個人の評価としてはテレビ型演出家であって登山家とは呼びたくありません。 一般の登山家達が資金繰りに苦労する中 大金で現地人や政府をひっぱたいて(疑惑ですが)数々の興行をやったことは登山界のみならず日本という国が異常であるとコマーシャルすることにもつながります。彼の行動が登山家といえないようなものなのを知りつつおもしろがって金を出したマスコミ業界にも同じことが言えますが。
栗城史多"とは一体なんだったのか?金にするための偶像という解説ありがとう。
彼は実力がないのは自分でもわかっていたはずなのに、意識高い系詐欺のようなことを続けた(続けさせられたのかはよくわからない)凍傷で指を失ったとき相当堪えた様子だったのに、身を滅ぼすまで結局同じことを続けたのは残念でならない。
服部さんの、「彼を登山家と呼ぶのは、本当に登山に向き合っている人たちに失礼」
という言葉が腑に落ちる。
登山家と言うから叩かれる…
最初は、芸人を目指していたのだから
「下山家」で売ればよかったのに…
@@-msc 本人が実際どういう意図をしていたのか知らんが、金集めるにはそうするしかなかった。多分、他にブレインがいたんだと思う。
ユニクロと契約してた?女探検家も、その筋じゃ全く評価されてないけど、金は集めてる。
死ぬために山に登っていたのかもしれない。
もう後には引けなかったんだろう。
@MAG96-S1 つまり冬山登ったこともない素人にバカにされる位のバカをしたって事やな
この人は登山系UA-camrとかやってたら成功してたと思うわ
長い動画だけどもう三回も見てしまっています
彼を批判する人達の声に耳を傾けず、「頑張ってください」「今度こそ!」と無謀な計画を応援するファンや彼に資金援助してきたスポンサー達に背を押されるように最期を迎えてしまったのを見るたびに、『地獄への道は善意で舗装されている』という諺を思わずにいられません
散々言われてることだけど、栗城のアンチが実は栗城のことを一番理解して心配してた構図だったんだよ…
ファンでもアンチでもないんですけれども、彼の場合はアンチと言われた人たちが本当に特殊で、「この経路をこの装備で挑むなんて無謀すぎる。この季節にこのルートを使うなら〇×と△□が必須だし、そもそも何処其処でこの訓練は行ったのか」とか「今回も失敗だが、それは神に生かされたということ。真っ当に等身大の人生を歩むべきだ」と、なんかアンチの方がよっぽど言っていることまともだし、むしろ無責任に「頑張ってください!」とか言ってるマスゴミなんかより、よっぽど彼のこと心配してるんじゃねーの!??と思ってました。
何でもかんでも「アンチ」って言葉を使うべきじゃないですよね。このケースの場合は、人生の先駆者であり、善意のアドバイザーだったのに。
イッテQで登山やらなくなったのもこの人の死が理由なのかな
亡くなるアタックの前に山の専門家から「このままでは彼は感動ポルノに〇される」と警告されてました。「感動ポルノ」という言葉が重いです。
@@uchi0123 1つ上の @dirtmaster174 さんとの内容にも絡みますが、まさに当時のイッテQにおけるイモトさんの傍目にも無茶に感じた登山企画乱発は制作側が感動ポルノ脚本にラリってた故だと思います。24時間テレビで悪名高い日テレだからさもありなんですが…
そして今思い返すと自分でも恐ろしいのが、イモトさんの登山企画全盛期に、満を持して予定されてたエベレスト挑戦が現地の事故で中止となって年内再挑戦が絶望的と報道された際に、当時の私も素で「えーこれで行かないのかよ」という感じの残念がり方をしてしまったこと。当時の私が栗城氏を知っていたら、彼を追い詰める側の人間になっていたかもしれません
結局は自分に害が及ばない他人事である故に人は平然と、そして無責任にどこまでも残酷になれるのかもしれません
アンチと呼ばれている人が栗城を本当に心配していて支援者と呼ばれている人が栗城を地獄へ導いたという事実が印象的
アンチってよばれる人はある意味関心があるってことですから。愛情の裏返しだとも言えるかも。
「地獄への道は、善意で舗装されている」なんて言いますからね。
支援者が亡くなった栗城氏に「感動をありがとう!」とか言っててゾッとした。彼らにとって他人の命はエンターテイメントでしかない。
支援者っても人の命を弄んで楽しんでいた傾向があったね
本人もわかっているのか、分かっていなかったのか分からんけど他に道が思いつかないから乗っていた節がある。
@@parpoo3 アンチと呼ばれる人は彼が無謀で無茶なことをしてると思ってるからこそアンチな訳だからね。
スポンサーにはまともな支援者も居たんですよ。初期から支援してきたニトリの社長は、中途半端な登頂計画を何年も続けることに業を煮やし、現実的な登山計画を立てるよう栗城に提案したのに、それでも変わろうとしない栗城に「死を後押しは出来ない」と嫌気さしてスポンサーを降りてる。
問題なのは中途半端に小金で支援した気になってる連中が、栗城の死を後押しした自覚もなく後味の悪さも感じることなく「感動をありがとう」とか言ってる事。
死に様まで事務所に偽装されて商売にされて可哀想な人という感想しかない。
でも本人は満足なのかな。
同郷ということでニトリ社長が支援していたの覚えています。スポンサー降りたのはそういった経緯があるんですね。
動画にCMが多すぎて見るのが辛い
当の栗城本人が興行寄りな活動をしていたのなら、結果もそれによる必然なのでは?
雇われがなんかほざいてて草
ペテン師のピエロにはお似合いの最期だろう。
某少年革命家もそうだけど「勇気を与える」って、おこがましい言い草だよな。
そういうやつは本当は自分の名声のためにやってるんですよね
匹夫の勇でしたね
勇気を与えるじゃなくて、
勘違いを広めるが正しい
そう思うと少年革命家はちゃんと自分を見つめ直せたから良かった!
それでもうだつ感に苛まれてる若者にとっては本当に勇気になる。
ゲーテが言ってた「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」を地で行った人にしか見えない
「引くに引けなくなった」この一言が全てなんだろう。
54:48 正直栗城氏は山が好きで登っているわけではなさそうだし・・・
これが氏の行動を表している
@@tomot4860 UA-camに最後の登山前のインタビュー動画が上がっている。それを見れば登山が心底嫌になっていたことがよく伝わる。あんな暗い顔して登山前のインタビュー受けるやつ始めてみたわ。
素晴らしい動画、うっかり一気見してしまいました。シェルパの皆さんの働きに感動した。彼等の証言集がもし出版されたのならきっとヒット作になるのではなかろうか。題名は『シェルパは見た』とか。素晴らしい言葉・主張も「嘘つき」というたった一点で全て台無しになってしまうのではと思ってしまった次第。
シェルパの人生潰してて、人に勇気をとか草も生えない
シェルパ「怒震涙止」
「勉強もしないのに、お金を貰って東大を受け続けるようなもの。」
ほんま、その通り。
東大に、命をかけても、命を落とすことはない。
そもそも東大に受験できない。(共通テストで足切り)
सम्पुर्ण शेर्पाहरु प्रति हार्दिक कृतज्ञता व्यक्त गर्न चाहन्छौं।
हामी शेर्पाहरूको उपचारमा सुधार गर्ने गतिविधिहरूलाई समर्थन गर्छौं।
अन्त्यमा पहाडमा सुतिरहेका शेर्पाहरूप्रति हार्दिक श्रद्धाञ्जली अर्पण गर्न चाहन्छु ।
日本語の動画だけど読めたん?
@@yasumakabe5615
字幕付けることが出来るからね
めちゃ見にくいけど
話を聞けば聞くほどシェルパが凄い
栗城さんに唯一感謝しているのは登山知識がなかった私に
シェルパさん達の存在を教えてくれた事
登山界隈ってマジでしょうもないよな
やれ鉄人、やれ超人なんて言ってもシェルパが最強なんだよ
@@user-mikankoooしょうもなくはねえだろ。登山家もすごいけど、シェルパもめちゃくちゃすごいでええやん
・堂々とシェルパを連れて、大人数で目標を達成する素晴らしさやシェルパの卓越した技術をアピールする、
・両手が塞がらないようカメラを取り付け、無理のない範囲で自然の美しさを伝える、
・世界中のマイナーな山に行って現地の方々とハイキングを楽しむことで文化の差異や交流の楽しさを知ってもらう、
・ちゃんとしたトレーニングを重ねて、徐々に山のグレードを上げることで成長を見てもらう
……といったような、無理なくコミュ力を活かせる企画にしておけば、最悪なことにならなかったかもしれませんね…
一人で死んだなら悲劇の人だったかもしれんが、この人に従ったシェルパとカメラマンが死んでるんで。美談にしちゃいけんわな。類例を生まないためにもしっかり批判しなきゃ。
別に着いて行った人も自己責任だし批判しても
@@onumayouhei??
@@onumayouhei 常人の振りした狂人に金銭という鎖で縛られ死出の旅のお供をさせられた観点から見れば詐欺被害者寄りで間違いないと思います。
それね、ショービジネスに付き合わされて犠牲者が出たんだから、責任者は栗氏だろう。
自己責任論では思考停止に陥りがち。
色々な動画主が栗城氏を取り上げていたけど、個人的にはこの動画が氏の功罪を一番バランス良く扱っていると思う。
登山ってサポートしているシェルパが最強なのでは…
自分はこれ美談にしちゃいけないものだと思うわ
むしろアンチの方が栗城さんの身を心配していたというね
面白い話って事で
(※興味深い話の意 )
美しい点は一つもない
地獄への道は善意で舗装されている
この言葉が思い出されます
刺さります
ワロタwwww
故人である事が叩かれない理由にはならないし、
同じ過ちが繰り返されないためにも検証する事は必要だと思います。
栗城さんも行動力の高さでは高い能力をお持ちだったでしょうし、ある意味損失だったと思います。
同じ過ちを犯す若者がいないといいですね。
故人だろうが生人だろうが一方的に叩かれていい理由なんてあってたまるか
それは批判とは別次元でしょ
@@ged-tube4601 歴史の勉強中にも怒り出しそうだね。過去の出来事を考察して悲劇を繰り返さないようにするのは大事だと思うんだけどな。
法律違反もしてないし、ライセンスもない、何より重要な観光資源でありビジネスですからね。
自然相手に完璧な準備が存在しない以上、入山禁止以外は打つ手はないでしょう。
死してまだ、このような動画を作成されるとは栗城氏の御家族を思うといたたまれませんが、彼の為に大切な命を落とされたシェルパや他隊員の御家族を慮ると其れも仕方ないのかな、という思いです。この動画が栗城氏を祭り上げた周りの人間達へ猛省を促すことを祈ります。
シェルパの人たちって登山家のことどういう目で見てるんだろうねと思う。他人にルートの確保や道中自分が必要な道具まで持ってもらって登頂→記録ってなんだかもともとがすごい皮肉だなと思う
こんな詳しい解説は初めて聞きました
ありがとうございます
「栗城さんのエベレスト挑戦は、勉強していない中学生が東大を受験しているようなもの」という例えがすごく分かりやすかった。それは無謀やな‥合掌。
そのくだりについて重要なのは、「お金をもらって」というところ。
まともに登山する気は無くビジネスに徹していた事を登山家達は批判し、いつか大きな事故が起きると危惧していた。
冷静に考えれば無謀なのに、ビジネス仲間やスポンサー、ファンが彼を追い込み不幸に至ったというのが真実な気がしてならない。
その当事者達が無自覚なのが怖い。
ファンなどはまさか自分の応援が人を追い詰めて殺してしまったとは思っていないだろう。
「勇気をもらった」など。。。言葉を失う。。。
金になるからやる登山は登山エンターテイナーの仕事。
ホノルルマラソン6時超えで、彼の正体を実感した。
日本じゃ時間制限で完走無理なレベル。
キロ9分とか歩いてるし。
練習全然せずに大会出るとこうなるってやつ。
同じ事登山でやってたって訳か。
東大は何度落ちても生命落とす事は無いけど
彼は生命失ってるからね。。。
@@tomohara7464PRサイドが本人の実力を誇張した情報を基に、ファンの人はそれなり実力がある人だと判断して応援した訳だから、詐欺に合った被害者のようなモノだと思うけどね。 騙されたファンに非があるかは別にしてね。
自分の実力を正直に申告していれば、ファンは今よりもつい来なかっただろうし、ここまで囃し立てはしなかっただろうに。
生きてる間は頭も体も落ち着きなくせわしなく動いて止まる事が出来ず、最後にゆっくり休めた感じがする。
登山に詳しくない人間の感想なんだけど、シェルパってめちゃくちゃ凄い人達なのでは…?下準備だけでも大変なのにその後サポートもするって登るだけより大変そう
なんなら登山家本人より凄いと思う。生まれつき肺が丈夫らしいし、何もないところへのロープや梯子の設置という一番難しい作業はシェルパがやってるし。登山家はシェルパにお膳立てしてもらったルートを登ってるようなもの
世の中シェルパを称賛する声が少ないのは不思議。
登山において、本当に称えられるべきはこの人達だろうとすら思う。
シェルパは基本的にお金目的で仕事としてやってるのに対し、登山家は名誉目的。
ただ、優秀なシェルパはそのまま登山家でも成功してる。ニルマル・プルジャとかが有名。大昔だけど、エベレスト初登頂のテンジン・ノルゲイもシェルパ。
人種の差ですかね。登山家の中には、先進国だけでネパール人は含まない暗黙のルールかな?
そもそも、下らないルールで批判するのもアホくさくなりますね。
まぁシェルパってネパールの中でも地味なカーストの人だからね…
お金持ってて水準高い生活してるのはインドから流入してきたカーストの人達だから。
そういうのもあるんだよね。
不謹慎ですが、途中途中のエピソードが余りにもぶっ飛びすぎていて思わず笑ってしまいました…笑
挑戦と無謀は違うんだな、と改めて感じますね。途中のロープ忘れという致命的なミスも、単独を謳いながらいつも全てを人任せにしていたからだろうと邪推してしまいました。
さながらオオカミ少年のような方でしたが、本心ではそんな自分をどう思っていたんだろう。、
エベレスト初登頂者であるエドモンド・ヒラリー卿が「登頂とは、無事に生きて帰るまでを含むのだ」という言葉を遺していますが、本当にその通りだと思います。
ハイキングレベルの山でさえ、遭難する人がいて、地元民は捜索など結構大変な思いをします。
そんな現実を知ってると、山登りを簡単に考えちゃいけないと子供の頃から思ってます。
だからこそ、彼の挑戦は応援できなかった。
とにかく生前から無謀な登山家というイメージしか無かった。いつ亡くなるんだろう、と思っていたから訃報を聞いた時も予想より早かったけれども納得したのを覚えている。
訃報に接したとき「あ、やっぱり」としか思わなかったなあ。
登山なんて全くわからないから栗城氏の評価はできないけど、シェルパがすごいってのはわかった。
今なら「登山系人気UA-camr」なんだろうね。登山家ではなく。
問題は「単独」「無酸素」を謳うから起きている。見る人が見れば演出で隠しても栗城氏がそれだけの実力があるか分かるわけだし。
登山系人気UA-camrっていうなら妥当な評価だね
ホノルルマラソン完走タイム
栗城さん6時間38分
浅田真央4時間34分
フィギュアスケートは見た目とは裏腹にめちゃくちゃ体力を使いますからね…
女子史上最強ジャンパーのトゥルソワならどうなるか。
※トゥルソワの母は陸上選手(出産で引退)祖父・父・弟は格闘技選手です
有名人のマラソン記録を扱うサイトの情報によれば、
栗城のタイムは、次長課長の河本さんと、カンニング竹山さんの間のタイムになるそうですね。
足を痛めたのかな?
登山してる奴が6時間は舐めすぎだろ。
さすがに遅過ぎる。
「失敗とか成功とかその枠を超えて 挑戦している」
成功を目的にしないと挑戦と呼べないのでは?
何年か前に栗城さんモデルのミレーのゴアテックスマウンテンパーカーがめちゃくちゃ安くなっていたので購入した。
実際に使ってみると、手袋を入れるようなポケットはなく、ベンチレーションが脇に開いているだけのシロモノだった。ミレーが栗城さんを殺しにかかっていたのか、はたまた栗城さんがミレーの言うことを聞かずに商品開発したのかは分からないが、あの商品だけみてもかなりヤバいなと当時感じた。
購入する奴はやばくないのか?
巻き添えで命を落とされたシェルパさんたちが気の毒です😢
ものすごい大作だった………最後まで誠実さをまるで感じない人なのが本当にすごい
確かにこのヒトは首尾一貫して誠実さのかけらもないのがサイコパスですね。一見は人を惹きつける魅力があるというのは、サイコパスにありがちな特徴
石橋湛山の「死もまた社会奉仕」という言葉を何故か思い出した
深い意味はないんですけどね
嘘にまみれて登山し続けて、最後にはその嘘に自分が56された自業自得だよなあ
自業自得がピッタリですな@@yiluck2511
@@vladimirgeorge 西野さんや中田さんの登山版みたいな雰囲気ありますね。
彼らは自分の手を一切汚さないけど、この人は自分の体を張っていたから結果こうなっちゃったっていう。
「人生は冒険や!」を引き返せないところまで行ってしまった先人。
元々は登山が好きなんではなく目立つ事が好きだったのでは?
当初は芸人を目指していたようだし
個人的にこの人と某プペル芸人が何となく被って見えます
強烈なアンチと信者が存在しているのも似てる
色々と周りから持ち上げられて引き返せなくなっちゃだたんだろうな
生きて登山を引退し、自らを省みて、しくじり先生のようなメディアに出て、あの時自分は間違っていたと言って笑いでなんとか昇華される人生が幸せだったと思う。亡くなるべくして亡くなっているが、周りに強制的に止める人がいたら違った人生が歩めたのにな。
そうしたらそのまま平地で、市街地で取り巻きのアムウェイか何かと一緒に人を騙してカネを手に入れようとするクズになってただけじゃないかな。
表に出て来ないだけであらゆる業界、特にスポーツと芸術で見掛けるタイプ。
内容はどうであれ名を遺せたことは本人には幸せかもしれませんね
若い頃、栗木氏の講演を聞いた事がある。
当時仕事がめちゃくちゃ忙しくて疲れていて、会社主催の講演会なんて寝るに決まってる…と思いながら参加したが、栗木氏の話はとても面白く、全く寝る事なく最後まで講演を聞ききったのを覚えている。
とても話が上手く、人を取り込むのが上手い人だったのだな…と。
当時、栗木氏が登山界で悪評が凄い事なんて全く知らなかったので、講演後、著書も購入した。
おそらく、私のように悪評など知らずに応援した人もたくさんいたのだろうな。
悲しいなぁ
加担者でもあるんだよな
多忙で不安を抱えっぱなしの社会人にとっては変にキラキラしてて前向きな栗木が希望を与えるものに見えたのかね
言い方悪いけど所詮は疲労困憊時に飲むエナドリみたいなもんだな
物事をめちゃくちゃポジティブに捉える人だったらしい。病的なほど。
返事を英語の手紙でもらって、NO(ノー)という単語が一つもないからOKの返事だって真面目に喜んでたとか。
批判する人が一番熱心で優しいファンだったというのが悲しいね。
故人にもかかわらず、リスペクトされるところが無くて、どちらかというといかに残念だったかを解説しているという新しい解説のかたちというのが斬新でいい。
亡くなった方を悪く言うのもなんですが、この方はどうなんでしょうか?
信仰者の特徴を全部兼ね備えてます。
とにかく言動が非科学。占いでアタック日を決めるなんて狂気そのもの。
ネットでの栗城支持者も感情論をやたらと述べるし、非科学的発言がものすごく多い。
@@天翔けるアマ
そもそも登山なんて常に死と隣り合わせで登山家なんて狂人じゃなきゃ勤まらない
食うために、金のために登山するとか意味不明なんだわ
世俗の悦びを味わいつつ生き永らえたいなら登山なんてしない方がいいに決まってる
@@天翔けるアマ
登山は死と隣り合わせってのを理解できてないから意味がわからないんだよ
ベテランの登山家が周到に準備して挑んでもたった一度のミスや不運で死ぬことがあるのが登山なんだよ
それが分かってる人は栗城に警告するし分からんやつが栗城を応援する
無邪気に道路に飛び出して車に轢かれて死んだ子供を哀れには思っても「リスペクト」はしないわな
最近の傾向として、生前悪いことをしていても死んだら無かったことになって、英雄扱いなところがあるから、それとこれとは分けて考えなきゃいけない。この動画は冷静に事実を事実として伝えてるからいいと思います
アンチ側だったから無謀な登山はやめろ、
単独でも無酸素でもないじゃん嘘つきって印象は変わらないわ
こういうのは本当にダサいと思う……
彼の人生を通してみると物悲しくはなるけども
同感
自分も同じ感想です
結局自分の振る舞いが全ての引き金、気づいた時には引き返せず。愚かで哀れなピエロでしたね
長時間の忍耐・辛抱が必要な基礎トレーニングや高所順応から逃げ続けた事による必然の結果でした。
それ以上でも以下でもなかったと思います。
地獄への道は善意で舗装されているんだな
正にそう。
「感動をありがとう」なんて言ってた奴らはひと泣きしたらさっさと次の安っぽい夢をくれる相手に関心が移って彼の事は忘却の彼方。
善意の人もいただろうけど、ほとんどが、金儲けで群がる欲で舗装されていたんじゃないかな
詐欺道の最高峰を目指していたのなら納得できる。
「ウソは必ずバレる」を教える先生として社会に貢献したことに敬意を表する…。
@@ポンコツ狸吉
まさに欲求のはけ口だね…
偽善者は綺麗な言葉が好きだし、そういう事言ってる自分も好きそう。
最後まで見たらなんか切なくなった。彼が一体何をしているのか、応援している人ももメディアも見抜けてなかったんだろうな。登山家ではなくパフォーマーだったのは間違いないとしても、色々悲しすぎる。
番組企画でのイモトの登山が栗城氏の本当にやりたい姿な気がしますね
大規模にサポートしてもらって登頂成功、登頂の様子をテレビで放映、凄いと言われて人気者に、、、
イモトさんは素直で、トレーニングもしっかりやっていたとの事です。
栗城はそういう地味な事は嫌いだったのか、まともにやらずトレーニングをやれと言ったニトリの社長もそれで離れたと。
イモトをやたらと持ち上げてる人居るけど…。
ガチのレジェンド登山家である植村直己がたった数日だけ高山に体を慣らしてから、「単独」で僅か1日でアコンカグアに登頂してるのに、イモトは二週間も高山に身体を慣らしてから登って、比較的安全な夏季に「サポートメンバーが大名行列状態」で10日以上かけても登頂できずに失敗した。悪天候の為とも言われてるけど、ガチのレジェンド達とは次元が違う。
服部氏が番組で「栗木君は三流半でレジェンドはこの人達」と紹介した7人のうち、2022年の時点で3人が亡くなってて、ホンモノの人達はガチで命を賭けてヤバい事をやってる。
イモトはホンモノの人達と同じ山を登ってるってだけで持ち上げてる人が沢山居てビックリする。
@@かえるのおへそ-o9t イモトさんは自分を登山家なんて言ってないし、仕事だから登っていただけ。
その際にトレーニングをきちんとやれと言われ、仕事の合間にきちんとやっていたんだと。
山の師匠や仲間たちとの関係も良好だったそうで、それは謙虚で素直な性格が分かる。つまり栗城と真逆。
@@松竹梅-h1s
おっしゃるとおり。彼女は自分の仕事を頑張ってるだけですよね。
@@かえるのおへそ-o9t
彼女は別に登山家を名乗っているわけじゃないしバラエティでやってるだけだからあれはあれで良いんじゃないかな
後半は人として尊敬できる要素がなくなってた。前半は良い面も見ることができたのに…
正直、講演会での愉悦のためのパフォーマンス家だったんだろうな。
シェルパやスタッフを危険な目に遭わせて、亡くなった人もいて、震災の後のエベレスト入山でも懲りずに同じことをして、それでも未熟なスタッフを同行させるなんて。
ていうか、自分より登山能力が低いスタッフをモヒカンにして晒し上げたって相当悪人だと思うわ。狂ってるよ…
栗城が無駄にシェルパやスタッフの命を奪ったり危険な目に遭わせていなければ、愚かな登山家モドキと笑えたんだけどね…。
自分はともかく、無知と無謀と準備不足で人様の命を軽んじた事への嫌悪感は無くならないな。
この動画はもっと評価されて良いと思う。
当時思ってたことはいつかこの方周り巻き込んで亡くなりそうだなぁって思ってたらさらっとソロで死んでこれ以上巻き込まれる人居なくなってこれも良かったんじゃねーかなって酷いかもしれんがTV見ながら思ってた・・・
なんというか盛った話でなくても十分だったんじゃないの?って思ってしまう・・・
言っちゃ悪いが元ニートが7大陸最高峰到達って酸素有無関係なくすごいし
エベレストの頂上近くからネット配信って当時としては相当珍しいはずだし、この景色が世界最高峰です!って配信してたらその人が酸素使ってる使ってない、単独かどうかはあんまり関係なくない?
1時間半も解説してもらって栗城くんも本望だろう
負の例として語り継がれるべき登山家。尊敬されてはならない人物
人心掌握のスキルは本物だったんだから、詐欺のような過大広告をしなければ登山界を一般に広めるいい広告塔になり、
山岳関係者ともWinWinの関係を築けたかもしれない。
出てきたのが今だったら、こんな危険なことをしなくても、UA-camで成功できてたかもしれない。
先達への冒涜やルールを破って迷惑をかけたことには擁護の余地がないけど、人としては哀しい人生だなと思ってしまいます。
キャラだけで人気が出る人はどのジャンルにもいて、それを叩くのは嫉妬だと言われたりもするけれど、登山という特に危険度が高いジャンルにおいてはただの嫉妬ではない気がする。
野口氏の「さっさと『単独・無酸素』の看板を下ろして・・・」の言葉に同感する。
自分を正確に理解し、努力できない事も含め、ありのままの姿を配信すれば良かったのに・・・。
ファンが栗木氏の無謀な挑戦を加速させた一方、アンチがその死を一番悲しんでるのが考えさせられる。
最後の南西壁挑戦なんて自殺と同意。あれで感動の共有とかマジでイカれてると思って見てましたね。適当に下山すれば良かったのにまあ・・・
あれは周りのスタッフもそうなるだろうって思ってやってたような邪悪さを感じた。誰がどう見ても無謀だもの
服部文祥さん、竹内洋岳さんに同意。
栗城史多が行った事は、登山文化の横領!登山を知らない一般人への詐欺行為!
本当に単独無酸素で難峰・難ルートに挑み、命を落とした多くの登山家に あの世で謝罪をして欲しい。まぁ、あの世があったとしても、この人は相変わらず厚顔無恥なんだろうなと思わせる。栗城史多とは、そんな人。
実質看板持ってただけで単独でも無酸素でも無かった気がするが
野口はゆうて登山家としてそれなりのスキルと実績あるからね。市民ライナー敵とはいえ。
アンチは一生マウンティングし続けて気持ちよくなってるぞ
地に足のついた努力をせず「夢!夢!」と叫び続けて無謀な挑戦を繰り返しても何も達成できないことを証明してくれた人。
それなw
最近記事になりましたが、登山家たち曰く「凍傷は普通ああいう風にはならない」。あんなに指が奇麗に並んで凍傷起こす訳がない。わざと指を同じ深さの冷たいところに突き立てない限り・・・!闇が深いです。
闇深いしある意味興味引くね😮
闇が深いんじゃなくて、スマホ操作するために
穴あき手袋つけてただけでしょう。
穴あき手袋だから、同じ深さまで冷たい空気にさらされ続けただけなので
スマホ依存症だっただけ
これ自分も聞いたときぞっとした
このころから、目標を達成できないのなら悲劇のヒーローになってやる、という思いが強くなったのでは?
登山家というより山師としての才能があったんだと思う。
さっさと自分は引退して、登山家を資金面でサポートするファンドでもやってたら成功してたのでは
西の…「プペルぷぺる、プペルでディズニーをおれは肥える!」
凍傷で壊4してるとしか思えない色の指を、現代医療では匙投げられて漢方とかトンデモ治療にすがってるのがブログ読んでて怖かった記憶
なつかしい
クラスに一人位はいる、格好つけて無理して、おだてられて更に無理して
怪我する奴(時に亡くなる)。
おだててる奴らの笑顔がまた邪悪なんよね
三階とか四階から飛び降りても平気だぜーと自称するお調子者な男子とかいましたね。
みんな「ふーん」で終わりましたが、じゃあ飛んでみろって流れになれば危なかった。
2010年頃登山を始めた当時何も知識が無かったんですが、山小屋で仲良くなった人達に登山家で知ってる人は居る?と聞かれメディアで有名な栗城さんの名前を出したら全員が苦笑いした理由を後から知った。
それ以来自身の身の丈に合わない無謀な挑戦はしないとより慎重になり、戒めになりました。
おもしろ。苦笑いする人達の気持ちが色々想像できる
全登山家の末席みたいなもんですからね。
ドンマイ
下山家と揶揄されてたのを知ってから興味を持って活動を追いました。最期まで登頂成功せずでしたね。
彼について書いた本も読みました。
心の底では何をしたかったのか、エベレスト登頂にこだわりは無かったのではないか。指を殆ど無くしてハンデも負ってしまった。
実像が未だに全く把握出来ません。
当時のこいつのCM見ると、悔し涙流してる映像ばっかだったな
後、合掌してる写真や僕は生きているだっけ?いつでも写りのいい写真ばっか使われてナルシストっぽかった
この人は登山家ではなく目立ちたいだけのインフルエンサーです
プロ下山家の金集め能力の凄さに驚愕。
栗城氏自身が大問題なんだよ。登山をするということに対してしっかり準備もせずに挑むのは、特に危険なことは容易に知れる環境にも関わらずに、「配信」「共有」「講演会などの他への取り組み」と、精力的にやった。その結果、ただでさえ莫大な努力と資金も必要な登山で、「不正(騙す・他の人に便乗)」をやることになって、それが当たり前になった。
栗城氏がもしも、登頂失敗という事から、真剣に向き合い、本気で取り組んで頑張れば、今もなお活動は出来ていたと思う。
シェルパとかも付けるのは安全のためにもなるのだから、「己にその実力がない」と本当に突っ込まれた際に認めてれば、意地になることもなかった。
栗城氏が残した言葉を自身が台無しにしてる。認める勇気の一歩を踏み出せずに、最後はあっけなく散った。散々、周囲からの忠告や身内の心配などもあったのに、「挑むのは凄いこと」だがそれと同時に、「反省と分析と改善」や「認める」ことも十分凄いことだろう?
彼は失敗から学ばなかった。自身の実力を認められなかった。失敗が成功へ至る過程の一つと言いながら、学び改善しないと成功しないのはわかるが、「他責化」することで失敗から抜け出せなくなり、どうにもできなくなっただけ。
言葉は立派だが、まずは自分でしっかり体現すべきだったと思う。言葉に魂(意志)が籠るなら、彼の残す言葉は薄っぺらい。
わかります。彼は「挑戦する勇気を持つ大切さを見せたい」みたいなこと言ってたようだけど、挑戦って、目標に到達するまでの綿密な計画とか、絶え間ない努力とか、ひたすら地味でやりたくない準備が99%を占めてるわけで、大体の人間はそれをやり遂げる自信がないから挑戦しないんですよね。
それをなぜかこの人は「そんなのふっ飛ばして、飛び込めばおk」みたいに捉えていて、本来は自分の努力で埋めなければならないところを周囲の人間におっかぶせて、彼らを危険にさらし続けた。
もちろん、この人を見て「勇気をもらった」と思うのはもちろん自由なんだけどね 「金をもらって勉強もしないで中学生が東大を受験し続けること」に勇気をもらえる人がいても自由だからね
彼の酷評は別として、何度も挑戦できる資金調達力に感心する
口だけは達者だったんだろう
登る登る詐欺だもんな
仮にマルチ商法か新宗教を運営していれば、想像を絶する「成功者」だったのかもしれません。
反社から多額の借金していたんじゃね。エベレスト登山以外に大金を返す術が無かった。だから登山を辞めたくても辞められなかった。
「過剰な自己啓発は鬱を引き起こす」ということを聞いたことがあります。
金を支援して下から鑑賞する
カイジの鉄骨綱渡りレースみたい
超性格悪い解釈だけど的確で草
「E判定の残念な子が突然ボクは東大受けるんだと言って毎年毎年落ち続けたようなもの」
これが一番しっくりくる表現だったw
なのに、勉強はしない。
@@Tubingenstr 「東大に入ってどんな研究をするか」が目的ではなく
「へえ東大受けるんだ?わぁすごいね!」ってみんなに言ってもらうのが目的すからw
勉強も合格もしなかったビリギャル、みたいなもんですかね。
東大に落ちても別に死なないから止めないだろうけど、登山は落ちたら死ぬからなぁ……
@@uno1357
ビビりとインチキが奏功してしぶとく生還し続けてきたが、ついにその運も尽きたという事ですね。
何気なく見ていたら一時間半を超える超大作で、しかも時間を忘れて見入ってしまいました。
素敵な動画ありがとうございます。
この栗城さんはテレビ番組で「やりがい搾取」と批判をされたイベントの主催者と親交があって、その主催者のメルマガで人柄や挑戦する姿勢をべた褒めされていたなぁ、
なんて事を思い出しました。褒められて「手本にすべき」と言われた事も重荷の一つだったりするのかなあとか、挑戦回数を追うごとに前述の主催者との関係性はどうなったんだろうなどといった事を考えながら拝見しました。
最後は美談風になっているけど、無謀な夢に巻き込まれて犠牲者が出ている事実には真摯に向き合う必要があると思う。
1:20:46
「失敗しても、それは成功に向けた一つの過程」
『過程』という、他の登山家が行っているトレーニングや何度もの登山で身体を慣れさせる地道な『過程』を省き
『失敗』しては命を無くす可能性が多いにある、山を選び続けた結果『成功』に永遠に至らない、という印象を得た。
失敗から何も学んでなきゃ一生成功なんてしませんからね…
1秒も勉強せず毎年東大を受験し続けても一生受からないって話と同じ。
話を聞いてるうちに
シェルパ以外は
全然たいしたことしてない
気がしてきた笑
もっとシェルパを
讃えてほしい
シェルパにおカネ積んで黙らせて、こき使った印象がある。単独登山を謳うならそんなにも資金集めする必要がなかったと思うし、どこまで登山に対して本気だったのか?本当に分からないんだよな。
元支援者の一人が、この人のことを美談として語ることが一番気持ち悪く、怖いですね。
無知と虚栄心のために、自分のために動いてくれ他人たちを死に向かわせてしまった人だな
アンチと言う名のファン。わかる。好きの反対は無関心だから本当に彼を嫌う人はその話題に触れなくなるんだよね、イラつくからって。
リニューアルありがとうございます
熱量を感じる名動画だったので、また見られてうれしいです
1時間半もあったのか。
まとめ方がうまいんで、そんなに長くは感じなかったよ。
承認欲求を命がけでこじらせた人という印象だな、栗城さん
成功体験で気をよくして、
人気と金が集まってきて、
自我がコントロールできないくらいに肥大していったんだろうな
この人ほど「何をやりたいねん(´・ω・`)」と思った人はいないな。
ホント、登山家ではなく下山家だったよね。
マッキンリーに登れてしまったのが不幸の始まりだったのかな
無事に下山して叩かれてこその栗城だろうが、で泣きました。こんな超大作をありがとうございます🥲知らないことだらけでした。
栗城さんの一番?ヤバかったのは重度の凍傷かかった黒指を注目集めるためか1年近く治療に奔走するとこがヤバかったな〜
約4年ぐらいまえに、栗城さんのドキュメントをNHKで放送していたのを入院中に観ていたのを思い出しました。最後は滑落して亡くなったんですが、なんかこの人は登山するうちに、周りが騒ぎ立て引くに引けなくなり、ただ目立ちたかっただけで大好きな山で死ねるなら本望です・・・とは違う気がします!
圧倒的な才能と努力を極めた結末こそを冒険と呼ぶべきで、呼べばおしゃべりしてくれるようなその辺の兄ちゃんがなんかヤバいことをしてくれるというのは単なる見せ物だ
その辺の兄ちゃんとはいえ、人望や金を集める能力はあんたとは段違いだなw
せっかくカネを集める才能が有るのに、語る夢を実現する為の才能もなけりゃ努力もしない。
詐欺師の才能しかなかったですね。
どっかの「まだ捕まってない詐欺師」みたいに、オンラインサロンで人を誑かして金巻き上げるだけにしとけば、死なずに済んだのに。
@@erk4788
その通りである
彼は冒険芸人だったんです。
@@erk4788 なぜ突如としてそのような発言になるのか理解に苦しみます。
この動画で栗城さんのことが気になってデスゾーンという暴露本?ルポ?読みました。取材も徹底されてて、事実確認もしっかりした本なのですが、栗城さんの二面性が凄くて最後まで彼の人物像が掴めない不思議な本でした。
亡くなった時のエベレストは現地からAbema TVで生中継の予定だったんですよね。CMを見て、そんな人がいるんだ〜と思ったその日の夜に訃報。一報ではテントの中で…で後から滑落死に訂正されたので、滑落死を疑う人もいたと記憶しています。
佐村河内氏と括弧で括れる同類項かな。
毎回栗城ヲチャーの仕事が素晴らしすぎる。
承認欲求が行き過ぎるとこうなるんだな
こんな最後まで敵わない冒険を見せられて勇気を得るやた奴なんかいるか?
いたとしたら相当感性がズレていると思う。カネや箔の匂いしかしない。
山本太郎を総理大臣に!とか言って応援してる連中と同じ臭いを感じる
無謀と勇気を履き違え続けるとろくでもない死に方をするってことは学べる
本当に何から何まで1人でやったんならともかく自分のインチキのために周りの人間を巻き込んだり死なせてしまったりと考えると、、、流石に自分勝手だったという言葉しか出てこないな
大変おもしろく興味深い解説でしたが、栗城氏には共感も同情も一切できないまま聞きました。こういう人には近づかんとこといつも思っています。
マスコミもスポンサーも人の命なんて二の次で暴走してる状態の栗城を煽ってたのが怖かったな。
そして、未だに栗城写真展とか行われていることが怖い。
栗城の話は本人もファンもスポンサーもみんな黒くてキツイわ。
企業の講演会とかは会社行事なので社員は強制参加しなきゃいけないし、右も左も分からない新入社員はコイツの話を聞いていると知らず知らずのうちに洗脳されていくやろうかね。日清の現社長がコイツに心酔していると聞いてドン引きした。
1時間半の動画編集、本当におつかれさまです。 ただ、私個人の評価としてはテレビ型演出家であって登山家とは呼びたくありません。 一般の登山家達が資金繰りに
苦労する中 大金で現地人や政府をひっぱたいて(疑惑ですが)数々の興行をやったことは登山界のみならず日本という国が異常であるとコマーシャルすることにもつながります。
彼の行動が登山家といえないようなものなのを知りつつおもしろがって金を出したマスコミ業界にも同じことが言えますが。
栗城史多"とは一体なんだったのか?金にするための偶像という解説ありがとう。
彼は実力がないのは自分でもわかっていたはずなのに、意識高い系詐欺のようなことを続けた(続けさせられたのかはよくわからない)凍傷で指を失ったとき相当堪えた様子だったのに、身を滅ぼすまで結局同じことを続けたのは残念でならない。