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【重要:メンバーシップによる目標金額50万円へのゲーム開発費支援をお願いします】・「ゲーム開発エンジンUE5によるフル3D制作」・「CG&アニメーション制作ソフトBlenderによるモーションアニメやモデル調整」・「動画編集ソフトfimolaによるトレイラー制作とSEやBGMの録音編集」・「脚本執筆(完了)」と「タイトルデザイン(完了)」・これらを全てサイトウ1名で開発中です。・メンバー費はアセット代や作中で登場する武器などの資料費(欲しいものリストもぜひ)・またフルボイス化のための声優さんへの依頼料と作中の戦闘曲の費用に使わせて頂いています。・クラファンはリターンの準備や発送にリソースが割かれてしまう1名体制&知名度ありきで成功率3割以下なので現状実施する予定はありません。・手数料を考えるとメンバーシップとそれほど変わりません。(寄付型は公益性がなければ不可能)※サイトウ自身はゲーム業界の人間でもなければ専業UA-camrでもないので、深夜から明け方に掛けて開発しています。金銭的な余裕が出れば本格的に開発にリソースを回します。宜しくお願い致します。(今年中に一定の支援が見込めない場合は開発中止)ゲームの内容について現段階で言えることは少ないですが、・『TUNNEL』は自分の実力をはかる意味でも実験的な無料デモ版になること・全てUNREAL ENGINE5での開発となること・実際にもう着手していること・Steamでの販売も考えていること・オープンワールドにはならないこと・複雑なギミックやシステムは実装しないこと・ミリタリーFPSゲームになること・日本が舞台であること・国際情勢が一変した世界観であること・『CoD』シリーズや『BF』シリーズと同様の操作となること・他のミリタリーFPS同様、フラググレネード(破片手榴弾)やフラッシュバン(閃光発音筒)の実装、スライディングやナイフメレーも可能だということ・戦闘システムで参考にしたのは『CoD:MW3』の「スペシャルオプス」に出てくる「サバイバルモード」だということ・ステージで参考にしたのは『CoD:BO』のベトナムステージで出てくる「クチトンネル」ということ・狭い空間でいかに地形や戦術を駆使して「防御戦闘」するかがコンセプトとなっているということ・ストーリーは既に完成しているということ(元々小説で書いていたものを世界観と敵を一新して再構築)・主人公は「陸上自衛官」だということ・登場する部隊や味方キャラクターも「陸上自衛隊」だということ・実装するタスクリストは事前に決めておりできるだけ早く販売したいという思いが強いこと・メンバーシップなどの「継続的な資金提供」によって開発時間をいかに短縮確保できるかが勝負のカギとなること 以上が開発段階の状態で言えることとなります。 また発売段階となった状態で情報発信する予定です。※以下に「なぜ本格的なミリタリーFPSを目指すのに小規模なステージやシンプルな戦闘システムを追求するのか?」という記事を作成しております。メンバーシップスポンサーの方は合わせてお読み下さい。note.com/saitodaichi/n/n54456191d6cf▼ダークファンタジー小説『シビルミリタリーセルヴス』の加筆版&短編集などのご購入はこちら!amzn.to/3XQi5Vw▼Xx.com/W_Saito_Daichi▼Instagraminstagram.com/writer_saito_daichi/▼チャンネルのメンバーシップ加入によるゲーム開発費支援はこちらから!ua-cam.com/channels/q7WElpK9mw9xI-FGxUOTVA.htmljoin▼ゲーム開発資料リスト(欲しい物リスト)www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/9PA68YBEUD2K?ref_=wl_share▼質問などはDiscodeから(答えられない場合も有)discord.gg/MDjKWMd9
【重要:メンバーシップによる目標金額50万円へのゲーム開発費支援をお願いします】
・「ゲーム開発エンジンUE5によるフル3D制作」
・「CG&アニメーション制作ソフトBlenderによるモーションアニメやモデル調整」
・「動画編集ソフトfimolaによるトレイラー制作とSEやBGMの録音編集」
・「脚本執筆(完了)」と「タイトルデザイン(完了)」
・これらを全てサイトウ1名で開発中です。
・メンバー費はアセット代や作中で登場する武器などの資料費(欲しいものリストもぜひ)
・またフルボイス化のための声優さんへの依頼料と作中の戦闘曲の費用に使わせて頂いています。
・クラファンはリターンの準備や発送にリソースが割かれてしまう1名体制&知名度ありきで成功率3割以下なので現状実施する予定はありません。
・手数料を考えるとメンバーシップとそれほど変わりません。
(寄付型は公益性がなければ不可能)
※サイトウ自身はゲーム業界の人間でもなければ専業UA-camrでもないので、深夜から明け方に掛けて開発しています。金銭的な余裕が出れば本格的に開発にリソースを回します。宜しくお願い致します。
(今年中に一定の支援が見込めない場合は開発中止)
ゲームの内容について現段階で言えることは少ないですが、
・『TUNNEL』は自分の実力をはかる意味でも実験的な無料デモ版になること
・全てUNREAL ENGINE5での開発となること
・実際にもう着手していること
・Steamでの販売も考えていること
・オープンワールドにはならないこと
・複雑なギミックやシステムは実装しないこと
・ミリタリーFPSゲームになること
・日本が舞台であること
・国際情勢が一変した世界観であること
・『CoD』シリーズや『BF』シリーズと同様の操作となること
・他のミリタリーFPS同様、フラググレネード(破片手榴弾)やフラッシュバン(閃光発音筒)の実装、スライディングやナイフメレーも可能だということ
・戦闘システムで参考にしたのは『CoD:MW3』の「スペシャルオプス」に出てくる「サバイバルモード」だということ
・ステージで参考にしたのは『CoD:BO』のベトナムステージで出てくる「クチトンネル」ということ
・狭い空間でいかに地形や戦術を駆使して「防御戦闘」するかがコンセプトとなっているということ
・ストーリーは既に完成しているということ(元々小説で書いていたものを世界観と敵を一新して再構築)
・主人公は「陸上自衛官」だということ
・登場する部隊や味方キャラクターも「陸上自衛隊」だということ
・実装するタスクリストは事前に決めておりできるだけ早く販売したいという思いが強いこと
・メンバーシップなどの「継続的な資金提供」によって開発時間をいかに短縮確保できるかが勝負のカギとなること
以上が開発段階の状態で言えることとなります。
また発売段階となった状態で情報発信する予定です。
※以下に「なぜ本格的なミリタリーFPSを目指すのに小規模なステージやシンプルな戦闘システムを追求するのか?」という記事を作成しております。メンバーシップスポンサーの方は合わせてお読み下さい。
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