箱根登山鉄道にある珍しいポイント装置
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- Опубліковано 1 січ 2021
- 正直、分岐器については殆ど知識がないので、今後も勉強します。
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昔、通学でこの区間を使っていました。登山電車が駅に到着すると電車とホームとの間が30㎝くらい離れていて、よく小学生が隙間に落ちて、それを大人たちが引っ張り上げるという光景がしばしばみられました。
流石はスーツ氏、着目点が普通の鉄とは違う 観ていて飽きない
昔は登山電車が小田原まで来たり、6両急行が湯本まで乗り入れてましたね。
しかも風祭はホーム長が登山電車の長さしかなくて、車両にドアカット用設備がないので、駅職員が非常コックを開いてドアを手であける…なんて運用もありました。
小田原、箱根湯本間を小田急の車両にしたのは、バリアフリー対策だと聞きました。というのも、二種類の
規格が違う車両を走らせるため、ホームと車両の間がかなり空いてしまう場合があります。私は小学生の時この区間を通学で使用していましたが、友人が隙間から落ちたことがあります。箱根板橋駅に登山線用ホームが残っているのもそのためです。
小田原まで3線軌だったころは各駅このようなポイントがあったのですかね
分かりやすい説明です。聞きやすく面白い。また期待してます。
小田原駅に登山電車が乗入れていた頃の三本レールを覚えています。
ポイントの複雑な動きを見てて飽きなかった子供でした。
登山電車が分岐器通るシーンも見たかった
4:30 EXEが通過する際にズームインするのが非常にピンポイントで分かりやすいです。丁寧な初見者にも分かる説明の仕方、本当に20代とは思えない言葉遣いです。
箱根駅伝の日に投稿するのがスーツさんらしいですね‼︎
往路の時に選手と小田急1000形の並走があったので復路でも見てみたいです
今日、箱根駅伝の中継にて箱根湯本の手前で1位で走る創価大学のランナー(三上選手)と赤1000(1060F?)が並んで走っていましたよね。
一気に幾つもののパーツが動くポイント装置、見ていて飽きないだろうな‥
線路が切り替わるの見ていて面白かったです !
何気に三個のチャンネルどれか(もしくは複数のチャンネル)で毎日投稿してて、それぞれに取材しっかりしてたり対象物を興味深い視点で切り取ったりと力が入ってるのスゴいな
スーツくんの動画見てると一球入魂という言葉がいつも浮かぶ
三球入魂なんですけどね。
スーツさんあけましておめでとうございます
また今年も数々の楽しい動画を視聴者に提供していただけるものと確信しております
是非健康に気をつけて、本年も益々のご活躍を願っております
やっぱり、スーツさんのトーク力。
興味なくても聞き入ってしまいます😆
昔は三線軌条の区間が小田原までだったね…
ポイントってとても興味深いです。
珍しい機構を紹介ありがとうございます。応援しています。
こめ 9:22 🎵ガッタン・ヒュー・ホエ に聞こえました。
あけましておめでとうございます⛩
線路カッコいいですね〜❤️もっと見たいです!
三線軌の詳しいご解説、興味深く拝見させて頂きました。
全国的に数少ない線路として貴重ですね。
ご存知かと思いますが、以前は山形県にも三線軌がありました。
山形新幹線開業直後しばらく、山形駅-蔵王駅間にありました。
以前は、仙山線経由で蔵王駅まで行く貨物列車があり、そのためにありました。
現在は撤去されていますが、三線軌の名残は一部の踏切で見ることができます。
いろいろなポイントがあるのですね。
説明、解りやすかったです。
列車に触れそうな映像が実際に見てるみたいでおもしろいです。
昔は小田原から三線軌条でしたね。急行が箱根湯本まで行っていたときに乗りました。
スーツさん、明けましておめでとうございます㊗️今年2021年も宜しくお願いします🥺毎回配信楽しみながら観てます。スーツさんの解説は、ピカ1だと思います。これからも頑張って下さい。
最近ロマンスカー系の動画が多くて楽しいです‼️
お正月らしい企画で、楽しかったです。
スーツさん
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昔は小田原まで3線軌条あったんで、小田原駅から見れましたよねぇ~
ポイント見るだけで動画一本つくれるのか。 うちが子供のころは小田原から登山電車乗ってた記憶もあるのですが、いつからなくなっちゃったのかな。。
箱根駅伝に絡んで箱根の動画。
こんな説明の面倒なポイントは普通取り上げないのに
取り上げただけでなくわかりやすい説明
ありがたい
新年早々スーツさんからのお年玉動画ありがとうございます🚞駅伝より楽しいな~😅
以前は小田原駅まで3本のレールだったんですよね。
明けましておめでとうございます😊昨年はお世話になりました。本年も宜しくお願いいたします😊
箱根駅伝関係みたいな動画ですな
3:14 これは安全側線専用分岐です。普通の線路にある分岐とはまた違うものになります。
3:11>普通はこのような形をしています ← これ普通じゃないだろ、と思った。
箱根駅伝の日にこの動画は嬉しいです。さすがスーツさん!
@京浜東北線沿線の鉄道ファン 先生みたいですね
入生田の車両基地に登山電車が回送されるのを時々見受けられる。
3線軌条ですな。箱根登山鉄道は標準軌(1435㎜)で小田急は狭軌(1067㎜)
今となっては強羅からの小田原直通する登山電車もなくなってしまったし新宿方面から直通してくるロマンスカー以外の車両も無くなってしまったのが寂しいな。
新年明けましておめでとう御座います 安全側線の下りなるほどと思いました 被害を最小限に抑えることができますよね
箱根駅伝より時々映る列車に興味津々な父と弟にもスーツさんの動画を勧めておきました☺️
線路の切り替え面白いですね。
こういう動画とても好きです。
箱根湯本~小田原が3線軌条だった時代に乗ってみたかったなあ・・・軌間も興味深いですが、箱根湯本駅構内には1500V―750Vの直流同士の異電圧デッドセクションも見ものです。かつては名鉄美濃町線田神ー市ノ坪間に同様の設備がありましたが、路線ごと廃止されてしまいました・・・
わかりやすい解説ありがとうございますした。湯本の手前ですがここから結構な起伏なんですね。以前母とロマンスカー の最前列に乗ったときこの部分を不思議に思っていたので有難いです。
めっちゃいいね!スーツ君🌹!
似たような分岐は奥羽本線の3線軌になっている区間にもありますね。
新幹線と貨物列車の通る青函トンネルもそうなっています。
_人人人人人人人人人人_
> 箱根駅伝の日に箱根 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
動画を上げた日をあえて合わせたのかも。
三線軌条自体珍しいのに…
鉄道の勾配に対する創意工夫はさまざまで、奥深いですね。
可愛そうな佐賀で言ってましたね。ジョイント音が確かに複雑。
以前、自分も気になって同じ場所へ見に行きました。
北海道新幹線青函トンネル敷設時に箱根登山から技術指導されたみたいですね。
箱根登山の三線軌条区間は登山電車も小田急車が頻繁に往来するから廃止されて悲しかったのを今でも覚えてます。
ちなみに三線軌条の区間は有名どころだと、青函トンネルがありますね。
昔は強羅〜小田原間を輸送してた箱根登山鉄道も今は箱根湯本〜強羅を結ぶだけになってしまいましたが、区間が変わった後も新宿発の箱根湯本行きの急行などが走っていた時代もあり、通常の小田急車両で小田原〜箱根湯本間を乗ることもできていました。これも数年前に廃止となり、小田原〜箱根湯本間は専用車両+特急車両のみとなってしまいましたね。
小田原駅始発だった箱根登山鉄道の替わりに、小田原と箱根湯本間だけに
赤い塗装の小田急線車両が使われているのですか?
日本ではミニ新幹線のおかげでこのポイントは珍しくなく見られるようになりましたけど、以前、宮脇俊三さんがインドに行った時に見たかったのが広軌とメーターゲージだった気がします。でもポイントのメンテナンスが大変なため、レール3本じゃなくて4本にして転鉄機を使わないポイントを採用しているようです。(宮脇俊三・著/『インド鉄道紀行』デリー・カントメント駅外れの鉄橋手前のポイントが掲載されてました。)
白いロマンスカーは未来的な感じがして可愛いですね!
三線軌条の分岐器だと、箱根登山鉄道以外にも、北海道新幹線や秋田新幹線、京急逗子線にもあるね。
山形新幹線にもなかったっけ?
@@user-gp3yu1ru5n さん
山形新幹線(奥羽本線)の三線軌条は廃止されましたよ。
仙山線経由で貨物列車が蔵王駅までの運用があったけど、無くなったので廃止です。
@@musashino_103hi ありがとうございました。くわしいですね。
これと神宮寺付近と峰吉川付近のやつも一緒だよね
1/2は箱根が人気だなwwww
@ゴロゴロコミック まあ信じる方も信じる方やな
@@user-ei2dz7kr4y
あえてこのような書き方をしているのでは?
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】 私は高校生です。
私がもし死んで親がUA-camのコメ欄で売名していると考えると、泣けてきます。
私の親はとても心配してくれるし大切にしてくれているので、もし僕が事故とかで死んだらそんな風に苦しむのではなかとふあんです。
子供の気持ちからしたら自分が死んでも親には苦しんで欲しくないし、UA-camで売名して返信で叩かれるなど悲しくて自分の親がそんな目にあっていたら悲しいし本当に泣きそうです。話が事実ならば、家族はUA-camでの売名は望んでいないのではないでしょうか?きちんと幸せになるべきではないでしょうか?
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】
新手の荒らしで草
ロマンスカーは、新幹線みたいですよね!
その魅力は、傾斜のあるレールをカッコいい電車が登って行く姿がいいですよね!!
ロマンスカーは、新幹線のモデル車両だからね。
@@kqguardsmen76 そうだったんですね!ありがとうございます。
@@naoki2743
ざっくり言うと、初代ロマンスカーSE(Super Express)が流線型で、狭軌(1067mm)の最速を出したこともあります。詳しくは、Wikipediaで。
この時期に箱根登山鉄道
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】
役所に行った方が良いのでは?
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】 クラウドファンディングやりなさい
@飛行機大好き
サムネのデルタの747、かっこいいです。
上手ですね
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】
もうちょいストーリー練れって。
あと作文の勉強もした方がいいな。
真実味のあるストーリー作んねぇと、バカすら騙せねぇよ
ちょっと前までは京急大師線にも3線区間がありましたね。
確かに珍しい
往路の日に箱根の動画を投稿したという事は復路の日に大手町の動画を投稿するのかな?
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】
5秒しかない動画1本で収益?バカは休み休みいえやと。そもそも他人のチャンネルで自分のチャンネルの宣伝すんな。
@因応ヒキサブ【動画から本垢登録】
草
かつて風祭駅や箱根板橋駅では3線複雑ポイントが見られました。
【四線軌条】が、スーツくんもよく訪れていた北海道の帯広にかつて存在してました。
私鉄の「十勝鉄道」で、国鉄からの貨車が乗り入れていた1067mm区間と、旅客輸送していたナローゲージ区間とのダブリ部分が4線でしたが、旅客線が昭和34年に廃止されたときになくなりました。ポイント部分の写真は見たことないのですが、単線で駅での分岐はなかったのでこのような複雑な構造はなかったと思います。
マニアじゃない一般の方向けの解説ご苦労様です
新規顧客を獲得するのも大変ですね
1:00 一部は脱線防止ガードですね。
地震が来た時などに脱線を防ぐやつです。
TV Railway さん。ありがとうございました。
「脱線防止ガード」というのは聞いたことがありますが、地震などに対応するためにつけられたものだったんですね。
疑問解決しました。
東海道新幹線はほぼ全域このガードが付いてますよね。もしかして今は全域になったのかな?
以前に某番組で台車を用いて実験している映像を見ましたが、本当に脱線しなくてビックリしました。
今や安全側線がある駅も交換設備撤去などで減りました。間近でトングレール(ポイントの動いているレール)を観察できる貴重な場所ですね。
2016年頃まで小田原まで3条だったはず。登山電車が来ていた。
昔兵庫県の、明延鉱山というところにあった明神電車(一円電車)には762mmと500mmの三線軌条がありました。
とてもわかりやすいです(*^^*)
あけましておめでとうございます。入生田駅が懐かしいです。昔、同じように冬の時期ですが、当時付き合っていた彼女が「線路が3本あるよ、なんで?」と言われたなぁ
かつて登山鉄道の電車が小田原まで行ってた頃の途中駅は幅の関係で登山鉄道と小田急の車両で乗り場が違ってた。
今日は早くに見れました!
近くでロマンスカーが迫力あって格好いい!
線路を使い分けるのスゴい💧
昔、箱根登山鉄道に乗車した時は箱根湯本までず~っと3線軌条でした。
今はバリアフリーとかで、ホームとの隙間が大きいと問題になるんですよね。
箱根駅伝の当日に箱根の動画って上手いなあ
狙った?
お陰さまで三線分岐器の動きの状態もわかり安かったです。出合い頭衝突を避け安全側線に通る方を優先するため線路の高低もズームで見易くしていただき納得しました。答えをスーツさんに教えて貰ってスッキリしました。ありがとう(^-^)v
原田芳雄さん、電車企画初登場回の時に、箱根登山鉄道のポイント見ながら酒飲みたいねえってタモリさんと盛り上がってたなw
珍しいポイントですね。
新年あけましておめでとうございます( *´︶`*)
なんとっ小田原迄登山電車来なくなってたんですね知らなかった
それ!知りませんでした。しばらく登山電車乗ってない…わりと近いもんで車で行っちゃうんだよなあ。
箱根登山の元保線区でした。三線式のポイント調整はロッドが複雑でかなり面倒でした。調整時に工具でロッドとレールを短絡させると信号が出なくなってしまうので苦労してました。
この駅は分岐器1基に転てつ器3基で合計4動の転てつ器ですね。手動だとロッドを使って転てつ器1基で済ませる物もあるみたいですし、可動てっ査部だけでも1基で済みそうですが、確実に転換完了が判る転てつ器を個数分用意するのが妥当という所でしょうか。
羽前千歳駅や新庄駅の標準軌vs狭軌交差部などは分岐器1基に転てつ器4基もあり6動でした。入生田駅ほかも恐らく撤去前は6動だったと思われます。
1番線の下り出発302Rは閉路鎖錠ですね。狭くて小さい駅の典型例(?)という感じがします。
2番線の下り出発303Rは「登山用」と書かれていますが、これは進路に制約でもあるのか単純に運転士への注意喚起で書かれているのか…。
スーツさんもまだ行ったことがない?(と思われる)、兵庫県養父市の「旧明延鉱山」で不定期保存運転されている『1円電車』が現役だった40年ほど前。鉱山事務所付近に鉱内軌道(500mm)と鉱外軌道(762mm)の三線軌条が存在していました。このポイントはなんと!真ん中の一本を手で持ち上げて動かす超単純な「簡易三線軌条」でした。箱根登山鉄道とは大違い・・・。
箱根駅伝往路の日に入生田駅の三線軌条とは!
特殊なジョイント音を聴いて欲しいはずなのに解説もされてしまう所がスーツさんらしいです
2006年迄は小田原駅まで三線軌条だったんだね。一回だけ乗ったことある。
家の前を瀬戸大橋線が通っています。単線区間を走る電車は駅が近付くと、2方向に分かれた線路を上りor下りホームへ進んでいます。(でもどうやって?鉄で出来たレールは硬くて動かないだろうし…近頃の電車にはコンピュータが付いていて電車自身が左右を選んで進んでいるのかな?)
レールが動いているんですね!嘘でしょ?😱衝撃!
箱根に行った際には入生田駅で、3本のレールが分岐する、とても珍しい切替ポイントをぜひ見たいと思いました!
ポイントの動きって昔から変わらないんですよね。
大まかに言えば、手動で返していたのが電気になって、駅で遠隔操作できるようになった。その後、コンピュータ等で遠隔で一括制御が出来る様になった・・・って流れ。
@@user-ze7wy8hq1n
ポイントの歴史解説をどうもありがとうございます!
そうなんですね。今まで(どうなっているんだろう?)と思っていましたが、仕組みや歴史が分かってよかったです!
耳すませって言ってるのにスーツがうるさいの草
それな
今日、明日は箱根駅伝開催中。
往路は創価大学のまさかの優勝、明日は・・・という話はさておき、箱根登山鉄道は湯本を境に湯本から小田原は普通鉄道区間で狭軌、湯本から先の強羅までは登山区間で標準軌となります。
ただ、車庫が狭軌区間の入生田にあるので、そこまでは三条軌になっていて、入出庫時はそこまで行くことになります。
ちなみに小田原中継所(鈴廣の蒲鉾屋)には箱根登山鉄道が展示してあります。
三線軌条珍しいですもんね
パンタグラフのスリ板も架線からセンターが200ミリ程度ズレると思いますが、1067ミリと1435ミリ軌間のどちらを優先させているのだろう?
12:09
貨物駅員でしたが
転轍機は絶対手では触らないし
上を歩くこともしませんでしたね。
動作して手を挟まれたらとんでもないことになるし
歩くと油で滑るので危険だし。
先端の尖った部分も刃物みたいなもので危ない。
軌道に入るな、ってのはこういうことも理由ですね
自分の駅では、長い棒の先にブラシを付けて
毎日転轍機に油を塗っていました。
スーツさん、次はコラボ企画お願いします
三線軌条はロマン
小田原方面の三線軌条が撤去されて10年以上経つのに痕跡残ってますね。枕木や転轍機の更新はまだ先なのか。
構造が複雑なので管理も大変そうだ。
昔は小田原まで第三軌条だっけ?
小田原~箱根湯本で3線の線路でした。30分に1本ずつロマンスカー、新宿からの直通急行の6両、強羅まで行く幅の広い方のレールを使う登山電車だった記憶があります。1回だけ小田原発の登山電車に乗るチャンスはあったのですが、当時は新型に乗りたくて小田急直津急行で箱根湯本まで行って乗り換えて強羅まで行き、帰りも湯本からロマンスカーで新宿にいきました。今思えば旧型でも小田原発の登山電車に乗っておけばよかったと後悔しています。さらに旧型は貴重な存在になっているし。
三線軌条です。途中駅は小田急の車両のホームと登山の車両のホームが違うところもありました。
はい、そうです。
昔、近鉄(かな)?があんぜん側線に突っ込んだ写真を見たころがあるw
13:00
側線の線路が
なんか曲がってるようなんだけど、これはこれでええのかな?