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6:28解説が頭に入ってこない。サラディンのターバンかっこよすぎる
ナポレオンの「今さら騎兵は来ねえだろう」って穴を突いた策は素晴らしいですねぇ。もちろん、古臭い策を使えるようにする努力は並大抵ではなかったのでしょうが。
プレートアーマーとランスと揃いを着させられた馬は正しく騎士のイメージそのものですね!カッコイイ
「ロードス戦記」の騎兵突撃の描写は見事だったなぁ
歩行でランスを使うハンター・・・
ゆうちゃんが鬼畜王とかワルキューレロマンツェとか言い出さないかヒヤヒヤしながら観てましたw槍騎兵とランスチャージの話が出てきたら、そろそろ私の好きな胸甲騎兵とサーベルチャージの話も出てきそうですね!楽しみ!
3:49 この旗をバナレットといいます。バナーは帯状の旗をいい、バナレットは長細い三角旗を言います。バナレットのことをペナントということがあり、ペナント入手を賭けての争いをペナントレースというのは、この旗をつけることが大変な武勲を必要としたことにちなみます。バナレットをランスに付けるには、伯爵、侯爵・公爵・王でなければなりません。騎士爵、男爵、子爵はバナレットを付けることができないのです。このため、騎士爵、男爵、子爵のうち武功によってバナレットを授けられた者を「バナレット伯」といいました。どのぐらい偉いかというと軍事においてだけは伯爵相当!武門における最高の栄誉であり、特典として、好きな喚声を口にすることができました。(通常、喚声(ウォー・クライ)は家門によって決められています。これほどの地位を得ることができたのがバナレット伯です。
ナポレオンが復活させたのは興味深いですね!
パイクが無くなり、他の騎兵はサーベルになったため、リーチの長さが生かせたようです。不意に近くから攻撃されると恐ろしかったでしょうね。
銃火器が発達する前は弓騎兵で崩して槍騎兵で突撃して蹂躪が軍隊の戦法だったらしいからある意味では花形よね。
ダイミョウザザミ「過去作で此奴にはこっぴどくやられたなぁ・・・。」
ランスは、アニメやゲームの「ワルキューレロマンツェ」や「ジョスト」で有名だね
廃れたランスチャージを再登板させるなんて、ナポレオンすごい。
我がランスの攻撃力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ
お、今度はバグパイプを吹いたり大弓で敵を倒す軍人を紹介するのか。
Mr.ジャック=チャーチル何でか 弓矢で銃撃隊に勝利してしまい、自軍の他の将兵に困惑されてたお人....ね?
ランスって片手に手綱、片手にランスだと刺した相手次第ではバランス崩してそのまま落馬するんじゃねえかって思う
アリスソフトの「ランス」シリーズと聞いて(昭和脳
そのランスは丁度平成なんじゃ……。
東欧のポーランドでは槍衾が流行したあとでも騎兵突撃可能な部隊を編成していたらしいですね
最近パイクとか言うのが流行ってるがランスのほうが長い!下馬して突けば良かろう!とか言ってるオーストリアの騎士がいたのを読んでプロレス信者が「総合など特殊状況の使えない技術!プロレスラーは真の実戦ならぜったい勝てる!」とか言ってるのと同じものを感じたなあ
3000のフサリアが15万のオスマン帝国軍を1時間て壊滅させるとかいうこともあったしなあ
世界最後の騎兵突撃が、旧日本陸軍だったらしいですね。しかも、成功していると。騎兵はロマンですよね。
独ソ戦に参加したイタリア第3竜騎兵部隊がドン川流域の戦いで騎兵突撃で戦果を上げるという第二次世界大戦で数少ないイタリアがドイツ軍の足を引張らない事例もありました。ただ、他の兵科の十分な支援がない中で弾薬不足で火力を使えぬ日本陸軍騎兵第4旅団がほぼ抜刀突撃だけで老河口飛行場を確保占領出来たのは歴史上の文字通り最後の騎兵の活躍であることは間違いないと思います。
西洋騎士のランスはより長いパイクに封じられて衰退するわけですが、ポーランドの槍騎兵はパイクとマスケットの歩兵が自軍の3倍いても軽微な損害で粉砕し、近世最強を謳われました彼らのランスはパイクより長く、1撃したら折れる前提で何度も槍を変えながら突撃を敢行したのです
リンゴぐらいの的には突きを当てられたとか、どっかで読んだ記憶あります。肩掛けベルト付きで保持力増したランスを馬の突進力乗せてねじ込まれたらアッーじゃ済まないですな。
オッーですか(違う)
ランスをもって戦う姿は本当にカッコイイよね、まさにロマンだと思うわ。ナポレオンはそれを良く分かっててランスチャージを上手く使い、士気を高めつつ戦局を変えていったのか。ヨーロッパにおいて騎士は戦場の花形、だからこそ何年経ってもカッコイイのだと思うわ。
ランスと言えば、映画ベルセルクに登場するチューダ王朝軍の「黒羊鉄槍重装部隊」が使用してたランスが印象に残ってますね。しかも16世紀までは、フランス軍が主に利用してたらしいです。
サムネ見て、ヒース・レジャー主演のロック・ユーて映画思い出した
クィーンの主題歌が頭の中で再生されましたよ笑
映画冒頭から「ウィーウィルロックユー」が流れる熱い映画。アレ面白かった!
ドンドン、パン! ドンドン、パン!
エンディングは「ウィ・ア・ザ・チャンピオン」
スーパー時代劇スポコン
ランスの解説が始まるランスシェー!!♪うちのフランちゃんは武器屋さん〜ゆうちゃんの相手が我が人生〜♫
「ドンドルマじゃあ、ガーディアン達が持ってたな」「あぁ、盾で守りながら全身し懐に潜って貫通性のランスで突く、突く、そして突く!てね?」「「やっぱ、ランスってすげぇ〜」」…とある狩猟世界のある街の住民の話でした。
「レナ…何処にいるんだ?死ぬ前にもう一度会いたかった」と言いながらレナを容赦なく殺そうとするマチスは確かにイラナイツ
初見はレナ襲われて殺意の赴くままぶっ殺したような気が…我慢して育てても役立たずには変わりなかったマチスw
マチスとビラクの違いが分かりません。
12:00『クレイモア』と聞いて、「大剣の近接武器」ではなく「指向性対人地雷」のほうが真っ先に思い浮かんだ自分は異端でしょうか?w
即座にジャックチャーチルwと応えられないのは単に勉強不足かと
少し気になっていることがあるのですが中世の馬で布を被せたような馬を拝見します。これについてなのですか矢などの防御的な役割があたのでしょうか?見かけでは凄く派手であることから識別するというだけの物でもないように感じます。
マッド・ジャック「士官たるもの、剣を持たずして戦場に赴くべきではない。あとバグパイプもな」
奇襲作戦でバグパイプ吹くのやめーや
@@白栗-h2c 朝鮮戦争の中国軍「おっそうだな」(チャルメラを吹きながら)
20世紀にも成ってクレイモアとかロングボウとかアホだろう?
ゆうちゃん、ナイトガンダムが持ってるのはランスじゃなくて電磁“スピア”や……といっても後のバーサルナイトでは電磁ランスだし、当時は(今でも?)槍の名付けって割と適当だしね。
フサリアの解説もお願いします!
『ランスといえば騎兵の槍で、歩兵の使う槍はスピアー』 ギャン『ランスだもん!』
モンスターハンター「だよな?」
ガンダムだろ?ギャンの装備はビームサーベルだけどね。
@@雪だるま三郎-q9v いやいや、ギャン・クリーガーの場合は”ビーム・ランス”だったから、間違いとも言えない。
モビルスーツ(機動戦士)だから機兵かな?
ランサー「実はライダーだった?」
昔やっていたSRPGでスピアは1マス移動に対して威力が1~2上昇に対してランスは3~5上昇するゲームがあったけどよくできていたなぁ
うぽつです(≧▽≦)ランス厨wだいたい合ってるけどw😅最後の騎兵突撃は大日本帝国陸軍の騎兵がオランダの戦車隊にかけたやつだとか(ちなみに騎兵隊の勝利)。🤔
がはは・・・・・グッドだ!!・・・・と冗談はこのくらいにして、騎士が没落したあとは半分見世物としてトーナメントでの試合で使われた印象ですな
ランスチャージは日本の鎌倉時代のように、騎士同士名乗り合って戦うような感じだったんでしょうね。日本と違うのは敵騎士は必ずしも殺さず、捕えて身分に応じた高額の身代金を取るところでしょうか。落馬させたところで、礼節を持って捕虜にすると通告すれば大人しく応じていたようです。武士道と騎士道の似て非なる部分ですね。
命が惜しいから命ごいした、自分がその立場になったら命ごいするので相手にもそれを認めた。礼儀とか関係なく装備の良さそうな奴は換金出来るので殺さず捕らえて身代金要求をする。敵貴族等の金銭価値は莫大で支払う側は財産を処分したり一族郎党やその他金持ちから借金する。国が支払ってくれるのは稀で身内が払う、払えなければ奴隷落ちや牢に繋がれ人生を終える事もある。日本では命ごいするなんて恥だから死んだ方がマシと最期まで戦う、勝っている方も領地を奪い合う相手をどうせ捕らえて殺すなら戦いの中で死なせてやる。どっちもどっちだろ?
鎌倉時代の名乗りって「俺がぶっ殺しますわよ!」っていう宣言(手柄確保)で、お互いにそれやっていただけであって、正々堂々の一騎打ち的な要素は無かったらしい。と、ネットで見た。信じるか信じないかはあなた次第
@@てんてん-t1q9n 確実に討ち取ろうとすれば組み伏せて首を突き刺すしかないあの時代の戦は一騎打ちの集合体ではないでしょうか?
動画で少し触れられていたけど鐙もこれだけで動画が一本できるくらい歴史を変えた道具だよな缶切りと同じで人間が馬に乗り始めてから発明されるまで何故か時間が凄くかかってる鐙が無い時代は馬の腹を足で締めて騎射や槍突撃しないといけないからもっと早く発明されても良さそうなのに
鐙が開発されるまで遊牧民のように乗り慣れた民族とそうでない人との差が大きく。騎兵の差が勝敗につながっていました。三國志の呂布もそんな感じでしょうか。ポエニ戦争も騎兵を味方につけた方が勝っていますね。
ポーランド有翼重騎兵「せや!パイクより長いランス使うやで!」
うぽつなるほど…
毎回よく調べてらっしゃる
リクエスト弓矢対実弾対ビームどっちが強いんだろう?
3:49 槍にくっついてる旗?リボンみたいのにはどういう意味があるのかね。飾り?
飾りですが、はためくことでランスを安定させる効果があると何かで読んだ記憶があります。
@@001lonestar7 なるほど!それは初耳でした。狙いをつける為の目印かな〜とも思ったのですが、安定させる為の方が腑に落ちますね。情報ありがとうございます。
迫力あるなー!流石、フリーランスの語源だけの事はある!
フリーランスってフリーライセンス的な意味だと思ってました
@@kraken8689さん、動画でも戦いを決める大事な局面で投入される切り札と言われていた様に、腕がたち自前で馬から武器防具まで揃えられる騎兵は傭兵として雇われていたそうです。
フリーランスって傭兵の事だよね。槍騎兵が手下を連れて戦場を渡り歩いたから、槍一ついくらって感じで雇ったんだったかな?
フリーランスの語源、それは知らなかったですね。
近代戦の騎兵突撃マジロマン
ついにランスチャージが来た!格好良いですね。まぁ、現代戦でやったら機関銃でなぎ払われるだろうけど(日露戦争でコサック騎兵がやられたような)
あれは日本の騎兵が機関銃部隊になった訳でな
ランスというと映画の「ロック・ユー!」を思い出すなぁ~
ゆうちゃん「ちゃっす!私は勇者のゆうちゃんだよ!今日はランスの修行で未知の樹海でラージャンを二体同時に狩猟する事にしたんだ!」
馬に乗ってる人ならわかるだろうけどタダでさえ馬の駈歩で姿勢を安定させるのも難しいのにあんな鎧と長い武器で突撃するのはかなり練習を積まないと無理だよ当時の騎士達が司令官を無視してまでランスチャージにこだわったのはなんとなく分かる気がするな
この頃の馬ってかなり重装備やけどかなり力強かったのかな?こんなん突撃して来たら、敵逃げそう。
その通りです。当時の馬は力が強く、背が低くて頑健でサラブレッドのような優雅な馬ではなくばんえい競馬に出てくる馬のようなムキムキどっしりタイプだったようです。でも、そのような力の強い馬を育ててきたことで後の時代に大砲の運用が発達するので何が役に立つかは分からないものです。
この文化圏でのみ発達したガラパゴス戦術という感じする現にモンゴル軍の集団戦と軽騎兵騎射戦術には手も足も出なかった
トネリコのことをずっとトリネコだと思っていた。騎兵の役割は今日MBTと電撃戦術に受け継がれている。
銃を持った騎兵、確かフランスだったかに銃を扱う騎兵確か竜騎兵(ドラグーン)と呼ばれていたものがいたはずですね
銃騎兵ドラグーンとかいう圧倒的厨二ジョブ解説待ってます
かっこいいよね突撃槍
今回のゆうちゃんどんなデオチ・ジツを披露するかと思ったらただの寝坊だったとは、この海のリハクの目をもってしても(ryトネリコの木というと、確か世界樹ユグドラシルも「トネリコの木」と称された一説があって、オーディンの神槍グングニルの素材にもなったんですよなあ
戦車が登場するまで、活躍したみたいですね。
中世から火縄銃出て火縄銃の防衛に長い槍部隊を編成するようになるとトネリコが大量に必要になろ、100歳以上のトネリコが大量伐採で不足になり、次第に長い槍による戦法が出来なくなって行き。。。。銃剣が開発されるんですよねー。因みに日本の長槍が打ち付けて使えるには訳があり、日本の槍の柄は細い木や竹のヒゴを張り合わせて作られてる合板の柄なんです。これにより長い木材の不足にも対応出きるし、強度もずっと上がります。なので打ち付けてても折れずに使えました。西洋の長槍は単なる木の棒なので打ち付けると折れます。
槍試合はついた時普通に折れるので、相手を落とすまで何本も槍を変えていたような。資源の無駄遣いですね。日本の槍凄いな!銃に使う胡桃の木も、密に詰まった大木はなかなか貴重のようです。
@@001lonestar7 そうそう。試合用は派手に割れるようにしたりね。中世ヨーロッパの馬上で使う槍はソケット式で折れたら先だけ交換するタイプもあった。実戦でも折れてくれないと衝撃で刺した側も馬上から突き飛ばされちゃうのよ。だから折れる槍が発明されるまでは刺した瞬間に槍から手放した。けど、火縄銃が出てくるまでは、重装甲騎兵を止めるには、馬の速力を槍の先端に集中させて、さらに相手の突進力も利用して鎧をぶち抜く!!って戦法が一番と西洋では考えられてた。あと騎士の既得権守るためにもね笑。これは機関銃が日露戦争で効果的な武器と判明しても「あんなのは使えないモチャだ!!」と無視したヨーロッパの騎兵と同じ理屈。しかし一撃にかかるコストが膨大で。。。。火縄銃が登場すると本体価格は断然槍の方が安いけど、一撃当たりのコストは火縄銃の方が10000倍以上安いしねー笑だから、騎士も次第にピストルに乗り換える笑けど、騎士そのものが消えてく。。。日本の槍は合成じゃない槍は安い槍。短い槍とかだけで、長い槍は合成が多い。じゃないと逆にコストかかるのよ。無垢だと大きな木の芯の部分だけしか使えないから1本の大木から4本も作れれば良い方。しかも折れやすい。。。だったら合成でたくさん作れて頑丈な方が良いわけで笑
刺した瞬間手を放すのは修練が必要そう、流石に鐙の上で踏ん張っても支えきれないのですね。パイクで迎え撃つのは理屈では分かっていても実際突撃してくる騎兵を前にして、ビビって逃げない士気の高い兵は、なかなか揃わない。ところで、ご存知なら教えていただきたいのですが、中国の長柄の武器も柄は合成なのでしょうか?重さが併記されますが結構重く、ただの木の棒では無理ではと思う重量です。例えば関羽が持つ青龍偃月刀は八十二斤(明時代で50kg程度)です。作り話、話し1/4としても10kg。柄もいれた重量だとしても・・・。柄まで鉄という話しもあったような。
@@001lonestar7 わかりませんが、恐らく中国から伝わってるとは思うので中国も合板かとは思います。割り合わせとい言いますが。角弓ごとく、柄を牛の腱でコーティングして強化した特殊な槍もあったと思います。ただし、関羽のあの薙刀の時代はたしか青銅製だったと思います。青銅なので鉄より比重が重いので鉄の刃物よりは同じサイズでもかなり重かったと思います。柄が、もしかしたら青銅の可能性もありますが。。。わかりません。ただ、インドでは柄も鉄製の槍や斧、タイでは総鋼鉄製の騎兵用の投げ槍もあるので、もしかしたら総金属製立った可能性はあるかも知れませねー。木で作る場合はかなり難儀だと思います。ただ、当時の中国の斬馬刀系の大型の刀剣は中子がものすごく長く作ってあり、目釘で何ヵ所か止める構造で、恐らく中子を芯にして木で長い柄を作る事、目釘で何ヵ所か止めることで重量分散させて柄の強度を保ってたのだと思います。なので。。。わかりませんが、案外以外な方法かも知れません。
@@著超難問チャンネル著 ありがとうございます。全て青銅製で曲がらないように作ったとなると、非常に重く常人では持てないような代物ですね。長巻きのような物なら良いのですが、もっと長い柄をつけるのは工夫が必要なのですね。全て鋼の槍!、騎馬から投げるとなると盾ぐらい貫通しそうです、APDSのような感じでしょうか。鉄槍隊というのを何かで読んだ記憶があります、どこの国でも考えるのでしょうね。しかし、東アジアでは錆び対策が必要か。
映画『ワーテルロー」で華麗な騎兵突撃()を見よう。NHK『映像の世紀』では第二次大戦で出陣するポーランド騎兵最後の勇姿が。
ロングボウ部隊にギタギタにやられる未来が見えます。
シチュエーションご褒美 ありがとうございます😊
既出だったらすみません。竜騎兵についてふれていただきたいです
鋼鉄ジーグも使ってたような(おもちゃのパーツだけかな?)
騎士と従者、ドンキホーテとサンチョパンサみたいなものか。風車にランスチャージ!
14世紀を舞台に従者が死亡した貴族を騙りトーナメントのジュースティング(馬上槍試合)で伸上がっていくと言いう映画が有ります。タイトルは【ROCK YOU! 】原題は【 A Knight's Tale 】で 2001年 の アメリカ映画 です。音楽に クイーン 等の現代的なロックが効果的に取り入れられいて、少し古い作品ですが私のお気に入りの作品です。よろしければ是非ご鑑賞ください。
流石にエロゲーのランスネタは出てこなかったか…
QUEENのWe Will Rock Youがテーマ曲のRock You!って馬上槍試合の映画があったな。
鐙が出来るまでゆみ騎兵しかなかったってのは聞いたことあったな。鐙なしで槍とか使うと自分が後ろにすっとんで行くっていう...。でも最近の研究では違ったのか。歴史のロマンですな
左利きは有利?
20世紀はもはや鋼鉄の馬が空飛ぶ槍を使い始める時代だけど、馬もようやく前線から解放された事は喜ばしい事だね
槍騎兵が銃を持ってる絵で疑問発生。手持ちだった銃に銃底がない、衝撃を肩に逃がしてない。銃底って何時頃どこで発展したんだろう?
ナイトガンダム物語ではガンダム→セイラの順で使わせてたなあ。2章から3章に移るときにアムロをあんまし育ててなくて危うく詰みかけたのは今となっては良い思いで。
サーベル振り回してる方が強ない??
ベルサガのランスの突撃モーションは重さと早さがあってめちゃくちゃ怖い
銃を使った騎兵、いわゆる竜騎兵って実戦でどう使ったんだろう。マスケットでは命中率低そうだけど。
おれはやるぜ!おれはやるぜ!
ランスは関係ないけど戦史上で最後の大規模騎兵突撃は日本軍による日中戦争での老河口作戦らしい。最後の騎兵突撃ってロマンがあるね
ランス!チャージ‼︎って叫びながら仕掛けたら厨二感倍増!
ランスアタックいいですよね(エロゲ脳)クレイモアの人も楽しみですね(^^)
ゆうちゃんの所で、ランスぶち込むべき大型の怪獣いるかな? 竜の装甲も貫いてくれ!
ケツにぶち込まれた事あんのかよ誰かによ
騎兵・・?有翼重騎兵ことフサリアくん・・・
ナポレオンがランスチャージを使ったのは意外、と思ったけど旧世代の戦術を不意打ち的な要素で使われると苦戦はするかもしれない。だって想定外の攻撃方法だろうし。
ランスの次はガンランスかな()
その次はショットランスかな?
銃剣が槍を戦場から衰退させた張本人であるが、古い記録は16世紀頃の中国の兵録に記載された子母鳥銃で、弾切れの際に銃口に銃刀を差し込んで槍のように使うとある。最初に使用されたのは17世紀頃のフランスのバイヨンヌで農民同士の抗争の際に興奮した農民がマスケット銃の銃口にナイフを差し込んで使ったのが初とされる。その地名から銃剣の事をバヨネット或いはベイオネットと呼ぶようになった
コピペおつ
ランスチャージが出来るのも、馬と地形が平坦な戦場あってのものですねそれでも「鐙」無しの時代にやろうと思った騎士は何たる命知らず…!彼らが脅威だったから、何とか攻略したいと火縄銃を発明したんだろうか。
5:43 チャージ厨ってなんだよww
ランスレストの部分を見て、キマリストルーパー!と思ってしまった。
んで、二丁拳銃の部分を見て、キマリスヴィダール!と思ってしまった。つまり、「キマリス」回でした。
第二次大戦でもランスチャージが試みられていたのか!バグパイプの人じゃないだろうな?
ランサーの我参上モンハンのランスはいいぞぅジョウジィ
突進でヒットアンドアウェイ
モンスターと殴り合いできる唯一の武器
使える人いるんだ···うちは操虫棍かチャージアックス、双剣のどれかでした
太刀か片手剣、ヘヴィボウガンだな
@@その日暮らしのラリエッティ 使えるというよりガードできないのが怖すぎて槍しか使えないのですw
ランサーは槍手かな?。B-1ランサー爆撃機のボーイングAGM-86巡航ミサイルはさしずめランスかな?
ランサーは、騎士が銃を使うようになって、銃を使うドラグーン(竜騎兵)とランスを使うランサー(馬上槍兵)とを兵科で分ける必要上、うまれた呼称かと。
仙台藩は騎馬隊に鉄砲を持たせていました大坂夏の陣で実戦参加しています
同じ大坂夏の陣の茶臼山の戦いで真田信繁も多銃身の短筒火縄銃(真田丸ではフリントロックを使ってたがこの時代は欧州で漸くホイールロック式出始めた頃で時代が合わない)を持って家康の本陣に突撃して家康を寸でのところまで追い詰めてますよね。
@@昭和の老兵 はい、幸村が家康を打とうとしていましたが
@@いでたかゆき-r8i が、三度目の突撃の時に銃を落としてしまいましたね。
ランスは魔界村主人公の初期の武装
え…バンバン投げてなかったっけ?ピルムどころかランスの乱れ撃ちか…チャージどころかAUOにも勝る打撃力w
中世騎士の 戦いぶりは 馬を駆れども 猪か
いつかやるさんの百年戦争を扱っていたが、英国軍の弓兵にやられたのにフランス軍のオーク、ゲクラン一人を除いて学習しなかったのかな?
キマリストルーパー!
現代の兵隊さんは上官の命令は徹底遵守という教育が厳しくなされてるにも関わらず命令違反とか民間人に手を出すとかして将校の胃痛のタネになっている。中世で騎士の指揮官やった人はストレスがヤバかっただろうな…知波単魂…
槍試合については、映画「We will rock you」が参考になると思いますよ。映画自体も面白いです。
@@ahahtwo すいません、間違えてました。ご指摘のように「Rock you!」ですね。作中にクイーンの楽曲が使われてるので、そっちの印象が残ってました。m(_ _)m
次回は「エイジ・オブ・エンパイアⅡ」の文明解説を基準に武器解説をお願いします。
「ピンポーン、チャージしてください」「ピンポーン、チャージしてください」
突撃だと?!当たらなければ、どうということはない!!
ガハハーグッドだ!
6:28解説が頭に入ってこない。サラディンのターバンかっこよすぎる
ナポレオンの「今さら騎兵は来ねえだろう」って穴を突いた策は素晴らしいですねぇ。
もちろん、古臭い策を使えるようにする努力は並大抵ではなかったのでしょうが。
プレートアーマーとランスと揃いを着させられた馬は
正しく騎士のイメージそのものですね!カッコイイ
「ロードス戦記」の騎兵突撃の描写は見事だったなぁ
歩行でランスを使うハンター・・・
ゆうちゃんが鬼畜王とかワルキューレロマンツェとか言い出さないかヒヤヒヤしながら観てましたw
槍騎兵とランスチャージの話が出てきたら、そろそろ私の好きな胸甲騎兵とサーベルチャージの話も出てきそうですね!楽しみ!
3:49 この旗をバナレットといいます。
バナーは帯状の旗をいい、
バナレットは長細い三角旗を言います。
バナレットのことをペナントということがあり、
ペナント入手を賭けての争いをペナントレースというのは、
この旗をつけることが大変な武勲を必要としたことにちなみます。
バナレットをランスに付けるには、
伯爵、侯爵・公爵・王でなければなりません。
騎士爵、男爵、子爵はバナレットを付けることができないのです。
このため、騎士爵、男爵、子爵のうち
武功によってバナレットを授けられた者を「バナレット伯」といいました。
どのぐらい偉いかというと
軍事においてだけは伯爵相当!
武門における最高の栄誉であり、特典として、
好きな喚声を口にすることができました。
(通常、喚声(ウォー・クライ)は家門によって決められています。
これほどの地位を得ることができたのがバナレット伯です。
ナポレオンが復活させたのは興味深いですね!
パイクが無くなり、他の騎兵はサーベルになったため、リーチの長さが生かせたようです。不意に近くから攻撃されると恐ろしかったでしょうね。
銃火器が発達する前は弓騎兵で崩して槍騎兵で突撃して蹂躪が軍隊の戦法だったらしいからある意味では花形よね。
ダイミョウザザミ「過去作で此奴にはこっぴどくやられたなぁ・・・。」
ランスは、アニメやゲームの「ワルキューレロマンツェ」や「ジョスト」で有名だね
廃れたランスチャージを再登板させるなんて、ナポレオンすごい。
我がランスの攻撃力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ
お、今度はバグパイプを吹いたり大弓で敵を倒す軍人を紹介するのか。
Mr.ジャック=チャーチル
何でか 弓矢で銃撃隊に勝利してしまい、自軍の他の将兵に困惑されてたお人....ね?
ランスって片手に手綱、片手にランスだと刺した相手次第ではバランス崩してそのまま落馬するんじゃねえかって思う
アリスソフトの「ランス」シリーズと聞いて(昭和脳
そのランスは丁度平成なんじゃ……。
東欧のポーランドでは槍衾が流行したあとでも騎兵突撃可能な部隊を編成していたらしいですね
最近パイクとか言うのが流行ってるが
ランスのほうが長い!
下馬して突けば良かろう!とか
言ってるオーストリアの騎士がいたのを読んで
プロレス信者が「総合など特殊状況の使えない技術!プロレスラーは真の実戦ならぜったい勝てる!」とか言ってるのと同じものを感じたなあ
3000のフサリアが15万のオスマン帝国軍を1時間て壊滅させるとかいうこともあったしなあ
世界最後の騎兵突撃が、旧日本陸軍だったらしいですね。しかも、成功していると。騎兵はロマンですよね。
独ソ戦に参加したイタリア第3竜騎兵部隊がドン川流域の戦いで騎兵突撃で戦果を上げるという第二次世界大戦で数少ないイタリアがドイツ軍の足を引張らない事例もありました。ただ、他の兵科の十分な支援がない中で弾薬不足で火力を使えぬ日本陸軍騎兵第4旅団がほぼ抜刀突撃だけで老河口飛行場を確保占領出来たのは歴史上の文字通り最後の騎兵の活躍であることは間違いないと思います。
西洋騎士のランスはより長いパイクに封じられて衰退するわけですが、ポーランドの槍騎兵はパイクとマスケットの歩兵が自軍の3倍いても軽微な損害で粉砕し、近世最強を謳われました
彼らのランスはパイクより長く、1撃したら折れる前提で何度も槍を変えながら突撃を敢行したのです
リンゴぐらいの的には突きを当てられたとか、どっかで読んだ記憶あります。
肩掛けベルト付きで保持力増したランスを馬の突進力乗せてねじ込まれたらアッーじゃ済まないですな。
オッーですか(違う)
ランスをもって戦う姿は本当にカッコイイよね、まさにロマンだと思うわ。
ナポレオンはそれを良く分かっててランスチャージを上手く使い、士気を高めつつ戦局を変えていったのか。
ヨーロッパにおいて騎士は戦場の花形、だからこそ何年経ってもカッコイイのだと思うわ。
ランスと言えば、映画ベルセルクに登場するチューダ王朝軍の「黒羊鉄槍重装部隊」が使用してたランスが印象に残ってますね。しかも16世紀までは、フランス軍が主に利用してたらしいです。
サムネ見て、ヒース・レジャー主演のロック・ユーて映画思い出した
クィーンの主題歌が頭の中で再生されましたよ笑
映画冒頭から「ウィーウィルロックユー」が流れる熱い映画。アレ面白かった!
ドンドン、パン! ドンドン、パン!
エンディングは「ウィ・ア・ザ・チャンピオン」
スーパー時代劇スポコン
ランスの解説が始まるランスシェー!!
♪うちのフランちゃんは武器屋さん〜ゆうちゃんの相手が我が人生〜♫
「ドンドルマじゃあ、ガーディアン達が持ってたな」
「あぁ、盾で守りながら全身し懐に潜って貫通性のランスで突く、突く、そして突く!てね?」
「「やっぱ、ランスってすげぇ〜」」
…とある狩猟世界のある街の住民の話でした。
「レナ…何処にいるんだ?死ぬ前にもう一度会いたかった」と言いながらレナを容赦なく殺そうとするマチスは確かにイラナイツ
初見はレナ襲われて殺意の赴くままぶっ殺したような気が…
我慢して育てても役立たずには変わりなかったマチスw
マチスとビラクの違いが分かりません。
12:00『クレイモア』と聞いて、「大剣の近接武器」ではなく「指向性対人地雷」のほうが真っ先に思い浮かんだ自分は異端でしょうか?w
即座にジャックチャーチルwと応えられないのは単に勉強不足かと
少し気になっていることがあるのですが中世の馬で布を被せたような馬を拝見します。
これについてなのですか矢などの防御的な役割があたのでしょうか?
見かけでは凄く派手であることから識別するというだけの物でもないように感じます。
マッド・ジャック「士官たるもの、剣を持たずして戦場に赴くべきではない。あとバグパイプもな」
奇襲作戦でバグパイプ吹くのやめーや
@@白栗-h2c
朝鮮戦争の中国軍
「おっそうだな」(チャルメラを吹きながら)
20世紀にも成ってクレイモアとかロングボウとかアホだろう?
ゆうちゃん、ナイトガンダムが持ってるのはランスじゃなくて電磁“スピア”や…
…といっても後のバーサルナイトでは電磁ランスだし、当時は(今でも?)槍の名付けって割と適当だしね。
フサリアの解説もお願いします!
『ランスといえば騎兵の槍で、歩兵の使う槍はスピアー』 ギャン『ランスだもん!』
モンスターハンター「だよな?」
ガンダムだろ?
ギャンの装備はビームサーベルだけどね。
@@雪だるま三郎-q9v いやいや、ギャン・クリーガーの場合は”ビーム・ランス”だったから、間違いとも言えない。
モビルスーツ(機動戦士)だから機兵かな?
ランサー「実はライダーだった?」
昔やっていたSRPGでスピアは1マス移動に対して威力が1~2上昇に対してランスは3~5上昇するゲームがあったけどよくできていたなぁ
うぽつです(≧▽≦)
ランス厨w
だいたい合ってるけどw😅
最後の騎兵突撃は大日本帝国陸軍の騎兵がオランダの戦車隊にかけたやつだとか(ちなみに騎兵隊の勝利)。🤔
がはは・・・・・グッドだ!!・・・・と冗談はこのくらいにして、騎士が没落したあとは半分見世物としてトーナメントでの試合で使われた印象ですな
ランスチャージは日本の鎌倉時代のように、騎士同士名乗り合って戦うような感じだったんでしょうね。日本と違うのは敵騎士は必ずしも殺さず、捕えて身分に応じた高額の身代金を取るところでしょうか。落馬させたところで、礼節を持って捕虜にすると通告すれば大人しく応じていたようです。武士道と騎士道の似て非なる部分ですね。
命が惜しいから命ごいした、自分がその立場になったら命ごいするので相手にもそれを認めた。
礼儀とか関係なく装備の良さそうな奴は換金出来るので殺さず捕らえて身代金要求をする。
敵貴族等の金銭価値は莫大で支払う側は財産を処分したり一族郎党やその他金持ちから借金する。
国が支払ってくれるのは稀で身内が払う、払えなければ奴隷落ちや牢に繋がれ人生を終える事もある。
日本では命ごいするなんて恥だから死んだ方がマシと最期まで戦う、勝っている方も領地を奪い合う相手をどうせ捕らえて殺すなら戦いの中で死なせてやる。
どっちもどっちだろ?
鎌倉時代の名乗りって
「俺がぶっ殺しますわよ!」
っていう宣言(手柄確保)で、お互いにそれやっていただけであって、正々堂々の一騎打ち的な要素は無かったらしい。と、ネットで見た。信じるか信じないかはあなた次第
@@てんてん-t1q9n
確実に討ち取ろうとすれば組み伏せて首を突き刺すしかない
あの時代の戦は一騎打ちの集合体ではないでしょうか?
動画で少し触れられていたけど鐙もこれだけで動画が一本できるくらい歴史を変えた道具だよな
缶切りと同じで人間が馬に乗り始めてから発明されるまで何故か時間が凄くかかってる
鐙が無い時代は馬の腹を足で締めて騎射や槍突撃しないといけないからもっと早く発明されても良さそうなのに
鐙が開発されるまで遊牧民のように乗り慣れた民族とそうでない人との差が大きく。騎兵の差が勝敗につながっていました。三國志の呂布もそんな感じでしょうか。
ポエニ戦争も騎兵を味方につけた方が勝っていますね。
ポーランド有翼重騎兵「せや!パイクより長いランス使うやで!」
うぽつ
なるほど…
毎回よく調べてらっしゃる
リクエスト弓矢対実弾対ビームどっちが強いんだろう?
3:49 槍にくっついてる旗?リボンみたいのにはどういう意味があるのかね。飾り?
飾りですが、はためくことでランスを安定させる効果があると何かで読んだ記憶があります。
@@001lonestar7 なるほど!それは初耳でした。狙いをつける為の目印かな〜とも思ったのですが、安定させる為の方が腑に落ちますね。情報ありがとうございます。
迫力あるなー!流石、フリーランスの語源だけの事はある!
フリーランスってフリーライセンス的な意味だと思ってました
@@kraken8689さん、動画でも戦いを決める大事な局面で投入される切り札と言われていた様に、腕がたち自前で馬から武器防具まで揃えられる騎兵は傭兵として雇われていたそうです。
フリーランスって傭兵の事だよね。
槍騎兵が手下を連れて戦場を渡り歩いたから、槍一ついくらって感じで雇ったんだったかな?
フリーランスの語源、それは知らなかったですね。
近代戦の騎兵突撃マジロマン
ついにランスチャージが来た!格好良いですね。まぁ、現代戦でやったら機関銃でなぎ払われるだろうけど(日露戦争でコサック騎兵がやられたような)
あれは日本の騎兵が機関銃部隊になった訳でな
ランスというと映画の「ロック・ユー!」を思い出すなぁ~
ゆうちゃん「ちゃっす!私は勇者のゆうちゃんだよ!今日はランスの修行で未知の樹海で
ラージャンを二体同時に狩猟する事にしたんだ!」
馬に乗ってる人ならわかるだろうけどタダでさえ馬の駈歩で姿勢を安定させるのも難しいのにあんな鎧と長い武器で突撃するのはかなり練習を積まないと無理だよ
当時の騎士達が司令官を無視してまでランスチャージにこだわったのはなんとなく分かる気がするな
この頃の馬ってかなり重装備やけどかなり力強かったのかな?こんなん突撃して来たら、敵逃げそう。
その通りです。当時の馬は力が強く、背が低くて頑健でサラブレッドのような優雅な馬ではなく
ばんえい競馬に出てくる馬のようなムキムキどっしりタイプだったようです。
でも、そのような力の強い馬を育ててきたことで後の時代に大砲の運用が発達するので
何が役に立つかは分からないものです。
この文化圏でのみ発達したガラパゴス戦術という感じする
現にモンゴル軍の集団戦と軽騎兵騎射戦術には手も足も出なかった
トネリコのことをずっとトリネコだと思っていた。
騎兵の役割は今日MBTと電撃戦術に受け継がれている。
銃を持った騎兵、確かフランスだったかに銃を扱う騎兵確か竜騎兵(ドラグーン)と呼ばれていたものがいたはずですね
銃騎兵
ドラグーンとかいう圧倒的厨二ジョブ
解説待ってます
かっこいいよね突撃槍
今回のゆうちゃんどんなデオチ・ジツを披露するかと思ったらただの寝坊だったとは、この海のリハクの目をもってしても(ry
トネリコの木というと、確か世界樹ユグドラシルも「トネリコの木」と称された一説があって、オーディンの神槍グングニルの素材にもなったんですよなあ
戦車が登場するまで、活躍したみたいですね。
中世から火縄銃出て火縄銃の防衛に長い槍部隊を編成するようになるとトネリコが大量に必要になろ、100歳以上のトネリコが大量伐採で不足になり、次第に長い槍による戦法が出来なくなって行き。。。。銃剣が開発されるんですよねー。
因みに日本の長槍が打ち付けて使えるには訳があり、日本の槍の柄は細い木や竹のヒゴを張り合わせて作られてる合板の柄なんです。これにより長い木材の不足にも対応出きるし、強度もずっと上がります。なので打ち付けてても折れずに使えました。
西洋の長槍は単なる木の棒なので打ち付けると折れます。
槍試合はついた時普通に折れるので、相手を落とすまで何本も槍を変えていたような。資源の無駄遣いですね。日本の槍凄いな!
銃に使う胡桃の木も、密に詰まった大木はなかなか貴重のようです。
@@001lonestar7
そうそう。試合用は派手に割れるようにしたりね。中世ヨーロッパの馬上で使う槍はソケット式で折れたら先だけ交換するタイプもあった。
実戦でも折れてくれないと衝撃で刺した側も馬上から突き飛ばされちゃうのよ。だから折れる槍が発明されるまでは刺した瞬間に槍から手放した。
けど、火縄銃が出てくるまでは、重装甲騎兵を止めるには、馬の速力を槍の先端に集中させて、さらに相手の突進力も利用して鎧をぶち抜く!!って戦法が一番と西洋では考えられてた。
あと騎士の既得権守るためにもね笑。これは機関銃が日露戦争で効果的な武器と判明しても「あんなのは使えないモチャだ!!」と無視したヨーロッパの騎兵と同じ理屈。
しかし一撃にかかるコストが膨大で。。。。火縄銃が登場すると本体価格は断然槍の方が安いけど、一撃当たりのコストは火縄銃の方が10000倍以上安いしねー笑
だから、騎士も次第にピストルに乗り換える笑
けど、騎士そのものが消えてく。。。
日本の槍は合成じゃない槍は安い槍。短い槍とかだけで、長い槍は合成が多い。じゃないと逆にコストかかるのよ。無垢だと大きな木の芯の部分だけしか使えないから1本の大木から4本も作れれば良い方。しかも折れやすい。。。だったら合成でたくさん作れて頑丈な方が良いわけで笑
刺した瞬間手を放すのは修練が必要そう、流石に鐙の上で踏ん張っても支えきれないのですね。
パイクで迎え撃つのは理屈では分かっていても実際突撃してくる騎兵を前にして、ビビって逃げない士気の高い兵は、なかなか揃わない。
ところで、ご存知なら教えていただきたいのですが、中国の長柄の武器も柄は合成なのでしょうか?重さが併記されますが結構重く、ただの木の棒では無理ではと思う重量です。
例えば関羽が持つ青龍偃月刀は八十二斤(明時代で50kg程度)です。作り話、話し1/4としても10kg。柄もいれた重量だとしても・・・。柄まで鉄という話しもあったような。
@@001lonestar7 わかりませんが、恐らく中国から伝わってるとは思うので中国も合板かとは思います。割り合わせとい言いますが。
角弓ごとく、柄を牛の腱でコーティングして強化した特殊な槍もあったと思います。
ただし、関羽のあの薙刀の時代はたしか青銅製だったと思います。青銅なので鉄より比重が重いので鉄の刃物よりは同じサイズでもかなり重かったと思います。
柄が、もしかしたら青銅の可能性もありますが。。。わかりません。
ただ、インドでは柄も鉄製の槍や斧、タイでは総鋼鉄製の騎兵用の投げ槍もあるので、もしかしたら総金属製立った可能性はあるかも知れませねー。
木で作る場合はかなり難儀だと思います。
ただ、当時の中国の斬馬刀系の大型の刀剣は中子がものすごく長く作ってあり、目釘で何ヵ所か止める構造で、恐らく中子を芯にして木で長い柄を作る事、目釘で何ヵ所か止めることで重量分散
させて柄の強度を保ってたのだと思います。
なので。。。わかりませんが、案外以外な方法かも知れません。
@@著超難問チャンネル著
ありがとうございます。
全て青銅製で曲がらないように作ったとなると、非常に重く常人では持てないような代物ですね。
長巻きのような物なら良いのですが、もっと長い柄をつけるのは工夫が必要なのですね。
全て鋼の槍!、騎馬から投げるとなると盾ぐらい貫通しそうです、APDSのような感じでしょうか。鉄槍隊というのを何かで読んだ記憶があります、どこの国でも考えるのでしょうね。しかし、東アジアでは錆び対策が必要か。
映画『ワーテルロー」で華麗な騎兵突撃()を見よう。NHK『映像の世紀』では第二次大戦で出陣するポーランド騎兵最後の勇姿が。
ロングボウ部隊にギタギタにやられる未来が見えます。
シチュエーションご褒美 ありがとうございます😊
既出だったらすみません。竜騎兵についてふれていただきたいです
鋼鉄ジーグも使ってたような(おもちゃのパーツだけかな?)
騎士と従者、ドンキホーテとサンチョパンサみたいなものか。風車にランスチャージ!
14世紀を舞台に従者が死亡した貴族を騙りトーナメントのジュースティング(馬上槍試合)で伸上がっていくと言いう映画が有ります。タイトルは【ROCK YOU! 】原題は【 A Knight's Tale 】で 2001年 の アメリカ映画 です。音楽に クイーン 等の現代的なロックが効果的に取り入れられいて、少し古い作品ですが私のお気に入りの作品です。
よろしければ是非ご鑑賞ください。
流石にエロゲーのランスネタは出てこなかったか…
QUEENのWe Will Rock Youがテーマ曲のRock You!って馬上槍試合の映画があったな。
鐙が出来るまでゆみ騎兵しかなかったってのは聞いたことあったな。鐙なしで槍とか使うと自分が後ろにすっとんで行くっていう...。
でも最近の研究では違ったのか。歴史のロマンですな
左利きは有利?
20世紀はもはや鋼鉄の馬が空飛ぶ槍を使い始める時代だけど、馬もようやく前線から解放された事は喜ばしい事だね
槍騎兵が銃を持ってる絵で疑問発生。手持ちだった銃に銃底がない、衝撃を肩に逃がしてない。銃底って何時頃どこで発展したんだろう?
ナイトガンダム物語ではガンダム→セイラの順で使わせてたなあ。2章から3章に移るときにアムロをあんまし育ててなくて危うく詰みかけたのは今となっては良い思いで。
サーベル振り回してる方が強ない??
ベルサガのランスの突撃モーションは重さと早さがあってめちゃくちゃ怖い
銃を使った騎兵、いわゆる竜騎兵って実戦でどう使ったんだろう。マスケットでは命中率低そうだけど。
おれはやるぜ!
おれはやるぜ!
ランスは関係ないけど戦史上で最後の大規模騎兵突撃は日本軍による日中戦争での老河口作戦らしい。最後の騎兵突撃ってロマンがあるね
ランス!チャージ‼︎
って叫びながら仕掛けたら厨二感倍増!
ランスアタックいいですよね(エロゲ脳)
クレイモアの人も楽しみですね(^^)
ゆうちゃんの所で、ランスぶち込むべき大型の怪獣いるかな? 竜の装甲も貫いてくれ!
ケツにぶち込まれた事あんのかよ誰かによ
騎兵・・?有翼重騎兵ことフサリアくん・・・
ナポレオンがランスチャージを使ったのは意外、と思ったけど旧世代の戦術を不意打ち的な要素で使われると苦戦はするかもしれない。
だって想定外の攻撃方法だろうし。
ランスの次はガンランスかな()
その次は
ショットランス
かな?
銃剣が槍を戦場から衰退させた張本人であるが、古い記録は16世紀頃の中国の兵録に記載された子母鳥銃で、弾切れの際に銃口に銃刀を差し込んで槍のように使うとある。
最初に使用されたのは17世紀頃のフランスのバイヨンヌで農民同士の抗争の際に興奮した農民がマスケット銃の銃口にナイフを差し込んで使ったのが初とされる。その地名から銃剣の事をバヨネット或いはベイオネットと呼ぶようになった
コピペおつ
ランスチャージが出来るのも、馬と地形が平坦な戦場あってのものですね
それでも「鐙」無しの時代にやろうと思った騎士は何たる命知らず…!
彼らが脅威だったから、何とか攻略したいと火縄銃を発明したんだろうか。
5:43 チャージ厨ってなんだよww
ランスレストの部分を見て、
キマリストルーパー!と思ってしまった。
んで、二丁拳銃の部分を見て、
キマリスヴィダール!と思ってしまった。
つまり、「キマリス」回でした。
第二次大戦でもランスチャージが試みられていたのか!
バグパイプの人じゃないだろうな?
ランサーの我参上
モンハンのランスはいいぞぅジョウジィ
突進でヒットアンドアウェイ
モンスターと殴り合いできる唯一の武器
使える人いるんだ···
うちは操虫棍かチャージアックス、双剣のどれかでした
太刀か片手剣、ヘヴィボウガンだな
@@その日暮らしのラリエッティ 使えるというよりガードできないのが怖すぎて槍しか使えないのですw
ランサーは槍手かな?。B-1ランサー爆撃機のボーイングAGM-86巡航ミサイルはさしずめランスかな?
ランサーは、
騎士が銃を使うようになって、
銃を使うドラグーン(竜騎兵)と
ランスを使うランサー(馬上槍兵)とを
兵科で分ける必要上、
うまれた呼称かと。
仙台藩は騎馬隊に鉄砲を持たせていました
大坂夏の陣で実戦参加しています
同じ大坂夏の陣の茶臼山の戦いで真田信繁も多銃身の短筒火縄銃(真田丸ではフリントロックを使ってたがこの時代は欧州で漸くホイールロック式出始めた頃で時代が合わない)を持って家康の本陣に突撃して家康を寸でのところまで追い詰めてますよね。
@@昭和の老兵 はい、幸村が家康を打とうと
していましたが
@@いでたかゆき-r8i が、三度目の突撃の時に銃を落としてしまいましたね。
ランスは魔界村主人公の初期の武装
え…バンバン投げてなかったっけ?
ピルムどころかランスの乱れ撃ちか…
チャージどころかAUOにも勝る打撃力w
中世騎士の 戦いぶりは 馬を駆れども 猪か
いつかやるさんの百年戦争を扱っていたが、英国軍の弓兵にやられたのにフランス軍のオーク、ゲクラン一人を除いて学習しなかったのかな?
キマリストルーパー!
現代の兵隊さんは上官の命令は徹底遵守という教育が厳しくなされてるにも関わらず命令違反とか民間人に手を出すとかして将校の胃痛のタネになっている。
中世で騎士の指揮官やった人はストレスがヤバかっただろうな…知波単魂…
槍試合については、映画「We will rock you」が参考になると思いますよ。
映画自体も面白いです。
@@ahahtwo すいません、間違えてました。ご指摘のように「Rock you!」ですね。
作中にクイーンの楽曲が使われてるので、そっちの印象が残ってました。
m(_ _)m
次回は「エイジ・オブ・エンパイアⅡ」の文明解説を基準に武器解説をお願いします。
「ピンポーン、チャージしてください」
「ピンポーン、チャージしてください」
突撃だと?!
当たらなければ、どうということはない!!
ガハハーグッドだ!