The biggest key of winning a war is always being able to attack your enemy at the place where your enemy can't attack you. That's why modern wars use guns, artilleries, tanks, missiles, and airplanes...
Obviously everyone seems to forget about Harada Sanosuke. He was a spear expert first and foremost, before using the sword. Shinsengumi wa Shinsengumi.
The woman's armour looks like a box; why is it flat and square!? I have never seen an example of Japanese armour in which the cuirass was entirely flat, and for obvious reason. What is the point of creating a flat cuirass, even for the purpose of training..? Is there something I'm missing here?
Flatter/square armour was quite common in-between the eighth to twelfth century, in a style which was called "O-yoroi." Although she is evidently not wearing O-yoroi, perhaps it could be some kind of inspiration.
When it comes to katana verses spear you should aim to destroying your opponent's spear and once he's disarmed you can move in for the kill. This of course in actual combat. Be careful of the ma'ai of your opponent!! The ability to block or parry the spear is a necessity in this case. Find the weakness of the spear and strike!
大変わかりやすく敬服申し上げます。怪我などされませんように
これは素晴らしい考証。実演付きで納得です。
4:14 槍がこんなに破壊力があるとは、思いも寄らなかったです。怖い
基本的に槍兵を刀で勝つには三人はいるとされている。
射程が長いものから軍の形は整う。
まずは鉄砲、弓、槍という順番で布陣する。
鉄砲が無かった時代は石投げ隊が先陣だった。
これは面白い検証ですね!
素人の愚見ですが、ある程度の個人的な試論の答えが得られた動画でした。
ありがとうございます。
長物のまた対長物とのリーチの差と圏の間合いの測りはよくよく熟考をしなければならない良い教訓となりました。
参考になるわぁ。
剣の達人の塚原卜伝や上泉信綱も戦場だと槍と小太刀を使ってたらしいから、槍だよねぇ
The biggest key of winning a war is always being able to attack your enemy at the place where your enemy can't attack you. That's why modern wars use guns, artilleries, tanks, missiles, and airplanes...
4:09最初は槍で叩かれても無視できるやろって思ってたけど、こうしてみると威力高いんだなあ
先っぽに重り付いた長い棒でぶっ叩かれたらやばいっすよね
足軽用の槍も良いけど武将鑓の大身槍とか十文字槍とかの解説も見たいんだけど
勉強になります
その槍よりさらに強力なのが弓。
戦争を古い言葉でいくさと言ったがこのいくさとは「射くさ」で射術の事なのである。平家物語など読むとあの平安末期頃には戦争というのはすっかり射術合戦になっていた事がよく分かる。
戦国時代でさえも、「海道一の弓取り」とは言っても、「海道一の刀取り」とは言いませんもんね。
対立する=弓を引くとか言いますよね🤗
剣1000日、刀100日、棒3日…
中国(百日刀・千日槍・万日剣)
実際の戦場では、投石(石つぶて)による死傷者も多かったようですね。
昔の大河ドラマですが「黄金の日々」で、姉川の合戦だったかな、両陣営で石を投げ合うシーンがあって、珍しいなーと思ったものでしたが。
槍よりも火縄銃よりも、投石最強!と思ったり(笑)
公平に比較するには得物の技量も同じじゃないといかんでしょう
そう考えると至近での投石合戦は白熱するでしょうね
大谷翔平は投げてよし、叩いてよしの戦国時代最強武将になる可能性がありますね。
面白くて夢中で見てます!槍の柄は竹、ならば単純に刀で柄を切ればと思うのは槍の動きからしてこれまた現実的じゃないですね😄
当たり前っちゃ当たり前ですが、穂先を切り落とされることへの対策で穂先から1mくらいは鉄の軸が入ってますからね。
竿の弾力+遠心力で先に刀を叩いてから刺す。相当な達人じゃない限り切るのは無理です
切る、叩く、突くができる方天戟かハルバードが一番強そう。
ゲームで強かったから?w
Excellent video. When train or give a demonstration, you take no prisoners that's for sure.
やはり 一番効率良いのは槍でしょう
歴史上槍無い戦は世界に無いですし
本多忠勝が57戦無傷も最強の槍使いなら納得❗️
でも稽古の立ち合いはその勇名に拘らず拍子抜けするほど弱かったらしいですね。
実戦に強いタイプだったんでしょうね。
Obviously everyone seems to forget about Harada Sanosuke. He was a spear expert first and foremost, before using the sword. Shinsengumi wa Shinsengumi.
あの人は化け物ですよ。
一言坂の戦いでは武田軍を紙屑の様に吹き飛ばし、関ヶ原では島津軍が逃げ出した。直前まで、井伊直政と松平忠吉に致命傷を与えて喜んでいた所だったが逃げ出した。流石にやばかったんでしょう。
槍に叩かれてるけど野太刀示現流の稽古と並べて写すと槍を倒す為の稽古にしか見えないのですが?
この動画の場合、素人同士の間合いのある戦いなので、そりゃ、槍のほうが圧倒的に有利に決まっとる。
昔の、モハメッドアリと猪木の試合みたいなもんだ。
示現流の槍を倒すとかはランツクネヒトのドッペルゾルドナーみたいな役目だったからかもしれないですね。
ドッペルゾルドナーは最初に槍横隊に突撃して槍を叩き折って突撃口を作るって目的の集団だったので同じく精鋭部隊の示現流を学んだ武士はそーゆー兵種だったのかも。
鉄砲>弓>槍>刀
悲しいけどこれが現実よね
鉄砲は、一滴でも雨降ったら使えん連続攻撃できんで、たいして実用的でなかったことすら、義務教育で習わなかったか?
弓も連打はできん上、高度の技能を要する。
槍がポピュラーなのは、素人(農民上がりの足軽)でも一番使えるからというだけ。
剣豪が戦国武将として活躍してないのは、剣豪は、あくまで個人戦志向
、精神修行のためのもので(つまり個人主義)、主君の為の集団戦とか、世俗的出世に興味なかったから。
@@俊郎俊郎-z5l 義務教育では習わんだろ。
@@俊郎俊郎-z5l
一滴でも雨が降ったら撃てないは間違いですよ。火縄に漆を塗ったり、雨よけをつけたり改良が施されたと言われてます。
@@ああああ-z6y2n とはいえ小雨でギリ使えるくらいらしいな。
合戦での死者の七割が飛び道具によるものだったからね
そういえば秋田で冬に5mくらいの長い竹で叩き合って陣取りする祭りが有るけど、リアルだったんだ。
昔の歩兵の長槍が6m前後が多かったらしいし、農民が川で槍で水面を叩く稽古をさんざんやらされたらしいから、日本国内の何か所にそういうの残ってるんですね…
刀の鐔って切る時あんまり役に立たなそうだなぁと思っていたのですが
突くとなると途端に必要性感じますね。
やはり槍術を武道として復活させる必要がありますね。
昔の極道のお頭さんがキレて壁に飾った槍をひっこぬいて鞘をスナップで飛ばすシーンとかよくあったけれど、
あのノリで護身用に一家に一槍持つべきでしょう。
叩いてくこの話なら棍術でいいな
@@ボミイ-l1p
槍はしなるから、棍棒より叩きやすいとかあるのでは?
しらんけど。
@@igaguri9128
しなる樺だったり硬い樫だったりの素材による。他流派についておいそれと言えないが俺がやってきた中では中国のベンカンや合気の杖術は結構しなる。槍はあからさまに槍だけど棒の場合使わない時は物干し竿として家に常駐させてた。
槍は強いけど長槍は広い野外で集団で最適解というだけで、屋内の護身用だと枕槍のような短いものになる。そしてそこまで短くなるなら、今度は刀が有利になる
やはり短い武器より長い槍のほうが有利でしょうね、ピストルでも離れたところから撃たれればどうしようもない、剣術が強いの武術が強いのといっても武器として有利なものにはかなり手こずるだろう。
槍ってのイメージは刺す、中国槍法が崩っての技法は重要、竿の弾力を上手く利用して相手の武器を叩いてから刺す。他の動画で戦国時代の槍も刺すより弾力で叩く事を紹介されました。従って相当な達人じゃない限り刀で槍の竿を切るとか片手で竿を掴む事は難しい過ぎると思います
西欧だと傭兵が長い槍でやぶすまでぶつかり合って膠着状態になったら長剣をもった者が槍の柄の隙間を縫って、両手の塞がった槍の持ち手を狙ったんですと、突く訳です。
同じことをいってるのかもしれませんね。
現代戦で例えるなら、槍=アサルトライフル 刀=拳銃 辺りが使用側の視点に合致するのではないかと思います。
平時に、アサルトライフルを携行していたら何事かとなるのも江戸時代の槍と同じです。逆に言えばそれだけ強力な武器ということですね。
戦闘中に武器をロストすることも割とあったらしいから携帯しやすい刀はサブウエポンとして優秀だと思う
@@視聴者卿ボンドルド 抜刀術は槍が駄目になったときに、咄嗟に抜き放つ技が最初とも言われてますね。
実戦武術研究会のとみ新蔵さんは、剣術が有利とおっしゃってますね。
実戦剣術会動画112 槍への対応 とみ新蔵
ua-cam.com/video/ogWZMjfgZ6M/v-deo.html
その動画マジで参考にならないよ。八百長も良いところ。
どちらが強いかって?
そんなもん志が強い方が強いんじゃ!!って思ってたけど刀じゃ不利だよね、、、槍強いな。
結局、集団戦なんだから、武器がどうこうより、知略の問題だろ!まあ、こんなこと言ったら身も蓋もないが。有名な戦国武将も、強いて言えば槍を多用したというだけで、槍か刀かの二者択一ではなかったんだろう。
@@俊郎俊郎-z5l 人糞爆弾って強い?
@@俊郎俊郎-z5l どっちが武器として強いかの話しに知略だの持ち込んでくるのは論点が違うぞ。
西洋の騎馬戦で使う槍に比べて竹を主材とした日本の槍は柔らかくしなるので使い方が全然違うのですね。素晴らしい実証動画でした。
統計だと弓による負傷者数が多いが殺害数は刀、槍が多い。集団戦で槍が活躍したのは1500年頃から1615年まで。刀の使用頻度が低い説は鈴木眞哉の創作。
刀は有用だったので中国、朝鮮、モンゴルが輸入して軍隊で使用していてモンゴル騎兵は1960年代まで使用してたので中国広報誌には刀をもったモンゴル人が描かれていた
実際の野戦でも視界等を確保するために
事前に草刈などが行われたのでしょうか、
仮に腰くらいまで草がある場合、
動画のような槍の動きだと
もう少し制限がかかるのではと感じました。
限りなくリアルな検証だと思うけど、飛び道具を警戒しながら、殺意を持った敵と戦うとまた違ったりすると思う。他にもラリって突撃してくる足軽とか槍の一突きで止まらなそうです。
ラリって突撃してくる足軽(笑)がどこに居たのかは知らんが槍衾は象の突進すら止めますよ
傷ついて怒り狂った象すら止める槍に成人男性がどれだけイカれてても一突きされたら”物理的に”止まります
@@touhoubakaラリって本陣突撃して退散するヤツはいますよ。極端な例ですけど島津とか。
@@hentaiyojo
多分島津の退き口の話をしてるんだと思いますが、それは誇張表現ですね
兵士を捨て駒にして逃げたから撤退に成功しただけで、本陣に突撃したのは最前線にいる島津軍が敗走するには前線を突破するしかなかっただけです。
ラリって突撃した訳でもなく、捨て駒を利用した時間稼ぎまでしたんですから、むしろ冷静極まりなかったと思いますよ
ファイアーエムブレムシリーズにおいて、槍は剣に強くて剣は槍に弱いというのが何故なのかがよく分かる動画ですね……。
斧が槍に強いのは意味分からんがな
FGOだとセイバーがランサーに強くてアーチャーに弱い
ランサーはアーチャーに強くてセイバーに弱い
アーチャーはセイバーに強くてランサーに弱いという相性ですね。
まあシリーズ原作や他作品の描写を参考にしている可能性もあるけど
Exelente !!! gracias .
槍在戰場的好使的緣故,是因為戰場上是多人混戰,槍是從四面八方過來,只要己方陣形沒有崩潰,敵方是難以近身的,拿刀近不了身,跟沒拿刀無異
掴むのは無理なんっすかね?(木の部分)
しなるし、一対一じゃないから厳しそうっすねw
あからさまの技術を使った槍と刀の技術を使わない相手との戦いってこんな感じですか?
バックミュージックの音量が高いので音声が聞き取れにくいですよ
現代ならば、槍が小銃、剣は拳銃でしょうね。いくら拳銃が上手でも、戦場に拳銃だけ持ってきたら、「お前、やる気あんのか!」ってことになるでしょう。ただし、市街地戦の屋内限定なら拳銃にも分があるけれど、やはり特殊部隊でも、より振り回しやすい小型小銃を使っていますね。
古墳、弥生時代の昔から大東亜戦争まで、剣や刀は拳銃のようにサイドアーム、装飾品、美術品の役割だったと思います。剣術の達人の剣術は戦争とは違う哲学だったのでしょう。
ただねー。ベトナム戦争でコルM1911二丁だけで戦い抜いた軍曹がいる笑
ライフルは持たないのが流儀だったとか笑
マッカーサーは馬鞭と拳銃だけで「俺には弾が当たらないんだ!!」と弾丸の雨で恐ろしくて動けなくなってる兵士を馬鞭で叩いてたけどね笑
将軍レベルの能力と指揮権もってたけど「将軍になったら戦車に乗って戦えないから嫌だ!!」と大佐のままを希望したパットン大佐は拳銃で爆撃機と戦ってたね笑
頭オカシイ人なら居る笑
@@著超難問チャンネル著 様 面白いお話ありがとうございます。映画「パットン大戦車軍団」は面白かったです。「フューリー」のブラピも綺麗な拳銃を持っていたし、「硫黄島からの手紙」でも渡辺謙も米軍から送られた拳銃を大切にしていました。武人の魂というところでしょうね。
足元を払う役割の槍兵と頭部を狙って振り回す槍兵の2人で刀は殲滅できそう
射程が違いすぎて勝負にならないですね
現代に例えるとライフル持った相手に拳銃で挑むようなものなんですかね
いや、ライフル持った相手にショットガンって感じじゃないですか?
近づければ近づきさえすれば…
リーチが長い方が有利
槍はライフルみたいなもの。刀はあくまでも拳銃みたいなサイドウェポン
對付槍要近戰,沒有真正熟練過槍術的對付刀反而會輸,槍的練習比刀要難,花的時間要更多,舉個例,槍只有槍頭處是銳器,你使槍時若是槍被抓住,你怎麼辦?跟對方在那邊甩來甩去搶木棍?別忘了對方另一隻手上有刀啊!
槍は叩く上に集団で戦う、つまり袋叩き。これは本能的に戦えるので訓練が少なくて済むメリットもある。あえて欠点をあげれば屋内で使いにくい。
一対一なら、刀側は槍を掴む方法があるけど、それは一瞬で槍を崩さないけない。長くつかむと槍を振られて崩される。また槍を切っても、まだ長い棒なので、やはり叩かれる。
狭い廊下とかで槍を構えられたらもうその廊下は通れる気がしない
ちゃんと投石器やアトラトル知ってれは関ヶ原とか歴史変えられると思う
対槍術全勝の修身流居合術兵法宗家の町井勲さんとぜひ戦って下さい。
何かのゲームで、槍と刀と銃が三すくみになってましたね。単なる味付けでしょうけども…
匠のBGMだ
槍の名手で思いつくのは本多忠勝、前田利家、後藤基次
The woman's armour looks like a box; why is it flat and square!? I have never seen an example of Japanese armour in which the cuirass was entirely flat, and for obvious reason. What is the point of creating a flat cuirass, even for the purpose of training..? Is there something I'm missing here?
Flatter/square armour was quite common in-between the eighth to twelfth century, in a style which was called "O-yoroi." Although she is evidently not wearing O-yoroi, perhaps it could be some kind of inspiration.
ガチ甲冑合戦は、それなりの人数を集めて実地再現する、実際にある程度殴りあって防具の破損が前提にある…要するに鎧の見た目まで忠実に再現するとコストがかかるんですよ。「当時の技術を使える、安全性は確保できる、コストダウン」という三点が最優先で、美観や見た目の細かい再現性は優先順序が後だと思います
戦で実際に使用していたのは槍、鉄砲、弓で刀での切り合いはほとんど無く刀は主に敵の首を切るときに使ったらしい
当時の手記に 矢や鉄砲が尽き 撤退した武将がいたが誰も彼を責める人はいなかった とあるそうな
農民でも1メートル30センチの槍があれば武者でも殺せるらしいね
弓は?最強と思ってたんだけど。
ヒント:遠距離武器と近距離武器
一対一ならまだしも戦場だとね~
かなりのアドバンテージ。
槍は突き特化だからまだしも斬れて突ける薙刀は勝てる気しないな。
女の子のやられ演技が見事です!
Nice movie and fencing :) More about legendary polish sabre .....szablotłuk polski
戦国時代の大河ドラマの演出も変わるかもしれないですね。昨年の大河で剣豪将軍が三人の槍でやられてしまったのは致し方ない気がします。
本当は剣豪じゃなかったからだろ!「将軍にしては剣豪」という程度だったらしいぜ、実際。しかも、将軍だぜ。実戦なんか、ないも同然。つまり、スポーツ空手みたいなもん。
全国学生チャンピオンと、巷の極真道場師範が、フルコンタクト制の極真ルールで対決したら極真のほうが勝つに決まってる。それと同じ。
なお、(もし開催されるとしたら今回から行われる空手の)オリンピックの金メダリストも、実戦空手の試合で極真の世界ランカーにかかれば、ボコボコもんだろな。
みんな大事な事忘れてるよ!一番強いのは飛道具さ!槍で戦うんじゃない、槍は防御が主な役目!
最後は「徒手空拳」…恐ろしい
その槍がいなけりゃ数十の騎兵に蹴散らされるのが弓兵、銃兵ですよね
朝鮮出兵のときの中国軍兵士の日記に、「日本兵は全兵科で我々より優勢だが、刀を扱う壮年の兵は変幻自在で手に負えない」とあったような
明軍の槍が短かったのでは?
短槍ぐらいは熟練兵だったらランツクネヒトの両手剣兵みたいに槍先切り飛ばすぐらいできただろうし。
そりゃ開けた野外の合戦だと当然槍でしょう
チャンバラ時代劇の様な刀でバッタバッタと敵を斬り倒しは町の中や屋敷の中では本当にありましたよ
もしかしてここ伊勢忍者キングダム?
戦国時代の足軽は百姓だから、簡単にできる槍は重宝されたわけですね。
刀(タチ)って首落とすモノだろう、あと護身用か
やっぱりリーチが長いと有利なんだな。
槍は先端だけ刃物だから、刃の部分以外をガッチリ捕まえて少しずつ前に行けば、相手を刺すことも槍を持つ腕を切るとか出来そう。
時代劇だと後の壁に刺さった時にガッチリ捕まえて槍を刀で真っ二つに切っちゃうだよな。
雨上がるの映画でも殿様の槍vs刀でやりあってたっけ。
刀使いは間合いをコントロールできてませんね。
槍、薙刀、刀ですね。
盾牌可以檔槍
刀側が距離を取ろうとしてるから負けるんでしょ。
槍の間合いの内側に切り込めば槍は何も出来ない。
それで勝てるのは相当な実力があって訓練してる職業軍人…有力武将でしょうね。戦場のほとんど大半の登場人物は農民上がりの徴兵。「敵の眼が見える距離では怖い、弱兵は弓か軽い槍をもたせて距離をとらせてやれ、トリガーハッピーで弓を打ちすぎるから気を付けろ、殺意のある相手に武器をむけられると怖くてなにもできない」とか当時の解説に書いてあります。私が現場にいても踏み込んでカウンターを狙うなんてできません。…道場稽古で型はならったけど、3mの槍を持つ殺意をもった格上の男性に突撃はできないなあ。たぶん9割以上の当時の人間だってそうだと思いますよ。だから検証としては意味があると思う。もちろん、「鍛えた武将同士だったら」という検証にやればいいし、おそらくそれはガチ甲冑合戦ですでにやってる。この動画ではとりあげてないだけで。武術修行者の高段位の人がガチ甲冑合戦の武将役でさんざんやってたはず。
ほとんどは弓矢と槍で死にましたよ
槍1vs刀1000でもう一度お願いします
やっぱ槍はいいな 俺は銃だけどね
これならドローンも叩き落とせそう。
What are the weapons made out of? Plastic?
they were made from bamboo.
@@Samurai-battle Oh wow! Even the blade of the spear?
@@Samurai-battle NO!made from woods.
@@Samurai-battle 太平洋戦争中の学校や町内会の軍事教練かよ!
When it comes to katana verses spear you should aim to destroying your opponent's spear and once he's disarmed you can move in for the kill. This of course in actual combat. Be careful of the ma'ai of your opponent!! The ability to block or parry the spear is a necessity in this case. Find the weakness of the spear and strike!
あくまでも一騎討ちの想定ならばな!多勢複数の合戦なのだから背後や側面に槍以内の懐に侵入すれば槍側は引き下がれない限り勝負付くし!又槍は主に足軽の役目で武士の遣り手は少ないあまり意味ないな
多勢複数の合戦でみんな槍を持って戦ってたんだからお察しという話なのよ。
あなたの言う背後や側面への機動だって結局は敵の正面を抑える部隊が大前提として必要で、それには槍を使わんといかんでしょ。
@@せんすいかん 何も戦に無傷な訳がないし!弓があるし日本刀なら細い棒切断するし!結局の勝敗は軽微で楽勝って事にで
クレイモア
どうしても刀のほうが強いってことにしたくて屁理屈こねてるコメントの多いことよ
ぼくがすきなものがいちばん!じゃなきゃ気に入らないお子ちゃまか
倭寇の日本刀に槍を使う中国人はとても苦労したらしいのですが
船上だったら、そりゃねえ。それに海賊の襲撃って 平時の延長みたいなところから突然 ってパターンが多いし・・・・
@@katuragi123 ”倭寇の日本刀は明軍の長柄武器の柄を斬り落としてしまうため、火縄銃よりも恐れられた。[1”
@@CinamonChina 切り落とすまでが大変なんでしょ
@@Gigi-dv9uv 中国人が苦労をしたのは事実だとおもいますよ? でなけらばなぜ特殊な槍を生み出さないといけなかったのでしょう?
あのケースは中国側が熟練兵じゃなくて軽くてもろい武器とか藤の盾とかだったから刀で切り落とされる事が続出したとか…相性勝負だと思う
刀投げちゃダメなんか?
ありだとは思うけど、、、槍のほうが投げやすいし威力出ると思うで
なにより鉄は貴重品だしな。
@@ah4154 まあ確か、実戦を考えればに一人倒せばいいわけでもないしな
OKですよ。飛刀術とか、暗剣とか、もっとわかりにくい名前とかで古流の武術に「刀投げ「小太刀なげ」はいろいろあるし、手裏剣も使ってた…けど、手裏剣は江戸時代から再度利用されただけで戦場では役立たず… ガチ甲冑合戦で実験済だそうですが、全身を当世具足相当で覆っているとほとんど致命傷にならずあまり有効でなかったそうです。やっぱり刀投げが有効打だったのは江戸以降の平服剣法なのかなあ。
中国の槍と戦うとどうなのかな?
前腕の脱力と股関節の押し出しによるこの程度の動きなら中国では[圏]と略すしぶっちゃけ地球上のどこにでもあるからフィジカル勝負になるよ。
冷兵器の王たる槍はラン、ナー、チャーの動きで、向こうのもしなる柄で回転しながら突いてきますよ。槍合戦の集団ならまずそもそも長さ勝負になるし、長さが同等ならフィジカル勝負
疫情不戴口罩?
お、男のロマンが崩れていく...
刀匠があんなに気合い入れて作ってるのに槍に負けちゃうんですねぇ。槍の先も刀匠が気合い入れて作ってるのかな?誰それ作の槍って聞いたこと無いんだけど...
薙刀女子にも負けると聞いたしなあ...
そもそも刀の精神的価値が強調されるようになったのって、平和になった江戸時代以降だからな。
@@せんすいかん とはいえ単なる鉄の鋳造じゃなく中身柔らかい鉄で外が硬い鉄とかアイデア満載アイテムなのに現代装備の拳銃扱いみたいとは思わなかったよなあ。
@@よっさん太郎 そうだなあ。お茶の間でなんとなく見てた時代劇が、意外に幅広い世代に影響およぼしてるのかも。あと、江戸時代に弓、槍、鉄砲が厳重に規制されて、庶民がふだん目にする武器らしい武器が刀だけだったのも、「武器と言えば刀」のイメージ形成に一役買ったんじゃないかと。
平安末期の大鎧の時代は騎馬射撃で、戦争とは弓馬の道でした。弓が強化され鎧を貫通しはじめて、南北朝の時代には長柄武器かまえて馬で突撃するように。さらに時代が進むとだんだん集団戦になってきて歩兵になると、鎧が徒歩向きになり防御力が上がり軽くなる。戦国時代ではやはり槍歩兵の長槍が強いですね。弓が槍より強いけど。鉄砲の数がそろったころには鉄砲メインになるかな?平和になった江戸時代には戦争用武器の弓、槍、鎧は取り上げられるから、短い間合いで平服だと刀が一番強い…というか、その状態にするために刀以上を排除して、刀持ちでない身分のものに刀を禁止していたので。当然刀のロマンもその時代に意図的に作ったと思います。平安、南北朝、戦国、江戸、現代でそもそもの事情が違う。江戸時代は私たちに一番近い時代だから、その情報が摂取しやすくて目立つんですよ。
「とんぼ切」とか名槍はあるし、刀剣や槍を購入すれば中を見れば銘がほってある槍も時々ありましたよ。みんな刀が好きでそればかり取引するから槍は売れないし、流通量が少なければ、当然知名度も少ない… なぎなたは武器として個人では一番強いから、弱い女子の武器として、男は槍でがんばれとしたようです。戦場の集団戦では長槍が一番よくて、ナギナタは長槍より短いですからね。
これって何を証拠に行ってるのだろうか?甲冑来てたら槍で叩かれても間合いに入れるので短めの刃で刺殺したほうが現実的だと思うが。故に槍が使われるのは最初の兵が纏まってる時だけだと思われる。つまりそもそも用途が違うので比べること自体が間違いという話。
資料名忘れて、引用してる本処分しちゃいましたけど、当時の戦争のアドバイスが書かれている資料にそのまま書いてありましたよ。素人徴兵集団で長槍部隊を作ったらとにかく上からぶったタケト。 私と同じ頭文字のあなたのおっしゃる通り、武芸をおさめた武将だとその通りです。槍の間合いに入り込んで掴んで間合いをつめて素手や短刃物で仕留めにかかる。一対一の勝負だと本当にそれが正解だと思います。長槍部隊って集団戦の話なので。
@@SS-gm8me 「低レベル足軽+集団戦+最初の衝突」だけの戦法なのでしょうね
基本的に体力が無いと戦い続けることも逃げることもできない、体力が尽きたら終わりだな
野戦の戦場で槍に刀で倒すなんて……
宮本武蔵や佐々木小次郎、新撰組三強クラスの剣豪じゃなきゃ無理だと思う……
個人的な意見です。
特に根拠はありません(笑)
宮本武蔵は島原の戦の時、雑兵が投げた石が脛にあたって負傷、ろくに戦えなかったそうだし、
土方歳三は戦場に刀持って行っても使う局面が全くなかったと言ってる。根拠はありありだからあなたの意見は正しいよw
薙刀対剣道の試合見ると素直に受け入れ難い結論ですね。あんなモグラ叩きみたいな使い方って何処の槍術流派で教えてるんですがね?
武道と実際の武術は別物ですよ
@@疾風-r3z さん、あまりにも薙刀が強いので、勝負になるように剣道は上級者、薙刀は初級・中級で試合をしていました。
戦国時代は長槍で真上からバンバン叩けというのは資料にも残ってるし間違いないですよ。アレを流派で教えてるっていっても、本当に真上からぶん殴るだけだから教える必要ないんじゃないかな…戦国時代の弓や槍の武芸は江戸時代になると使う場所もないからはやらなくなり数がめちゃくちゃ減ったらしいですが…槍術は残ってますよ。私が知ってるのは二つしかないけど…一つは興福寺の宝蔵院。でも現代まで残ってるのって、戦場以外でも使えるある程度短い槍で、技が複雑になってるから流派として残ったんだと思う。宝蔵院じゃないほうの流派の名前は忘れましたけど、長くてしなる槍でギュルギュルと回して突いてたので、長槍のなごりがあるかな?と思います
甲冑を着ている者同士なのに
当てただけで勝敗が決するのは少し不思議ですね
ん?殺しあえってか????
甲冑来てても勝敗は変わらないぞ。
むしろもっと槍のほうが有利になる。
でも、実際は実力が最低レベルの足軽は槍を使わささてもらえなさそう
刀より槍の方が製造コスト安いです、使ってる鉄の量が少ないので
むしろ実力が最大レベルだからこそ槍を使ってた
刀は鍛えないと使いづらいのに対して槍は訓練されてない人でもけっこう使えるし
おっしゃるとおり下級兵に良い武装は全部いきわたらず「はず槍」で戦わされた人も結構いたみたいですね。弓の端っこにちいさ~い槍がついてて、矢がなくなっちゃったらそれを槍の代わりにして戦って死ねって。
@@SS-gm8me そうだよね、多分捕虜の兵とかにほとんど何も持たせないで特攻をさせてただろうね
戦場で刀なんか振り回したら周りの味方に当たるし、狭いところだとそもそも振り回せないよね。
刀剣<槍≦薙刀
やるまでもないでしょ。10と1どちらが多いって聞く様な話。馬鹿馬鹿しい。人数が全然多いとか別として。
こういう検証はトライアスロンでもやらせた後に、何時間も戦わせて検証しないと意味が無いよ。
足場屋で鳶のバイトしてた時に何で槍兵は安いのか感覚的に解った!弱いからだと😟
さすがにそれは前提が頭おかしい。兵が疲労困憊の状態で戦に突入させるのは指揮官の職務を放棄しているのと同義。
@@せんすいかん
スポーツの検証をやってるんじゃないんだよ?
戦争に必要な能力は持久力、机上での検証など何の役にも立たないよ
おっしゃってることは正しいです。馬の有効性も「使ってる間、乗ってる人が走らなくていい。伝令に人を走らせるより有益」だし、鎧を必死に軽く通気性をよくするのは、夏の戦でさんざん戦わされた時、熱中症や体力使い果たして動けない防御力10の奴より、元気が残っててまだ健康な防御力5の奴のほうが戦えるから。ただ、それを実際に実験するとなると一流スポーツ選手ばっかり集めてお金払って雇用しないとだめだからスポンサーが集まらないでしょうね。普通のガチ甲冑合戦だけでも実際にやるのは相当にキツいでしょうし。
@@SS-gm8me
ありがとうございます✨✨
こういう検証でないと実際にどうなのか分からないですもんね、何故か刀が最も有効的な兵器だと認識されて全員が装備していたのか?とか。
日本の在来馬が戦争に使えなかったから騎馬隊はなかったなんて珍説が大手を振ってまかり通っているのが日本の学会の現状なので検証を期待する事自体が難しいのかも知れません。(日本の環境や地形であの時代の騎馬戦に使える馬は日本の在来種以外に無いです)
実際の刃物と具足の材質を使ってたら、槍のひと突きで戦闘不続行状態になるのは難しいし、4v2の少人数同士で槍の利点が長柄の倍数の人間に勝るとは思えないですけどね〜。そもそも槍の作成方法の記述に誤りがあるのでは?
長槍は曲がるし、品質のいい鎧は「槍の強打を防ぐ」のを基準とするとあるので、たしかにおっしゃる通り、胴の頑丈なところへの突きが致命傷にならない事は多いです。ただ、歩兵の集団戦の話だったら、農民の徴兵ってだいたい「お貸し具足」ですよ?安物のレンタル品。鉄製もあるけど、紙皮を圧縮して漆を塗ったものもあるし、頭部防具は鉄の時も皮の時もある笠です。突きや振り下ろしでも致命傷になると思います。もちろん、少人数で有力武将同士だったら、槍が致命傷にならず倍の人数の刀が勝つこともあったと思いますよ。槍の作成方法の資料はしっかりしてたし、実験もさんざんされてると思います。戦場全体で言えば「素人農兵」のやりあいの割合が多く、武将の割合が少なかったと思います。まあ農兵、少人数決闘なんかしなさそうですし、やるとしたら武将勝負になるから、そこまで含めればあなたの意見のほうが正しいかなあ…
@@SS-gm8me 農民と武士の定義が桃山時代以前あまりハッキリしてない時代が続いてるし、時代が経つにつれて金属製の具足や帷子も一般化してる。武具の流通網や総産出数が積み重なってるから。 槍の作成方法や種類については古流見ても分かる通り、この人らのセンセーショナリズムに拘ったレベルのしなしな感じゃない。それは西洋も東洋も変わらんよ。勿論ウゥーシュー用のチアンとか例外はあるけれども。
確かに槍は、遠いところから威嚇できるが、槍を刃先で、はじき内側に入って攻撃すれば以外に槍は、弱い
刀を脇差しではじき内側に入って攻撃すれば以外に刀は弱い
@@yamayamada5241 脇差しも刀ですよ
@@yamayamada5241 だから、刀剣でなく、さらに短い脇差しでつきまくったという実例も有るぞ。槍が長いから有利とか、ど素人の了見。
馬鹿でもわかる常識だよな、それが。
槍襖というものがありまして、、、
おもんな