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転んでもすぐに立ち上がれるように設計しているなど、ここまで実戦的に作るのだから職人芸が凄すぎる。それに装飾が施されたりと、本当に魅了されてしまう格好良さ。プレートアーマーを着ていた騎士もカッコいいけど、この鎧を作った職人もカッコイイね。
試行錯誤はあるだろうね。重すぎて、起き上がれずにぼこられて死んだ兵隊もいたことだろう。確かに。
プレートアーマーは創作物の中で頻繁に出てくるため見慣れたものですが、改めて考えてみると全身を金属で覆って戦っていた時代があったというのは奇妙で興味深いものですね。
矢は弾くし、剣も弾く。防御特化戦術的兵器ですな。
このような鎧を研究している私にとって、日本語がよくわからなくても、別の視点から聞くのはとても面白いです。
TRPGのキャンペーンで前衛やった時、最初は貧乏で金が無い上に高いのでプレートアーマーには手が出せなかったけれど何度か依頼をこなして金を貯めて購入し前衛としての装備が一通り揃った時の喜びの思い出。
そんなものはないので、盾で凌ぐか、突撃して、生き残るかw。そうそう、なんだか、調子こいた世界でなければ、そんなもん。
戦国時代に伝来していた南蛮胴は鉄砲に耐えるという事で、試し撃ちの弾痕が残る家康の南蛮胴が伝えられていますね。しかし西洋甲冑は山がちな日本では動き難いと不評で、ほとんど胴と鎖帷子部分の流用に留まっています。やはり気候風土や伝統的な戦闘法と共に武具は発達するので、鎧だけあっても生かせませんね。
地形は山岳で、攻略すべき城も城壁での防御より谷や崖に泥土の斜面という山城ならば、西洋レベルでの軽歩兵じゃないと活躍できないですね。
あと日本の風土だと錆びやすいのがあったんだよねー。あと、当世具足に比べると、動きにくいし当時に日本でも主流になりつつあった銃撃戦には向いてなかった。だから胴と兜だけ使って、他は日本式にしたりしてたしねー。しかも日本刀だと鋼が西洋より良いから普通のプレートアーマーだと貫く。特に隙間とかだと日本の革製や絹ひもの方がよっぽど刃物には強かったんだよねー。鎖帷子を分厚い絹の袖に縫い付けた籠手の方が軽いし動きやすく強かった。
南蛮胴でも鉄砲で簡単に抜けたので、通常の2~3倍の厚さで作って耐えられるようにした結果、重すぎて役立たずになったんですよ
@@type-zero ヨーロッパでも槍の時点でも追加で二重にする装甲もあったけど重すぎて動けず廃れたんだよねー。南蛮胴はわざと火薬が少ない銃で試した跡つけたり、戦用のタガネつかって弾痕偽装して売ってるのがほとんどで、防弾力ある南蛮胴はかなり少なかったらし笑けど、ヨーロッパでは騎兵のピストルの攻撃には有効だったのよ。けど面白いのが絹で防弾服を作る構想と実験は信長の時代に日本でやられてたんだよねー。これは「幌」が矢を避けるのに十二分に発揮するところから、弾丸のパワーをを減速させる方法がを発案される。実際防弾効果もあるし、これは19世紀20世紀でも使われた。けど、室町時代末期では絹は高額な上に、保存性が悪いので広まらなかった。一度使えばもう使えないし。けど、発想は今の防弾服と同じ。
現代では、胸の部分だけ、服の下に隠すか、または腕に。当然、化合素材を仕込み、急所を避けるか。状況下に応じては、数百発に耐えられなくても、数発耐えればいいというのは、家に帰ったキングではない、キングスマンの映画の傘とかありますねw。
両津「こっちがホワイトアーマーで、これがゴシックアーマー。カステンブラストアーマー、マクシミリアンアーマー、グリニッジアーマー」中川「全部同じじゃないですか」
最後は部長が大鎧で「両津のバカはどこだー!」
オタク両津は、金の話になると、これが、どれだけの価値になるのか、また、その精度の高さが文化的、思想的にどの位置にあるのか、極度に目が走るwwwwwwwwwwwwwww。それが、両さんのいいところだけどね。
ありがとうございます!
GAROの鎧のもと、次は日本の大鎧かな中世騎士の鎧は徳川家康が参考にした鎧が関ヶ原で実戦デビューしました。
世の東西問わず男なら一度は憧れる西洋甲冑
俺は武者甲冑かなまぁ、かなり注文つけるけどさ騎士甲冑にしてもそうだな
頭に兜をかぶって、プレートアーマーを着込んでAKを持って突撃するのが最高
小手とか脛当てみたいな局所的な鎧が好きだった
和式の方が格好いいと感じ始めた。RPGの騎士のデザインは西洋甲冑ではなくやはり創作物を出ない感じだ
@@mannschnee8016 ヨーロッパ、ロシアと日本の合体か。ミスター・ワールドワイドですねw
8:21 そういえば昔の日本人女性が着ていた十二単は約20kgだったと言われているらしいですね……紫式部 全身鎧を着て動ける説
平安からそれか、どおりでこの日本に吉田沙保里が降誕するわけだ。
そういうの着るお貴族様は、ほとんど動かなかったとも聞きますね。トイレは目の前の庭でして、風呂は入らず髪に櫛いれるだけどか。栄養とか不足してそうだし、着るもの重いしで、なんか信憑性ありそう。
風に吹かれるだけで倒れそうになる人もいたそうですが、逆に何でも自分でやりたいという人もいたでしょうね。そういう人の筋肉はかなりあったと思います。
@@廻郎日乃本 清少納言は晩年に貧しい生活を送ったそうです。昔に買った十二単を着て、なんでも1人で行う。次第に筋肉がつき…吉田沙保里に転生した。
西洋の鎧もかっこいいので好きです騎士は銃や大砲の発明で没落し、封建制が解体されましたが侍は飛び道具も使うからむしろ封建制が長く続いたのは面白いなぁと思います
youtube上に日本の大鎧の解説もあるね。日本の鎧は西洋の鎧と違って漆でコーティングしてあるので湿気に強く錆びにくい。
夏場にプレートアーマー装着してお腹を壊したらこの世の地獄を全部味わえそう
冬の氷点下環境でバリバリになった糞尿と共に行動するのも辛そうだ、衣類に貼り付いたのが運動して体温あがるとじくじく染み出すだすんだろ?
下半身の草摺部分はスカート上になっていて、足の部分は左右分かれているから、その下に履いているレギンスを股割れにすれば用を足すのはそれほど不便でもなかった模様。百年戦争中のアジャンクールの戦いではヘンリー5世の率いるイングランド軍には赤痢が流行っていて弓兵だけでなく、騎士もゲリピー状態でレギンスの股間部を破ってすぐに用を足せるようにしていた。
ベトナム戦争に赤痢に掛かった部隊の米兵がお尻の部分全体をペロンと捲れるように大きく切れ込み入れてたのと一緒か。もちろん催してからベルト外してズボン下げるという永遠に思えるような数秒の手間を省くための知恵なんだけどボタンやファスナーつけたらこの本来の目的を妨げるから切れ込み入れたお尻の布地は風が吹けばひらひらゆれる状態だったらしいですね。ちなみに1200年代~1600年代にボタンはあっただろうか?中世を模した西洋の民族衣装って衿元にしろなんにしろ飾り紐とかで蝶々結びしてるから緊急事態に解くのは素早そうだけど結び直すのは大変そう(´>ω
糞垂れ流しても、勝つということやの。ファンタジー世界の冒険者の鎧は、下半身はほぼないね。王を守る国の近衛は、糞垂れ流してもの全身フルプレートやの。そいつらに限って、魔法の祝福ない装備とかねw。うちのプリーストが、ブレスかけるから、恒常的な魔法の恩恵のある装備はいらないよね!とかw。
色々な時代の甲冑が一度にそろって合戦するベルセルクが最高の資料だったなあ・・・
カッコいいのから、なにこれダッサ…てのまで豊富だよね
何か、初期のころの敵さん達の鎧をくそダサかったような
やはり狂戦士の甲冑が凶暴なレベルでかっこいい
漫画のチューダーの「我が家系何百年に渡る戦槍術〜!グルグルグル(槍)」みたいなやつの鎧サメでめっちゃダサかった(伝われ
あの人は邪道なんですよね。全部邪道にする。それはよくない。漫画ですら、絵画にしてね。何が憎かったんだろうね。
こんなもの着込んで動きまくれる魔界村のおっさんは凄いな、いやまだ20代だったなアーサー。
確かもうちょいしたら、『帰ってきた魔界村』が………。
いや…我慢出来ずに途中で脱ぎ捨ててパンツ一丁になった気がするw
2段ジャンプするw
あの鎧はちょっとカスっただけで消えて無くなってしまう紙装甲
CAPCOMのヘリは落ちる。一回当たっただけで、鎧は脱げる。おまけに、地面とか、敵のより方とか、全てで殺しにくる。それが魔界村。
フルアーマーナイトかっこよくていいですよね!よくファンタジーでも闇堕ちした騎士とかかっこよくて好き
今にも動き出しそうな雰囲気がいいね!昔、地元の博物館のイベントで日本の鎧なら着たことがあったけど、確かにあまり重さを感じなかったし、想像以上に動きやすくて驚いたもんだ。昔の人はよう考えてる。
ちょうど不死狩りに行くところだったので助かります!!
ゆうちゃん「それでもプレートメイルは重いよ、動きにくいよ😢」フラン「そんなゆうちゃんに朗報です。全身を守れ、その上普段以上に動けるプレートメイルを入荷しました❤」ゆうちゃん「おぉ、それは欲しい!」フラン「まずはこちら、『コンバットスーツ』。魔空空間でも普通に動ける強力な鎧よ?」ゆうちゃん「😲!?」フラン「あら?お気に召さなかった?なら『バトルジャケット』。高速で走れて、如何なる攻撃も防げるこれまた強力な鎧よ?」ゆうちゃん「お姉さんちょっと😨」フラン「最後は『インセクトアーマー』。昆虫と科学が融合した神秘の鎧よ。時々進化するわ」ゆうちゃん「お姉さん、これ以上はマズいよ😨!?」
ヘルメットが無ければ即死だった…
ヘルメットがなければア◯ロ君とチ◯ーする所だった…(*´ω`*)ドキドキ…❤
いわゆる全身鎧のフルプレートアーマーが20kg超で重過ぎると思う人が多いかもしれませんが…湾岸戦争当時の英国軍兵士の装備一式が40kgくらいでした。
防具の解説ありがとうございます。楽しみに待ってます❗
マクシミリアン式のアーマーに触れてて嬉しかったー。板金は折り曲げることによって強度が増します。これは今の板金設計にも使われてることなんだよねー。
おいおいカステンブラストかっこよすぎねえか?名前も見た目もかっこいいし鎖仕込みのマントもやべえ
そうだ❣️ 思い出した❣️昔の 武士だったかな鎧、甲冑を装備したまんま泳ぐ様に訓練されていた❣️って話を聞いた事あるけど、事実なら、凄い技術だね❣️
水練か、古式泳法でしたっけプール開きの時などに、立ち泳ぎしつつ書道をする姿をニュースで見た覚えが📺
日本の幕末の動乱で既に武器が、現代でも通用するレベルの銃とかバンバン使われてる戦場で昔ながらの鎧で戦う人居たらしいけど、欧州でも中世末期とか近代初期の戦場でプライドとか誇りを優先してフルプレートアーマーで戦った人って一人は居そうだよね。無論戦術的には無謀だけど近代兵器に、昔の鎧とか装備で立ち向かうってなんか良い。
西南戦争では近代装備で固めた政府軍と旧装備の幕府軍で最初は政府軍も楽勝と思っていたそうですが戦闘民族薩摩人の示現流や野太刀自顕流に圧倒され刀なんて時代遅れみたいな考えでしたが警視抜刀隊と警視流居合が考案されたりしたので時には古い物も馬鹿には出来ないですね( ´-ω-)
@ヤーマダ それはジャックチャーチルの事ですね!
ダークソウルシリーズで最もポピュラーな装備として愛用されてきた中世の鎧装備見た目はかなりかっこいいので、良く装備しながらツヴァイの剣で切り込みしてました(笑)ただ重量がヤバいので、ステータスの序盤には筋力に割り振られて、他は後回しになるのが常でしたね。(笑)
わかるーー
分かる攻略中は好きだから着てボス戦で脱ぐ
@@hal8492 脱ぐんかい!
タルカス「全身鎧は無敵やな✨」ゾリグ「せやな✨」ジーク一族「全くだ✨」血の狩人「時代は軽装の時代だ」
御子の忍び「全くだ…」
岩のようなハベル「…」
竜狩りの鎧「. . .」
@@睦月明 岩のようじゃなく…あれ…岩そのままだヨね…?
プレートアーマーとプレートメイルが時々ごっちゃになります。(汗しかし、本を残してくれたのは嬉しいけど横領がばれて死刑になった達人って…
最後のゆうちゃんのコメントで「プレートアーマーの前に紙オムツを装備せねば」と思ったw
機能以上に装飾に拘っていくのは、洋の東西を問わないな~。
プレートアーマーはロマンの塊
トイレは着たまま出来ますよ、着たまま垂れ流しと言うのは現代の人間が現代のズボンの構造から想像した間違った解釈が広まった物です。当時のズボンはホウズと呼ばれる物で紐をほどけば股関だけ露出出来るようになっていたので、鎧を着た状態でもチェインメイルをめくってホウズの紐をほどけば大小問題なく用を足せます
最近フルアーマーの鎧見るとダークソウルが思い浮かぶ。別にやったこと無いのに。
今から始めても良いんだぜ?フロムの沼にようこそ!
どうせみんな玉葱になる…
歓迎しよう!盛大にな!!
太陽あれ!
やがて玉葱からハベルへと変わっていく
鎧繋がりでハウンスカルとかの兜を解説してほしいゾ
後に通常の3倍速い赤い人が兜の開口部に剣突き刺してたなぁ。
あれ…絶対痛いやつだよね…
@@唯の旧垢 いや、角度にもよるが下から上に向かって刺してるから殺せる( ̄O ̄;)劇中即死してないのが不思議な角度でいってる( ̄O ̄;)
横領するんじゃなくてプロジェクトとして申請しろよ…
ダークソウル3の騎士シリーズカッコイイ!
こういったアーマーを着て動くスティーブの機動力は計り知れん
アレはスーパーマサラ人と一緒だから
素材がダイヤモンドなのに可変性の鎧を着込む変態。
しかも金の鎧は9,381.34 キロ
機動隊の防護衣(鎧)やヘルメット、手甲(小手)、手動服(上着とズボン)を袋に詰めた状態で重さを量ると10kgだったこれを着てジュラルミンの盾を持って数キロ走っていたことを考えるとプレートアーマーが15~20kgならば、ずいぶん軽く作られていたと思う鎧職人の苦労と腕のよさがうかがい知れる
頑丈で脱ぎにくい鉄製の分煮えたお湯とか油をかけられるとえれぇ事になりそう。漫画やアニメでよくあるパターンだと素顔を見せた時主人公の親、師匠とか衝撃の展開への伏線に使われるイメージだけど謎のフードの人物と決定的な違いは作画コスト。細部まで装飾された鎧でアクションシーンが多いキャラとかにすると多分地獄を見る奴。
忍殺のインペイルメント=サンとかが衝撃だった。以下ネタバレ「フーンク!」としか喋らない、全身鎧と大剣を装備したニンジャ。組織のボスの最大の秘密を知ってしまい、死刑or精神破壊されそうになったが、その場で両目と口を縫い合わせて口外しない意志を示した結果、それを気に入ったボスに許された。
お湯とか油かけるの、「地味だなー」って思ってたけど確かにこう考えるとエグい…
@@kagehito_kurotsuka ド…(罪罰罪罰罰罪罰)ロードオブザイバツは強敵でした
鎧着てなけりゃ視界も広いし動きも良いからそうそう油ブッカケは喰らわないもんね。
@@名無しの権兵衛-b3d 経験からですが、煮えたぎったお湯の時点で相当ひどい火傷をします。
イェニチェリとシパーヒー「敵の強力な突撃を受け流しながら包囲するか!」
サムネはダークソウルの騎士の鎧っぽいですね。アレは首周りの布とかチェインメイルの裾とか解れてますけど。こんなの着たらまともに動けなそう。
ジークバルトさんとアザン副長で吹きましたw みんな好きですねぇ…
…『ベルセルク』かなァ…"(-""-;)"
いつも楽しく拝見させていただいております。個人的には武器より防具の方が好きなのですが現代のアンチライオットスーツ特集みたいなのを行っていただけないでしょうか?ご検討のほどよろしくお願いします。
ダクソ好きだからすんげー助かる
鎧、待ってました。ありがとうございます😭
因みにフルプレートであってもズボンの腰回りは覆ってないのですぐに用がたせます。大も小も着たままできます。(なにせフルプレートは一人で脱着できないので)おなかを壊しても安心w
ゴブリンスレイヤーの 騎士を 思い出した❗️
あと、ベルセルクのガッツが 装備した狂戦士に鎧も 思い出した❗️
それと、ダイの 大冒険ヒュンケルの 鎧剣と合体も可能な 便利な様❣️
そう言えば、リアル 武者ガンダムって、アーマーが源氏の武者の甲冑だよね❣️赤い色使ってて。
漫画「パンプキンシザーズ」では、銃弾を薄い金属の板で包み防ぐ「白薔薇」という変わった鎧が登場しますよ。
@@坂口裕城 アレは無駄にかっこいい(笑)近くに味方が居ると凶器になる鎧って設定も面白いっすよね(笑)
うぽつ動画面白かったです
細かい事で恐縮ですが、バンキン加工には二種類有って板金→主に切断折り加工・半だ付け(薄板)鈑金→加熱整形・曲げ打ち加工(板金加工より厚板)最近自動車鈑金が、板金になってる看板多いが、原稿間違いに寄るものが、多い。昔は、職業別電話帳に別業種になってました。
対鎧戦術の話ですが、中世ヨーロッパにも日本の甲冑組討術みたいなのあるってなんかの本で見たの思い出しましたわ。
グロテスクマスクを着けたプレートアーマー不気味ですき
騎士の鎧は魔人ハンターミツルギみたいだ
30㎏前後という事は大鎧よりは軽いのか。
とある下宿の大家さん一家の私服最後は婿入りしたらしい主人公も着てたのは笑った
『優&魅衣』懐かしい……。
全巻もってます。優のお姉さんが好きでした。
ひらめいた!ゾンビが出てきたらこれ着て対抗すれば良いんじゃね?
ゾンビはリミッター外れてるから、力じゃ勝ち目無い&多勢に無勢。四肢を折られてGame Over
バイオ4のアシュリーかな?
鉄壁の守りとはいかないけど噛み付きが通らないなら有効かもねゾンビがメイスや銃器持ち出して来るまでは…
いや結構有効じゃね?
今ゾンビに噛まれたものです。噛まれてゾンビに感染したからにはもっと感染を広めたいので絶対に着ないで下さい。お願いします。噛むのがつらくなりまあ"あ"あ"あ"あ"アアアア
この動画がきっかけになって知ったんですがドラクエでおなじみ「ミラーアーマー」は実在したらしいです
今度ビキニアーマーお願いします。お二人にも見本として試着お願いします。
横領したお金で出版とか笑いすぎて頭に内容が入らなくなった
中世の騎士たちはこんなものを着て魔界村ばりのアクションをしていたというのだから恐れ入る…
一撃やられてもパンツ一丁で立ち向かう事は無かったと思いたい
日本の有名な武将の鎧兜とかも解説してくれたら、とても嬉しい♡
バイオハザード4のアシュリーの隠しコスチュームでプレートアーマーがあるんだけど、銃で撃とうがRPG(ロシアの携帯対戦車ロケットランチャー)で撃とうが岩を落そうがビクともしないわ重すぎてゾンビたちが攫おうと抱えると倒れるわ巨人ですらも手が痛くなったのか離してしまうわと「助けに行く意味ないんじゃね?」という無敵っぷり、某ゲーム動画で見た時は噴いたわw
プレートアーマーを使おうとダークソウルをプレイする↓銃を使いたくなったのでブラボもプレイする。↓身体は闘争を求める。↓アーマードコアの新作が作られる。
???「最高の変態集団…フロムソフトウェアの御披露目だ諸君…派手に行こう」
今ブラボだから俺もアーマードコアに行くんだな…
防御力に特化したアニメを思い浮かべたよ、依り現代向きな装備に違いない。
ファイブスター物語では糞尿はそのまま垂れ流しって描いてあるので、戦闘が終わるまではそのままなのでは?
市販されてる骨董の西洋鎧一式は、殆どが各パーツが別々の年代から寄せ集めているので、同年代で揃えたものはかなりレアなようです。
当時からして、一式オーダーメイドできるだけの余裕がある貴族以外の大半の兵士は自分の体格に合うパーツを見繕ってバラバラに購入するしか無かったし。その中で全部揃えられる人間なんて一握りだったでしょうな
ドラグーン(竜騎兵)も部分鎧着てましたね。映画ブレイブハートではメイスでヘルム打ち抜かれてましたね。ロックユーの馬上鎧はカッコよかった(^^)
火縄銃によって廃れたのにソレを運用した信長公がお気に入り。
ゴブリンスレイヤーさん
あの鎧めっちゃ好き❗
@@前の熊です ゴブリンスレイヤーの鎧は格好良いですよね!
@@冷泉辰弥 あの壊れたところが良いですよね‼
彼のはプレートアーマーでしたっけ?ヘルメットがさまようよろいを連想させるけどわりと装甲部品の寄せ集めだった感じが
コボルイッツ家で草。『ベル○ルク』の初期のやつですね。ガッ○が大剣(ドラゴン○しでは無い)で遠心力使って、プレートアーマーの敵を斬りまくったが、現実には無理なんでしょうねぇ…。😅
「だんびら(通常の両手剣の3~4倍位)」時代のガッツかな?一応、斧でも「叩き切る」事はあったみたいだから、まだワンチャンある。
博物館にある動く全身鎧と保健室にある動く人体模型、戦わせてみたいな。
勇者のゆうちゃん、ゲーム知識とアニメ知識豊富だなあ…。
プレートアーマーといえば、あろひろし先生の「優&魅衣」の矢荷成(やになり)荘の大家さん一家ですね。クセの強い住人に対抗してか常にプレートアーマーを着用していました。(大家さんの娘の大矢藍ちゃんは外では普通の服装ですが家の中ではプレートアーマーを着用しています)傍系なのが南蛮貿易でプレートアーマーが日本に伝わり、鎧職人が和風アレンジした「南蛮胴具足鎧」です。徳川家康が所用していたものが日光東照宮に現存しています。プレートアーマーは戦士用と思われますが、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ではクレリック(僧侶)も装備できます。おかげで「もう1枚目の壁」と呼ばれてました。(汗)
モモンさぁ…ん…🙁ぢゃないか😅でも、ランスレストは確かに合理的だなぁ、前々から疑問だったんです、”片手槍の安定性“、でも、お陰様でちぃっと謎が解けました、うぽつです🤓🤓🤓
マスケット銃が鎧に命中すると、弾が貫通しなくても鎧が砕けてそれがショットガンの散弾的な感じで凄い事になったんだよね・・・。そして良い意味で英国面してたこの頃のイギリスの軍事は、マスケットが無論普及したけど逆にロングボウの連射性と利便性が再評価されて、それこそ日本の戦国時代方式で長弓とマスケットが戦場で混合してた。
最後の話でスナイパーの話を思い出してしまいました。時代が関係ないですが、スナイパーは垂れ流しだろうと耐え忍び獲物をしとめるのがプロ中のプロらしくて、敵からも恐れられてるとか。
今度は日本の甲冑をお願いします。
ウルミの解説やってほしいです。
5:30 コマネチ!
下にやわらかいクッションになる服も着ないといけないらしいから、夏場はしんどそうですね!
日本のラメラアーマーの方が強い!と思ってた時期がありました。ルネサンス時代の西洋剣術は馬鹿にできない高度な技術だったようですね。
ゆうちゃんがアーマードコアの話題を出したせいで昔を思い出して悲しくなっちゃった
フロムがこの動画を見る↓闘争を求める↓フルプーレトコア開発着手↓あれれ⁉️
ドラゴンクエストの攻略本挿絵でいうと「はがねのよろい」からがプレートアーマーなんだよな、「てつのよろい」は胴・小手・脛当てと明確に分かれている、ハーフ・プレートアーマーだから
富士見ドラゴンブックなどで中世のあれこれ(TRPGを遊ぶ為の基礎知識)を学んだ自分はこうした全身板金鎧は「フルプレートアーマー」ないし「スーツアーマー」という認識でした。逆に部位ごとの板金鎧は「ブレストプレート(胸部)」みたいな呼び方だった記憶があります。考えてみれば、マスケット対策で日本でも西洋の板金胴鎧(正面からの銃撃を逸らす形状)を取り入れた「南蛮胴」というスタイルができたりしたのも自然な流れ。TRPGの設定は、とかく雑多でインパクト先行みたいな事が多いですが、このチャンネルは武器と防具の歴史的な変化に従ってスタイルが移り変わる流れを学べて為になりますね。
プレートアーマー チェーンメイルとりあげていただきありがとうございます
いかん、これを見ると「かっとばせ!キヨハラくん」で桑田の嫌がらせから護身すべく清原がこれ着て打者に立つ話を思い出してしまう。
冒頭のBGMやっぱテンションあがる
今でもアーマードバトルというスポーツがあって、プレートアーマー着て剣やハルベルトでしこたま殴り合うんですよ。動画で観ましたが、とにかく体力がすごいですね。私がやったら窒息死すると思います。
あのアバンはなんだったんだ……デザインとしてはSAOのプレートアーマーが好きです
いわゆる、ザ、西洋鎧っていう奴ですね、ロマサガの全身鎧はゲームボーイのサガシリーズの一枠全身防具のパワードスーツの流れを汲んで作られた言葉とシステムだったと思います。そしてゆうちゃんの例えが見事にゲームと漫画ばっかり。鎧の解説にAC出てくるとは、さては勇者業ほっぽって遊んでばかりいるでしょw
馬上槍試合といえばディズニーアニメの王様の剣が思い浮かぶ向かい合わせに騎馬が走ってきて交差する瞬間にゴインってなって落馬して剣で切り合って勝負をつけようとするのコメディのように描かれてたから楽しく見れたけど、今考えると相対速度で2倍に鎧の重量も合わせたらとんでもない衝撃力になるだろうし人死にもあるだろうなと納得させられる試合形式でした
こうして見てみると、聖闘士星矢の聖衣もプレートアーマーの派生型なのかなーって思いました。😂
これはそのうちACの解説をしてくれるフラグに違いない…待ってますマクシミリアンとか1回水没してそうって思った人も多いはず
ACやらダーク・ソウルやら。フロム・ソフトウェア好きだなw
ダクソは・要りませんよ〜(超細かい)
中世の剣は剣、槍、そして刃が鈍ればモーダルテクニックを使えばハンマーとしても使用できる、3つの武器の役割を担うことができる武器でした! 、ガードをハンマーとして使用して、敵が出血するまで鎧やその破れ目を打ちます。 Ps: I don't know how to write kanji, Sorry for any spelling mistakes, I'm using Google Translate!
鎧がメイル(鎖かたびら)から板金になっていったのは全身がほぼ一律ではなく、部位によってい時期に大きな違いがあるようですまず全面を覆う板金のものが現れたのは兜が最初で12世紀頃。頭は大事ですよね。ついで14世紀初期までに、腕を覆う鎧に板金化されたものが現れます。これは白兵戦武器が一番当たりやすいのが腕だからです。指まで板金になるのはかなり後で、それまでは乗馬用革グローブの背の部分に鉄板をはりつけたものを普段身につけ、戦闘になるとメイルのミトン型(親指しか独立していない)手袋に取り替えていたようです腕に遅れること20年とか30年ぐらいで今度は脚が板金化されます。最後に胴体が板金化されます。胴体やられたら危ないのになぜ?と思う人が多いでしょうが、胴体が板金化する前は革や布の内側に鉄板を貼り付けたコート・オブ・プレートとかブリガンティンとか呼ばれる鎧を鎖かたびらの上に着ていて、それで充分でした。胴体まで板金になったのは対装甲用の貫く白兵戦武器の普及やクロスボウの脅威が大きかったようです
ジャンヌ・ダルクが戦場にいたのは1430年頃ですが、彼女の鎧が当時のフランスではまだ希少だった全身鎧でした。フランスでは制作することができず、イタリアの鎧職人が作ったのだそうです。動画中では11:27ぐらいで白い鎧と言われているやつです。お値段金貨100枚で胴体がブリガンティンのフランスの普通の騎士の鎧のおよそ3倍だったそうです。ただし通常3ヶ月ぐらいは製作にかかる鎧がこの時は20日ほどで製作されているので、おそらく鎧職人が持ってきた出来合いの鎧からだいたい合うものを見繕って、それをジャンヌの体型にあうように調整したのでは?と言われています。また、当時の全身鎧は技術的に可動の多い部分がまだ板金にできていないことがあり、首周りやお尻部分、股の部分などは鎖かたびらのものが多かったようです
この手の鎧はデモンズからダクソとお世話になったなあ、重いけど
ちなみに日本の当世具足も重さが一般的に15㎏から25㎏ぐらいの鋼の板で覆われてて実用性が無いもので70~80㎏くらいの物もあったって言うしファンタジーほどの騎士と武士の違いは無いのかもね(日本の鎧隙間多いけど)
日本の鎧は通気性、動きやすさが売りだからな。
鎧の流れとして、はじめは防御力を上げるために装甲などが工夫され、次に動きやすく工夫される。最終的には実用面よりも装飾、美術品として完成。日本の甲冑と同じ流れなんですね。日本はマントではなく(信長など南蛮好みの人はつけてたみたいだけど)陣羽織を付けることで自分が指揮官以上だとわかるようにしていたなど、比べてみると非常に面白いです。
ルイスフロイスがマントを献上した記録は有りますが、箱にしまってのちに上杉謙信に与えられています。マントも西洋甲冑も、愛用していた記録は有りません。私も昔の時代劇でマントを羽織る信長をみたことはありません。ここ20年くらいの描写でしょうか。方や家康は、家臣団ごと洋式の研究試作をしていましたが・・・日本の実戦には不向きだったようで、結局部分的な導入に落ち着いたようですね。
転んでもすぐに立ち上がれるように設計しているなど、ここまで実戦的に作るのだから職人芸が凄すぎる。
それに装飾が施されたりと、本当に魅了されてしまう格好良さ。
プレートアーマーを着ていた騎士もカッコいいけど、この鎧を作った職人もカッコイイね。
試行錯誤はあるだろうね。重すぎて、起き上がれずにぼこられて死んだ兵隊もいたことだろう。確かに。
プレートアーマーは創作物の中で頻繁に出てくるため見慣れたものですが、改めて考えてみると全身を金属で覆って戦っていた時代があったというのは奇妙で興味深いものですね。
矢は弾くし、剣も弾く。防御特化戦術的兵器ですな。
このような鎧を研究している私にとって、日本語がよくわからなくても、別の視点から聞くのはとても面白いです。
TRPGのキャンペーンで前衛やった時、最初は貧乏で金が無い上に高いのでプレートアーマーには手が出せなかったけれど何度か依頼をこなして金を貯めて購入し前衛としての装備が一通り揃った時の喜びの思い出。
そんなものはないので、盾で凌ぐか、突撃して、生き残るかw。そうそう、なんだか、調子こいた世界でなければ、そんなもん。
戦国時代に伝来していた南蛮胴は鉄砲に耐えるという事で、試し撃ちの弾痕が残る家康の南蛮胴が伝えられていますね。しかし西洋甲冑は山がちな日本では動き難いと不評で、ほとんど胴と鎖帷子部分の流用に留まっています。やはり気候風土や伝統的な戦闘法と共に武具は発達するので、鎧だけあっても生かせませんね。
地形は山岳で、攻略すべき城も城壁での防御より谷や崖に泥土の斜面という山城ならば、西洋レベルでの軽歩兵じゃないと活躍できないですね。
あと日本の風土だと錆びやすいのがあったんだよねー。
あと、当世具足に比べると、動きにくいし当時に日本でも主流になりつつあった銃撃戦には向いてなかった。だから胴と兜だけ使って、他は日本式にしたりしてたしねー。
しかも日本刀だと鋼が西洋より良いから普通のプレートアーマーだと貫く。特に隙間とかだと日本の革製や絹ひもの方がよっぽど刃物には強かったんだよねー。鎖帷子を分厚い絹の袖に縫い付けた籠手の方が軽いし動きやすく強かった。
南蛮胴でも鉄砲で簡単に抜けたので、通常の2~3倍の厚さで作って耐えられるようにした結果、重すぎて役立たずになったんですよ
@@type-zero ヨーロッパでも槍の時点でも追加で二重にする装甲もあったけど重すぎて動けず廃れたんだよねー。
南蛮胴はわざと火薬が少ない銃で試した跡つけたり、戦用のタガネつかって弾痕偽装して売ってるのがほとんどで、防弾力ある南蛮胴はかなり少なかったらし笑
けど、ヨーロッパでは騎兵のピストルの攻撃には有効だったのよ。
けど面白いのが絹で防弾服を作る構想と実験は信長の時代に日本でやられてたんだよねー。これは「幌」が矢を避けるのに十二分に発揮するところから、弾丸のパワーをを減速させる方法がを発案される。実際防弾効果もあるし、これは19世紀20世紀でも使われた。
けど、室町時代末期では絹は高額な上に、保存性が悪いので広まらなかった。一度使えばもう使えないし。けど、発想は今の防弾服と同じ。
現代では、胸の部分だけ、服の下に隠すか、または腕に。当然、化合素材を仕込み、急所を避けるか。状況下に応じては、数百発に耐えられなくても、数発耐えればいいというのは、家に帰ったキングではない、キングスマンの映画の傘とかありますねw。
両津「こっちがホワイトアーマーで、これがゴシックアーマー。カステンブラストアーマー、マクシミリアンアーマー、グリニッジアーマー」
中川「全部同じじゃないですか」
最後は部長が大鎧で「両津のバカはどこだー!」
オタク両津は、金の話になると、これが、どれだけの価値になるのか、また、その精度の高さが文化的、思想的にどの位置にあるのか、極度に目が走るwwwwwwwwwwwwwww。それが、両さんのいいところだけどね。
ありがとうございます!
GAROの鎧のもと、次は日本の大鎧かな
中世騎士の鎧は徳川家康が参考にした鎧が関ヶ原で実戦デビュー
しました。
世の東西問わず男なら一度は憧れる西洋甲冑
俺は武者甲冑かな
まぁ、かなり注文つけるけどさ
騎士甲冑にしてもそうだな
頭に兜をかぶって、プレートアーマーを着込んでAKを持って突撃するのが最高
小手とか脛当てみたいな局所的な鎧が好きだった
和式の方が格好いいと感じ始めた。
RPGの騎士のデザインは西洋甲冑ではなくやはり創作物を出ない感じだ
@@mannschnee8016 ヨーロッパ、ロシアと日本の合体か。ミスター・ワールドワイドですねw
8:21 そういえば昔の日本人女性が着ていた十二単は約20kgだったと言われているらしいですね
……紫式部 全身鎧を着て動ける説
平安からそれか、どおりでこの日本に吉田沙保里が降誕するわけだ。
そういうの着るお貴族様は、ほとんど動かなかったとも聞きますね。
トイレは目の前の庭でして、風呂は入らず髪に櫛いれるだけどか。
栄養とか不足してそうだし、着るもの重いしで、なんか信憑性ありそう。
風に吹かれるだけで倒れそうになる人もいたそうですが、逆に何でも自分でやりたいという人もいたでしょうね。そういう人の筋肉はかなりあったと思います。
@@廻郎日乃本 清少納言は晩年に貧しい生活を送ったそうです。昔に買った十二単を着て、なんでも1人で行う。次第に筋肉がつき…吉田沙保里に転生した。
西洋の鎧もかっこいいので好きです
騎士は銃や大砲の発明で没落し、封建制が解体されましたが侍は飛び道具も使うからむしろ封建制が長く続いたのは面白いなぁと思います
youtube上に日本の大鎧の解説もあるね。日本の鎧は西洋の鎧と違って漆でコーティングしてあるので湿気に強く錆びにくい。
夏場にプレートアーマー装着してお腹を壊したらこの世の地獄を全部味わえそう
冬の氷点下環境でバリバリになった糞尿と共に行動するのも辛そうだ、衣類に貼り付いたのが運動して体温あがるとじくじく染み出すだすんだろ?
下半身の草摺部分はスカート上になっていて、足の部分は左右分かれているから、その下に履いているレギンスを股割れにすれば用を足すのはそれほど不便でもなかった模様。百年戦争中のアジャンクールの戦いではヘンリー5世の率いるイングランド軍には赤痢が流行っていて弓兵だけでなく、騎士もゲリピー状態でレギンスの股間部を破ってすぐに用を足せるようにしていた。
ベトナム戦争に赤痢に掛かった部隊の米兵がお尻の部分全体をペロンと捲れるように大きく切れ込み入れてたのと一緒か。
もちろん催してからベルト外してズボン下げるという永遠に思えるような数秒の手間を省くための知恵なんだけどボタンやファスナーつけたらこの本来の目的を妨げるから切れ込み入れたお尻の布地は風が吹けばひらひらゆれる状態だったらしいですね。
ちなみに1200年代~1600年代にボタンはあっただろうか?中世を模した西洋の民族衣装って衿元にしろなんにしろ飾り紐とかで蝶々結びしてるから緊急事態に解くのは素早そうだけど結び直すのは大変そう(´>ω
糞垂れ流しても、勝つということやの。ファンタジー世界の冒険者の鎧は、下半身はほぼないね。王を守る国の近衛は、糞垂れ流してもの全身フルプレートやの。そいつらに限って、魔法の祝福ない装備とかねw。うちのプリーストが、ブレスかけるから、恒常的な魔法の恩恵のある装備はいらないよね!とかw。
色々な時代の甲冑が一度にそろって合戦するベルセルクが最高の資料だったなあ・・・
カッコいいのから、なにこれダッサ…てのまで豊富だよね
何か、初期のころの敵さん達の鎧をくそダサかったような
やはり狂戦士の甲冑が凶暴なレベルでかっこいい
漫画のチューダーの「我が家系何百年に渡る戦槍術〜!グルグルグル(槍)」みたいなやつの鎧サメでめっちゃダサかった(伝われ
あの人は邪道なんですよね。全部邪道にする。それはよくない。漫画ですら、絵画にしてね。何が憎かったんだろうね。
こんなもの着込んで動きまくれる魔界村のおっさんは凄いな、いやまだ20代だったなアーサー。
確かもうちょいしたら、『帰ってきた魔界村』が………。
いや…我慢出来ずに途中で脱ぎ捨ててパンツ一丁になった気がするw
2段ジャンプするw
あの鎧はちょっとカスっただけで消えて無くなってしまう紙装甲
CAPCOMのヘリは落ちる。一回当たっただけで、鎧は脱げる。おまけに、地面とか、敵のより方とか、全てで殺しにくる。それが魔界村。
フルアーマーナイトかっこよくていいですよね!
よくファンタジーでも闇堕ちした騎士とかかっこよくて好き
今にも動き出しそうな雰囲気がいいね!
昔、地元の博物館のイベントで日本の鎧なら着たことがあったけど、確かにあまり重さを感じなかったし、想像以上に動きやすくて驚いたもんだ。昔の人はよう考えてる。
ちょうど不死狩りに行くところだったので助かります!!
ゆうちゃん「それでもプレートメイルは重いよ、動きにくいよ😢」
フラン「そんなゆうちゃんに朗報です。全身を守れ、その上普段以上に動けるプレートメイルを入荷しました❤」
ゆうちゃん「おぉ、それは欲しい!」
フラン「まずはこちら、『コンバットスーツ』。魔空空間でも普通に動ける強力な鎧よ?」
ゆうちゃん「😲!?」
フラン「あら?お気に召さなかった?なら『バトルジャケット』。高速で走れて、如何なる攻撃も防げるこれまた強力な鎧よ?」
ゆうちゃん「お姉さんちょっと😨」
フラン「最後は『インセクトアーマー』。昆虫と科学が融合した神秘の鎧よ。時々進化するわ」
ゆうちゃん「お姉さん、これ以上はマズいよ😨!?」
ヘルメットが無ければ即死だった…
ヘルメットがなければア◯ロ君とチ◯ーする所だった…
(*´ω`*)ドキドキ…❤
いわゆる全身鎧のフルプレートアーマーが20kg超で重過ぎると思う人が多いかもしれませんが…湾岸戦争当時の英国軍兵士の装備一式が40kgくらいでした。
防具の解説ありがとうございます。楽しみに待ってます❗
マクシミリアン式のアーマーに触れてて嬉しかったー。
板金は折り曲げることによって強度が増します。
これは今の板金設計にも使われてることなんだよねー。
おいおいカステンブラストかっこよすぎねえか?
名前も見た目もかっこいいし鎖仕込みのマントもやべえ
そうだ❣️ 思い出した❣️
昔の 武士だったかな
鎧、甲冑を装備したまんま泳ぐ様に
訓練されていた❣️って話を聞いた事あるけど、事実なら、凄い技術だね❣️
水練か、古式泳法でしたっけ
プール開きの時などに、立ち泳ぎしつつ書道をする姿をニュースで見た覚えが📺
日本の幕末の動乱で既に武器が、現代でも通用するレベルの銃とかバンバン
使われてる戦場で昔ながらの鎧で戦う人居たらしいけど、欧州でも中世末期とか近代初期の戦場でプライドとか誇りを
優先してフルプレートアーマーで戦った人って一人は居そうだよね。
無論戦術的には無謀だけど近代兵器に、昔の鎧とか装備で立ち向かうってなんか良い。
西南戦争では近代装備で固めた政府軍と旧装備の幕府軍で最初は政府軍も楽勝と思っていたそうですが戦闘民族薩摩人の示現流や野太刀自顕流に圧倒され刀なんて時代遅れみたいな考えでしたが警視抜刀隊と警視流居合が考案されたりしたので時には古い物も馬鹿には出来ないですね( ´-ω-)
@ヤーマダ それはジャックチャーチルの事ですね!
ダークソウルシリーズで最もポピュラーな装備として愛用されてきた中世の鎧装備
見た目はかなりかっこいいので、良く装備しながらツヴァイの剣で切り込みしてました(笑)ただ重量がヤバいので、ステータスの序盤には筋力に割り振られて、他は後回しになるのが常でしたね。(笑)
わかるーー
分かる
攻略中は好きだから着て
ボス戦で脱ぐ
@@hal8492 脱ぐんかい!
タルカス「全身鎧は無敵やな✨」
ゾリグ「せやな✨」
ジーク一族「全くだ✨」
血の狩人「時代は軽装の時代だ」
御子の忍び
「全くだ…」
岩のようなハベル「…」
竜狩りの鎧「. . .」
@@睦月明 岩のようじゃなく…あれ…岩そのままだヨね…?
プレートアーマーとプレートメイルが時々ごっちゃになります。(汗
しかし、本を残してくれたのは嬉しいけど横領がばれて死刑になった達人って…
最後のゆうちゃんのコメントで
「プレートアーマーの前に紙オムツを装備せねば」と思ったw
機能以上に装飾に拘っていくのは、洋の東西を問わないな~。
プレートアーマーはロマンの塊
トイレは着たまま出来ますよ、着たまま垂れ流しと言うのは現代の人間が現代のズボンの構造から想像した間違った解釈が広まった物です。
当時のズボンはホウズと呼ばれる物で紐をほどけば股関だけ露出出来るようになっていたので、鎧を着た状態でもチェインメイルをめくってホウズの紐をほどけば大小問題なく用を足せます
最近フルアーマーの鎧見るとダークソウルが思い浮かぶ。
別にやったこと無いのに。
今から始めても良いんだぜ?
フロムの沼にようこそ!
どうせみんな玉葱になる…
歓迎しよう!盛大にな!!
太陽あれ!
やがて玉葱からハベルへと変わっていく
鎧繋がりでハウンスカルとかの兜を解説してほしいゾ
後に通常の3倍速い赤い人が兜の開口部に剣突き刺してたなぁ。
あれ…絶対痛いやつだよね…
@@唯の旧垢
いや、角度にもよるが下から上に向かって刺してるから殺せる( ̄O ̄;)
劇中即死してないのが不思議な角度でいってる( ̄O ̄;)
横領するんじゃなくてプロジェクトとして申請しろよ…
ダークソウル3の騎士シリーズカッコイイ!
こういったアーマーを着て動くスティーブの機動力は計り知れん
アレはスーパーマサラ人と一緒だから
素材がダイヤモンドなのに可変性の鎧を着込む変態。
しかも金の鎧は9,381.34 キロ
機動隊の防護衣(鎧)やヘルメット、手甲(小手)、手動服(上着とズボン)を袋に詰めた状態で重さを量ると10kgだった
これを着てジュラルミンの盾を持って数キロ走っていたことを考えるとプレートアーマーが15~20kgならば、ずいぶん軽く作られていたと思う
鎧職人の苦労と腕のよさがうかがい知れる
頑丈で脱ぎにくい鉄製の分煮えたお湯とか油をかけられるとえれぇ事になりそう。
漫画やアニメでよくあるパターンだと素顔を見せた時主人公の親、師匠とか衝撃の展開への
伏線に使われるイメージだけど謎のフードの人物と決定的な違いは作画コスト。
細部まで装飾された鎧でアクションシーンが多いキャラとかにすると多分地獄を見る奴。
忍殺のインペイルメント=サンとかが衝撃だった。
以下ネタバレ
「フーンク!」としか喋らない、全身鎧と大剣を装備したニンジャ。
組織のボスの最大の秘密を知ってしまい、死刑or精神破壊されそうになったが、その場で両目と口を縫い合わせて口外しない意志を示した結果、それを気に入ったボスに許された。
お湯とか油かけるの、「地味だなー」って思ってたけど確かにこう考えるとエグい…
@@kagehito_kurotsuka ド…(罪罰罪罰罰罪罰)ロードオブザイバツは強敵でした
鎧着てなけりゃ視界も広いし動きも良いからそうそう油ブッカケは喰らわないもんね。
@@名無しの権兵衛-b3d 経験からですが、煮えたぎったお湯の時点で相当ひどい火傷をします。
イェニチェリとシパーヒー「敵の強力な突撃を受け流しながら包囲するか!」
サムネはダークソウルの騎士の鎧っぽいですね。アレは首周りの布とかチェインメイルの裾とか解れてますけど。
こんなの着たらまともに動けなそう。
ジークバルトさんとアザン副長で吹きましたw みんな好きですねぇ…
…『ベルセルク』かなァ…"(-""-;)"
いつも楽しく拝見させていただいております。
個人的には武器より防具の方が好きなのですが
現代のアンチライオットスーツ特集みたいなのを行っていただけないでしょうか?
ご検討のほどよろしくお願いします。
ダクソ好きだからすんげー助かる
鎧、待ってました。ありがとうございます😭
因みにフルプレートであってもズボンの腰回りは覆ってないのですぐに用がたせます。大も小も着たままできます。(なにせフルプレートは一人で脱着できないので)
おなかを壊しても安心w
ゴブリンスレイヤーの
騎士を 思い出した❗️
あと、
ベルセルクのガッツが 装備した
狂戦士に鎧も 思い出した❗️
それと、
ダイの 大冒険
ヒュンケルの 鎧
剣と合体も可能な 便利な様❣️
そう言えば、
リアル 武者ガンダムって、
アーマーが
源氏の武者の甲冑だよね❣️
赤い色使ってて。
漫画「パンプキンシザーズ」では、銃弾を薄い金属の板で包み防ぐ「白薔薇」という変わった鎧が登場しますよ。
@@坂口裕城
アレは無駄にかっこいい(笑)
近くに味方が居ると凶器になる鎧って設定も面白いっすよね(笑)
うぽつ
動画面白かったです
細かい事で恐縮ですが、バンキン加工には二種類有って
板金→主に切断折り加工・半だ付け(薄板)
鈑金→加熱整形・曲げ打ち加工(板金加工より厚板)
最近自動車鈑金が、板金になってる看板多いが、原稿間違いに寄るものが、多い。
昔は、職業別電話帳に別業種になってました。
対鎧戦術の話ですが、中世ヨーロッパにも日本の甲冑組討術みたいなのあるってなんかの本で見たの思い出しましたわ。
グロテスクマスクを着けたプレートアーマー不気味ですき
騎士の鎧は魔人ハンターミツルギみたいだ
30㎏前後という事は大鎧よりは軽いのか。
とある下宿の大家さん一家の私服
最後は婿入りしたらしい主人公も着てたのは笑った
『優&魅衣』懐かしい……。
全巻もってます。優のお姉さんが好きでした。
ひらめいた!ゾンビが出てきたらこれ着て対抗すれば良いんじゃね?
ゾンビはリミッター外れてるから、力じゃ勝ち目無い&多勢に無勢。
四肢を折られてGame Over
バイオ4のアシュリーかな?
鉄壁の守りとはいかないけど噛み付きが通らないなら有効かもね
ゾンビがメイスや銃器持ち出して来るまでは…
いや結構有効じゃね?
今ゾンビに噛まれたものです。噛まれてゾンビに感染したからにはもっと感染を広めたいので絶対に着ないで下さい。お願いします。噛むのがつらくなりまあ"あ"あ"あ"あ"アアアア
この動画がきっかけになって知ったんですが
ドラクエでおなじみ「ミラーアーマー」は実在したらしいです
今度ビキニアーマーお願いします。お二人にも見本として試着お願いします。
横領したお金で出版とか
笑いすぎて頭に内容が入らなくなった
中世の騎士たちはこんなものを着て魔界村ばりのアクションをしていたというのだから恐れ入る…
一撃やられてもパンツ一丁で立ち向かう事は無かったと思いたい
日本の有名な武将の鎧兜とかも解説してくれたら、とても嬉しい♡
バイオハザード4のアシュリーの隠しコスチュームでプレートアーマーがあるんだけど、
銃で撃とうがRPG(ロシアの携帯対戦車ロケットランチャー)で撃とうが岩を落そうがビクともしないわ
重すぎてゾンビたちが攫おうと抱えると倒れるわ巨人ですらも手が痛くなったのか離してしまうわと
「助けに行く意味ないんじゃね?」という無敵っぷり、某ゲーム動画で見た時は噴いたわw
プレートアーマーを使おうとダークソウルをプレイする
↓
銃を使いたくなったのでブラボもプレイする。
↓
身体は闘争を求める。
↓
アーマードコアの新作が作られる。
???「最高の変態集団…
フロムソフトウェアの御披露目だ
諸君…
派手に行こう」
今ブラボだから俺もアーマードコアに行くんだな…
防御力に特化したアニメを思い浮かべたよ、依り現代向きな装備に違いない。
ファイブスター物語では糞尿はそのまま垂れ流しって描いてあるので、戦闘が終わるまではそのままなのでは?
市販されてる骨董の西洋鎧一式は、殆どが各パーツが別々の年代から寄せ集めているので、同年代で揃えたものはかなりレアなようです。
当時からして、一式オーダーメイドできるだけの余裕がある貴族以外の大半の兵士は自分の体格に合うパーツを見繕ってバラバラに購入するしか無かったし。その中で全部揃えられる人間なんて一握りだったでしょうな
ドラグーン(竜騎兵)も部分鎧着てましたね。
映画ブレイブハートではメイスでヘルム打ち抜かれてましたね。
ロックユーの馬上鎧はカッコよかった(^^)
火縄銃によって廃れたのにソレを運用した信長公がお気に入り。
ゴブリンスレイヤーさん
あの鎧めっちゃ好き❗
@@前の熊です ゴブリンスレイヤーの鎧は格好良いですよね!
@@冷泉辰弥 あの壊れたところが良いですよね‼
彼のはプレートアーマーでしたっけ?
ヘルメットがさまようよろいを連想させるけどわりと装甲部品の寄せ集めだった感じが
コボルイッツ家で草。
『ベル○ルク』の初期のやつですね。
ガッ○が大剣(ドラゴン○しでは無い)で遠心力使って、プレートアーマーの敵を斬りまくったが、現実には無理なんでしょうねぇ…。😅
「だんびら(通常の両手剣の3~4倍位)」時代のガッツかな?
一応、斧でも「叩き切る」事はあったみたいだから、まだワンチャンある。
博物館にある動く全身鎧と保健室にある動く人体模型、戦わせてみたいな。
勇者のゆうちゃん、ゲーム知識とアニメ知識豊富だなあ…。
プレートアーマーといえば、あろひろし先生の「優&魅衣」の矢荷成(やになり)荘の大家さん一家ですね。
クセの強い住人に対抗してか常にプレートアーマーを着用していました。
(大家さんの娘の大矢藍ちゃんは外では普通の服装ですが家の中ではプレートアーマーを着用しています)
傍系なのが南蛮貿易でプレートアーマーが日本に伝わり、鎧職人が和風アレンジした「南蛮胴具足鎧」です。
徳川家康が所用していたものが日光東照宮に現存しています。
プレートアーマーは戦士用と思われますが、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ではクレリック(僧侶)も装備できます。
おかげで「もう1枚目の壁」と呼ばれてました。(汗)
モモンさぁ…ん…🙁
ぢゃないか😅
でも、ランスレストは確かに合理的だなぁ、
前々から疑問だったんです、”片手槍の安定性“、
でも、お陰様でちぃっと謎が解けました、
うぽつです🤓🤓🤓
マスケット銃が鎧に命中すると、弾が貫通しなくても鎧が砕けて
それがショットガンの散弾的な感じで凄い事になったんだよね・・・。
そして良い意味で英国面してたこの頃のイギリスの軍事は、マスケットが無論普及したけど
逆にロングボウの連射性と利便性が再評価されて、それこそ日本の戦国時代方式で
長弓とマスケットが戦場で混合してた。
最後の話でスナイパーの話を思い出してしまいました。時代が関係ないですが、スナイパーは垂れ流しだろうと耐え忍び獲物をしとめるのがプロ中のプロらしくて、敵からも恐れられてるとか。
今度は日本の甲冑をお願いします。
ウルミの解説やってほしいです。
5:30 コマネチ!
下にやわらかいクッションになる服も着ないといけないらしいから、夏場はしんどそうですね!
日本のラメラアーマーの方が強い!と思ってた時期がありました。ルネサンス時代の西洋剣術は馬鹿にできない高度な技術だったようですね。
ゆうちゃんがアーマードコアの話題を出したせいで昔を思い出して悲しくなっちゃった
フロムがこの動画を見る↓
闘争を求める↓
フルプーレトコア開発着手↓
あれれ⁉️
ドラゴンクエストの攻略本挿絵でいうと「はがねのよろい」からがプレートアーマーなんだよな、「てつのよろい」は胴・小手・脛当てと明確に分かれている、ハーフ・プレートアーマーだから
富士見ドラゴンブックなどで中世のあれこれ(TRPGを遊ぶ為の基礎知識)を学んだ自分はこうした全身板金鎧は「フルプレートアーマー」ないし「スーツアーマー」という認識でした。
逆に部位ごとの板金鎧は「ブレストプレート(胸部)」みたいな呼び方だった記憶があります。
考えてみれば、マスケット対策で日本でも西洋の板金胴鎧(正面からの銃撃を逸らす形状)を取り入れた「南蛮胴」というスタイルができたりしたのも自然な流れ。
TRPGの設定は、とかく雑多でインパクト先行みたいな事が多いですが、このチャンネルは武器と防具の歴史的な変化に従ってスタイルが移り変わる流れを学べて為になりますね。
プレートアーマー チェーンメイルとりあげていただきありがとうございます
いかん、これを見ると「かっとばせ!キヨハラくん」で桑田の嫌がらせから護身すべく清原がこれ着て打者に立つ話を思い出してしまう。
冒頭のBGMやっぱテンションあがる
今でもアーマードバトルというスポーツがあって、
プレートアーマー着て剣やハルベルトでしこたま殴り合うんですよ。
動画で観ましたが、とにかく体力がすごいですね。
私がやったら窒息死すると思います。
あのアバンはなんだったんだ……
デザインとしてはSAOのプレートアーマーが好きです
いわゆる、ザ、西洋鎧っていう奴ですね、ロマサガの全身鎧はゲームボーイのサガシリーズの一枠全身防具のパワードスーツの流れを汲んで
作られた言葉とシステムだったと思います。
そしてゆうちゃんの例えが見事にゲームと漫画ばっかり。鎧の解説にAC出てくるとは、さては勇者業ほっぽって遊んでばかりいるでしょw
馬上槍試合といえばディズニーアニメの王様の剣が思い浮かぶ
向かい合わせに騎馬が走ってきて交差する瞬間にゴインってなって落馬して剣で切り合って勝負をつけようとするの
コメディのように描かれてたから楽しく見れたけど、今考えると相対速度で2倍に鎧の重量も合わせたらとんでもない衝撃力になるだろうし
人死にもあるだろうなと納得させられる試合形式でした
こうして見てみると、
聖闘士星矢の聖衣もプレートアーマーの派生型なのかなー
って思いました。😂
これはそのうちACの解説をしてくれるフラグに違いない…待ってます
マクシミリアンとか1回水没してそうって思った人も多いはず
ACやらダーク・ソウルやら。フロム・ソフトウェア好きだなw
ダクソは・要りませんよ〜(超細かい)
中世の剣は剣、槍、そして刃が鈍ればモーダルテクニックを使えばハンマーとしても使用できる、3つの武器の役割を担うことができる武器でした! 、ガードをハンマーとして使用して、敵が出血するまで鎧やその破れ目を打ちます。 Ps: I don't know how to write kanji, Sorry for any spelling mistakes, I'm using Google Translate!
鎧がメイル(鎖かたびら)から板金になっていったのは全身がほぼ一律ではなく、部位によってい時期に大きな違いがあるようです
まず全面を覆う板金のものが現れたのは兜が最初で12世紀頃。頭は大事ですよね。
ついで14世紀初期までに、腕を覆う鎧に板金化されたものが現れます。これは白兵戦武器が一番当たりやすいのが腕だからです。指まで板金になるのはかなり後で、それまでは乗馬用革グローブの背の部分に鉄板をはりつけたものを普段身につけ、戦闘になるとメイルのミトン型(親指しか独立していない)手袋に取り替えていたようです
腕に遅れること20年とか30年ぐらいで今度は脚が板金化されます。
最後に胴体が板金化されます。胴体やられたら危ないのになぜ?と思う人が多いでしょうが、胴体が板金化する前は革や布の内側に鉄板を貼り付けたコート・オブ・プレートとかブリガンティンとか呼ばれる鎧を鎖かたびらの上に着ていて、それで充分でした。胴体まで板金になったのは対装甲用の貫く白兵戦武器の普及やクロスボウの脅威が大きかったようです
ジャンヌ・ダルクが戦場にいたのは1430年頃ですが、彼女の鎧が当時のフランスではまだ希少だった全身鎧でした。フランスでは制作することができず、イタリアの鎧職人が作ったのだそうです。動画中では11:27ぐらいで白い鎧と言われているやつです。お値段金貨100枚で胴体がブリガンティンのフランスの普通の騎士の鎧のおよそ3倍だったそうです。
ただし通常3ヶ月ぐらいは製作にかかる鎧がこの時は20日ほどで製作されているので、おそらく鎧職人が持ってきた出来合いの鎧からだいたい合うものを見繕って、それをジャンヌの体型にあうように調整したのでは?と言われています。
また、当時の全身鎧は技術的に可動の多い部分がまだ板金にできていないことがあり、首周りやお尻部分、股の部分などは鎖かたびらのものが多かったようです
この手の鎧はデモンズからダクソとお世話になったなあ、重いけど
ちなみに日本の当世具足も重さが一般的に15㎏から25㎏ぐらいの鋼の板で覆われてて実用性が無いもので70~80㎏くらいの物もあったって言うしファンタジーほどの騎士と武士の違いは無いのかもね(日本の鎧隙間多いけど)
日本の鎧は通気性、動きやすさが売りだからな。
鎧の流れとして、はじめは防御力を上げるために装甲などが工夫され、次に動きやすく工夫される。最終的には実用面よりも装飾、美術品として完成。日本の甲冑と同じ流れなんですね。日本はマントではなく(信長など南蛮好みの人はつけてたみたいだけど)陣羽織を付けることで自分が指揮官以上だとわかるようにしていたなど、比べてみると非常に面白いです。
ルイスフロイスがマントを献上した記録は有りますが、箱にしまってのちに上杉謙信に与えられています。マントも西洋甲冑も、愛用していた記録は有りません。
私も昔の時代劇でマントを羽織る信長をみたことはありません。ここ20年くらいの描写でしょうか。
方や家康は、家臣団ごと洋式の研究試作をしていましたが・・・日本の実戦には不向きだったようで、結局部分的な導入に落ち着いたようですね。