【本格レシピ】お宮参りや七五三 還暦祝いに心を込めて手作り!せいろで蒸す赤飯の作り方と失敗しないポイント

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @おきな信天翁
    @おきな信天翁 Місяць тому

    手間暇掛かってもいいので、おいしい赤飯を作ってみたくていろいろ探しました
    どこかで手順がわからないとか、明らかに手抜きしてるでしょていう動画しかこれはというのが見つかりませんでした
    この動画は丁寧に赤飯を作っており、しかも工程に手順まで、最高です
    多分何回か失敗するでしょうが、やってみます、ありがとうございました

    • @washoku-pronet
      @washoku-pronet  Місяць тому

      お褒めのお言葉、ありがとうございます!頑張ってください!応援しています!
      気をつけるポイントは強火でささげを茹でることとその後根気強く煮汁を空気に触れさせることです。蒸す工程はじっくりと蒸せば調整はしやすいと思いますので頑張ってください!
      失敗なんて何度でもしてください!その分だけどんどんあなたの作り上げるお赤飯はきっと素晴らしい物に仕上がります。失敗したものを食べるのは大変ですが...💦 私もそうですよ😀

    • @おきな信天翁
      @おきな信天翁 Місяць тому +1

      GOOD TIMING今日作りました
      ささげが見つからず小豆で作りました
       ①小豆のゆで時間が少し短くてかたい赤飯に><
       ②煮汁を800cc(計量カップが200ccなのに250と勘違い、4杯でゆでた)
        もち米の浸水が足らず水を足しました
        でも、お玉でも色づけをがんばっていたので、赤飯の色は大丈夫でした
       ③蒸はレシピより7分を1回多く蒸しました
      結果少し小豆が固いけど大成功でした
        (余命宣告されている母が食べたがっている、子供のころに食べた赤飯にそっくりだそうです)
      感謝感謝です
      ひとつ教えてください
      もち米の色付けのための浸水は8時間が絶対ですか、+-何時間までゆるされますか、教えてください?
      (きっちり8時間は時間調整がむずかしいですm(_ _)m)

    • @washoku-pronet
      @washoku-pronet  25 днів тому

      @@おきな信天翁 動画を参考にしていただきありがとうございます。
      なかなか、ささげは売ってありませんかんらあずきでもいいですよ!
      私も茹で時間や火加減によって餅米を浸ける煮汁が少なるなる場合がありますが、水を足していますのでその対応でOKです。
      あと、蒸しに関しても状態を見ながら調整して仕上げてもらったらいいので素晴らしい対応です。
      肝心なのは、レシピ通り仕上げることも大事ですが、自分の味覚、視覚、嗅覚、感覚で最高の出来上がりを見極めることですね!
      あずきが固かったことも含めてとてもいい経験をされましたね!
      さて、餅米の浸水時間ですが、ネット検索や料理本を見ると6〜12時間というのがよく載っている時間かと思います。
      やはり最低8時間は浸けてもらうのが望ましいですが8〜10時間ぐらいまでの間で調整してもらったらいいですね!
      ここでもう1点注意してもらいたいのは気温によっても変わるということです。
      気温の低い冬場は浸水に時間がかかるので長くする必要がありますし、そういった意味では夏場は短くなりますが、雑菌が繁殖することもありますので、冷蔵庫で12時間など長時間浸水することも必要になってきます。
      長々と書きましたが8〜10時間!これでほぼほぼ大丈夫だと思います。