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最後の角川さんへのお礼が馬場さんらしいですね。日本映画の歴史としても素敵な内容でした
世界の映画界が、ルーカス、スピルバーグのハリウッド新世代映画に吞み込まれて行った時期にあって、日本の映画界を救ったのは、まさしく角川映画と松本零士アニメだった。と言っても過言ではないでしょう。この流れがあったからこそ、ハリウッド映画に興行的に対抗出来る、今の邦画の隆盛があるのだと思います。角川春樹氏個人は、いろいろと話題が絶えない人物ですが、当時の深夜番組で、『「汚れた英雄」は「ET」に勝った。』と煽り、日本の映画業界がハリウッド映画に席巻されてはならない。と熱く語っていた情熱は本物だった。と思います。
渡辺典子さんも忘れないでください...素晴らしい演技をされる素敵な女優さんです。
動画内で「原田知世が出た」とされている『伊賀忍法帖』に出ていたのは渡辺典子さんだったのに。(原田知世さんはそのオーディションで発掘され、テレビ版『狙われた学園』主演デビューだったはず)
というか、角川三人娘…みたいな呼ばれ方してたような。
@@葉山湛 さん原田知世さんの主演デビューはテレビ版『セーラー服と機関銃』です。ロングヘアーで、主題曲「悲しいくらい本当の話」も歌ってましたね。『狙われた学園』はその次で、この時は長かった髪をバッサリ切ってショートヘアーになってたので驚いた記憶があります。渡辺典子さんは雨に降り込められて、「雨、やまんかえ~」と京都弁でつぶやくCMでの美しさが今も印象に残っています。
@@葉山湛 男子的には、『伊賀忍法帖』と同時上映だった『汚れた英雄』ですかね
嫌いだけど、感謝してるって言葉に映画愛を感じました😊
痺れる回でした!ありがとうございます♪
ほぼ同世代の薬師丸ひろ子にどハマりして、映画館に通い詰めていた時代です。角川書店の”バラエティ”という雑誌を毎月買って、特に薬師丸ひろ子に関する記事を食い入る様に読んでいました。いい時代だったね。
今現在の薬師丸ひろ子さんも原田知世さんも素敵ですよね。これ見てたらあまちゃんで薬師丸さんがWの悲劇のオマージュ的なセリフを何度か言ってたのを思い出した。
領収書!領収書!領収書!
今まで聞いた角川映画の解説でコンパクトなのに一番わかりやすくて詳しい動画の構成も簡潔だしコンプラにまでいやらしくない程度に配慮されてる、完璧です
ほかの方もコメントで触れていますが最後の言葉が素晴らしい。好きに語られているようで見事に練り上げたトーク構成に鳥肌がたち、しみじみ余韻に浸れました。
「たんてい物語」「時をかける少女」'二本立ていいですね〜ひろこさんのコメディー、幻想的な少女を演じた知世さん~名作でした~『彼のオートバイ彼女の島」「キャバレー」の二本立ても、まあまあよかったです〜知世さんの姉の貴和子さんは、きれいだし、さわやかなイケメンだった竹内力さん~ぼうよみな感じだった野村さん、色っぽいばいしょうみつこさん、三原順子さんもでていました「狗神」「弟切草」も二本立てでみました〜角川映画ニ本立て好きでした^「天と地と」は、長くてつかれましたが・・・又、「リング」で、Jホラーはやらせたしなんやかんや角川映画好きです~
そういえば、子供の頃は2本立てが当たり前ででした。
薬師丸ひろ子と原田知世のあ二人の歌手としたの才能を伸ばし数々の名曲が作られた事も素晴らしい功績
大林監督産んだ角川映画には感謝はしてる
「歴史は俺たちに何をさせようとしているのか…」「零コンマ1秒のエクスタシー」「狼は生きろ豚は死ね!」など角川映画と言えば“宣伝キャッチコピー”これを聞くと映画館に行ってみようか、とゆう気になりました🤔
角川映画、あの昭和感、見やすさ、ノスタルジーです❤
薬師丸映画なら断然「メインテーマ」推しですwセーラー服も時かけもそうですが、この時期の角川映画は実績の少ない新人監督に口出しもせず割と自由に撮らせてるのは、やはり角川春樹の器の大きさゆえなんでしょうかね。
角川の金田一耕助は現在でもファンが多くてイベントも行われていますね。石坂浩二との相性が良すぎたのでしょうね。
角川映画大好きです。
中学時代、毎月『バラエティー』を読むのが楽しみでした。ラストの〝角川春樹さんありがとうございました〟で締めるのは、映画を観てるような感動でした
とにかくオシャレだった角川映画CMで主題歌を延々と流して、これまたカッコいい曲も沢山ありましたね[スローなブギにしてくれ]はかっこよかったな〜浅野温子も可愛いやら色っぽいやらで良かった。
南佳孝のアルバム買っちゃいました
角川春樹は天才 幻冬舎の見城 徹氏の話を聞いたら よくわかると思うよ。
思えば角川映画はたくさん見ましたね。中でも「Wの悲劇」は傑作です。居酒屋長回しのシーンが忘れられません。
角川氏に対して愛憎半ばというか褒める所は褒める、貶す所は貶すと割り切ってる所が良いです 当時も普通は妨害とか普通だったんですね…それをあえて?見逃してくれたお陰で、名作の私をスキーに連れてってを作れた部分も有るのかなと 色々なお話を聞けてすごく楽しかったです
私をスキーに連れてっては、「凍ってるね」って原田貴和子のセリフが大好きです。というか、角川映画の動画でしたねww
あんだけ大嫌いだと言ってたのに、最後はお礼を言わせる角川春樹 すごい男なんだな
『探偵物語』は最後のディープキスでぶっ飛んだ!『時をかける少女』は、21世紀に入ってからの週刊誌の対談で、この映画は「角川春樹と大林宣彦の2人のオジサンから原田知世へのラブレターだ」って言ってましたね。当の原田知世さんは、この映画のことばかり言われるから大嫌いで、20年くらい観てなかったそうです。アニメ映画で同じ役の大人になった姿を演じる前に、20年ぶりにこの映画を観て、初めてこの映画の素晴らしさを実感して、初めて2人に感謝したって言ってましたね。
時をかける少女も探偵物語(セーラ服と機関銃、も)も映画として素晴らしかったのみならず、テーマ曲が素晴らしかったですね。大ヒットもしたし。後、角川映画は里見八犬伝も大好きなんです。テーマが広大でこの手の話は日本人は惹かれるんだなあ。後に、シックス・センスを見て感動した後、このハ犬伝の映画(TVの再放送だったかな?)をまた見てその描かれた世界(たわいもない話と言ってしまえばそれまでだが)、あの世とこの世の話の奥深さに何故か感動したな。
「時をかける少女」大林&角川ファンの僕としては最高に好きです!当時、仲間内で「土曜日の実験室!」が流行語になってましたなぜか、ぼおっとたたずむ深町君も印象に残ってますが 笑
コンプライアンス的な問題があったとしても、それはそれとして業績はきちんと評価するという姿勢が素晴らしいと思います。これはジャーナリズムとか批評の基本だと思う。みんな最終的にはそういう人の話を聞きたくなると思う。
角川春樹は麻薬で会社を追われた後にハルキ文庫を立ち上げ、森村誠一原作の『蒼き狼』を自ら監督…イヤハヤ何というバイタリティだろうか🤔私はお布施のつもりで劇場に足を運びましたよ。
角川3人娘の共演はもう二度と無いのかな?薬師丸ひろ子と原田知世の共演は角川ファンなら死ぬまでに見てみたいよ!
渡辺典子も入れてやろうよ…
原田知世さんの「愛情物語」が大好きです。特にダンスシーンが多くて、当時はフラッシュダンスなどのダンス物の映画も流行った頃でした。知世さんのバレエで鍛えたしなやかなステップが今でも忘れません。昭和の良い時代の映画だったと思います。❤
角川春樹が横溝正史に文庫化の許諾を貰いに行く時、てっきり亡くなってると思って家族の方を訪ねたら本人が出てきたんでビックリしたとか。
人気絶頂だった薬師丸ひろ子を一年間休業させたのも角川春樹の戦略なんですよね稼ぎ時にあえて休ませ、一年間小出しにしてわれわれの渇望感がMaxにまで高まったところに公開されたのが「探偵物語」でした
そんなことはないでしょう。受験だと思うけど。
時をかける少女に天国にいちばん近い島等・・原田知世氏主演映画が私にとって小学生でしたが角川作品では強く記憶に残ってます・・主題歌も大ヒットして流行り40年の時間経過してますが現在も鮮烈な印象は色褪せてません・・1993年公開のREXは原作が確か先日亡くなられたムツゴロウさんこと畑正憲氏の作品で安達祐実氏主演でやってましたが角川春樹氏の逮捕で確か途中打切りになったのは・・当時ニュースにもなって高校時分の私の記憶に鮮明に有ります。
角川作品だと戦国自衛隊が1番好き
最後のコメントが映画のオチみたいでかっこよかったです。
大林監督が映画祭のトークで『時かけを全部1日通しでかけてくれないかなー』って言ってましたわ
「時をかける少女」と「Wの悲劇」ははずせません。今の子供達にも沢山の若者に観て欲しい。🎉🌷🍀🌼
私は昔馬場さんと同じ会社の会社員で、地方の工場設計部勤務時に、当時兼務していた文化活動の一環で馬場さんに講演に出てもらおうとプロダクションに電話したことがありました。当時映画の公開直後でしたので、言下で断られたのに対しかなり粘っていたところ、馬場さんが電話に出られ丁寧に断られたことがありました。30年以上も前の懐かしい思い出でした。
時かけの「土曜日の実験室」は今の若年層には分からんよな😅
知らず知らずに角川映画見ている
それまでライバル関係だった、映画、テレビ、出版の各メディアを全て利用した戦略「メディアミックス」を発明したのが角川でしたね当時少年だった私は、テレビで映画の公開を知り、映画館で鑑賞後、原作本で映画の描かれなかった背景を知る・・・見事にやられちゃいましたw
確かに時をかける少女のエンドロールは衝撃でした。
「タフでなければ生きてゆかれない。優しく無ければ生きている資格が無い」『野性の証明』が 良いですね。今時の様に自衛隊の協力がもう少し得れたら、もっと良くなってたと思うと残念です。是非ともリブートして欲しいですね。『化石の荒野』もいいなぁ! 久々に新人類なんて聞きました。😄
原作者の森村誠一氏はかなり左翼的な思想の持ち主で、あの映画でも自衛隊は「ソルジャー・ブルー」に出てくる騎兵隊みたいにバイオレンス的に描かれていたので、あまり協力してくれないのじゃないでしょうか。
僕も角川映画を観て映画ファンとしての時を過ごしたひとりです。第1作の『犬神家の一族』を観たときは、地方(秋田県大曲市の今はなき映画館)だったので、同時上映が出目昌伸監督、三浦友和&片平なぎさ共演の『星と嵐』という作品でした。『星と~』を最初に観て、次に『犬神家~』だったのですが、『犬神家~』の面白さというか、衝撃があまりに強すぎて、『星と~』がまったく印象に残らなかったほどでした。馬場さんが薦められていた『探偵物語』と『時をかける少女』の2本立てですが、僕が観たときは『探偵~』よりも『時を~』の方が良かったという知人が多かったと記憶しています(僕もそのひとりですが……)。個人的にはやはり『犬神家の一族』でしょうか。2021年に4Kデジタル修復されたバージョンを東所沢にあるところざわサクラタウンジャパンパビリオンホールBで観たのですが、面白さは相変わらずでした。『大脱走』同様、『犬神家~』も何度観ても飽きない傑作の一本だと思います。
探偵物語指ちょん切るシーンとか刺すとかちょっと怖いけど松田優作格好いいし、昭和感満載な感じが好きですね。あと加藤和彦氏の手がけたサントラもいいです。
魔界転生と里見八犬伝が記憶にある最初の角川映画かな、、、
私、今年40歳ですが角川春樹って私の父ちゃんより若いのか!私の父は1933年生まれです。角川映画は全部は見てないですが好きです。ただ今でも映画監督として偉大な方とかに、政治思想的に偏ってる方がいたりして、以前、BSスカパーの報道番組に大林監督出られてましたが左派のジャーナリスト、モーリーロバートソンさんもびっくりするほどの極端な思想を語っていたんです。でもそう言う人ほどいい映画作るんですよね。極左まで行っちゃうとダメですが。角川映画ではないですが二百三高地も脚本の方が左派の方ですが、好きな戦争映画の一つです。
いつもながらの名調子、楽しませていただきました。嫌いだというのは意外でしたね、時かけがスキーのシーンから始まるのなどやメディアミックスの仕事をされているのなど、リスペクトが強いのかと。同族嫌悪なのかしら。邪魔しなかった件、他で春樹さんは映画利権を握れず映画界にカモにされた、みたいな論評も聞いたことがあります。しかし角川春樹さんってボンだったこともあり商売にはかなりフェアな方だったのでは?とも。自分の取り分は書籍含めてあげつつ他人の映画界の取り分もちゃんと残しておく。あと時かけのエンドロールは多くの方がいうように最高ですね。アイドル映画みて、あの手の役から離れたアイドルの愛らしさだけを表現したエンドロールがないと、舐めとんのか、って気分になります。エンドロールで最後にアイドルをアイドルとして満喫するために見てんだよ、と。
うろ覚えですが、角川春樹さんはたしか3回か4回か結婚されてて、当然離婚もしてるわけですが、前の奥さんが誰一人として角川春樹のことを悪く言わなかったのが記憶に残ってます。
ばかにしててごめん。本当にすきなのは、角川映画だったんだ。こころにのこってるのは、そうだったんだ、時をかける少女またみるわ。
「探偵物語」のラスト、クレジットが流れるシーン忘れられません
熱いぜ!
復活の日劇場に見に行ったなぁ 同じ年の大事な「野獣死すべし」が無いよ!
映画もサブスク導入したらテレビで見るより映画館に足を運ぶ人が増えると思う
武漢肺炎が流行り始めたころ「復活の日」のMM-88を連想してました。
角川映画で語る際には必ず語られる、これらの作品群は一通り観てはいるし好きなのだが、余り話題にはならない原田知世主演『早春物語』が小品ながらお気に入りです。
楽しい!本当に好きな方の話はワクワクする。「メッセンジャー」だったら大好きなのでいくらでも喋れる
角川映画 ザッツ・エンターテイメントです。セーラー服と機関銃 何回見たかわからない犬神家の一族 湖畔の映像にエコーする「佐清に会わせてください」ちょっとすごい時をかける少女 大林ワールド炸裂 エンディングの流れがすばらしいその時その時の映画を作った方々の情熱が頂点になって重なっものが記録されたアルバムのようなそれが何本あるんですって?
復活の日は、多岐川裕美が看護帽かぶったままモーターボートに乗らなければ、と今でも思いますどうしてもあのシーンで笑ってしまう
角川映画の最高傑作は、「wの悲劇」では???
伊賀忍法帖は渡辺典子。
観客動員数と入場料が見事に反比例していてわかりやすい!
伊賀忍法帳は、渡辺典子さんですよ( *・ω・)ノ原田知世さんは、時をかける少女です
歴彦氏が春樹氏を追いやったので そのように見えるのかもしれませんね。
小林聡美さんおびとしのりさんの転校生に一票
転校生は角川映画じゃないよ
あと、尾美としのり😂だよ!
ひゃ〜あ!
@@mixbeans4436 ずっと おびさんと思ってました😓
尾道三部作ね 大林宣彦監督だけど、時かけが角川作品だよちなみに大林さんのチームは大林組って呼ばれてるけど、ビルは建てないよw
ビデオ界でも革命を起こしましたね。自社邦画の低価格の一斉ビデオ化。映画公開日と同日にビデオ発売。
角川春樹さんが独立後も原田知世さんを守って来たと思ってる。
汚れた英雄当時バイクは歩道に停め放題新宿の映画館前の歩道には所狭しとバイクが並び上映が終わってバイクで来た若者たちは全員が北野晶夫になって帰途についたのでした今思えば、バイクはKロバーツやFスペンサー、F1はNマンセルやAセナ、洋楽はレインボウやTOTOやジャーニー古き良き時代だったなあ
ラブ・ストーリーの翻訳は角川春樹が若手の英文学者に頼んだもので、本人の仕事ではありません。
大嫌いだけどお礼を言ったのか...それを超えて、当時の状況を今になって理解したことで、極まった口元にみえました。
蒲田行進曲の面白い所「蒲田」行進曲なのに舞台が太秦松竹映画なのに舞台が東映京都
渡辺典子さんの晴れ時々殺人は覚えてる。
まさか私をスキーに連れてってが、原田さんが角川を抜けて直ぐの作品だったまでは気が付かなかった!!((((;゚Д゚)))))))普通に考えたら利益にならないし、面白く無いから妨害工作しかねないのに。やはり自分が育てた女優の門出を、汚す気には無かったのかな?と感じますね(^◇^;)あのー・・余計とは思いますが角川実写映画の一覧に、汚れた英雄が無いのは。角川春樹氏がメガホン取ったから、見る気ない!!一覧にも出したくも無いからでしょうか?(T . T)この作品は日本のバイクレースの歴史と、作中草刈正雄さん演じる北野のバイクスタントを担当をし。後の日本人WGPライダーとしてご活躍をする、平忠彦氏のまだ無名時代の貴重なライディングシーンが納められたバイクレース映画の傑作なのに(T . T)最近ヒモでクズな男が多い昨今、結果的にクズだけど己の命を燃やして鉄馬に跨り闘う、魂が焼けるような熱い男を感じる作品とは思いますが(T . T)
ある愛の詩はプレッッピーからアイビーリーガーの話です。
馬場さんは三谷幸喜に似てますが、親戚では無いですか?
良くも悪くも今の邦画を作った角川映画。アイドルに主演させ、そこそこの内容の映画作って、TVでCM打ちまくって物品・書籍を売る。大量生産・大資本(日本では)・大量消費。結構バラエティーに富んでたり、玉石混淆と思ってたけど味があったり。しいて1作なら『犬神家の一族』かな?『復活の日』は得体の知れない致死率高い感染症外来で生物的防護ゼロなのは、当時の医療水準から見てもトンデモです。原作準拠だったかは失念しております。
角川商法を『えげつない』と云っておられるが 、現代では普通に メディアミックスと されているよ。
角川春樹さんの作った「時かけ」の主演は中本奈奈さん。仲里依紗さん主演の「時かけ」は谷口正晃監督です。もうちょっとゆっくり調べてください。
角川春樹が逮捕された時、評論家達が角川映画が日本映画ダメにしたとか言ってたけど逆だよね。
天と地ではうちの会社が角川さんにお世話になってるんで、一億円だしましたでーまた他の取引先も出資させられてチケット買ってくれないかと、そこからも頼まれて10枚くらいチケット持ってました。うちの会社はひどいことに出入りしてるヤクルトおばちゃんに買わせました。そしてヤクルトおばちゃんからチケットいらんか?って言われてました。いらんいらん~
原作では9歳だったのにゴリ押しで薬師丸ひろ子を見い出し、原田知世の「時をかける少女」の時は「知世はこれで芸能界を引退するだろうから」と想い出作りの為にとポケットマネーで5億円出して作ったのだとか。
安達祐実は歳取った今も非常にかわいいこの安達の恐竜の映画は本当ならもっともっと興行収入を稼ぎ出したハズだったしかし角川春樹が事件を起こしてポシャった・・・
角川春樹以外は角川映画じゃないですね。
昭和の中学・高校生の頃月に1、2本は観てたな~ジャッキー・チェンの〇拳映画は全部観たんじゃね?ってくらいまあ当時は朝イチ入ったら夕方までずっと居て同じ映画3回観たけどさ……笑大人になってからの方が観なくなった
解説するといいながらデータミスが多いのが残念。原田知世版時かけ公開年テロップが1981年になっていたり角川春樹監督版の主演が中本奈奈なのに仲里依紗と言ったり。
「セクシー田中さん」の件の後では複雑な思いが…。
天と地は出てこないのか?
工藤ちゃんじゃないほうの探偵物語
ホイチョイスキェェ
汚れた英雄が入っていない
入っていない!?許せない!
この人新人類世代じゃないでしょ
人材発掘では久石譲も。無名時代にWの悲劇で起用してます
復活の日、病院でだれもマスクしてませんでしたでー
無理せず がんばってほしいです。
なになにしれっと凄い事言ってるけど笑「麻薬取締法違反で逮捕された社長?」角川春樹ってそうなの?
日本の総人口は1億2千万人だけど、70年代は7000万人なので50年代はもっと総人口は少なかった過去の歴史の戦いなどの人数がいかに嘘なのかよくわかる
角川春樹氏の功績は、多くの作家を見出したこと。言い方考えたら?貴方より上だ。前置き長いな。「バブルでGO」に関係ある?馬場康夫:調べるわ。
この方は、評論家としてはいいけどバブルとフジテレビの勢いで映画撮っただけの人。
角川春樹が勘違いして監督をした『汚れた英雄』のくだらなさ…ホント最低だったな(爆笑)
映画人口が減ったのはゴミ映画があまりにも多いから。皆映画が嫌いになった
最後の角川さんへのお礼が馬場さんらしいですね。日本映画の歴史としても素敵な内容でした
世界の映画界が、ルーカス、スピルバーグのハリウッド新世代映画に吞み込まれて行った時期にあって、日本の映画界を救ったのは、まさしく角川映画と松本零士アニメだった。と言っても過言ではないでしょう。
この流れがあったからこそ、ハリウッド映画に興行的に対抗出来る、今の邦画の隆盛があるのだと思います。
角川春樹氏個人は、いろいろと話題が絶えない人物ですが、当時の深夜番組で、『「汚れた英雄」は「ET」に勝った。』と煽り、日本の映画業界がハリウッド映画に席巻されてはならない。と熱く語っていた情熱は本物だった。と思います。
渡辺典子さんも忘れないでください...
素晴らしい演技をされる素敵な女優さんです。
動画内で「原田知世が出た」とされている『伊賀忍法帖』に出ていたのは渡辺典子さんだったのに。(原田知世さんはそのオーディションで発掘され、テレビ版『狙われた学園』主演デビューだったはず)
というか、角川三人娘…みたいな呼ばれ方してたような。
@@葉山湛 さん
原田知世さんの主演デビューはテレビ版『セーラー服と機関銃』です。ロングヘアーで、主題曲「悲しいくらい本当の話」も歌ってましたね。『狙われた学園』はその次で、この時は長かった髪をバッサリ切ってショートヘアーになってたので驚いた記憶があります。
渡辺典子さんは雨に降り込められて、「雨、やまんかえ~」と京都弁でつぶやくCMでの美しさが今も印象に残っています。
@@葉山湛 男子的には、『伊賀忍法帖』と同時上映だった『汚れた英雄』ですかね
嫌いだけど、感謝してるって言葉に映画愛を感じました😊
痺れる回でした!
ありがとうございます♪
ほぼ同世代の薬師丸ひろ子にどハマりして、映画館に通い詰めていた時代です。角川書店の”バラエティ”という雑誌を毎月買って、特に薬師丸ひろ子に関する記事を食い入る様に読んでいました。いい時代だったね。
今現在の薬師丸ひろ子さんも原田知世さんも素敵ですよね。
これ見てたらあまちゃんで薬師丸さんがWの悲劇のオマージュ的なセリフを何度か言ってたのを思い出した。
領収書!領収書!領収書!
今まで聞いた角川映画の解説でコンパクトなのに一番わかりやすくて詳しい
動画の構成も簡潔だしコンプラにまでいやらしくない程度に配慮されてる、完璧です
ほかの方もコメントで触れていますが最後の言葉が素晴らしい。好きに語られているようで見事に練り上げたトーク構成に鳥肌がたち、しみじみ余韻に浸れました。
「たんてい物語」「時をかける少女」
'二本立ていいですね〜
ひろこさんのコメディー、
幻想的な少女を演じた知世さん~
名作でした~
『彼のオートバイ彼女の島」「キャバレー」の
二本立ても、まあまあよかったです〜
知世さんの姉の貴和子さんは、きれいだし、
さわやかなイケメンだった竹内力さん~
ぼうよみな感じだった野村さん、
色っぽいばいしょうみつこさん、
三原順子さんもでていました
「狗神」「弟切草」も二本立てで
みました〜
角川映画ニ本立て好きでした^
「天と地と」は、長くてつかれましたが・・・
又、「リング」で、Jホラーはやらせたし
なんやかんや角川映画好きです~
そういえば、子供の頃は2本立てが当たり前ででした。
薬師丸ひろ子と原田知世のあ二人の歌手としたの才能を伸ばし
数々の名曲が作られた事も素晴らしい功績
大林監督産んだ角川映画には感謝はしてる
「歴史は俺たちに何をさせようとしているのか…」「零コンマ1秒のエクスタシー」「狼は生きろ豚は死ね!」など角川映画と言えば“宣伝キャッチコピー”
これを聞くと映画館に行ってみようか、とゆう気になりました🤔
角川映画、あの昭和感、見やすさ、ノスタルジーです❤
薬師丸映画なら断然「メインテーマ」推しですw
セーラー服も時かけもそうですが、この時期の角川映画は実績の少ない新人監督に口出しもせず割と自由に撮らせてるのは、やはり角川春樹の器の大きさゆえなんでしょうかね。
角川の金田一耕助は現在でもファンが多くてイベントも行われていますね。石坂浩二との相性が良すぎたのでしょうね。
角川映画大好きです。
中学時代、毎月『バラエティー』を読むのが楽しみでした。
ラストの〝角川春樹さんありがとうございました〟で締めるのは、映画を観てるような感動でした
とにかくオシャレだった角川映画
CMで主題歌を延々と流して、これまたカッコいい曲も沢山ありましたね
[スローなブギにしてくれ]はかっこよかったな〜
浅野温子も可愛いやら色っぽいやらで良かった。
南佳孝のアルバム買っちゃいました
角川春樹は天才 幻冬舎の見城 徹氏の話を聞いたら よくわかると思うよ。
思えば角川映画はたくさん見ましたね。中でも「Wの悲劇」は傑作です。居酒屋長回しのシーンが忘れられません。
角川氏に対して愛憎半ばというか褒める所は褒める、貶す所は貶すと割り切ってる所が良いです 当時も普通は妨害とか普通だったんですね…それをあえて?見逃してくれたお陰で、名作の私をスキーに連れてってを作れた部分も有るのかなと 色々なお話を聞けてすごく楽しかったです
私をスキーに連れてっては、「凍ってるね」って原田貴和子のセリフが大好きです。
というか、角川映画の動画でしたねww
あんだけ大嫌いだと言ってたのに、最後はお礼を言わせる角川春樹 すごい男なんだな
『探偵物語』は最後のディープキスでぶっ飛んだ!
『時をかける少女』は、21世紀に入ってからの週刊誌の対談で、この映画は「角川春樹と大林宣彦の2人のオジサンから原田知世へのラブレターだ」って言ってましたね。
当の原田知世さんは、この映画のことばかり言われるから大嫌いで、20年くらい観てなかったそうです。
アニメ映画で同じ役の大人になった姿を演じる前に、20年ぶりにこの映画を観て、初めてこの映画の素晴らしさを実感して、初めて2人に感謝したって言ってましたね。
時をかける少女も探偵物語(セーラ服と機関銃、も)も映画として素晴らしかったのみならず、テーマ曲が素晴らしかったですね。大ヒットもしたし。
後、角川映画は里見八犬伝も大好きなんです。テーマが広大でこの手の話は日本人は惹かれるんだなあ。
後に、シックス・センスを見て感動した後、このハ犬伝の映画(TVの再放送だったかな?)をまた見てその描かれた世界(たわいもない話と言ってしまえばそれまでだが)、あの世とこの世の話の奥深さに何故か感動したな。
「時をかける少女」大林&角川ファンの僕としては最高に好きです!
当時、仲間内で「土曜日の実験室!」が流行語になってました
なぜか、ぼおっとたたずむ深町君も印象に残ってますが 笑
コンプライアンス的な問題があったとしても、それはそれとして業績はきちんと評価するという姿勢が素晴らしいと思います。
これはジャーナリズムとか批評の基本だと思う。
みんな最終的にはそういう人の話を聞きたくなると思う。
角川春樹は麻薬で会社を追われた後にハルキ文庫を立ち上げ、森村誠一原作の『蒼き狼』を自ら監督…
イヤハヤ何というバイタリティだろうか🤔私はお布施のつもりで劇場に足を運びましたよ。
角川3人娘の共演はもう二度と無いのかな?薬師丸ひろ子と原田知世の共演は角川ファンなら死ぬまでに見てみたいよ!
渡辺典子も入れてやろうよ…
原田知世さんの「愛情物語」が大好きです。特にダンスシーンが多くて、当時はフラッシュダンスなどのダンス物の映画も流行った頃でした。知世さんのバレエで鍛えたしなやかなステップが今でも忘れません。昭和の良い時代の映画だったと思います。❤
角川春樹が横溝正史に文庫化の許諾を貰いに行く時、てっきり亡くなってると思って家族の方を訪ねたら本人が出てきたんでビックリしたとか。
人気絶頂だった薬師丸ひろ子を一年間休業させたのも角川春樹の戦略なんですよね
稼ぎ時にあえて休ませ、一年間小出しにしてわれわれの渇望感がMaxにまで高まったところに公開されたのが「探偵物語」でした
そんなことはないでしょう。受験だと思うけど。
時をかける少女に天国にいちばん近い島等・・原田知世氏主演映画が私にとって小学生でしたが角川作品では強く記憶に残ってます・・主題歌も大ヒットして流行り40年の時間経過してますが現在も鮮烈な印象は色褪せてません・・1993年公開のREXは原作が確か先日亡くなられたムツゴロウさんこと畑正憲氏の作品で安達祐実氏主演でやってましたが角川春樹氏の逮捕で確か途中打切りになったのは・・当時ニュースにもなって高校時分の私の記憶に鮮明に有ります。
角川作品だと戦国自衛隊が1番好き
最後のコメントが映画のオチみたいでかっこよかったです。
大林監督が映画祭のトークで『時かけを全部1日通しでかけてくれないかなー』って言ってましたわ
「時をかける少女」と「Wの悲劇」ははずせません。今の子供達にも沢山の若者に観て欲しい。🎉🌷🍀🌼
私は昔馬場さんと同じ会社の会社員で、地方の工場設計部勤務時に、当時兼務していた文化活動の一環で馬場さんに講演に出てもらおうとプロダクションに電話したことがありました。当時映画の公開直後でしたので、言下で断られたのに対しかなり粘っていたところ、馬場さんが電話に出られ丁寧に断られたことがありました。30年以上も前の懐かしい思い出でした。
時かけの「土曜日の実験室」は今の若年層には分からんよな😅
知らず知らずに角川映画見ている
それまでライバル関係だった、映画、テレビ、出版の各メディアを
全て利用した戦略「メディアミックス」を発明したのが角川でしたね
当時少年だった私は、テレビで映画の公開を知り、映画館で鑑賞後、原作本で映画の描かれなかった背景を知る・・・
見事にやられちゃいましたw
確かに時をかける少女のエンドロールは衝撃でした。
「タフでなければ生きてゆかれない。優しく無ければ生きている資格が無い」『野性の証明』が 良いですね。今時の様に自衛隊の協力がもう少し得れたら、もっと良くなってたと思うと残念です。是非ともリブートして欲しいですね。
『化石の荒野』もいいなぁ! 久々に新人類なんて聞きました。😄
原作者の森村誠一氏はかなり左翼的な思想の持ち主で、あの映画でも自衛隊は「ソルジャー・ブルー」に出てくる騎兵隊みたいにバイオレンス的に描かれていたので、あまり協力してくれないのじゃないでしょうか。
僕も角川映画を観て映画ファンとしての時を過ごしたひとりです。第1作の『犬神家の一族』を観たときは、地方(秋田県大曲市の今はなき映画館)だったので、同時上映が出目昌伸監督、三浦友和&片平なぎさ共演の『星と嵐』という作品でした。『星と~』を最初に観て、次に『犬神家~』だったのですが、『犬神家~』の面白さというか、衝撃があまりに強すぎて、『星と~』がまったく印象に残らなかったほどでした。馬場さんが薦められていた『探偵物語』と『時をかける少女』の2本立てですが、僕が観たときは『探偵~』よりも『時を~』の方が良かったという知人が多かったと記憶しています(僕もそのひとりですが……)。個人的にはやはり『犬神家の一族』でしょうか。2021年に4Kデジタル修復されたバージョンを東所沢にあるところざわサクラタウンジャパンパビリオンホールBで観たのですが、面白さは相変わらずでした。『大脱走』同様、『犬神家~』も何度観ても飽きない傑作の一本だと思います。
探偵物語指ちょん切るシーンとか刺すとかちょっと怖いけど松田優作格好いいし、昭和感満載な感じが好きですね。あと加藤和彦氏の手がけたサントラもいいです。
魔界転生と里見八犬伝が記憶にある最初の角川映画かな、、、
私、今年40歳ですが角川春樹って私の父ちゃんより若いのか!
私の父は1933年生まれです。
角川映画は全部は見てないですが好きです。
ただ今でも映画監督として偉大な方とかに、政治思想的に偏ってる方がいたりして、
以前、BSスカパーの報道番組に
大林監督出られてましたが
左派のジャーナリスト、モーリーロバートソンさんもびっくりするほどの
極端な思想を語っていたんです。
でもそう言う人ほどいい映画作るんですよね。
極左まで行っちゃうとダメですが。
角川映画ではないですが二百三高地も脚本の方が左派の方ですが、
好きな戦争映画の一つです。
いつもながらの名調子、楽しませていただきました。
嫌いだというのは意外でしたね、時かけがスキーのシーンから始まるのなどやメディアミックスの仕事をされているのなど、リスペクトが強いのかと。
同族嫌悪なのかしら。
邪魔しなかった件、他で春樹さんは映画利権を握れず映画界にカモにされた、みたいな論評も聞いたことがあります。しかし角川春樹さんってボンだったこともあり商売にはかなりフェアな方だったのでは?とも。
自分の取り分は書籍含めてあげつつ他人の映画界の取り分もちゃんと残しておく。
あと時かけのエンドロールは多くの方がいうように最高ですね。アイドル映画みて、あの手の役から離れたアイドルの愛らしさだけを表現したエンドロールがないと、舐めとんのか、って気分になります。
エンドロールで最後にアイドルをアイドルとして満喫するために見てんだよ、と。
うろ覚えですが、角川春樹さんはたしか3回か4回か結婚されてて、当然離婚もしてるわけですが、前の奥さんが誰一人として角川春樹のことを悪く言わなかったのが記憶に残ってます。
ばかにしててごめん。本当にすきなのは、角川映画だったんだ。こころにのこってるのは、そうだったんだ、時をかける少女またみるわ。
「探偵物語」のラスト、クレジットが流れるシーン忘れられません
熱いぜ!
復活の日劇場に見に行ったなぁ 同じ年の大事な「野獣死すべし」が無いよ!
映画もサブスク導入したらテレビで見るより映画館に足を運ぶ人が増えると思う
武漢肺炎が流行り始めたころ「復活の日」のMM-88を連想してました。
角川映画で語る際には必ず語られる、これらの作品群は一通り観てはいるし好きなのだが、余り話題にはならない原田知世主演『早春物語』が小品ながらお気に入りです。
楽しい!本当に好きな方の話はワクワクする。「メッセンジャー」だったら大好きなのでいくらでも喋れる
角川映画 ザッツ・エンターテイメントです。
セーラー服と機関銃 何回見たかわからない
犬神家の一族 湖畔の映像にエコーする「佐清に会わせてください」ちょっとすごい
時をかける少女 大林ワールド炸裂 エンディングの流れがすばらしい
その時その時の映画を作った方々の情熱が頂点になって重なっものが記録されたアルバムのような
それが何本あるんですって?
復活の日は、多岐川裕美が看護帽かぶったままモーターボートに乗らなければ、と今でも思います
どうしてもあのシーンで笑ってしまう
角川映画の最高傑作は、「wの悲劇」では???
伊賀忍法帖は渡辺典子。
観客動員数と入場料が見事に反比例していてわかりやすい!
伊賀忍法帳は、渡辺典子さんですよ( *・ω・)ノ
原田知世さんは、時をかける少女です
歴彦氏が春樹氏を追いやったので そのように見えるのかもしれませんね。
小林聡美さんおびとしのりさんの転校生に一票
転校生は角川映画じゃないよ
あと、尾美としのり😂だよ!
ひゃ〜あ!
@@mixbeans4436 ずっと おびさんと思ってました😓
尾道三部作ね 大林宣彦監督だけど、時かけが角川作品だよ
ちなみに大林さんのチームは大林組って呼ばれてるけど、ビルは建てないよw
ビデオ界でも革命を起こしましたね。自社邦画の低価格の一斉ビデオ化。映画公開日と同日にビデオ発売。
角川春樹さんが独立後も原田知世さんを守って来たと思ってる。
汚れた英雄
当時バイクは歩道に停め放題
新宿の映画館前の歩道には所狭しとバイクが並び
上映が終わってバイクで来た若者たちは全員が北野晶夫になって帰途についたのでした
今思えば、バイクはKロバーツやFスペンサー、F1はNマンセルやAセナ、洋楽はレインボウやTOTOやジャーニー
古き良き時代だったなあ
ラブ・ストーリーの翻訳は角川春樹が若手の英文学者に頼んだもので、本人の仕事ではありません。
大嫌いだけどお礼を言ったのか...
それを超えて、当時の状況を今になって理解したことで、極まった口元にみえました。
蒲田行進曲の面白い所
「蒲田」行進曲なのに舞台が太秦
松竹映画なのに舞台が東映京都
渡辺典子さんの晴れ時々殺人は覚えてる。
まさか私をスキーに連れてってが、原田さんが角川を抜けて直ぐの作品だったまでは気が付かなかった!!((((;゚Д゚)))))))
普通に考えたら利益にならないし、面白く無いから妨害工作しかねないのに。
やはり自分が育てた女優の門出を、汚す気には無かったのかな?と感じますね(^◇^;)
あのー・・余計とは思いますが角川実写映画の一覧に、汚れた英雄が無いのは。
角川春樹氏がメガホン取ったから、見る気ない!!一覧にも出したくも無いからでしょうか?(T . T)
この作品は日本のバイクレースの歴史と、作中草刈正雄さん演じる北野のバイクスタントを担当をし。
後の日本人WGPライダーとしてご活躍をする、平忠彦氏のまだ無名時代の貴重なライディングシーンが納められたバイクレース映画の傑作なのに(T . T)
最近ヒモでクズな男が多い昨今、結果的にクズだけど己の命を燃やして鉄馬に跨り闘う、魂が焼けるような熱い男を感じる作品とは思いますが(T . T)
ある愛の詩はプレッッピーからアイビーリーガーの話です。
馬場さんは三谷幸喜に似てますが、親戚では無いですか?
良くも悪くも今の邦画を作った角川映画。
アイドルに主演させ、そこそこの内容の映画作って、TVでCM打ちまくって物品・書籍を売る。
大量生産・大資本(日本では)・大量消費。結構バラエティーに富んでたり、玉石混淆と思ってたけど味があったり。
しいて1作なら『犬神家の一族』かな?
『復活の日』は得体の知れない致死率高い感染症外来で生物的防護ゼロなのは、当時の医療水準から見てもトンデモです。
原作準拠だったかは失念しております。
角川商法を『えげつない』と云っておられるが 、現代では普通に メディアミックスと されているよ。
角川春樹さんの作った「時かけ」の主演は中本奈奈さん。
仲里依紗さん主演の「時かけ」は谷口正晃監督です。
もうちょっとゆっくり調べてください。
角川春樹が逮捕された時、評論家達が角川映画が日本映画ダメにしたとか言ってたけど逆だよね。
天と地ではうちの会社が角川さんにお世話になってるんで、一億円だしましたでー
また他の取引先も出資させられてチケット買ってくれないかと、そこからも頼まれて10枚くらいチケット持ってました。
うちの会社はひどいことに出入りしてるヤクルトおばちゃんに買わせました。そしてヤクルトおばちゃんからチケットいらんか?って言われてました。いらんいらん~
原作では9歳だったのにゴリ押しで薬師丸ひろ子を見い出し、原田知世の「時をかける少女」の時は「知世はこれで芸能界を引退するだろうから」と想い出作りの為にとポケットマネーで5億円出して作ったのだとか。
安達祐実は歳取った今も非常にかわいい
この安達の恐竜の映画は本当ならもっともっと興行収入を稼ぎ出したハズだった
しかし角川春樹が事件を起こしてポシャった・・・
角川春樹以外は角川映画じゃないですね。
昭和の中学・高校生の頃月に1、2本は観てたな~
ジャッキー・チェンの〇拳映画は全部観たんじゃね?ってくらい
まあ当時は朝イチ入ったら夕方までずっと居て同じ映画3回観たけどさ……笑
大人になってからの方が観なくなった
解説するといいながらデータミスが多いのが残念。原田知世版時かけ公開年テロップが1981年になっていたり角川春樹監督版の主演が中本奈奈なのに仲里依紗と言ったり。
「セクシー田中さん」の件の後では複雑な思いが…。
天と地は出てこないのか?
工藤ちゃんじゃないほうの探偵物語
ホイチョイスキェェ
汚れた英雄が入っていない
入っていない!?
許せない!
この人新人類世代じゃないでしょ
人材発掘では久石譲も。
無名時代にWの悲劇で起用してます
復活の日、病院でだれもマスクしてませんでしたでー
無理せず がんばってほしいです。
なになにしれっと凄い事言ってるけど笑
「麻薬取締法違反で逮捕された社長?」
角川春樹ってそうなの?
日本の総人口は1億2千万人だけど、70年代は7000万人なので
50年代はもっと総人口は少なかった
過去の歴史の戦いなどの人数がいかに嘘なのかよくわかる
角川春樹氏の功績は、多くの作家を見出したこと。言い方考えたら?貴方より上だ。
前置き長いな。「バブルでGO」に関係ある?馬場康夫:調べるわ。
この方は、評論家としてはいいけど
バブルとフジテレビの勢いで映画撮っただけの人。
角川春樹が勘違いして監督をした『汚れた英雄』のくだらなさ…ホント最低だったな(爆笑)
映画人口が減ったのはゴミ映画があまりにも多いから。皆映画が嫌いになった