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吉田大八監督の最新作『敵』は1月17日(金)より全国公開! 詳細はこちら ⇒ happinet-phantom.com/teki/
公開初日に観てきましたが、めちゃくちゃ面白かったです。作品全体に漂う違和感の様なものと緊張感がずっと続いているのが印象的でした。
昨日観てきました!田舎のシネコンですが、客もそこそこ入っていました!吉田大八監督の新たな代表作であり超傑作!!!
川島雄三監督作品が好きだというのは納得ですね。私も筒井康隆さんや吉田大八監督の作品が好きです。
たしかに、料理はめちゃくちゃ美味そうだったなあ〜
この前観ましたけど、この映画、ヤッパリ長塚さんいないと出来なかったと思います🎉
『ゴキブリたちの黄昏』とは懐かしいーとはいえ当時のアニメ雑誌での紹介記事を古本屋で読んで知っただけの者ですが・・・
東京国際映画祭で見ました。怖さの中に滑稽さもあり、とても楽しめました。エンタメ的な部分をしっかり持たせているのがさすがです。原作買ってしまいました...。
面白い話でした。
筒井さんのあの小説を、どうやって映像化したかスゴく興味あります。それを長塚さんが、演じるって、私は見に行きます。
原作、というか普段から読書を楽しんでらっしゃるのですね。
私も70代ですが、自分は他者からもう必要とされてはいないと知り、知人もいなくなっていく人生の晩年で、破滅に至らず、僅かにプライドを保って死ねたのは上等ではないかと思いました。
エンドロール終わってもしばらく茫然と動けず帰り途は涙を堪えながら気持ちが浮遊していた.その理由は論理的に分からないけれど.とてもいい作品でした.
白黒で、大丈夫でした。いい意味で、文学ですね。孤独・孤立は、やっぱり人を狂わせる。私は笑えなかったけど、映画館で、結構笑っている人がいて、驚いた。
面白かったですね。老境の孤独の中で、人はそれまで以上に自意識や死期を意識する、のかな?
今年のカンヌ映画祭出品にまだ間に合うようなので監督を始め原作者、俳優陣、撮影監督とフードスタイリストを世界にお披露目するために是非とも『敵』を出品されることを強く願っています‼
ベルリンは、申しこまなかったのか
@@銀鱈定食 さま ベルリン映画祭、忘れてました~ 出品されたかは映画祭が開催されるまでわからないですがフランス近代演劇史の元教授という役柄の長塚さんがフランスで俳優デビューされていたことを考えますと先ずはカンヌ映画祭出品を視野に入れていたなら出品条件に他の国際映画祭で上映されていない作品というのがあるのでベルリンに出品していないかもしれないと思ったり。でも既に国内上映されワールド・プレミアではなく昨年の東京国際映画祭に出品した時点で他の国際映画祭の作品賞選考枠は考えていなかったかもしれませんね。受賞よりも素晴らしい俳優が出演した作品なので映画を芸術と捉える国々の観客に広く観てもらえたらと思いました。いつか馬場監督にベルリン、カンヌ、ヴェネツィアの三大国際映画祭の流れなどを受賞作品を通して解説していただけたら嬉しいです🎬
年始の『100分de筒井康隆』にて紹介された作品がどれも面白そうと思っていたら吉田監督の『敵』の原作者で驚きました。しかも料理監修が『かもめ食堂』の飯島先生!先日、飯島先生の料理本『LIFE』が目に留まり久々に見直しシンプルなのに美味しそうと思っていたので絶対観たい映画になりました。遅ればせながら『騙し絵の牙』を昨年末に鑑賞し出版社が某書店、大物作家のモデルは容易に想像できる方々を設定していて楽しかったです。
見たいのに、大阪は市内に出ないと見れない公開規模増やして欲しい
『敵』はもちろんですが『ゴキブリたちの黄昏』も観たいですね。ご紹介ありがとうございました。
映画見終わって解説でシロクロだと聞いて初めて知った。
映画、見ました。めちゃめちゃ面白かったです。オジサンには沁みます。若い人が見たらどう思うんだろう。感想聞いてみたい。瀧内公美さんがとにかくスゴい。必見。傑作です。
「ゴキブリたちの黄昏」すっかり忘れていたけれどタイトル聞いたとたん、アハ体験に襲われた。「あっ、あったあったそういう映画!」
先日見た「しとやかな獣」は時をかけた監督(未来人)が撮った映画に感じたな(アングル地獄w)桐島(月曜日)の神木隆之介→橋本愛→大後寿々花のカメラワークもほんと好き(丸山千晶推しだったし)
15日、テアトル梅田のティーチイン、楽しみにしてます
夢と現実、妄想との狭間。そこに老人性〇〇も絡めて、一体どこからが正気で、どこからそうでないか等、興味尽きない映画です。
ゴキブリ見たい!
色彩をモノクロに絞ると視覚から得られる情報が制限されて映像に没入できますね。
普段は各列に二、三人なのが、ほぼ満席。大ヒットになればと思いました。同じ画面に、あるべからざるものが同時にあると異常事態とすぐわかる、と表現されれば当然。見終ると、困ったじじいは葬るしかない(そうならないためには先に死ぬべし)というとんでも映画でした。女は(と口ごもる)怖い。
かもめ食堂もお腹すくよ。
5分も経つと、カラーか白黒かは、気にならなくなる。むしろ、受け手の感度が上がる。と言うお話しは、落語にも通じる物が有りますね。シンプルな、インプットで、受け手の感性に訴える手法は、とても大切な事ですね‼️😀
吉田大八監督の最新作『敵』は1月17日(金)より全国公開! 詳細はこちら ⇒ happinet-phantom.com/teki/
公開初日に観てきましたが、めちゃくちゃ面白かったです。
作品全体に漂う違和感の様なものと緊張感がずっと続いているのが印象的でした。
昨日観てきました!田舎のシネコンですが、客もそこそこ入っていました!
吉田大八監督の新たな代表作であり超傑作!!!
川島雄三監督作品が好きだというのは納得ですね。私も筒井康隆さんや吉田大八監督の作品が好きです。
たしかに、料理はめちゃくちゃ美味そうだったなあ〜
この前観ましたけど、この映画、ヤッパリ長塚さんいないと出来なかったと思います🎉
『ゴキブリたちの黄昏』とは懐かしいーとはいえ当時のアニメ雑誌での紹介記事を古本屋で読んで知っただけの者ですが・・・
東京国際映画祭で見ました。怖さの中に滑稽さもあり、とても楽しめました。
エンタメ的な部分をしっかり持たせているのがさすがです。原作買ってしまいました...。
面白い話でした。
筒井さんのあの小説を、どうやって映像化したかスゴく興味あります。それを長塚さんが、演じるって、私は見に行きます。
原作、というか普段から読書を楽しんでらっしゃるのですね。
私も70代ですが、自分は他者からもう必要とされてはいないと知り、知人もいなくなっていく人生の晩年で、破滅に至らず、僅かにプライドを保って死ねたのは上等ではないかと思いました。
エンドロール終わってもしばらく茫然と動けず帰り途は涙を堪えながら気持ちが浮遊していた.その理由は論理的に分からないけれど.
とてもいい作品でした.
白黒で、大丈夫でした。
いい意味で、文学ですね。
孤独・孤立は、やっぱり人を狂わせる。
私は笑えなかったけど、映画館で、結構笑っている人がいて、驚いた。
面白かったですね。老境の孤独の中で、人はそれまで以上に自意識や死期を意識する、のかな?
今年のカンヌ映画祭出品にまだ間に合うようなので監督を始め原作者、俳優陣、撮影監督とフードスタイリストを世界にお披露目するために是非とも『敵』を出品されることを強く願っています‼
ベルリンは、申しこまなかったのか
@@銀鱈定食 さま ベルリン映画祭、忘れてました~ 出品されたかは映画祭が開催されるまでわからないですがフランス近代演劇史の元教授という役柄の長塚さんがフランスで俳優デビューされていたことを考えますと先ずはカンヌ映画祭出品を視野に入れていたなら出品条件に他の国際映画祭で上映されていない作品というのがあるのでベルリンに出品していないかもしれないと思ったり。でも既に国内上映されワールド・プレミアではなく昨年の東京国際映画祭に出品した時点で他の国際映画祭の作品賞選考枠は考えていなかったかもしれませんね。受賞よりも素晴らしい俳優が出演した作品なので映画を芸術と捉える国々の観客に広く観てもらえたらと思いました。いつか馬場監督にベルリン、カンヌ、ヴェネツィアの三大国際映画祭の流れなどを受賞作品を通して解説していただけたら嬉しいです🎬
年始の『100分de筒井康隆』にて紹介された作品がどれも面白そうと思っていたら吉田監督の『敵』の原作者で驚きました。しかも料理監修が『かもめ食堂』の飯島先生!先日、飯島先生の料理本『LIFE』が目に留まり久々に見直しシンプルなのに美味しそうと思っていたので絶対観たい映画になりました。遅ればせながら『騙し絵の牙』を昨年末に鑑賞し出版社が某書店、大物作家のモデルは容易に想像できる方々を設定していて楽しかったです。
見たいのに、大阪は市内に出ないと見れない
公開規模増やして欲しい
『敵』はもちろんですが『ゴキブリたちの黄昏』も観たいですね。ご紹介ありがとうございました。
映画見終わって解説でシロクロだと聞いて初めて知った。
映画、見ました。めちゃめちゃ面白かったです。オジサンには沁みます。若い人が見たらどう思うんだろう。感想聞いてみたい。瀧内公美さんがとにかくスゴい。必見。傑作です。
「ゴキブリたちの黄昏」すっかり忘れていたけれどタイトル聞いたとたん、アハ体験に襲われた。「あっ、あったあったそういう映画!」
先日見た「しとやかな獣」は時をかけた監督(未来人)が撮った映画に感じたな(アングル地獄w)
桐島(月曜日)の神木隆之介→橋本愛→大後寿々花のカメラワークもほんと好き(丸山千晶推しだったし)
15日、テアトル梅田のティーチイン、楽しみにしてます
夢と現実、妄想との狭間。そこに老人性〇〇も絡めて、一体どこからが正気で、どこからそうでないか等、興味尽きない映画です。
ゴキブリ見たい!
色彩をモノクロに絞ると視覚から得られる情報が制限されて映像に没入できますね。
普段は各列に二、三人なのが、ほぼ満席。大ヒットになればと思いました。
同じ画面に、あるべからざるものが同時にあると異常事態とすぐわかる、と表現されれば当然。
見終ると、困ったじじいは葬るしかない(そうならないためには先に死ぬべし)というとんでも映画でした。女は(と口ごもる)怖い。
かもめ食堂もお腹すくよ。
5分も経つと、カラーか白黒かは、気にならなくなる。むしろ、受け手の感度が上がる。
と言うお話しは、落語にも通じる物が有りますね。
シンプルな、インプットで、受け手の感性に訴える手法は、とても大切な事ですね‼️😀