【ハワード・ホークス徹底解説】ハリウッド映画の基盤を作った評価されない名監督/映画界に残した数々の功績/絶対に見て欲しいこの一本!
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- Опубліковано 1 сер 2024
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/ @hoichoi_movielife
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今回はアメリカの巨匠、ハワード・ホークスを徹底解説します。
00:00:OP
00:38:ハワード・ホークスの生い立ち
03:20:映画界からの評価
06:00:作品の特徴
14:20:ホークスが広めた技
15:57:見るべきこの一本
19:41:「ハタリ!」
22:32:最後の演出作品
▽紹介した作品はこちら
遊星よりの物体X
ならず者
教授と美女
ヒズガール・フライデー
真昼の決闘
リオ・ブラボー
赤い河
出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクション)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社 / 株式会社ジッピー・プロダクション
#ハワードホークス #映画解説 #映画監督 - Розваги
ホークスはジョン・ウェインを評して「奴は本当にタフだ。奴を扱えるのはフォードと私だけだ」と語ってました。これも名言。
まさに、我が意を得たり!
大好きなハワード・ホークス監督をよくぞ褒めてくださった!!
嬉しいです!
紹介された通り、リオブラボーで、保安官事務所で、ディーンマーチン、リッキーネルソン、お爺ちゃんが、歌うシーン、ほんと、最高でしたね^^
何を見るべきか見当がつくので役立つ動画。この3本はぜひ見よう。
ハワード・ホークスについて、本を1冊読んだくらいの学びがありました。こんなにいろんな方向の映画を撮っていたのですね。
『教授と美女』のラスト、『ピラミッド』のラストが典型ですが、ホークスの映画における装置が動き出すような感覚が好きです。
『ジュラシックパーク』のラストの恐竜の標本の骨が動き出すように見えるシーンなどにはホークスの影響を感じます。
『赤い河』や『暗黒街の顔役』は、映画館で見ると圧倒的です。
ジョン・フォードに較べて乾いている感じですが、『赤い河』冒頭の妻との別れのシーンは忘れ難いです。
映画のことを知れるのはもちろん、心震えるお話をいつもありがとうございます!
配信いつも楽しみにしてます。
馬場さんに薦められると見たくなっちゃうのよねw
大変、勉強になりました。
『エル・ドラド』ぐらいしか見てなくて『ハタリ!』見てみます。
ジェームズ・カーンのミシシッピが好きです😀
ちょうど「今日限りの命」をみたばかりです。監督作品のすばらしい解説。お話も上手ですし、テンポもよい。ますますのご活躍を。
馬場先生、ハタリとは、、、ありがとうございます!ハタリだけ見てなかった!😢
ハワードホークスのキャリアを聞いて、「気まぐれコンセプト」最初の単行本の著者2名のプロフィールを思い出しました(笑)
馬場さんのトークが聞きたいだけでオススメの映画なんて見る気がなかったのに、最後にお話されたUA-camでのハワードホークス見たいがために、3部作含めて観まくってみます。やっぱりAVANTIの常連さんだけあって話に引き込まれてしまった、、、
ジャン・ピエ一ル・メルヴィル(ヌ一ベルバ一グの)パイセン辺りから再評価。
日本人にはあまり知られていないイメージ。
建築家で詩人の渡辺武信さんの著書で リオ ブラボー が取り上げられ、ジョン ウェインとリッキ一 ネルソンとの連携プレイが建築家視点で語られ、面白かったなぁ。それも、もう45年以上前。
大人なんですよね、ホ一クス。二十歳そこそこのモデル上りの ロ一レン バコール を大人のいい女に仕立て上げるミソもそこにある。
優しい人柄だったみたいで、それも金持ちで大人の余裕あったればこそ。
で永遠の少年。
だから拳銃も飛行機も猛獣狩りも宝探しも、銀行強盗すらも、命掛けたゲ一ムの印象があります。
チ一ム組んで、その中に女の子もいる、音楽も楽しむ。
ので、ジャンルは
大人の遊び、そのバリエーション各種
日本人には無い観点かも。
いつも楽しく拝見しています。フランクシナトラとラットパックの名前をよく聞きますが、一本も見たことないので取り上げて欲しいです。
ハタリはヘンリーマンシーニ仔象の行進が面白かったです。効果的に使われていましたし、、、。
ハワードホークスは人生模様、モンキービジネス、男性の好きなスポーツが好きでした、昼ローでもやっていましたから。ホークスはインタビューでペキンパーのスローモーションを何だあんなの、俺ならスローモーションの間に相手を倒し墓場へ連れて行き埋めてやれる、と答えていましたが、それがホークス映画のセルフ並みに切れが良かったのが笑えましたね。
二番煎じと言われがちですが、メロドラマ調で湿度の高い「カサブランカ」よりもクールでドライな「脱出」の方が私は好みですね。
ホーギー・カーマイケルが「香港ブルース」や「アイアムブルー」を弾き語りするシーンは特に素敵。
ハワードホークスがどんな人だったのか、上手く想像できないですね。そして、それは気にかかりますよね。
この疑問は、この動画を観たまともな知能を持つ観客が最初に持つ疑問だと思います。
真実を語らなかったらしいから、伝記とかインタビューを読んでも分からないかもしれないけど、そのことに関する馬場さんの見解を聞きたかったです。
映画を撮るとか観るって、そういうことじゃないんですかね。
嫌な言い方になったかもしれませんが、馬場さんの価値は十分認めています。
ハワードホークスにこう言ったら、彼は受け止めたでしょうか?めちゃくちゃな合理主義者のような気もするし。戦争に比べれば、映画なんて遊びにしか思えなかったかもしれない。