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拝見しました。初心者ですが、講師には今まさに舌位置のトレーニングを受けている最中です。自分の場合ですが、得に下顎が突き出て力が入りやすくなるため(特に高音部分)に、舌根を下げると共に下唇の裏側に舌先を付けるように(後に正しいやり方にするのが大前提と言われましたが)して、力を入れようとしても入れられない状態(?)を作るような話をされていました。(あくまで私の感想・解釈なので講師の意図に関しては正確ではないかもしれません)裏声発声に関しても、下唇と下の歯との間に舌を入れ込むようにすると、脱力しか出来ない状態になると、いわば力みの癖から解き放つために、わざと下方に位置取りせよをという教えがあるように想像します。前の方にも書きましたが、ゆくゆくは癖が取れればという前提での話かもしれませんが、コーチングの立場からすれば、まずは正しい基本姿勢の伝授だと思いますので、長い時間をかける前提での一時的姿勢ならば、せめて癖が抜けきるまで辞めずにガマンすることかと思います。トレーニングは時に心身に負担をかけますが、段階があると考えるか?またはまた盲信か?なかなか難しいと感じます。挫折や講師への信頼感の崩壊などにより途中で投げ出した場合、一生そのままにもなります。あくまで私見ですが、多くのコーチがいる中で、おそらくは生徒の基本のレベルにより指導を変えていると推察します。
コメントありがとうございます。舌根低位or高位に関してはおそらく、クネーデル(舌が奥で肉団子のように盛り上がる)という癖が日本人に特に多く、そうであってはならない、という反面教師により舌根を下げるという解釈ができたのかもしれません。いずれにしても、身体のトータルバランスが改善されると、舌を操作せずとも、心地いい場所に置かれ声が楽になるはずです。先生の教授される事を信じつつ、別枠で身体の組み立てに自主的に取り組まれるのがベストだと私は感じます。因みに動画では説明が足りていませんでしたが、前歯の裏に位置するのは閉口の時で、開口時は下の歯裏に位置します。私も、下唇に舌の先端を置く事は教えてもらって実践していました。舌が奥に入っていないかの確認が容易に取れる方法です。
動画の中盤で、真っ白の画面が数秒続いていますが、編集ミスのまま投稿していました笑。ご了承ください。
拝見しました。
初心者ですが、講師には今まさに舌位置のトレーニングを受けている最中です。
自分の場合ですが、得に下顎が突き出て力が入りやすくなるため(特に高音部分)に、舌根を下げると共に下唇の裏側に舌先を付けるように(後に正しいやり方にするのが大前提と言われましたが)して、力を入れようとしても入れられない状態(?)を作るような話をされていました。
(あくまで私の感想・解釈なので講師の意図に関しては正確ではないかもしれません)
裏声発声に関しても、下唇と下の歯との間に舌を入れ込むようにすると、脱力しか出来ない状態になると、いわば力みの癖から解き放つために、わざと下方に位置取りせよをという教えがあるように想像します。
前の方にも書きましたが、ゆくゆくは癖が取れればという前提での話かもしれませんが、コーチングの立場からすれば、まずは正しい基本姿勢の伝授だと思いますので、長い時間をかける前提での一時的姿勢ならば、せめて癖が抜けきるまで辞めずにガマンすることかと思います。
トレーニングは時に心身に負担をかけますが、段階があると考えるか?またはまた盲信か?
なかなか難しいと感じます。
挫折や講師への信頼感の崩壊などにより途中で投げ出した場合、一生そのままにもなります。
あくまで私見ですが、多くのコーチがいる中で、おそらくは生徒の基本のレベルにより指導を変えていると推察します。
コメントありがとうございます。
舌根低位or高位に関してはおそらく、クネーデル(舌が奥で肉団子のように盛り上がる)という癖が日本人に特に多く、そうであってはならない、という反面教師により舌根を下げるという解釈ができたのかもしれません。
いずれにしても、身体のトータルバランスが改善されると、舌を操作せずとも、心地いい場所に置かれ声が楽になるはずです。先生の教授される事を信じつつ、別枠で身体の組み立てに自主的に取り組まれるのがベストだと私は感じます。
因みに動画では説明が足りていませんでしたが、前歯の裏に位置するのは閉口の時で、開口時は下の歯裏に位置します。私も、下唇に舌の先端を置く事は教えてもらって実践していました。舌が奥に入っていないかの確認が容易に取れる方法です。
動画の中盤で、真っ白の画面が数秒続いていますが、編集ミスのまま投稿していました笑。ご了承ください。