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勉強になります。
自分の声は息が先行してるような感じになってて、きっとこれの悪い例だと思いました！ありがとうございます！！❤
昨年7月から横浜の音楽学校🏫に月3回通って声楽と外語の曲を現役のオペラ歌手から習っており、5月に発表会でシューマンの献呈とシューベルトのセレナーデをドイツ語でステージに立ち初めて歌い毎日練習中です。ドイツリート歌手、ブンダーリッヒさんのような響く声でセレナーデを歌いたい。録音⏺️した自分の声は薄いです。
ありがとうございます♪とても分かりやすく、手軽にできるレッスンでありがたいです。さっそく、やってみます😊
素晴らしいレッスンで感激しました！毎日の練習に取り入れたいと思います！！！
コンコンとふんふんで歌声がガラッと変わってびっくりしました。自分でもやってみて楽しかった毎日つづけてみます
先生素晴らしいです！一発でハイCが出ました!エッジボイスや共鳴 何やってたんだろうと思います！
すごく響きが変わったのがわかります！🎉
お姉さんがコンコンコンのあとガラッと改善されていて面白い！実践的で良きですね
英語の歌詞勉強しています。
わあ❤️先生ありがとうございます☺️
凄い勉強になります。是非、ビブラートを上手く出せる方法を知りたいです。
🇯🇵🇯🇵いいですね
高齢者です。喉に痰が詰まって、声が出ません。情け無いのですが唄いたいのです。無理に唄うと、変な音程になって。。。何とか唄いたいのですが。 ８５歳
4:59 レッスン前11:20 レッスン後半
コンコン家でやってたらお母さんに心配そうな顔で見つめられました☺️
口を閉じて、息を3回 吐いた後、【フンフンフン】と音を付けると、私は→【息が当たらない悪い例】になってしまいます❗何回やっても出来ません。(-_-)/~~~⤵️⤵️どうしたらよいかわかりません。何か🌈アドバイス🌈をいただけますでしょうか❓️宜しくお願いしたいと思います‼️
レベッカのドラム小田原さんではないかと思いました。またよろしくお願いします
私は今まで『多分聞いても飲み込みが悪いので無理だ』と避けて来ましたが 曲のcoverを聞いてる時すぐ下に出てきました。とてもわかりやすかっです🙏😊少しづつ聞かせていただきたいと思います。ありがとうございます🙏🎶
小泉さんは野生の発声学ですね折口先生も出てましたね
森山直太朗さんの桜は、裏声みたいな部分もあって、その部分はさすがに鼻に声をもっていっても高くて歌えないです。最高音の部分も教えてほしいです。
ありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
物理現象として、大きい空間では低いピッチの声が、小さい空間では高いピッチの声が共鳴します。これは自然法則なので、誰が何と言おうと正しいです。ボイトレの皆さんは、空間を大きくすると声が大きくなると説明しますが、空間を大きくすると、より低いピッチの声が共鳴するにすぎません。声は空気を通して伝わります。鼻濁音以外は、鼻に空気を通さないのが正しい発声です。なので、鼻腔共鳴は嘘っぱちです。
広い空間で声帯をどう使うかで音色が変わります間取りやどれだけ強い風が来るか等の条件も考慮しないと喉で起きてることを語るには足りないと思います
声帯をどう使うかについては、述べていません。あくまで、物理現象について述べています。また、ボイトレの皆さんは、声帯より上の喉や口腔や鼻腔といった空間をどう使うかについて述べられますが、声帯より下の、気管の部分をどう使うかについて、ほとんど無視しています。気管は非常に重要な共鳴腔の一つです。
@@salanyo その下側を経由して鼻腔に響きを集中させるという話です全然下側入ってないうちから先に鼻腔とか後ろに引こうとすると貧相な声になると思います上に引っ張るのは誰でも出来るんですが下側も一定量巻き込んで上に引っ張れる人はボイトレ民ではほとんどいません上側でどうにかまかなった発声を正解として広めている状態、あるいは昔は使えてたんだけど楽な発声とか欲かいたせいでどんどん下側の成分を切り捨てていったり一応高音は出るから教えて貰って喜んだ人が今度は自分が教える側にまわるという負のスパイラル
@@Nurupoppo 貴方の言われることは、自分の「感覚」をベースにしています。それはそれで、ノウハウとしては結構だと思いますし、教える際には自分の感覚を相手に伝えるのは効果的かつ、的確だと思います。私が説明したのは、自分の感覚ではなく、物理現象として、共鳴腔の形状をどう変え、どう活用するかという、客観的な話です。客観的に見ることで、ボイトレの皆様の話の矛盾点が、非常に明確になります。
ちなみに、あなたの言われる下側を一定量巻き込むことには同意いたします。
鼻腔に響かせろって言うボイストレーナーに騙されるな。素人にとって最大最悪の罠。
なぜ世の中の多くのボイストレーナーはオープンネイザルを主にして教えるんだろうか｡｡｡鼻腔の響きは結果的なものであって息を基本的に鼻腔に通してはならないと自分は思っています。あのブルーノマーズですらオープンネイザルの発声はポイントポイントでしか使ってないです
ブルーノはどういった発声なんでしょうか？
結果と要因を逆でとらえてるということはありそうです鼻腔以外の部分を持ってる人が最後のピースとして鼻腔共鳴意識してるのを端から見た人が勝手に真似したり……一応それでも高音は出るのかもしれませんが
鼻腔を有効に使うための訓練としては、口を閉じた鼻歌練習が良いと思いますが(笑)
初めて見ました。クラシックをやっていたので、地声での上手い歌い方がわかりません、、
鼻声は全く魅力的な声ではないです。
ウッフン、ウッフン、ウッフン ❤
鼻声で歌うのって浜崎あゆみじゃん。
勉強になります。
自分の声は息が先行してるような感じになってて、きっとこれの悪い例だと思いました！ありがとうございます！！❤
昨年7月から横浜の音楽学校🏫に月3回通って声楽と外語の曲を現役のオペラ歌手から習っており、5月に発表会でシューマンの献呈とシューベルトのセレナーデをドイツ語でステージに立ち初めて歌い毎日練習中です。ドイツリート歌手、ブンダーリッヒさんのような響く声でセレナーデを歌いたい。録音⏺️した自分の声は薄いです。
ありがとうございます♪
とても分かりやすく、手軽にできるレッスンでありがたいです。
さっそく、やってみます😊
素晴らしいレッスンで感激しました！毎日の練習に取り入れたいと思います！！！
コンコンとふんふんで歌声がガラッと変わってびっくりしました。
自分でもやってみて楽しかった毎日つづけてみます
先生素晴らしいです！
一発でハイCが出ました!
エッジボイスや共鳴 何やってたんだろうと思います！
すごく響きが変わったのがわかります！🎉
お姉さんがコンコンコンのあとガラッと改善されていて面白い！実践的で良きですね
英語の歌詞勉強しています。
わあ❤️先生ありがとうございます☺️
凄い勉強になります。是非、ビブラートを上手く出せる方法を知りたいです。
🇯🇵🇯🇵いいですね
高齢者です。
喉に痰が詰まって、声が出ません。
情け無いのですが唄いたいのです。
無理に唄うと、変な音程になって。。。何とか唄いたいのですが。 ８５歳
4:59 レッスン前
11:20 レッスン後半
コンコン家でやってたらお母さんに心配そうな顔で見つめられました☺️
口を閉じて、息を3回 吐いた後、【フンフンフン】と音を付けると、私は→
【息が当たらない悪い例】になってしまいます❗何回やっても出来ません。(-_-)/~~~⤵️⤵️どうしたらよいかわかりません。
何か🌈アドバイス🌈をいただけますでしょうか❓️
宜しくお願いしたいと思います‼️
レベッカのドラム小田原さんではないかと思いました。またよろしくお願いします
私は今まで『多分聞いても飲み込みが悪いので無理だ』と避けて来ましたが 曲のcoverを聞いてる時すぐ下に出てきました。とてもわかりやすかっです🙏😊
少しづつ聞かせていただきたいと思います。
ありがとうございます🙏🎶
小泉さんは野生の発声学ですね
折口先生も出てましたね
森山直太朗さんの桜は、裏声みたいな部分もあって、その部分はさすがに鼻に声をもっていっても高くて歌えないです。
最高音の部分も教えてほしいです。
ありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
物理現象として、大きい空間では低いピッチの声が、小さい空間では高いピッチの声が共鳴します。
これは自然法則なので、誰が何と言おうと正しいです。
ボイトレの皆さんは、空間を大きくすると声が大きくなると説明しますが、空間を大きくすると、より低いピッチの声が共鳴するにすぎません。
声は空気を通して伝わります。
鼻濁音以外は、鼻に空気を通さないのが正しい発声です。
なので、鼻腔共鳴は嘘っぱちです。
広い空間で声帯をどう使うかで音色が変わります
間取りやどれだけ強い風が来るか等の条件も考慮しないと喉で起きてることを語るには足りないと思います
声帯をどう使うかについては、述べていません。
あくまで、物理現象について述べています。
また、ボイトレの皆さんは、声帯より上の喉や口腔や鼻腔といった空間をどう使うかについて述べられますが、声帯より下の、気管の部分をどう使うかについて、ほとんど無視しています。
気管は非常に重要な共鳴腔の一つです。
@@salanyo その下側を経由して鼻腔に響きを集中させるという話です
全然下側入ってないうちから先に鼻腔とか後ろに引こうとすると貧相な声になると思います
上に引っ張るのは誰でも出来るんですが下側も一定量巻き込んで上に引っ張れる人はボイトレ民ではほとんどいません
上側でどうにかまかなった発声を正解として広めている状態、あるいは昔は使えてたんだけど楽な発声とか欲かいたせいでどんどん下側の成分を切り捨てていったり
一応高音は出るから教えて貰って喜んだ人が今度は自分が教える側にまわるという負のスパイラル
@@Nurupoppo 貴方の言われることは、自分の「感覚」をベースにしています。
それはそれで、ノウハウとしては結構だと思いますし、教える際には自分の感覚を相手に伝えるのは効果的かつ、的確だと思います。
私が説明したのは、自分の感覚ではなく、物理現象として、共鳴腔の形状をどう変え、どう活用するかという、客観的な話です。
客観的に見ることで、ボイトレの皆様の話の矛盾点が、非常に明確になります。
ちなみに、あなたの言われる下側を一定量巻き込むことには同意いたします。
鼻腔に響かせろって言うボイストレーナーに騙されるな。素人にとって最大最悪の罠。
なぜ世の中の多くのボイストレーナーはオープンネイザルを主にして教えるんだろうか｡｡｡鼻腔の響きは結果的なものであって息を基本的に鼻腔に通してはならないと自分は思っています。あのブルーノマーズですらオープンネイザルの発声はポイントポイントでしか使ってないです
ブルーノはどういった発声なんでしょうか？
結果と要因を逆でとらえてるということはありそうです
鼻腔以外の部分を持ってる人が最後のピースとして鼻腔共鳴意識してるのを端から見た人が勝手に真似したり……
一応それでも高音は出るのかもしれませんが
鼻腔を有効に使うための訓練としては、口を閉じた鼻歌練習が良いと思いますが(笑)
初めて見ました。
クラシックをやっていたので、地声での上手い歌い方がわかりません、、
鼻声は全く魅力的な声ではないです。
ウッフン、ウッフン、ウッフン ❤
鼻声で歌うのって浜崎あゆみじゃん。