喉開け、舌の位置、重要ポイントとは?!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @sumikaopera
    @sumikaopera  Місяць тому

    金澤澄華が校長の声楽アカデミー
    公式ライン
    lin.ee/DgNywPi
    勉強会や入会について
    声楽にまつわる有益情報を
    お届けしています!

  • @岩崎秀一-e3m
    @岩崎秀一-e3m Рік тому +20

    医師で脳科学・心理学セミナー講師です。硬口蓋の使い方をキチンとご説明、ありがとうございました。発声に興味深く解剖学的にこの辺りを想像していましたが、ここの使い方まで、ご説明された先生は、初めてです。

  • @yummy-u8d
    @yummy-u8d Місяць тому

    凄くわかりやすかったです。世界メシア教会でコーラスをやってますが、高音が金切り声になってしまいます。この意識で
    喉がより開くことを実感しました。
    ありがとうございました🙇✨。

  • @すずきふみよ
    @すずきふみよ Рік тому +4

    ありがとうございます。返信していただき心強く受け取りました。ある先生から、どう考えてもその先生は私に教えたくないとしか思えないと言われました。私が嫌いなのだと思います。でも私は習ってきた曲が街中や映画で流れていて気付いて振り返る、それを知っている、ことがとっても幸せなんです。習わなければ振り返ることもないです。嫌われることに怯えていたらまた引きこもらなくてはなりません。人間は所詮独りです。振り返ることができるだけで、独りぼっちじゃない気がします。

  • @yuimui
    @yuimui 2 роки тому +8

    分かりやすかったです!
    オペラじゃないですが、「上唇がめくれる感覚で~」って言う歌の先生いました。
    こういうことだっだのかなと自分なりに理解しました。

  • @kingsear5196
    @kingsear5196 4 місяці тому +2

    凄い!よくわかりました。説明通りに硬口蓋を意識してやって見たら初めてのどが開く感覚が掴めました!

  • @7mika7mika7
    @7mika7mika7 2 роки тому +14

    部分的ではなく立体的に捉えることで、より理解が進みました。😊✨

  • @すずきふみよ
    @すずきふみよ 2 роки тому +10

    今習っている先生はとっても熱心ですが、思ったことをすぐに口にする方で、それで心が折れてしまうようになってしまいました。歌が大好きなだけで、頑張っています。硬口蓋のことは楽になりました。とても物理的整理的で観念的じゃないことがわかりやすいです。

    • @user-ony
      @user-ony Рік тому

      声楽では無いのですが、ボーカルレッスンを教室で十数年前に受けていたとき、「人間性は好きだけど歌はは嫌い」と言われたことあります。
      振りかえると、歌唱力に繋がるかは分からなかったけど、人としては嫌いでは無かった。
      一度、他の声楽家の人に歌を聞いてもらって、府に落ちるなら、そのための練習の方法を聞く、圧が強い場合は失った場合を考えると良いよ。先生変えるにしても、「一度も中断しない」ことが何より大事。
      それなら表舞台に立てなくてもよいと思えるよ。

    • @すずきふみよ
      @すずきふみよ Рік тому +1

      @@user-ony 私は好きなことを子供のころからできる環境がなかったので、現在どんな状況でも耐えようと思っています。

  • @seisukeota273
    @seisukeota273 7 місяців тому +2

    参考になりました。ありがとうございます。

  • @枝木幹寛
    @枝木幹寛 6 місяців тому +1

    私の場合は下歯裏に舌先を付けたまま舌の真ん中あたりを凹ませて声を出すと喉の空間も広がり声がスムーズに出ていきます。

  • @usersc3bp1pq8uy
    @usersc3bp1pq8uy Рік тому +2

    素晴らしい!なるほどチャンネル登録しました^_^

  • @すずきふみよ
    @すずきふみよ Рік тому +4

    声を口からだすのではなくて、喉から前歯の裏に通すように歌ってみる練習をひとりでしてみました。喉が楽になりました。

  • @makosweet2828
    @makosweet2828 2 роки тому +3

    舌を下の歯のつけ根につけると、発音ができないのですがどうしたら良いのでしょうか。

  • @よしえ-d7v
    @よしえ-d7v Рік тому +2

    先生のレッスンわかりやすいです。
    55歳音大中退してしまったのですが先生もう諦めた方が良いですか?
    プロになりたい夢があります。

  • @msugar470
    @msugar470 Рік тому +4

    硬口蓋!確かに意識することで違うことががわかりました。すごいポイント

  • @traphunter_sekihan
    @traphunter_sekihan Рік тому

    アンザッツ3bで響かせるんですね!頑張ります!

  • @きむちゃん-k2i
    @きむちゃん-k2i 2 роки тому +4

    いまならっている先生は軟口蓋はいっさいいわず、硬口蓋に当てるというんです。え?はじめて言われたと悩んで一年半でしたが、硬口蓋を意識することときっと同じこといってるんだ、となんとなく理解できました。ありがとうございます(^o^)これからも動画で勉強していきたいと思います。

  • @歌好きさん
    @歌好きさん 2 роки тому +6

    新しい発見できました。ありがとうございます!

  • @宮負朋基
    @宮負朋基 2 роки тому

    今度のボイトレ解説の時に夜遊びの燕を歌ってください

  • @yukinko-winter
    @yukinko-winter 8 місяців тому

    意識して歌う事は無かったと思います。
    軟口蓋は意識した事無いです。
    舌先を歯の裏側に付ける意識が問題なんですよ。
    つまり、歌が下手になります。
    それよりも、歌う事だけに意識を集中して、
    ビブラートUPとかの方が大事です。
    90近く軽く行く曲もあります。
    唱歌でも70弱まで行きます。
    そして、抑揚ですが、
    自分は、全く意識した事が無いのに、
    JOYSOUNDの満点で、15点のところが、
    いつも、14、5かそれに近いです。
    口の開け方だけに意識を集中すれば、
    パフォーマンス出ます。

  • @宮負朋基
    @宮負朋基 2 роки тому +1

    まずは初めにUA-camで原曲を聴いてそれで勉強してそれから解説してください