デキる人事は知っている「社員教育」の真実/教育コストとは何か?/人材育成の現場で起きること
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- Опубліковано 26 лип 2024
- 李さんのFacebook投稿で反響があった内容です!
社員教育における、『教育コスト』という言葉の本質について。
教えて、李さん!
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まさに、後輩2人に仕事1日の大半を取られている今の私にとって、「教育コストの本質は上司の時間」は首もげるくらい頷きました。。
チャンスが平等に与えられるわけもなく、いかに自分で引き寄せられるか。チャームという言葉で表現されることもありますけど、本人が本気で成長したくて行動してるなら自ずと、、って感じもしました!果たして、どれだけそういう人がいるのか、、というのも難しい。そういう人って、すでにいい循環に乗っかっちゃってるから、ダメな人をどうやってその良い循環に乗せられるかが教育としてはポイントと理解しました!
あのFacebookの投稿が、こんなに分かりやすく解説されていて、ありがたいです‼︎
教育コストを考えた時に、マネージャーも限られた時間の中でメンバー教育をしていることに気付けているかどうか、する側もされる側も大切なポイントだと痛感しました。ありがとうございます!
めちゃめちゃわかりやすくありがたいです!
マネジャーとしては気にせざるをえない人の資質、それが2:6:2に代表される部分、出口戦略で考えてしまうが、入口戦略が重要であること、非常にわかりやすかったです!来週も楽しみにしています!
本質的でとても納得する内容でした。
マネジメントされる側でこの視点を持つ人は限りなく少ないと思われるので必聴ですね。
今回もありがとうございます!教育コスト=上司の時間。めっちゃ腹落ちしました。採用責任と育成責任をごっちゃに捉えてましたが、そのエラーがなくなりました!あざます!
上司に時間を割いてもらえないのも一つのフィードバックだと思うのでその原因として何があるのか?に関して考える必要があると感じました 😊
上司に、時間を割いてもらうべき人なのかどうか🥹胸にささります💘
教育コストの本質は"上司の時間"
ゆえに、人事は配置が大事!!
刺さりましたー!
配置こそが人材育成という概念、もっと世に広まるといいと思っています!
2:6:2
・トップ2に育成は徹底する
・6が居場所とやりがい、愛着を持つか
・ボトム2の健全な入れ替え
※採用のタイミングで2は誰の下に付けるかは考えておくべし
※初年度以降のレースで考えておく
いつも参考にさせて貰っています。
メンバー育成で全員に平等に時間を使う事を考えてパンク気味でしたがスッキリしましたし、自分が上司に如何に時間を使おうと思って貰うかという視点も抜けていました。
スッキリされて良かったです
今回もありがとうございます!
マネージャーの時間であるということ、現場において一人一人公平は無理であること、これまで認識誤っていました。
人の相性、配置に対してもっと熟慮が必要だと痛感しましたm(__)m
異動で新しい部門に配属されます。
戦力になれるよう頑張ろうっと!!
言語化のセンスがヤバい😍
全従業員で見たい動画です!
神解説ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
こんなことをそもそも考えない人が意外と多いのよな