質問です。 アイデアが独創的、画期的で衝撃を受けた映画はありますか?個人的には、 ドリュー・ゴダード監督脚本の 『キャビン』 (The Cabin in the Woods 2012) イリヤ・ナイシュラー監督脚本の 『ハードコア』 (Hardcore Henry 2015) どちらもアイデア一発勝負みたいな感じですが初めて観た時は、この手があったか って声に出るくらいインパクトがありましたね。 2本とも大好きな映画です。
おっと雑談コーナー日曜日にお引越しですね?😄 ではこのタイミングで質問、って言うか「パッと思い浮かんだ〇〇な映画」コーナー(勝手に作んな😅)、観た後つい真似しちゃった映画、なんてどうでしょう? 先日「春に散る」のときに酒匂さんと「あしたのジョー」のクロスカウンター返しあい、昔友達とやったなぁって話しましたが、あんなヤツ。 私が思い浮かんだのは「さらば友よ」でコップ一杯の水にコインを入れていって表面張力の限界に挑戦すると言うあれ、です😆。 あと好きなイタリア映画、大体出た感ありますが、出なかった中では「黄金の七人」シリーズが好きです。特に”新”が好きなんだけど、今はなかなか観られないです(リバイバルも1作目と”続”ばっかり)。 ちなみに「The Good, The Bad, and The Ugly」は「続・夕陽のガンマン」で、「続・荒野の用心棒」はクリントイーストウッドではなくフランコネロ(原題 : Django)、ですね。 それから原作付映画のTV化って言うと、古谷一行版金田一シリーズとか「人間の証明」「日本沈没」あたりの大作系を思い出しました。
毎回楽しく視聴してます。
質問(映画→TVドラマ化)者です、いろんな方々が例をあげていただきありがとうございます。
本当に沢山の作品情報いただきました。
皆さんコメントしがいのある質問ありがとうございました!
2:32
わたしは竹内さんとは逆かもしれません。
顔が知られている役者さんが声の出演をされると、その役者さんの顔が浮かんできてしまって、アニメのキャラクターに集中できなくなってしまうんです。
宮崎駿さんはきちんとした考えをお持ちなのだろうと思うんですけれど、どうも受け入れ難いのは、わたしが歳をとったからなのかもしれません。
有名俳優さんや有名人で演技経験が殆どない方の起用では同様のご意見の方は相当多いと思いますよ。
「映画は、希望の泉」。はい、仰る通りですね❗😊
好きなイタリア映画、あんなに愛しあったのに、自転車泥棒、ブーベの恋人、ニュー・シネマ・パラダイス、シャンドライの恋、イル・ポスティーノ、星降る夜のリストランテ、です。フランス映画は多すぎて挙げられません😂
沢山の作品ありがとうございます!
フランス映画キリがなさそうですね💦
私の中でB級ムービーは「クリッター」です。子供の頃、よく見てました。
「鏡地獄」の件は「乱歩地獄」の中の1作品でしか見たことがなく、いまいちピンと来なかったので他に良作はないかと伺いたくて。。。
猟奇的というよりは、人間の狂気的部分に惹かれます。「人間椅子」に至っては、ラブストーリーだと私の中では捉えています。
竹内さんの映画、見てみたかったです!
観たいですよね!
アリスとテレスのまぼろし工場
*ネタバレに注意*
時が止まってしまっているとしたあそこは きっと あの世とこの世の間の場所でしょうか。もしくはパラレルワールドでしょうか。と今も深く思案中でいます。
当人たちは自分たちの事を「まぼろし」と称していましたが、僕の想像ではきっとあの冒頭の製鉄所の事故でその全てが亡くなって かつ無くなってしまいました。にも関わらず取り残されてしまっている彼ら彼女らの物語が本作です。だからあの竜のような雲に飲み込まれた先は成仏してのあの世ゆきなのでしょうね。
今まで観たアニメの中でも一番背景の絵が美しいと思いました。極めて実写に近いとも、よって初めて観れたこの「MAPPA」という制作会社は優秀ですし、同じく初めてだった岡田麿里監督の過去作や次回作にも着目してゆきたいです。
疑問点としてはタイトルにあるアリスとテレスって映画内に登場人物としていなかった。ただ睦美と五美の見立てだとちょっと想像はできるのですが… 決してアリストテレスのもじりではなさそうですが、、、との竹内案は否定ですが(笑)
halcolorsさん
確かに彼らはまぼろし世界に取り残された。でも一方で(現在の?)現実世界を生きる正宗と睦美もいる。やはりあの青春(と呼ぶには少々鬱屈した😅)時代の意識だけが取り残されたと見るのが適当なのかなと。
あっ!もしかしたら、物忘れが激しくなっても十代の頃は忘れないって言う感覚は、実はすべての人にまぼろし世界が存在してるって事なんでしょうかね?😅
ネタバレはスルーさせていただきます!
ネタバレ告知はとてもありがたいです。
コメント拝読してしまったと思う事がたまにありますから💦
以前から予告の情報すらも入れたくないと聞き知っていますので大丈夫ですね。
ただ最終的に鑑賞しなければ見逃してしまいますから一部の内容の把握も多くの映画たちからの選択の手法ですね。
好きなイタリア映画、そして人生で一番影響を受けた映画は、やっぱり「ベニスに死す」 自分はシスジェンダー・ヘテロセクシャル女性なのに男性の男性に対する恋愛になぜこれほど惹きつけられるのか?この後現在にいたるまでナゾでした 「窮鼠はチーズの夢を見る」に出会ってちょっとだけナゾが解けましたが そして今思い返すとビスコンティとジャニー喜多川、結構共通点ありますね?
「世界で一番美しい少年」観ると悲しくなります。同時に自戒の念も湧きます。
私の意見を受けまして、日曜日に引っ越していただき、ありがとうございます。日曜日の夜のほうが次回の雑談コーナーに送るためのご質問を考える余裕ができて、ゆっくりできるので、今後も毎週日曜日投稿でいってほしいです。
1:12:26 ただ、酒匂さんなりに意見はあるようですが、日曜の昼12時に収録作品2本目を投稿して、夜18時に雑談コーナーを投稿するのもアリなんじゃないかなと思いました。竹内さんが「酒匂さんがひとり喋るヤツ、作っちゃえばいいじゃん。」と言っていましたが、水曜日に以前視聴者さんから要望があったのですが、酒匂さんが自身のプロデュース作品(『少林サッサー』『CUBE』)を語る動画、もしくは、追加収録が決まった作品の感想に回すのもいいのかなと個人的には感じましたね。
次回の雑談コーナーに投稿する質問は水曜日に投稿します。
お引越し回に関してのコメントありがとうございます!
以前質問させていただいた、全米脚本家協会のストライキが終結しました。
ニュースで内容を読んでみたのですが。
配信会社の配信数の公表はぼかされているように感じました。
この終結で今後、どう変わっていくのでしょう?
ご意見がありましたらお聞かせください。
映画ー>ドラマの最高傑作は田宮二郎の「白い巨塔」でしょう。「華麗なる一族」もこのパターンのようです。あとマービン•ルロイの「心の旅路」をドラマ化した佐久間良子と江守徹の「心の旅路」が心に残っています。そんなことは置いておいて、みなさんの心に残るドラマはなんでしょうか?
田宮さん懐かしい!
以下のニュースについて、ご感想等あれば伺いたい、あと、独占配信と独占上映は扱いが変わるのでしょうか?
独占配信は良くて、独占上映はダメ?
映画配給会社に作品の優先供給などを要請していたとして、公正取引委員会の調査を受けていた東宝子会社で映画館運営のTOHOシネマズ(東京・千代田)が、再発防止策を含む自主的な改善計画を公取委に提出したことが26日、関係者への取材で分かった。
本日の雑談コーナーで言及させていただきます!
TOHOシネマズが発表したお知らせ文
重要なお知らせ
一部報道について
本日、一部の報道機関において、当社に対する公正取引委員会の調査に関する報道がありましたが、これは当社及び東宝株式会社が発表したものではありません。
当社が公正取引委員会の調査を受けていること及び、当社と映画配給会社との取引関係に関して「確約計画の申請」を行ったことは事実であり、当社はこれまで同委員会の調査に全面的に協力しております。
本件について、開示すべき事項が決定・発生した場合は速やかに公表いたします。
2023.09.27
55:55 質問した方ではないのですが
原作→映画→連続ドラマ化の例
「がんばっていきまっしょい」
1996年刊行→1998/10・磯村一路監督(東映)
→2005/7・フジテレビ系(火)22時枠
「世界の中心で、愛をさけぶ」
2001年→2004/5・行定勲監督(東宝)
→2004/7・TBS(金)22時枠
詳細情報ありがとうございます!
昔の話ですが、映画と言えば2本立てでした。例えば「ゴジラ」シリーズ怪獣映画に、植木等主演の喜劇が併映、みたいな。また、3番館だと、3本立て、入れ替えなしで300円、なんていうのもありました。それが今では1作品1,800円、完全入れ替え制になったのは、映画が高級化した?ということてましょうか?
完全入れ替え制につきまして本日の雑談コーナーで言及させていただきます!
吉祥寺プラザには年に10回以上は通っております。
確かにアップリンク吉祥寺とオデオン、吉祥寺プラザの組み合わせで新宿に行かずに吉祥寺で完結できた時は達成感があります。
バウスシアターがあった頃はさらにバリエーションがあったので、今回のプラザさんの廃業は残念でなりません。
時代の流れとはいえ、こうした味のある劇場が無くなっていくのは残念でなりません。
吉祥寺コンプリートですね!
「荒野の用心棒亅、「夕陽のガンマン亅と「続・夕陽のガンマン」の3部作のうち、「続・夕陽のガンマン」英題「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」を挙げたかったのでしょうね。
原作付映画、ドラマは、他の人が挙げられているほかに、田宮二郎主演の「白い巨塔」を思い出しました。
中村錦之助の大当たりをいただきました!ありがとうございます(笑)
映画館のハプニングエピソードで巻の順番を間違えて上映なんてちゃんとした劇場であったなんて驚きです。わたしは昔大学生のころ友人たちと映画の上映を学内で企画し、巻の順番を間違えて上映してしまったことがありましたがプロの劇場でもそんなことがあるんですね。ちなみに上映したのがタルコフスキーの「鏡」だったせいか間違いを指摘してきた人がいなかったというオチが付きましたけど(笑)
流石タルコフスキー!
お疲れ様です。
間をおかずに雑談動画がアップされてびっくりしています。嬉しいです。
映画の買い付けの件、やはり一番大きな要因は円安ですよね。はっきり聞けて確信が持つ事が出来ました。ありがとうございました。
イタリア映画は、
『テオレマ』『サテリコン』『愛の嵐』『イル・ポスティーノ』『グッドモーニング・バビロン!』がベスト5です。ヴィスコンティの『地獄に堕ちた勇者ども』も好きです。
私が質問したわけではないのですが、いちおう、映画、TVの順番になったので有名なのは「セカチュー」ですね。映画長澤まさみ、TV綾瀬はるか。
ほぼ同時に映像化されたのですが。
ま、上記の例はさておき、「TVで人気→映画化しよう」という流れはあっても、「映画で人気→映画第二弾を」というのが普通の考え方のような気がします。
おっしゃる通り映画続編が一般的のように思います。
テレビ局さんが委員会でポーション大きいとドラマ化しそうなもんなんですが
日本の作品で単純に原作→映画→TVドラマというと、「セーラー服と機関銃」とか「時をかける少女」とか「金田一シリーズ」とか、80年代の角川作品は多かった気がします。
映画とドラマで同一キャストの作品だと、永瀬正敏主演の「濱マイクシリーズ」
海外ドラマだと、近年でも「ターミネーター」とか「ハンニバル」とか「リーサル・ウェポン」とか、映画からTVドラマってパターンありますね。キャストは全然違いますが。
作品情報ありがとうございます!
言われてみると以前は結構例がありますね。
好きなイタリア映画は、出ていたフェリーニの「道」は本当にいいですが、「アマルコルド」も好きです。ベルトルッチの「1900年」は素晴らしいですが、「ラストエンペラー」も印象強いです。ヴィットリオ・デ・シーカの「ひまわり」は凄まじいし、アントニオーニの「欲望」はちょっと驚きました。
質問ですが、私は、ヴィスコンティの「ベニスに死す」は素晴らしいと思っていましたが、彼のビョルン・アンドレセンへの加害まがいの行為を知るにつれ、ヴィスコンティの映画が観にくくなりました。竹内さん、酒匂さんはどうお考えでしょうか。
こんにちは。
その質問は自分もすごく興味があります。
たとえば、ウディ・アレンの映画もスキャンダル以降、やはり脳裏にその件がよぎりますもんね。
ぜひ聞きたいです。
こんにちは、そうですね。ウディ・アレンも私は好きなものがあり、状況こそ違いますが、彼の映画も観る時に引っ掛かりますね。
悲しいですよね。作品には罪は無いって言っても、現実には厳しい様で。
性的なスキャンダルは致命的だと感じました。
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーでは言及させていただきます。
また、あわせまして「世界で一番美しい少年」の動画で言及していますので、ご覧いただければ幸いです。
「世界で一番美しい少年」の映画も、シネマサロンの動画も見させていただいてました。ヴィスコンティは、本当に酷いことをしていた。昔はこういうことは沢山あったのでは。でも「ベニスに死す」の素晴らしさは揺るがない、というようなやりとりだったように思いましたが、何となく違和感がありました。
自分はゲーム業界で開発の仕事をしていました。ゲームが大好き!この仕事じゃなきゃだめんだ!という人多くなかったと思います。クリエイティブな仕事って外の見た目と違って、良くも悪くもいろんな人がいるものだと、映画業界のお話を聞いていて思いました
ゲーム業界もそうなんだと腑に落ちました!
当時WOWOW出来た時は映画好きとして感謝しました。人生の楽しみを増やしてくれて♬
今はシネマサロンと同じくムービープラスがルーティンと成ってます!! とにかく映画の話を詳しく聞けて絡みが面白いです☆
「地域によって上映されない映画が在るのは何故ですか?」という質問を【雑談】でも取り上げて下さり本当にありがとうございます。ドキッとしました💦 酒匂さんも返信して下さりありがとうございました🙇
それは物凄いハプニングですね。ハンバーガーの話可愛すぎです(^^♪
自分もTさんの声は大人の女性なのに女の子って感じで好きですね。不思議と落ち着きます。
竹内さんのジングルにも似たようなものを感じられます。少し違いますが😅
確かに酒匂さんが1人喋るコーナー(動画)作ると酒匂さんのジングルもドンドン見られますね。
雑談コーナーで日曜の楽しみが増えます🎵
楽しんでいただけてるようで嬉しく、励みになります!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
イタリア映画、私が中高校生の頃(60年代)は公開本数も多く、又、カンツォーネも新曲がヒットし、毎年サンレモ音楽祭の話題がニュースになったものでした。今は映画も音楽も寂しい限りです。
話に出なかった映画作品では、「イル・ポスティーノ」「ふたりの女」「わらの男」が特に好みです。
作品あげていただきありがとうございます!
サンレモ懐かしいですね!
2本立てのB面映画とすると、うる星やつらビューティフル・ドリーマー、ルパン三世カリオストロの城は、アイドル映画のB面映画だったのかな〜。
雑談が日曜日の夜になってゆっくり観られますね。
竹内さんが「酒匂さんの仕事を心配するなら私の事を心配して」とおっしゃってましたが、Facebookを拝見して睡眠時間の短いのと不規則なのを勝手に心配しております。ご自愛下さい。
お気遣いありがとうございます!
質問です。
アイデアが独創的、画期的で衝撃を受けた映画はありますか?個人的には、
ドリュー・ゴダード監督脚本の
『キャビン』
(The Cabin in the Woods 2012)
イリヤ・ナイシュラー監督脚本の
『ハードコア』
(Hardcore Henry 2015)
どちらもアイデア一発勝負みたいな感じですが初めて観た時は、この手があったか って声に出るくらいインパクトがありましたね。
2本とも大好きな映画です。
質問ありがとうございます!
本日の雑談コーナーで言及させていただきます!
@@cinemasalon ありがとうございます、よろしくお願いします!
質問に答えていただきありがとうございます。
私は、ジャン・レノやホアキン・フェニックス、フローレンス・ピュー(吹き替えは伊藤沙莉さんがベストです!)など低音でザラリとした声に惹かれます。
映画解説動画も色々視聴しますが、シネマサロンは別格です!お三方の声とトーンはとても聞きやすいし、何よりお話が面白い😊
Tさんの仕事に対する考え、最もだと思います。
映画に携わっている方からしたら、製作の厳しさはなおのこと理解できますよね。
江戸川乱歩ファンとしては、
竹内さんプロデュース「心理試験」観てみたいです!
嬉しいコメントありがとうございます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
「心理試験」気になりますよね!
昔、エンタメ情報と言えばぴあ誌でたまに買うと隅々まで読んでいた記憶があります。映画や演奏会の情報を知りたくて買ったが、いい美術展があったので行ってみたとか。いい意味で情報が横並びで集約されたカタログ文化の象徴のような存在でした。お二方はぴあ誌の思い出などありますでしょうか?
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
原作付きの映画・・・
おそらく言いたいのは「八日目の蝉」「64」「朝が来る」「アキラとあきら」など、いずれもドラマ→映画の順。
wowowで「ソロモンの偽証」は映画→ドラマで珍しいパターンと記憶していますね。
前回は『【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!9/22(金)~23(土)』で竹内さんが『PIGGY ピギー』を紹介されていた時に宣伝プロデュースのことで、余計な情報を書いてしまい、申し訳ございませんでした。酒匂さん、竹内さんが読み間違えたり、誤解をしてしまったりする恐れがありますが、今週も質問を送らせていただきます。
1 以前の動画で酒匂さんと竹内さんが話されていたのなら大変申し訳ないのですが、前の週で『PIGGY ピギー』をリクエストした時に宣伝している方が誰なのかを巡って、ちょっと誤解を生んでしまったのですが、劇場で公開されている外国映画で誰が宣伝の担当者なのかを知るためにはどこで調べれば分かるのでしょうか?例えば、酒匂さん、竹内さんは外国映画の宣伝プロデュースを担当されていましたが、『少林サッカー』でも、『マダガスカル』でもいいのですが、プロデュースをされていた時に映画のチラシ、物販のパンフレット、ホームページのどこかにクレジットされていたのでしょうか?また失礼なことを質問していたら申し訳ないのですが、詳しい情報込みでリクエストを送っている私としては、参考にしたいので、答えていただけると助かります。
ちなみに、『PIGGY ピギー』の宣伝は映画の買付も担当されているエクストリームの担当者である"心理"さんという方が宣伝を担当されているらしく、Twitterで確認したのですが、多分、この方で間違いないのではないかなと思います。
2 『今週のTVドラマ』の夏ドラマ回が最終回を迎え、そろそろ秋ドラマ回が始まろうとしているのですが、この時期に竹内さんにお聞きしたいのですが、竹内さんが映画の感想を語る時に"コク"や"深み"、"余韻たなびく"という言葉を使うことがよくありますが、TVドラマを観る時でも映画と同じように"コク"や"深み"、"余韻がたなびく"ようななにかを感じ取ることがあるのでしょうか?2023年の夏ドラマだと、伊藤沙莉さん主演の『シッコウ』、杉野遥亮さん主演の『ばらかもん』は気楽に観ていられると評価しているため、肩の力を抜いて楽しめる作品もあるとは思いますが、これまで観たドラマのなかには"コク"、"深み"があった作品はあるのかどうか、知りたいです。個人的には『彼女たちの犯罪』は最終回を観終わったあとは"余韻がたなびく"ような感触を覚えたし、『最高の教師』は話の内容と役者陣の演技で非常に深みのある作品なんじゃないかないかと感じています。
雑談コーナーで言及させていただきました!
明日のアップをお楽しみに!
なぜ日曜に雑談回?と思ったら最後にわかりました。
お二人、スタッフの方が楽にできるように色々ろいろお試ししてください。
酒匂さん、竹内さんいつもコメント返ししてくださりありがとうございます❤
いつも応援ありがとうございます!
毎回質問にお答え頂きありがとうございます
今回の質問ですが山本周五郎原作映画で好きな作品はありますか?
原作「日々平安」黒澤明「椿三十郎」
原作「赤ひげ診療譚」で黒澤明「赤ひげ」
特に「赤ひげ」は佐藤勝の音楽が流れるインターミッション中も席を動けませんでした
質問ありがとうございます!
雑談コーナーお楽しみに!
昔ながらの映画館といえば、私が行く範囲でパッと思いつくのは池袋シネマロサくらいでしょうか。そのシネマロサもとうとう今月からネット販売を始めたそうで。吉祥寺プラザ、オデオンにも足を運びたいですね。
記憶に残るイタリア映画はステファノ・ソッリマ監督『暗黒街』です。数年前ヒュートラ渋谷のレイトショーで観て異様な高揚を覚えました。恐らく二度とスクリーンで観る機会はないかもしれませんが、あの感覚は何だったんだろうと今でも思います。
ロサさんオンライン化ですか。情報ありがとうございます。
神奈川から遠征の身にはとても有り難いです!
好きなイタリア映画作品についてお答えいただきありがとうございました。
お三方様とリスナーさん達のコメント欄で既に作品名があがってますが(フェリーニ監督の道、マイケル・ラドフォード監督のイル・ポスティーノ)被らない作品を挙げるとしたら、ロベルト・ベニーニ監督の「ジョニーの事情」です。お腹を抱えて笑う箇所もありましたが、ラストは少し切ないけど胸にグッときました☺️
後に「ライフ・イズ・ビューティフル」が公開されましたが、伊映画は人間愛、家族愛がある作品に惹き込まれます。
おっと雑談コーナー日曜日にお引越しですね?😄
ではこのタイミングで質問、って言うか「パッと思い浮かんだ〇〇な映画」コーナー(勝手に作んな😅)、観た後つい真似しちゃった映画、なんてどうでしょう?
先日「春に散る」のときに酒匂さんと「あしたのジョー」のクロスカウンター返しあい、昔友達とやったなぁって話しましたが、あんなヤツ。
私が思い浮かんだのは「さらば友よ」でコップ一杯の水にコインを入れていって表面張力の限界に挑戦すると言うあれ、です😆。
あと好きなイタリア映画、大体出た感ありますが、出なかった中では「黄金の七人」シリーズが好きです。特に”新”が好きなんだけど、今はなかなか観られないです(リバイバルも1作目と”続”ばっかり)。
ちなみに「The Good, The Bad, and The Ugly」は「続・夕陽のガンマン」で、「続・荒野の用心棒」はクリントイーストウッドではなくフランコネロ(原題 : Django)、ですね。
それから原作付映画のTV化って言うと、古谷一行版金田一シリーズとか「人間の証明」「日本沈没」あたりの大作系を思い出しました。
「黄金の七人」、ルパン三世はこの作品と「殺しの烙印」が主なモデルかと思っています。特に峰不二子の造詣は近いですね。それと音楽も素晴らしいと思います。
好きなイタリア映画はやはりフェリーにです。「8 1/2」、「カビリアの夜」が好き。あと、ミケランジェロアントニオーニの「情事」はクレジットからかっこよくて好き。
日本沈没や犬神家の一族は映画公開のあとTVドラマ化されました。
情報ありがとうございます!
映画館の座席指定で空席がたくさんあるのに、わざわざ埋まっている席の隣を予約する人の気が知れません。せめて一席くらい空けろよと思って自分が空席へ移動したことがあります。お三方はそういう時、どうしますか?
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
インボイスについて回答頂き有難う御座います。
良いのか悪いのか分からないのですが10月から最低賃金が上がりますがそれも影響ありそうですね。
フリーのスタッフさんは安いからあちこちで重宝されてるような所が有ります。
エンタメの現場は労働環境良くないです。
市場が拡大する事、インディペンデントに対して助成を増やして欲しいです。
原作付き映画のドラマ化、変則的ですが「リング」が単発ドラマ→映画→連続ドラマになってます。最初の単発ドラマが一番原作寄りだった気がします。
情報ありがとうございます!
ドラマ版は観てないです💦
イタリア映画と言って最初に思い浮かぶのは何と言ってもジュゼッペ・トルナトーレ 「ニュー・シネマ・パラダイス」ですね。映画が好きな人は憧れにしろ嫉妬にしろこの映画の公開時に涙を流したと思います。
次に思い出深いのはヴィットリオ・デ・シーカ 「ひまわり」です。40年前にフォーラムが2スクリーンで始まった時のオープニング上映の作品です。
他にルキノ・ビスコンティ 「家族の肖像」 タビアーニ兄弟 「グッド・モーニング・バビロン」 セルジオ・レオーネ 「荒野の用心棒」 ベルナルド・ベルトリッチ 「1900年」 フランコ・ゼフィレッリ 「ロミオとジュリエット」 フェデリコ・フェリーニ 「8 1/2」 ロベルト・ベニーニ 「ライフ・イズ・ビューティフル」 ナンニ・モレッティ 「父・パードレ・パドローネ」 ピエル・パオロ・パゾリーニ 「テオレマ」エルマンノ・オルミ 「木靴の樹」などが大好きです。
一監督一作品に絞りましたがフェリーニやビスコンティ、トルナトーレなどもっと好きな作品があります。
ただネオレアリズモの作品はどうしても好きになれません。
とても沢山の作品ありがとうございます!
こちらでも未見の作品だらけです💦
純粋なイタリアのみの制作映画ではないものもありますが、イタリア人監督による好きなイタリア映画は以下の通りです。
「ミラノの奇蹟」(ヴィットリオ・デ・シーカ)「神の道化師、フランチェスコ」(ロベルト・ロッセリーニ)「甘い生活」(フェデリコ・フェリーニ)
「山猫」(ルキノ・ヴィスコンティ)「わが青春のフロレンス」(ミケランジェロ・アントニオーニ)「ガンマン大連合」(セルジオ・コルブッチ)
「あんなに愛しあったのに」(エットレ・スコーラ)「夕陽のギャングたち」(セルジオ・レオーネ)「ソドムの市」(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
「輝ける青春」(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ)
またまた未見の作品だらけです💦
@@cinemasalon これからゆっくりたっぷりお楽しみください。
最近更新頻度がすごいですね。ドラマも含め、お二人の見られてる映像コンテンツの数に圧倒されます。その事に関連して質問です。
私は昔(自分の20代、30代)と比べて映画や音楽に対する感性や集中力が落ちてきているな、前より感動したり、味わえなくなっているなとたまに感じます。また、挑発的なとがった映画(フォントリアやハネケのようなタイプの作家の映画)も見れない事はないですが年齢とともにそういうタイプの刺激を受けたくなくて、苦手意識を持つようになってきました。映画を見る本数も昔より減ってきていて、選り好みするようになってきています。
この原因はSNSやyoutube等のメディアが発達してきたことで自分の思考や感受性が変わってしまった時代的なものなのか?それとも年齢とともにそこらへんは衰えるものなのか?あるいはその両方?どのように思われますか?また、お二人はそのような感受性が衰えるような経験を過去にされたり、今感じていらっしゃったりしますか?もし過去にそのような状態になられた事があるのなら、どのように乗り越えられたのかも、参考にお伺いしたいです。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
『ほつれる』レビュー配信を見て、竹内さんの「フリン」アクセントについてコメント送ったら酒匂さんから(?)「次回の雑談で聞いてみます」の返信いただいておりました?予告通り、本配信で取り上げてくださりありがとうございます。恐縮です。
『津嘉山正種』さんのお名前が出ました。“ジェットストリ-ム”やってらした。おちついたいいお声。 この私は『豊川悦司』さんの声、語り口が好きです。男女関係なく高い声、キンキン声が聞こえてきたら消します。
私世代は城達也さんですね💦
イタリア映画…私はピエトロ・ジェルミの『越境者』『わらの男』『刑事』(クラウディア・カルディナーレ大好き❤)、デシーカの『ミラノの奇蹟』『ウンベルトD』『昨日・今日・明日』『ひまわり』、ヴィスコンティの『白夜』(マリア・シェルが可愛かった~)『若者のすべて』、ズルリーニの『激しい季節』『鞄を持った女』『家族日誌』、エットーレ・スコラの『特別な一日』など。そして、ほかの方々も推しておられる『イル・ポスティーノ』!「 もっと出演作を観たかった早逝した俳優」に、これが遺作となったマッシモ・トロイージを挙げたいと思います。
作品沢山あげていただきありがとうございます!
わたしが好きなイタリア映画は「ひまわり」です。
一番最初に見たのはたぶんテレビのロードショーですごく小さい時に両親とボーッと見てて幼かったので全然意味が分からずただ、ひまわり畑と切なく美しい音楽が強く印象に残っただけでした。次に見たのが思春期で、待ち続ける美人のヒロインの気持ちが全然分からすちょっと腹が立った印象でした。次におばちゃんになって見た時、意味や心情が全部わかって涙が止まりませんでした。
幼い時に見たひまわり畑に惹かれて、思春期、おばちゃんと、リバイバルされるたびに引き寄せられるように鑑賞しています。またリバイバルされたら絶対見に行きます。おばちゃんからおばはんになった今また、違う感想が生まれる事を楽しみにしています。
絶対観たいのに未見の作品リストのかなり譲位です💦
@@cinemasalon ぜひぜひ!あの夥しい数のひまわりの意味が劇中でおばあちゃんが語っています。そのひまわり畑が今はウクライナにあり戦場になっているようです。今見るともっともっと胸にくるものがあると思います。
原作からテレビドラマだと【ガリレオシリーズ】とかでしょうか??
禁断の魔術という作品は、沈黙のパレードの公開記念として
テレビドラマでやっていました。という解釈をしてみたのですが、
原作からのドラマ化はそうないですよね。
コメントand情報ありがとうございます!
毎日は視聴できません。ドラマ回も、気になるドラマの部分を中心に視聴しています。雑談コ一ナ一は毎回楽しみにしています。
で、質問です
90分〜120分程度の映画一本を撮影するのに、顔合わせからクランクアップ(アテレコも?)まで、どれくらいの日数が必要なのでしょうか?
今一推しの女優さんが、既に今年公開がされたものが2本、年内予定されているのが2本で、その他単発ドラマや舞台、CMと休む間もなく活動しているように思えて、少しだけ体調面など心配しています。
質問ありがとうございます!
次回雑談コーナーで言及させていただきます!
質問なのですが、フジオンデマンドはわかりませんがTBS系のU-NEXTで木村拓哉さんや松本潤さん、二宮和也さんらの主演作品がほとんど配信されていないのは、やはり事務所関係があるのでしょうか?好きな作品や名作も多いので、観たいときに観られないのは残念です。
質問ありがとうございます。
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
映画をボロクソ言う人に対して
「じゃあお前が作ってみろ」
とは言ってはいけない風潮ってあって
その考えは分かるんですけど
とはいえあれだけ欠点を挙げて映画をボロクソ言える人が監督やってくれたら
さぞかし名作映画が作れるんじゃないの?
作ってくれたら良いのに
という風に皮肉も込みですが思ってしまいます
が、どう思いますか?笑
なんか質問になってなくてすみません笑
雑談にはピッタリのネタかもしれませんね💦
次回雑談コーナーお楽しみに!
スタッフTさん、難しい質問、答えて頂き、ありがとうございます。
というのも、他の映画製作素人の映画系ユーチューバーと違って、竹内さんや酒匂さんといった映画製作の現場に携わったプロのお二人の側で仕えているスタッフTさんなら、プロデューサー・監督・脚本・主演女優のいずれかは、可能なのではと思ったので、質問しました。
なので、今週もそれに近い質問をスタッフTさんへ。
もし、ご自身が監督や脚本家だとしたら、製作してみたい映画のジャンルはありますか?
個人的には、恋愛や青春といった、女性アイドルや男性アイドルが画面いっぱいにキラキラした内容より、実際に起きた凶悪な事件や悲惨な事故に関する映画が合っていると思いました。
具体例を挙げると「ミナマタ」「クーリエ・最高機密の運び屋」「ミュンヘン」「シーセッド・その名を暴け」
などです。回答が無理そうなら、今回の私の質問は、飛ばしてもらって大丈夫ですよ。
質問ありがとうございます!
お答えいただけるでしょうか?雑談コーナーお楽しみに!
フェリーニとアントニオーニ。それとひまわり、、、
今更なのかもしれませんが、ほどんどの作品が金曜日公開なのはなぜですか?むかーしは土曜日公開だったような?あと立ち見がなくなって全席指定各回入れ替えになったのは?竹内さんがおっしゃっていたように頭欠けで入ったら次の回の観るとか出来なくなりましたから
質問ありがとうございます!
雑談コーナーお楽しみに!
竹内さん、「ホモ」は蔑称なので、今度から「ゲイ」でお願いします🙏
ご指摘ありがとうございます!
むかしは終電を逃すと、サウナか映画のオールナイトでしたね。
今は漫画喫茶とかですかね。
最近の新宿のサウナはかなり綺麗で良さそうです!
コワすぎ!動画おねがいします
リクエストありがとうございます!
語れるタイプの映画ではないかもしれませんが、とても驚き、気持ちの良いシーンが印象に残りました!
検討させていただきます!
「いいね、チャンネル登録お願いします」と言わないのはポリシーなのですか?
勿体無い気がしてしまいます。
勝手に想像すると、酒匂さんの美意識かと思います。そういうことを言うと、安っぽいイメージが伴いがちなので。私の想像は当たっているでしょうか?
コメントありがとうございます!
わざわざ想像コメントまでいただいたので雑談コーナーで言及させていただきます!
@@ハチロー-q3t 私もそうかと思うのですが、やはり検索の上位表示やマネタイズへの影響を考えると、これからも長く続けて頂きたいので言わないより言った方が良いのではと思ってしまいました
最近のファンなので以前の動画で興味あるものを観ているといいね、「チャンネル登録」とお願いしますと言っていた時期ありましたね。