木曜日までに間に合うかどうか難しいかもしれませんが、次回に向けて、いつものように質問を送らせていただきます。 1 収録作品に選ばれることはないかもしれませんが、12月20日公開の『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』に関連付けてのご質問です。 酒匂さんと竹内さん、Tさんが分かりにくかったら、申し訳ないのですが、ある映画監督の作品に常連で出演している、もしくは、これからその映画監督の作品のチームに入るということを「◯◯(映画監督名)組」と呼んでいることが多いとみられますが、質問者である私が若いからか、いつから広まったのか、分からないのですが、ムロツヨシさんや佐藤二朗さん、賀来賢人さん、橋本環奈さんのような、福田雄一監督のコメディ作品に出演している常連俳優、いわゆる「福田組」が「◯◯組」が広まったきっかけなのかなと個人的には思っています。 「◯◯(監督名)組」でいえば、他にも、音尾琢真さん、ピエール瀧さんのような、白石和彌監督作品によく出ているとされる、「白石組」、横浜流星さん、綾野剛さん、田中哲司さんのような、藤井道人監督作品によく出ている「藤井組」などがあるように見受けられるとみられますが、「◯◯組」とどの有名監督の作品に出ている俳優にも言われて、広く知られるようになったのは福田雄一監督作品からでしょうか?それとも黒澤明監督のような、もっと昔の日本の映画監督が広めたものなのでしょうか? これまた難しい質問ではあるのですが、「黒澤組」という言葉自体あったとしても、今の時代、監督の作品の常連俳優の名称、略称はポピュラーなものは「福田組」ぐらいしかような気はしてるので、酒匂さんと竹内さん、Tさんの間では世代的には違うので、3人で一致させるのは難しいかもしれませんが、軽くちょっと、語っていただけたらなと思っています。
映画を物語で観るかどうかに関連して。
杉田協士監督に「作中でなぜ人物や状況の説明がないのか?」と訊いたところ、
・自分としては最大限わかりやすく表現してるつもり
・言葉で説明するのは「映画」だとは思わない(↔︎テレビは言葉で説明する)
・ある人物に何があって、どんな性格で…ということは、あらゆる振る舞いや声掛けの応答に現れる
…というような答えを頂きました。
私は杉田監督作品のように言葉の説明がない、余白だらけの作品を映画館で観るのが好き(自宅では気が散って観られない)ですが、竹内さんの仰ることと合わせて大変腑に落ちました。
杉田監督のコメントありがとうございます!
大納得のコメントですね。
私の今年の流行語は「すべてをわかろうとするなんて人間の傲慢ですよ」ですね。ゼンケツ、面白かったです。映画関係は特に思いつかないかなぁ。
お二人それぞれにサインをいただきましたが、カッコイイですよ😊
出かけるのが億劫な時に眺めて「よし今日も映画見に行こう!」と、モチベーションにしています。
ビックリ‼️
お役に立てて何よりです‼️
洋画に用がない昨今ですが、今50代前半の私の子供、学生時代は、「邦画なんか面白くない、洋画しか見たいものがない」って感じだったので、ずいぶん変わったなぁとしみじみ思います。
U-NEXTは
「変態村」「悪い子バビー」「熊はいない」などコアな作品を配信してくれていて選ぶだけで時間が過ぎてしまいます😂
頑張って欲しい国産プラットホームですね!
食べ物の話題が一番盛り上がった笑。具体的な店名とか地名がでるとやっぱり盛り上がりますね笑
映画業界モノと言えばやはり「アメリカの夜」です あれきっかけでトリュフォーにどハマりした まさかあんな若死にするとは当時思ってへんかった 「大人はわかってくれない」はずっと後にディスクを入手してやっと見れた 「トリュフォーの思春期」も「日曜日が待ち遠しい」も好きな映画ですが、「アメリカの夜」は映画愛に溢れてて特別な感慨があります
雑談100回記念に映画館の醍醐味について語ってるのがシネマサロンぽい
自分は観るか観ないかは別にしてドラマからの劇場版は全て嬉しいです。最近は「ゴールデンカムイ」や「沈黙の艦隊」のように映画→ドラマ→映画のパターンもありますね。こちらも嬉しい
【質問】
落ち込んでいる時に観ることをおすすめする映画、逆におすすめしない映画作品をそれぞれ教えてください。
雑談#100おめでとうございます!
映画館で観たい理由の1番はやっぱり没入感ですね。
まずテレビだと台詞が聴き取れなくて、音量を上げると劇伴や効果音で音量が上がって近所迷惑とか気になり、常にリモコンで音量調節しないといけなくなります💦
映画館では一時停止できないのでより集中力が高まりますし。
画質もちょっとざらついた感がするスクリーンの方が好きです!
シネマサロンで流行語、というか好きな言葉は「余韻たなびく」です!
井之頭五郎の井之脇海さん、Tさんにご賛同頂き嬉しかったです!
かなり松重さんのイメージが定着してるので、他のキャストが決まったら世論が沸きそうですね。
前回は質問に答えて頂きありがとうございました❤
長年のモヤモヤが解決しました❤
そうですね~私も昔は「邦画なんてビンボー臭い!洋画しか見ない!」と思っていたのですが…
でも単館系の洋画は今でも少し興味はあります😂
やはり今年の流行語は「傲岸不遜」で決まりですね🤣
マジメに言うと、近年はいわゆるジコチューが進化してるように思います。
何者でもないのに自我が肥大化したジコチューってヤバすぎます。
映画鑑賞って、他者の発言を受けとめる度量の発露だと思うんですよね。
様々な人の手による表現をどう嚥下するか、ある種のトレーニングですし、
現実社会でもそれを応用できるといいなと思っています。
さて、課題作以外のフェイバリットですけど、
竹内Pの「それ面白いの?」には爆笑しつつ🤣
ただ今年観た映画の総ざらいもそろそろやろうかという時期ですので、
その片手間ですが、アンケートに参加できればとは思います😊
よろしくお願いいたします!
「アメリカの夜」の語源については知っていましたが、90年代初頭にフジテレビで同名の深夜番組があり、宝田明さんがホストを務めていらっしゃいました。毎週欠かさず見ていたわけではないですが、映画撮影技法や、映画業界についての番組で、よく出来た番組だったと思います。
公的シネマサロン流行語は『縁と運とタイミング』になってほしぃです。
私的シネマサロン流行語は竹内さんの『アナタほんとにヒトの話聞かなぃわねぇ』と『ぞーぅさん♪ぞーぅさん♪』です😸✨
ちょっと疑問です
「劇場版ドクターX FINAL」テレ朝なのに配給が東映ではなくなぜ東宝なの?
映画業界の内幕ものと言えば自分が好きな作品は風刺たっぷりロバート・アルトマンの『ザ・プレイヤー』です!😆
内幕ものでは無いですがケヴィンスペイシーの「ザ•プロデューサー」もなかなかいいですよ。
こんにちは😃
【質問です】
シネマサロン今年の流行語、確かに〜と面白かったです!
そこで、質問です。
シネマサロンさんお三方の【2024年“邦画界“の今年の顔】というと、誰を思い浮かべますか?
私のチョー個人的な今年の『顔』は山﨑賢人くんです。(推しってことが1番の理由かも?誰も選ばないでしょうから、敢えて挙げます)
2024年は山﨑賢人くん主演映画3本公開されました。3本の興行収入足すと100億を超えます。
陰陽師10.8億
ゴールデンカムイ29.5億
キングダム④79.8億
合計120.1億
座長として、かなり頑張ったなぁと2024年しみじみ振り返っています。
お三方はどなたを思い浮かべますか?
出演俳優が「脚本制作から宣伝会議に⾄るまで参加」するということが、日本の映画・ドラマ界ではほぼないとのことですが、海外ではどうなんでしょうか。杉咲花さんや若葉竜也さんが逆に積極的にそうした場に出て意見を言うということをインタビューで話していましたが、今後こういった例が増えていくと思われますか?
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
劇場での鑑賞を推奨する理由の一つとして、音響面での特性が挙げられると思う。
最新のドルビーアトモスでは複数のスピーカー(最大64本)を設置する事で、映像とリンクする立体感を演出出来ると聞く。家庭でサラウンドシステムを構築するにしても、視聴環境には様々な制約があるので、こればかりは劇場に足を運ばないと体感するのが難しいと思う。
質問です、最前列で観るということがどうしてもイメージ出来ないのですが、それは劇場によるのではないでしょうか。普通のシネコンでは最前列は近すぎて画面の全体が見えないですし、ミニシアターなどでは最前列がちょうどいい場合もあります。
私は視界にちょうど画面が収まるのがベストだと思いますので、劇場によってベストの席を選んでます。
没入感という表現もスクリーンに吸い込まれるような近い距離のことを言っているのか、いまいちイメージがつかないのです。
どこどこの劇場は最前列がいい、という説明なら理解できますけど。
竹内さんも劇場によって席の選択はされてますので詳細解説お願いしたいと思います!
質問なのですが、今年も2024年の年間ランキングは来月1月頃に投稿されますでしょうか?
お忙しい中、すみません。よろしくお願いいたします
はい、その予定です!
お会いした時にこの業界に入ってよかった〜と思えた演者さんや映画関係者や、お会いして今までで1番興奮した演者さんや映画監督などの映画関係者はいますか?
「映画館にものがたりを観に行くのではない」
目から鱗です
だいぶ私もそれがわかってきて、「ペパーミントソーダ」を観て面白いと感じました
ところが、「はたらく細胞」はちっとも面白くなかったのです。またものがたりを観ようとしたみたいです
邦画にはどうしてもそうなる癖があるみたい
かのやはうどんが美味しいですよ。あそこでは蕎麦じゃなくて必ず冷たいうどんを食べます。富士そばあたりとはレベチです。
1,000円位と言えば竹内さんご推奨のTOHOシネマズ新宿裏の青葉のランチ、酢豚か八宝菜が高コスパで時々使ってます。
基本蕎麦派なのでかのやのうどん食べた事ないです。
今度トライしてみます!
質問です。
僕は映画に関する本が好きでよく読むのですが、お三方が「これだけは読んでおけ」的なお勧め本はありますか。
僕はノンフィクションが好きで①トリフォーによるヒッチコックインタビュー②大俳優丹波哲郎③不死蝶岸田森④黒澤明VSハリウッド⑤田宮二郎壮絶!⑥額田やえ子「アテレコあれこれ」⑦清水俊二「映画字幕50年」⑧山城新伍「おこりんぼ、さびしんぼ」は面白く読みました。
今年も楽しい配信をありがとうございました。よいお年を😊
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
若葉竜也を口にする時の酒匂さんが、乙女モードに見えるのは私だけ?❤
💦
英語字幕での上映はアニメ作品でたまにやってますね。
実写の方も調べてみたら、『カメラを止めるな!』『ゴジラ-1.0』で英語字幕上映があったみたいです。
また、ちょうど今週まで京都の出町座という劇場で、このチャンネルでも取り上げていた『HAPPYEND』の英語字幕版を上映しているようです。
フォロー情報ありがとうございます!
前回の雑談でもコメントしましたが孤独のグルメの主演は鈴木亮平がピッタリだと思います!この人以外いない
わかります!
流行語ではないですけれど
映画的郷愁、虚心坦懐などはここでしか聞きませんね。
課題作以外のフェイバリットって課題作が何か覚えてないから書けないなあ
フエィヴァリットあげていただければ選別します!
いつも楽しく拝見しています。今回も楽しかったです。ありがとうございます。
「とくダネ」の件ですが最初は「どーなってるの」という番組名で途中で改名したので
お2人に違和感があったのではないでしょうか?
全く記憶に無かったです。
本当に素朴な質問なのですがこれから益々高齢化が進んで行ったら映画も高齢者の出演者や内容になると思われますか?
「PLAN75」のようないかにも社会問題的な重いテーマではなく今ある恋愛映画だったりロードムービーだったり出演者が高齢俳優にフラットに置き換わったりするかという事です。
何年か前に日本の地上波のドラマの主人公が中年ばかりと言う記事を読んだ事が事が有りますが自分はむしろ大人向けのドラマが日本は少な過ぎると感じていたのでそんなに変だと思わないですが恐らく地上波で高齢者が主人公のドラマは恐らく「やすらぎの郷」位が例外で無理でしょうから映画はそういう感じになっていくと思われますか。
雑談みたいな感じで御答え下さると有難いです。
雑談コーナーで言及させていただきます!
ハリウッド映画をみんな見なくなったのは本当に隔世の感がありますね。 池袋の北口は最近西口(北)という名前になったらしいですが、みんな北口といいますよね。新文芸坐や昔の池袋東急とかあったほう(パルコのところ。昔でいうJR東口)は東口(北)なんだそうです。感覚としては今の呼び方のほうが正しいんでしょうけど、、、
北口情報ありがとうございます!
もう随分あの辺り行ってません。
丸井も無くなったんですよね?
洋画も洋楽も人気がない。
両者の全盛期に多感な時期を過ごした身としては寂しい限りですが、好き嫌いはあるにせよ、世界中の映画や音楽の質に差がなくなってきているという事かもしれません。
洋画・邦画どちらでも構わないので、圧倒的なエネルギーで捻じ伏せるような作品の登場を期待したいと思います。
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。
酒匂さんの質問の読み上げでは多少端折っての紹介にはなりましたが、『映画公開時に決めたタイトルが配信DVD発売時に若干変更になるケースの意図は?』、『同じ配給会社でシリーズ物だと分かりにくい邦題を付ける意図は?』はレンタル店、オンラインで配信されるにあたって、改題することで、もっと観られるように工夫されているんですね。
シリーズ物だと分かりにくい邦題のビデオスルーの映画は多くの人に観られやすいとはいえ、何も知らない人が「えっ!これ続編だったの?」と後から知って、話に追いつけないリスクはあるので、やっぱり、なんだかなぁ…と思わなくはないのですが、ビジネスとしては1本の映画がより多くレンタルされ、配信で観られているほうがいいのかなと思いました。
あと、『孤独のグルメ』の主演に関するご質問は自分も何人か挙げたのですが、酒匂さんと竹内さんが「迫田さんはいいかもしれないね。」と迫田孝也さんはしっくり来そうと発言されていて、その俳優の名前を挙げてみて、良かったです。
前回、雑談コーナーで答えられなかった質問を改めてやってみて、いい収穫になったので、今後、難しい質問があったら、また拾いたいなと思ってます。
質問への解答ありがとうございました。
酒匂さん、NHKオンデマンドに加入してるなら先週小林虎之介くんのインタビューがあったので是非ご覧ください。『ぐるっと関西おひるまえ』と言う番組です。(NHKプラスでも視聴可能です)
情報ありがとうございます!
なんとかキャッチアップしたいです。
3 2024年が終わるまで、あと10日に近いので、今年を振り返る質問をひとつさせていただきます。
自分としては、2024年は気になるようになった俳優、好きになった俳優は5人くらいいるのですが、酒匂さんと竹内さんはもうお忘れなのかもしれませんが、望月歩さんが主演をされていた『痛ぶる恋のような、もの』で主人公の恋敵役を演じられていた河村花(かわむら・はな)さん(ソニー損保の火災保険のCM、ドラマ『女神の教室』にも出演。)、『違国日記』などに出演されている早瀬憩(かただ・ひより)さん、『ウィングマン』でウィングマンの正体や秘密を暴こうとする主人公、健太の高校の同級生で、黒縁メガネをかけている、布沢さんを演じてる片田陽依(かただ・ひより)さんは中でも好きな俳優で、特に片田陽依さんは個人的には、質問者である私と同じ奈良県出身ということもあり、ちょっと応援したいという気持ちはあって、出来る限り、出演作は追っていきたいなと思っています。
そこで聞きたいのですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんは2024年、映画やテレビドラマを観ていたなかで、今年、ある作品を観て、好きになった、もしくは気になるようになった、日本の俳優はいるのでしょうか?自分は異性の女性の俳優が多いのですが、男性俳優、または同性の俳優を挙げてもらっても構わないです。
その場限りで解答してみて、挙げにくいのであれば、"宿題"として、今年最後の質問コーナーに回して寝かせておくか、質問の趣旨とはそれてしまいますが、酒匂さん、竹内さん、Tさんが個人的に好きな俳優のなかで、若葉竜也さん、河合優実さん、吉岡里帆さん、中島歩さん、髙石あかりさんなど…好き度がグンと伸びた俳優でも構わないです。
(質問者が好きになった俳優に関する文面は端折る際は、名前だけ挙げるというかたちにしてもらっても、いいです。)
4 かなり個人的な質問にはなるのですが、記憶違いであれば、ちょっと訂正しても構わないのですが、以前、竹内さんがジェシカ・ハウスナー監督作品のなかで、1番好きだと話されていた、ビデオスルー扱いの映画『Hotel ホテル』をTSUTAYAのお取り寄せレンタルのサービスを使って、DVD鑑賞しました。
ネタバレもクソもないような映画ではあるものの、ネタバレなしで映画に言及すると、なにに期待をして観るのか、何を「恐怖の対象」として捉えておいたほうがいいのかで評価が分かれそうな作品で、不条理ホラーとしては刺さる人には刺さるような話なのですが、見せ場になるような場面はそこまでなく、観客の想像に委ねすぎているのか、最後のラストシーンは観ていて、「なるほど、そうなるのか!」と納得する気持ちと「ここで終わりなのか…。」とあ然となりそうになる気持ちが同時に来ちゃうような感じでした。
そこで、竹内さんには以前の質問で似たような質問に解答をされていたら、何なんですが、例えば、シネマサロンでレビューを行っているなかで、『ペナルティループ』や『オアシス』のように、テーマ性、メッセージ性を持たせていても、創り上がりがあと一歩だった作品には、「何を伝えたいのか、よく分からない」とちょっと厳しめな評価をされていることがたまにあるのですが、映画祭や劇場鑑賞の際に、『Hotel ホテル』のような、難解かつ、アート系の外国映画を観て、「何を伝えたいのか、よく分からなかった。」と初見時の鑑賞で作品の意図を汲み取ることができなかった経験はあるのでしょうか?それとも、人生経験上、そのような経験は全くないのでしょうか?
ジェシカ・ハウスナー監督の『Hotel ホテル』に対して、興味や関心を持っているのは、視聴者さんのなかでは、レンタル店のビデオスルーの作品を好んでいる私ぐらいしか興味はないかもしれませんが、竹内さんが『Hotel ホテル』を好きだと思う考えに共感はできると同時に、今までこのような映画を観て、挫折を感じたことはあるのかと疑問を覚えたので、質問してみました。
(『Hotel ホテル』に関する文面は出来れば、動画内で触れていただけると幸いです。)
木曜日までに間に合うかどうか難しいかもしれませんが、次回に向けて、いつものように質問を送らせていただきます。
1 収録作品に選ばれることはないかもしれませんが、12月20日公開の『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』に関連付けてのご質問です。
酒匂さんと竹内さん、Tさんが分かりにくかったら、申し訳ないのですが、ある映画監督の作品に常連で出演している、もしくは、これからその映画監督の作品のチームに入るということを「◯◯(映画監督名)組」と呼んでいることが多いとみられますが、質問者である私が若いからか、いつから広まったのか、分からないのですが、ムロツヨシさんや佐藤二朗さん、賀来賢人さん、橋本環奈さんのような、福田雄一監督のコメディ作品に出演している常連俳優、いわゆる「福田組」が「◯◯組」が広まったきっかけなのかなと個人的には思っています。
「◯◯(監督名)組」でいえば、他にも、音尾琢真さん、ピエール瀧さんのような、白石和彌監督作品によく出ているとされる、「白石組」、横浜流星さん、綾野剛さん、田中哲司さんのような、藤井道人監督作品によく出ている「藤井組」などがあるように見受けられるとみられますが、「◯◯組」とどの有名監督の作品に出ている俳優にも言われて、広く知られるようになったのは福田雄一監督作品からでしょうか?それとも黒澤明監督のような、もっと昔の日本の映画監督が広めたものなのでしょうか?
これまた難しい質問ではあるのですが、「黒澤組」という言葉自体あったとしても、今の時代、監督の作品の常連俳優の名称、略称はポピュラーなものは「福田組」ぐらいしかような気はしてるので、酒匂さんと竹内さん、Tさんの間では世代的には違うので、3人で一致させるのは難しいかもしれませんが、軽くちょっと、語っていただけたらなと思っています。
今回は酒匂さんが進行されている際にど忘れしちゃったのか、「課題作品以外の鑑賞作品」のコーナーがなかったのは引っ掛かりを覚えました。
月曜日に投稿される、メンシプ限定の動画で言及があるかもしれませんが、3人全員、誰も観られてないのか、なにか1本でも観られているか、明かしてくれないと、ちょっとモヤッとしちゃいます。
忘れてました💦