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様々なドラマや映画のチャンネルを見てきましたが、私はシネマサロンさんに落ち着きました。ご無理だけはない様、今後も続けていって欲しいです。
嬉しいコメントありがとうございます!引き続き応援よろしくお願いいたします!
全米脚本家協会のストライキの質問をさせていただいた者です。ご回答いただきありがとうございました。とても難しい状況で、どう終結したのか? と、いぶかっておりました。一旦解決をした、という状況なのですね。納得いたしました。ストライキ後の映画や他媒体の作品の資質の変化もあわせ、今後を見守りたいと思います。
竹内さんの真摯さは本チャンネルで伝わってきますし、酒匂さんの仰ることにも共感できますし、Tさんの感想もリアルで好きです。いつも応援しています。
いつもお三方のかけ合い楽しみにしておりますw今回動画の冒頭w『グランツーリスモ』酒匂さんの嬉しそうな表情が最高ですね本当この空気感が絶妙ですwww
ありがとうございます!ついつい嬉しくて顔に出てしまいました💦
56:26 ~ 1:01:07 「劇場公開されている外国映画の宣伝担当を知るには?」 ~ 「テレビドラマでもコクや深み、余韻はたなびく?」、この3つの質問に答えていただき、ありがとうございます。1つ目の質問と2つ目の質問は日本映画では宣伝を担当しているのが誰なのかは知れるのに、外国映画だと、一般の方には分からないようになっていることが大変よく分かったのですが、特に3つ目の「テレビドラマでもコクや深み、余韻はたなびく?」は9月28日収録分の動画で語られている通り、竹内さんが実写ドラマ版の『パリピ孔明』の1話をかなり激推しされていることもあり、TVドラマというコンテンツにおいては、コクや深みではなく、楽に観られるものを求められているんだなと思いました。今後、『今週のTVドラマ』の秋ドラマ回を視聴する時は竹内さんがどれをフェイバリットにするか、ますます注目したいなと思っています。それで、また木曜日当日で申し訳ないのですが、動画のチェックのし忘れがあるかもしれませんが、近々で劇場で公開されている映画に関して、3つほど質問を送らせていただきます。1 収録作品になるのかどうか、分かりませんが、10月6日公開の『オクス駅お化け』で宣伝でしっかり打ち出しているのですが、白石晃士監督が「脚本協力」としてクレジットされているのですが、「共同脚本」、「脚本協力」、そして、「脚本監修」、この3つのクレジットは具体的に何があるのでしょうか?例えば、『スイート・マイホーム』だと、『零落』や『ゾッキ』を手掛けた倉持裕さんが脚本を担当していたのですが、「脚本協力」として携わっている方はエンドクレジットでは「脚本」の隣ではなく、「撮影応援」「演出助手応援」の隣に記載されていたのですが、「脚本協力」「脚本監修」だと、立場的にクレジットは「脚本」の隣ではないというのが決まっているのでしょうか。(概要欄に『「共同脚本」「脚本協力」「脚本監修」は具体的になにが違う?』と記載していただけると、助かります。)2 9月29日投稿の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で竹内さんがアクション・コレオグラファーのがどういう役割なのか、端的な説明があったのですが、また例を挙げて悪いのですが、ネットの情報だと、『最後まで行く』(2023)では「アクション監督」、『リボルバー・リリー』では「アクション監督」に位置するような役割はなくて、「スタントコーディネーター」という役職が記載されているのですが、「アクション監督」は「スタント・コーディネーター」「ファイト・コレオグラファー」とは異なる役職なのでしょうか?Real Soundさんの『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の関連記事によれば、「ハリウッドでは「アクション監督」という役職は存在しない。」という記述があったのですが、それはハリウッドと他の国ではアクションの構築に違いがあったりするのでしょうか?『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で触れられていた話題を掘り下げていただけると助かります。(概要欄に「「アクション監督」は「スタント・コーディネーター」「ファイト・コレオグラファー」と異なる役職?」と記載していただけると助かります。)3 次回の収録で9月のフェイバリットの収録があるため、送らせていただきます。最近の雑談コーナーは酒匂さん、竹内さん、Tさんがシネマサロンの収録作品にならなかった作品を鑑賞して、手短にレビューされている時間が動画の最後に用意されているのですが、以前「収録したかったけどなくなく見送った作品は?」という趣旨の質問を出した時に竹内さんが収録にならなかった作品を観る時間はないんじゃないかと余計な心配をしてしまったのですが、今年、2023年の7月〜9月にかけて、収録作品にならなかった作品で劇場鑑賞されている作品のなかで、まだ雑談コーナーの最後で感想を言っていない作品があれば、教えてください。個人的な意見としては、以前『【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!8/18(金)~19(土)』で『DASHCAM ダッシュカム』を観たことを伝えていたのですが、Facebookにも報告されていましたが、そんなに好きじゃない作品だったのでしょうか?年内には円盤化が決まっているようなので、詳しい感想が聞かせていただけると、幸いです。(雑談コーナーで触れていたとしたら、申し訳ないです。)
お二人の掛け合いがおもしろいです。たまにまきこまれるTさん❤竹内の辛口と酒匂さんのおとぼけとか良いですね。
ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
初めての書き込みです。反論の有る方は熱心に書き込み、好んで見ている方は書き込まないと言うこともあろうかと思います。動画のアップ、毎回楽しみにしております。映画の解釈やドラマの感想、とても楽しく見させて頂いています。これからも気長に活動下さいますとありがたいです。
初コメントありがとうございます!とても励みになりました!引き続き応援よろしくお願いいたします!
冒頭の酒匂さんの様子に、ニヤニヤと😊
今回も大変興味深い話ばかりで面白かったです。質問にも答えていただきありがとうございました。予告しか見てませんが、『ヒンターラント』の映像は確かに一種独特ですね。観てみたいです。
「自分の嗜好に合わない映画もたまには観ると良い」、そうですね😊週末に観れる本数限られるので、どうしても好みの映画、面白そうと感じる映画になってジャンルが限られてしまいます😅食わず嫌いもしてるかも💦面白くないものを観ることを、肯定する視点が新鮮でした👍
これを竹内さんに指摘された時に私もなるほどと感心してしまいました。
ジャニーズ問題と木村拓哉さん先日のジャニーズの会社関係者の会見で今後の方向性が分かりました。それを受けて各関係者の動向が注目されています。特に気になっているのは木村拓哉さんです。担当されていたCMは中止で撮影予定だった「教場III」も製作が延期されました。その先には映画版もあったと推察します。CMやドラマはスポンサーがあってなので仕方ありませんが、映画は特定のスポンサーのない興行なので可能だと思います。映画製作の先行はどうですか? と提案したいぐらいです。また木村拓哉さんならば独立されて俳優一本でも十分過ぎるほどで、木村拓哉さんは「稀有な銀幕のスター」だと以前このチャンネルにて言及されています。このまま活動を制限されずにやっていけそうな何かいい案はありますか?
はみだしびあ。懐かしぃ✨年イチでいいから復刊してくれないかなぁ。。
トナラー(空いてるのに隣にくる人)は大抵、座る位置を決めてる人ですね。竹内さんのおっしゃる対処法しかないかと。それとは違いますが、左右からみてちょうど中央の席に縦一列で埋まっていることがあって、一席ずつずらせばいいのにと思うことはよくあります。私の場合は前に人がいることはまだしも、後ろから座席を蹴られるのが最大のストレスなので、中央付近に横の通路がある劇場では通路を背にした列を選びます。
13:53〜19:20まで私の質問に回答頂きありがとうございました。良く分かりました。(後半は質問ではなかったのですが (笑)で、次に質問です。塩田明彦監督が、自身の映画に起用した女優さんに「グロリア」のDVDをプレゼントして観るように勧めたのですが、どんな映画なのか気になっています。酒匂さん竹内さんのグロリア評をお聞かせ下さい。
質問ありがとうございます!本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
パリタクシーがもう耳になじんでしまっているのでパリダンサーも違和感なく聞こえてしまいました。そこへ、酒匂さんの「ダンサーインパリ!」爆笑です😂これからも酒匂さんの大ボケに期待しています💙
楽しんでいただけて何よりです!
ジブリごはんと言えば、ラピュタの目玉焼きトーストです。当時しばらく我が家で流行ってました。
質問です。感動ポルノについてお訊きしたいです。私は身内に障がい者がいるせいかもしれませんが、障がい者の話や、余命いくばくもない人を題材にした作品が苦手です。だけど見てしまうと、まんまと泣かされてしまうものですが、泣く=良い映画になってしまうのでしょうか?かといって、観賞後に何とも言えない感情になるような作品よりは、感動させる意図がある泣ける映画のほうがスッキリして、結果的に良かったような気もします。例えば泣けるけど、良い映画ではない、という作品はありますか?製作者は感動ポルノの意図がなくても、こちら側が過剰反応して、そのように受け取ってしまっているだけでしょうか?ご意見いただけたら幸いです。(もし以前どなたかの質問にあって、お答えいただいていたらスルーしてくださいませ)
次回の収録で反映されないとは思いますが、収録作品にならなかった作品の感想を挙げておきます。『復讐の記憶』映画の予習として『手紙は憶えている』をDVD鑑賞したうえで、劇場で鑑賞しました。オリジナルである『手紙は憶えている』と比べると、老人のロードムービーから老人の若者のバディ物になり、標的が元ナチス・ドイツから親日派の韓国人になっていて、話の骨格は残っている割にはかなり大胆に脚色されていたのですが、エンタメ度が濃くなってる以上、突っ込みどころもあるのですが、『手紙は憶えている』の後味の悪さも良かったのですが、『復讐の記憶』の悲しくて切なく、温かくて優しい感じのほうが私的には好きでした。ただ、日本に来てない韓国映画のなかには反日プロパガンダの側面を持ったものが何本かあって、この『復讐の記憶』もそうなのですが、復讐の標的が大日本帝国軍、親日派の韓国人になっていて、朝鮮植民地支配、日本軍慰安婦問題を取り扱っているため、様々な意見が出ることは間違いないなと思いました。個人的な意見としては、歴史的な事実を忘れてはいけない、過去として捉えてはいけない、というメッセージ込みで題材としてはアリだとは思いますが、収録作品になっていたら、3人が議論できる余地があっただけに、惜しいなと思いました。『PIGGY ピギー』リクエストした時は竹内さんにオススメしてしまい、申し訳なかったのですが、収録作品から外されたのがもったいないほど、かなりウェルメイドな作品でした。キャッチコピーの「ブルータル・リベンジ・スリラー」とは裏腹に、イケてる?女子グループにいじめられていたサラの変化と成長を描いた青春ホラードラマといった感じで、事件を目撃したのに嘘をついていた彼女の心理描写が丁寧に見せられていて、実に見事だと思いました。特にクライマックス、彼女が旧友のクラウディアといじめっ子のマカを救出しようとするくだりで、ある本音を吐露するひと幕があるのですが、自分自身、小学校時代にいじめられていた記憶があり、選択を間違えてる経験を積んでいることもあり、感情移入せざるを得ませんでした。勿論、ラストのサラの選択はこれで良かったのかという気持ちはなくはないのですが、この場面で彼女が理解者に成り得る存在と青春のひと時を送る様子は妙な感動と爽快感があって、素晴らしいなと思いました。
課題作漏れのコメントありがとうございます!
俳優さんが多忙で心配、とありましたが、私も最近地上波ドラマがかなり増えて、アマプラやネトフリ、U-NEXTなどなど日本でもオリジナル作品に力を入れてきてるようで、「え、いつの間に撮ってたの!?」とかなり感じるようになりました。サブスクってやっぱりそれだけ儲かってるってことなんでしょうかね…作品が多すぎても一般人は鑑賞する時間は限られるし、将来的にサブスクサービスは淘汰されていくと思われますか?
雑談です!お三方は片山慎三監督、岨手由貴子脚本の「そこにいた男」はご覧になりましたか? これは劇場公開なしで配信だけだったんですかね? この話の元ネタとなった事件の舞台はチャンスイン引越先のそばの○○弁天三叉路のマンションです。2棟並んでいて、1階ロビーが全面ミラーのようになっている方で、まぢで血だらけの2人がいたらしいです。まぁそういう地域だってことで、閑静な住宅街じゃないです。
自分もその一部の視聴者ですがね(^^;) お陰様で楽しく疲れを忘れられる夜を過ごさせていただいてます♪確かに感性や集中力低下は類似・酷似する映画(音楽)を観て来た(聴いて来た)事による反動(目(耳)の肥え/態勢)が在りますよね?今では予告だけで察知して観に行かない映画の方が多いです。
コメントありがとうございます!予告で想像して観に行かないタイプだったのですが、想像が外れまくってる事もたくさんあることがシネマサロンやってわかりました💦
いつも楽しく拝見しておりますところで外国映画にはキャスティングディレクターという役職がありますが、映画の配役の決定権はそのキャスティングディレクターが持っているのでしょうか日本映画にも同じような役職はあるのでしょうかそれと関連してお二人が印象に残っている映画のキャスティングはありますか?僕は最近でいえば「さかなのこ」で、さかなくんをのんさんに配役したのがとても印象的で、映画もとても良かったです
質問ありがとうございます!本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
映画じゃないけど山本周五郎の単発ドラマを観てて、何かちょっと違うなぁと思ったら、藤沢周平と勘違いしてたって事がありました🤣。山本周五郎の名前を知ったのは、松田優作が出てるって理由だけで観た「ひとごろし」でしたが、あれは少し藤沢の描く市井テイストと似てたかも。「つまらない映画も観た方がいい」論ですが、つまらないは結果なので、あまり興味ないのもって事ですよね。観たいヤツの間に時間が出来て、観てみっか〜ってのはあるものの、わざわざ金と時間使ってまで行くかどうかは少し壁ありますね。もうちょっと偶然的な出会い、例えばアルバム通しで聴く事による目当て以外の曲、新聞記事読んでてつい目が行った隣の記事、本屋をうろついてての発見、みたいなのがあるといいのかな?そう言う意味では昔の二本立は意味あったのかもしれませんね?あと質問にお答えいただきありがとうございます。思った感じにはスイングしなかったかな?😅気を取り直して今週の「パッと思い浮かんだ〇〇な映画」コーナー😅、映画観た後つい買っちゃったものは?私は「冒険者たち」観た後にその足で紺のカーディガン買ったのを覚えてます。本筋にはまったく関係ないけど、アランドロンがスーツ姿で帰宅して、上着を脱いでネクタイもシャツのボタンも外して、カーディガンを肩にかけてまた外に出て行くと言う、その所作が妙にカッコよくてね😄。その行動自体は真似する事なかったけど😅
観る前もそうですが、観た後つまらない映画だと思ったとしても、次に観た映画の満足度が上がる、良い映画ばかりで慣れてしまう事を緩和できる等々メリットはありそうです。
質問です皆さんの一番好きな邦画監督と洋画の監督は誰ですか
質問ありがとうございます!次回雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です。僕にしては珍しく質問をさせてください。直近でも「沈黙の艦隊」という漫画が原作の実写での映画版が公開されています。同じような先ず漫画があって実写映画化されたら鑑賞希望の当該漫画作品はありますか。御三方には即答が難しいようでしたら いつでもお答えをお待ちしていますね。ちなみに僕のイチオシは新谷かおるさんの「エリア88」ですね。あとは浦沢直樹さんの「MONSTER 」かなぁ…
質問ありがとうございます。本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
@@cinemasalon すぐには浮かばないとも想います。僕は次回でも大丈夫ですね。
空いてるのに隣にくる人なんかちょっと怖くなります
私も一度経験しました!オッサンがオッサンになぜ近づいてくる?と身構えましたが、あるお店を紹介してくれて、役立ちましたよ。😅
完全入れ替え性はヴァージンシネマが六本木進出したときのシステムからという記憶なんですが、どうなんでしょう。
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です!IMAXですが通常カメラ撮影された映像をIMAX上映された場合左右がトリミングされるのでしょうか?
次回雑談コーナーで言及させていただきます。
「ベニスに死す」のアンドレセンに対するヴィスコンティの行いについてのお答えをありがとうございました。確かに相当悪いことですよね。でも、やはり、この映画の評価は変わらないのでしょうか? それを考えると分からなくなってしまいます。
こんばんは。そうでした。自分も最も知りたいのは、その部分でした。映画を作った監督や出演した俳優のスキャンダル(ベニスに死すの場合は性加害)により、今まで素直に感動していた作品を観る時に、その事案がよぎってしまうのでは?自分もそれが一番知りたかったです。つまり、今回の動画での回答は、一番肝心なその確信の部分が、完全にスルーされていた様に感じました。
少し論点がずれてしまったかもしれませんね。本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
お二人はキネマ旬報や映画藝術からコメントを求められたことありますか?あれば何についてでしょうか?
質問ですが今の時代、子供向け(特に小学生対象)の実写映画は高齢化社会なので無理なのでしょうか?自分が子供の頃「僕らの七日間戦争」とか見てましたし学校の怪談シリーズとかとても大好きでした。妖怪大戦争 ガーディアンズを主人公の子役の子と同じ歳の甥っ子を連れて見に行ったのですが上映中に寝てしまいました。子供が途中で寝てしまうような映画は駄目だと思います。子供向けはアニメに任せておけの様な風潮が業界に有るのでしょうか。ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか。自分が知らないだけかもしれませんのでもし御存知でしたら教えて頂けますと幸いです。
過去の映画がR15かどうかはどうやって調べればよいのですか。どなたかご教示ください。2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!亅には被害者が亀甲縛りされているシーンが出てきますが、当時、家族皆で鑑賞し、R15だった記憶はないのですが…山本周五郎原作の映画は、黒澤明監督の「椿三十郎」も良いですが、それより岡本喜八監督の「斬る」が好きで、見たいです。似たストーリーですが、違う原作です。
今、手元にあるフライヤーを確認しましたが、フライヤーにはR15を示すものは記載ないですね🤔
@@ハヌルハン 様返信ありがとうございました。
これまでの動画でも、酒匂さんが作品名こそ挙げても、竹内さんに無視されて?コメントできなかった、『あしたの少女』について、ようやく話を聴くことができて、ホッと😏また、『ダンサーインParis』(ストーリーはベタなるも、ダンスが本物で、センスの良いシーンが多く、予想より満足できました、僕は)に触れてくれ、楽しく視ましたけど😊
内容は面白いのに興行収入的に爆死してしまった映画を知っていたら教えてください。ちなみに先日観たサンドランドはものすごく面白かったのですが噂によると爆死したっぽいです…😣
亀甲縛り→緊縛がR-15となった理由はお二人とも分からないようで残念!映倫の人じゃないと無理かなぁと。一応自分が見た映画で『醒めながら見る夢』辻仁成監督作品です。当時も何故と思ったのですがウィキペディアでこの映画のタイトル見ても緊縛シーンでR指定としかないのでお二人なら緊縛がR指定になった経緯とかご存じかと思いお聞きしました。この映画、緊縛アートとかで緊縛を描いているだけでエロは無いです。もちろん暴力などもありません。テレビとかのコンプラでも緊縛(亀甲縛り)とか大丈夫だと思ったので何故、映画は一律・・・と不思議に思っていたのでお聞きしました。
ケースバイケースで判断されてしまう、時とともに判断が変わる等映倫審査はなかなか難しいです💦
@@cinemasalon 長年関わっていて分からないのですからそうなんでしょうね。
質問です。先日「ほつれる」を鑑賞しとても面白かったのですが、製作幹事がメ~テレです。メ~テレでは今まで「本気のしるし」「わたし達はおとな」「love life」や「川っぺりムコリッタ」「ケイコ目を澄ませて」「そばかす」「愛がなんだ」「淵に立つ」「よだかの片思い」などのインディペンデント系の映画製作に関わっています。メ~テレのようなローカル民放(失礼ですね、すいません)がこれらの大きな収益が見込めなさそうな映画に投資する価値、あるいはビジネスモデルはどこにあると思われますか?ご意見を伺いたく質問させていただきます。
竹内さんは漫才を目指しているのに、酒匂さんの突っ込みが出来なさ過ぎですね。「こわすぎ!」は私はダメでした。手持ちカメラで完全に酔ってしまいました。
手持ち苦手だと厳しいですね😥
毎週欠かさず拝見しています、いつもありがとうございます!質問というか、竹内さん、酒匂さんお二人のご見解を伺いたく投稿させていただきます。前回の雑談の中で、3年前にパワハラ問題のあったU社のA代表の名前を上げられていましたが、お2人にとって、この問題はもう終わったもの、過去のものとのお考えですか?また、A氏の名前を出すことについても特段問題がないとのご見解ですか? 件のハラスメントの被害に遭われた方々、及びその関係者が当該動画を目にした場合、二次加害になる恐れもありますが、その点についてもどのようにお考えですか?A氏の名前が雑談回に出てくるのは、私が記憶する限りでは2度目(1度目はイニシャルのみだったかと思います)ですが、先週の動画内では、お2人がA氏の口真似までされていて、見ていて非常に不快、かつお2人の問題意識について疑問を抱きました。非常に大事な問題です、私もチャンネル初期からほぼすべての動画を拝見してきた身として、引き続き楽しく拝見したく、よろしくご回答いただけるとありがたく存じます。
コメントありがとうございます。過去動画を充分に検索出来ず、U社、Aさんが特定できかねています。ご質問いただいたことに回答したいのですが、申し訳ありません。当該動画の分数を明示いただければ助かります。
@@cinemasalon ご多忙の中、ご返信いただきありがとうございます、また、お手数をおかけし申し訳ございません。 雑談回#36の 47:25〜、『世界の終わりから』についての話の中です。よろしくお願いいたします。
質問です。ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』が、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品になりました。7名の選考員が、8作品の中から選出したと記事で読みましたが、後の7作品とは何か分かりますか?また、『怪物』ではなく、『PERFECT DAYS』が選ばれた一番大きな理由は何だと思いますか?一説には、役所広司さんがカンヌで主演男優賞を受賞した事で米アカデミー賞でも主演男優賞にノミネートされる可能性があるので国際長編映画賞の代表にしてベースを作ったのでは?と聞きました。しかし『PERFECT DAYS』が正式にオスカー代表に決まる以前は、むしろ『怪物』の代表選出の方が濃厚で、それにより、カンヌでの受賞に続き、坂元裕二さんのオスカーノミネートの可能性があると、もっぱらの評判だった様に記憶しています。いずれにしても、『PERFECT DAYS』を観ていないので比べようも無いのですが、この判断は正しかったのでしょうか?(邦画のオスカー代表選出は、過去のデータを見ると、かなりの割合で、失敗していると感じているので。→あくまで個人的見解です。)(また、今年のアカデミー国際長編映画賞にインド代表として出品すればノミネート確実と圧倒的な支持を得ていた『RRR』を何故か選外にして結局ノミネート漏れとなった例もありました。)どちらにしても、これらの実例も踏まえた三方の率直な感想をお聞かせください。よろしくお願いします。
様々なドラマや映画のチャンネルを見てきましたが、私はシネマサロンさんに落ち着きました。
ご無理だけはない様、今後も続けていって欲しいです。
嬉しいコメントありがとうございます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
全米脚本家協会のストライキの質問をさせていただいた者です。
ご回答いただきありがとうございました。
とても難しい状況で、どう終結したのか? と、いぶかっておりました。
一旦解決をした、という状況なのですね。
納得いたしました。
ストライキ後の映画や他媒体の作品の資質の変化もあわせ、今後を見守りたいと思います。
竹内さんの真摯さは本チャンネルで伝わってきますし、酒匂さんの仰ることにも共感できますし、Tさんの感想もリアルで好きです。いつも応援しています。
嬉しいコメントありがとうございます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
いつもお三方のかけ合い楽しみにしておりますw
今回動画の冒頭w
『グランツーリスモ』
酒匂さんの嬉しそうな表情が最高ですね
本当この空気感が絶妙ですwww
ありがとうございます!
ついつい嬉しくて顔に出てしまいました💦
56:26 ~ 1:01:07 「劇場公開されている外国映画の宣伝担当を知るには?」 ~ 「テレビドラマでもコクや深み、余韻はたなびく?」、この3つの質問に答えていただき、ありがとうございます。1つ目の質問と2つ目の質問は日本映画では宣伝を担当しているのが誰なのかは知れるのに、外国映画だと、一般の方には分からないようになっていることが大変よく分かったのですが、特に3つ目の「テレビドラマでもコクや深み、余韻はたなびく?」は9月28日収録分の動画で語られている通り、竹内さんが実写ドラマ版の『パリピ孔明』の1話をかなり激推しされていることもあり、TVドラマというコンテンツにおいては、コクや深みではなく、楽に観られるものを求められているんだなと思いました。今後、『今週のTVドラマ』の秋ドラマ回を視聴する時は竹内さんがどれをフェイバリットにするか、ますます注目したいなと思っています。
それで、また木曜日当日で申し訳ないのですが、動画のチェックのし忘れがあるかもしれませんが、近々で劇場で公開されている映画に関して、3つほど質問を送らせていただきます。
1 収録作品になるのかどうか、分かりませんが、10月6日公開の『オクス駅お化け』で宣伝でしっかり打ち出しているのですが、白石晃士監督が「脚本協力」としてクレジットされているのですが、「共同脚本」、「脚本協力」、そして、「脚本監修」、この3つのクレジットは具体的に何があるのでしょうか?例えば、『スイート・マイホーム』だと、『零落』や『ゾッキ』を手掛けた倉持裕さんが脚本を担当していたのですが、「脚本協力」として携わっている方はエンドクレジットでは「脚本」の隣ではなく、「撮影応援」「演出助手応援」の隣に記載されていたのですが、「脚本協力」「脚本監修」だと、立場的にクレジットは「脚本」の隣ではないというのが決まっているのでしょうか。(概要欄に『「共同脚本」「脚本協力」「脚本監修」は具体的になにが違う?』と記載していただけると、助かります。)
2 9月29日投稿の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で竹内さんがアクション・コレオグラファーのがどういう役割なのか、端的な説明があったのですが、また例を挙げて悪いのですが、ネットの情報だと、『最後まで行く』(2023)では「アクション監督」、『リボルバー・リリー』では「アクション監督」に位置するような役割はなくて、「スタントコーディネーター」という役職が記載されているのですが、「アクション監督」は「スタント・コーディネーター」「ファイト・コレオグラファー」とは異なる役職なのでしょうか?Real Soundさんの『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の関連記事によれば、「ハリウッドでは「アクション監督」という役職は存在しない。」という記述があったのですが、それはハリウッドと他の国ではアクションの構築に違いがあったりするのでしょうか?『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で触れられていた話題を掘り下げていただけると助かります。(概要欄に「「アクション監督」は「スタント・コーディネーター」「ファイト・コレオグラファー」と異なる役職?」と記載していただけると助かります。)
3 次回の収録で9月のフェイバリットの収録があるため、送らせていただきます。最近の雑談コーナーは酒匂さん、竹内さん、Tさんがシネマサロンの収録作品にならなかった作品を鑑賞して、手短にレビューされている時間が動画の最後に用意されているのですが、以前「収録したかったけどなくなく見送った作品は?」という趣旨の質問を出した時に竹内さんが収録にならなかった作品を観る時間はないんじゃないかと余計な心配をしてしまったのですが、今年、2023年の7月〜9月にかけて、収録作品にならなかった作品で劇場鑑賞されている作品のなかで、まだ雑談コーナーの最後で感想を言っていない作品があれば、教えてください。個人的な意見としては、以前『【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!8/18(金)~19(土)』で『DASHCAM ダッシュカム』を観たことを伝えていたのですが、Facebookにも報告されていましたが、そんなに好きじゃない作品だったのでしょうか?年内には円盤化が決まっているようなので、詳しい感想が聞かせていただけると、幸いです。(雑談コーナーで触れていたとしたら、申し訳ないです。)
お二人の掛け合いがおもしろいです。
たまにまきこまれるTさん❤
竹内の辛口と酒匂さんのおとぼけとか良いですね。
ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
初めての書き込みです。
反論の有る方は熱心に書き込み、好んで見ている方は書き込まないと言うこともあろうかと思います。
動画のアップ、毎回楽しみにしております。
映画の解釈やドラマの感想、とても楽しく見させて頂いています。
これからも気長に活動下さいますとありがたいです。
初コメントありがとうございます!
とても励みになりました!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
冒頭の酒匂さんの様子に、ニヤニヤと😊
今回も大変興味深い話ばかりで面白かったです。質問にも答えていただきありがとうございました。
予告しか見てませんが、『ヒンターラント』の映像は確かに一種独特ですね。観てみたいです。
「自分の嗜好に合わない映画もたまには観ると良い」、そうですね😊週末に観れる本数限られるので、どうしても好みの映画、面白そうと感じる映画になってジャンルが限られてしまいます😅食わず嫌いもしてるかも💦
面白くないものを観ることを、肯定する視点が新鮮でした👍
これを竹内さんに指摘された時に私もなるほどと感心してしまいました。
ジャニーズ問題と木村拓哉さん
先日のジャニーズの会社関係者の会見で今後の方向性が分かりました。それを受けて各関係者の動向が注目されています。
特に気になっているのは木村拓哉さんです。担当されていたCMは中止で撮影予定だった「教場III」も製作が延期されました。その先には映画版もあったと推察します。
CMやドラマはスポンサーがあってなので仕方ありませんが、映画は特定のスポンサーのない興行なので可能だと思います。映画製作の先行はどうですか? と提案したいぐらいです。
また木村拓哉さんならば独立されて俳優一本でも十分過ぎるほどで、木村拓哉さんは「稀有な銀幕のスター」だと以前このチャンネルにて言及されています。
このまま活動を制限されずにやっていけそうな何かいい案はありますか?
はみだしびあ。懐かしぃ✨
年イチでいいから復刊してくれないかなぁ。。
トナラー(空いてるのに隣にくる人)は大抵、座る位置を決めてる人ですね。竹内さんのおっしゃる対処法しかないかと。
それとは違いますが、左右からみてちょうど中央の席に縦一列で埋まっていることがあって、一席ずつずらせばいいのにと思うことはよくあります。私の場合は前に人がいることはまだしも、後ろから座席を蹴られるのが最大のストレスなので、中央付近に横の通路がある劇場では通路を背にした列を選びます。
13:53〜19:20まで私の質問に回答頂きありがとうございました。良く分かりました。(後半は質問ではなかったのですが (笑)
で、次に質問です。塩田明彦監督が、自身の映画に起用した女優さんに「グロリア」のDVDをプレゼントして観るように勧めたのですが、どんな映画なのか気になっています。酒匂さん竹内さんのグロリア評をお聞かせ下さい。
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
パリタクシーがもう耳になじんでしまっているのでパリダンサーも違和感なく聞こえてしまいました。
そこへ、酒匂さんの「ダンサーインパリ!」爆笑です😂
これからも酒匂さんの大ボケに期待しています💙
楽しんでいただけて何よりです!
ジブリごはんと言えば、ラピュタの目玉焼きトーストです。
当時しばらく我が家で流行ってました。
質問です。
感動ポルノについてお訊きしたいです。
私は身内に障がい者がいるせいかもしれませんが、障がい者の話や、余命いくばくもない人を題材にした作品が苦手です。
だけど見てしまうと、まんまと泣かされてしまうものですが、泣く=良い映画になってしまうのでしょうか?
かといって、観賞後に何とも言えない感情になるような作品よりは、感動させる意図がある泣ける映画のほうがスッキリして、結果的に良かったような気もします。
例えば泣けるけど、良い映画ではない、という作品はありますか?
製作者は感動ポルノの意図がなくても、こちら側が過剰反応して、そのように受け取ってしまっているだけでしょうか?
ご意見いただけたら幸いです。
(もし以前どなたかの質問にあって、お答えいただいていたらスルーしてくださいませ)
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
次回の収録で反映されないとは思いますが、収録作品にならなかった作品の感想を挙げておきます。
『復讐の記憶』
映画の予習として『手紙は憶えている』をDVD鑑賞したうえで、劇場で鑑賞しました。
オリジナルである『手紙は憶えている』と比べると、老人のロードムービーから老人の若者のバディ物になり、標的が元ナチス・ドイツから親日派の韓国人になっていて、話の骨格は残っている割にはかなり大胆に脚色されていたのですが、エンタメ度が濃くなってる以上、突っ込みどころもあるのですが、『手紙は憶えている』の後味の悪さも良かったのですが、『復讐の記憶』の悲しくて切なく、温かくて優しい感じのほうが私的には好きでした。
ただ、日本に来てない韓国映画のなかには反日プロパガンダの側面を持ったものが何本かあって、この『復讐の記憶』もそうなのですが、復讐の標的が大日本帝国軍、親日派の韓国人になっていて、朝鮮植民地支配、日本軍慰安婦問題を取り扱っているため、様々な意見が出ることは間違いないなと思いました。
個人的な意見としては、歴史的な事実を忘れてはいけない、過去として捉えてはいけない、というメッセージ込みで題材としてはアリだとは思いますが、収録作品になっていたら、3人が議論できる余地があっただけに、惜しいなと思いました。
『PIGGY ピギー』
リクエストした時は竹内さんにオススメしてしまい、申し訳なかったのですが、収録作品から外されたのがもったいないほど、かなりウェルメイドな作品でした。
キャッチコピーの「ブルータル・リベンジ・スリラー」とは裏腹に、イケてる?女子グループにいじめられていたサラの変化と成長を描いた青春ホラードラマといった感じで、事件を目撃したのに嘘をついていた彼女の心理描写が丁寧に見せられていて、実に見事だと思いました。特にクライマックス、彼女が旧友のクラウディアといじめっ子のマカを救出しようとするくだりで、ある本音を吐露するひと幕があるのですが、自分自身、小学校時代にいじめられていた記憶があり、選択を間違えてる経験を積んでいることもあり、感情移入せざるを得ませんでした。
勿論、ラストのサラの選択はこれで良かったのかという気持ちはなくはないのですが、この場面で彼女が理解者に成り得る存在と青春のひと時を送る様子は妙な感動と爽快感があって、素晴らしいなと思いました。
課題作漏れのコメントありがとうございます!
俳優さんが多忙で心配、とありましたが、私も最近地上波ドラマがかなり増えて、アマプラやネトフリ、U-NEXTなどなど日本でもオリジナル作品に力を入れてきてるようで、「え、いつの間に撮ってたの!?」とかなり感じるようになりました。サブスクってやっぱりそれだけ儲かってるってことなんでしょうかね…
作品が多すぎても一般人は鑑賞する時間は限られるし、将来的にサブスクサービスは淘汰されていくと思われますか?
雑談です!お三方は片山慎三監督、岨手由貴子脚本の「そこにいた男」はご覧になりましたか? これは劇場公開なしで配信だけだったんですかね? この話の元ネタとなった事件の舞台はチャンスイン引越先のそばの○○弁天三叉路のマンションです。2棟並んでいて、1階ロビーが全面ミラーのようになっている方で、まぢで血だらけの2人がいたらしいです。まぁそういう地域だってことで、閑静な住宅街じゃないです。
自分もその一部の視聴者ですがね(^^;) お陰様で楽しく疲れを忘れられる夜を過ごさせていただいてます♪
確かに感性や集中力低下は類似・酷似する映画(音楽)を観て来た(聴いて来た)事による反動(目(耳)の肥え/態勢)が在りますよね?
今では予告だけで察知して観に行かない映画の方が多いです。
コメントありがとうございます!
予告で想像して観に行かないタイプだったのですが、想像が外れまくってる事もたくさんあることがシネマサロンやってわかりました💦
いつも楽しく拝見しております
ところで外国映画にはキャスティングディレクターという役職がありますが、映画の配役の決定権はそのキャスティングディレクターが持っているのでしょうか
日本映画にも同じような役職はあるのでしょうか
それと関連してお二人が印象に残っている映画のキャスティングはありますか?
僕は最近でいえば「さかなのこ」で、さかなくんをのんさんに配役したのがとても印象的で、映画もとても良かったです
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
映画じゃないけど山本周五郎の単発ドラマを観てて、何かちょっと違うなぁと思ったら、藤沢周平と勘違いしてたって事がありました🤣。山本周五郎の名前を知ったのは、松田優作が出てるって理由だけで観た「ひとごろし」でしたが、あれは少し藤沢の描く市井テイストと似てたかも。
「つまらない映画も観た方がいい」論ですが、つまらないは結果なので、あまり興味ないのもって事ですよね。観たいヤツの間に時間が出来て、観てみっか〜ってのはあるものの、わざわざ金と時間使ってまで行くかどうかは少し壁ありますね。
もうちょっと偶然的な出会い、例えばアルバム通しで聴く事による目当て以外の曲、新聞記事読んでてつい目が行った隣の記事、本屋をうろついてての発見、みたいなのがあるといいのかな?
そう言う意味では昔の二本立は意味あったのかもしれませんね?
あと質問にお答えいただきありがとうございます。思った感じにはスイングしなかったかな?😅
気を取り直して今週の「パッと思い浮かんだ〇〇な映画」コーナー😅、映画観た後つい買っちゃったものは?
私は「冒険者たち」観た後にその足で紺のカーディガン買ったのを覚えてます。本筋にはまったく関係ないけど、アランドロンがスーツ姿で帰宅して、上着を脱いでネクタイもシャツのボタンも外して、カーディガンを肩にかけてまた外に出て行くと言う、その所作が妙にカッコよくてね😄。
その行動自体は真似する事なかったけど😅
観る前もそうですが、観た後つまらない映画だと思ったとしても、次に観た映画の満足度が上がる、良い映画ばかりで慣れてしまう事を緩和できる等々メリットはありそうです。
質問です皆さんの一番好きな邦画監督と洋画の監督は誰ですか
質問ありがとうございます!
次回雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です。
僕にしては珍しく質問をさせてください。
直近でも「沈黙の艦隊」という漫画が原作の実写での映画版が公開されています。
同じような先ず漫画があって実写映画化されたら鑑賞希望の当該漫画作品はありますか。御三方には即答が難しいようでしたら いつでもお答えをお待ちしていますね。
ちなみに僕のイチオシは新谷かおるさんの「エリア88」ですね。あとは浦沢直樹さんの「MONSTER 」かなぁ…
質問ありがとうございます。
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
@@cinemasalon
すぐには浮かばないとも想います。
僕は次回でも大丈夫ですね。
空いてるのに隣にくる人
なんかちょっと怖くなります
私も一度経験しました!オッサンがオッサンになぜ近づいてくる?と身構えましたが、あるお店を紹介してくれて、役立ちましたよ。😅
完全入れ替え性はヴァージンシネマが六本木進出したときのシステムからという記憶なんですが、どうなんでしょう。
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です!IMAXですが通常カメラ撮影された映像をIMAX上映された場合左右がトリミングされるのでしょうか?
次回雑談コーナーで言及させていただきます。
「ベニスに死す」のアンドレセンに対するヴィスコンティの行いについてのお答えをありがとうございました。確かに相当悪いことですよね。
でも、やはり、この映画の評価は変わらないのでしょうか? それを考えると分からなくなってしまいます。
こんばんは。
そうでした。自分も最も知りたいのは、その部分でした。映画を作った監督や出演した俳優のスキャンダル(ベニスに死すの場合は性加害)により、今まで素直に感動していた作品を観る時に、その事案がよぎってしまうのでは?
自分もそれが一番知りたかったです。
つまり、今回の動画での回答は、一番肝心なその確信の部分が、完全にスルーされていた様に感じました。
少し論点がずれてしまったかもしれませんね。本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
お二人はキネマ旬報や映画藝術からコメントを求められたことありますか?あれば何についてでしょうか?
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
質問ですが今の時代、子供向け(特に小学生対象)の実写映画は高齢化社会なので無理なのでしょうか?
自分が子供の頃「僕らの七日間戦争」とか見てましたし学校の怪談シリーズとかとても大好きでした。
妖怪大戦争 ガーディアンズを主人公の子役の子と同じ歳の甥っ子を連れて見に行ったのですが上映中に寝てしまいました。
子供が途中で寝てしまうような映画は駄目だと思います。
子供向けはアニメに任せておけの様な風潮が業界に有るのでしょうか。ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか。
自分が知らないだけかもしれませんのでもし御存知でしたら教えて頂けますと幸いです。
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
過去の映画がR15かどうかはどうやって調べればよいのですか。どなたかご教示ください。
2003年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!亅には被害者が亀甲縛りされているシーンが出てきますが、当時、家族皆で鑑賞し、R15だった記憶はないのですが…
山本周五郎原作の映画は、黒澤明監督の「椿三十郎」も良いですが、それより岡本喜八監督の「斬る」が好きで、見たいです。似たストーリーですが、違う原作です。
今、手元にあるフライヤーを確認しましたが、フライヤーにはR15を示すものは記載ないですね🤔
@@ハヌルハン 様
返信ありがとうございました。
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます。
これまでの動画でも、酒匂さんが作品名こそ挙げても、竹内さんに無視されて?コメントできなかった、『あしたの少女』について、ようやく話を聴くことができて、ホッと😏
また、『ダンサーインParis』(ストーリーはベタなるも、ダンスが本物で、センスの良いシーンが多く、予想より満足できました、僕は)に触れてくれ、楽しく視ましたけど😊
内容は面白いのに興行収入的に爆死してしまった映画を知っていたら教えてください。ちなみに先日観たサンドランドはものすごく面白かったのですが噂によると爆死したっぽいです…😣
亀甲縛り→緊縛がR-15となった理由はお二人とも分からないようで残念!映倫の人じゃないと無理かなぁと。
一応自分が見た映画で『醒めながら見る夢』辻仁成監督作品です。当時も何故と思ったのですがウィキペディアで
この映画のタイトル見ても緊縛シーンでR指定としかないのでお二人なら緊縛がR指定になった経緯とか
ご存じかと思いお聞きしました。この映画、緊縛アートとかで緊縛を描いているだけでエロは無いです。
もちろん暴力などもありません。テレビとかのコンプラでも緊縛(亀甲縛り)とか大丈夫だと思ったので
何故、映画は一律・・・と不思議に思っていたのでお聞きしました。
ケースバイケースで判断されてしまう、時とともに判断が変わる等映倫審査はなかなか難しいです💦
@@cinemasalon 長年関わっていて分からないのですからそうなんでしょうね。
質問です。先日「ほつれる」を鑑賞しとても面白かったのですが、製作幹事がメ~テレです。メ~テレでは今まで「本気のしるし」「わたし達はおとな」「love life」や「川っぺりムコリッタ」「ケイコ目を澄ませて」「そばかす」「愛がなんだ」「淵に立つ」「よだかの片思い」などのインディペンデント系の映画製作に関わっています。メ~テレのようなローカル民放(失礼ですね、すいません)がこれらの大きな収益が見込めなさそうな映画に投資する価値、あるいはビジネスモデルはどこにあると思われますか?ご意見を伺いたく質問させていただきます。
質問ありがとうございます!
本日収録の雑談コーナーで言及させていただきます!
竹内さんは漫才を目指しているのに、酒匂さんの突っ込みが出来なさ過ぎですね。
「こわすぎ!」は私はダメでした。手持ちカメラで完全に酔ってしまいました。
手持ち苦手だと厳しいですね😥
毎週欠かさず拝見しています、いつもありがとうございます!
質問というか、竹内さん、酒匂さんお二人のご見解を伺いたく投稿させていただきます。
前回の雑談の中で、3年前にパワハラ問題のあったU社のA代表の名前を上げられていましたが、お2人にとって、この問題はもう終わったもの、過去のものとのお考えですか?
また、A氏の名前を出すことについても特段問題がないとのご見解ですか?
件のハラスメントの被害に遭われた方々、及びその関係者が当該動画を目にした場合、二次加害になる恐れもありますが、その点についてもどのようにお考えですか?
A氏の名前が雑談回に出てくるのは、私が記憶する限りでは2度目(1度目はイニシャルのみだったかと思います)ですが、先週の動画内では、お2人がA氏の口真似までされていて、見ていて非常に不快、かつお2人の問題意識について疑問を抱きました。
非常に大事な問題です、私もチャンネル初期からほぼすべての動画を拝見してきた身として、引き続き楽しく拝見したく、よろしくご回答いただけるとありがたく存じます。
コメントありがとうございます。
過去動画を充分に検索出来ず、U社、Aさんが特定できかねています。
ご質問いただいたことに回答したいのですが、申し訳ありません。
当該動画の分数を明示いただければ助かります。
@@cinemasalon ご多忙の中、ご返信いただきありがとうございます、また、お手数をおかけし申し訳ございません。
雑談回#36の 47:25〜、『世界の終わりから』についての話の中です。よろしくお願いいたします。
質問です。
ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』が、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品になりました。
7名の選考員が、8作品の中から選出したと記事で読みましたが、後の7作品とは何か分かりますか?
また、『怪物』ではなく、『PERFECT DAYS』が選ばれた一番大きな理由は何だと思いますか?
一説には、役所広司さんがカンヌで主演男優賞を受賞した事で米アカデミー賞でも主演男優賞にノミネートされる可能性があるので国際長編映画賞の代表にしてベースを作ったのでは?と聞きました。
しかし『PERFECT DAYS』が正式にオスカー代表に決まる以前は、むしろ『怪物』の代表選出の方が濃厚で、それにより、カンヌでの受賞に続き、坂元裕二さんのオスカーノミネートの可能性があると、もっぱらの評判だった様に記憶しています。
いずれにしても、『PERFECT DAYS』を観ていないので比べようも無いのですが、この判断は正しかったのでしょうか?
(邦画のオスカー代表選出は、過去のデータを見ると、かなりの割合で、失敗していると感じているので。→あくまで個人的見解です。)
(また、今年のアカデミー国際長編映画賞にインド代表として出品すればノミネート確実と圧倒的な支持を得ていた『RRR』を何故か選外にして結局ノミネート漏れとなった例もありました。)
どちらにしても、これらの実例も踏まえた三方の率直な感想をお聞かせください。よろしくお願いします。