質問させてください。酒匂さんが配給されたドキュメンタリー映画「ファッションが教えてくれること」が好きで何回か観てDVDも持っています。原タイトルは「the September issue」で欧米のvogue のあの分厚さがわかるかたには一目瞭然なタイトルでしたが邦タイトルはどのような経緯で決まったのでしょうか?あわせて、何かエピソードがあれば教えていただけると嬉しいです。
あれ?ちょっと早くないですか?3月のFavorite😅 「14歳の栞」 3月、旧作は九作観ました、ってダジャレみたいな状況ですが😅、そのうち初見は4本。 シェイクスピアのテンペストと言いピーターグリーナウェイの他作品と言い相変わらず自分にはほとんど響かなかった「プロスペローの本」😅、“世界の森羅万象はすべて数式で証明出来る”と豪語する割には数学的要素が薄めだった😅「π パイ」、ジミーのライブにジャマイカはラスタの歴史等素晴らしい素材は詰まってるもののもうちょっと演出何とか出来んかったかなぁ😅な「ボンゴマン ジミークリフ」と、若干の残念組を差し置いて、コロナ直前の2019年、とある中学校のとあるクラスの3学期に密着して、生徒一人一人の物語を本人そのまんまで顔ももちろん出てるから、配信もソフト化(DVD等)もしない、と言う最も明確な理由のこの劇場でしか見られないこの映画が抜き去りました😊 。 「オッペンハイマー」 まぁ3月の洋画は1対1の頂上対決ですね😅。 IMAXでの再生効果を極限まで高めた「デューン砂の惑星 Part2」に、IMAX専用のフィルムカメラまで作った「オッペンハイマー」。アプローチはまったく違うけど、何となくやる事被ってますね😅。 その点で、同じくまるきり観点は異なるものの、“核を使用する事”で力を見せつけたデューンよりも、“核を使用する事”で世界を破壊した悔恨を示したオッペンハイマーを、戦争反対の立場から今回は勝ちとします😆。 「青春ジャック止められるか俺たちを2」 壮大な背景の中の些細な日常「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章」に、実はその点では似てない事もないし、やっぱり宮崎大佑は気になってしまう😅「My Life in the Bush of Ghosts」と、SFテイストも良かったけど、先月に続いて、映画を作る人々の情熱が、彼らの成果を見届ける事しか出来ない自分にとっては愛おしいものである事を再認識させられたこの作品を挙げたいと思います。 戦争映画、確かに「オッペンハイマー」観てる間、特に”日本は降伏しない”の辺りは、竹内さんと同じく「日本のいちばん長い日」の、目を剥いた黒沢年雄の姿が脳にこびり着いてましたね🤣。 それとは別に、最近、録画してあったNHKのドキュメンタリーを見て遅ればせながら只事じゃない感を知ったので😅、まだ上映している「機動戦士ガンダムSEED」を今週観て来ようと思います。戦争映画らしいです。 「マッドマックス怒りのデスロード」。これを上映したいがために6000万円超の爆音音響装置を導入した。この談話を読んで以来、私の中では立川シネマシティが最優先映画館になってます😆
3月Favorite/旧作編で、酒匂さんが劇場観賞されていない作品を、Favoriteに揚げた事について。
竹内さんは、劇場で観賞されたため、Favorite とされた事に対して、酒匂さんがそれに賛同して、劇場観賞していなかったにもかかわらず、Favorite されたのかもしれません。
ですが、各自が劇場観賞した作品から Favorite を出すという事は、暗黙の了解でした。
竹内さん、Tさんは、これまでもFavorite の候補作品や、公開時期、新作/旧作の判定の条件などを、厳密に規定されていました。
にもかかわらず、主催者である酒匂さんが、それらのルールを一方的に破って、しかも、それを得意そうに誇らしげに自慢した様にみえたため、大変違和感を感じました。
ルールは重要です。「いいじゃない」で笑って済ましてしまう様な事ではないと思います。
新作が劇場公開された時に、あわせて前作も劇場で上映して欲しいという事を、竹内さんが良くおっしゃられています。私も全く同感です。
シネマサロンで、是非その事を主張し続けて頂きたいと思います。それにより、前作をあわせてに上映頂ける劇場が、少しでも増える事を期待しています。
ですが、前作を配信で観たという事を、シネマサロンで、しかもその主催者が、誇らしげに宣言されると、「配信で覩れば良い」という風潮になってしまい、逆効果と思われます。
●候補作品について
複数の方が同じ作品を観賞された時に、それらのFavorite順位を比較/議論する事で話が盛り上がる事により、おもしろくなっているはずです。
1ヶ月と限定した期間の中で観賞した作品と限定しても、各自が観賞した作品の量や種類は様々ですので、それらを比較する事は難しくなります。
そのために、候補作品の条件を規定する事は重要と思います。
期間が限定されていますので、新作については作品が絞り込まれます。
ですが、旧作については無数にありますので、配信で観られるものを候補作品に入れると、収集がつかなくなると思われます。
旧作であっても、劇場で上映された作品とすれば、候補作品が限定されるはずです。
そこで、劇場で観賞した作品に限定する事で、複数の方が同じ作品を観賞出来るため、その中でのランキングを議論する事に意味が出て来るのだと思います。
●劇場観賞について
同じ作品であっても、劇場観賞と、配信等での観賞とを、Favorite のランキングとして比較する事には、違和感を感じます。
配信等で観賞したから Favorite にならなかったものは、劇場で観賞したから Favorite になったという事も考えられます。
劇場観賞を制限に加えないとして、ある作品が、Favoriteとならなかった場合、「劇場で観賞しなかったから、Favorite にならなかった。」のかもしれません。
しかし、「劇場で観賞したけど、Favorite にならなかった。」のであれば、納得出来ます。それを、同一に扱うのはおかしいのではないかと思います。
コメントありがとうございます。
旧作のフェイヴァリットにつきましては明確に規定してこなかったため疑義やご不満が生じたのではと反省しております。
一方で旧作に限らず視聴者さんの中には旧作、新作問わず劇場での鑑賞が叶わない方も多くいらっしゃいます。
皆さんで楽しくフェイヴァリットについて語り合うのであれば配信での視聴も選択肢に加える事も一考かなと思います。
この点につきましては視聴者さんのご意見を伺いながら方向性を決めていければと思います。
いずれにしましてもシネマサロンのフェイヴァリットにつきまして真剣にご検証いただいてる事に感謝申し上げます。
中島歩さんの質問に答えていただきありがとうございます!「違う惑星の変な恋人」の役柄とかっこいい声のギャップがまた良くて大好きになりましたw「いとみち」チェックして早速鑑賞します!
日本は実際の事件を基にした映画が少ないという意見を目にしましたがお二人はどう思われますか。
かつては東映の実録路線がありましたが現在はどういう状況なのでしょうか。
雑談コーナーで言及させていただきます!
質問にお答えいただきありがとうございました。私自身が経験しました封切り映画で上映後に拍手が起こった作品は洋画では「ダンス・ウィズ・ウルブズ」、邦画では「カメラを止めるな!」でした。平成時代の初期の頃と末期の頃に公開され、どちらも一瞬驚きましたが、稀有な体験でした☺️
3月フェイバリット:旧作は荒野の用心棒;洋画はオッペンハイマー;邦画はデデデデ前章;です。
フェイヴァリットありがとうございます!
【質問】
ひとつ質問がございます。
1997年に『もののけ姫』が爆発的ヒットになり、数々の記録を更新した頃の映画業界の雰囲気をお教えいただきたいです。
今でこそアニメ映画の興行収入記録更新は当たり前になりましたが、当時アニメ映画が実写映画以上のヒットを起こして社会現象にまでなったときのお二人やお二人の周囲の方々の反応や、お二人は公開前から大ヒットすると予想されていらっしゃったのか等、当時のことをお教えいただけると幸いです。
お時間があればお答えいただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です!
映画を作られる方々や映画を配給される方々にとって、"映画評論家"(今では映画youtuberも)はどういう存在なのでしょうか。
映画を紹介してくれるありがたい人達なのか、映画を好き勝手言うめんどくさい人たちなのか、その両方なのか...。
酒匂さんは現在に至るまで、竹内さんは現役時代、何か映画評論家のおかげで(せいで)数字が伸びたりその逆の目にあったりしたことはありますか?
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
「ロッタちゃん」がフェイバリットのTさん
「リトル・エッラ」おすすめです😊
おすすめ頂きありがとうございます🙏✨
おすすめ頂き再度予告観たら、たしかにロッタちゃん的な可愛さですね😍
今週は難しそうですがどこかのタイミングで観れたらと思います!スタッフT
じんわりと心があたたまる大好きな映画です。
「友達は人生の庭に咲く花」
こんな言葉を贈れる大人になりたいですね☺️
居心地の良い映画館、悪い映画館を教えてください
質問ありがとうございます!
次回雑談コーナーで言及させていただきます!
X観ていて…先週の金曜ロードショーでやっていたすずめの戸締りのに関する質問を新海監督が答えるハッシュタグかあってそれを見ているのがキャラクターの名前のつけ方とか知れて面白かったです。ちなみに本作は映画館で見ております。
酒匂さん、「止め俺1」そんなにお好きならスクリーンで観ればいいのにw
何本もヒット作を生み出した酒匂さんが、お忙しくて映画館に行く時間が無いのは分かりますがw
私は今日、シネマリンで観てきます!
麦史上最高にキュートで青春してる門脇麦ちゃんを観てきます!
何処かでキャッチアップしたいです。
もうひとつ、ふたつ、質問を出します。
2 以前、2月24日投稿の『今週のドラマ』で『マイストロベリーフィルム』の1話に言及された際に、主要キャストに触れた時に酒匂さんが「SMILE-UP所属、少年忍者と7 MEN 侍」と紹介されていたのですが、厳密に言えば、SMILE-UPは旧ジャニーズ事務所から新たに名称を変更した会社ではあるものの、実際は被害者補償をする会社で、所属タレントのマネジメント、エージェント契約を担うのは、「STARTO ENTERTAINMENT」という新会社がやられているのですが、映画業界内では、新会社の『STARTO ENTERTAINMENT』よりも、旧ジャニーズ事務所にあたる『SMILE-UP』のほうが認知度は高いのでしょうか?
酒匂さん、Tさんがジャニーズタレントを『SMILE-UP』所属のタレントと呼んでいるのかどうか、それとも、『STARTO ENTERTAINMENT』所属のタレントとふたつの事務所を理解したうえで、正しく呼んでるのか。ちょっと気になったので、昨今の事務所のニュースと絡めながら、話していただけるとありがたいです。
メンバーシップ動画で言及させていただきました。
マッドマックスの質問したものです。
回答ありがとうございました。
新作のフュリオサかなり楽しみにしてます。シネマサロンでも、是非取り上げてください。
それまでに、酒匂さん、怒りのデス・ロード見てくださいね。
何処かでキャッチアップしたいです!
拍手喝采があった経験についてです。
私はテアトル新宿で「この世界の片隅に」を観た時に、拍手が起きたのを経験しました。経験したのはその時だけで、びっくりしたのと同時に、その場にいた人達と共有できて、嬉しかった記憶があります☺️
2024春&春以降気になってる作品をピックアップしてください。最近の作品って過去作のオマージュをしているイメージかかります。
映画ですか?ドラマですか?
映画ですね。
世代か全然違うお若いTさんが「ロッタちゃん」気に入ってくださったことが嬉しかったです!!リンドクレーンの原作本や絵本の世界から抜け出て来たような景色やロッタちゃんの姿と表情に夢中になって繰り返し観ました。子供の頃の自分にも見せたい!Tさんありがとう!
ロッタちゃんは永遠ですね!
わ〜こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます🙏✨
昨日ちょうどスマホの壁紙をロッタちゃんにしました🤍w
繰り返し観たいお気に入りですね!スタッフT
3月のマイ・フェイヴァリット
旧作 舟を編む
外国作 ラブリセット30日後離婚します(ゴーストバスターズより遥かに面白かった)
流転の地球―太陽系脱出計画(中国の映像技術に驚愕、果たして日本でも同レベルの映像が作れるのだろうか?)
邦画 青春ジャック 止められるか、俺たちを2
石岡タロー(お決まりのストーリーですが、もれなく泣けます)
拍手の起きた映画
一番最近では「カムイのうた」
ヒューマントラスト最終日
中島歩さんお勧め映画
さよならエリュマントス(「違う惑星」とは一味違う安定のクズっぷりで、盗撮男を凹るところや川瀬陽太さんとのカラミが秀逸)
フェイヴァリットand情報ありがとうございます!
3月劇場鑑賞旧作フェイバレットは、『ロッタちゃん はじめてのおつかい』とサッシャ・ギトリの『トア』でした。
鑑賞後拍手が起こった映画、いくつかありましたが、一斉に沸いて拍手が長く続いたのは、コロナ前シネリーブル梅田で観た、『バジュランギおじさんと、小さな迷子』でした。満席の観客みんなで大笑いして、号泣して、大画面に広がるヒマラヤの風景に酔いしれて、で観終わってからまたみんな拍手して、、、。大勢の人と鑑賞の喜びを分かちあえて胸いっぱいになりました。
フェイヴァリットand体験情報ありがとうございます!
これは素敵な体験ですね。
中島歩は「さいはて」というピンク映画に出てて、濡れ場も演じていますが、作品自体は微妙だけれども、彼の文系ワイルドな色気や魅力は存分に味わえます。
バイプレイヤーズで好きな役者あけでみてください。
3 酒匂さんはCHANCE iNの代表取締役として、吹き替えを担当する声優、映画業界に携わっている監督やプロデューサーと仕事の関係で会われていて、業界でしか知り得ない話を直接お聞きになったり、永江二朗監督の『FPS』の時のように、お問い合わせして、新作映画を観客に届けるにあたっての事情を引き出したりされているのですが、『SHUT UP』の児山隆監督のように、今年発表された、ドラマで監督を担当されている映画監督とお話する機会はあったようですが、TVドラマのプロデューサー、制作統括の担当者とお話されることはシネマサロンをやるにあたって、これまであったのでしょうか?
ろくな暮らしをしてない私が首を突っ込むと、ご迷惑がかかるんじゃないかと、気が引けて、どのドラマの関係者なのか、返信するのは大変難しかったのですが、『今週のドラマ』でドラマ制作に携わっている関係者とみられる方からのコメントが来ていたので、そのような方とお話される機会があるのであれば、『今週のドラマ』での居酒屋トークが業界関係者に通用するかどうか、ちょっと心配です。自分の好きな『痛ぶる恋の、ようなもの』で竹内さんが辛辣な言葉を言われていたので、そういうスタイルであることを踏まえたうえで、ご理解はしているのですが、そういう問題も含めて、ご解答いただけないでしょうか?
メンバーシップ動画で言及させていただきます!
上映後の拍手は2回経験があります。
1つ目はRRRです。RRRは6回劇場で観ましたが、109シネマズ木場で観た1度目の鑑賞で拍手がありました。
2つ目はhumax池袋で観たHanuManという映画(テルグ語音声、英語字幕)です。
まわりは9割インド人でした。
この映画では拍手どころか誰かが
「Jai shri Ram(ラーマ王子を讃えよ)」
と叫び、それに続けて他の多くの観客が復唱することがありました。
あらためて日本人はリアクションが薄いというかシャイだなあと思いました。電車の静かさなどいい面でもありますが。
役者を本業にしてない人で演技上手いなぁって思った人はいましたか?私はシソンヌじろうさんですね。去年OUTって映画で刑事役で出てきたけどぶん殴りたくなった。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます。
質問させてください。酒匂さんが配給されたドキュメンタリー映画「ファッションが教えてくれること」が好きで何回か観てDVDも持っています。原タイトルは「the September issue」で欧米のvogue のあの分厚さがわかるかたには一目瞭然なタイトルでしたが邦タイトルはどのような経緯で決まったのでしょうか?あわせて、何かエピソードがあれば教えていただけると嬉しいです。
質問ありがとうございます!
メンバーシップ動画で言及させていただきます!
何年間前若者は映画とか動画を見ても早送りにするって聞いたことがあるけど…確かにちょっとだけわかる気がする…登場人物が泣いてるシーンとか早く次のシーンに行かないかなぁって思ってしまう。
早送りしだすと止まらないかもしれませんね。
質問です!
いつもイオンシネマの板橋で鑑賞しているのですが、他のイオンシネマや近隣のシネコンと比べて単館系の映画(FPS等)を上映することがとても多いです。
大手シネコンでも劇場によって異なる作品を流すのは担当者の好みなのでしょうか。映画館それぞれの戦略なのでしょうか。
質問ありがとうございます!
メンバーシップ動画で言及させていただきます。
拍手が起こった映画、私の場合、「カメラを止めるな」です。
まだ2館限定公開の時の川崎チネチッタで、7月の日曜の夕方、満員でした。その後、拡大公開になって、イオンシネマ岡山でも10月?くらいにやった時、自分が拍手始めたら、他の人もやってくれました。
田舎だと吹き替えと字幕が交互に上映だったり、そのうち、吹き替えだけになったりするので、我慢して吹き替えにせざるを得ないことも多いです。本音としては字幕の方がいいですね。
デデデデは最初から前章、後章と言ってるので、良心的だと思います。竹内さんおっしゃる通り、前章観て面白くなかったらやめればいいだけです。
「沈黙の艦隊」のレビューで途中で終わったという文句がありましたが、私は原作を読んでたのでどこまで映画でやるのかなって思ってたので問題なかったです。
私がエーッと思ったのは「DUNE デューン 砂の惑星」(2021)です。デビットリンチ版が133分で完結してたし、これ155分もパート1とかついてないし、きっちり終わるのかと思って観てたのに、、、
映画と原作について
あの沢木耕太郎さんは自作の「春に散る」の映画化を許諾するにあたって、映画は表現が違う別物なのでどう改変されても構わないとの条件だったようです。
文字表現だけの小説の原作、少しだけビジュアル化されている漫画の原作、双方共に読者のイマジネーション力があってその作品の評価に影響されます。よってそれら個々の作品はその方々毎により個別化されてしまうのでしょう。それを大体2時間という尺であらゆる表現方法を駆使して創ったのが原作のある映画です。と僕には想えるのです。
上記のを踏まえると僕は映画は原作には決して敵わないと思っていますが、時にそれを超越してくる映画があってその映画の力に瞠目しています。
映画と原作は別物という認識の方は多そうな気がします。
【質問】※回答いただけなかったので再度記載します。
ギリシア出身のヨルゴス・ランティモス監督やスペイン出身のビクトル・エリセ監督など、
南ヨーロッパ出身の監督作品を今年になって初めて観ました。
北欧や東欧(ロシアを除く)出身と聞いて思い浮かぶ監督や俳優がいたら、教えてください。
お待たせしました。
メンバーシップ動画で言及させていただきました。
@@cinemasalon ありがとうございます!感激です。
3月はあまり映画が観られなかったのですが、取り敢えず現時点の3月フェイバリット❤
旧作 エゴイスト 次点ロッタちゃんとはじめてのおつかい
日本映画 青春ジャック止め俺2
外国映画 ビニールハウス でした!
SHOGUNの天井について
未見ですのでネットで情報収集しました。
確かに変な感じはしますね😅
中世の格式高い建築として、梁から格子状に桁を組み、
そこに板を取り付ける「格天井」というものがあります。
その桁や天井板を装飾すると、さらに風格が増します。
例えばですが、「熊本城 本丸御殿」を参照されると良いかと。
まあハリウッドのなんちゃってジャパニーズなので、
時代考証を求めても仕方の無いところですが、
それを見て当の日本人が、かっこいい建築だ!と思ってしまうのは、
そもそもの知見が足りないんだろうな、と思ってしまいますね😓
結果論世界最高回数の大ヒットドラマですから、大成功ですね!
3月のフェイバリット
邦画
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章 『燃えるドレスを紡いで』
洋画
該当なし
旧作
『ピアノレッスン4Kデジタルリマスター』
拍手が起こった映画
80年代に浅草東宝で黒澤明オールナイト上映(「天国と地獄」「野良犬」「隠し砦の三悪人」「用心棒」)を見た時、満席で最後の「用心棒」が終わった後に拍手が巻き起こりました。
お薦めの戦争映画
洋画
『銃殺』『戦争のはらわた』『最前線物語』『ジョニーは戦場に行った』『シン・レッド・ライン』
邦画
『激動の昭和史 沖縄決戦』『血と砂』『軍旗はためく下に』『独立機関銃未だ射撃中』『沖縄スパイ戦史』
たくさんの映画あげていただきありがとうございます!
わたしは3月の作品は、以下がフェイバリットでした!
『美と殺戮のすべて』
劇伴など映画として気になるところはあるのですが、今まで観たドキュメンタリーで一番泣きました。(わたしには刺さりました、、)
全米で50万人以上亡くなった文字通りの殺戮。
ナン・ゴールディンの生き方は、まっすぐなパワーとあやうさを内包していて、人間らしく魅力的でした。
『すべての夜を思いだす』
ただの緩やかな日常の話のようで、描いている以上に大きな世界観を見せてくれる。人それぞれ映画に好みがありますが、おそらく個人的に今年1番すきな映画かなと思いました。
ちょっとした時間のずれや空間のずれが多摩の迷宮に迷い込んだような不思議な感覚を想起させ、後半、極めて現代的でありながら、原始時代と重なるいくつかのイメージが美しかったです。
タイトルの「思いだす」は、思いを馳せることでもあるから、「思い出す」てはないのだなと思いました。
竹内さん、鑑賞されたとのことでお話聴けてうれしかったです!
『美しき仕事 4Kレストア版』
日本初公開なのでシネマサロン基準では過去作にはならないかもしれませんが、今回4Kレストアされて、アフリカのジブチ(こんなところにある国🇩🇯なんだ)の映像がとても美しいです。
(自然光なので前の方の席で観るとフィルム粒子感がすごく良いです。)
5月に正式上映されるので、シネマサロンでも取り上げられるといいですね!
フェイヴァリットありがとうございます!
未見の作品が多く気になります!
お二方本業記者ではないけれどインタビューしてみたい監督&俳優さんっていますか?
3月公開のフェイヴァリット作品です。
旧作:1『群青いろ特集~14歳・ある朝スウプは・ダリーマルサン』、2『ピーターグリーナウェイ特集~数に溺れて・プロスペローの本』
洋画:1『オッペンハイマー』、2『FLY!/フライ!』、3『デューン 砂の惑星 PART2』
邦画:1『かづゑ的』、2『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、3『戦雲−いくさふむ−』
群青いろ作品はかなりの低予算で撮られているはずですが、脚本、撮影、演技の3拍子が揃っていて、どれも観る者をぞわっとさせる傑作ぞろいでした。『14歳』は暴力教師役のまだ若い香川照之さんや子役時代の染谷将太さんを観ることもできて収穫でした。
『FLY!/フライ!』は子供向けアニメ作品ながら、描いているメッセージには深いものがあり、涙しました。
邦画は今月のベスト3作品中2作品がドキュメンタリー。正月からロングラン上映されている『映画 ○月○日、区長になる女。』と併せ、ポレポレ東中野では女性監督によるドキュメンタリー映画の傑作3本が同日ラインナップされる珍しい事態です。
「かづゑ的」素晴らしいドキュメンタリーでした!
kusakaさま コメントありがとうございます。かづゑさんは筆舌に尽くしがたい過酷な人生を歩まれてきた方で、かなりのご高齢なのに、いまだに頭脳明晰でユーモアのセンスもある。ハンセン病患者の隔離施設の歴史については少しは知った気でいましたが、かづゑさんという魅力的な人物をこの映画で初めて知ることができて、本当に良かったです。
フェイヴァリットありがとうございます!
ゴールド・ボーイ観たかったのに初週都合上断念したら、二週目は一回上映でとの映画館の時間も合わず。
初週に観ないと駄目ですね😭
あっという間に回数減りますからね💦
南海ホークス、たぶん40代以上じゃないとわからない気がします...w
ですね💦
劇場での拍手の件ですが、映画「RRR」では勇気を出して最初の一人になったことはあります。かなりドキドキしましたが、ほかの人が続いて拍手してくれて、ほっとしたのを覚えています。
また、少林サッカーの話題が出ていましたが、酒匂さんは「世紀末蹴球部伝説-香港代表-」というアマチュア動画をご存じでしょうか? CGアニメコンテストの2000年の入選作で、少林サッカーの存在を知った時、「あの動画が映画化したのか!?」と思ったくらい似ている作品です。
ちなみに同コンテストの同年のグランプリは「彼女と彼女の猫」という作品で、私が初めて新海誠さんの存在を知った作品でもあります。
また、吹替と上映時間の件、取り上げていただけてありがとうございました。
Tさんが見れなかった「ラブリセット」は竹内さんの表現を借りるなら「手数の多い」とても面白いラブコメティでしたよ!!
情報ありがとうございます!
知らなかったです!
『地獄の黙示録』サブドキュメンタリー『ハート・オブ・ダークネス』がU-NEXTで見れます!ゴッドファーザー メイキングドラマ『The Offer』でも映画が完成したことが奇跡であったことがわかりますが、『地獄の黙示録』はさらに完成までの難易度が高かったので、この『ハート・オブ・ダークネス』は見応え十二分、映画ファン必見のドキュメンタリーと思います
情報ありがとうございます!
狂気と混沌!良く映画完成したなと思います。
竹内さんごご覧になった「すべての夜を思い出す」
失業中の中年女性知珠、ガス検針員の早苗、友人を亡くした大学生の夏…。この3人がニュータウンの中を移動するある日を描く。お互い直接絡み合うことはないけれど微妙に近付いたりもする。
実在の3人を盗み見続けたような気がして、何も大きな出来事は起きないのに最後まで興味深く観られました。
不思議な鑑賞後感でこんな映画もたまにはいいなと思いました。
課題作外のコメントありがとうございます!
お疲れ様でした。
「エリュマントス」でやさぐれマネージャー演じる中島歩も良かったですよ。
さて、3月の Favorite は以下の通り。
旧作: 「ピアノ・レッスン」文句なし。
アップリンク吉祥寺で特集上映された原一男監督のドキュメンタリー群も良かった。
邦画: 「すべての夜を思いだす」
納得の座組みで、とにかく脚本、カメラ、音響すべてのレベルが高い。今年のベスト級。
「デデデデ」も大好きですが、評価は後章待ち。
洋画: エマ・ストーン主演のドラマですが「ザ・カース」(U-NEXT 全10話)
衝撃の最終話。このドラマがすごいのは、この最終話がなくても十分にすごいということ。今年のドラマのベスト級。
劇場公開作では「12日の殺人」一択でした。
フェイヴァリットand情報ありがとうございます!
あれ?ちょっと早くないですか?3月のFavorite😅
「14歳の栞」
3月、旧作は九作観ました、ってダジャレみたいな状況ですが😅、そのうち初見は4本。
シェイクスピアのテンペストと言いピーターグリーナウェイの他作品と言い相変わらず自分にはほとんど響かなかった「プロスペローの本」😅、“世界の森羅万象はすべて数式で証明出来る”と豪語する割には数学的要素が薄めだった😅「π パイ」、ジミーのライブにジャマイカはラスタの歴史等素晴らしい素材は詰まってるもののもうちょっと演出何とか出来んかったかなぁ😅な「ボンゴマン ジミークリフ」と、若干の残念組を差し置いて、コロナ直前の2019年、とある中学校のとあるクラスの3学期に密着して、生徒一人一人の物語を本人そのまんまで顔ももちろん出てるから、配信もソフト化(DVD等)もしない、と言う最も明確な理由のこの劇場でしか見られないこの映画が抜き去りました😊 。
「オッペンハイマー」
まぁ3月の洋画は1対1の頂上対決ですね😅。
IMAXでの再生効果を極限まで高めた「デューン砂の惑星 Part2」に、IMAX専用のフィルムカメラまで作った「オッペンハイマー」。アプローチはまったく違うけど、何となくやる事被ってますね😅。
その点で、同じくまるきり観点は異なるものの、“核を使用する事”で力を見せつけたデューンよりも、“核を使用する事”で世界を破壊した悔恨を示したオッペンハイマーを、戦争反対の立場から今回は勝ちとします😆。
「青春ジャック止められるか俺たちを2」
壮大な背景の中の些細な日常「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章」に、実はその点では似てない事もないし、やっぱり宮崎大佑は気になってしまう😅「My Life in the Bush of Ghosts」と、SFテイストも良かったけど、先月に続いて、映画を作る人々の情熱が、彼らの成果を見届ける事しか出来ない自分にとっては愛おしいものである事を再認識させられたこの作品を挙げたいと思います。
戦争映画、確かに「オッペンハイマー」観てる間、特に”日本は降伏しない”の辺りは、竹内さんと同じく「日本のいちばん長い日」の、目を剥いた黒沢年雄の姿が脳にこびり着いてましたね🤣。
それとは別に、最近、録画してあったNHKのドキュメンタリーを見て遅ればせながら只事じゃない感を知ったので😅、まだ上映している「機動戦士ガンダムSEED」を今週観て来ようと思います。戦争映画らしいです。
「マッドマックス怒りのデスロード」。これを上映したいがために6000万円超の爆音音響装置を導入した。この談話を読んで以来、私の中では立川シネマシティが最優先映画館になってます😆
「14歳の栞」わたしも一昨年、昨年と2年連続で3月に観ました。大人でも子供でもない14歳という時期を切り取った素晴らしいドキュメンタリーで、二度とも観ていて涙が出たことを思い出しました。今年も観たかったのですが、残念ながら今住んでいるところでは上映されないのです。また観たいですね。
@@tsutomukusaka6558 さん
返信、ありがとうございます😊
同じくずっとウルウルしながら観てました😅。
その上で、自分の頃と較べると今どきの中学生はずいぶんと大人だなぁと言う印象でしたね。
自分なんかはヘタしたら祖父母の世代なんで隔世の感ありありって事でしょうか。なので10〜20年前に中ニでした、って人が観たらもっとたまんないだろうなと思いましたね。
これからも毎年どこかで上映されるべき作品ですね😄
Tさん『モリのいる場所』はご覧になったことありますか??
中島さんが最高にかっこいいですょ。
おすすめ頂きありがとうございます🙏✨
こちら観てないですね💦郵便局員役なんですね!
作品自体も好みなのでこれはどこかのタイミングで観たいですね😊スタッフT
@@cinemasalonさん
わぁ✨
お返事ありがとございます✨
共演されてる女優さんに嫉妬するくらいのチョイ悪局員ですょ😸✨
ぜひ観てみてください✨
一部ですごく話題になってるのに縮小気味なゴールドボーイだけ何とか観れました…!
けど個人的にはあんまりピンと来なかったです、なので選外。
同じ金子監督のデスノートとかの方が僕は好きでした。
映画館で舞台挨拶とかの特別な上映ではなく拍手が起きたのは、3回ほど経験が。
デミアンチャゼルのセッション、シンゴジラ、ゴジラ(54年のリバイバル)
でした
「将軍」メチャクチャ面白いですね。家康があまり好きではないのでどうかと思いましたけど関ヶ原前のピリピリした緊張感もありつつ按針が真っ当に見えてしまうような日本の異質な感じも上手く表現されてるし日本の歴史作品として見てもあまり違和感は無く。ガラシャ含め女性の描き方もとても良い
例えば「三国志演義」なんかはその大部分が創作だろうとは思うんですけど物凄くドラマチックで広く長く愛されて伝え繋がれているのに日本では「あれが違うこれがおかしい」とかとにかく遊びが少ない
司馬さんのように小説を書くときにわざわざ現地まで赴いて風の向きを感じながら作品にリアリティーをもたせる、そういうのも日本作品の良さですけど「おんな城主直虎」で直虎様が言っていた「歴史は人の思いをのせて語り継がれていく」
鎌倉殿も三谷さんの思いが詰まったその時代の人達を描いた臨場感のある作品だったと思いますし何でもいいので歴史作品を沢山作って欲しい。あくまでも個人的な意見ですけど笑
ご意見ありがとうございます。
おっしゃる通り歴史物は研究者の違いや演出で?となる事も多いので個々の作品にはもう少し寛容でいいかもしれませんね。
3月のフェイバリット作品
旧作は「アメリカン・スナイパー」です。
本作は公開時に映画館で鑑賞してありましたが、今回は配信での鑑賞でした。最後に感想を挙げてみます。ネタばれありで…
洋画「オッペンハイマー」です。
何て凄い映画なんだろうという驚きからのフェイバリットになっています。別途 感想は挙げます。
邦画「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 前章」です。
リクエストを受けていただいて嬉しく思えたのが本作です。前章としての終わらせ方や謎や伏線も盛りだくさんなので後章への期待もあって楽しみです。
アメリカン・スナイパー *ネタバレに注意*
あのクリント・イーストウッド監督の作品です。アメリカのイラクとの戦争で活躍されたレジェンド「伝説」と称されている実在のスナイパーの実話の映画化になります。
映画自体はアメリカ側の視点に基づいた勧善懲悪の娯楽作ですが、大義によって始まる戦争がいかに両国の国民を疲弊させる不毛な行いなのかという問いかけや影響を受けてしまう家族の悲しみや佇まいを偏らずに両者の視点で描かれていました。映画自体も過不足のない表現でしたし、上記のような両者に立った姿勢からは両者への敬意すら感じられ映画の創作に対するイーストウッド監督の底力をみました。
焦点を変えると 映画の展開がキューブリックの「フルメタルジャケット」と似ているとも思っています。軍の訓練の過酷さや戦場での狂気への落ち入りなどです。ただ家族という視点だけは本作ならではの特徴でした。
ちょっと監督について追記したいのは、監督と脚本を兼務する監督の作品が際立つと思っている僕からしたらイーストウッド監督作品の脚本は他者によっています。
だからもう高齢で体力的な面からもあるのでしょうが僕には今後の新作も楽しみですね。
フェイヴァリットありがとうございます!
映画館の音響で見て良かったシーン&恐かった思い出がある映画ってありましたか?今まで。
今週も、複数の質問に答えていただき、ありがとうございます。
送った質問に全部反応すると長くなるので、一部の質問だけに応えますが、酒匂さんの『ブギウギ』の最終的な評価で「『舞いあがれ』よりも面白かった。」という評価をされているのは、ちょっと意外でした。朝ドラを観てる視聴者さんのなかには『舞いあがれ!』を駄作認定している人は一定数いるので、受け入れざるを得ないのですが、自分としては、例えば、これが
史実をベースにしたフィクションじゃなく、オリジナル脚本だったら、どうだったんだろうと思ってしまい、『舞いあがれ』よりも、容認できませんでした。少なくとも、『ブギウギ』はエピソードのぶつ切り感もそうですが、要らない笑いの要素、様々なエピソードの描き方に引っ掛かりを感じたので、良作じゃないかな…と思いました。申し訳ございません。
あと、今年から始まったゆるゆるの新ルールについては、編集のHくんから突っ込みがあるとは思わなかったです。ワガママなのは百も承知なのですが、色んな意見はありますが、個人的に推したいドラマは、レビューしてほしいので、その時は今後ともよろしくお願い致します。
人それぞれですね。
これを書くのもなんですが・・・私は個人的に長尺映画は減った印象があります。
洋画でいえば確かに「オッペンハイマー」みたく3時間映画はあります、これは昔も今も変わらないと思います。
ながらも長尺の映画なら、そもそも3部作などにしている例が多いと感じます、それはマーベルものや最近なら「DUNE」でしょう
これらは恐らくだけれど、SWやバックトゥザフューチャーなどルーカスフィルムの流れによると思います。
日本映画だと如実に長尺は少ないと思います。例えば「沈まぬ太陽」は3時間半程度あったと思いますが通常料金だったので
シネコンの負担になったのでそれ以降は長ければ前後編とか2部作がほぼだと思います。
順序は違いますが「寄生獣」「64」「ソロモンの偽証」「ちはやふる」など多数。しかも最近では「デデデデ」くらいかな?
単品でヒットしたら続けるという感じの「キングダム」「東京リベンジャーズ」、
ドラマとして続ける「ゴールデンカムイ」「沈黙の艦隊」などが今日の流行かと思います。
単館系でも「水俣曼荼羅」みたいな6時間映画とかは昔よりは減っている感じです。これらは恐らくミニシアターの
収益状況を考えたの措置かと思います。特別料金とるにしても1本4000円とか無理だからだと思います。
映画で老化感じますw昔は4本とか楽に見れたのに今では疲れてしまいます。
夏の映画館も要因で、カーディガンが必須です。冬場は逆に暑くてのぼせます。今では2本にとどめないと翌日に疲れが出ます。
ドラマだとリラックスしてかつ暖房冷房とも自分にカスタマイズできるので楽に見れます。
自宅で配信で見るのは楽ですね。今のネットフリックスなりは感謝ですね。
『今週のドラマ』に関して、もうちょっと質問したいことがあるので、送らせていただきます。
1 4月6日投稿の『【今週のテレビドラマ】新ドラマ続々登場!!』で、実質の冬ドラマの完結回だったのですが、いつもなら、毎クールのほとんどのドラマが放送終了になると、「アフタートーク」で酒匂さん、竹内さん、Tさんが各々、現状のフェイヴァリットドラマを発表する時間があったのですが、春ドラマの紹介の動画があったからか、酒匂さんがうっかり忘れてたのか、冬ドラマのなかでなにがフェイヴァリットだったのか、言及されていませんでした。もし仮に、本来、『今週のドラマ』で冬ドラマのフェイヴァリットの発表があったのであれば、次回の雑談コーナーで発表していただけないでしょうか?
プリントアウト時に文面に載せてほしいのですが、今年の冬ドラマを忘れないように、一応、書くと、酒匂さんは『彼女と彼氏の明るい未来』と『めぐる未来』、『先生さようなら』、竹内さんは『さよならマエストロ』と『春になったら』『作りたい女と食べたい女 Season2』、Tさんは『不適切にもほどがある!』、『となりのナースエイド』がフェイヴァリットかな…と予想してるのですが、既に決まっているのであれば、手短に教えてほしいです。
(今年の冬クールじゃないドラマだった時は、またコメントでなるべく優しい文章を使って、ご指摘します。)
質問に答えていただきありがとうございます質問ですオーメン:ザ・ファーストを鑑賞しました映画は面白かったのですがとあるシーンががっつりモザイクシーンがあってそれがめっちゃ残念でした他の国ではR17で公開してるのに何故日本だけPG12で公開してるのでしょうか
今日観てきましたが、グロいシーンが多くて直視できませんでした。
モザイクだったところは、モザイク無かったら薄目モードでも回避できないと思うので、良かったです。モザイクなかったら夢に出てきそうなグロさであったと思いました。
子供たちが観たらトラウマになりそうな感じかしますねそのへんも御三方に聞きたいです
子供たちが観たらトラウマになりそうな感じかしますねそのへんも聞きたいです@@nanashi445
中島歩はグッド・ストライプスが好きです。これでああいう役のイメージがついちゃったのかも。
未見なので気になります!
23:35 アニャ・テイラー=ジョイがアメリカ版古川琴音だと表現されているのには、滅茶苦茶笑っちゃいました。顔は美人だけど、異質感?があるという意味では、分からなくはないですね。
自分は、『X エックス』などに出演していた、ジェナ・オルテガか、同じく、『X エックス』や『インフィニティ・プール』に出演している、ミア・ゴスがアメリカ版古川琴音という表現に適してるのかなと思いました。
すみません。自分はあまり、日本の女優とアニャ・テイラー・ジョイを比較してほしくないなと思いました。
個人的には、アニャ・テイラー・ジョイは唯一無二の存在なので。むしろ、日本の女優さんたちに失礼かなと感じました。変ですかね?
@@ケン-p8v
私自身、宇多丸さんのラジオ番組で宇多丸さんが濱田龍臣さんのことを「日本のポール・ダノ」と表現されていたのを聞いて、あまり気にならなかったのですが、ケンさんがあの発言を聞いて、不適切だと思われるてるとは思わなかったです。
それを悪いと言われると、「あの海外の俳優は日本だと誰なんだろう?」という例えはできなくなるので、個人的にはどうかな?と思ってます。それが今後ダメなら、渋々受け入れますが…。
自分は、それぞれの俳優さんたちには、各々の俳優さんなりの売りや、特徴があるので、それは他の俳優さんと比較するのはおかしいと以前から、思っていました。
なら、役所広司さんや、渡辺謙さん。真田広之さんが海外俳優だと◯◯◯◯ですね。と言っても、ピンと来ないと思うのです。
@@ケン-p8v
確かに。その意見には同意しますね。
一概に言えないところがあるというか、海外でも活躍してる、海外を拠点に活動してる日本人俳優は比較の対象にはならないですね。
そうなってくると、新田真剣佑さんも「アメリカ版○○」という表現は難しくなるような…。どの俳優はOKで、どの俳優はNGか、線引は割りと必要でしょうね。
横から失礼します。
同じく宇多丸さんの番組で「カラオケ行こ!」の後聖人(和田後輩)の事を、”日本のバリーコーガン”って言ってました🤣。
これなんかはみんな「持ち上げ過ぎだろ」とわかった上でつい笑ってしまうと言う、シャレっ気の範疇ですね。
竹内さんのアニャ≒古川琴音説もその一種として吹き出してしまいました😆
ちなみに私にとってもアニャ様は唯一無二の存在です😅
SHOGUN 将軍についてです。
知識が深くないのですが、枯山水の外に向いているとはどういうことなのでしょうか。
海外向けにと意図されていたのだとしたら、考えすぎていたのかもしれません。
UsaginoNancyの3月のフェイバリットはこれです!
洋画 FLY!/フライ!
邦画 青春ジャック 止められるか、俺たちを2
イルミネーションのアニメは毎年ちょっと楽しみにしています。
「FLY!/フライ!」は鳥目線で空を滑空する映像が圧巻でした。
ストーリーもハラハラドキドキ最後までとても楽しかったです。
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」めちゃくちゃ面白かったですが、後章ありきで作られてラストシーンが尻切れトンボだったので「青春ジャック」の方を選びました。
戦争映画で今でも心に残るのは「プラトーン」です。
戦士の狂気が本当に怖かったです。
『FLY!/フライ!』よかったですよね! 年頃の子供がいるもので、我が子には旅立つ勇気があるのだろうか、などといろいろ考えて泣いてしまいました。
@@musicfan5366 コメントありがとうございます。色々な年齢や立場の人々それぞれに心に残るいい映画でしたよね。たくさんのメッセージがギュッと詰まってるのに説教くさくなくて。楽しいのに何かを気づかせてくれる大満足の映画でした。
わたしは年齢的にダンおじさんに感情移入していました!若い夫婦を生暖かく見守るのが好きで。ええわ〜ダンおじさんって気持ちで見ていました(笑)
お二人と同世代です。
斉藤由貴さんや薬師丸ひろ子さんがお婆ちゃん役をしている映画を観ていると老いを感じます。年取ったよね。
不適切の小泉今日子さんもまあまあ年取ってましたね💦
@@cinemasalon さま
同意。僕たち世代にはショックです。
旧 ピアノレッスン 戦メリ
洋 DUNE2 アーガイル
邦 ゴールドボーイ デデデデ
です 一本には決めきれないなぁ
フェイヴァリットありがとうございます!
「人間の條件」
以前から気になってますが、フェイバリット自体が最も好きなという意味で、モストフェイバリットという表現はないと思うのですが。
ご指摘ありがとうございます!
本動画、最後まで視聴しました(^.^)(-.-)(__)