Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
惑星ロークに降り立って、戦闘BGMがSO1のアレンジかかったところはめちゃくちゃ興奮したなー
スターオーシャン4(XBOX360版をプレイ)は中盤辺りからやたらボスのHPが異様に高くなってきてボス戦毎に30分以上戦闘させられるのにボス連戦とかも平気で突っ込んでくる辺りが一番しんどかったですね。ストーリーの鬱々しさを忘れてた程印象が強かったですね。
何気レイミが歴代ヒロインでいちばん可愛くて好き
実際一番人気ある
そして1番使いやすいメインヒロインだったわ
「悩め!恐れろ!泣け!されど立ち止まるな!」エッジを立ち直らせたイレーネの台詞は普通に自分が落ち込んだ時とかも励みになる名台詞。ただ1の頃から求めてたSF感タップリの展開は好感持てたけど、紋章術が実は1の前から発見されてたこととかストーリー自体には強引な部分あったなぁ…
スターオーシャン4は傑作やと思います。
正直4はかなり楽しめた。…んだけど3のせいで「結局この世界って○○○なんでしょ?」という先入観は拭えなかった。勢いを完全に失ったのは5だと思う…
グリゴリもどうせFD人がバラまいたんでしょと思ったわ
当時雑誌で始めて4の情報見たとき、イラストと3Ⅾが余りにもかけ離れてて凄まじい違和感を感じたこと思い出した
グラ作り直して欲しい
良いところもあったけど、悪いところも満遍なくあったっていうのがすごくしっくり来る。特にエリア移動するたびに要求されるディスク交換。移動にストレスかかりすぎるとやる気なくなる。
これのPS3版が初めてやったスターオーシャンでした。鬱シナリオ大好きだったので、ストーリーは苦になりませんでした。逆に「何でこれに文句を言うんだろ。自分の判断ミスで惑星1つ消しちゃったんだよ。当たり前の反応では?」と思いましたね。
エッジの責任感の強さゆえの鬱状態ですからね。TOAの「俺は悪くねぇ!」より感情移入できましたね。自分はそんなエッジを周りが支える所も好きなので、4のストーリーは好きです。
エッジの鬱何も気にならなかったけどなストーリーより評価高かった戦闘システムの方がいやだったわ
シリーズ根本の未開惑星保護条約制定のためのストーリーだったしご都合展開と鬱展開だったけど道筋は分かりやすかったな。スタオゼロみたいな感じで自分は結構ストーリー好きな方。あとレイミの尻
4までは良かった印象。荒いのはスターオーシャンシリーズ全体がそうだし、表情もまぁ、3Dモデルで表情求められる時代には入ってなかったと思うので。PTメンバーのロリっ娘が無感情寄りのキャラだったのもうまく嚙み合った感はありますけど。あの3の後の話でやる気になれなかった方が問題でした。それもまぁ、エピソード0だと思えば続けられたし、ある程度行けばストーリーも面白かったです。SFらしいRPG、世界観や物語展開ってそれだけで貴重ですもん。
なぜキャラデザはアニメ調なのに3Dモデルはゴリゴリのリアル調にして表情筋ガッチガチなのか…PS4・steam版とかモデルをキャラデザに寄せた物に換えたら絶対持ち直せたと思うんだよなぁ…
最初は箱360独占でのリリースだったから、海外ウケを意識したデザイン(のつもり)だったのでしょう……結果的に、どっちつかずの中途半端なデザインになってしまいましたが海外の人は和ゲーを買う時は「日本的な要素」を期待して買うのだから変える必要ない……という事を、当時の状況で気付くのは難しかったか……
@@tester2388 なおテイルズはゴリゴリのアニメ調な模様
今度出る6もあんまり方向性変わってないし開発の趣味なんじゃない?
そもそも3Dモデルが先にあったらしいし、次回作でキャラデザも変更になってリアル路線固定になったから開発的には4のキャラデザが合わなかったという結論だったんだろう。テイルズとの差別化もしたかったのかもな。
ほんとそれ。3のようなモデルだったら良かったのに。レイミの髪だけは好きだったけど…。
エッジのアレはまぁ批判されるのも無理ないと思うけどその判断で犠牲になった規模は某生まれた意味を知るRPGですら遥かに凌駕するレベルだし、狂いそうになるのも分かる
2のアイテムクリエイションで3の戦闘システムのSOがやりたいんだ…
そっ(•‿•)っ5
ストーリーもキャラも戦闘も普通に良くて個人的にはまあまあ良ゲーぐらいなんだけどひとつだけ超不満な点があって倒れた仲間を蘇生しても蘇生した瞬間から敵に捕捉、攻撃があたるような仕様のせいでいくら蘇生してもなかなか立て直せなくてイライラした記憶がある。
4めちゃくちゃ好きなんだけどなぁ個人的には評判の良い3の戦闘の方が合わなくて、サイトアウト楽しいしわちゃわちゃできる4の戦闘の方が楽しかったマネキンが気になるのはそうなんだけどやってれば慣れるし全部全部だ!とそれ以降の主人公の態度いろいろ言われるけど普通に主人公に同情してたし星1つ消して落ち込むなは流石に無理がある未開惑星保護条約を作るきっかけとなった話としてはちゃんとしてたと思うけどな後年割と守られてないのは引っかかるけど
バトル終わった後形の良いヒロインノお尻アングル最高やった!!!
いつも動画ありがとうございます。
モデリング以外には特に不満なかったけどなぁ、ストーリーも当時の鬱展開大好き世代に合ってたと思うモデリングもぶっちゃけ6の体験版やった限りじゃこの路線でいくんだろうしまぁスタオーらしいモデリングだと思うしかない
個人的に4はかなり良作だったんだけど出た時期が悪かった当時はファンタジー色強いRPGのほうが圧倒的に人気だったしSFマシマシのストーリーや演出はもっと評価されていい
当時はCOD4の成功も相まってゲーマーの間では洋ゲーを称える風潮があったこういった"日本的な"キャラデザやノリやシステムのRPGはオ〇リビオンのような西洋ファンタジー、オープンワールドなRPGと比べて「時代遅れ」「JRPG」とこき下され、日本のゲーマーからも見放された経緯がある(FF13を初めとした次世代機のでの和ゲーの相次ぐ失敗もあった
インフィニットアンディスカバリー、ラストレムナント、テイルズオブヴェスペリア、ロストオデッセイ、マグナカルタが同時期に発売してましたもんね
@@うたおくた アクションRPGにはなりますがデモンズソウルなんかも似た時期でしたしね
ストーリーや戦闘はかなり好きな部類だったけど、当時リアル路線はFF13だったりモンハン、アニメ路線はテイルズヴェスペリアとか競合が多かったせいで、マネキンキャラがかなりきつかった。これが改善されてればかなり良作だった
なんだろね、グラフィック綺麗なのにマネキンに思えるとこがね目と口は動いてるのに顔が能面でツルツルなせいかなあスキンもツヤツヤでキレイで汚れがないからフィギュアが動いて見えるのかも
そうだったんですねえ……当時はPS3と箱の完全版商法最盛期みたいな感じだった上に、早々にネットに情報があがってて、これはSOとして作らないほうが良かったんじゃ?みたいな話しか伝わってきませんでしたね。なんでエターナルスフィアの世界観を続けたかも正気を疑われた模様。ローグに飛んでいたのはこの動画で初めて知りました。
ラスダンに突入するイベント始めるときにしばらく戻れないかもしれないぞって言われてセーブしたらイベントシーンだけですごい時間かかってさイベント見終わったら普通に戻れるわセーブできるわでしばらく戻れないってそういう意味かよってなったわw
これがやりたくてXbox360買ったんだけど、終盤になったら惑星間のディスク交換がとにかくクソめんどかったわ。アイテムクリエイションのために割と頻繁にディスク交換する羽目になるってw
わかるってばよ…ディスクを交換してくださいとか…殺意が湧くレベル…
私的には箱360とコレ買ったのは失敗だったな。PS3?と迷ってPS3の方と何か買っておけば良かった当時
sfは苦手なんだけどso5のストーリー展開は好き。フェイズ・リムルの関係性もsoシリーズで1番好きなカップリング。ラスボスには素直に驚いたし、エンディングは感動した。今作の随所に見られる自己犠牲の精神には、得も言えぬ、情緒的で、心を揺さぶられる感動を覚えた。あとハイテンションウザウザメガネウェルチも歴代ウェルチで1番好き。
ただただ敵をクリティカルで倒す事しか考えてなかったなー。初めの方は経験値少ないと思ってたら、クリティカル撃破で経験値増加のが入ったのでどんどん倒しどんどん経験値増加のやつを貯める
「エッジのえっち!」というレイミの張り手をよく覚えてますね。これしかやってないから、他シリーズも鬱満載だと思ってました。フェイスの話は良かった……
このゲームの不満点は立ち絵と3Dグラフィックのギャップだ。たしか時期的にFFとかがリアル路線に切り替えて来てた時期だったから無理やりアニメよりのキャラをリアルにしましたって感じの見た目がきつかった。キャラアイコンに癒されていた事を思い出す、そんな作品。
4は普通に好き。アーツコレクションも9割は集めたけど、あとは条件が厳しすぎてあきらめた。それはそれで達成感はあったけど、闘技場ソロとか連続で戦闘に入ってもよかったんじゃないか。
4以降は本当に何も知らないから、動画感謝です😂
レイミとかいう、シリーズでも屈指のしr…じゃなくて良キャラデザヒロイン
シリーズファンとしては4は最高でしたやっぱり桜庭さんの作る音楽は最高なんですよ
ストーリーやキャラのモデリングで色々言われますがやっぱりゲームとしてはちゃんと面白いんですよねぇ。ホント面白んですよ中身はちゃんと
スキップできない超長いムービーの終わりでフリーズしてやらなくなった思い出
正直、銀河連邦の成り立ちという最も知りたかった話を描いてくれたから好きだった、1のラティのルーツも判ったしまあ、個人的にレイミが最高(尻)だったからそれだけでも評価出来た作品アナムネシスにおけるコスプレ見本市のように3のソフィアとモデル業を行ってたのが印象深いwww
ストーリーがそうなるよな的な展開が多すぎる。無駄に暗いしでやる気を削いでくる。キャラ3D可愛いので気に入ってるのに不気味の谷言われて辛い。
今回も分かりやすく面白いゲーム紹介ありがとうございます!
そもそもスターオーシャンが好きなユーザーって壮大なSF世界観が好きなのにそれを3で否定されたらユーザー離れ起きるでしょうに、、
4はまだストーリーも覚えてるし戦闘システムも覚えてる何だかんだ面白かった記憶はあるしかし5はパンツ覗いて双刃斬だけやってた記憶しかない
正直全部全部全部だ!のシーンとクロウとエイルマットが助けに来たシーンは4のぎこちないモーションも合わさってめっちゃシュールで面白いから好きだったりする。
先行のXBOX360版は一部惑星移動の際ディスク交換が面倒だったのが後発のPS3版ではBD1枚に収まるためそれがない、と箱〇ユーザーにとってはヴェスペリアの悲劇再びでした。あと一部アーツコレクションが苦行の域だったり
ロマンスが無くなった。ロニキスがイリアの武器をカスタマイズしたり、アシュレイの仲間の仕方が中々気がつきにくかったり、ロマサガ風に戦闘中に技を閃く感じとか。ストーリー的にも宇宙への無限に広がっていく感じのワクワクとか。
PS3とXbox360を天秤にかけて、コイツとヴェスペリアがあるからと360買ったのに両方PS3で完全版が出たという私的に罪深い作品
同じ道を歩みました
PS移植版をやりましたが、実はSOの中で4が一番好きです…。重めな展開が割と好きだったり、鬱った主人公に感情移入できたせいかもしれないけど。あと3Dモデが好みだったのも大きいかな。普通にかわいいかわいいと思ってた。ただやっぱりネタバレな世界に終盤、「ああ、奴らの介入ね。はいはい」と、少し萎えてしまったのは残念だったかな。でも当時、グラが綺麗なFF13にカンカンに憤った後にプレイしたRPGだったせいか、「こういうのでいいんだよ」と思ってたのは確かかなw
終盤のは普通に奴等の影見えるよねアレ
4からマネキンになって嫌だった記憶なんて物語だったのか忘れたけどフェイズがエッジさんと親しんでから闇落ちしたところは好き
いつまでもウダウダとしていた主人公とそれを演じた声優さんが合ってた事も自分にはキツかった、戦闘は面白かった。
戦闘は凄くよくて、未だに戦闘が面白いRPGだと本作をあげるんですがストーリーはお世辞にもいいとは言えませんでしたね。xboxでクリアして、その後PS3版が出た時完全版商法とか叩かれてた記憶があります
2まではやり込んだけど、大人になり他の事色々してるうちにスターオーシャン3や4や5など三作品も出てて一気に一つずつクリアするのもめんどいからずっとプレイしてないんだよなあ😥
SO4のウジウジ系主人公が不評なのは同時期に登場したテイルズオブヴェスペリアの勧善懲悪ものでウジウジ悩まない主人公が大人気だった影響もありそう。個人的に4のストーリーは嫌いじゃないよ
主人公落ち込む時間が長すぎという点以外は割と好きよモデリングもキャラデザインと似合わないけど当時にして良くてきたと思うあと個人的SF系が好きかな、ファンタジーRPGならいくらでもあるがSF系RPGそうそういないよ
シリーズの中で1番好きだったなぁ
3から入って(正確にはアニメSO2だけどゲームのアニメと知らずに見てたのでノーカン)たから3のシナリオが気にならなかったけど、4はアナザー・アースからがキツかったな鬱々としている状態で、1の情報前提で色々と開設を語られて開設を見てもよくわからないし、ちょうど、ローグのボスで詰まってしまって、倒せた所でまた鬱々としたのがキツく、そこからラストまで延々ときつかった。どうせなら2周目要素であのキャラがラストまで使えるをやれるのだから、覚える術数を増やしたりIFルート的に1周目では救えなかった部分を救う分岐要素とかを作って欲しかったなどうせ、100%達成するには最低でも4周だったかする必要があるんだから、ノーヒントだけど2周目以降は1周目とは別の行動が起こせて結果が変えられるとか欲しかったICなんかも1周目はよくわからないから使いこなせなかったけど、2周目からは攻略サイトとか片手にやって俺つえーさせて欲しかった
4はストーリーと戦闘が重くて辛くてそれで途中挫折してしまった
個人的にワンダリングダンジョンが一番嫌い試練内容がランダムで戦闘以外は運が悪いと一時間以上さまようことになる(主に敵から確率で落とすアイテム収集)、内部にセーブポイント無し、一日にゲームできる時間が少ししかない人は攻略が難しすぎる
SO3でゲーム機自体から離れてましたが、パチ&スロ化したのを見て「ああ…(略)」と複雑な気持ちになりました。後、キャラクターの違和感を感じた理由が動画を見て納得しました、ありがとうございます。
4は個人的には面白かって世間の評価が良くなかったのはショックやったわ
なんで任天堂と違ってスクエニってムービーゲーを作りたがるのか?プレイヤーがやりたいのは「(能動的な)ゲーム」であって、「(受動的な)ムービー」ではないのに。(テンポが悪くなるし、プレイ出来ない無駄なストレスになる)何事も受動的な遊びはハードルが高くなり、能動的な遊びはハードルが低くなる。 まぁ、よっぽどストーリーや映像を才能やセンスのある製作者が作るんだったら話は別だろうけどね。
4好きだけどなぁバッカスやメリクルのバトルスキルが爽快過ぎる
3とBSしかやってないけど3はキャラのアニメ調3Dが批判される事があったから4はリアル寄りにしたのかなと思う。4は主人公エッジが話しが進む毎に駄目さが増して行く主人公とか某所で紹介されていた事があるのでそこらも低評価の原因かも。5はLOVで主人公がカード化されたがド産廃扱いされていたのしか印象がない。
相性エンドがないのが自分的にはやる気をなくす要因だったな・・・
戦闘は楽しかった。ストーリーが全体的に暗く鬱展開が多いから疲れた。トライエースらしいマニアックな作り込みがなくなってしまったようなイメージ。
ワイは3、4しかやった事無いけど4も面白かった。モデリングは違和感無いかなぁ。主人公は好み分かれるけど、bgmが良いRPGはなんだかんだで一定の評価されると思う。
3DはSO5もイマイチなんだよなぁSO6もまだちょっとマネキンとかドールぽさあるしなぜアナムネシスのカッコいいカワイイ方向で作れないのか
事件解決→次の星へ飛び立つといった「スターオーシャン」というタイトルに遜色ない流れで良かったのですが、後半自由に星間移動するたびに360版はディスク交換をしないといけないのが面倒であり残念でした。モデリングに関してはフェイズ、バッカス、ミュリア、エイルマットは違和感なく良かったなと。あと紋章術を使用しているミュリアの後ろ姿がセクシーでした😊
スターオーシャンの最高傑作はGBで発売したブルースフィアなんだよなぁ・・
トライエースは制約設けたほうがゲーム面白く作れる説
個人的に気になったのは人形っぽい見た目よりモーションキャプチャーの演技明らかに舞台劇のソレで、恐ろしくオーバーアクションなのが気になった驚いたモーションの時とか手を振る仕草とか、50mくらい離れている観客にも見えるようにやってるかのようだったそしてそれをアップで写す演技担当の人、完成品見せてもらってないんだろうなと思う
これなんか記憶が曖昧だがカウンターをカウンターする敵のカウンターできる様な要素があった気がするw戦闘はなんだかんだでシリーズ1番好きだったかな
キャラ画像を初めて見た時これが不気味の谷かと思った、キャラデザが普通に可愛かったからどうしてこうなったって感じだった。後3以降の評価がかなり低いのは、3の先が見たいファンが多かったと思うのに、進まずにその前でずっと足踏みをしてるから凄いがっかり感があって、クリアしても結局ネトゲだよね、頑張っても意味無いよねって空気が強い感じかな、面白かったって人が多いのに多分その辺りで減点されてる感じが残念。よく言われるネトゲ呼びは、元ファンや昔からのユーザーはちゃんと世界設定知ってるけど多分皮肉を込めてネトゲ呼びしてて、それがよく知らない層に広まって今に至る感じかとも思ったりします、わかりやすいしね。3から世界を一新してドラクエみたいなロトシリーズみたいに名前だけ同じにしたら良かったのかなと、最新作の情報を聞いて思う1と2をやりこんだ(1はスーファミから後PSPリメイクもやった)ユーザーの感想です。3は当時内容より酷すぎるバグ祭りで怖くて手が出なかった、アレは本当に酷かった。
キャラクターは先に作ってあってイラストは後から描いてもらった物ですよ
@@レタスタロウ 指摘ありがとうございます。イラストとモデリングの比較を見ただけだったので勘違いしてました、お気を悪くしたらすいません。でもなぜイラストが後?なんでしょうか。この頃は何でも3Dにして不気味の谷状態というか、自分の好きなミクの音ゲーがPSPの時が可愛かったのに、次世代機でマネキン状態になってがっかりして離れていたので、これもかーって印象でした。
スターオーシャン4クリアしたはずなのに覚えているのがレイミの尻しかねぇ
尻ゲーだから当然でしょ()
4から失速したんじゃなくて3でFD世界の存在と結局結末こうなるのかっていう脚本になってしまったからSOの世界観が受け付けられなくなってしまったんだよ…2まではワクワクしてこれから星の海のいろんな世界がってナンバリング出ても→でもどうせ3なんでしょ?ってなるじゃん。あといい加減人形みたいな人物ポリゴンどうにかして欲しい…
一番の問題は最初xboxしか遊べなかったことなんよな…でも結構楽しかった粘土集めがだるかったけど
ゲハ戦争に巻き込まれてしまうとIPの価値が落ちてしまいますよね。
4のウェルチ....どうして、どうしてこうなった...
個人的に4は良作だったよ
個人的には3のストーリーがどうしても頭をちらつくのが一番の問題だった。キャラモデルもある程度したら馴れたし、ストーリーも別に違和感無かった。(ラスボスとのレスバで主人公サイドが論破出来ていなかったのがありゃまだったけど)
人形劇で有名な「サンダーバード」って感じに思うとあの造形が面白くてたまらなくなる…かもしれないこのゲームはフェイズとリムルを温かい目で見守る、そんな感じだったという記憶しか残ってないかも。(システムがつらすぎて)
私は3の設定以降やれなくなりました💦
4はそこまで悪評は出てない。3が世界を壊して5が残りを落として行った
何をどれだけやってもそもそもSO世界のオンラインゲームでしかないと思うともうそれだけでフィルタかかっちゃうんだよなぁ・・・
フラッド『お兄ちゃん達はエターナルスフィアっていうシミュレーターの登場キャラなんだよ』
突出したクソゲーってわけでもなく、かといって飛び抜けて燃える要素がなく、ナンバリングが増える毎に過去作ファンもシラけていく悲運なゲームなんだよなぁ。スタオー好きだけど、ファンすら自虐的という...5なんかなかった
なんか、お人形感が増したと思いましたがスターオーシャンはこういう路線でやっていくのだと発売当時は違和感ありながらも、プレイしました!
システム面の不快要素はいくらかはあとで改善出来るけど ストーリー面がコケるとどうしようもない。そしてそういう作品が結構多い。
フェイズとリムルの関係がとても良かった
シリーズを通して出てきていた『未開惑星保護条約』が作られるまでの話という、題材は面白いと思った!でも、やはりそれ意外の要素が辛くもあった。特に、キャラ造形と、ギャルゲーを煮詰めたような媚びた女キャラの語尾と性格。そんな仲間達を勧誘する主人公も、ホストの常套句みたいに「オレ達、仲間じゃないか」というセリフを勧誘する度に何度も使いまわしてて、「正気か?このゲーム」と思った。
一番ストレスを感じたのがセーブポイントでしかセーブできない事だったな移動に結構時間くうのだけど途中でやめたくなってもセーブポイントが遠すぎてつらかった
リカちゃん人形みたいなモデリングと幼女・手羽先女コンビの喋り方に耐えられなくて途中で投げ出した唯一のSO作品ですw当時実家でプレイしてたので家族の前であいつらの声が流れるのは耐え難いものがありました(^_^;)近年HDリマスターが出た際に買い直してなんとかクリアしました!シナリオはSO1につながる部分が要所で見られたりと割と好き。戦闘は前作と比べてなんかモッサリ感が否めなかったのでそこまでって感じですねー。
1:10 今見ると、「いまだにスペースシャトル使ってる世界戦!?」ってなりそう。いやこれからの宇宙開発がどうなるかはわからないんだけれどね・
単純に3でシリーズ畳んだと思って追ってなかったそして雑誌で目にした時は箱版って事でスルー翌年のPS3版は存在すら当時知らなかった
3のストーリーの都合上、過去の時系列だと裏にあの方々がいる感じが単純に楽しめなくなった要因かと
スターオーシャン3から制作陣がぶっ壊れてきた感ある。スターオーシャンはガブリエ・セレスタとイセリア・クイーンを倒すことが至高の目的。
1と2と3が偉大過ぎたんだと思う。4以降も決して悪くはない。
OPムービーと桜庭統氏作曲のBGMは今でも通用しますね!
シナリオが鬱なのと合わせ技で中盤以降のボスがやたら堅かったりしてそこで結構ダレましたね。良い部分も多いだけにいろいろもったいないなと思わせる作品でした。
なんか、最初の方の展開とか、アニメゴジラを彷彿とさせられるな。
個人的にストーリーも戦闘もICも嫌いじゃないけど、キャラが嫌いだった。猫と羽をなんでこんなキャラにしたんだって思ったミュリアとレイミは好きなんだけどな
4はヒロインが薄い本のネタとして最高だった位しか記憶にないw
スターオーシャン4はキャラグラはともかくストーリーも不満も別にないし何より戦闘の爽快感個人的には4が一番すきですねーサイトアウト気持ちよくって好きだったんだよなぁ5の解説も楽しみです5もなー確かに傑作とは言えないけど評価落とすほど酷いわけないのになぁ
なんだかんだレイミが可愛くて最後までやった記憶歴代ヒロインでもレナとレイミが2TOPで好き
4の主人公が鬱になるのはさすがに仕方ないとは思うけど、鬱期間長くてしんどかったなぁ…という思い出。3Dモデルはそんなぼろかすに叩かれるほど悪いとは思わなかったけどなぁ(表情は乏しいのはわかる)どちらかというと、最新作のモデルのほうがきついと思うのは自分だけだろうか…
なんで鬱イベントばっか見せられてんのかと言われるとフェイズの闇堕ちをやりたい!っていう目的から逆算されてるんですよねそこまでやってもいまいち納得感がないのがAAAゲーというか…そもそも本作自体が未開惑星保護条約締結までを描こう!というEDから逆算されたんだろうなというのが丸わかりのシナリオですし、そういう結末ありきな描き方なせいで各所のご都合感と継ぎ接ぎ感がすごい
Xbox360版、惑星ロークの砂漠の真ん中で「ディスク3を入れて下さい」ってアナウンスが出た時は正気かと思ったw以降、素材集めのために惑星間移動するたびにディスク入れ替えが発生してかなりストレスフルだったなああとパーティーメンバーよりアンプレイアブルキャラのルティアや黒き民の少女の方が造形がよかったりして何でや!とは思った。それ以外は良ゲーだったと思います
惑星ロークに降り立って、戦闘BGMがSO1のアレンジかかったところはめちゃくちゃ興奮したなー
スターオーシャン4(XBOX360版をプレイ)は中盤辺りからやたらボスのHPが異様に高くなってきてボス戦毎に30分以上戦闘させられるのにボス連戦とかも平気で突っ込んでくる辺りが一番しんどかったですね。
ストーリーの鬱々しさを忘れてた程印象が強かったですね。
何気レイミが歴代ヒロインでいちばん可愛くて好き
実際一番人気ある
そして1番使いやすいメインヒロインだったわ
「悩め!恐れろ!泣け!されど立ち止まるな!」
エッジを立ち直らせたイレーネの台詞は普通に自分が落ち込んだ時とかも励みになる名台詞。
ただ1の頃から求めてたSF感タップリの展開は好感持てたけど、紋章術が実は1の前から発見されてたこととかストーリー自体には強引な部分あったなぁ…
スターオーシャン4は傑作やと思います。
正直4はかなり楽しめた。
…んだけど3のせいで「結局この世界って○○○なんでしょ?」という先入観は拭えなかった。
勢いを完全に失ったのは5だと思う…
グリゴリもどうせFD人がバラまいたんでしょと思ったわ
当時雑誌で始めて4の情報見たとき、イラストと3Ⅾが余りにもかけ離れてて凄まじい違和感を感じたこと思い出した
グラ作り直して欲しい
良いところもあったけど、悪いところも満遍なくあったっていうのがすごくしっくり来る。特にエリア移動するたびに要求されるディスク交換。移動にストレスかかりすぎるとやる気なくなる。
これのPS3版が初めてやったスターオーシャンでした。鬱シナリオ大好きだったので、ストーリーは苦になりませんでした。逆に「何でこれに文句を言うんだろ。自分の判断ミスで惑星1つ消しちゃったんだよ。当たり前の反応では?」と思いましたね。
エッジの責任感の強さゆえの鬱状態ですからね。TOAの「俺は悪くねぇ!」より感情移入できましたね。
自分はそんなエッジを周りが支える所も好きなので、4のストーリーは好きです。
エッジの鬱何も気にならなかったけどな
ストーリーより評価高かった戦闘システムの方がいやだったわ
シリーズ根本の未開惑星保護条約制定のためのストーリーだったしご都合展開と鬱展開だったけど道筋は分かりやすかったな。
スタオゼロみたいな感じで自分は結構ストーリー好きな方。あとレイミの尻
4までは良かった印象。荒いのはスターオーシャンシリーズ全体がそうだし、表情もまぁ、3Dモデルで表情求められる時代には入ってなかったと思うので。PTメンバーのロリっ娘が無感情寄りのキャラだったのもうまく嚙み合った感はありますけど。
あの3の後の話でやる気になれなかった方が問題でした。それもまぁ、エピソード0だと思えば続けられたし、ある程度行けばストーリーも面白かったです。SFらしいRPG、世界観や物語展開ってそれだけで貴重ですもん。
なぜキャラデザはアニメ調なのに3Dモデルはゴリゴリのリアル調にして表情筋ガッチガチなのか…
PS4・steam版とかモデルをキャラデザに寄せた物に換えたら絶対持ち直せたと思うんだよなぁ…
最初は箱360独占でのリリースだったから、海外ウケを意識したデザイン(のつもり)だったのでしょう……
結果的に、どっちつかずの中途半端なデザインになってしまいましたが
海外の人は和ゲーを買う時は「日本的な要素」を期待して買うのだから変える必要ない……
という事を、当時の状況で気付くのは難しかったか……
@@tester2388 なおテイルズはゴリゴリのアニメ調な模様
今度出る6もあんまり方向性変わってないし開発の趣味なんじゃない?
そもそも3Dモデルが先にあったらしいし、次回作でキャラデザも変更になってリアル路線固定になったから開発的には4のキャラデザが合わなかったという結論だったんだろう。
テイルズとの差別化もしたかったのかもな。
ほんとそれ。
3のようなモデルだったら良かったのに。
レイミの髪だけは好きだったけど…。
エッジのアレはまぁ批判されるのも無理ないと思うけど
その判断で犠牲になった規模は某生まれた意味を知るRPGですら
遥かに凌駕するレベルだし、狂いそうになるのも分かる
2のアイテムクリエイションで3の戦闘システムのSOがやりたいんだ…
そっ(•‿•)っ5
ストーリーもキャラも戦闘も普通に良くて個人的にはまあまあ良ゲーぐらいなんだけどひとつだけ超不満な点があって倒れた仲間を蘇生しても蘇生した瞬間から敵に捕捉、攻撃があたるような仕様のせいでいくら蘇生してもなかなか立て直せなくてイライラした記憶がある。
4めちゃくちゃ好きなんだけどなぁ
個人的には評判の良い3の戦闘の方が合わなくて、サイトアウト楽しいしわちゃわちゃできる4の戦闘の方が楽しかった
マネキンが気になるのはそうなんだけどやってれば慣れるし
全部全部だ!とそれ以降の主人公の態度いろいろ言われるけど普通に主人公に同情してたし
星1つ消して落ち込むなは流石に無理がある
未開惑星保護条約を作るきっかけとなった話としてはちゃんとしてたと思うけどな
後年割と守られてないのは引っかかるけど
バトル終わった後形の良いヒロインノお尻アングル最高やった!!!
いつも動画ありがとうございます。
モデリング以外には特に不満なかったけどなぁ、ストーリーも当時の鬱展開大好き世代に合ってたと思う
モデリングもぶっちゃけ6の体験版やった限りじゃこの路線でいくんだろうしまぁスタオーらしいモデリングだと思うしかない
個人的に4はかなり良作だったんだけど出た時期が悪かった
当時はファンタジー色強いRPGのほうが圧倒的に人気だったし
SFマシマシのストーリーや演出はもっと評価されていい
当時はCOD4の成功も相まってゲーマーの間では洋ゲーを称える風潮があった
こういった"日本的な"キャラデザやノリやシステムのRPGは
オ〇リビオンのような西洋ファンタジー、オープンワールドなRPGと比べて「時代遅れ」「JRPG」とこき下され、
日本のゲーマーからも見放された経緯がある(FF13を初めとした次世代機のでの和ゲーの相次ぐ失敗もあった
インフィニットアンディスカバリー、ラストレムナント、テイルズオブヴェスペリア、ロストオデッセイ、マグナカルタが同時期に発売してましたもんね
@@うたおくた アクションRPGにはなりますがデモンズソウルなんかも似た時期でしたしね
ストーリーや戦闘はかなり好きな部類だったけど、当時リアル路線はFF13だったりモンハン、アニメ路線はテイルズヴェスペリアとか競合が多かったせいで、マネキンキャラがかなりきつかった。これが改善されてればかなり良作だった
なんだろね、グラフィック綺麗なのにマネキンに思えるとこがね
目と口は動いてるのに顔が能面でツルツルなせいかなあ
スキンもツヤツヤでキレイで汚れがないからフィギュアが動いて見えるのかも
そうだったんですねえ……当時はPS3と箱の完全版商法最盛期みたいな感じだった上に、早々にネットに情報があがってて、これはSOとして作らないほうが良かったんじゃ?みたいな話しか伝わってきませんでしたね。なんでエターナルスフィアの世界観を続けたかも正気を疑われた模様。ローグに飛んでいたのはこの動画で初めて知りました。
ラスダンに突入するイベント始めるときにしばらく戻れないかもしれないぞって言われてセーブしたらイベントシーンだけですごい時間かかってさイベント見終わったら普通に戻れるわセーブできるわでしばらく戻れないってそういう意味かよってなったわw
これがやりたくてXbox360買ったんだけど、終盤になったら惑星間のディスク交換がとにかくクソめんどかったわ。
アイテムクリエイションのために割と頻繁にディスク交換する羽目になるってw
わかるってばよ…
ディスクを交換してくださいとか…殺意が湧くレベル…
私的には箱360とコレ買ったのは失敗だったな。PS3?と迷ってPS3の方と何か買っておけば良かった当時
sfは苦手なんだけどso5のストーリー展開は好き。
フェイズ・リムルの関係性もsoシリーズで1番好きなカップリング。
ラスボスには素直に驚いたし、エンディングは感動した。
今作の随所に見られる自己犠牲の精神には、得も言えぬ、情緒的で、心を揺さぶられる感動を覚えた。
あとハイテンションウザウザメガネウェルチも歴代ウェルチで1番好き。
ただただ敵をクリティカルで倒す事しか考えてなかったなー。
初めの方は経験値少ないと思ってたら、クリティカル撃破で経験値増加のが入ったのでどんどん倒しどんどん経験値増加のやつを貯める
「エッジのえっち!」というレイミの張り手をよく覚えてますね。
これしかやってないから、他シリーズも鬱満載だと思ってました。
フェイスの話は良かった……
このゲームの不満点は立ち絵と3Dグラフィックのギャップだ。
たしか時期的にFFとかがリアル路線に切り替えて来てた時期だったから無理やり
アニメよりのキャラをリアルにしましたって感じの見た目がきつかった。
キャラアイコンに癒されていた事を思い出す、そんな作品。
4は普通に好き。
アーツコレクションも9割は集めたけど、あとは条件が厳しすぎてあきらめた。
それはそれで達成感はあったけど、闘技場ソロとか連続で戦闘に入ってもよかったんじゃないか。
4以降は本当に何も知らないから、動画感謝です😂
レイミとかいう、シリーズでも屈指のしr…じゃなくて良キャラデザヒロイン
シリーズファンとしては4は最高でした
やっぱり桜庭さんの作る音楽は最高なんですよ
ストーリーやキャラのモデリングで色々言われますがやっぱりゲームとしてはちゃんと面白いんですよねぇ。ホント面白んですよ中身はちゃんと
スキップできない超長いムービーの終わりでフリーズしてやらなくなった思い出
正直、銀河連邦の成り立ちという最も知りたかった話を描いてくれたから
好きだった、1のラティのルーツも判ったし
まあ、個人的にレイミが最高(尻)だったからそれだけでも評価出来た作品
アナムネシスにおけるコスプレ見本市のように3のソフィアとモデル業
を行ってたのが印象深いwww
ストーリーがそうなるよな的な展開が多すぎる。無駄に暗いしでやる気を削いでくる。
キャラ3D可愛いので気に入ってるのに不気味の谷言われて辛い。
今回も分かりやすく面白いゲーム紹介ありがとうございます!
そもそもスターオーシャンが好きなユーザーって壮大なSF世界観が好きなのにそれを3で否定されたら
ユーザー離れ起きるでしょうに、、
4はまだストーリーも覚えてるし戦闘システムも覚えてる
何だかんだ面白かった記憶はある
しかし5はパンツ覗いて双刃斬だけやってた記憶しかない
正直全部全部全部だ!のシーンと
クロウとエイルマットが助けに来たシーンは4のぎこちないモーションも合わさって
めっちゃシュールで面白いから好きだったりする。
先行のXBOX360版は一部惑星移動の際ディスク交換が面倒だったのが後発のPS3版ではBD1枚に収まるためそれがない、と箱〇ユーザーにとってはヴェスペリアの悲劇再びでした。あと一部アーツコレクションが苦行の域だったり
ロマンスが無くなった。ロニキスがイリアの武器をカスタマイズしたり、アシュレイの仲間の仕方が中々気がつきにくかったり、ロマサガ風に戦闘中に技を閃く感じとか。ストーリー的にも宇宙への無限に広がっていく感じのワクワクとか。
PS3とXbox360を天秤にかけて、コイツとヴェスペリアがあるからと360買ったのに両方PS3で完全版が出たという私的に罪深い作品
同じ道を歩みました
PS移植版をやりましたが、実はSOの中で4が一番好きです…。
重めな展開が割と好きだったり、鬱った主人公に感情移入できたせいかもしれないけど。
あと3Dモデが好みだったのも大きいかな。普通にかわいいかわいいと思ってた。
ただやっぱりネタバレな世界に終盤、「ああ、奴らの介入ね。はいはい」と、少し萎えてしまったのは残念だったかな。
でも当時、グラが綺麗なFF13にカンカンに憤った後にプレイしたRPGだったせいか、「こういうのでいいんだよ」と思ってたのは確かかなw
終盤のは普通に奴等の影見えるよねアレ
4からマネキンになって嫌だった記憶
なんて物語だったのか忘れたけどフェイズがエッジさんと親しんでから闇落ちしたところは好き
いつまでもウダウダとしていた主人公とそれを演じた声優さんが合ってた事も自分にはキツかった、戦闘は面白かった。
戦闘は凄くよくて、未だに戦闘が面白いRPGだと本作をあげるんですが
ストーリーはお世辞にもいいとは言えませんでしたね。
xboxでクリアして、その後PS3版が出た時完全版商法とか叩かれてた記憶があります
2まではやり込んだけど、大人になり他の事色々してるうちにスターオーシャン3や4や5など三作品も出てて一気に一つずつクリアするのもめんどいからずっとプレイしてないんだよなあ😥
SO4のウジウジ系主人公が不評なのは同時期に登場したテイルズオブヴェスペリアの勧善懲悪ものでウジウジ悩まない主人公が大人気だった影響もありそう。個人的に4のストーリーは嫌いじゃないよ
主人公落ち込む時間が長すぎという点以外は割と好きよ
モデリングもキャラデザインと似合わないけど当時にして良くてきたと思う
あと個人的SF系が好きかな、ファンタジーRPGならいくらでもあるがSF系RPGそうそういないよ
シリーズの中で1番好きだったなぁ
3から入って(正確にはアニメSO2だけどゲームのアニメと知らずに見てたのでノーカン)たから3のシナリオが気にならなかったけど、4はアナザー・アースからがキツかったな
鬱々としている状態で、1の情報前提で色々と開設を語られて開設を見てもよくわからないし、ちょうど、ローグのボスで詰まってしまって、倒せた所でまた鬱々としたのがキツく、そこからラストまで延々ときつかった。
どうせなら2周目要素であのキャラがラストまで使えるをやれるのだから、覚える術数を増やしたりIFルート的に1周目では救えなかった部分を救う分岐要素とかを作って欲しかったな
どうせ、100%達成するには最低でも4周だったかする必要があるんだから、ノーヒントだけど2周目以降は1周目とは別の行動が起こせて結果が変えられるとか欲しかった
ICなんかも1周目はよくわからないから使いこなせなかったけど、2周目からは攻略サイトとか片手にやって俺つえーさせて欲しかった
4はストーリーと戦闘が重くて辛くてそれで途中挫折してしまった
個人的にワンダリングダンジョンが一番嫌い
試練内容がランダムで戦闘以外は運が悪いと一時間以上さまようことになる(主に敵から確率で落とすアイテム収集)、
内部にセーブポイント無し、一日にゲームできる時間が少ししかない人は攻略が難しすぎる
SO3でゲーム機自体から離れてましたが、パチ&スロ化したのを見て「ああ…(略)」と複雑な気持ちになりました。
後、キャラクターの違和感を感じた理由が動画を見て納得しました、ありがとうございます。
4は個人的には面白かって世間の評価が良くなかったのはショックやったわ
なんで任天堂と違ってスクエニってムービーゲーを作りたがるのか?プレイヤーがやりたいのは「(能動的な)ゲーム」であって、「(受動的な)ムービー」ではないのに。(テンポが悪くなるし、プレイ出来ない無駄なストレスになる)
何事も受動的な遊びはハードルが高くなり、能動的な遊びはハードルが低くなる。
まぁ、よっぽどストーリーや映像を才能やセンスのある製作者が作るんだったら話は別だろうけどね。
4好きだけどなぁバッカスやメリクルのバトルスキルが爽快過ぎる
3とBSしかやってないけど3はキャラの
アニメ調3Dが批判される事があったから4はリアル寄りにしたのかなと思う。4は主人公エッジが話しが進む毎に駄目さが増して行く主人公とか某所で紹介されていた事があるのでそこらも低評価の原因かも。5はLOVで主人公がカード化されたがド産廃扱いされていたのしか印象がない。
相性エンドがないのが自分的にはやる気をなくす要因だったな・・・
戦闘は楽しかった。
ストーリーが全体的に暗く鬱展開が多いから疲れた。
トライエースらしいマニアックな作り込みがなくなってしまったようなイメージ。
ワイは3、4しかやった事無いけど4も面白かった。モデリングは違和感無いかなぁ。主人公は好み分かれるけど、bgmが良いRPGはなんだかんだで一定の評価されると思う。
3DはSO5もイマイチなんだよなぁ
SO6もまだちょっとマネキンとかドールぽさあるし
なぜアナムネシスのカッコいいカワイイ方向で作れないのか
事件解決→次の星へ飛び立つといった「スターオーシャン」というタイトルに遜色ない流れで良かったのですが、
後半自由に星間移動するたびに360版はディスク交換をしないといけないのが面倒であり残念でした。
モデリングに関してはフェイズ、バッカス、ミュリア、エイルマットは違和感なく良かったなと。
あと紋章術を使用しているミュリアの後ろ姿がセクシーでした😊
スターオーシャンの最高傑作はGBで発売したブルースフィアなんだよなぁ・・
トライエースは制約設けたほうがゲーム面白く作れる説
個人的に気になったのは人形っぽい見た目よりモーションキャプチャーの演技
明らかに舞台劇のソレで、恐ろしくオーバーアクションなのが気になった
驚いたモーションの時とか手を振る仕草とか、50mくらい離れている観客にも見えるようにやってるかのようだった
そしてそれをアップで写す
演技担当の人、完成品見せてもらってないんだろうなと思う
これなんか記憶が曖昧だがカウンターをカウンターする敵のカウンターできる様な要素があった気がするw
戦闘はなんだかんだでシリーズ1番好きだったかな
キャラ画像を初めて見た時これが不気味の谷かと思った、キャラデザが普通に可愛かったからどうしてこうなったって感じだった。
後3以降の評価がかなり低いのは、3の先が見たいファンが多かったと思うのに、進まずにその前でずっと足踏みをしてるから凄いがっかり感があって、クリアしても結局ネトゲだよね、頑張っても意味無いよねって空気が強い感じかな、面白かったって人が多いのに多分その辺りで減点されてる感じが残念。
よく言われるネトゲ呼びは、元ファンや昔からのユーザーはちゃんと世界設定知ってるけど多分皮肉を込めてネトゲ呼びしてて、それがよく知らない層に広まって今に至る感じかとも思ったりします、わかりやすいしね。
3から世界を一新してドラクエみたいなロトシリーズみたいに名前だけ同じにしたら良かったのかなと、最新作の情報を聞いて思う1と2をやりこんだ(1はスーファミから後PSPリメイクもやった)ユーザーの感想です。
3は当時内容より酷すぎるバグ祭りで怖くて手が出なかった、アレは本当に酷かった。
キャラクターは先に作ってあってイラストは後から描いてもらった物ですよ
@@レタスタロウ
指摘ありがとうございます。
イラストとモデリングの比較を見ただけだったので勘違いしてました、お気を悪くしたらすいません。
でもなぜイラストが後?なんでしょうか。
この頃は何でも3Dにして不気味の谷状態というか、自分の好きなミクの音ゲーがPSPの時が可愛かったのに、次世代機でマネキン状態になってがっかりして離れていたので、これもかーって印象でした。
スターオーシャン4クリアしたはずなのに覚えているのがレイミの尻しかねぇ
尻ゲーだから当然でしょ()
4から失速したんじゃなくて3でFD世界の存在と結局結末こうなるのかっていう脚本になってしまったからSOの世界観が受け付けられなくなってしまったんだよ…2まではワクワクしてこれから星の海のいろんな世界がってナンバリング出ても→でもどうせ3なんでしょ?ってなるじゃん。あといい加減人形みたいな人物ポリゴンどうにかして欲しい…
一番の問題は最初xboxしか遊べなかったことなんよな…でも結構楽しかった
粘土集めがだるかったけど
ゲハ戦争に巻き込まれてしまうとIPの価値が落ちてしまいますよね。
4のウェルチ....
どうして、どうしてこうなった...
個人的に4は良作だったよ
個人的には3のストーリーがどうしても頭をちらつくのが一番の問題だった。キャラモデルもある程度したら馴れたし、ストーリーも別に違和感無かった。(ラスボスとのレスバで主人公サイドが論破出来ていなかったのがありゃまだったけど)
人形劇で有名な「サンダーバード」って感じに思うとあの造形が面白くてたまらなくなる…かもしれない
このゲームはフェイズとリムルを温かい目で見守る、そんな感じだったという記憶しか残ってないかも。(システムがつらすぎて)
私は3の設定以降やれなくなりました💦
4はそこまで悪評は出てない。3が世界を壊して5が残りを落として行った
何をどれだけやってもそもそもSO世界のオンラインゲームでしかないと思うともうそれだけでフィルタかかっちゃうんだよなぁ・・・
フラッド
『お兄ちゃん達はエターナルスフィアっていうシミュレーターの登場キャラなんだよ』
突出したクソゲーってわけでもなく、かといって飛び抜けて燃える要素がなく、ナンバリングが増える毎に過去作ファンもシラけていく悲運なゲームなんだよなぁ。スタオー好きだけど、ファンすら自虐的という...
5なんかなかった
なんか、お人形感が増したと思いましたが
スターオーシャンはこういう路線でやっていくのだと
発売当時は違和感ありながらも、プレイしました!
システム面の不快要素はいくらかはあとで改善出来るけど ストーリー面がコケるとどうしようもない。そしてそういう作品が結構多い。
フェイズとリムルの関係がとても良かった
シリーズを通して出てきていた『未開惑星保護条約』が作られるまでの話という、題材は面白いと思った!
でも、やはりそれ意外の要素が辛くもあった。
特に、キャラ造形と、ギャルゲーを煮詰めたような媚びた女キャラの語尾と性格。
そんな仲間達を勧誘する主人公も、ホストの常套句みたいに「オレ達、仲間じゃないか」というセリフを勧誘する度に何度も使いまわしてて、「正気か?このゲーム」と思った。
一番ストレスを感じたのがセーブポイントでしかセーブできない事だったな
移動に結構時間くうのだけど途中でやめたくなってもセーブポイントが遠すぎてつらかった
リカちゃん人形みたいなモデリングと幼女・手羽先女コンビの喋り方に耐えられなくて途中で投げ出した唯一のSO作品ですw
当時実家でプレイしてたので家族の前であいつらの声が流れるのは耐え難いものがありました(^_^;)
近年HDリマスターが出た際に買い直してなんとかクリアしました!
シナリオはSO1につながる部分が要所で見られたりと割と好き。戦闘は前作と比べてなんかモッサリ感が否めなかったのでそこまでって感じですねー。
1:10 今見ると、「いまだにスペースシャトル使ってる世界戦!?」ってなりそう。
いやこれからの宇宙開発がどうなるかはわからないんだけれどね・
単純に3でシリーズ畳んだと思って追ってなかった
そして雑誌で目にした時は箱版って事でスルー
翌年のPS3版は存在すら当時知らなかった
3のストーリーの都合上、過去の時系列だと裏にあの方々がいる感じが単純に楽しめなくなった要因かと
スターオーシャン3から制作陣がぶっ壊れてきた感ある。
スターオーシャンはガブリエ・セレスタとイセリア・クイーンを倒すことが至高の目的。
1と2と3が偉大過ぎたんだと思う。
4以降も決して悪くはない。
OPムービーと桜庭統氏作曲のBGMは今でも通用しますね!
シナリオが鬱なのと合わせ技で中盤以降のボスがやたら堅かったりしてそこで結構ダレましたね。
良い部分も多いだけにいろいろもったいないなと思わせる作品でした。
なんか、最初の方の展開とか、アニメゴジラを彷彿とさせられるな。
個人的にストーリーも戦闘もICも嫌いじゃないけど、キャラが嫌いだった。
猫と羽をなんでこんなキャラにしたんだって思った
ミュリアとレイミは好きなんだけどな
4はヒロインが薄い本のネタとして最高だった位しか記憶にないw
スターオーシャン4は
キャラグラはともかく
ストーリーも不満も別にないし
何より戦闘の爽快感
個人的には4が一番すきですねー
サイトアウト気持ちよくって好きだったんだよなぁ
5の解説も楽しみです
5もなー確かに傑作とは言えないけど
評価落とすほど酷いわけないのになぁ
なんだかんだレイミが可愛くて最後までやった記憶
歴代ヒロインでもレナとレイミが2TOPで好き
4の主人公が鬱になるのはさすがに仕方ないとは思うけど、鬱期間長くてしんどかったなぁ…という思い出。
3Dモデルはそんなぼろかすに叩かれるほど悪いとは思わなかったけどなぁ(表情は乏しいのはわかる)
どちらかというと、最新作のモデルのほうがきついと思うのは自分だけだろうか…
なんで鬱イベントばっか見せられてんのかと言われるとフェイズの闇堕ちをやりたい!っていう目的から逆算されてるんですよね
そこまでやってもいまいち納得感がないのがAAAゲーというか…
そもそも本作自体が未開惑星保護条約締結までを描こう!というEDから逆算されたんだろうなというのが丸わかりのシナリオですし、
そういう結末ありきな描き方なせいで各所のご都合感と継ぎ接ぎ感がすごい
Xbox360版、惑星ロークの砂漠の真ん中で
「ディスク3を入れて下さい」って
アナウンスが出た時は正気かと思ったw
以降、素材集めのために惑星間移動するたびに
ディスク入れ替えが発生してかなりストレスフルだったなあ
あとパーティーメンバーよりアンプレイアブルキャラの
ルティアや黒き民の少女の方が造形がよかったりして
何でや!とは思った。それ以外は良ゲーだったと思います