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子供の頃にプレイして大人になってプレイすると見方って変わってくるよな凄く心に刺さる内容で大好きなんだけど大人になってプレイするとフリントがリュカの事を全く見てくれてない気がして辛かった...失って気づく大切さっていうのは分かるんだけど今居る人はもっと大切にして欲しかった、、自分がリュカの立場だったら第2のポーキーになっちゃいそう...
ひまわり畑の章で泣いた。本当に何もない章だけど、その空白にセンスを感じた。
崖の下にクラウスが見えるだけで言及はされない演出は驚愕だったその辺のホラゲよりよっぽど辛い
テレビを「しあわせの箱」って呼ぶのもええ皮肉がきいてると思う。
今だとスマホなんだろうか
@@bigash8059しあわせの板
初手1章であまりにも重たい展開になるから、MOTHERをスマブラから知って入ったぼくの精神にダイレクトアタック入りました
不老不死ってのはよく見かけるけど可老不死ってとんでもない地獄だよな...
全体的に暗いけど感動出来る所はしっかり抑えられて流石としか言えんのよな
幸せな箱しかり幸せを自分からうたってるモノにロクなものが無い
幸○実現党とかね
本当に大好きな、間違いなく名作です。もう二度とやりたくありません。
俺は本作を未プレイなんだけど貴方のその感想は矛盾ではなく、本心なんだと思う。大好きな名作を二度とやりたくないとはどういう感情なのですか?
@@木原マサキ-k6zふと見た動画の3時間前に書き込みがあったから代弁させて頂きますが進めば進むほど見を切り裂くような苦痛があるんですよねそれは魅力的でもあり苦痛でもあるんです
めっちゃ分かります…2は何度も繰り返しやってるんですが、3は一度クリアして封印しちゃいました…Switchで出来るようになったので、少ーしだけ、またやってみようと思っていますが…
@@木原マサキ-k6zやればわかる… やれば…やるんだ… やれ…
まったく同感です。早く終わってくれ終わらせてくれって思いながらクリアしたゲームはMOTHER3だけでした。
平和で幸せだったタツマイリ村に「お金」の概念を持ち込んでグチャグチャにしたヨクバをどうしても許せなかった
いずれそうなるのさ
ねずみ「ごしゅじんさまは ぼくには やさしかったんだ。もうあえないのかな。さみしいよ。」
@@user-polar-bear11このセリフを読んだとき、胸が苦しくなった
@@user-polar-bear11だが、サルサとサルコにやった仕打ちは絶対に許さん。
そして裏切り者であり、元凶でもある・・・(怒
ポーキーのあの姿は本当にショックだった本気泣きするくらいショックだった「私が叩きのめして吠え面かかせたかったポーキーはこんなんじゃない!!!」って泣いたもしかしたら私はポーキーが好きだったのかもしれない
子どもっぽい口調してるけど大人になればなるほど自虐的な様子がセリフから感じ取れるようになってくるから見ていて悲しくなる
子供の頃は何も考えずプレイしていたが、大人になってプレイしてみると、ノスタルジックな世界観とストーリーの意味を知ると名作であったと感じられました。
懐かしいなぁ。最後大泣きした作品。全体的に暗くてメンタルにくるけど、グッとくるとこもあって他の作品では味わえない感情を味わえるんだよね。。。
ポーキーの末路がエグかったな。ちなみに没になった展開としては、ポーキーの延命装置が破壊されてしまい、もがき苦しんで命を落とすポーキーの姿があったんだとか
そっちを見たかったわ装置から出れないのは本人気づけないだろうし
没展開のほうがまた救いあるよな死は救済という意味ではなく、「永久に」カプセルの中というのがどれほど惨いことかという意味で…。
永遠に生き続けるというのがあまりに地獄すぎて怖かった。
ROM内を解析したデータの中にそのアニメーションがあったらしいね他にも意味深な没データが多数あったとかなかったとか
@@abebemanだんだんと自我が壊れてくクラウスだっけかそうならなくてマジでよかった…
子どもの頃 トラウマになって以来 ずっと眼を背けていたけど、大人になった今、鬱 要素の陰に隠れていた部分がすごく深いことに気付いた。資本主義が強まるにつれて、仲良かった村人たちが疎遠になり、貧富の差は拡大し(貧しいものは工場 or 軍隊送り)、若者と年寄りの溝も深まる(高齢者は施設に隔離)という現代社会の縮図のような構造を、まだ「格差社会」という言葉すら世間に定着していなかった18年前に気付いていた糸井氏、本当に恐るべしだと思う。あと、その資本主義を加速させるのが「幸せの箱」というのもリアルだと思うけど、このゲームを子どもが遊んでも「お母さんが4んで可哀そう」という印象しか残らないかも。
広告業界という資本主義の頂点にいながらこれを書いた糸井は凄いな
1のマジカントにも眠り続けてるドラゴンがいるんだよな
主人公の村が幸せの箱(テレビ)とお金が入って壊れていくのだけど、糸井重里というテレビの仕事を受けてる人、が明確にテレビを批判してるのはすごいわ。
MOTHER3は不朽の名作だよな……ハッピーだけでまかり通らない辛さがより現実的で、それでも立ち向かっていく過程がどれほどのドラマを生むかというのを体現してる
@user-uw6hy4ix5r 言葉が短すぎて意図が意味不明なので「だから」なんなのか普通に喋って欲しいです。私のこの作品への評価が大袈裟って事ですかね。良いゲームにはメッセージ性が付き物ですよ。あなたの言う「ただの」をクソデカ評価した人達が名作と言い続けると名作になるだけで、人々の感性が違うのは当然かと。
@user-uw6hy4ix5r 下らないよな、お前が
俺はこの作品が大好き。原神と所々にているてんがあるから。
@user-uw6hy4ix5r ただのゲームだから。だからなんなんでしょう?jそうやって矮小化するクセのせいで、君、人から間違いなくおもんないって思われてるよ。誰も言ってないだけで。あ、その性格だと友達もいねえか
@user-uw6hy4ix5rそれな。暇なんかなと思う
ボーイッシュお姉さんに目覚めさせてくれた忘れられない作品
Nintendo Switch Onlineで念願のMOTHER3配信でプレイできましたけど、1章からドシリアスのジェットコースターには恐れ入りました…
一切の誇張も偏向もなくありのままのネスの冒険が上映されている映画、ネスからもらったヨーヨーを「ともだちのヨーヨー」と言ってマシュマロちゃんに厳重に保管させてたり、ポーキーにとってネスは普通に自分と接してくれた唯一の人物で本当に大事な存在だったんだなとわかるんだよな。
個人的には私もポーキーを純粋な悪役として見ることには反対派だけど、クラウスのことを「あいつに名前なんてあったのか」「自分の命令だけを聞くたたかいロボット」と吐き捨てたことだけは絶対に許さない。
子供時代はまだ同情の余地はあるけど、頭が子供のままジジイになったアレはもう純粋悪でしょ
3はリュカ一家に直接的な悲劇が襲い掛かってくるしイベントも胸糞なものばかりだから、プレイするのが辛すぎるんだよな・・
クリアしても何一つ報われないから進めているとイラつくだけあれなら2で完結すべきだった
きゅうきょくキマイラと初対面するキマイラけんきゅうじょのBGMが、ブタマスク達の悲鳴で埋め尽くされた時はさすがに戦慄したな…
辛く悲しい物語の果てに、実はプレイヤー自身も登場人物の一人だったと判明するエンディング。そしてプレイヤーのいた世界とリュカ達の世界を繋ぐ時空の扉を開く鍵だったドアノブの衝撃
一発の精神破壊力で勝るMOTHER2。爆発力では一歩劣るが安定して高い鬱ヂカラを持つMOTHER3
キリキリと首を絞められるような持続的な鬱展開の中に、きゅうきょくキマイラやらタネヒネリやらの大ショックが襲うからキツすぎる…
2は鬱成分少なめで脳を破壊してくるからセンスがおぞましい
高すぎるエンカウント率でそもそものゲームシステムが精神を削りにくる無印MOTHER
わかります!2も3も何度もやりましたが(鬱展開なの分かってるのに…)Switchで初めて無印をやった時、あまりのエンカ率にストーリーが頭に入らないほどイラついて挫折しました😂ずっと一番好きなゲームはMOTHERシリーズと言い続けてきたので、折れずにクリアします笑
クラウス戦のラストbgmと序盤のbgmが同じと分かった時辛かった
正直、没になった要素の方がもっとエグそう投げ飛ばされるリュカや弾け飛ぶポーキー、ゆげ2の背景等…
クラウスは今でも好きだなラスボスとしてのあの雰囲気は他では味わえなかった兄弟での果たし合い…震えたよね
ポーキーもヨクバも正直未だに許せない(MOTHER2では親に虐待されたから捻くれたんだろうけど、ポーキーのやったことは前作のそれとこれとは格段に訳が違う)でも、彼らのことを完全に憎めるって訳でもないし、複雑な気持ちもあるそこが彼らの魅力でもあって、MOTHER3の魅力なのかも
1と2クリア後に3プレイしたらポーキーという人物の歪みがデカすぎて素晴らしい鬱気分になったこの世界でぶっちぎり一番最悪なキャラなんだけどネスへの自己中すぎるドデカ感情見て嫌いって言い切れなくなってる母親ロボットとかmother2博物館とか映画館の上映内容とかポーキーロボとかいいひとおんせんとか全部気色悪い8章
リュカってああ見えてまじで悲しい過去背負ってるからエグいよなぁ…なんかスマブラXのストーリーでポケトレの頭抱えて落ちるシーンとかリュカの心情めっちゃわかってやばいな。
これ、CERO:A なのが信じられん..
MOTHER 3でカプセルに入ったポーキーの成れの果てがMOTHER 2のギーグだったって説もあったな。
無限の中で発狂した結果、故郷の歌で正気を取り戻しかけたのかね
いきなり設定出されたあくまのマシンの正体がぜったいあんぜんカプセルって考察を見てなるほどってなった
知恵のリンゴもポーキーかな?ネス達のことを的確に予言していたけど知恵のリンゴとギーグはそれぞれ違う時代のポーキーなのかな?
実は知恵のリンゴはニューポークシティで上演されているネスたちの映画ではないか、という説がありましてね…
確かにMOTHER2のギーグのセリフ、ネスに依存するようなのが多かったしなあ…
ポーキーはもちろん良い奴でこそないものの、当たり前に我々の中にもある「悪」の部分が、家庭環境とギーグの襲来によって肥大化してしまったんだろうなぁと。誰もがポーキーになりうるのかもしれないと思うと…うーむ。
諸悪の根源だけどこの「殺しきれない」やるせなさが心にモヤを残している。
MOTHER2の主人公はネスだけど1はニンテンだから別人ですね。
ブロンソンはシアワセのハコ見ても全然洗脳されなかったんだよな
小学生の頃WIiUのバーチャルコンソールでプレイしたな。味方サイドだったモブがどんどん洗脳されていく感じがキツかった
三年後のタツマイリの町を見た時は「あぁ、侵略されてしまったんだな」って思って辛くなった
みんなフリントの事を『変わり者』扱いしてて、ウエスさんやアレック爺さんみたいな逆らった者を何の疑いもなく施設に閉じ込め『ボケた』呼ばわり、更には逆らい続け働きに出ないリュカ達の事まで白い眼で見る始末…本当にヒナワさんの死以上に胸糞でした!
子供の頃、友達だった人の性格がポーキーによく似ていた。自分が有利な勝負を仕掛けて勝てば執拗に煽り、負けそうになれば勝負をなかったことにする奴だった。知る由もないがポーキーを見る度に、彼は大人になっただろうかと思うことがある。
陰鬱な世界観だけど、ブタマスクみたいなコミカルキャラが出るお陰でだいぶ緩和されてるよねあまり人気はないけど、ブタマスクはMOTHER3に欠かせない名脇役だと思う
ストーリーが凄いしっかりしてて、お母さんが亡くなるシーンは衝撃的過ぎて泣いたわ😢サルサは可哀想だったけど、ダンスとか思わず笑っちゃう所があったり、主人公がブタマスクかぶるシーンとか可愛い所もあって好きなゲームです😊❤
クマトラさんがずっと好きだったなあドラゴンを封印してる杭を敵に抜かれる前に抜かないといけないのに、杭を抜くとその守り神のマジプシーは消えていっちゃうもんだから、そんなマジプシー達に育てられたクマトラさんは育て親達がだんだん消えてくのってどんな気持ちなんだろうと思うと抜き辛かったタネヒネリ島のクマトラさんも辛かった。ヨシコシのセリフが全部重いんだよなあ…自分と戦ってるクマトラさんを見てるだけでしんどい…ただ最後の方のDCMCのシーンめちゃくちゃ熱かった。うっふん。11:53 行進をせき止めるのめちゃくちゃわかる
MOTHER2のときみたいに最初だけ活躍する犬かと思ってたけど最後まで活躍してくれた犬…飼ってた犬の名前にしたけど最後まで活躍してくれるとは思わなかった😢他キャラからもいっぱい名前呼ばれてて嬉しくなった😢
switchオンラインで配信開始されたので来ました。
ネス と 離れた時点でダメだったんだろうな。ポーキーの最大の理解者であり友人だったから
MOTHER2のネスの精神世界であるマジカントのポーキーは良い奴のままだったのに……救いはそこでしたね……
xで見たマザー3は好きなゲームだけど二度とやりたくないってポストが凄い印象に残ってる
世界観の真実を明かされた時がトラウマ
ラストバトルはガチ泣きした 双子が切ない
マジでMOTHER3は悲しいけど面白いゲーム何だよな
最初のメカドラコとの戦闘が辛すぎて、大好きなMOTHERシリーズだけど前に進めなかった。実況を凄くゆっくり追いかけて、ストーリーをなぞるのですら涙が止まらなかった。プレイしたいけどしたくない。
最近やって小さい時とはまた違う楽しみ方が出来た色んなキャラに感情移入できちまってつれぇよ😢
スマブラにスピリットとしてサブキャラたちが多く来てるのにポーキーはおらず代わりにぜったいあんぜんカプセルがあるの黒い任天堂してる
スマブラXでボスキャラとして出てこなかったっけ?記憶違いならすいません。
@@米花町を護る者スピリットはSPの要素ですねXのボスキャラにいたのは合ってます
まだ出られてないのか…
小さい頃友達とスマブラやってて友達に「あのピンクのやつ、アイテムくれるんだよ」って言われたからウッキウキで近づいたよね…………
友達の性格悪すぎやろ
最近の中高生ですが今マザーシリーズにドハマりしました2クリアしたらいつかやってみたい…
マザー2やった後にプレイしたら自由度無くなってて何だこれって子供の頃はなってたけど、大人になってから良さが分かった。没要素多いみたいだし、リメイクして欲しいな
最後の針を抜く時のセリフが好き。
MOTHERシリーズちまちまやっててやっと今日クリアした2までは雰囲気や怪異的な怖さだったけど、3は毛色が変わって人間的な怖さがあった(黒幕が判明して納得)リダが話しているときジムノペディが流れてたのが印象的だった楽譜にはゆっくりと苦しみをもってと指示があるらしいポーキーは許されないけど、2世界で家族が待ってると思うとなんか悲しい
マジで2より好きだったかも。ほんとストーリーに痺れたし、ラスボス戦で泣きじゃくったわ
14:33一瞬聞き流しそうになったけど右肩的存在で???ってなってしまったw
絶対安全カプセルって外からの攻撃を一切受け付けない。ってあるからそれって1·2のギーグもだよな。って感じて、もしかして絶対安全カプセルのポーキー=ギーグでは?とか感じたわ。そうなるとギーグ=ポーキーの負のループで繋がってそう。
ただでさえ「死ねない」という罰を与えられているのに、タイムリープまでさせられるのか…ポーキーはまるで火の鳥の猿田やな。
任天堂のゲームにしては結構過激な描写がおおいのもそうだけどテーマとして見ても「どんな形であれ大が小を束ねる事こそが常に正しい」と言う価値観に対する痛烈な皮肉や嫌味が込められている作品でもあるなぁと思った。タツマイリ村にシアワセの箱やらお金の概念を持ち込むという所を発端とした流れは現実社会で言えば驕り昂った先進国による文化汚染そのもの。現代社会に生きる自分達にとっては何も可笑しいと思う事は無い。が…お金と言う概念や技術や生活様式の進化等は時間をかけて行われていくもの。それをたった3年と言う非常に短い時間で強引に押し込んだら社会はどうなるか?と言うのをかなり生々しく描写していると思う。
Undertaleのトビーさんが、MOTHER3がなかったらUndertaleはなかったと言ってたし、いざプレイすると、エンディングも家の中も、あっUndertaleで見たことある、、、と思わせる要素がたくさんあった。
個人的に任天堂で一番感動したゲームは「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」で、一番気が滅入ったゲームは「MOTHER3」。
このゲームねところどころクスッと笑えるところが好き。一番笑ったのは、サルサを助け出したとき間違えて電流ボタンを押しちゃうところ。一瞬ヨクバが気づいて追ってきた!最悪じゃん!って思った。
没でポーキーが死んじゃうのもあるよねなぜか絶対安全カプセルが割れて手をプラプラさせて止まるポーキーのドットが…
絶対安全カプセルじゃなくてその前に入ってた装置の方だったはず
鬱ゲーとは思ってなかったけれもまぁ確かにって内容はしてるよね…
3はクリアしたけど、トラウマきゅうきょくキマイラしか覚えてなくて、思い出すたために見ました。色々思い出して懐かしくなりました。(最後真っ暗な画面で焦るの、これでしたっけ)
11:52ブタマスクの教練の邪魔してるリュカ可愛い♡止めてあげて♡
サルサのおしおきのシーン、ほんと見てて辛かった…かわいいドット絵だけど、リアルだったら割と胸糞なシーン多すぎて辛い
賛否両論あるエンディングだけど、エヴァンゲリオンのラストみたいな絶望の中にある一種の希望みたいな切なさがあって嫌いじゃないぜ
このゲーム本当好き
本当に好きそうなアイコン
ブタマスク大佐のデザイン良いよね
マザー2はギーグという全世界を脅かす最悪で強大な存在がラスボスなのに対しマザー3のラスボスは・・・どちらも規模が違うだけで、登場人物たちの大切な世界であることにかわりなくマザー3は逆に規模が小さいからこそ近くにある大切なもの明日失われてしまうかもしれない小さな幸福人との繋がりの大切さいまのままでも幸せなのに第三者によって変わり行く日常の儚さ数多くのメッセージを身近に感じられたと思います賛否が多くある作品なのは「賛」も「否」も、多くの人の胸を打ったからこそ言われた作品なんだと思いますし、不朽の名作だと思っています
人が家畜として猪を豚に変えたように、豚マスクの軍団がそこら辺の生き物を掛け合わせてキマイラを作っていく構図が凄く皮肉効いてる。
アンドーナッツ博士だけこの世界に連れてこられて、息子のジェフが居ないのが本当に辛い
正直ラストの流れにはあんまり納得していないmother2がかなりスッキリする大団円だったからこそ余計に
何回もプレイしたいマザー2、二度とやりたくないマザー3。
リズムに合わせて攻撃するシステムは地味に面倒だったな。一回の戦闘に時間かかるし⏰
リズム要素があった方がボタン押すだけよりも体感時間は短く感じる
ポーキーゴメン…初見で『ぜったいあんしんカプセル』に入ったポーキーを、「臭い物に蓋か…」とか言っちゃって…
亜空の使者でネスがリュカ助けて3のポーキーとネスが戦うのいいよね…
エンディングは見る人によってバットエンドにもハッピーエンドにも捉えられるのが何とも言えない…
面白かった部分もあるけど怖すぎて一生やりたく部分もある。
主人公らに対する周囲からの風当たりとか、最後まで腹立つ態度のポーキーもだけど、サルサの下りが特にムカつき過ぎて苦手なゲーム。実はヨクバにはこんな一面が…と言われたって、あれだけの仕打ちしといてネズミには優しいんかと思ってしまった。
bgmが良すぎる
右肩で不覚にも爆笑してしまいました。
仮面の男とのラストバトルは数少ないゲームで泣いたシーンの一つ
3は綺麗事を描いてないところが好き。生き物の尊厳を破壊しているそのリアルな出来事にどう立ち向かっていくか。あなたならどう考えるか。MOTHERシリーズで1番好きです。
神ゲーなのは間違いないんだけど、これをmotherで望んでたかと言われると微妙。
飽くまで推測ですが3をやってから2のラスボスであるネスの顔が浮かび上がったあの丸い玉は絶対安全カプセルにしかみえなくなりました何が言いたいかというとまあギーグ=ポーキーじゃないかと根拠としては丸い玉だけではなくてギーグの台詞ですね2の時点では意味不明だったけどこれを3の後のポーキーが喋っているって考えるとかなりしっくり来てしまうと言うかあと何でギーグがただのクソガキであるポーキーなんかをわざわざ呼び寄せたのかっていうのも合点がいきますギーグに正体なんかなくてRPGでよくある急にでてくるだけのラスボスだっていう意見もわからなくはないんですが何せ作ってるのが悪趣味な(褒め言葉)糸井さんですからね2だけで終わってればギーグは謎のままだったけど3を見る限りポーキー関連でやりたいことが残ってたんだろうと言う内容でしたしあと不死の状態で閉じ込められたポーキーを最終的にネスが介錯したというのは名作と名高い2のラストに相応しいですし
ぜったいあんぜんカプセルに閉じ込められたポーキーがMOTHER2のギーグに予言をもたらした『ちえのリンゴ』じゃないか、って考察を見たことがある。結構好き
考察たくさんあったよなぁ絶対安全カプセルの中が本当の世界でその外側がポーキー自身のマジカントじゃないかって説が好き
ストーリー上触れないけど、ヒナワを埋葬してた墓がゾンビ騒動のときに開いてて、女性のゾンビが同じ服着てる件とかは触れないのね
そうなんですか😳!?!?ゾンビ騒動というのは第二章の時ですかね...?(曖昧な記憶)
MOTHER3好きだけどツライ😭
優しかったドラゴが改造され化け物になったのが悲しかったです。ヒナワさんを殺してしまったり クラウスが死ぬ原因を作ってしまったからかドラゴ自身も自分を殺して貰う事(子供が近寄り 死ぬ間際に涙を流すシーンから)を願っていたと思うと…😿ヨクバはサルサを虐待したり 多くの村人を狂わせた原因だけど 彼自身も狂わされたと思うとやるせないです(ネズミさんだけは彼の優しさを知っていたみたいですけど)ブタマスクの中には雪山にいる心優しいマジプシーに助けられ 彼(彼女?)が消滅した後に改心し残されたウサギ達の世話をする為に残った人もいましたね。
テレビのような模型を「しあわせの箱」と呼んだりお金の概念の醜さを遠回しに描いてるあたりここまで社会風刺が激しいゲームを見たことがないししたことがない笑
MOTHER3ってドラクエ4システムだったんだ
改造されて身体がラッパだらけのミラクルヨクバとハガレンのアニメで身体の半分オートメイルになったアーチャーが重なって相当しんどかった。
タネヒネリ島が本当にトラウマで……
最初から最後まで、なんでこんな気持ちにさせられないといけないんだろうってグルグルしながらクリアしたゲームでした。前作が大好きだったし、デザインのかわいさや、ちょっとしたセリフ/設定の秀逸さで、キャラやこの世界に愛着を持てたからなんとか最後までプレイできたけど、ストーリーは最後まで心を掻き乱されるような展開続き。ラストは号泣してしまったけど、悲しさと、せつなさと、なんでこんなシナリオにしたんだという怒りで、です。ここまで悲しい気持ちにさせられたゲームははじめてでした。ゲームでここまで心を揺さぶられるものを作れるって、本当にすごい事だと思うけど、映画やドラマと違ってゲームって結構な時間をその世界に費やすから、ここまでの鬱展開はライトに受け止めきれないよと。MOTHERにここまでの悲しい展開も求めてなかったし。そんなこんなで、MOTHER1&2と違い、3は二度とプレイしたくないゲームだなと思っています。当時のしんどい感情を思い出させてもらえました。この動画を作ってもらえて感謝です。
よく分かりますオープニングで母を残酷に4なせた時点でこれは「MOTHER」なんかじゃないと強く思いました現代風刺や悲劇が押し付けに近い形で描かれ、ポーキーの暴虐と最期ばかりがムダに描写され、肝心の家族の描写はオマケのように取ってつけたような始末…MOTHERを待ち望んでいたファンにとってはあんまりな仕打ちでしたね😢
子供の頃にプレイして大人になってプレイすると見方って変わってくるよな
凄く心に刺さる内容で大好きなんだけど大人になってプレイするとフリントがリュカの事を全く見てくれてない気がして辛かった...
失って気づく大切さっていうのは分かるんだけど今居る人はもっと大切にして欲しかった、、
自分がリュカの立場だったら第2のポーキーになっちゃいそう...
ひまわり畑の章で泣いた。本当に何もない章だけど、その空白にセンスを感じた。
崖の下にクラウスが見えるだけで言及はされない演出は驚愕だった
その辺のホラゲよりよっぽど辛い
テレビを「しあわせの箱」って呼ぶのもええ皮肉がきいてると思う。
今だとスマホなんだろうか
@@bigash8059しあわせの板
初手1章であまりにも重たい展開になるから、MOTHERをスマブラから知って入ったぼくの精神にダイレクトアタック入りました
不老不死ってのはよく見かけるけど可老不死ってとんでもない地獄だよな...
全体的に暗いけど感動出来る所はしっかり抑えられて流石としか言えんのよな
幸せな箱しかり
幸せを自分からうたってるモノにロクなものが無い
幸○実現党とかね
本当に大好きな、間違いなく名作です。
もう二度とやりたくありません。
俺は本作を未プレイなんだけど貴方のその感想は矛盾ではなく、本心なんだと思う。
大好きな名作を二度とやりたくないとはどういう感情なのですか?
@@木原マサキ-k6z
ふと見た動画の3時間前に書き込みがあったから代弁させて頂きますが
進めば進むほど見を切り裂くような苦痛があるんですよね
それは魅力的でもあり苦痛でもあるんです
めっちゃ分かります…2は何度も繰り返しやってるんですが、3は一度クリアして封印しちゃいました…
Switchで出来るようになったので、少ーしだけ、またやってみようと思っていますが…
@@木原マサキ-k6zやればわかる…
やれば…
やるんだ… やれ…
まったく同感です。
早く終わってくれ終わらせてくれって思いながらクリアしたゲームはMOTHER3だけでした。
平和で幸せだったタツマイリ村に「お金」の概念を持ち込んでグチャグチャにしたヨクバをどうしても許せなかった
いずれそうなるのさ
ねずみ「ごしゅじんさまは ぼくには やさしかったんだ。もうあえないのかな。さみしいよ。」
@@user-polar-bear11
このセリフを読んだとき、胸が苦しくなった
@@user-polar-bear11だが、サルサとサルコにやった仕打ちは絶対に許さん。
そして裏切り者であり、元凶でもある・・・(怒
ポーキーのあの姿は本当にショックだった
本気泣きするくらいショックだった
「私が叩きのめして吠え面かかせたかったポーキーはこんなんじゃない!!!」って泣いた
もしかしたら私はポーキーが好きだったのかもしれない
子どもっぽい口調してるけど大人になればなるほど自虐的な様子がセリフから感じ取れるようになってくるから見ていて悲しくなる
子供の頃は何も考えずプレイしていたが、大人になってプレイしてみると、ノスタルジックな世界観とストーリーの意味を知ると名作であったと感じられました。
懐かしいなぁ。最後大泣きした作品。全体的に暗くてメンタルにくるけど、グッとくるとこもあって
他の作品では味わえない感情を味わえるんだよね。。。
ポーキーの末路がエグかったな。
ちなみに没になった展開としては、ポーキーの延命装置が破壊されてしまい、もがき苦しんで命を落とすポーキーの姿があったんだとか
そっちを見たかったわ
装置から出れないのは本人気づけないだろうし
没展開のほうがまた救いあるよな
死は救済という意味ではなく、「永久に」カプセルの中というのがどれほど惨いことかという意味で…。
永遠に生き続けるというのがあまりに地獄すぎて怖かった。
ROM内を解析したデータの中にそのアニメーションがあったらしいね
他にも意味深な没データが多数あったとかなかったとか
@@abebemanだんだんと自我が壊れてくクラウスだっけか
そうならなくてマジでよかった…
子どもの頃 トラウマになって以来 ずっと眼を背けていたけど、大人になった今、鬱 要素の陰に隠れていた部分がすごく深いことに気付いた。
資本主義が強まるにつれて、仲良かった村人たちが疎遠になり、貧富の差は拡大し(貧しいものは工場 or 軍隊送り)、若者と年寄りの溝も深まる(高齢者は施設に隔離)という現代社会の縮図のような構造を、まだ「格差社会」という言葉すら世間に定着していなかった18年前に気付いていた糸井氏、本当に恐るべしだと思う。
あと、その資本主義を加速させるのが「幸せの箱」というのもリアルだと思うけど、このゲームを子どもが遊んでも「お母さんが4んで可哀そう」という印象しか残らないかも。
広告業界という資本主義の頂点にいながらこれを書いた糸井は凄いな
1のマジカントにも眠り続けてるドラゴンがいるんだよな
主人公の村が幸せの箱(テレビ)とお金が入って壊れていくのだけど、糸井重里というテレビの仕事を受けてる人、が明確にテレビを批判してるのはすごいわ。
MOTHER3は不朽の名作だよな……
ハッピーだけでまかり通らない辛さがより現実的で、それでも立ち向かっていく過程がどれほどのドラマを生むかというのを体現してる
@user-uw6hy4ix5r 言葉が短すぎて意図が意味不明なので「だから」なんなのか普通に喋って欲しいです。私のこの作品への評価が大袈裟って事ですかね。
良いゲームにはメッセージ性が付き物ですよ。あなたの言う「ただの」をクソデカ評価した人達が名作と言い続けると名作になるだけで、人々の感性が違うのは当然かと。
@user-uw6hy4ix5r 下らないよな、お前が
俺はこの作品が大好き。原神と所々にているてんがあるから。
@user-uw6hy4ix5r ただのゲームだから。だからなんなんでしょう?jそうやって矮小化するクセのせいで、君、人から間違いなくおもんないって思われてるよ。誰も言ってないだけで。あ、その性格だと友達もいねえか
@user-uw6hy4ix5rそれな。暇なんかなと思う
ボーイッシュお姉さんに目覚めさせてくれた忘れられない作品
Nintendo Switch Onlineで念願のMOTHER3配信でプレイできましたけど、1章からドシリアスのジェットコースターには恐れ入りました…
一切の誇張も偏向もなくありのままのネスの冒険が上映されている映画、ネスからもらったヨーヨーを「ともだちのヨーヨー」と言ってマシュマロちゃんに厳重に保管させてたり、ポーキーにとってネスは普通に自分と接してくれた唯一の人物で本当に大事な存在だったんだなとわかるんだよな。
個人的には私もポーキーを純粋な悪役として見ることには反対派だけど、クラウスのことを「あいつに名前なんてあったのか」「自分の命令だけを聞くたたかいロボット」と吐き捨てたことだけは絶対に許さない。
子供時代はまだ同情の余地はあるけど、頭が子供のままジジイになったアレはもう純粋悪でしょ
3はリュカ一家に直接的な悲劇が襲い掛かってくるしイベントも胸糞なものばかりだから、プレイするのが辛すぎるんだよな・・
クリアしても何一つ報われないから進めているとイラつくだけ
あれなら2で完結すべきだった
きゅうきょくキマイラと初対面するキマイラけんきゅうじょのBGMが、ブタマスク達の悲鳴で埋め尽くされた時はさすがに戦慄したな…
辛く悲しい物語の果てに、実はプレイヤー自身も登場人物の一人だったと判明するエンディング。そしてプレイヤーのいた世界とリュカ達の世界を繋ぐ時空の扉を開く鍵だったドアノブの衝撃
一発の精神破壊力で勝るMOTHER2。爆発力では一歩劣るが安定して高い鬱ヂカラを持つMOTHER3
キリキリと首を絞められるような持続的な鬱展開の中に、きゅうきょくキマイラやらタネヒネリやらの大ショックが襲うからキツすぎる…
2は鬱成分少なめで脳を破壊してくるからセンスがおぞましい
高すぎるエンカウント率でそもそものゲームシステムが精神を削りにくる無印MOTHER
わかります!
2も3も何度もやりましたが(鬱展開なの分かってるのに…)Switchで初めて無印をやった時、あまりのエンカ率にストーリーが頭に入らないほどイラついて挫折しました😂
ずっと一番好きなゲームはMOTHERシリーズと言い続けてきたので、折れずにクリアします笑
クラウス戦のラストbgmと序盤のbgmが同じと分かった時辛かった
正直、没になった要素の方がもっとエグそう
投げ飛ばされるリュカや弾け飛ぶポーキー、ゆげ2の背景等…
クラウスは今でも好きだな
ラスボスとしてのあの雰囲気は他では味わえなかった
兄弟での果たし合い…震えたよね
ポーキーもヨクバも正直未だに許せない(MOTHER2では親に虐待されたから捻くれたんだろうけど、ポーキーのやったことは前作のそれとこれとは格段に訳が違う)
でも、彼らのことを完全に憎めるって訳でもないし、複雑な気持ちもある
そこが彼らの魅力でもあって、MOTHER3の魅力なのかも
1と2クリア後に3プレイしたらポーキーという人物の歪みがデカすぎて素晴らしい鬱気分になった
この世界でぶっちぎり一番最悪なキャラなんだけどネスへの自己中すぎるドデカ感情見て嫌いって言い切れなくなってる
母親ロボットとかmother2博物館とか映画館の上映内容とかポーキーロボとかいいひとおんせんとか全部気色悪い8章
リュカってああ見えてまじで悲しい過去背負ってるからエグいよなぁ…なんかスマブラXのストーリーでポケトレの頭抱えて落ちるシーンとかリュカの心情めっちゃわかってやばいな。
これ、CERO:A なのが信じられん..
MOTHER 3でカプセルに入ったポーキーの成れの果てがMOTHER 2のギーグだったって説もあったな。
無限の中で発狂した結果、故郷の歌で正気を取り戻しかけたのかね
いきなり設定出されたあくまのマシンの正体がぜったいあんぜんカプセルって考察を見てなるほどってなった
知恵のリンゴもポーキーかな?
ネス達のことを的確に予言していたけど
知恵のリンゴとギーグはそれぞれ違う時代のポーキーなのかな?
実は知恵のリンゴはニューポークシティで上演されているネスたちの映画ではないか、という説がありましてね…
確かにMOTHER2のギーグのセリフ、ネスに依存するようなのが多かったしなあ…
ポーキーはもちろん良い奴でこそないものの、当たり前に我々の中にもある「悪」の部分が、家庭環境とギーグの襲来によって肥大化してしまったんだろうなぁと。誰もがポーキーになりうるのかもしれないと思うと…うーむ。
諸悪の根源だけどこの「殺しきれない」やるせなさが心にモヤを残している。
MOTHER2の主人公はネスだけど1はニンテンだから別人ですね。
ブロンソンはシアワセのハコ見ても全然洗脳されなかったんだよな
小学生の頃WIiUのバーチャルコンソールでプレイしたな。味方サイドだったモブがどんどん洗脳されていく感じがキツかった
三年後のタツマイリの町を見た時は「あぁ、侵略されてしまったんだな」って思って辛くなった
みんなフリントの事を『変わり者』扱いしてて、ウエスさんやアレック爺さんみたいな逆らった者を何の疑いもなく施設に閉じ込め『ボケた』呼ばわり、更には逆らい続け働きに出ないリュカ達の事まで白い眼で見る始末…本当にヒナワさんの死以上に胸糞でした!
子供の頃、友達だった人の性格がポーキーによく似ていた。自分が有利な勝負を仕掛けて勝てば執拗に煽り、負けそうになれば勝負をなかったことにする奴だった。知る由もないがポーキーを見る度に、彼は大人になっただろうかと思うことがある。
陰鬱な世界観だけど、ブタマスクみたいなコミカルキャラが出るお陰でだいぶ緩和されてるよね
あまり人気はないけど、ブタマスクはMOTHER3に欠かせない名脇役だと思う
ストーリーが凄いしっかりしてて、お母さんが亡くなるシーンは衝撃的過ぎて泣いたわ😢サルサは可哀想だったけど、ダンスとか思わず笑っちゃう所があったり、主人公がブタマスクかぶるシーンとか可愛い所もあって好きなゲームです😊❤
クマトラさんがずっと好きだったなあ
ドラゴンを封印してる杭を敵に抜かれる前に抜かないといけないのに、杭を抜くとその守り神のマジプシーは消えていっちゃうもんだから、そんなマジプシー達に育てられたクマトラさんは育て親達がだんだん消えてくのってどんな気持ちなんだろうと思うと抜き辛かった
タネヒネリ島のクマトラさんも辛かった。ヨシコシのセリフが全部重いんだよなあ…自分と戦ってるクマトラさんを見てるだけでしんどい…
ただ最後の方のDCMCのシーンめちゃくちゃ熱かった。うっふん。
11:53 行進をせき止めるのめちゃくちゃわかる
MOTHER2のときみたいに
最初だけ活躍する犬かと思ってたけど最後まで活躍してくれた犬…
飼ってた犬の名前にしたけど
最後まで活躍してくれるとは思わなかった😢
他キャラからもいっぱい
名前呼ばれてて嬉しくなった😢
switchオンラインで配信開始されたので来ました。
ネス と 離れた時点でダメだったんだろうな。ポーキーの最大の理解者であり友人だったから
MOTHER2のネスの精神世界であるマジカントのポーキーは良い奴のままだったのに……
救いはそこでしたね……
xで見たマザー3は好きなゲームだけど二度とやりたくないってポストが凄い印象に残ってる
世界観の真実を明かされた時がトラウマ
ラストバトルはガチ泣きした 双子が切ない
マジでMOTHER3は悲しいけど面白いゲーム何だよな
最初のメカドラコとの戦闘が辛すぎて、大好きなMOTHERシリーズだけど前に進めなかった。
実況を凄くゆっくり追いかけて、ストーリーをなぞるのですら涙が止まらなかった。
プレイしたいけどしたくない。
最近やって小さい時とはまた違う楽しみ方が出来た
色んなキャラに感情移入できちまってつれぇよ😢
スマブラにスピリットとしてサブキャラたちが多く来てるのにポーキーはおらず代わりにぜったいあんぜんカプセルがあるの黒い任天堂してる
スマブラXでボスキャラとして出てこなかったっけ?
記憶違いならすいません。
@@米花町を護る者
スピリットはSPの要素ですね
Xのボスキャラにいたのは合ってます
まだ出られてないのか…
小さい頃友達とスマブラやってて
友達に「あのピンクのやつ、アイテムくれるんだよ」って言われたからウッキウキで近づいたよね…………
友達の性格悪すぎやろ
最近の中高生ですが今マザーシリーズにドハマりしました
2クリアしたらいつかやってみたい…
マザー2やった後にプレイしたら自由度無くなってて何だこれって子供の頃はなってたけど、大人になってから良さが分かった。没要素多いみたいだし、リメイクして欲しいな
最後の針を抜く時のセリフが好き。
MOTHERシリーズちまちまやっててやっと今日クリアした
2までは雰囲気や怪異的な怖さだったけど、3は毛色が変わって人間的な怖さがあった(黒幕が判明して納得)
リダが話しているときジムノペディが流れてたのが印象的だった
楽譜にはゆっくりと苦しみをもってと指示があるらしい
ポーキーは許されないけど、2世界で家族が待ってると思うとなんか悲しい
マジで2より好きだったかも。ほんとストーリーに痺れたし、ラスボス戦で泣きじゃくったわ
14:33
一瞬聞き流しそうになったけど右肩的存在で???ってなってしまったw
絶対安全カプセルって外からの攻撃を一切受け付けない。ってあるからそれって1·2のギーグもだよな。って感じて、もしかして絶対安全カプセルのポーキー=ギーグでは?とか感じたわ。そうなるとギーグ=ポーキーの負のループで繋がってそう。
ただでさえ「死ねない」という罰を与えられているのに、タイムリープまでさせられるのか…ポーキーはまるで火の鳥の猿田やな。
任天堂のゲームにしては結構過激な描写がおおいのもそうだけどテーマとして見ても「どんな形であれ大が小を束ねる事こそが常に正しい」と言う価値観に対する痛烈な皮肉や嫌味が込められている作品でもあるなぁと思った。
タツマイリ村にシアワセの箱やらお金の概念を持ち込むという所を発端とした流れは現実社会で言えば驕り昂った先進国による文化汚染そのもの。
現代社会に生きる自分達にとっては何も可笑しいと思う事は無い。が…お金と言う概念や技術や生活様式の進化等は時間をかけて行われていくもの。
それをたった3年と言う非常に短い時間で強引に押し込んだら社会はどうなるか?と言うのをかなり生々しく描写していると思う。
Undertaleのトビーさんが、MOTHER3がなかったらUndertaleはなかったと言ってたし、いざプレイすると、エンディングも家の中も、あっUndertaleで見たことある、、、と思わせる要素がたくさんあった。
個人的に任天堂で一番感動したゲームは「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」で、一番気が滅入ったゲームは「MOTHER3」。
このゲームねところどころクスッと笑えるところが好き。一番笑ったのは、サルサを助け出したとき間違えて電流ボタンを押しちゃうところ。一瞬ヨクバが気づいて追ってきた!最悪じゃん!って思った。
没でポーキーが死んじゃうのもあるよね
なぜか絶対安全カプセルが割れて
手をプラプラさせて止まるポーキーのドットが…
絶対安全カプセルじゃなくてその前に入ってた装置の方だったはず
鬱ゲーとは思ってなかったけれも
まぁ確かにって内容はしてるよね…
3はクリアしたけど、トラウマきゅうきょくキマイラしか覚えてなくて、思い出すたために見ました。色々思い出して懐かしくなりました。
(最後真っ暗な画面で焦るの、これでしたっけ)
11:52
ブタマスクの教練の邪魔してるリュカ可愛い♡止めてあげて♡
サルサのおしおきのシーン、ほんと見てて辛かった…
かわいいドット絵だけど、リアルだったら割と胸糞なシーン多すぎて辛い
賛否両論あるエンディングだけど、エヴァンゲリオンのラストみたいな絶望の中にある一種の希望みたいな切なさがあって嫌いじゃないぜ
このゲーム本当好き
本当に好きそうなアイコン
ブタマスク大佐のデザイン良いよね
マザー2はギーグという全世界を脅かす最悪で強大な存在がラスボスなのに対し
マザー3のラスボスは・・・
どちらも規模が違うだけで、登場人物たちの大切な世界であることにかわりなく
マザー3は逆に規模が小さいからこそ
近くにある大切なもの
明日失われてしまうかもしれない小さな幸福
人との繋がりの大切さ
いまのままでも幸せなのに第三者によって変わり行く日常の儚さ
数多くのメッセージを身近に感じられたと思います
賛否が多くある作品なのは「賛」も「否」も、多くの人の胸を打ったからこそ言われた作品なんだと思いますし、不朽の名作だと思っています
人が家畜として猪を豚に変えたように、豚マスクの軍団がそこら辺の生き物を掛け合わせてキマイラを作っていく構図が凄く皮肉効いてる。
アンドーナッツ博士だけこの世界に連れてこられて、息子のジェフが居ないのが本当に辛い
正直ラストの流れにはあんまり納得していない
mother2がかなりスッキリする大団円だったからこそ余計に
何回もプレイしたいマザー2、二度とやりたくないマザー3。
リズムに合わせて攻撃するシステムは地味に面倒だったな。
一回の戦闘に時間かかるし⏰
リズム要素があった方がボタン押すだけよりも体感時間は短く感じる
ポーキーゴメン…初見で『ぜったいあんしんカプセル』に入ったポーキーを、「臭い物に蓋か…」とか言っちゃって…
亜空の使者でネスがリュカ助けて3のポーキーとネスが戦うのいいよね…
エンディングは見る人によってバットエンドにもハッピーエンドにも捉えられるのが何とも言えない…
面白かった部分もあるけど怖すぎて一生やりたく部分もある。
主人公らに対する周囲からの風当たりとか、最後まで腹立つ態度のポーキーもだけど、サルサの下りが特にムカつき過ぎて苦手なゲーム。実はヨクバにはこんな一面が…と言われたって、あれだけの仕打ちしといてネズミには優しいんかと思ってしまった。
bgmが良すぎる
右肩で不覚にも爆笑してしまいました。
仮面の男とのラストバトルは数少ないゲームで泣いたシーンの一つ
3は綺麗事を描いてないところが好き。
生き物の尊厳を破壊しているそのリアルな出来事にどう立ち向かっていくか。
あなたならどう考えるか。
MOTHERシリーズで1番好きです。
神ゲーなのは間違いないんだけど、これをmotherで望んでたかと言われると微妙。
飽くまで推測ですが
3をやってから2のラスボスであるネスの顔が浮かび上がったあの丸い玉は絶対安全カプセルにしかみえなくなりました
何が言いたいかというとまあギーグ=ポーキーじゃないかと
根拠としては丸い玉だけではなくてギーグの台詞ですね
2の時点では意味不明だったけどこれを3の後のポーキーが喋っているって考えるとかなりしっくり来てしまうと言うか
あと何でギーグがただのクソガキであるポーキーなんかをわざわざ呼び寄せたのかっていうのも合点がいきます
ギーグに正体なんかなくてRPGでよくある急にでてくるだけのラスボスだっていう意見もわからなくはないんですが
何せ作ってるのが悪趣味な(褒め言葉)糸井さんですからね
2だけで終わってればギーグは謎のままだったけど
3を見る限りポーキー関連でやりたいことが残ってたんだろうと言う内容でしたし
あと不死の状態で閉じ込められたポーキーを最終的にネスが介錯したというのは名作と名高い2のラストに相応しいですし
ぜったいあんぜんカプセルに閉じ込められたポーキーがMOTHER2のギーグに予言をもたらした『ちえのリンゴ』じゃないか、って考察を見たことがある。結構好き
考察たくさんあったよなぁ
絶対安全カプセルの中が本当の世界でその外側がポーキー自身のマジカントじゃないかって説が好き
ストーリー上触れないけど、ヒナワを埋葬してた墓がゾンビ騒動のときに開いてて、女性のゾンビが同じ服着てる件とかは触れないのね
そうなんですか😳!?!?
ゾンビ騒動というのは第二章の時ですかね...?(曖昧な記憶)
MOTHER3好きだけどツライ😭
優しかったドラゴが改造され化け物になったのが悲しかったです。
ヒナワさんを殺してしまったり クラウスが死ぬ原因を作ってしまったからかドラゴ自身も自分を殺して貰う事(子供が近寄り 死ぬ間際に涙を流すシーンから)を願っていたと思うと…😿
ヨクバはサルサを虐待したり 多くの村人を狂わせた原因だけど 彼自身も狂わされたと思うとやるせないです(ネズミさんだけは彼の優しさを知っていたみたいですけど)
ブタマスクの中には雪山にいる心優しいマジプシーに助けられ 彼(彼女?)が消滅した後に改心し残されたウサギ達の世話をする為に残った人もいましたね。
テレビのような模型を「しあわせの箱」と呼んだりお金の概念の醜さを遠回しに描いてるあたりここまで社会風刺が激しいゲームを見たことがないししたことがない笑
MOTHER3ってドラクエ4システムだったんだ
改造されて身体がラッパだらけのミラクルヨクバとハガレンのアニメで身体の半分オートメイルになったアーチャーが重なって相当しんどかった。
タネヒネリ島が本当にトラウマで……
最初から最後まで、なんでこんな気持ちにさせられないといけないんだろうってグルグルしながらクリアしたゲームでした。
前作が大好きだったし、デザインのかわいさや、ちょっとしたセリフ/設定の秀逸さで、キャラやこの世界に愛着を持てたからなんとか最後までプレイできたけど、ストーリーは最後まで心を掻き乱されるような展開続き。
ラストは号泣してしまったけど、悲しさと、せつなさと、なんでこんなシナリオにしたんだという怒りで、です。
ここまで悲しい気持ちにさせられたゲームははじめてでした。
ゲームでここまで心を揺さぶられるものを作れるって、本当にすごい事だと思うけど、映画やドラマと違ってゲームって結構な時間をその世界に費やすから、ここまでの鬱展開はライトに受け止めきれないよと。MOTHERにここまでの悲しい展開も求めてなかったし。
そんなこんなで、MOTHER1&2と違い、3は二度とプレイしたくないゲームだなと思っています。
当時のしんどい感情を思い出させてもらえました。
この動画を作ってもらえて感謝です。
よく分かります
オープニングで母を残酷に4なせた時点でこれは「MOTHER」なんかじゃないと強く思いました
現代風刺や悲劇が押し付けに近い形で描かれ、ポーキーの暴虐と最期ばかりがムダに描写され、肝心の家族の描写はオマケのように取ってつけたような始末…
MOTHERを待ち望んでいたファンにとってはあんまりな仕打ちでしたね😢