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「素人は作戦を語り、プロは兵站を話す」には痺れました
フランス軍が強かったのに後の時代にはナポレオンの時ほど大躍進できなくなった理由がなんとなくわかった気がしますね。そりゃ斬新で効果的な新しいやり方を導入した当初は圧勝できても、敵もそれを見て学ぶから時代が経つとその点での有利さがなくなってしまう、と。
ハンニバルパターン・・・
戦後で活躍したバレーボールの東洋の魔女みたいな感じですね(例えがこんなんですみません
根拠のない精神論を兵士に押し付けられるのと兵士自身の愛国心に拠るのは全く訳が違うんやなって…。
ああ・・・
序盤の話、孫子の兵法にものってたなー相手が100、こちらが20だとしても囮などで相手を分散させ、実際ぶつかる相手は同格かこちらが上...みたいな桶狭間も総合力では負けてたが局所的に全力ぶつけて織田方が強い状況をつくりあげた
孫子はふたりもいるから難しい(´・ω・`)
@@屋村要 🖼はないですより前y
見ごたえのある動画をありがとうございます。あらためて、ナポレオンとビスマルクは凄すぎますね・・・。そしてゲルラッハも。「魔臣」て単語を初めて聞いたw
やる夫の鉄血宰相スレは傑作だったみんなこの人物のこと動画にしてくれないかな・・・
メテルニッヒがビスマルクに匹敵ではウィーン体制の平和は更に敗戦国側ではタレイランも有能ルイ18世を立憲君主にしたし啓蒙専制君主のルイ16世じゃなく
当時、敵が良いポジションを確保すれば、それ以上無理せず敗けを認めて引き下がる事が通例だった。なのにナポレオンは大人げなく戦闘を継続し、最後の5分まで粘って相手を撃破。 もし、ナポレオンに蕭何のような文官がついていたらロシアは無理でもスペインは制覇できたかも。
第二次大戦のころの配給カロリーを誰かが計算していたのをどっかで見た程度の薄れた記憶であれですが、大日本帝国はカロリーだだ下がりだったみたいですね。ナチは45年になっても39年当時よりやや向上していたそうですが
カブラの冬がトラウマだったみたい
ソ連の配給カロリーもだだ下がりそうな大祖国戦争でウクライナ占領で農業地帯壊滅からして
戦術は戦略に戦略は外交に隷属する
そして今現在すべてが混ざり合いつつある
暖かいご飯を食べられるというだけで士気が上がるそうです。ご飯は大変重要だったんですね。
逆に冷や飯は腹を壊したりいろいろ弊害が多いらしい
ナポレオンとかビスマルクって私達がどれだけ努力しても絶対に追いつくことが出来ない境地に居る気がして同じ人間なのかって何度も思う。
同じ人物がまた出たら 世界が終わる
用兵がバケモンなの本当に意味わからない指示が思い通りに飛ぶとかチートやチート!ゲームちゃうねんぞ
ヨーロッパって定期的に突然変異した偉人が出てきますよね価値観を一新する程凄い人たちそしてその偉人の足を引っ張り表舞台から引きずり下ろそうとする敵味方問わずの凡人達、、、
しょうがない
ラインハルトもヤンに言われてるよね絶対に優先の状態にしか戦わないと
絶対的有利と相対的有利
最初の戦いとかもラインハルトの戦術は各個撃破だったもんな
1:50 アスターテ会戦の元ネタか。
アムリッツァはインド語で不滅か何かの意味で・・・これはワーテルローが参考にされているみたいですナポレオンとネイ元帥のやり取りとラインハルトとビッテンフェルトのやり取りは共通項が多いです(ほぼ同じ)
ワーテルローの戦いの直前には斎藤さんは、ナポレオンに自分も同行させてほしいって嘆願したけど、up主の言う通り、パリの留守役を任せられる優秀な人材は彼しかいなかったため、結果は知っての通りに。もしも斎藤さんがワーテルローにいたら、歴史は変わったってよく言われますね。。もちろん首都の留守役もとても重要な役割で、三国志の官渡の戦いでも曹操が出撃する際には、最も信頼していた軍師荀彧に任せてますしね。
スルト元帥でも良かったって説があるよね
@@屋村要確かにスールト元帥にパリの留守役を任せたら、特に問題は起きなかったかもしれませんね、問題はナポレオンの命令を上手く解釈できたベルティエの代わりがいなかったことですかね、逆に斎藤さんを連れて行って、ネイやグルーシーの代わりをやっていたら、ウェリントンの巧みな攻撃をことごとく跳ね返し、ウェリントンの罠を見破るか、ブリュッヘル軍を爆速で追撃・粉砕して、ワーテルローに現れるのが、ブリュッヘルではなく、斎藤さんになって、逆にウェリントンが絶望したかもしれませんね^_^
イギリス人「ドイツ人というのは全てにおいてやり過ぎるところがあります」最近の例:原発全部止めた結果、ロシアに頭があがらなくなった。
考えたらナポレオン、生身でSF作品アップルシードにおけるヘカトンケイルシステム(単独での空母制御、8個の目を同時制御など)搭載してるみたいなもんか
それが適切ですな・・・(納得)
マラドーナを止めるために考案されたゾーンプレスみたいやな
なにそれ詳しく
1人の天才を止めるためにサッカーでゾーンプレスという戦術が作られたんです。天才がいるから凡人とはいわないが秀才が誰でもできる戦術を発明する
@@真夏のまなったん 汎用性の勝利
戦争映画だと尺の関係から一日おきくらいに交戦してる印象だけど一週間に一回とか部隊によっては一カ月に一回だけとか行ったけど戦わないで終戦もある。弾は減らないけど食料は毎日ジャカジャカ減るからね。戦争ストレスは実戦闘だけでなく何もしないで待機してろの方もある。なんせコンビニもないし酒飲んでいいわけでもない
イナゴみたいに移動しながらの方が補給が楽だった時代だからね農家「ぐわああああっ」
@@たましみ-y3v 限界があった
@草俊幸 行軍中も自殺は多い・・・
食料を燃料に置き換えたのが、現代戦なんですね。まずは油田を確保する。自分たちで使い、相手には渡さない。これだけで、かなり有利。
面白かったです。
次を作ろう
ナポレオン時代までは一筆書き戦争というかスネークゲームだった。。。?
ナポレオンから逃げて他で勝ちを拾うって構図、韓信と項羽だよね
ナポレオンの意味は荒野のライオンと言う意味です。僕は以前ナポリのライオンと言う意味だと思ってました。でも、ナポレオン一族のお陰でフランスは衛生的に大分綺麗になったそうです。
江戸には負けるけどね
独立兵団とかの臨時のものは編成だけど、ナポレオンの場合、師団なので編制なんだよな。
ああそうか 制度だものね
もしよければ参考にした本や資料を教えていただけると幸いです。めっちゃ参考になったのでじぶんでも調べたくなったので
補給船と戦争概論と戦争論がいいかな?別動画でナポレオンのロシア遠征の概要欄に挙げた書籍も関連いいねこの話は極端で 分かりやすさ重視だからやや不正確だったかな?特に補給戦はほかの人でも解説していたけどかなり勉強になる(知らん人ばっかりだった)グスタフ・アドルフやチャーチルのご先祖さまの話は「非株式会社いつかやる」さんのニコ動解説がお勧めだね戦史をやるなら あの人から学んだ方が確実かな・・・
@@屋村要 いつかやるさんはyoutube時代のはぼーっと見ていたので懐かしいーと思いながら見てますwありがとうございます!
@@みぃあ-f8o ありがとう
徴兵の主要な手段として誘拐があるのは驚いたけど、湾岸戦争のときサダムラインを守備していたのが拉致された戦意ゼロのクルド兵たちだった(軍事評論家が多数の犠牲者を想定したサダムラインは張子の虎だった)ことを思い出すと然もありなんと納得。
ちなみに今現在のアメリカの兵力調達方法のひとつに移民に国籍と引き換えに兵役を課す場合があるこれは古代ローマの異民族からの兵力供出に似ていた他にも学生支援と称して大学生の授業料と引き換えに将校課程を経て士官する場合も多いらしい
@草俊幸 ビスケットに虫が・・・
@草俊幸 それは知ってる酷い命令で精神を病んだ兵隊の話は腐るほど聞いた・・・
@草俊幸 無自覚の悪意(善意)
そうか、グリーンカードはローマ市民権。
なんつーか「最強のエンジンだからF1でも勝つる!」と思いあがって車体を軽視した第三次HONDAみたいだね、参謀本部って。
総合力の勝利
14:50 ライン川西岸の利権のこと詳しく教えてくり〜
簡単に言えば物流(水運)水利権まではちょっと分からないけど 絡みはあるだろうドイツ側は宗教上の理由(ラインの守り手)などで独仏の対立の根源はシャルルマーニュ伝説のカール大帝への遺産相続問題が間違いなく遠因だからそれの絡みもある言語的にはフランス(アルザス・ロレーヌはドイツ語圏)宗教・民族・文化・言語・利権・・・悪いがこれ以上は自分の手に余る・・・悪いね
@@屋村要 色々有難いっす。実は具体的にはどういう風にビスマルクがナポレオン三世に利権をちらつかせて、普墺戦争でフランスを黙らせたのか伺いたかったのですが、そこだけ解説して頂くととても感涙なのですが...!
@@iiyokoiyo ああ それなら簡単だ確かデンマーク戦争後の祝勝会(プロイセンとオーストリアの連合軍)でフランス大使と会い 「外交官の口約束」でフランス側に呑ませたみたいだ勝利の美酒に酔うオーストリアにとって悪夢のような話だねこういう外交上の「口約束」の使い方を心得ている(不要になれば 簡単にノーリスクで破れる)書類で残らないから文句も言えない(普墺戦争後に上手く勝利したので破った)今でも普通に(もしくは巧妙に)行われている手法かな?もし仮に普墺戦争でプロイセンが負けて不利だった場合 容赦なく使うつもりだったカードだろうねフランスとしても「棚ぼた」を狙えたし 断って敵を増やすこともできないそういった絶妙なブレンドだと個人的に思いました
@@屋村要 密な解説感謝します。戦勝国なのに完全に蚊帳の外のオーストリアくんかわいそう
@@iiyokoiyo これで後の同盟国になって崩壊に巻き込まれるという・・・
魔臣「ゲルラッハ」ってめっちゃドラクエに出てきそう
魔王よりも魔王らしい感じになりそう
戦術的撤退後も兵を逃亡させないプロイセン将校団畏るべしですな
だからこそ、島津の【釣り野伏】は異常😅欧州:逃亡兵に早変り。日本:略奪者とか暗殺者に早変り😅単能型:だって、将軍が単脳だもの😅
モンゴル軍も同じ戦術使っている・・・ヤバイ
@@屋村要 さん:ただ、複合兵科は【凡ての弱点を内包する】からねぇ😅単兵科での運用も「それなりに」利点はある。要は【管理者が「どれだけ馬鹿か⁉️」の把握が肝要】と言う事で😅
釣り野伏自体は大友家の一部(立花家、高橋家)や結果的に釣り野伏になりましたが、豊臣連合軍が根城坂の戦いでやってます。兵の優秀さも必要ですが指揮官が優秀で兵と指揮官の呼吸が大事です。
@@小鳥遊聖-m1p 補完
@@名無しの権兵衛-t5s だから訓練だね
1分間120歩の行進速度がフランス陸軍の機動戦を支えた。 他国は毎分100歩の行進速度に届かず、せいぜい90歩程であった。
歩調の再発見は老デッサウ公だったっけ
意外と知られてないけど第一次世界大戦末期のドイツはホント酷かったんだよな同じ様に戦局の悪化で食糧事情が悪かったとよく言われる第二次世界大戦末期の日本がまだ生易しいレベルそれくらいドイツは第一次世界大戦で食糧事情悪かったんだよな
オーストリアへ食料を輸出しているらしいですしね(カブラの冬)
@草俊幸 蜂蜜酒は甘いビールで最高です
@草俊幸 怖い怖い
@@屋村要 オーストリアに輸出してたんですかそれは知らなかったですドイツ本国でも餓死者が何十万単位で出てたのにオーストリアは相当だったんですね
@草俊幸 田舎の農家は食べるのに困る程では無かったとは確かに聞きますよね都市部の住民は大変だったみたいですけどあとむしろ戦中は食糧事情割と良くて終戦後の方が酷かったとも聞きますし
動画全体としては面白かったけれども、15:42〜うーむ、この辺は勢いで言ってしまったのかあまり肯定できないな。たしかにドイツ参謀本部はシュリーフェンプランみたいな柔軟性0の作戦を立案していたけど、そもそもその作戦に頼るしかない外交の敗北だし、実際に参謀本部にできるのはこれくらい。皇帝は海軍の増強に力を入れていたし、軍事費は7年間の固定予算、さらに憲法で兵力にも制限がかかっていた。それを改善して陸軍の増強を実現させた小モルトケ、もとい参謀本部は有能だと思ってる。結局、シュリーフェンプランは外交的敗北を補完するためだけの作戦だった。参謀本部が絶対的ではないと言うのは分かるんだが、そこまで中傷するものなのかな?そもそも後半の国民を飢えさせ...の部分は参謀本部ではなく政治家が解決するべき問題だし、その問題はドイツだけじゃねえだろと。(少し前の動画なのでうぷ主の考えが変わってたらすみません)
小モルトケが再建した計画というのが一番近いみたいねこのシュリーフェン・プランあとカブラの冬を読む限りドイツにまともな戦争計画が存在していなかったと思ってるそれぐらい酷かった
@@屋村要 たしかに食料事情はドイツが最も苦しんでましたね。ただ、それを解決するのは参謀本部じゃないんよね。過大評価してる人多いけど、参謀本部にできることは少ないので、作戦の立案が仕事ですから。責任があるとすれば、参謀本部の立案した作戦に目を通した上で、国家総力戦が数年続くと見越して食料自給を向上させるようなシステムを構築するべきだった政治家ですな。(まあ、長期間の国家総力戦なんてどこも経験してないから仕方ないけども、戦後のナチスは反省して食料自給を重視してるし)。改正シュリーフェンプランについては出来は良いと思いますよ。小モルトケは諜報にも力を入れてフランスが右翼から攻撃してくることを読み、ドイツ軍左翼を増強してますし。そもそも第一次世界大戦の場合は、食料問題が困難になるほどの敵を抱えてしまった戦略面の話なんですけどもね。もし参謀本部を責めるとすれば、それは早期のフランスの打倒を実現できなかったこと、実現性の低いシュリーフェンプランを継承してしまったことですかね(ベルギーを巻き込んでしまう戦争計画でGOサイン出した政治家の方が本来は責任があるんですが)強調するようですが、外交の戦略的ミスの責任は軍に絶対的な信頼を置いてしまい、2正面の危険性を軽視したドイツという国家ですから。
@@ドルドル-c8d ビスマルク以降まともな政治家が枯渇したからねあとまともな作戦プランが他に複数あったのなら 救いがあるんだけど大モルトケ時代の想定が一番現実的だったかな二正面で戦い双方国境で適当な勝利を口実に外交交渉する最悪 シュリーフェンプランでもベルギー国境を勝手に越境して軍事行動上の事故だと主張すれば英国やベルギーの参戦を遅らせることができたんだが(軽い戦後賠償で済ませられる)何で通達したんだろうか・・・明らかに外交部との連携が採れていない参謀本部という組織内で採決した案を誰にも目を通さずに実施したようにしか見えない密室で決められた作戦であるなら政治家への説明責任を果たしていた可能性は低いだろう現状 偉大なるドイツ皇帝に責任をすべておっかぶせるしか説明方法がない政治教育あたりに問題があったんだろう
お疲れ様です。セリフでは2回、字幕では3回になっている箇所が2回ありますね。
ご指摘ありがとうございますもうちょっと良くなるように努力します
フリードリヒ大王の頃って基本カントン制度じゃなかったっけ?
スイス人傭兵ブレーカーが面白いよ多国籍だった
@@屋村要 あの頃も多国籍軍だったのですね!そう考えるとプロイセンが仏露墺相手に負けなかった七年戦争って本当に凄いですね
@@水道橋-w2n ユグノーも受け入れているしドイツは多国籍が基本みたいねあと7年戦争は・・・大王が幸運の人だから勝てた気がする
@@屋村要 ドイツという土地柄異民族が混ざることに一層抵抗がないのでしょうかね7年戦争は本当に奇跡の連発ですもんね
先生お疲れさまです。そういえば今、フランス陸軍が日本に来てますね。しかしクイーンエリザベス来たりドイツの艦艇きたりしても上手くやれるもんなんですかね?しかしなんで陸軍…
朝鮮戦争の前触れみたいね
@@屋村要 先生お疲れさまです。北京五輪までは安全と思いきや先生がおっしゃってる通りの食料危機到来。からの言いがかりつけての建前上リメンバー何チャラで始まっちゃうような気がしてきました。中東があるからまだ極東は大丈夫とか甘い考えになりそうで怖いですね。しかしコロナがこんなになるとは…これが計画的な仕業だと尚怖い。バチカンの香港の大司教任命がまた鍵になるかもですね。暗殺されての十字軍とか。考えすぎな事を祈るばかり。
プロイセン参謀本部だっけ良い本だったな、
フランスでは文書鳩でも勲章の授与があるくらいだしなぁ。まぁ自己満足みたいに感じるが。
伝書鳩は侮れない・・・第二次世界大戦でも旅団級の部隊を救出させるのに活躍しているその上 双方が伝書鳩狩り専門の鷹狩り部隊があったそうです
パリ警視庁もだから
タイトル詐欺😡好きやで😃
やったぜ!! ありがと
やる夫スレはよかったな。
同意
斉藤さんwwwwwww
トレンディエンジェルの方とは一切関係ありませんwww
コメント消えた・・・???
はげます御方
軍隊ってサバクトビバッタじゃん
はい
分断して各個撃破する。基本中の基本。だけど、鉄則に固執して融通さを欠くと、馬鹿の一つ覚えになる。兵站も諜報もボロボロで融通さも欠けていた。残念な日本軍です。
ナポレオンとタレイランのコンビに
乾杯
合言葉の奴って逆に合言葉を聞いてるほうが勘違いをしてたはず
それに関してあとから知って・・・また笑った野球選手とかディズニーキャラかなにかを参考にした合言葉だったはず
ダヴー元帥がワーテルローにいたら勝てるけど。いなかった。日本が参謀本部有っても負けたのが当然か。
日本の参謀・・・エスニックジョークうっ・・・頭が
ラインハルト
アムリッツァ会戦でのビッテンフェルトととのやり取りはワーテルローのナポレオンとネイ元帥がモデルらしい
領土拡張のために愛国心とか言う地獄への第一歩を踏み出した戦争バカみたいな印象しかなかったな
興味深い内容だけど音声が無理です
外交や内政まで参謀本部のせいにするのは酷かと。
内容は面白いけど、端折り過ぎて文脈がめちゃくちゃなのが残念。
今度は丁寧に書きたいです
ネイ将軍も
赤毛じゃないけど 赤毛さんか
物資の補給日本陸軍がゴミだった理由でもあるな
運ぶものがないです
「素人は作戦を語り、プロは兵站を話す」には痺れました
フランス軍が強かったのに後の時代にはナポレオンの時ほど大躍進できなくなった理由がなんとなくわかった気がしますね。
そりゃ斬新で効果的な新しいやり方を導入した当初は圧勝できても、敵もそれを見て学ぶから時代が経つとその点での有利さがなくなってしまう、と。
ハンニバルパターン・・・
戦後で活躍したバレーボールの東洋の魔女みたいな感じですね(例えがこんなんですみません
根拠のない精神論を兵士に押し付けられるのと兵士自身の愛国心に拠るのは全く訳が違うんやなって…。
ああ・・・
序盤の話、孫子の兵法にものってたなー
相手が100、こちらが20だとしても
囮などで相手を分散させ、実際ぶつかる相手は同格かこちらが上...みたいな
桶狭間も総合力では負けてたが局所的に全力ぶつけて織田方が強い状況をつくりあげた
孫子はふたりもいるから難しい(´・ω・`)
@@屋村要 🖼はないですより前y
見ごたえのある動画をありがとうございます。
あらためて、ナポレオンとビスマルクは凄すぎますね・・・。
そしてゲルラッハも。「魔臣」て単語を初めて聞いたw
やる夫の鉄血宰相スレは傑作だった
みんなこの人物のこと動画にしてくれないかな・・・
メテルニッヒがビスマルクに匹敵ではウィーン体制の平和は更に敗戦国側ではタレイランも有能
ルイ18世を立憲君主にしたし
啓蒙専制君主のルイ16世じゃなく
当時、敵が良いポジションを確保すれば、それ以上無理せず敗けを認めて引き下がる事が通例だった。なのにナポレオンは大人げなく戦闘を継続し、最後の5分まで粘って相手を撃破。
もし、ナポレオンに蕭何のような文官がついていたらロシアは無理でもスペインは制覇できたかも。
第二次大戦のころの配給カロリーを誰かが計算していたのをどっかで見た程度の薄れた記憶であれですが、大日本帝国はカロリーだだ下がりだったみたいですね。ナチは45年になっても39年当時よりやや向上していたそうですが
カブラの冬がトラウマだったみたい
ソ連の配給カロリーもだだ下がりそうな大祖国戦争でウクライナ占領で農業地帯壊滅からして
戦術は戦略に戦略は外交に隷属する
そして今現在
すべてが混ざり合いつつある
暖かいご飯を食べられるというだけで士気が上がるそうです。ご飯は大変重要だったんですね。
逆に冷や飯は腹を壊したり
いろいろ弊害が多いらしい
ナポレオンとかビスマルクって私達がどれだけ努力しても絶対に追いつくことが出来ない境地に居る気がして同じ人間なのかって何度も思う。
同じ人物がまた出たら 世界が終わる
用兵がバケモンなの本当に意味わからない
指示が思い通りに飛ぶとかチートやチート!ゲームちゃうねんぞ
ヨーロッパって定期的に突然変異した偉人が出てきますよね
価値観を一新する程凄い人たち
そしてその偉人の足を引っ張り表舞台から引きずり下ろそうとする敵味方問わずの凡人達、、、
しょうがない
ラインハルトもヤンに言われてるよね絶対に優先の状態にしか戦わないと
絶対的有利と相対的有利
最初の戦いとかもラインハルトの戦術は各個撃破だったもんな
1:50 アスターテ会戦の元ネタか。
アムリッツァはインド語で不滅か何かの意味で・・・
これはワーテルローが参考にされているみたいです
ナポレオンとネイ元帥のやり取りと
ラインハルトとビッテンフェルトのやり取りは共通項が多いです(ほぼ同じ)
ワーテルローの戦いの直前には斎藤さんは、ナポレオンに自分も同行させてほしいって嘆願したけど、up主の言う通り、パリの留守役を任せられる優秀な人材は彼しかいなかったため、結果は知っての通りに。
もしも斎藤さんがワーテルローにいたら、歴史は変わったってよく言われますね。。
もちろん首都の留守役もとても重要な役割で、三国志の官渡の戦いでも曹操が出撃する際には、最も信頼していた軍師荀彧に任せてますしね。
スルト元帥でも良かったって説があるよね
@@屋村要
確かにスールト元帥にパリの留守役を任せたら、特に問題は起きなかったかもしれませんね、
問題はナポレオンの命令を上手く解釈できたベルティエの代わりがいなかったことですかね、
逆に斎藤さんを連れて行って、ネイやグルーシーの代わりをやっていたら、ウェリントンの巧みな攻撃をことごとく跳ね返し、ウェリントンの罠を見破るか、ブリュッヘル軍を爆速で追撃・粉砕して、ワーテルローに現れるのが、ブリュッヘルではなく、斎藤さんになって、逆にウェリントンが絶望したかもしれませんね^_^
イギリス人「ドイツ人というのは全てにおいてやり過ぎるところがあります」
最近の例:原発全部止めた結果、ロシアに頭があがらなくなった。
考えたらナポレオン、生身でSF作品アップルシードにおけるヘカトンケイルシステム(単独での空母制御、8個の目を同時制御など)搭載してるみたいなもんか
それが適切ですな・・・(納得)
マラドーナを止めるために
考案された
ゾーンプレスみたいやな
なにそれ詳しく
1人の天才を止めるために
サッカーでゾーンプレスと
いう戦術が作られたんです。
天才がいるから
凡人とはいわないが
秀才が誰でもできる
戦術を発明する
@@真夏のまなったん
汎用性の勝利
戦争映画だと尺の関係から一日おきくらいに交戦してる印象だけど
一週間に一回とか
部隊によっては一カ月に一回だけとか行ったけど戦わないで終戦もある。
弾は減らないけど食料は毎日ジャカジャカ減るからね。
戦争ストレスは実戦闘だけでなく何もしないで待機してろの方もある。
なんせコンビニもないし酒飲んでいいわけでもない
イナゴみたいに移動しながらの方が補給が楽だった時代だからね
農家「ぐわああああっ」
@@たましみ-y3v 限界があった
@草俊幸 行軍中も自殺は多い・・・
食料を燃料に置き換えたのが、現代戦なんですね。
まずは油田を確保する。自分たちで使い、相手には渡さない。
これだけで、かなり有利。
面白かったです。
次を作ろう
ナポレオン時代までは一筆書き戦争というかスネークゲームだった。。。?
ナポレオンから逃げて他で勝ちを拾うって構図、韓信と項羽だよね
ナポレオンの意味は荒野のライオンと言う意味です。僕は以前ナポリのライオンと言う意味だと思ってました。でも、ナポレオン一族のお陰でフランスは衛生的に大分綺麗になったそうです。
江戸には負けるけどね
独立兵団とかの臨時のものは編成だけど、ナポレオンの場合、師団なので編制なんだよな。
ああそうか 制度だものね
もしよければ参考にした本や資料を教えていただけると幸いです。めっちゃ参考になったのでじぶんでも調べたくなったので
補給船と戦争概論と戦争論がいいかな?
別動画でナポレオンのロシア遠征の概要欄に挙げた書籍も関連いいね
この話は極端で 分かりやすさ重視だから
やや不正確だったかな?
特に補給戦はほかの人でも解説していたけど
かなり勉強になる(知らん人ばっかりだった)
グスタフ・アドルフやチャーチルのご先祖さまの話は「非株式会社いつかやる」さんのニコ動解説がお勧めだね
戦史をやるなら あの人から学んだ方が確実かな・・・
@@屋村要 いつかやるさんはyoutube
時代のはぼーっと見ていたので懐かしいーと思いながら見てますw
ありがとうございます!
@@みぃあ-f8o
ありがとう
徴兵の主要な手段として誘拐があるのは驚いたけど、湾岸戦争のときサダムラインを守備していたのが拉致された戦意ゼロのクルド兵たちだった(軍事評論家が多数の犠牲者を想定したサダムラインは張子の虎だった)ことを思い出すと然もありなんと納得。
ちなみに今現在のアメリカの兵力調達方法のひとつに移民に国籍と引き換えに兵役を課す場合がある
これは古代ローマの異民族からの兵力供出に似ていた
他にも学生支援と称して大学生の授業料と引き換えに将校課程を経て士官する場合も多いらしい
@草俊幸 ビスケットに虫が・・・
@草俊幸 それは知ってる
酷い命令で精神を病んだ兵隊の話は腐るほど聞いた・・・
@草俊幸 無自覚の悪意(善意)
そうか、グリーンカードはローマ市民権。
なんつーか「最強のエンジンだからF1でも勝つる!」と思いあがって車体を軽視した第三次HONDAみたいだね、参謀本部って。
総合力の勝利
14:50 ライン川西岸の利権のこと詳しく教えてくり〜
簡単に言えば物流(水運)
水利権まではちょっと分からないけど 絡みはあるだろう
ドイツ側は宗教上の理由(ラインの守り手)などで
独仏の対立の根源はシャルルマーニュ伝説のカール大帝への遺産相続問題が
間違いなく遠因だからそれの絡みもある
言語的にはフランス(アルザス・ロレーヌはドイツ語圏)
宗教・民族・文化・言語・利権・・・
悪いがこれ以上は自分の手に余る・・・悪いね
@@屋村要 色々有難いっす。実は具体的にはどういう風にビスマルクがナポレオン三世に利権をちらつかせて、普墺戦争でフランスを黙らせたのか伺いたかったのですが、そこだけ解説して頂くととても感涙なのですが...!
@@iiyokoiyo
ああ それなら簡単だ
確かデンマーク戦争後の祝勝会(プロイセンとオーストリアの連合軍)でフランス大使と会い 「外交官の口約束」でフランス側に呑ませたみたいだ
勝利の美酒に酔うオーストリアにとって悪夢のような話だね
こういう外交上の「口約束」の使い方を心得ている(不要になれば 簡単にノーリスクで破れる)
書類で残らないから文句も言えない(普墺戦争後に上手く勝利したので破った)
今でも普通に(もしくは巧妙に)行われている手法かな?
もし仮に普墺戦争でプロイセンが負けて不利だった場合 容赦なく使うつもりだったカードだろうね
フランスとしても「棚ぼた」を狙えたし 断って敵を増やすこともできない
そういった絶妙なブレンドだと個人的に思いました
@@屋村要 密な解説感謝します。戦勝国なのに完全に蚊帳の外のオーストリアくんかわいそう
@@iiyokoiyo
これで後の同盟国になって崩壊に巻き込まれるという・・・
魔臣「ゲルラッハ」ってめっちゃドラクエに出てきそう
魔王よりも魔王らしい感じになりそう
戦術的撤退後も兵を逃亡させないプロイセン将校団畏るべしですな
だからこそ、島津の【釣り野伏】は異常😅
欧州:逃亡兵に早変り。
日本:略奪者とか暗殺者に早変り😅
単能型:だって、将軍が単脳だもの😅
モンゴル軍も同じ戦術使っている・・・ヤバイ
@@屋村要 さん:
ただ、複合兵科は【凡ての弱点を内包する】からねぇ😅
単兵科での運用も「それなりに」利点はある。
要は【管理者が「どれだけ馬鹿か⁉️」の把握が肝要】と言う事で😅
釣り野伏自体は大友家の一部(立花家、高橋家)や結果的に釣り野伏になりましたが、豊臣連合軍が根城坂の戦いでやってます。
兵の優秀さも必要ですが指揮官が優秀で兵と指揮官の呼吸が大事です。
@@小鳥遊聖-m1p 補完
@@名無しの権兵衛-t5s だから訓練だね
1分間120歩の行進速度がフランス陸軍の機動戦を支えた。 他国は毎分100歩の行進速度に届かず、せいぜい90歩程であった。
歩調の再発見は老デッサウ公だったっけ
意外と知られてないけど第一次世界大戦末期のドイツはホント酷かったんだよな
同じ様に戦局の悪化で食糧事情が悪かったとよく言われる第二次世界大戦末期の日本がまだ生易しいレベル
それくらいドイツは第一次世界大戦で食糧事情悪かったんだよな
オーストリアへ食料を輸出しているらしいですしね(カブラの冬)
@草俊幸 蜂蜜酒は甘いビールで最高です
@草俊幸 怖い怖い
@@屋村要
オーストリアに輸出してたんですかそれは知らなかったです
ドイツ本国でも餓死者が何十万単位で出てたのにオーストリアは相当だったんですね
@草俊幸
田舎の農家は食べるのに困る程では無かったとは確かに聞きますよね
都市部の住民は大変だったみたいですけど
あとむしろ戦中は食糧事情割と良くて終戦後の方が酷かったとも聞きますし
動画全体としては面白かったけれども、
15:42〜
うーむ、この辺は勢いで言ってしまったのかあまり肯定できないな。
たしかにドイツ参謀本部はシュリーフェンプランみたいな柔軟性0の作戦を立案していたけど、そもそもその作戦に頼るしかない外交の敗北だし、実際に参謀本部にできるのはこれくらい。皇帝は海軍の増強に力を入れていたし、軍事費は7年間の固定予算、さらに憲法で兵力にも制限がかかっていた。それを改善して陸軍の増強を実現させた小モルトケ、もとい参謀本部は有能だと思ってる。結局、シュリーフェンプランは外交的敗北を補完するためだけの作戦だった。参謀本部が絶対的ではないと言うのは分かるんだが、そこまで中傷するものなのかな?そもそも後半の国民を飢えさせ...の部分は参謀本部ではなく政治家が解決するべき問題だし、その問題はドイツだけじゃねえだろと。
(少し前の動画なのでうぷ主の考えが変わってたらすみません)
小モルトケが再建した計画というのが一番近いみたいね
このシュリーフェン・プラン
あとカブラの冬を読む限り
ドイツにまともな戦争計画が存在していなかったと思ってる
それぐらい酷かった
@@屋村要
たしかに食料事情はドイツが最も苦しんでましたね。
ただ、それを解決するのは参謀本部じゃないんよね。過大評価してる人多いけど、参謀本部にできることは少ないので、作戦の立案が仕事ですから。責任があるとすれば、参謀本部の立案した作戦に目を通した上で、国家総力戦が数年続くと見越して食料自給を向上させるようなシステムを構築するべきだった政治家ですな。(まあ、長期間の国家総力戦なんてどこも経験してないから仕方ないけども、戦後のナチスは反省して食料自給を重視してるし)。改正シュリーフェンプランについては出来は良いと思いますよ。小モルトケは諜報にも力を入れてフランスが右翼から攻撃してくることを読み、ドイツ軍左翼を増強してますし。
そもそも第一次世界大戦の場合は、食料問題が困難になるほどの敵を抱えてしまった戦略面の話なんですけどもね。もし参謀本部を責めるとすれば、それは早期のフランスの打倒を実現できなかったこと、実現性の低いシュリーフェンプランを継承してしまったことですかね(ベルギーを巻き込んでしまう戦争計画でGOサイン出した政治家の方が本来は責任があるんですが)
強調するようですが、外交の戦略的ミスの責任は軍に絶対的な信頼を置いてしまい、2正面の危険性を軽視したドイツという国家ですから。
@@ドルドル-c8d
ビスマルク以降
まともな政治家が枯渇したからね
あとまともな作戦プランが他に複数あったのなら 救いがあるんだけど
大モルトケ時代の想定が一番現実的だったかな
二正面で戦い
双方国境で適当な勝利を口実に
外交交渉する
最悪 シュリーフェンプランでも
ベルギー国境を勝手に越境して
軍事行動上の事故だと主張すれば
英国やベルギーの参戦を遅らせることができたんだが(軽い戦後賠償で済ませられる)
何で通達したんだろうか・・・
明らかに外交部との連携が採れていない
参謀本部という組織内で採決した案を
誰にも目を通さずに実施したようにしか見えない
密室で決められた作戦であるなら
政治家への説明責任を果たしていた可能性は低いだろう
現状 偉大なるドイツ皇帝に責任をすべておっかぶせるしか説明方法がない
政治教育あたりに問題があったんだろう
お疲れ様です。セリフでは2回、字幕では3回になっている箇所が2回ありますね。
ご指摘ありがとうございます
もうちょっと良くなるように努力します
フリードリヒ大王の頃って基本カントン制度じゃなかったっけ?
スイス人傭兵ブレーカーが面白いよ
多国籍だった
@@屋村要 あの頃も多国籍軍だったのですね!
そう考えるとプロイセンが仏露墺相手に負けなかった七年戦争って本当に凄いですね
@@水道橋-w2n
ユグノーも受け入れているし
ドイツは多国籍が基本みたいね
あと7年戦争は・・・
大王が幸運の人だから勝てた気がする
@@屋村要 ドイツという土地柄異民族が混ざることに一層抵抗がないのでしょうかね
7年戦争は本当に奇跡の連発ですもんね
先生お疲れさまです。そういえば今、フランス陸軍が日本に来てますね。しかしクイーンエリザベス来たりドイツの艦艇きたりしても上手くやれるもんなんですかね?しかしなんで陸軍…
朝鮮戦争の前触れみたいね
@@屋村要 先生お疲れさまです。北京五輪までは安全と思いきや先生がおっしゃってる通りの食料危機到来。からの言いがかりつけての建前上リメンバー何チャラで始まっちゃうような気がしてきました。中東があるからまだ極東は大丈夫とか甘い考えになりそうで怖いですね。しかしコロナがこんなになるとは…これが計画的な仕業だと尚怖い。バチカンの香港の大司教任命がまた鍵になるかもですね。暗殺されての十字軍とか。考えすぎな事を祈るばかり。
プロイセン参謀本部だっけ
良い本だったな、
フランスでは文書鳩でも勲章の授与があるくらいだしなぁ。
まぁ自己満足みたいに感じるが。
伝書鳩は侮れない・・・
第二次世界大戦でも旅団級の部隊を救出させるのに活躍している
その上 双方が伝書鳩狩り専門の鷹狩り部隊があったそうです
パリ警視庁もだから
タイトル詐欺😡
好きやで😃
やったぜ!! ありがと
やる夫スレはよかったな。
同意
斉藤さんwwwwwww
トレンディエンジェルの方とは一切関係ありませんwww
コメント消えた・・・???
はげます御方
軍隊ってサバクトビバッタじゃん
はい
分断して各個撃破する。基本中の基本。だけど、鉄則に固執して融通さを欠くと、馬鹿の一つ覚えになる。兵站も諜報もボロボロで融通さも欠けていた。残念な日本軍です。
ナポレオンとタレイランのコンビに
乾杯
合言葉の奴って逆に合言葉を聞いてるほうが勘違いをしてたはず
それに関してあとから知って・・・また笑った
野球選手とかディズニーキャラかなにかを参考にした合言葉だったはず
ダヴー元帥がワーテルローにいたら勝てるけど。いなかった。
日本が参謀本部有っても負けたのが当然か。
日本の参謀・・・エスニックジョーク
うっ・・・頭が
ラインハルト
アムリッツァ会戦でのビッテンフェルトととのやり取りは
ワーテルローのナポレオンとネイ元帥がモデルらしい
領土拡張のために愛国心とか言う地獄への第一歩を踏み出した戦争バカみたいな印象しかなかったな
興味深い内容だけど音声が無理です
外交や内政まで参謀本部のせいにするのは酷かと。
内容は面白いけど、端折り過ぎて文脈がめちゃくちゃなのが残念。
今度は丁寧に書きたいです
ネイ将軍も
赤毛じゃないけど 赤毛さんか
物資の補給
日本陸軍がゴミだった理由でもあるな
運ぶものがないです