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この動画に出会えた奇跡に感謝動画の質に対して視聴回数が伴っていないこの動画を見れていない人がいるのがもったいない
@納豆ご飯 さんありがとうございます!とても励みになります。まだ始めたばかりですが、少しずつ多くの人が見てくださることを祈って今後も更新していこうと思います!
トラファルガー海戦について、これほど詳しく、簡潔明瞭な動画は初めてです。ありがとうございます😊
ナポレオン戦争は市民が戦争に参加し始めた事で、戦争がより大規模に凄惨さを増していく事になる転換期の時代戦争の主役が貴族や騎士達から名もない市民兵達に代わっていく中で、ネルソンやナポレオンのような英雄が輝けた最後の時代だった
簡潔にセンスよくまとめられていますね。面白く拝見しました。なお、ビクトリーは3500トンとなっていますが、それは排水量で、海戦当時の計測基準であるbm(builders measurement)では2160トンでした。ロイヤルソブリンとほぼ同じです。ビクトリーは軍艦の計測基準が排水量に代わる1860年代以降まで現役だったので排水量で語られることがあるのです。ちなみに突入時にロイヤルソブリンが先行したのは、同艦の艦底被覆銅板が張り替えたばかりだったからと言われています。またビルヌーブの旗艦ビュサントールは1630トンとありますが、86門の2層艦にもかかわらずイギリスの100門3層艦を凌ぐほど大きく、私の記憶では2200トン以上あったと思います。フランス艦は一般的にイギリス艦よりも大きくて、当時最新のイギリス110門艦ハイバーニアは2300トン、フランスのルオセアン級120門艦は2600トンもありました。スペインの旗艦プリンシペドアストリアスの2453トンはこれで正しいと思います。😮
誤解を生じそうな表現がありましたので補足を。旗艦flagshipの名称は「旗信号で他の船に指示を送る」ことではなく、「指揮官の座乗を示す将旗を掲げること」に由来します。ちなみに旗信号はflagではなくsignalですし、旗信号は旗艦から出される指揮官の指示としてだけでなく、他の艦からも普通に通信手段として出されます。
ちょうど今フランス・スペイン連合艦隊と戦うところなので役に立ちます!
・フランスの初期計画は、セオリー通りで間違ってはいなかった。・必ず合流を待つ必要が有ったか?・無為な往復による疲弊。・現場より自身の名声による計画性の低い出動・戦列分断による無力化と各個撃破歴史を参考にしたとはいえ、銀英伝の幾つかのシーンを思い出す。
解説内容もそうですが、話し方やBGM等の音の編集も良くて、すんなり耳に入ります。ゆっくりやボイロに転向しなくても充分やっていけそうな解説動画ですね。実にレアです!これからも楽しく拝見させていただきます!もちろん、投稿主さんがゆっくりやボイロを使いたくなって転向しても面白いと思うので視聴しますが!
この時代の英国海軍を描いたドラマ「ホーンブロワー海の勇者」BBC製作DVD出ています
非常にわかりやすい解説、話し方、最適なBGMの音量でした。チャンネル登録させていただきました。
めちゃくちゃクオリティ高いし面白いです。勉強になりました。月1でもいいので動画更新してほしいです。
ネルソンタッチ凄いです!戦術がいかに凄かったか、またこの海戦の歴史的背景、動画のクオリティがすごいです!トラファルガーの海戦でいくつか動画見たのですが、1番良く!これからも他の動画を更新してほしいです!
江戸からきました。これから楽しみなチャンネルです。声もよし、説明も簡潔、詳しさもよし。すぐに10万いくと思いますよ。
ネルソンタッチ…指揮官自らノーガード全力突撃戦法とは。各国軍人は指揮官先頭を教えるが、ここまでする指揮官は聞いたことない。指揮官の乗る船が完全に被害担当艦で、ボコられること前提とは…物語でも居ない本物の英雄の凄まじさを教えてくださった動画を作って頂いてありがとうございましたm(_ _)m
面白かったです!! 今後とも面白い動画お願いします! 楽しみにしてます!
これはレベルの高い動画 視聴者数がとも待ってなくて残念?みんなで広めましょう
ネルソン提督の人生についてやってほしい
左右の砲撃ではなく、地形に上が襲われてたのか。どうやってイギリスに砲撃仕返したのだ。
ランチェスターの法則が一般的になった現代人からすれば「数で負けてると撃ち合えば手数が足らなくてジリ貧になるから突っ込む」というのは割と思いつけそうだけどそんなことが知られていないのにもかかわらず「突っ込めば勝てる」と思いつく機転そしてそれを分かっていても実行する勇気が間違いなく英雄のソレ
ワンピースの白ひげ対世界政府の戦いを彷彿させるお話でした。
まさに、肉を斬らせて骨を断つだな。そう言えば日本海海戦もそうだった。
英国海軍に学んだ指揮官先頭は日本海軍の伝統になりました。
バルチック艦隊のロジェストヴェンスキー提督も先頭艦で指揮してましたけど。ところで旧軍は空母時代でも指揮官先頭だったんですか?
本来は単縦陣はフランス海軍の得意技なんだがな
@@moriritz9715 さんへそうですよ空母でも指揮官先頭の精神でしたもっとも米海軍みたいに艦長にパイロット資格が必須ではありませんが指揮官先頭とは精神ですから山口多聞が飛龍と運命を共にしたのもその精神です五十を超えた将官に新兵並みの体力を求めるなんて現代でもあり得ませんね
@@cozyA 軍政部と軍令部を分ける思想って英国と日本だけでしたっけ
@@moriritz9715 さん世界の海軍が英国海軍から範を取っています我が国の海軍もそうです
ホエー。フィニステレ岬の海戦、作戦目的が明確だったのがイギリス大勝利の理由かな?
総大将が戦死してなお勝利をもぎ取ったトラファルガー海戦のイギリス海軍と総大将が戦死しただけで総崩れとなった桶狭間の今川軍。その差はなんだったんだろう?
素晴らしい動画ですね!わかりやすくてためになる!女性はほとんど興味ないでしょうが。
@@user-vg1ci1mh7x そういう女友達がいたら楽しいでしょうね。
細かいですが、戦艦ではなく軍艦ですよ戦艦は軍艦の中の1カテゴリーに過ぎませんまた、戦列艦は戦艦ではないです
この動画に出会えた奇跡に感謝
動画の質に対して視聴回数が伴っていない
この動画を見れていない人がいるのがもったいない
@納豆ご飯 さん
ありがとうございます!とても励みになります。まだ始めたばかりですが、少しずつ多くの人が見てくださることを祈って今後も更新していこうと思います!
トラファルガー海戦について、これほど詳しく、簡潔明瞭な動画は初めてです。ありがとうございます😊
ナポレオン戦争は市民が戦争に参加し始めた事で、戦争がより大規模に凄惨さを増していく事になる転換期の時代
戦争の主役が貴族や騎士達から名もない市民兵達に代わっていく中で、ネルソンやナポレオンのような英雄が輝けた最後の時代だった
簡潔にセンスよくまとめられていますね。面白く拝見しました。
なお、ビクトリーは3500トンとなっていますが、それは排水量で、海戦当時の計測基準であるbm(builders measurement)では2160トンでした。ロイヤルソブリンとほぼ同じです。ビクトリーは軍艦の計測基準が排水量に代わる1860年代以降まで現役だったので排水量で語られることがあるのです。ちなみに突入時にロイヤルソブリンが先行したのは、同艦の艦底被覆銅板が張り替えたばかりだったからと言われています。
またビルヌーブの旗艦ビュサントールは1630トンとありますが、86門の2層艦にもかかわらずイギリスの100門3層艦を凌ぐほど大きく、私の記憶では2200トン以上あったと思います。フランス艦は一般的にイギリス艦よりも大きくて、当時最新のイギリス110門艦ハイバーニアは2300トン、フランスのルオセアン級120門艦は2600トンもありました。スペインの旗艦プリンシペドアストリアスの2453トンはこれで正しいと思います。😮
誤解を生じそうな表現がありましたので補足を。
旗艦flagshipの名称は「旗信号で他の船に指示を送る」ことではなく、「指揮官の座乗を示す将旗を掲げること」に由来します。ちなみに旗信号はflagではなくsignalですし、旗信号は旗艦から出される指揮官の指示としてだけでなく、他の艦からも普通に通信手段として出されます。
ちょうど今フランス・スペイン連合艦隊と戦うところなので役に立ちます!
・フランスの初期計画は、セオリー通りで間違ってはいなかった。
・必ず合流を待つ必要が有ったか?
・無為な往復による疲弊。
・現場より自身の名声による計画性の低い出動
・戦列分断による無力化と各個撃破
歴史を参考にしたとはいえ、銀英伝の幾つかのシーンを思い出す。
解説内容もそうですが、話し方やBGM等の音の編集も良くて、すんなり耳に入ります。
ゆっくりやボイロに転向しなくても充分やっていけそうな解説動画ですね。実にレアです!
これからも楽しく拝見させていただきます!
もちろん、投稿主さんがゆっくりやボイロを使いたくなって転向しても面白いと思うので視聴しますが!
この時代の英国海軍を描いたドラマ「ホーンブロワー海の勇者」BBC製作
DVD出ています
非常にわかりやすい解説、話し方、最適なBGMの音量でした。
チャンネル登録させていただきました。
めちゃくちゃクオリティ高いし面白いです。勉強になりました。
月1でもいいので動画更新してほしいです。
ネルソンタッチ凄いです!
戦術がいかに凄かったか、またこの海戦の歴史的背景、動画のクオリティがすごいです!
トラファルガーの海戦でいくつか動画見たのですが、1番良く!これからも他の動画を更新してほしいです!
江戸からきました。これから楽しみなチャンネルです。声もよし、説明も簡潔、詳しさもよし。すぐに10万いくと思いますよ。
ネルソンタッチ…指揮官自らノーガード全力突撃戦法とは。
各国軍人は指揮官先頭を教えるが、ここまでする指揮官は聞いたことない。
指揮官の乗る船が完全に被害担当艦で、ボコられること前提とは…物語でも居ない本物の英雄の凄まじさを教えてくださった動画を作って頂いてありがとうございましたm(_ _)m
面白かったです!! 今後とも面白い動画お願いします! 楽しみにしてます!
これはレベルの高い動画
視聴者数がとも待ってなくて残念?
みんなで広めましょう
ネルソン提督の人生についてやってほしい
左右の砲撃ではなく、地形に上が襲われてたのか。どうやってイギリスに砲撃仕返したのだ。
ランチェスターの法則が一般的になった現代人からすれば「数で負けてると撃ち合えば手数が足らなくてジリ貧になるから突っ込む」というのは割と思いつけそうだけど
そんなことが知られていないのにもかかわらず「突っ込めば勝てる」と思いつく機転
そしてそれを分かっていても実行する勇気が間違いなく英雄のソレ
ワンピースの白ひげ対世界政府の戦いを彷彿させるお話でした。
まさに、肉を斬らせて骨を断つだな。そう言えば日本海海戦もそうだった。
英国海軍に学んだ指揮官先頭は日本海軍の伝統になりました。
バルチック艦隊のロジェストヴェンスキー提督も先頭艦で指揮してましたけど。
ところで旧軍は空母時代でも指揮官先頭だったんですか?
本来は単縦陣はフランス海軍の得意技なんだがな
@@moriritz9715 さんへ
そうですよ
空母でも指揮官先頭の精神でした
もっとも米海軍みたいに艦長にパイロット資格が必須ではありませんが
指揮官先頭とは精神ですから
山口多聞が飛龍と運命を共にしたのもその精神です
五十を超えた将官に新兵並みの体力を求めるなんて
現代でもあり得ませんね
@@cozyA 軍政部と軍令部を分ける思想って英国と日本だけでしたっけ
@@moriritz9715 さん
世界の海軍が英国海軍から範を取っています
我が国の海軍もそうです
ホエー。フィニステレ岬の海戦、作戦目的が明確だったのがイギリス大勝利の理由かな?
総大将が戦死してなお勝利をもぎ取ったトラファルガー海戦のイギリス海軍と総大将が戦死しただけで総崩れとなった桶狭間の今川軍。その差はなんだったんだろう?
素晴らしい動画ですね!わかりやすくてためになる!女性はほとんど興味ないでしょうが。
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細かいですが、戦艦ではなく軍艦ですよ
戦艦は軍艦の中の1カテゴリーに過ぎません
また、戦列艦は戦艦ではないです