腱鞘炎の原因と改善方法はこれ!使いすぎ?安静にする?絶対にそうじゃない!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @asafkarimli468
    @asafkarimli468 10 місяців тому +7

    この方に電話して心のこもったありがとうを伝えたいです。約5年悩んでいた痛みは1発で楽になるとは。。。続けてやれば恐らく元に戻ります。感謝感謝感謝感謝しかないです!

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  10 місяців тому +3

      とても心のこもったコメントを頂きまして本当にありがとうございます。
      私の動画が少しでもお役に立てたのであればそれが何よりも一番です。頂きましたコメントからお気持ちは充分に伝わってきます。こちらこそこのようなコメントを頂きましてありがとうございます。

  • @はなみずき-e6z
    @はなみずき-e6z Рік тому +5

    14:30  からのマッサージ、ストレッチでずいぶん楽になりました。
    本当にありがとうございます!✨

  • @kimni-
    @kimni- Рік тому +4

    いやーすごいです、効果ありです!
    この動画、腱鞘炎で悩んでる方皆さんの目に入るよう願います。

  • @元巳川﨑
    @元巳川﨑 Рік тому +2

    今、何もしなくても、ジンジン痛む様になって、とても参考になりました。やってみます😉有難う御座いました。

  • @柚子-y3c
    @柚子-y3c Рік тому +8

    言われてる事、すべて納得です。
    使い過ぎじゃないのに、ふとしたことで手や足を痛める事があります。
    そんな時、お風呂でほぐしたり、皮膚を軽く引っ張るなどして血流をよくする事で、明らかに痛みが改善します。
    痛みを発症する腱や腱鞘のお話も勉強になりました。ありがとうございます😄

  • @ことのは-s6x
    @ことのは-s6x 10 місяців тому +2

    使いすぎだから安静に、それ以外の詳しい説明がありがたいです。ケガをきっかけにした20年の親指側の腱鞘炎です。ストレッチ、効果あればいいな。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  10 місяців тому +1

      コメントを拝見させて頂きました。
      私が住んでいる岩手県のとある整形外科の先生は、安静っていう言葉は医者や治療家じゃなくても言えることで、治すことが目的の職業の専門家であれば治す為の方法を考えることと話される先生がいます。そんな先生はとても数は少ないと思います。
      私もそうだと思います。もちろんケガの種類や度合いなどによってケースバイケースな部分はあると思いますが、安静という言葉と治るという意味は全く別です。
      なぜそこに痛みが起こってしまっているのかという理由が明確にならなければ、いくら安静にしたところで治ることはありません。私自身もこの症状の経験者です。ぜひ根気よく続けてみて下さいね。

  • @宮本尚-l6q
    @宮本尚-l6q 8 місяців тому +5

    一カ月程前から肘周辺が痛くて今日、整形外科に行きましたら腱鞘炎と言われ注射をしてもらいました。した後、以前よりジンジンしてなんか更に痛みがました感じです。先生のストレッチ法を試してみます。ありがとうございました。

  • @moka-bf9jk
    @moka-bf9jk 2 роки тому +5

    正しい対処方法がわかりました。ありがとうございます。

  • @zard1965
    @zard1965 Рік тому +2

    《山の上の院長》先生。安静にしなければならない場合と、ゆっくりストレッチをしていく場合のおはなし。とても分かりやすくありがとうございました。
    整形外科の先生の的確な真実の診断がある場合は、安静でなく、少しずつ筋肉を使わないと固まることや筋力低下につながることも、他の動画同様、学ぶことが出来ました。
    今後も何とぞよろしくお願いします。2023年2月2日(木)午前7時10分に書き込みさせていただきました。《山の上の院長》先生。ありがとうございました。

  • @myk-gv6qj
    @myk-gv6qj Рік тому +5

    私も、2年間右手小指側の腱鞘炎で悩まされてます。痛みが酷い時は整形外科で注射してもらいます。でも、3ヶ月位すると、また痛くなり、繰り返して2年間です😂
    利き手は、家事や仕事で使わないわけにいかないです。   対処法を教えて頂きありがとうございます。 ご飯や掃除は、したくないです😭😭😱 家族に呆れられて、理解がない感じ😮

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  Рік тому +4

      コメントを拝見させて頂きました。
      腱鞘炎に限らず、体の痛みや不調は、ご本人と経験者にしか厳密にはわかりません。これはもちろんご家族もそうですが、病院、治療院、施術家などの先生もまたしかりです。
      以前私が指導を頼まれた施術家の先生、理学療法士、柔道整復師、トレーナーの方々には常々言ってきましたが、世の中には詳しく書かれたマニュアルや参考書がたくさんあります。その中には適切な治療法や対処法などが記載されているものもあります。その為、治療や施術をする上でとても重要にはなります。ただ、その中に唯一記載されていないことがあるのです。
      それは、患者さんの痛みや不調の辛さです。マニュアルやエビデンスは、ひとつの基準としては大切だと思いますが、それだけに流されて固定観念を持ってしまうと本来見るべき大切な部分を見逃すことにつながります。
      中々理解してもらえず、とても大変な思いをなさっていらっしゃると思います。腱鞘炎は布巾やタオルなども絞れないほど激痛が起こりますし、物をつかむ、持ち上げる時も同じです。
      ぜひ動画を参考になさって頂いて、早期にご回復されることを心から願っております。

  • @へっぽこ侍-g9i
    @へっぽこ侍-g9i 5 місяців тому +2

    何やら腱鞘炎癖がついてしまったようで、いろんな腱鞘炎ストレッチ動画でも同じ理屈のものがあり、色々やっていたら2日でほぼ違和感なしにまでなりました…
    夜やってみたら痛い範囲が減り、翌朝部分的に余計痛くなっていましたが、夕方に突然楽になりました…

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  5 місяців тому +1

      コメントを拝見させて頂きました。
      同じ部位だけを集中的に行ってしまうことで患部を引っ張ってしまい、一時的に炎症が進みます。ただ最近では、軽度の肉離れや捻挫、ぎっくり腰などの炎症症状にも言えることですが、受傷日(痛めた日)にお風呂で温めるというふうに昔と理論と考え方が変化しております。
      風邪や感染症などの発熱と似たような考え方というと語弊がありますが、炎症をある程度進めることで回復が早くなると数年前から言われて来ています。
      おそらく、腱の炎症部分が引っ張られて炎症が進み、時間経過とともにいきなり痛みが弱くなっていったということだと思います。他の一部炎症症状でも同様の回復過程がよく見られます。

  • @hiroyukioouchi1781
    @hiroyukioouchi1781 4 місяці тому +2

    手を沢山使う人が全員腱鞘炎になる訳で整形外科医師の言うことはおかしいですよね。
    私は今、左右の手 母指CM関節症そして右手中指がバネ指、清掃員でゴム手して作業
    しています。CMは手の平の親指付け根が痛いです。(筋肉が引き裂かれるような痛み)
    自分ではCMじゃなくドケルバンじゃないかと思います。(ネット調べ)
    近いうち 手の専門外科クリニックに行く予定です。

  • @felinepack
    @felinepack 4 місяці тому +1

    1年以上テニス肘で困っています。筋肉が拘縮し動きにくくなることで、腱や腱鞘の方に負荷が掛ることで炎症が起こるという理解でいいのでしょうか。痛みがある部分とは別の場所に原因があるとおっしゃる方もその仕組みにまで言及されていませんでした。病院でもただ「使い過ぎ、安静に」というものでした。初めて腑に落ちた感じがします。ありがとうございます。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  4 місяці тому

      コメントを拝見させて頂きました。
      わかりやすくイメージして頂くとすれば、筋肉はゴムを両手で持った状態で伸ばしたり縮めたりしている状況になって体を動かしていると考えてみて下さい。
      手で持っている部分(腱)はほぼ動かない状態となっていますが、ゴムを目一杯伸ばして柔軟性のない状態ではゴムが切れるかどちらかの手を引っ張るかという状況が生まれます。
      本来筋肉は異なる骨と骨をつなぐものと定義されており、筋肉の両端である腱はそれほど動いていません。この腱が動いてしまう状態は、筋肉が縮んで固まってしまうことで、これ以上は伸ばせないということで起こってしまいます。
      手の使いすぎであれば必ず利き手側に起こるはずですが、必ずしも利き手側に起こっているわけではありません。
      筋肉が固まってしまう状況は手の使いすぎではなく、同じ動作を繰り返してしまうことが多いことで、動かす筋肉と動かない筋肉がはっきりわかれてしまい、いつもとは異なる動作をする時に動きにくい筋肉を使ってしまうことや、長時間固定して固くなっている筋肉を突然動かそうとした時に、腱と腱をおさえている腱鞘との間で摩擦が起こり、炎症になってしまいます。
      その為、痛みが起こっている部位が悪いのではなく、腱ではなく筋肉の本体に問題があることで起こります。
      実際に装具を渡されて安静にして数年間治っていない方もおります。
      長文になってしまいましたがぜひご参考になさってみて下さい。

  • @サルマニアック
    @サルマニアック 2 місяці тому

    太腿と膝にかなりの痛みがある場合はどこの筋肉をほぐせば良いのでしょうか?教えて頂けると嬉しいです
    どうかお返事宜しくお願い致します

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  2 місяці тому +1

      コメントを拝見させて頂きました。
      例えば何かをしていて痛めてしまったという場合と、何もしていないのに急に痛みが起こってしまったという場合などで考え方が変わります。
      より具体的な内容を教えて頂けますか?
      ①大腿部の詳しい痛みの位置
      ②膝の皿の骨を中心に見てどの位置が痛いのか?
      ③外傷などの有無(外傷による場合、何をしていて痛めたのか、どのような状況や動きで痛めたのかなど、詳しいほど助かります)
      ④現在どのような時に痛みが起こりやすいのか?(動作など)
      お手数ですがご都合の良い時にでもご返信を下さると助かりますのでよろしくお願い致します。

    • @サルマニアック
      @サルマニアック 2 місяці тому

      @@shunichi-sasaki 早速のお返事頂き有り難うございます🙇
      ①大腿部の前側に座ったとき、立ち上がり、歩いてると鈍痛があります
      間欠歩行があり脊柱管狭窄症はあるかと思っております 先生の仰るように痛み止めや湿布をしても良くなりません
      ②膝の方は上部大殿筋とお皿の上部に痛みがあります 
      ③.④ですが、もう数年前2回ほど階段から落ちたました その時に肉離れをおこしてしまいました、やはり痛みは鈍痛です、足を曲げた時、歩いてると痛みが増します 以上になります
      お手数おかけしますが何卒宜しくお願い致します

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  2 місяці тому +1

      @サルマニアック ご返信を頂きましてありがとうございます。
      例えば腰を反らそうとした時に腰や臀部に痛みが起こるようであればおっしゃっている通り、脊柱管狭窄症を疑う必要はあるかと思いますが、脊柱管狭窄症の場合であれな整形外科のレントゲンでわかることだと思います。
      大腿部の痛みに関しては、もし過去の外傷で大腿部で挫傷(肉離れ)が起こったご経験があるのであれば、肉離れを起こした部位は回復し始めにくっついて固まることが多く、整形外科の先生でもそれがわかっている先生は「くっつき始めから強マッサージなどを行う必要性」をおっしゃる方もおります。要は硬くならないようにする為です。
      大腿部の筋肉が固まってしまうことで、膝蓋骨(膝の皿の骨)の上下をつなぐ膝蓋腱と呼ばれる腱を上部(固まっている部位の方向)へと引っ張ってしまう力が働き、腱の付着部である膝蓋骨の上下のどちらかに痛みが起こりやすくなります。
      痛みを伴うかもしれませんがまずは過去に肉離れを起こされた部位を強めにマッサージを行うかもしくは何か器具や機械(最近ではマッサージガン)などを使って筋肉を緩めることと、それと並行して大腿部のストレッチを続けて行くことが良いのではないかと思います。
      ただし、ストレッチなどで伸ばす動作の際に、柔軟性を失っている大腿部の筋肉は痛みを伴いますが、少しずつ伸ばして行かなければ今よりももっと硬くなってしまい、膝関節が曲がらない状態になってしまう可能性がありますので、強マッサージとストレッチを同時進行で行ってみて下さい。これは両方同時に行うということではなく、強マッサージを行った後にストレッチというようにお考え下さい。

    • @サルマニアック
      @サルマニアック 2 місяці тому +1

      @@shunichi-sasaki  さん畏まりました事細かな詳細誠に有り難うございましたマッサージガンはありますのでそちらを試してみたいと思っております
      今後ともどうか宜しくお願い致します🙇

  • @長谷川光子-v7j
    @長谷川光子-v7j Рік тому

    腱鞘炎に成ってから3ヶ月過ぎ指が腫れて曲がりません!手首が痛いです。一週間に2階 整骨院に通ってますが❢なかなか治りません!

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  Рік тому +4

      コメントを拝見させて頂きました。
      手首の痛みが起こっている部位によりますが、腱鞘炎の痛みが起こる部位とインターセクションシンドロームによる痛みが起こる部位がとても近い部位である為、まずはそのどちらなのかを考えることが必要だと思います。
      あとは痛みの起こっている詳しい部位の腱と腱鞘につながる筋肉上のどの部分に不具合が起こっているのかを確認できれば改善してゆくことは可能だと思います。
      が、それを見抜いて下さる先生がいなければ、具体的な部位を特定できないかと思います。
      安静にすることが必ずしも良いことではないということと、安静も必要となる状況もあるという難しい症状ではあると思います。
      患部に電気治療を行ったり、患部に対する治療や施術を行っても良くならないことの方が多く、それによって逆に悪化してしまうケースもあります。
      今現在腫れが起こっているということですので、まずはここ数日間はアイシングなどを行って腫れが引くことを最優先にして、腫れが引いたのち、腕の筋肉のやや手首寄りを治療や施術してゆくというように改善へと導いていって頂くことが望ましいのではないでしょうか。

  • @金政秀子
    @金政秀子 Рік тому +4

    テロップに誤字が多いい

  • @hara3009
    @hara3009 3 місяці тому

    15:34

  • @kaom849
    @kaom849 Рік тому +2

    激痛の時に、自力でマッサージをして、1ヶ月後に腱鞘炎の治りかけで病院に行って、リハビリをしたらバネ指になり痛くなり酷くなった。
    自分で触ると腱の動きが分かるから。もう、自分のマッサージだけにした。数日で楽になってきた。、